【夜の帳+ひ+り】【歌詞】共有 154筆相關歌詞

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1 2.徒花火-あだはなび- -作詞織日ちひろ作曲蘇品嘉この祭り囃子の調べに酔いしれて今宵の徒花火よ曙に咲け花陰たど ... 火よ曙に咲け花陰たどり枯れ葉の径を踏み鳴らして潜る先はしぐるる九十九折憂き世の想い暮色染まる一人旅路 ... 指先なぞる糸の形はらりはらり揺れ揺られて胸の奥を焦がす灯火浮かぶこのとこしえの夢が冷めぬように君の手を繋い ... 君の手を

2 10.Fallin' Y TIMESまたくりかえしてるありふれた STORYそれぞれの夜にそっと針落とす Rollin' Rollin' ... 役に立たない夜にまたひとつ fallin' fallin'特別のためにあるいつもの夜街は誰かの特別で ... ント無駄を嗜む贅沢映りこむショーウィンドウすれ違ったあの人の歩みも映画らしい何も起こらない素晴らしい ... 夜視界が溶けるよ今より先にある地面を蹴ると遠ざか

3 1.TOBARI まじゃ言いたいことはひとつもないわこの後に及び猿芝居街に下賎な広告 ... 猿芝居街に下賎な広告ひかりいっそ落ちるわ共犯者に君が笑い前髪揺れ ... 者に君が笑い前髪揺れりそれがまた忽ち綺麗誰にも見られないようにそっと息しようねきみとゆら ... 息しようねきみとゆらり夜の帳、かい潜り、騙し、愛されてきみとふたり内緒話

4 9.とばり -79.とばり作詞鈴木慎一郎作曲鈴木慎一郎流るるこの時想いを乗せて明日に希望の橋をか ... ム…今は閉じましょう夜の帳が下りゆくまで手を伸ばし何かを求め続けて蛍の様に ... を求め続けて蛍の様にひととき光り微笑みを誘い静かに…生命の略動力強さもすべてが光の如く瞬き答えはいらない…我が ... らない…我が旅をゆく夜の帳が下(

5 6.ストリップ劇場の恋街ちょっと行った裏通りの劇場 ah夜の帳灯りがともりもうラスト・ショー艶なライト全身に浴びてギャラはほんの6000円そんな明日潰れ ... ong！小劇場空からひらひら吹雪が何回転したっていいわその度出逢うさだけどDJ DJ奇跡まわして繰 ... DJ奇跡まわして繰り返すのが恋でしょ愛のない世界で夢見ている(なんで？)24の瞳につらぬかれて(な

6 12.モノローグだ優しすぎるこの街と夜の帳今日の迷いに幕を下ろして心揺らしさざめく果てなき空ただ頑なに無口な街たった ... ぎすぎてる、それともひとり取り残されてるのか何度ここで居場所さがして彷徨っただろう心揺らしさざめく果てなき空 ... ざめく果てなき空ただひとすじに優しい街たった一夜無情に突き放して思うままに進め、と儚くか弱く揺れる

7 2.でんでらりゅーば！ 2.でんでらりゅーば！作詞 Daoko作曲 Guruconnectでんでら ... onnectでんでらりゅーばでてくるばってんでんでられんけんでーてこんけんこんこられんけんこられられ ... ちもいかないどうもやりかけのWorkは後でやろうよ(一緒に)化け化け抜け駆け誰彼かまって特別なお迎え ... まって特別なお迎えはひとりだけ(わーお) Ahあなただけ怪奇的浮き浮きな

8 19.Midnight Highway KENTA陰る空に降り注ぐ夜の隙間を縫いながら一つ二つ胸に残るたそがれが流れていく Candle l ... ght揺れて優しく踊りながら Up side downひそやかに怯えながら曖昧な風に言葉は消えて By my side魔法が解けてゆく ... ght揺れて優しく踊りながら By my side魔法が解けてゆく廃れないこの痛みも埋まらない程の渇 ... の渇きも飛ぶしかない夜の帳を止まれない過ぎ

9 2.魁 Q-MHz寒い寒い…夜の帳凍る言葉受け流して彗星を待ってた光には遠い心でそれでも輝きへと手を伸ばした ... 枯れたくない信、燦々ひとつじゃない…幾つも願い叶えたい遠からじ春やっとの彗星叫びへと変わる祈 ... 彗星叫びへと変わる祈りそれなら届きそうだつかんでみせるそれから散らない夢を見よう然れど然れど名も無き ... ど名も無き花の胸の誇り(!

