【夏草の】【歌詞】共有 114筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

15 7.夏草のタンゴ LIFE7.夏草のタンゴ作詞杉真理作曲杉真理踊ろうよ ... 理作曲杉真理踊ろうよ夏草のタンゴ窮屈なヒールは脱ぎ捨てて初めて出会った日と同じさ陽射しも牛后の青い空 ... ョリータ君の襟足には夏草の香りがするのさ踊ろうよ情熱のタンゴ転がって時には寝転んでごらんよ蝶や蜂のダ ... 憶えてるよね踊ろうよ夏草のタンゴ煩わしい事は全部気のせい

16 4.三角の空き地た)をそっと閉じれば夏草の匂いその角を曲がっても思い出を語れないだろう工事車両が入って何が建つのだろ ... た)をそっと閉じれば夏草の匂いその角を曲がっても思い出を語れないだろ

17 9.クロスロードニ小さな背中に声かけたね雨宿り、ベンチ、夏草の匂い蝉時雨が消すキミの泣き声僕は右にでもキミは左振り返らずに悔しいけど Never Say Good Byeあれから二つ夏が去り愛見失った僕は一人の夜のさみしさに嘘

18 1.アストロスト事どうしてだろうバカだな今更気づくなんて夏草の匂い初めて触れた手と手記憶の欠片のひとつひとつが星が落ちるたび胸に突き刺さるんだ会いたいよあいたいよ今すぐ君がいないこの世界で僕はまだ動けずに立ち止まってるこの思い

19 3.WARRIOR ちの誇りをあざやかに世界を照らす光であれ夏草の中ああ真っ赤に咲き誇れ戦いは終わらな

20 13.18歳の彼て私に向かって言ったひとことは君がほしい夏草の上で私はみつけた青い空18の彼は自惚れ強くて若さだけ着替えする彼の背中を見ながらさびしかった心のこりでも引きとめもせずに行かせたのそして彼もまた平気な顔してさような

21 1.CAFE BROKEN HEART OKEN HEART夜空に星が一つ流れた夏草の匂いがした君はおんなじ歌口ずさんでそしてまた店の扉を開けたあの日僕らが信じたものは今も色褪せていないかい？世界じゅうのささくれた記憶消えるまで騒ぎ明かそう CAFE

22 2.星のパンフレット錆びれかけた市民プールとプラネタリウム。夏草の路地裏踏切を渡れば、ざわめき聞こえる駐車場。天の川銀河の物語、アインシュタインの時空理論。アルタイルの光、夏の大三角。うとうとしながら眺めていた。プラネタリウムで見

23 16.満月が消えた …愛のない世界何かを拾わなきゃ終わりだよ夏草の青い匂い僕たちは恋してたはずなのに…ねえ風に吹かれて飛んでった吠えてたはずの狼探してみてもどこにもいない満月が消えた影のない夜空一つ欠けるだけで夢のない時間代わりを

24 2.やわらかな傷跡たし乾いた道を汗ばむ背中陽射しに揺れ若い夏草のよう細い坂を登れば両手ひろげて流れる雲に愛を夢見た絡まる髪がとまどいながら同じにおいと出会い縺れ溶け出す頃明るくなってゆく空をふたりは憎んでいたけどいつの日か幼ない

25 6.Be yourself らめない姿好きだから夏草の匂いがする素足に触れあう風私はいつだってかならず傍にいるからどこまでも歩こ ... らめない姿好きだから夏草の匂いがする素足に触れあう風私はいつだってかならず傍にいるからどこまでも歩

26 32.遠き日の少年少年作詞荒木とよひさ作曲堀内孝雄夏草の青き匂いに寝そべれば遠き日の少年が野辺を駆け出す瞳(め)を閉じて浮かべれば母の顔恋しくて切なくて涙がこぼれる泡沫(うたかた)の夢の中で人は生きているけど人生が二度あ

27 3.Cruisin' Cruisin' だって愛は可能柔らかな熱を放つ足の裏から夏草の香り踊り歌い遊べ毎日の発光体いま惑星の夜半球にぼくらだけの舟を漕ぎ出す時安心の海で眠りな、g'night g'nightおやすみ Cruising Cruising

28 1.Million Clouds 語最初の1ページには風の中に立つ人がああ夏草の匂い湿った空気と打ち寄せる波の音ああこの海が何とつながってるのか考えているの美しい世界は遠くにあると思った船を待つ人魚のように生まれて初めてここがそうだと気がついた

