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私
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1
8.頬に青い風(Je M'en Vas)
陳美齡-
私
の恋人8.頬に青い風(Je M'en Vas)訳詞三浦徳子作詞 ... ウ青く広がる空の下真
夏の匂い
がしてますね勿論窓は開けてゆきましょう麦わら帽子につけてくれたその花の
2
6.アネモネ
を繋いで歩いた帰り道
夏の匂い
蝉の声もう朝だねって笑い合えた友達以上の関係今が一番楽しいと分かっていな ... てるいつまでも我儘だ
私
は始まりが怖い終わりが来てしまうからそう謳っていたのに恋は盲目とはこのことねキ ... ったはずなのに相反す
私
の気持ちと心夏が
私
をそうさせた夏が
私
をそうさせた理由も無く会って笑い合ったあの日々を
3
1.ラベンダー・ブルー
単純な恋ならよかった
夏の匂い
の長い夜を抜け出せない落っこった瞬間にバラバラだった割っちゃったアイシャ ... がくすぶる切ない期待
私
では欠けてたこと分かるけど続く未来別れ道もう戻れないからきっと永遠になんてな
4
1.真夏の朝の夢
作曲吉田明広窓を開け
夏の匂い
嗅いだお日さまもまだ眠たげな朝心の準備はとっくにできてた君への思いを何度 ... け聞こえてくるお願い
私
の気持ちよ静まれ君に気付かれないように俯いた。人混み溢れる神社や出店の列を過
5
1.アネモネ
を繋いで歩いた帰り道
夏の匂い
蝉の声もう朝だねって笑い合えた友達以上の関係今が一番楽しいと分かっていな ... てるいつまでも我儘だ
私
は始まりが怖い終わりが来てしまうからそう謳っていたのに恋は盲目とはこのことねキ ... ったはずなのに相反す
私
の気持ちと心夏が
私
をそうさせた夏が
私
をそうさせた理由も無く会って笑い合ったあの日々を
6
9.あなた色の街
て忘れるだけどなぜか
夏の匂い
に秋の色にあなたを思う全ての季節があなた色染められてるあなたの色「時のう ... もきっと生きていける
私
はだけどなぜか春の気配に冬の音が近づけば全ての季節にあなたを思う染められてる
7
2.君のいる方へ
オト作曲スズキナオト
夏の匂い
がした、気がした下向き、立ち漕ぎ、落ちていくスピードは坂道登り疲れて、ペ ... り疲れて、ペダルから
私
は足を下ろす疲れて歩いた途中から昨日の秘密を思い出したお互いに呆れてしまったな ... ろ0.1秒先の誰かが
私
の手を引いてもその未来が満ちていても君と続いていけダラダラともう一生恥じる瞬
8
1.Summer Glitter
私
立恵比寿中学-Summer Glitter1.Summer Glitt ... wは emerald
夏の匂い
Let's enjoy！キュンな休暇 Cute days Unfor
9
1.会いたい、江ノ電。
登った灯台で確かめた
夏の匂い
覚えてる鎌倉へ向かう窓に映る海に声を上げたのも二人一緒だったキンモクセイ ... あなたにあなたといた
私
に通り雨ふられ駆け込んだベーカリーあなたのトレイには甘いものばかり湿った防波堤 ... あなたにあなたといた
私
に「紫陽花みたいだね」なんて嬉しかった花言葉は'移り気'でもね会いたいひとしず ... あなたにあな
10
1.恋セヨ乙女
つきで君が好きだった
私
はだれよりも良い子でした嘘つきで命短し恋せよ乙女、あいつのラブソング嘘だらけ命 ... でばいばいさようなら
夏の匂い
歯並び悪いのも好きだったのにばいばいさようなら月曜日命短し恋セヨ乙
11
2.潮風を結う
た。長い睫毛の影を、
私
は夏の影に準えた。じっとりと汗をかいていた。あなたのこの木の舟を、この海に離す ... う。あなたは、いつも
夏の匂い
がした。きっと
私
の特別をあなたは、携えているんだろう。あなたのはしゃぎ方は海を知らない。この先 ... あなたの袖を濡らす、
私
の弱さ。
夏の匂い
が遠ざかるまで、ずっと遠く、遠くを見続けては潮
12
1.青いとばりfeat.ハク。
と後ろ姿ここではまだ
夏の匂い
がした輝いた日今までのページは急いだんだだって目が眩しいから今日を共にし ... してチリヂリのひと夏
私