10 4.紫苑したよな「どうせ」より「きっと」その方がずっと楽だと思っていたかった涙の所為だねさよならが苦しいのは ... 「じゃあね」今日からひとりずつ。でもどこかでまた会えるような、そんな気がしてる。思い出した。あの夏僕らは ... 見ぬ未踏の地へ、ふたりだけの未来の為。変わってしまう事。何をしたってもう変わらないモノ時間を戻せたら ... っ

11 1.keep walkin' mirrorの前で独り呟いたくだらねえ興味ないjob放 ... ねえ興味ないjob放り投げて好きなことだけ出来たらって口でいうのは超簡単でも本音と行動はどうなんだ？ ... t rollin'乗り込むbeats one two three音の上でだけbe free ye y ... ン上に向けとけよ手のひら聞かせてやれMAYRAH空を飛べない鳥みたい周 ... を飛べない鳥みたい周りの全部が羨ましくて悔しくて涙き

12 1.Cheers る光に賑わうは人だかり夢現の星灰色の森滲み出す感傷に喉の渇き重たい目に空腹の三拍子最低な聖者の行進待 ... た秒針再現した正解をひとくち今、限界を合図に乾杯しようさぁ、肩に乗った荷物は一旦置いておいてさす ... 一旦置いておいてさすり減らした笑顔も今日は僕らが全て取 ... も今日は僕らが全て取り返す番だ取りこぼした愚痴やケン

13 9.Cheers る光に賑わうは人だかり夢現の星灰色の森滲み出す感傷に喉の渇き重たい目に空腹の三拍子最低な聖者の行進待 ... た秒針再現した正解をひとくち今、限界を合図に乾杯しようさぁ、肩に乗った荷物は一旦置いておいてさす ... 一旦置いておいてさすり減らした笑顔も今日は僕らが全て取 ... も今日は僕らが全て取り返す番だ取りこぼした愚痴やケン

14 3.祈望う君の背中君の声がすり抜けて逃げる交わしてもない約束果たすため痛いからこの命かけるには(絶望からの美 ... いで止まないでその祈りをたとえどんなつらい終わりを迎えたとしてつらぬいて撃ちぬいて光を放て抱きしめてく誰をもこぼさない凍てつい ... こぼさない凍てついた夜の帳に見えるひとつの花が散りゆくすべてなかったことにま

15 1.泣かせてごめん散る黄昏の街に一人(ひとり)でレインコートの衿(えり)を立てながら歩く俺を目掛けて冷たい雨が叩く今は悔やんでいるのさ寂(さみ)しい ... た泣かせてごめん…限りなく吹く風が頬を伝うよ街の灯(あか) ... 伝うよ街の灯(あか)りが点(とも)る温もりがやけに俺の心を揺さぶる夜の帳(とばり)何であの時優しい言葉を言えばよかった俺が悪

16 13.月に浮かぶ物語クタクと刻む時ぬくもりを数えてるやわらかな夜の帳君とふたり空の向こうに憧れて身を焦がした何 ... 憧れて身を焦がした何ひとつ怖くなかったまるで幸せだった悲しみよ ... で幸せだった悲しみよりもよろこびを抱きしめようはじま ... を抱きしめようはじまりと終わりの向こう闇を照らす光見上げたのははるか遠いお別れ問いかけるよ