29 4.悲しみとDANCEをこんなにも眩しい深い悲しみに溢れた世界は夏草の海が心を揺らして駆け抜ける少年の鼓動は昂る瞬くたびに夢見た未来はこんなにも眩しい深い悲しみに溢れた世界だほら突き抜けろ Dance In The Sunこんなにも汚

30 6.望遠鏡のない天文台る風 Tonight夏草の匂い君のことを思い出す甘くて少し苦いあの夏の恋いつも授業サボって仲間たちと ... る風 Tonight夏草の匂い君のことを思い出す甘くて少し苦いあの夏の

31 9.百万本のバラ(百万本のバラコンサート withラトビア・リエパーヤ楽団[2015]LIVE音源) メイテネイメイテネイメイテネイライミティ夏草の揺れる中幼いあの頃りんごの木の下でいつも泣かされた夕暮れのみちを家に帰り着くとママは優しく抱きしめて歌ってくれた冷たい風の中数え切れない季節が通り過ぎ母の笑顔は今写

32 5.向日葵遠く過ぎた日々ほらあの場所に咲いているよ夏草の匂い陽炎の中歩いた轍(わだち)の向こうあの日の君がいる「また会えるよ」って君の言葉都会に消えてくさざめく街並が僕を孤独にさせるんだ Ah無邪気なままはしゃぐ君が水面

33 2.君とこのふるさとで曲浜圭介久慈の流れに移る夕焼け君と歩いた夏草の上風がそっと囁きかける目覚める星々瞬く蛍火ときめき伝えたふるさとの夜時が過ぎてもずっとぼくはずっと忘れない木々が織りなす朱けの山々昔の人の想いが今も熱く瞳輝き染める

34 2.向日葵遠く過ぎた日々ほらあの場所に咲いているよ夏草の匂い陽炎の中歩いた轍(わだち)の向こうあの日の君がいる「また会えるよ」って君の言葉都会に消えてくさざめく街並が僕を孤独にさせるんだ Ah無邪気なままはしゃぐ君が水面

35 3.ディアフレンド作詞吉水孝之作曲三宅英明降りそそぐ流れ星夏草の匂いに寝転んで眺めたね自転車で待ち合わせふたりだけの秘密覚えてる？少しずつね…そうボクらは大人になるめぐり逢いさよならの意味を知るあの日キミと約束した小さな声いつま

36 1.夏草の誘い大橋歩夕-夏色フィクション1.夏草の誘い作詞ヤマムラヤスヒロ作曲宮路一昭揺れる髪を照らす星の光いつも儚く渡る風僕追い越し返す波ひとつ明日の朝目覚める頃君は遠い空の下春風舞う岸辺の果てに立ち君送

37 9.野原の野原の輝きに溢れていた憧れの住むところ夏草の燃え落ちる最果てまで続いている道を海を越え風を抱きこころを空の中へ解き放つ夏の野原

38 24.夏草の線路 T OF 25 YEARS24.夏草の線路作詞工藤順子作曲外間隆史夏草に埋もれた線路は錆びた陽射しを集めて立ち止まる踵を知らない町に誘うよ霧の朝いちばん最後の貨物列車に託した僕たちの遥かな未来は

39 2.フォークソングライン(ピーターパンと敗残兵) いたきみが歌うフォークソングライン凪いだ夏草のヒーローきみにただ憧れてた今ぼくらは生きてなにかをなくすまだ悔やみながらきみを抱いてやれたならだましきってあげれたならああぼくあざとくなりたい詐欺師のようになにも感

40 11.elephant you う道の途中でぶっ倒れたまま朝になった街道夏草のにおい白線の果てのオシャカんなったビーチサンダルを捨てた起き抜けのビルの群れはいつか飲み干せなかったコーラの瓶の色エレファント名前がないと困るだろういつかひとりでく

41 2.夜、月。ておいでよ君の嘘も君の名前も誰も知らない夏草の上今日の星の光はずっとずっと昔の光夜の風を身に纏って裸足で走って月に行けたら抱きしめあって夜空の中へ僕らが落ちてしまえばいい不思議なことなんでもないこと上手くやれな

42 7.ホシアイの星合を知っているのは降り立ったホームに夏草の匂い胸いっぱい吸い込み小走り向かう待合室で待ってくれていた君のはにかんだ笑顔、零れた涙話したい事は山ほどあるのに君に触れたとたん飛んでいったんだ言葉は要らない高鳴る