もう待てないんだよ青いとばり空は最後にいつ泣いた？君と繋いだ糸で傍にいたいねぇ ... 引き寄せてみるからさ
私
も僕もここに浮かんでみるか数えていく日々にさよならしたいずっと先妄想雲の上に遠 ... と寂しい気
13
9.夏に靄
う最後だったあの時の
夏の匂い
はもう思い出せなくなってしまいそうなの懐かしいくせに抉るような蝉の音と風 ... 音恋焦がれているのは
私
だけなのか触れたと思った瞬間から青くきらめくだけ頭に靄がかかる思い出して探し回 ... 音恋焦がれているのは
私
だけなの
14
1.藍色に染まる
節が巡る日々すら進む
私
は何もできないままで彷徨って取り残された気になった想いを抱えてるねぇどうかその ... よ吹き抜けた朝と夏が
私
の瞳に映って透明に見えた日々が藍色に染まりだすの想いを寄せるの2人の影すら日向 ... 影すら日向で会えるの
私
も色彩多いように変わっていく入道雲と振り向く照れた笑顔塩素と道路のこの ... 笑顔塩素と道路のこの
15
1.幽霊少女メルヴィ
作曲おチビさん遠くで
夏の匂い
がしたどうやら少しだけ眠っていたみたい夜の帳が下りる頃仄かに灯りが綺麗に ... く見えてそっと俯いて
私
がいなくなった世界は案外何も変わらず廻るでしょうまだ生きていたかったな涙さえも ... てもう声も聞こえない
私
の居場所は此処にはもうないなんでなんで死んでしまったんだっけただただ夏を待って ... たんだその
16
1.真夏の恋は気まぐれ
花火のようにあなたは
私
の手をそっと握るいつものように ... と握るいつものように
私
はあなたの目をただ見つめるわからないまま ... つめるわからないまま
夏の匂い
が祭りの音が湿った夜
私
を惑わす真夏の恋は気まぐれ見つめる先は不安定寄せては返すあなたの想い真夏の恋は ... ぐらしの声が乾いた夜
私
を狂わす真夏の恋は気まぐれ見つめる先は
17
1.トリプルデート
Go！忘れないよこの
夏の匂い
だって先輩も来るらしい緊張しちゃう3グループ高まって渦になればミラクルが ... は美人先輩はキュート
私
だけなんか違う…落ち込んでいたって恋は始まる想いの強さが君を惹きつける気付いて ... 付いてね好きになって
私
だけ見つめてよグループの中から選んで欲しいその先はもう太陽で霞んでいる行き先は ... くない忘れない
18
1.夏に靄
う最後だったあの時の
夏の匂い
はもう思い出せなくなってしまいそうなの懐かしいくせに抉るような蝉の音と風 ... 音恋焦がれているのは
私
だけなのか触れたと思った瞬間から青くきらめくだけ頭に靄がかかる思い出して探し回 ... 音恋焦がれているのは
私
だけなの
19
1.脆く幼い feat.千鎖
で取り残されて居る。
私
たちは、繋がれない。何も残せない。心のひとつも見せられずに失ったままで。「揺ら ... 歩けそうもないから。
私
たちは、重なれない。誰にも言えない。'違うこと'すら許されずに絡まっていくだけ ... で笑っているなんて！
夏の匂い
と、夜の香り。真夏の酔いは冬に醒めた。踊りあかすだけ。夜は明ける。明け
20
1.君のいる方へ
オト作曲スズキナオト
夏の匂い
がした、気がした下向き、立ち漕ぎ、落ちていくスピードは坂道登り疲れて、ペ ... り疲れて、ペダルから
私
は足を下ろす疲れて歩いた途中から昨日の秘密を思い出したお互いに呆れてしまったな ... ろ0.1秒先の誰かが
私
の手を引いてもその未来が満ちていても君と続いていけダラダラともう一生恥じる瞬
21
1.complex movie
軒下のフラッシュ今夜
私
に向けないでスーパーライトなあいつに射抜かれて今ぽつりと動けなくなってゆく映画 ... く映画のワンシーンよ
私
は奪われるなんてね、絶対離さないでそれなら何色になればいい？ ... ら何色になればいい？
私
は何でもいいのよ合わせる歌い尽くされているマイコンプレックスナイトそれでも懲り ... ことあるよって教えて
夏の匂
22
1.涙バスルーム
ーム今日君にフラれた
私
、もうシャンプーしたんだっけ？あぁ忘れちゃったな何が起こったか分からず商店街を ... をフラフラしてました
夏の匂い
に酔っ払っちゃってどうにか歩いて帰りましたバスルーム涙バスルーム今日君に ... ーム今日君にフラれた
私
