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夕焼け + + 】 【 歌詞 】 共有 49筆相關歌詞

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1 2.白い雲になって 曲中島薫こんなにも青が恋しくなるのは白い浮雲(くも)が母の笑顔になるからそしてちぎれた雲は仔 ... そしてちぎれた雲は仔になって子供の頃のように遊んでくれるから Ah…この星のどこかにみんな故郷(ふ ... 雲になってこんなにも夕焼けが切なくなるのは浮世(はぐれ)雲もひとり帰って行くからそして更けゆく夜は
2 3.夕焼けのファインダー コアラモード.-色コントラスト3.夕焼けのファインダー作詞小幡康裕作曲小幡康裕 ... 小幡康裕作曲小幡康裕の鳴き声踏み切りの音ともる街灯行き交う人達いつも通りに暮れてゆく街手と手つなぎ ... てシャッターを切るよ夕焼けのスポットライト時よ止まれファインダー越しにはにかむあなたが好きすれ違う事 ... てシャッターを切るよ
3 5.夕焼け 神サアカス團-グレイテスト・ヒッツ -GOLD-5. ... 神サアカス團-グレイテスト・ヒッツ -GOLD-5.夕焼け作詞神明作曲神明誰でもよかった誰でもよかったのよ、殺すのはほら、生き血で包丁がこんなに真っ ... まるで子供の頃に見た夕焼けみたいでしょう…うふふ、あの日からあたいの心はまっぷたつ懐かしい景色に吸い ... ね!燃えるよう
4 11.夕焼けの詩 ズン211.夕焼けの詩作詞金子マリ作曲鳴瀬喜博大きな赤い冬の太陽は深い ... な赤い冬の太陽は深いにほほえみ急ぐ今日は何日今日は毎日わずかな北風にも息をつまらせていつものように ... 走るあしたも走るのらほえているのも背中で感じるだけなつかしい思い何もかも終るまた明
5 1.ぼくらはみんな意味不明 前はなんとなくタマでの名前はなんとなくポチだ世界は世界はなんとなく終わりそうで存在を抱えたまま ... うで存在を抱えたまま夕焼けに溶けていくよ生きてる意味も頑張る意味もないないない無駄かもしれない千年後 ... 溜めで埋もれたまま星を眺めてるよ愛する意味も恋する意味もないないない嘘かもしれない1+1もよくわ

6 4.ヒッチコック ヨルシカ-負けにアンコールはいらない4.ヒッチコック作詞 n-buna作曲 ... いて今もたった数瞬の夕焼けに足が止まっていた「先生、人生相談です。この先どうなら楽ですか。そんなの誰 ... いで生きていたい。青だけが見たいのは我儘ですか。」「胸が痛んでも嘘がつけるのは何でなんでしょうか。 ... も風に吹かれたい。青だけが見たいのは
7 8.星をつかまえて 歯で僕は教室の窓からの牛乳パック放り投げたんだき缶蹴っ飛ばして笑って駅の改札でいっぱい泣いて前よりちょっぴり強くなったんだ大 ... 捨てられないから僕らも飛べない鳥いつか追いかけるさ追いかけるよ君の ... るさ追いかけるよ君の夕焼けをあの日の約束守れなくても笑い声聞こえなくても君と誓いあったあの茜 ... 君と誓いあったあの
8 3.エンドオブザワールド 脇達也幸福な朝迎える気はピンク色に見えたかしら?ベランダから見えたのは海でもお花畑でもなくただの白 ... に全く情けない事情はの餌にしよう!ね世界の最後に愛だけは残るって思いたい大まかに言って人生の転機は ... 全然惹かれない事情はの餌にしよう!ね突き抜ける青 ... よう!ね突き抜ける青赤く滲む夕焼けに流せる涙の全て
9 3.ERAION aiyo Doki猟の飼い主は笑み浮かべ今日もナイフとフォークどこかでだんだんと足音響いて盲目なラ ... 見上げたくらいくらいを盲目なライオンは夢の中気高いプライドが蘇る ... 気高いプライドが蘇る夕焼け立ち止まった去った時代は巡り巡りまたそう歌うERAION赤くただ赤く染まる ... 見上げたくらいくらいを微かに見えている夜明け巡り巡る時代の
10 2.愛すべきばかちんたちへ 鉄砲みんな想い出の中夕焼け小焼けの暮れゆく川辺で捨てられた子 ... く川辺で捨てられた子を抱きしめたあの日なにもかもがあざやかに輝いてたあの頃の少年に帰るために ... 頃の少年に帰るためにの青さ雲の流れ夢中で追いかけたのは遠い日々なにもかもがあざやかに輝いてたあの
11 6.窓灯り 原のぶえ作曲小松勇仁にひらひら粉雪が舞い心さみしくなる夜更け人は誰でも灯りがともり愛する人が待つ家 ... し歩けば見える窓灯り夕焼けとふたり風が冷たい散歩みち川のせせらぎふる里のみち今ではこの街が我ふるさとよ
12 11.麗しのフラスカ に火を放った真っ赤な夕焼けのようだった燃え上がって薄っぺらい太陽になったのは誰も相手にしてくれない観 ... を狙っている朝焼けのに現れたのは黒い翼アイツは天使なのかそれとも悪魔なのか青く傷ついたフラスカの町 ... 足跡骨と皮だけの野良たちが踊り出しても呼吸を続けるロックンロール青い GHOST TOWN渡り鳥た ... トを鳴らして朝焼けの空(!