43 7.夏のにおい草しながらお腹すかせて空き地で吸い込んだ夏草の匂い草笛吹いて靴のかかとを引きずって帰ったあの夏が笑ってい

44 41.風ゆららゆれゆらら小さいけど心に灯りをともします夏草のすべり台朝露がこぼれおちたゆりゆれゆらら風の中にふたりの姿が映りますゆりゆれゆらら幸せならあなたと見つかる気がしま

45 2.螢火火は時間(とき)の儚さ教えてくれる搖れる夏草の合唱とても心地いいなさぁ掃ろう君の待つ街まで伝えたい事があるよほんの一言さ Sha la la螢の光よ夜空に舞えたとえ僅かな明かりでも君を照らし續けよう「永遠という

46 12.ガラスの草原てうなずいたあの日青春さえ時間は連れ去る夏草の輝き思う時あなたが遠くからささやくの未来から届く青い手紙のように優しさで私のこと導いてくのあなたは私の心の勇気よ夢を生きること教えたね明日にはぐれた涙の破片(かけら

47 10.イロトリドリノセカイ人の渦がふるえながら希望の地図を抱いてた夏草の匂うような蒸し暑い午後に二人でいるようなシアワセの沈黙に言葉を失くそう星の欠片が静かに始まりを待ってた鈴虫が最後の夢を見てた色とりどりのガラスみたいな涙の美しささよ

48 2.夏色淳一作曲近野淳一風と夏草の囁きに太陽が笑った私は曇り空諦めギターを弾く夏色してた夢もあの歌も陽炎の中 ... 変えても歌うから風と夏草の囁きも太陽が笑ったあの日も夏色してた夢もあの人も陽炎だから行くほど遠くへ

49 7.夏草の線路佐未森-Do-Re-Mimo7.夏草の線路作詞工藤順子作曲外間隆史夏草に埋もれた線路は錆びた陽射しを集めて立ち止まる踵を知らない町に誘うよ霧の朝いちばん最後の貨物列車に託した僕たちの遥かな未来は

50 2.野原の野原の輝きに溢れていた憧れの住むところ夏草の燃え落ちる最果てまで続いている道を海を越え風を抱きこころを空の中へ解き放つ夏の野原

51 10.Summer Madness カサンセットビーチボクとあなた赤く染まる夏草の浜辺泣けてくる景色2人でながめて「ずっとこのまま朝まで‥朝が来てもずっとこのままで!」 Cool down cool down!静かにカウントダウン‥夜の谷間ゆっく

52 12.ゼロ(bonus tracks) といても耳を澄ませば君の声がそっと誘うの夏草の眩しさや冬の雨の切なさを届けたい分かち合いたいまっすぐな眼差しでゼロから進む覚悟で愛したい愛されたいんだああ髪を撫でて眠るときも手をつないで未来など分からない過去な

53 6.BOYS LIFE と共に朝焼けはいつも大冒険のエンドロール夏草の香りがほら鼻をかすめて「秘密基地は僕と仲間が交わした絆の場所だから教えられないな」街を出る君との最後の言葉がなんでそうなったのか思い出せなくて僕達だけの地図を空に広

54 5.8月の森へ行こうへ行こう作詞松井五郎作曲高木茂治夏草の鍵盤から風の音が響く半袖のシャツを着て歩こう小枝から落ちる実をななつまで拾ったらひとつずつ想い出を作ろうさぁ心にはもうなんにも荷物を持たないであの森へ帰る夏が来るい

55 1.あたらしい水なかった明日になったら生まれかわれるかな夏草の上寝そべったまま-ボクは誰かの夢かも-名前を呼んでほしいなくしてしまったんだきっと何処かに向かう途中忘れてしまったんだこの楽園にその種が舞い落ちた若葉の頃雨が降って

56 2.かたはらにり添ひ眠ろ径にふたりの囁きが夕立を待つ影夏草の匂ひに声も失ふ不始末よこの様を許せいつ何時も其方の熱を傍らに無下に恋し面影に暮れたいつ何時も其方の熱を傍らに過ぎる戯れいつ何時も其方の熱を傍らに無下に恋し面影を連れ

57 36.空夢の日々えたままで時だけが過ぎたおぼえていますか夏草の匂い希望色に染めた心無邪気な季節の私で逢いたい叶わないとわかっていてもグラス片手にまた祈ってるおぼえていますか扉(ドア)が閉まるとき頬こぼれたあの涙をどこまで堕ちて