、もうシャンプーしたんだっけ？あぁ忘れちゃったな他人事に思えてなぜか冷静だった ... ていたね着
23
2.ふたり花火
何をしよう？縁側風鈴
夏の匂い
今頃何をしてるかな？同じ景色を見ていたい君も同じ気持ちかな？ふっと頭の中 ... (とき)そうだきっと
私
君を肩を寄せ合い願ったこのままでいたい今日が終わってゆく思い出になるのは嫌平
24
4.ice cream
好きで嘘ついたり君が
私
の目をちゃんと見つめる瞬間一番嬉しかったのもし頼る人がいないとふと思う時は電話 ... も全部君と見たかった
夏の匂い
が胸をまた締め付けるけどほら歩き始めなき
25
1.8月。雨あがり
屋を包み込んでいるの
私
ね真
夏の匂い
が好き振り向いて言っていた笑う君の夢をみたよより一層深い記憶の中のあの
26
9.JET
小さすぎる部屋ああ、
私
の知らないそんな顔しないで Loving you Loving you嘘も誠も ... ou一人の部屋、続く
夏の匂い
I'm just moving on Moving onあなたに出会う ... あなたに出会うまでは
私
ねえ、どんな顔をして生きてきたんだっけ？ All I need is you( ... pこの夏が終わる前に
私
たちきっと会いましょう Nobody like yo
27
1.LONELY STAR NIGHT
てたなら」後悔しない
私
でいたいから cryer LONELY STAR NIGHTひとりじゃ夜を越え ... 要らないよ消えかけた
夏の匂い
ときめきに染まらせて願いが叶うなら I wishまた手を繋いで LON
28
1.夏風邪
辛いとき何も言わずに
私
の手を引っ張って連れ出してくれた夜を忘れない星が降る窓の外はもう ... 星が降る窓の外はもう
夏の匂い
がした愛してると言った君のその言葉を飲み込んで二人逃げ出せば良かったかな ... てはいなかったよ君は
私
の憧れでそれだけでよかったからでも、浮かんでは消える会いたいを今すぐに携帯開
29
1.Glints
しスキップしてしまう
夏の匂い
一緒に海へいこう車出すから！永遠に夏してたいいつでも今は最初で最後の奇跡 ... 金曜の夜朝からずっと
私
浮かれているの久しぶり待ち合わせ夜中のコンビニ嬉しくてほんの少しおしゃべりにな ... 忘れちゃうけど未来の
私
は映画の終わりよりこの瞬間の空気を思い出す約束しよう出来るだけわくわくするよう ... はきっとも
30
1.JET
小さすぎる部屋ああ、
私
の知らないそんな顔しないで Loving you Loving you嘘も誠も ... ou一人の部屋、続く
夏の匂い
I'm just moving on Moving onあなたに出会う ... あなたに出会うまでは
私
ねえ、どんな顔をして生きてきたんだっけ？ All I need is you( ... pこの夏が終わる前に
私
たちきっと会いましょう Nobody like yo
31
5.ひらりとパーキー
の中にいた夜に浮かぶ
夏の匂い
わたしはくるりを聴きながらそっと思い出していた出していた夏が終わってしま ... ても15歳のあの夏の
私
と何も変わっていないよ忘れられないよ夏が終わってしまったよう
32
1.NATSUKAGE-夏陰-
風が歩き出せずにいる
私
を叱る右手に残ったさよならが今も痛むよ左手伸ばして掴もうとするけど触れられずに ... es面影が白く滲んで
私
だけをまた二度とは戻らぬ夏の日々なら大きく吸い込んで瞳閉じた零さぬように零れな ... くれた優しさが強がる
私
の頭を撫でて隠してた想いが胸を焦がすよ夏陰のように右手に残った想い出に今手を振 ... けるよあなた
33
6.セツナノウタ
くなるあの時間に君と
夏の匂い
がするんだ「ガラス越しに映る世界へ ... ラス越しに映る世界へ
私
をどうか連れていって」あの日の君の言葉が今僕を急かす流れてく時の中でいつまで
34
13.melt summer
と見上げたその先では
私
を隣で見つめてた
私
の答えと目が合った
夏の匂い
がしてた頃にはもう落ちてたのロマンスの穴昨日のメールの意味を考えてどうし ... ねなんとなくでしょ？
私
を映画に誘ったのはだから暇つぶしに来たふりをしたのあなたに内緒の想いは重くなる ... で買った花火とコーラ
私