13 2.星をつかまえて 歯で僕は教室の窓からの牛乳パック放り投げたんだき缶蹴っ飛ばして笑って駅の改札でいっぱい泣いて前よりちょっぴり強くなったんだ大 ... 捨てられないから僕らも飛べない鳥いつか追いかけるさ追いかけるよ君の ... るさ追いかけるよ君の夕焼けをあの日の約束守れなくても笑い声聞こえなくても君と誓いあったあの茜 ... 君と誓いあったあの
14 2.窓灯り 原のぶえ作曲小松勇仁にひらひら粉雪が舞い心さみしくなる夜更け人は誰でも灯りがともり愛する人が待つ家 ... し歩けば見える窓灯り夕焼けとふたり風が冷たい散歩みち川のせせらぎふる里のみち今ではこの街が我ふるさとよ
15 1.知覧の桜 を忘れない知覧の桜子を抱きしめたあどけないあの笑顔愛する人どうか生きてください優しい ... 生きてください優しい夕焼け浮かぶ母の顔故郷の忘れない知覧の桜あなたよどうか泣かないで知覧の
16 4.世界一キレイなもの 日をロサンゼルスで青をケーブルビーチで夕焼けをシアトルでスーパームーンをナイアガラで七色の虹をモルディブで透明な海をチ ... みをテカポの満天の星をモニュメントバレーで目覚めて万里の長城でお散歩ホワイトヘブンビーチでひと泳ぎ ... シーンで未来へ行こう飛ぶ車と二人の子供自由気ままに宇宙旅行遠くの星に変な名前つけよう火星
17 8.施設にて 野裕生窓越しに見える夕焼け施設の外は車の波遅かったじゃないか何してんだと私を激しく叱る買物に行くよこれか ... 母が言う気紛れな梅雨は突然、涙を流したり真っ赤な顔で怒ってみたり母の記憶を曇らせたり WOO‥私は ... 足を引きずる年老いた今日も居るかしら負けちゃいけないよあの ... けちゃいけないよあのだってさ必死に生きて
18 6.光る記憶 宝物カルピス飲んで青の下おしろい花のピンクで真っ白な気持ちを染めるのこの ... 気持ちを染めるのこの夕焼けチャイムの作曲者はどこで誰と何をしているんだろうかご飯ができるまで忘れたく ... ごのかき氷を買ってよの散歩もちゃんと行くよあなたを今日も愛愛愛愛愛しているよどうしようもなく好きよ ... ごのかき氷を買ってよの散歩もち
19 23.under the umber shine 泣き出したあの家あのが怖くて引き返した帰れないよとまた泣いたあの日見た優しい夕 ... たあの日見た優しい夕何も変わらない色 Umber shineあの日見上げていた夕 ... あの日見上げていた夕季節が過ぎてく音の中でありがとうも愛もさよならも怖くて仕方無い明日も一つなぎの ... の時の中で昔色のこの夕焼けをいつか再び見上げる日を一つなぎの
20 4.サカナカナナニカナ ター煙草に火をつけて夕焼けを眺め想像にふける今度生まれたら何になるのかな人か猫 ... 何になるのかな人か猫か魚か何かな信号が変わり止まった世界が青色の合図でまた動き出した今度生まれたら ... まれたら魚がいいかなはいつも薄情だから僕は僕は海に潜りたいんだよそして君の悲しみを消し去りたいんだ ... 決める権利があるかなはいつ

21 24.サラバ青春(Acoustic Version) の理由とかパブロフののことじゃなくて本当にこのまま終わるのかってことさひっそりとした教室に座ってい ... 何だか少し笑えてきたはいい感じの夕焼け色で飛行機雲がキーンて続いていたきっといつの日か笑い話になるのかなあの頃は ... 飲めちゃうけれどもうは飛べなくなっちゃうの?汗のにおいの染みついたグラウンドもロングトーンのラ
