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夏の蝉 】 【 歌詞 】 共有 24筆相關歌詞

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1 2.Believers 前を見て情熱注いできた現実は抱いた期待は夏の蝉のように儚く消え去って降り注ぐ涙を飲んだ今すぐに報われない努力でもいつかきっと羽ばたく日が来るんだろう僅かしか見えぬ頂上だってイメージ膨らまし越えていくんだ雄叫び上
2 2.あの夏の蝉しぐれ 長山洋子-夜桜ブルース2.あの夏の蝉しぐれ作詞友利歩未作曲桧原さとし戦争は終わったけれど町に灯りは灯ったけれどこの世に僕はもういない記憶の中に生きるだけただいまと声に出しても誰も僕には気づきは
3 1.BABY STAR s足りないそう足りない声を聞かせてもっと夏の蝉の様に鳴いて今日は今日しかないから後悔などしたくないから激しく抱き合って高めようぜ理屈だけでは説明できない身体で感じてよほらこの手掴んでおいでよ委ねて…綺麗な君は光
4 2.Love Magic estination夏の蝉が唄う言葉に泣いたつはものこの恋は夢の跡夏草枯れゆく運命と乗船の刻海に浮かぶ泡のようだね熟れる果実はまるで滴るカラダのよう「君を夢見て眠る」「今宵は歌って」ひと夏の恋はなんだか嫌ね秋の色に変わる街路に迷う人影月の舟自らは輝かないRegret冬の雪が融ける季節 ... 空に消えた面影恋の舟儚さを乗せて行くはDestination夏の蝉が唄う
5 1.先人の教え つでも目指してるあの夏の蝉のうたいつかなくなるとか誰が言ってるんだそれでも残ってく母の味伝えましょう ... つでも目指してるあの夏の蝉のうたいつかなくなるとか誰が言ってるんだそれでも残ってく先人の教え聞きま

6 2.一茶でがんばれ! ばれ一茶がついている恋をせよ恋をせよせよ夏の蝉涙おふきよ泣き虫さんよ星の数ほど男はいるよなにをためらう短い命燃える想いをぶつけるだけさ恋せ恋せ恋せ乙女よ花と咲け!そうれがんばれ!がんばれ!一茶でがんばれ!恋せよ
7 4.あしあと〜a Happiness Marker〜 らあの桜が舞う春の中、散歩道日差し浴びた夏の蝉時雨落ち葉見つめる秋雪踏みならす冬の小道今もあなたと二人歩いているああ今年も二つのあしあ
8 3.Romance in the summer feat.渡邊幸一(グッドモーニングアメリカ) ない2人の愛は汚れなきロマンス情熱冷めぬ夏の蝉時雨このままとけぬ魔法 oh oh唱えてもいいですか ah ah ah oh oh oh ah ah ah baby baby ah ah ah oh oh oh
9 10.心は らないはずなんだまだまだ声は枯れないから夏の蝉のように儚い歌をうたおう悲しみは深いとこへ沈んで行く積み重なってくそれはまるで地球のようにそんな簡単に壊れたりしない心はもう帰ろう誰もあなたを悪者になんかしない孤独
10 2.月のエレジー が今でも胸を胸をしめつける春の花吹雪に真夏の蝉時雨に秋の嵐に冬の粉雪にあなたを探し探し続けて
11 10.25~ヴァンサンク~ あなたのもとへ続く道をやっと見つけられた夏の蝉の声の儚さにも秋に散りゆく銀杏並木も冬を偲び春に芽吹く蕗の薹(ふきのとう)も全ての想いが時を超える街を染めてく夕日をみれば穏やかだった今日を知るただふたりだけで夜明
12 1.蝉しぐれ~老いゆくいのち~ 2年の月日を愛でるように知るや知らずや一夏の蝉しぐれ今日も母の心に叫べよ命ある限り肩を抱けばいつの間にか母は娘になりハシャギそして幼い日の兄と私を取り違えてるまるで92年の歳月昨日のように兄を慕う母に届けああ蝉
13 27.君のキス 人は強くなると言うけれど僕は…春の桜通り夏の蝉時雨秋も冬も全部変わりはしないのに今何処にいて誰を想ってるの「幸せになって」と奇麗には思えずに君のキスがいい君の声がいい側にいれるなら何も要らないよ泣いていていいか
14 6.Mermaid 日の儚い物語...ふと通り過ぎてく記憶真夏の蝉時雨純粋な心乱れた人魚は涙を知らぬまま笑顔で泳ぐ“またね”の言葉聞くたび不安でまた今すぐ会いたくて手を伸ばしたけどその手が見えないんです BAY LUV悩める彼方波
15 2.25~ヴァンサンク~(27 Version.) あなたのもとへ続く道をやっと見つけられた夏の蝉の声の儚さにも秋に散りゆく銀杏並木も冬を偲び春に芽吹く蕗の薹も全ての想いが時を超える街を染めてく夕日をみれば穏やかだった今日を知るただふたりだけで夜明けを待ち寄り添
16 3.君のキス 人は強くなると言うけれど僕は…春の桜通り夏の蝉時雨秋も冬も全部変わりはしないのに今何処にいて誰を想ってるの「幸せになって」と奇麗には思えずに君のキスがいい君の声がいい側にいれるなら何も要らないよ泣いていていいか
17 5.蝉時雨~アルバムバージョン~(新録音) 横切る蝉時雨まぶた閉じれば故郷を棄てた真夏の蝉時雨ああ
18 4.25~ヴァンサンク~ あなたのもとへ続く道をやっと見つけられた夏の蝉の声の儚さにも秋に散りゆく銀杏並木も冬を偲び春に芽吹く蕗の薹(ふきのとう)も全ての想いが時を超える街を染めてく夕日をみれば穏やかだった今日を知るただふたりだけで夜明
19 6.FALLIN'FALLIN' イドントノーフォーリンフォーリン重なった夏の蝉この抜け殻が無意識で戯れトゥホップステップジャンピングイントゥデスランナウェイランナウェイセミダブル溺死体青春の溺死体束の間の溺死体出口は入り口
20 11.蝉時雨 蝉時雨まぶた閉じれば故郷を反对法棄てた真夏の蝉時雨ああ

21 1.これから て振り向くと海が遠くに見える春は花の匂い夏の蝉のなく声秋は楓冬は星と歩いたね名前もないこの道であなたがいつも一緒だったどんなさよならにも意味があるって誰かが歌ってた私にはまだわからないああこれからそれを知るため
22 2.samsara のなかに溶けてなくなりそういまもきこえる夏の蝉しぐれこだましているひびいている閉じた夢のなかで求めつづけて叶わないのならいますぐ私に悪い夢の終わりを教えてまわりつづけるけして終わらない踊りつづけるいまは誰もいな
23 1.京都みれん こらえきれずにああ…..…泣いてます京都夏の蝉しぐれひとつで見送る五山(ござんの)送り火おんなの心は炎のように夜空焦がしてひとつ燃えれば悲しさがふたつ燃えれば愛した夢が想い切れずにああ……..揺れてます京都秋の
24 1.虹 ながら溺れるようなそんな日々に何がある真夏の蝉のように全て使い果たしてしまって一瞬で消えてしまう程叫べばいい走ればいい何かわかるまで今震え退がるその足を一つ先へ差し出せば見たことない君のSTAGE溢れた涙も悔し