本当は花火どころじゃないのいつも通りに普通っぽ
35
3.セツナノウタ
くなるあの時間に君と
夏の匂い
がするんだ「ガラス越しに映る世界へ ... ラス越しに映る世界へ
私
をどうか連れていって」あの日の君の言葉が今僕を急かす流れてく時の中でいつまで
36
1.melt summer
と見上げたその先では
私
を隣で見つめてた
私
の答えと目が合った
夏の匂い
がしてた頃にはもう落ちてたのロマンスの穴昨日のメールの意味を考えてどうし ... ねなんとなくでしょ？
私
を映画に誘ったのはだから暇つぶしに来たふりをしたのあなたに内緒の想いは重くなる ... で買った花火とコーラ
私
本当は花火どころじゃないのいつも通りに普通っぽ
37
3.ピローケース
かりん作曲ほのかりん
夏の匂い
を吹き込んだシャボン玉が7つ「 ... だシャボン玉が7つ「
私
の歌など歌わないで」と歌ったピローケースばかり汚していたあの頃の ... り汚していたあの頃の
私
は泣いては舐めるように抱き寄せては囁く「もう離れたりしないで」ってそうやって簡 ... ってそうやって簡単に
私
を歌にしないで
私
という一曲が終わってし
38
7.風のリビエラ
chi恋をしたら瞬間
夏の匂い
Feeling goodこの場所から
私
を連れて行って Summer Daysサングラスに反射する浮気な太陽クルーザー ... きれい恋をしたら瞬間
夏の匂い
Feeling goodこの場所から
私
を連れて行って Summer Days恋をしたら瞬間 ... ays恋をしたら瞬間
夏の匂い
Feeling goodこの場所から
私
を連れて行って風のリビエ
39
3.サイダーの泡
宮田航輔作曲廣瀬成仁
夏の匂い
がしているのに
私
といえばパソコンの相手気付けばこんな時間になって明日早いのにもう嫌になる誰もい ... いデスクには死んでる
私
とコーヒーあなたの声聞きたくなるどんな時でも優しくて暖かい今魔法の声を聞かせて ... を聞かせてそれだけで
私
の疲れなんてサイダーのあわのようにしゅわりと消えてしまうから長い間
40
6.花火
と手つなぎ鼓動感じる
夏の匂い
水面が揺れる二人まばたきもせずにこのままずっとこのままいられない分かって ... た同じ花火きらめいて
私
だけ取り残されて君とまた逢いたくて星がかすみ重ね合うリングまっすぐに伸びた想い ... た同じ花火きらめいて
私
だけ取り残されて君とまた逢いたくて赤く輝き広がり消えていくあの時と同じ夜空見
41
8.IT IS YOU
まづいてばかりだった
私
を見て微笑んで手を差し伸べてくれたの I am your girl春の日差し ... girl春の日差し
夏の匂い
冬の景色めくるめく日々そう見つめ合い語り合い色づく世界広がる無限に時にす ... あるけどそばに居たい
私
だけに感じる Eternal Yes My Girlあの時出会ってすべてが変
42
2.放課後レース
出て行こう真っ青な空
夏の匂い
校庭を走り抜け駐輪場停めてた自転車漕ぐんだ君より先に先に着きたい待ち合わ ... 笑顔で僕に投げキッス
私
の方が好きよ余裕の恋人レー
43
1.タイムカプセル
セルあの頃と似ている
夏の匂い
に蘇るどうして？苦しいよタイムカプセルあの時に「うん」とうなづいていたら ... だと思ってたあの日の
私
に言わせてタイムカプセルカーテンの隙間を星が踊ってなぜかまた今日泣いているタイ ... セルあの頃と似ている
夏の匂い
に蘇るどうして？苦しいよタイムカプセルあの時の日焼けに愚痴をこぼして辛
44
3.願いがかわるまでに
たを確かめたい天然の
夏の匂い
朝になるまで抱いててね月の輪熊になって銀河の洞窟に住む点滅しながら消える ... にこぼれてしまうほど
私
を待っててくれたようにただそこに立っていた向日葵畑の
45
2.君を知ること
開けてく何も知らない
私
の心の
夏の匂い
は臆病な気持ちカラリと飛ばして笑っていた大切だけど恥ずかしくて背を向けた ... 好きで何で君はこんな
私
と友達なんだろう?なんて思ったそんな寂しいことを考えてるって君が知ったら悲しい ... いと思えるから例えば
私
が責められても君だけはきっと解ってくれるから自分に嘘をつかなくても思うままに
46
1.みずいろ
の幸せ待ちわびていた