58 16.夏草の揺れる丘 ORN16.夏草の揺れる丘作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK H ... 行く懐かしき顔の待つ夏草の揺れる丘世界中の悲しみを憂うなんてできねぇさせめて大事な人が幸せであるよ

59 8.イロトリドリノセカイ人の渦がふるえながら希望の地図を抱いてた夏草の匂いのような蒸し暑い午後に二人でいるようなシアワセの沈黙に言葉を失くそう星の欠片が静かに始まりを待ってた鈴虫が最後の夢を見てた色とりどりのガラスみたいな涙の美しささ

60 6.あなたのようです。べては“今”の為に傷さえ愛そう春空の高さ夏草のにおいとてもキレイです。秋月夜の露冬の白い息とても澄んでいます。西陽が頬を射す穏やかな夕暮れとてもキレイです。時には憂いに満たされたとしてもずっと傍に居ます。花は尊

61 1.ゼロといても耳を澄ませば君の声がそっと誘うの夏草の眩しさや冬の雨の切なさを届けたい分かち合いたいまっすぐな眼差しでゼロから進む覚悟で愛したい愛されたいんだああ髪を撫でて眠るときも手をつないで未来など分からない過去な

62 2.じゃあね、またね。がのびて「じゃあね、またね。」目を細めた夏草の匈いと教室の落書き通い慣れたこの道で交わした約束遠く離れた今も思い出すいつか迎えにゆくよと發車のベルにせかされるように笑顏殘し消え去った風とともに三年十年經った今も

63 9.夏草の線路遊佐未森-HOPE9.夏草の線路作詞工藤順子作曲外間隆史夏草に埋もれた線路は錆びた陽射しを集めて立ち止まる踵を知らない町に誘うよ霧の朝いちばん最後の貨物列車に託した僕たちの遥かな未来は

64 11.Summer Madness )サンセットビーチボクとあなた赤く染まる夏草の浜辺泣けてくる景色2人でながめて「ずっとこのまま朝まで‥朝が来てもずっとこのままで!」(Hey!) Cool down cool down!静かにカウントダウン‥夜

65 1.Summer Madness )サンセットビーチボクとあなた赤く染まる夏草の浜辺泣けてくる景色2人でながめて「ずっとこのまま朝まで‥朝が来てもずっとこのままで!」(Hey!) Cool down cool down!静かにカウントダウン‥夜

66 11.空夢の日々えたままで時だけが過ぎたおぼえていますか夏草の匂い希望色に染めた心無邪気な季節の私で逢いたい叶わないとわかっていてもグラス片手にまた祈ってるおぼえていますか扉(ドア)が閉まるとき頬こぼれたあの涙をどこまで堕ちて

67 4.夏草の揺れる丘ケストラ4.夏草の揺れる丘作詞 THE BACK HORN作曲 THE BACK H ... 行く懐かしき顔の待つ夏草の揺れる丘世界中の悲しみを憂うなんてできねぇさせめて大事な人が幸せであるよ

68 4.夏色の翼る君と逢ってボクは思い出す翼があったこと夏草のにおい呼びあえる仲間ここだけはいつも懐かしい笑顔で flash雨上がりビルのむこうにはめずらしいね虹だよ何かが動き出しているね新しいあした君が元気になれるのならとび

69 5.JOYRIDE 作曲高橋研どこまでも続く空の青立ちのぼる夏草の奇跡 oohペダル踏みこんで運河の追い風につかまって飛んでみた空高く駆け抜ける緑の夏おもいっきりスピードあげたらちっぽけな自分が遠くなる oohハンドルを切って浮か

70 1.初恋美祐作曲来生たかお初めてキスをしたあの日夏草の匂いがした並んで膝を抱きながら缶コーラ分けあったよたくさんの約束に夢中だった雨上がり黄昏遠く遠く行ける気がした怖いものは何もなかった遠く遠く行ける気がした私どこで手

71 1.HANABI～8月の日～ふるえたまっすぐ視線も合わせられずにあの夏草のむせ返る匂い蝉時雨がうるさかった8月の日はかなく揺れる陽炎に溶けてくきみが夢じゃないこと願ったんだぼくたちは生きる意味などわかるほど利口じゃなくていつもなにか起こる

72 3.五月色 R佐久間正英思い出は春風に吹かれ少しづつ夏草の匈いゆるやかに時流れゆく見上げれば五月の青空振り返り步いて來た道寂しさと期待に搖れてる足跡を眺めるふりして探してた五月色の花ありのまま生きていけるならそれだけの喜び