22 9.under the umber shine 泣き出したあの家あのが怖くて引き返した帰れないよとまた泣いたあの日見た優しい夕 ... たあの日見た優しい夕何も変わらない色 Umber shineあの日見上げていた夕 ... あの日見上げていた夕季節が過ぎてく音の中でありがとうも愛もさよならも怖くて仕方無い明日も一つなぎの ... の時の中で昔色のこの夕焼けをいつか再び見上げる日を一つなぎの
23 2.死生、命あり ディー心が通わない子のように誰もが純粋でいたかった無垢はいつしか色付きくすんでく諦めること、ごまか ... て嘘をついたあの日の夕焼け名も無き花悲しそうにうたってたやわらかな風の伴奏に身をゆらし誰もが誰もが痛 ... けは現実を照らしだすになれになれすべて受け止めてただ愛すればいいただ一つだけただ愛すればいいただ一つだ
24 2.潮風のエトランゼ んが挨拶交差点を渡りき地を抜けて弾む心のエトランゼ The two of usお水を飲もうよ Wa ... け遠回りいいでしょ?夕焼けに流れる雲はフワリ子のシルエット The two of us気ままに行こうよ Long way
25 9.童謡小唄 の娘じゃないでしょか夕焼け小焼けの西に別れた人を思い出すこの道あたりで待ちぼうけあの人どこで今だれとあの町この町灯 ... になりました四丁目のはほえるからグッド・バイさよなら気をつけてあしたもまたネの約束は仲よし小道の
26 32.晩夏(ひとりの季節) ゆく夏に名残る暑さは夕焼けを吸って燃え立つ葉鶏頭秋風の心細さはコスモス何もかも捨てたい恋があったのに ... 時のどこかへ置き去り色は水色に茜は紅にやがて来る淋しい季節が恋人なの丘の上銀河の降りるグラウンドに ... ウンドに子どもの声はの名をくりかえしふもとの町へ帰る藍色は群青に薄暮は紫にふるさとは深いしじまに
27 2.SHARAKUSAY (がんじがら)められ夕焼けを見落とす日々よ SHARAKUSAY Oh無自覚な未来人 SHARAKUSA ... 論武装の世界大戦じゃも踊らぬ佐渡おけさ一人一人がいつしか十になり悪しきことも膿みとなり流れたけど
28 6.サラバ青春 の理由とかパブロフののことじゃなくて本当にこのまま終わるのかってことさひっそりとした教室に座ってい ... 何だか少し笑えてきたはいい感じの夕焼け色で飛行機雲がキーンて続いていたきっといつの日か笑い話になるのかなあの頃は ... 飲めちゃうけれどもうは飛べなくなっちゃうの?サヨナラ汗のにおいの染みついたグラウンドもロングト
29 3.明日天気になれ 作曲馬場俊英真っ赤な夕焼けに戯れるカラス水たまりの中を泳ぎ回るアメンボ電柱に寄り添い ... メンボ電柱に寄り添いに吠える野良街灯に群がり踊り出すちっぽけな虫ケラ虫ケラ酒場に今夜も集う男たちスーパーマーケ ... てるギターそれでも夜を見上げいちばん星に頬擦り頬擦りをするところで月は出ているか君の窓に君の夜に
30 8.プレゼント て芝生キラキラねぇ子もじゃれてるよ不思議ね何気ない昼下がりにねママゆっくりと胸の ... ねママゆっくりと胸の晴れてゆく風よりも雲よりも遠くまで届くかなこんな日は寝転んでアクビして少し眠ろ ... ねステキなプレゼント夕焼けとママの背中追いかけたあの頃キレイな瞳のままでまた歩き出そう風よりも雲より ... までもどこまでも青い
31 41.晩夏(ひとりの季節) ゆく夏に名残る暑さは夕焼けを吸って燃え立つ葉鶏頭秋風の心細さはコスモス何もかも捨てたい恋があったのに ... 時のどこかへ置き去り色は水色に茜は紅にやがて来る淋しい季節が恋人なの丘の上銀河の降りるグラウンドに ... ウンドに子どもの声はの名をくりかえしふもとの町へ帰る藍色は群青に薄暮は紫にふるさとは深いしじまに