夏の匂い
キラキラソーダ日和!みずいろの空を仰いで太陽にあいさつするの不思議ねそれ ... ずいろの風が吹いたら
私
のいるカフェまできてねおいしいランチを用意してお待ちしていますナマケモノさん
47
17.monochrome
かも知れない青い空に
夏の匂い
を感じる季節には思い出している横顔街の景色歪み始めてサングラス探した全て ... たものそれは君といる
私
欲しがってたものそれは君の本当に笑った顔今日の空に ... に笑った顔今日の空に
夏の匂い
と風が通り抜けて大丈夫だって頷いたもしもふたり話してた様な運命があるなら ... a la la i…
私
はとても強いか
48
6.夏鳥
ゆく雲とともにこんな
私
をあなたが見たら優しいあなたは叱るのでしょう古いホームに降り立つ時にむせるほど ... 時にむせるほど漂う初
夏の匂い
夏鳥つらなる晴れた空
私
はまだ飛び立てない…潮風にあなたを感じてまだ、迷っています遥か遠くに浮かぶ小島 ... 育てた町並みなんだか
私
も懐かしい…二人で来たかったあなたが生まれた町に今年も夏がや
49
11.遠雷
り返らない」幼すぎる
私
はきっと答えられない事を聞きあなたの背中でいつしか眠ってた泣きもせずこれからく ... 感響く遠雷あれからの
私
達をまるで占うようなあの日のあなたに近づいてはじめてわかる突然しゃがみ込んで流 ... 泪あなたの気持ちあの
夏の匂い(!
50
1.君を知ること
開けてく何も知らない
私
の心の
夏の匂い
は臆病な気持ちカラリと飛ばして笑っていた大切だけど恥ずかしくて背を向けた ... 好きで何で君はこんな
私
と友達なんだろう?なんて思ったそんな寂しいことを考えてるって君が知ったら悲しい ... いと思えるから例えば
私
が責められても君だけはきっと解ってくれるから自分に嘘をつかなくても思うままに
51
14.若き日の詩
たは一度も振り向かず
私
は運命(さだめ)を抱きしめる時の流れのその中で娘盛りの不幸を思うもうすぐ朝が来 ... すぐ朝が来るでしょう
夏の匂い
がしてきたら心の未練は捨てた方がいいまるで絵のように西陽(にしび)がさし ... なたと暮した下宿部屋
私
の心をボロボロにあなたは一人になるというあれから少しの時が過ぎ ... れから少しの時が過ぎ
私
もいく
52
3.夏鳥-うたとぴあの-
ゆく雲とともにこんな
私
をあなたが見たら優しいあなたは叱るのでしょう古いホームに降り立つ時にむせるほど ... 時にむせるほど漂う初
夏の匂い
夏鳥つらなる晴れた空
私
はまだ飛び立てない…潮風にあなたを感じてまだ、迷っています遥か遠くに浮かぶ小島 ... 育てた町並みなんだか
私
も懐かしい…二人で来たかったあなたが生まれた町に今年も夏がや
53
10.半袖
声が庭にこぼれてた初
夏の匂い
の駅に降り立ち木立揺れる長い坂道まぶしい陽を浴びて細く美しい腕が白い半袖 ... い人愛し続ける勇気を
私
はそれでも捨てな
54
8.プレゼント
伸びしてみえた弱虫の
私
もマネをしてさおはようを送ろう探り合う距離いたずらにもう遊ばないでそばにいたい ... 君とその未来は「君の
私
」ってイメージをしてさ余計なこと考えてたら何にも始められないっていうから強がり ... っていうから強がりの
私
のふりをしたら強くなれるといいのに ... 強くなれるといいのに
夏の匂い
にだまされながら今日は
55
2.夏鳥
ゆく雲とともにこんな
私
をあなたが見たら優しいあなたは叱るのでしょう古いホームに降り立つ時にむせるほど ... 時にむせるほど漂う初
夏の匂い
夏鳥つらなる晴れた空
私
はまだ飛び立てない…潮風にあなたを感じてまだ、迷っています遥か遠くに浮かぶ小島 ... 育てた町並みなんだか
私
も懐かしい…二人で来たかったあなたが生まれた町に今年も夏がや
56
7.止まらない涙が、君を困らせる
る水面合わせてくれた
私
の歩幅にも君の目が見守る本当は誰かに聞いてほしいのに叫びは誰にも聞こえないよう ... 何か話すわけでもなく
私
の涙が乾くのを待つ時々うなずき優しく笑うあたたかな時間が Tic Toc To ... の君のおかげで乾いた
夏の匂い
運ぶ風の中で涙も止み胸の痛みも流れようやく笑え心も晴れふと隣を見上げると ... い悩んだならかわりに
私(!
