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【 夏の伝説 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

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1 7.藍いこころたち でかまわなかった廃車置き場で錆付いた遠い夏の伝説はどこだ？笑顔の仮面着けて生きる僕を中2の僕が笑う何か悟ったか？僕の藍いこころよ響かない響かない響かなくなった遠い星が歌った「がんばれ」じゃ僕はもうがんばれなくな
2 12.赤夢波-KAMUNAMI- げろいざ飛び発とうまだ真っさらなままの真夏の伝説を追いかけ泥だらけそう君は勇者航れ夢の海を幾千里と疾れ波の上を一輪の願いよ百一発目の勝負の行方は百発百中の占い師も分からない過去は陽炎未来は蜃気楼ああ時は移ろう今
3 1.赤夢波-KAMUNAMI- げろいざ飛び発とうまだ真っさらなままの真夏の伝説を追いかけ泥だらけそう君は勇者航れ夢の海を幾千里と疾れ波の上を一輪の願いよ百一発目の勝負の行方は百発百中の占い師も分からない過去は陽炎未来は蜃気楼ああ時は移ろう今
4 6.DANCE BABY DANCE ったばかり終わらない夏の伝説(ものがたり)よ続け続け! Baby You're my baby抱きし ... ったばかり終わらない夏の伝説(ものがたり)よ続け続け
5 23.ギラギラ はなし飛んで火にいる夏の伝説に「なってやろうじゃん!」って俺祭り思ってるほど誰も見ちゃいない若い娘と ... 飛べる飛んで火にいる夏の伝説に「なってやろうじゃん!」って俺祭り思ってるほど老けちゃいないよ若い娘

6 22.TOO MUCH PAIN 詞真島昌利作曲真島昌利はみだし者達の遠い夏の伝説が廃車置場で錆びついてらあ灰色の夜明けをただ黙って駆け抜けてあなたに会いに行けたらなあ思い出す月明かりに濡れた人気のない操車場でそれぞれの痛みを抱いたまま僕等必死
7 12.TOO MUCH PAIN 詞真島昌利作曲真島昌利はみだし者達の遠い夏の伝説が廃車置場で錆びついてらあ灰色の夜明けをただ黙って駆け抜けてあなたに会いに行けたらなあ思い出す月明かりに濡れた人気のない操車場でそれぞれの痛みを抱いたまま僕等必死
8 12.ギラギラ はなし飛んで火にいる夏の伝説に「なってやろうじゃん!」って俺祭り思ってるほど誰も見ちゃいない若い娘と ... 飛べる飛んで火にいる夏の伝説に「なってやろうじゃん!」って俺祭り思ってるほど老けちゃいないよ若い娘
9 1.DANCE BABY DANCE ったばかり終わらない夏の伝説(ものがたり)よ続け続け! Baby You're my baby抱きし ... ったばかり終わらない夏の伝説(ものがたり)よ続け続け
10 1.DANCE BABY DANCE ったばかり終わらない夏の伝説(ものがたり)よ続け続け! Baby You're my baby抱きし ... ったばかり終わらない夏の伝説(ものがたり)よ続け続け
11 10.DANCE BABY DANCE(Princess Hatenko Version) ったばかり終わらない夏の伝説(ものがたり)よ続け続け！ Baby You're my baby抱きし ... ったばかり終わらない夏の伝説(ものがたり)よ続け続け
12 7.TOO MUCH PAIN 詞真島昌利作曲真島昌利はみだし者達の遠い夏の伝説が廃車置場で錆びついてらあ灰色の夜明けをただ黙って駆け抜けてあなたに会いに行けたらなあ思い出す月明かりに濡れた人気のない操車場でそれぞれの痛みを抱いたまま僕等必死
13 4.TOO MUCH PAIN 詞真島昌利作曲真島昌利はみだし者達の遠い夏の伝説が廃車置場で錆びついてらあ灰色の夜明けをただ黙って駆け抜けてあなたに会いに行けたらなあ思い出す月明かりに濡れた人気のない操車場でそれぞれの痛みを抱いたまま僕等必死
14 13.TOO MUCH PAIN 詞真島昌利作曲真島昌利はみだし者達の遠い夏の伝説が廃車置場で錆びついてらあ灰色の夜明けをただ黙って駆け抜けてあなたに会いに行けたらなあ思い出す月明かりに濡れた人気のない操車場でそれぞれの痛みを抱いたまま僕等必死
15 11.7月7日 るカレンダーにしるし付けた7月7日まるで夏の伝説みたいだねひとりで見た小さな夢語る言葉つたなくても届けてほしいあの日ありったけの笑顔みせてふたたび会う約束交わした指そのぬくもり胸が痛むほど信じていられるの変わら
16 6.TOO MUCH PAIN 詞真島昌利作曲真島昌利はみだし者達の遠い夏の伝説が廃車置場で錆びついてらあ灰色の夜明けをただ黙って駆け抜けてあなたに会いに行けたらなあ思い出す月明かりに濡れた人気のない操車場でそれぞれの痛みを抱いたまま僕等必死
17 1.TOO MUCH PAIN 詞真島昌利作曲真島昌利はみだし者達の遠い夏の伝説が廃車置場で錆びついてらあ灰色の夜明けをただ黙って駆け抜けてあなたに会いに行けたらなあ思い出す月明かりに濡れた人気のない操車場でそれぞれの痛みを抱いたまま僕等必死