73 6.宛先のない手紙た花の色やピアノの響き花火の煙千の虫の音夏草の匂い忘れないで輝いたあの日の夢なら想い出という名前の永遠に生きてるどんな現実にも負けないようにいまこの瞬間をつないでいく未来のわたしに宛てた手

74 4.かたはらにり添ひ眠ろ径にふたりの囁きが夕立を待つ影夏草の匂ひに声も失ふ不始末よこの様を許せいつ何時も其方の熱を傍らに無下に恋し面影に暮れたいつ何時も其方の熱を傍らに過ぎる戯れいつ何時も其方の熱を傍らに無下に恋し面影を連れ

75 1.HANABI～8月の日～ふるえたまっすぐ視線も合わせられずにあの夏草のむせ返る匂い蝉時雨がうるさかった8月の日はかなく揺れる陽炎に溶けてくきみが夢じゃないこと願ったんだぼくたちは生きる意味などわかるほど利口じゃなくていつもなにか起こる

76 17.Back packer 道で見つけた君をあの夏草の夜を消えた声をひび割れたあの日の唄をいつも宛てのない旅に出かけるんだ古いフ ... 道で見つけた君をあの夏草の夜を消えた声をひび割れたあの日の唄をいつも心の中に咲いた花

77 8.G線上にひとり森田童子作曲森田童子夏草の上にねそべってまぶしい孤独な夢がひろがるひとり目ざめてあくびして涙ふいた夏 ... とりはとてもいい気持夏草の上にねそべっていまぼくは死にたいと思

78 4.18才の彼たみたいに“あなたが欲しい”と告げるだけ夏草の褥(しとね)降りそそぐ日ざし青い空まぶたを閉じるとバラ色のめまい素敵だった真夏の嵐によく似たひととき去(さ)ったあと言葉にならないさみしさに私泣いていた醒めたまなざ

79 3.Back packer 道で見つけた君をあの夏草の夜を消えた声をひび割れたあの日の唄をいつも宛てのない旅に出かけるんだ古いフ ... 道で見つけた君をあの夏草の夜を消えた声をひび割れたあの日の唄をいつも心の中に咲いた花

80 6.Ball れてる缶ビール手に雲の流れ眺めてた伸びた夏草の中忘れさられた白いボールここでずっと誰か待ってたのか？グラウンドめがけボールを投げ返す大きく逸れて何度も何度も撥ねたシゴトの浮き沈みだとか煩わしいつきあいだとかそう

81 11.イロトリドリノセカイ人の渦がふるえながら希望の地図を抱いてた夏草の匂いのような蒸し暑い午後に二人でいるようなシアワセの沈黙に言葉を失くそう星の欠片が静かに始まりを待ってた鈴虫が最後の夢を見てた色とりどりのガラスみたいな涙の美しささ

82 7.イロトリドリノセカイ人の渦がふるえながら希望の地図を抱いてた夏草の匂いのような蒸し暑い午後に二人でいるようなシアワセの沈黙に言葉を失くそう星の欠片が静かに始まりを待ってた鈴虫が最後の夢を見てた色とりどりのガラスみたいな涙の美しささ

83 25.はじめての夏詞森浩美作曲馬飼野康二自転車を立て掛けて夏草の土手に座った話にうなずく君の向こう電車が川を渡ってく突然夕立ちに追われて逃げ込んだ鉄橋の下息が止まるほど君のことずっと見てた…せつないこの気持ち素直につたえるよ君に

84 9.青いリンゴるおしてくふたりをのせてぎゅんぎゅん加速夏草のにおいと優しい風吹くスカートをくすぐるでしょうたいくつがほどよくふたりを近づけ太陽も目を閉じました何度も泣いたあの日の夜の胸の痛みは雲と流れたああ甘くときめく歌声空

85 6.夏色の翼る君と逢ってボクは思い出す翼があったこと夏草のにおい呼びあえる仲間ここだけはいつも懐かしい笑顔で flash雨上がりビルのむこうにはめずらしいね虹だよ何かが動き出しているね新しいあした君が元気になれるのならとび

86 6.Be yourself らめない姿好きだから夏草の匂いがする素足に触れあう風私はいつだってかならず傍にいるからどこまでも歩こ ... らめない姿好きだから夏草の匂いがする素足に触れあう風私はいつだってかならず傍にいるからどこまでも歩