57
3.夏の匂いがしていた
kiss3.
夏の匂い
がしていたあこりこ(竹達彩奈&巽悠衣子)作詞植木瑞基 in俊龍作 ... in俊龍振り向けば
夏の匂い
がする帰り道結びたいあなたと ... り道結びたいあなたと
私
強く強く今会いたい時会えるから気づいてなかった心の奥にかくれた思い認めるのくや ... るのくやしいいつもの
私
らしくないけど目を合わせられない初めて「アナタ」と小さくつ
58
11.memory
弥生-もうひとりの
私
11.memory作詞弥生作曲弥生 How do I love ... を抜ける風とむせ返す
夏の匂い
理想だけカバンに詰め振り返らずに来たあなたと歩いてきた3年で変わってくこ ... 過去の記憶の中旅して
私
はねぇ、想像好きでいつも未来見てるその真ん中に今日のmemory何度も深い心
59
3.Bird
のため生きる強さこの
私
に授けて下さいあなたからの手紙 ... さいあなたからの手紙
夏の匂い
がした旅に疲れたときは ... した旅に疲れたときは
私
の名前呼んで欲しいなぜすべての命かぎりあるの?それでもあきらめずに明日へ向かっ ... のため生きる強さこの
私
に授けて下さい例えば路傍(みち)の上誇らしげに咲く花光が射す方に向かって負け
60
4.Breathe Again
tory何も怖くない
夏の匂い
私
の名前呼ぶ声思い出す誰より輝いたあの季節ラブレターとテディベア両手いっぱい抱え ... き続けてくれてるのに
私
はいまだに返事を書くことさえ出来ずに自分のことで精一杯なのにただ君だけが ... 杯なのにただ君だけが
私
わかってくれたそれだけで呼吸ができたありのままの姿好きと言ってくれた ... 姿好きと言ってくれた
61
20.Bird
のため生きる強さこの
私
に授けて下さいあなたからの手紙 ... さいあなたからの手紙
夏の匂い
がした旅に疲れたときは ... した旅に疲れたときは
私
の名前呼んで欲しいなぜすべての命かぎりあるの？それでもあきらめずに明日へ向かっ ... のため生きる強さこの
私
に授けて下さいたとえば路傍の上誇らしげに咲く花光が射す方に向かって負けないよ
62
11.若き日の詩
たは一度も振り向かず
私
は運命(さだめ)を抱きしめる時の流れのその中で娘盛りの不幸を思うもうすぐ朝が来 ... すぐ朝が来るでしょう
夏の匂い
がしてきたら心の未練は捨てた方がいいまるで絵のように西陽(にしび)がさし ... なたと暮した下宿部屋
私
の心をボロボロにあなたは一人になるというあれから少しの時が過ぎ ... れから少しの時が過ぎ
私
もいく
63
8.Bird-album mix-
のため生きる強さこの
私
に授けて下さいあなたからの手紙 ... さいあなたからの手紙
夏の匂い
がした旅に疲れたときは ... した旅に疲れたときは
私
の名前呼んで欲しいなぜすべての命かぎりあるの？それでもあきらめずに明日へ向かっ ... のため生きる強さこの
私
に授けて下さいたとえば路傍の上誇らしげに咲く花光が射す方に向かって負けないよ
64
2.ねっ！
て久しぶりのドライブ
夏の匂い
感じてどこまでもサラサラとそよぐ風のメロディー二人の間をからかうように流 ... とね泣けちゃうくらい
私
幸せな気分なのよグレープ色の夜空に浮かんだまあるい月海辺を照らしていく(白い光 ... とね泣けちゃうくらい
私
幸せな気分だからいつまでもユラユラと揺れる波のリズム二人が残した足跡をさらっ
65
7.月と走りながら
浜崎貴司作曲浜崎貴司
夏の匂い
を忘れるような秋の気配に包まれる夜駅のホームで今日はお別れふたり階段昇る ... 眺め「好き」と言えぬ
私
何でも話せる付き合いだから変わり壊れる事を恐れる目の前の車内に乗り込んで「サヨ ... まま「好き」と言えぬ
私(!