32 2.プレゼント て芝生キラキラねぇ子もじゃれてるよ不思議ね何気ない昼下がりにねママゆっくりと胸の ... ねママゆっくりと胸の晴れてゆく風よりも雲よりも遠くまで届くかなこんな日は寝転んでアクビして少し眠ろ ... ねステキなプレゼント夕焼けとママの背中追いかけたあの頃キレイな瞳のままでまた歩き出そう風よりも雲より ... までもどこまでも青い
33 2.明るい未来~シングルバージョン~ かかってた校庭にのらが迷い込んで来て給食の残りをやった ... て給食の残りをやったき地にみんなで秘密基地を作って日が暮れるまで帰らなかったタバコ屋の店先にゃいつ ... 颯爽と会社に出掛けた夕焼けの色や夕立ちのにおい今よりもっと鮮やかだった明るい未来の僕たちは心のどっか ... 丸めてるビルに隠れた夕焼けに道路に染みる夕立ちにあ
34 4.東京発 ることもできないノラみたい吠えてた探し物もわからないまま窓の外は今日も雨夜の歌になだめられ朝に恋し ... てばかりいた涙こらえを見上げ自分のずるさを知って自分の弱さを知ってそれでも自分らしく振り向かずに走 ... たノイズとオレンジの夕焼けに勇気づけられたんだ頼れるものは自分だけたったこれだけの体で涙も枯れてしま ... てばかりい
35 1.The End Of The World い君と2人でながめたはもうない赤くにじんだ夕焼けはまるで熟しすぎたトマト僕のいちばんきらいな野菜おしゃれな服はどこを探して ... ば売っているのかな?も家族もとっくに消えたしね君のかわいいベビーをつくりたいなだけど心配事がある
36 36.夕焼け ST-36.夕焼け作詞渡瀬マキ作曲小柳昌法私黙ってうなづいたあなたからのサヨナラにご ... はあなたと同じ名前のと暮らしてます友だちは呆れ果てて「しょうがないな」って言ってますでも時々時間は ... なるこんなにキレイな夕焼けなのにどうして一緒に見れないんだろうそんなこと今でもまだ考えちゃったりして ... よね独り言の私を見て
37 1.メドレー「心の切り絵」 覗いてみていた大きなにまだ星は輝いていますか遠くへ飛ばそうと紙風船叩いたら割れました大人になっても ... 濡らした少女は悲しき夕焼けの幻か五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ思いを暖 ... 向きの窓から見ていたが躍り出すくるくると軽いめまいのあと写真をばらまいたように心が乱れる雪の中を駆 ... れる雪の中
38 1.夕焼け G XI1.夕焼け作詞渡瀬マキ作曲小柳昌法私黙ってうなづいたあなたからのサヨナラにご ... はあなたと同じ名前のと暮らしてます友だちは呆れ果てて「しょうがないな」って言ってますでも時々時間は ... なるこんなにキレイな夕焼けなのにどうして一緒に見れないんだろうそんなこと今でもまだ考えちゃったりして ... よね独り言の私を見て
39 2.東京発 ることもできないノラみたい吠えてた探し物もわからないまま窓の外は今日も雨夜の歌になだめられ朝に恋し ... てばかりいた涙こらえを見上げ自分のずるさを知って自分の弱さを知ってそれでも自分らしく振り向かずに走 ... たノイズとオレンジの夕焼けに勇気づけられたんだ頼れるものは自分だけたったこれだけの体で涙も枯れてしま ... てばかりい
40 6.奇妙な果実 いたジャングルジムで夕焼けを見たりするだろうへっちゃらだよ何が僕を待ちうけていたとしてもケセラセラだ ... しいから僕がもしそりならば首輪をそっと抜け出して暖炉で寝そべるプードルにかなわない恋をするだろうと ... タネの謎はとけたかいは見えたかい僕のアドバイスくりかえして唄うねへっちゃらだよ何が僕を待ちうけて