87 9.イロトリドリノセカイ人の渦がふるえながら希望の地図を抱いてた夏草の匂いのような蒸し暑い午後に二人でいるようなシアワセの沈黙に言葉を失くそう星の欠片が静かに始まりを待ってた鈴虫が最後の夢を見てた色とりどりのガラスみたいな涙の美しささ

88 5.雨上がりのregret >作詞加藤いづみ作曲加藤いづみ雨上がりの夏草の匂い駅まで続くこの道水たまりに流れて行く雲飛び越えてみるあの日と同じようにねぇもう二度と来ないつもりだったこの場所に残した涙はどこに消えたのでしょう傷つけて傷ついた

89 1.夏色の翼る君と逢ってボクは思い出す翼があったこと夏草のにおい呼びあえる仲間ここだけはいつも懐かしい笑顔で flash雨上がりビルのむこうにはめずらしいね虹だよ何かが動き出しているね新しいあした君が元気になれるのならとび

90 13.空夢の日々えたままで時だけが過ぎたおぼえていますか夏草の匂い希望色に染めた心無邪気な季節の私で逢いたい叶わないとわかっていてもグラス片手にまた祈ってるおぼえていますか扉(ドア)が閉まるとき頬こぼれたあの涙をどこまで堕ちて

91 6.空夢の日々えたままで時だけが過ぎたおぼえていますか夏草の匂い希望色に染めた心無邪気な季節の私で逢いたい叶わないとわかっていてもグラス片手にまた祈ってるおぼえていますか扉(ドア)が閉まるとき頬こぼれたあの涙をどこまで堕ちて

92 3.イロトリドリノセカイ人の渦がふるえながら希望の地図を抱いてた夏草の匂いのような蒸し暑い午後に二人でいるようなシアワセの沈黙に言葉を失くそう星の欠片が静かに始まりを待ってた鈴虫が最後の夢を見てた色とりどりのガラスみたいな涙の美しささ

93 1.イロトリドリノセカイ人の渦がふるえながら希望の地図を抱いてた夏草の匂いのような蒸し暑い午後に二人でいるようなシアワセの沈黙に言葉を失くそう星の欠片が静かに始まりを待ってた鈴虫が最後の夢を見てた色とりどりのガラスみたいな涙の美しささ

94 6.雲のゆくえ A作曲 KAZUYA TAKAHASHI夏草の濃碧色(みどりいろ)揺らすように風は過ぎて照り返すあの渚色褪せぬ遠い夏の日行く先を知らない雲は何処を見ながら向かうそして今も胸に残るあの日のぬくもりと重ねた指先は星

95 1.雲のゆくえ A作曲 KAZUYA TAKAHASHI夏草の濃碧色(みどりいろ)揺らすように風は過ぎて照り返すあの渚色褪せぬ遠い夏の日行く先を知らない雲は何処を見ながら向かうそして今も胸に残るあの日のぬくもりと重ねた指先は星

96 15.遠き日の少年少年作詞荒木とよひさ作曲堀内孝雄夏草の青き匂いに寝そべれば遠き日の少年が野辺を駆け出す瞳(め)を閉じて浮かべれば母の顔恋しくて切なくて涙がこぼれる泡沫(うたかた)の夢の中で人は生きているけど人生が二度あ

97 6.ブルースカイロンリー発の汽車待ってバスにのりつぎ一人訪れたの夏草のゆれる丘素足ぬらす朝露立ち止まったら淋しさが身体にあふれ出しそうあの人に今夜は別れを告げるつもり最後まで本当の心みえないままブルースカイロンリー小さな私でも両手広げ

98 10.やわらかな傷跡たし乾いた道を汗ばむ背中陽射しに揺れ若い夏草のよう細い坂を登れば両手ひろげて流れる雲に愛を夢見た絡まる髪がとまどいながら同じにおいと出会い縺れ溶け出す頃明るくなってゆく空をふたりは憎んでいたけどいつの日か幼ない

99 8.G線上にひとり森田童子作曲森田童子夏草の上にねそべってまぶしい孤独な夢がひろがるひとり目ざめてあくびして涙ふいた夏 ... とりはとてもいい気持夏草の上にねそべっていまぼくは死にたいと思

100 12.夏草の線路耳～遊佐未森ベストソングス12.夏草の線路作詞工藤順子作曲外間隆史夏草に埋もれた線路は錆びた陽射しを集めて立ち止まる踵を知らない町に誘うよ霧の朝いちばん最後の貨物列車に託した僕たちの遥かな未来は