66
3.若き日の詩
たは一度も振り向かず
私
は運命(さだめ)を抱きしめる時の流れのその中で娘盛りの不幸を思うもうすぐ朝が来 ... すぐ朝が来るでしょう
夏の匂い
がしてきたら心の未練は捨てた方がいいまるで絵のように西陽(にしび)がさし ... なたと暮した下宿部屋
私
の心をボロボロにあなたは一人になるというあれから少しの時が過ぎ ... れから少しの時が過ぎ
私
もいく
67
12.半袖
声が庭にこぼれてた初
夏の匂い
の駅に降り立ち木立揺れる長い坂道まぶしい陽を浴びて細く美しい腕が白い半袖 ... い人愛し続ける勇気を
私
はそれでも捨てな
68
2.Shinin' Day
あつめていつもと違う
私
になれそう通い慣れた道が少し違った風景に見えてくる最高の目覚めはきっと素敵な出 ... ロローグなのね新しい
夏の匂い
に心踊らせている髪の色も少しだけ明るくして Shinin' day熱い太 ... り出そういつもと違う
私
になれそうそうね必ずしも'最新型'の恋愛でなくていい最高の出会いは何気ない毎日 ... てばかりじゃホントの
私
の
69
14.ひとり気ままに旅をするのさ
買ったしまた旅に出る
夏の匂い
がするわここは常夏ハワイアロハシャツを着こんでウクレレ弾くパイナップル味 ... はコート着てそう北国
私
の一人旅はまだまだ広がりそうフワフワ飛んでるシャボンのようにあなたの街へと次
70
9.若き日の詩
たは一度も振り向かず
私
は運命(さだめ)を抱きしめる時の流れのその中で娘盛りの不幸を思うもうすぐ朝が来 ... すぐ朝が来るでしょう
夏の匂い
がしてきたら心の未練は捨てた方がいいまるで絵のように西陽(にしび)がさし ... なたと暮した下宿部屋
私
の心をボロボロにあなたは一人になるというあれから少しの時が過ぎ ... れから少しの時が過ぎ
私
もいく
71
11.KANON
あなた素直になれない
私
をさらっていくんだねもう風は ... ていくんだねもう風は
夏の匂い
を連れて来るちぎれたりボンが囁く夢のように腕の中をすり抜けた愛の仕草は
72
9.若き日の詩
たは一度も振り向かず
私
は運命(さだめ)を抱きしめる時の流れのその中で娘盛りの不幸を思うもうすぐ朝が来 ... すぐ朝が来るでしょう
夏の匂い
がしてきたら心の未練は捨てた方がいいまるで絵のように西陽(にしび)がさし ... なたと暮した下宿部屋
私
の心をボロボロにあなたは一人になるというあれから少しの時が過ぎ ... れから少しの時が過ぎ
私
もいく
73
8.若き日の詩
たは一度も振り向かず
私
は運命(さだめ)を抱きしめる時の流れのその中で娘盛りの不幸を思うもうすぐ朝が来 ... すぐ朝が来るでしょう
夏の匂い
がしてきたら心の未練は捨てた方がいいまるで絵のように西陽(にしび)がさし ... なたと暮した下宿部屋
私
の心をボロボロにあなたは一人になるというあれから少しの時が過ぎ ... れから少しの時が過ぎ
私
もいく
74
7.半袖
声が庭にこぼれてた初
夏の匂い
の駅に降り立ち木立揺れる長い坂道まぶしい陽を浴びて細く美しい腕が白い半袖 ... い人愛し続ける勇気を
私
はそれでも捨てな
75
12.新しい季節
く新しい季節を今まだ
夏の匂い
運ぶ風を思い切り吸い込んで ... を思い切り吸い込んで
私
より大事な女性(ヒト)いることずっと前に気がついていたから二人の予定を書き込ん ... さよならを選んだねぇ
私
だけにくれたほら優しい笑顔は今もどこかで輝いてるの？きっと涙みせず歩き出せるそ ... 度と戻れないからまだ
夏の匂い
忘れられず戸惑う空を見上げ
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2.情熱に届かない～Don't Let Me Go～
の夕焼けにきみがいた
夏の匂い