41 7.夕焼けの丘 dome7.夕焼けの丘作詞永島浩之作曲岡本誠司かすみ草と ... 曲岡本誠司かすみ草と夕焼けと子が好きであどけない飾らない優しい笑顔あんないい娘はいないよ大事にしろと口を揃え ... 鮮やかに全部憶えてる夕焼けに近い丘の上オレンジ色の ... い丘の上オレンジ色の見降ろす港の灯は今も変わらないのに…二人が知り合ったのもこの丘だっ
42 4.夕焼けの丘 り-白黒4.夕焼けの丘作詞永島浩之作曲岡本誠司かすみ草と ... 曲岡本誠司かすみ草と夕焼けと子が好きであどけない飾らない優しい笑顔あんないい娘はいないよ大事にしろと口を揃え ... 鮮やかに全部憶えてる夕焼けに近い丘の上オレンジ色の ... い丘の上オレンジ色の見降ろす港の灯は今も変わらないのに…二人が知り合ったのもこの丘
43 10.愛すべきばかちんたちへ 鉄砲みんな想い出の中夕焼け小焼けの暮れゆく川辺で捨てられた小 ... く川辺で捨てられた小を抱きしめたあの日なにもかもがあざやかに輝いてたあの頃の少年に帰るために ... 頃の少年に帰るためにの青さ雲の流れ夢中で追いかけたのは遠い日々なにもかもがあざやかに輝いてたあの
44 10.晩夏(ひとりの季節) ゆく夏に名残る暑さは夕焼けを吸って燃え立つ葉鶏頭秋風の心細さはコスモス何もかも捨てたい恋があったのに ... 時のどこかへ置き去り色は水色に茜は紅にやがて来る淋しい季節が恋人なの丘の上銀河の降りるグラウンドに ... ウンドに子どもの声はの名をくりかえしふもとの町へ帰る藍色は群青に薄暮は紫にふるさとは深いしじまに
45 19.その名はジュリー(老犬トウレー) その名はジュリー(老トウレー)作詞丘灯至夫作曲フォスターまだ見ぬひとどこにいるのたくましく ... 名はジュリーバラいろに呼んでみるのいつか逢えるわたしの恋人夢見るひとどこにいるのほほえみを忘れぬひ ... とよその名はジュリー夕焼けに呼んでみるの顔を見せて私の恋人愛するひとどこにいるの世の中にひとりのひとよい ... 名はジュ

46 2.晩夏(ひとりの季節) ゆく夏に名残る暑さは夕焼けを吸って燃え立つ葉鶏頭秋風の心細さはコスモス何もかも捨てたい恋があったのに ... 時のどこかへ置き去り色は水色に茜は紅にやがて来る淋しい季節が恋人なの丘の上銀河の降りるグラウンドに ... ラウンドに子供の声はの名をくりかえしふもとの町へ帰る藍色は群青に薄暮は紫にふるさとは深いしじまに
47 24.晩夏(ひとりの季節) ゆく夏に名残る暑さは夕焼けを吸って燃え立つ葉鶏頭秋風の心細さはコスモス何もかも捨てたい恋があったのに ... 時のどこかへ置き去り色は水色に茜は紅にやがて来る淋しい季節が恋人なの丘の上銀河の降りるグラウンドに ... ウンドに子どもの声はの名をくりかえしふもとの町へ帰る藍色は群青に薄暮は紫にふるさとは深いしじまに
48 9.心を空にして 暫存9.心をにして作詞戸沢暢美作曲野崎昌利編曲大村雅朗明日も晴れることを約束してる ... れることを約束してる夕焼けがキレイずっと昔死んだ無口な ... ずっと昔死んだ無口なに急に逢いたいさびしい気持ちは誰かを愛する気持ちはそのたびふえてくのね心に ... たびふえてくのね心ににして思えばわかるまちがわない生き方心に ... ちが
49 1.君よ オレンジ色に色付いてに淋しげなメロディが流れたら“サヨナラ”通い慣れた道を二人で走ってくほどけた靴 ... すか?君よ今でもあのは君ばっかりになついているんですか?何もかもを知ってる僕らだから今の恋を自慢し ... 階段振り向かず歩いた夕焼け二人の間に起こった僕たちだけの物語思いだす度にいつもなんだかこそばゆくな