が吹いて来る細めた瞼くすぐるように遠くの道路の橋桁が最後に眩しく溶けてい ... 追い越してはしゃいだ
私
達みんなみんなきかせてよあのときのうたあなたの声でもう一度だけガードが轟きちぎ ... に届きたいきみがいた
夏の匂い
が吹いて来るそっとそっときかせてよあの時のうたあなたの声でもっと激しく
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9.半袖
声が庭にこぼれてた初
夏の匂い
の駅に降り立ち木立揺れる長い坂道まぶしい陽を浴びて細く美しい腕が白い半袖 ... い人愛し続ける勇気を
私
はそれでも捨てな
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64.虹のかけら
きらしてかける草原真
夏の匂い
がしてるでも凍える冬のきびしさも恋しくなるの夢何色かしらどんな色がたりな ... せになるにはどこかで
私
待つ人がそうきっといるのね少してれちゃ
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2.情熱に届かない～Don't Let Me Go
の夕焼けにきみがいた
夏の匂い
が吹いて来る細めた瞼くすぐるように遠くの道路の橋桁が最後に眩しく溶けてい ... 追い越してはしゃいだ
私
達みんなみんなきかせてよあのときのうたあなたの声でもう一度だけガードが轟きちぎ ... に届きたいきみがいた
夏の匂い
が吹いて来るそっとそっときかせてよあの時のうたあなたの声でもっと激しく
80
4.微熱からMystery
貴作曲佐々木裕今年の
夏の匂い
いつもとは違うみたい今年の ... とは違うみたい今年の
夏の匂い
秘密に酔う香りいまの
私
が(いまの
私
が)少し大人に(なりたい時は)あなたの声が(あなたの声が)聞こえた時なのだから ... は照れちゃうのいつも
私
は(いつも
私
は)熱い視線で(恥ずかしいけど)あなたを見てる(あなたを見てる)気付いてくれな ... (どきどき
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11.いちにっさんシーサイドストーリー
い覚悟はOK?君には
私
以外選択肢はないから勘違いなんて言わせたりはしない運命だって信じたいドキドキし ... ーリーちょっと切ない
夏の匂い
通り過ぎてく溶けていたかき氷甘いシロップの後味残る次の夏もその次の夏も
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1.「華唄～桜華繚乱～」
月の寒さが沁みて七つ
夏の匂い
を漂わせ優しさだけに苦しくもなる貴方と出会い心奪われ叶わぬ恋だとは分かっ ... 潰されそうになる弱い
私
を許して例えこの体が汚れても心はあの日のままさくらさくら一夜限りの綺麗な花にな ... 月の寒さが沁みて七つ
夏の匂い
を漂わせ病みに咲くかな苦しみの
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1.さよならベイビー
いでさよならベイビー
私
の恋が終わっていく汗で崩れる前髪はもう気にしなくても良くなったのに夜をつついた ... いた'好き'の2文字
夏の匂い
が過ぎ去っても瞳に映るあなただけを思う遠慮のないその優しさの針が ... ないその優しさの針が
私
の胸に刺さって取れないあなた以外に手を取られても ... 以外に手を取られても
私
はどこにも行けないから暗い
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1.同じ月を見ている
隠してる半分はいつも
私
の方から謝っていたのにすこし冷たい君も最後は優しかったの君によく似た人に出会っ ... 人に出会った揺れる真
夏の匂い
ずっと昔のようでまだ覚えてる未だ夜空に心広げて浮いているのは今夜だけで