17 1.紫苑したよな「どうせ」より「きっと」その方がずっと楽だと思っていたかった涙の所為だねさよならが苦しいのは ... 「じゃあね」今日からひとりずつ。でもどこかでまた会えるような、そんな気がしてる。思い出した。あの夏僕らは ... 見ぬ未踏の地へ、ふたりだけの未来の為。変わってしまう事。何をしたってもう変わらないモノ時間を戻せたら ... っ

18 3.Heavy Rain er作曲 KOUGA夜の帳から見失わさせる Lost in Blue今宵あなただけ Heavy Ra ... る手が切ない Ah踊り狂う道化師朝日を待つ夢のワルツ目覚める刻が来るまで雨に洗練われる希望失くしては ... る朝になればあがる雨ひとときの安息だといつまでもわからない今宵もまた踊るわ幕の切れ間から戸惑う闇へと ... れる髪が香る Ah怒り狂うロンドに夜明けを待つ閉じたピ

19 1.わかりあえたならニー1.わかりあえたなら作詞カモシタサラ作曲カモシタサラわか ... 作曲カモシタサラわかりあえたならいいのにね今日も今日もまた知らんぷ ... も今日もまた知らんぷり風はいつもより強く吹く飛ばされそうだ追い越して行け書き溜めたセリフたちは牛乳瓶の底から飛び立 ... 飛び立てず投げ出したひとりごとが締め付けるように脈をうつ

20 1.幽霊少女メルヴィだけ眠っていたみたい夜の帳が下りる頃仄かに灯りが綺麗に染まったそれは眩しく見えてそっと俯いて私がいなくなった世界は案外何も変 ... た瞳には映らない手のひらは透けてしまってもう二度と帰れない私は人間を辞めたのですなんでなんで泣いてし ... の夜空の星みたいになりたいなもう泣かなくていいのもう泣かなくていいよなんでなんで幽

21 2.伊勢街道まつり唄 r>2.伊勢街道まつり唄作詞さわだすずこ作曲弦哲也日永追分( ... 作曲弦哲也日永追分(ひながおいわけ)来てみればお伊勢さままで十八里まつ ... 勢さままで十八里まつり太鼓に誘われてひょいと見上げた大入道(おおにゅうどう)世の中は(ソレ！)おかげさま(ア、ヨイシ ... 来(ふくきた)るまつり唄なら伊勢街道鳴子(なるこ)振る手も熱くなる安濃津(あ

22 3.犬吠埼水森かおり-九十九里浜3.犬吠埼作詞円香乃作曲大谷明裕 ... 詞円香乃作曲大谷明裕夜の帳(とばり)を呼ぶように水平線に夕日が落ちるあの日あなたは言ったのにここで逢おうと抱いた ... だめてくれる花もないひとつふたつと想い出をためらいながら水面(みなも)に捨てる理由(わけ)を聞いても ... に届く邪魔をするふたり一生離れない願いを込

23 1.ハレノヒカーの音頭で123踊り出して話し足りない宵の街が賑わっていく飾る灯籠の影心重ねて駆け上がる鼓動今始まるよハレノヒ咲 ... らんない夏を背負い踊り出す喜びを感じて晴れ舞台なびく袖聴こえる騒めきで揺れ出した緊張の糸波立つ心と裏 ... き出して1.2.3踊り出して踏み出す新しいステージで鳴らす脚音 ... ステージで鳴らす脚音ひしひしと伝

24 1.アマテラス NAO何を見てたの独りで流るる涙焦がれた君は何処ですか？蒼い地の底約束の時待つサバイバーあの光も泡沫 ... 泡沫の夢と散る月の下夜の帳が落ちて知った黒い闇がそっと身体を包んだ何も見えない独 ... 包んだ何も見えない独りじゃ流るる涙滲む景色へ飛び立って叫んで今を傷跡も過去も背負い込んで何で壊れそう ... どに哀しみ照らして降り殴る雨に

25 4.Night Sliders 館では誰かのドラマにひどく胸を打ち付ける安味のコーラには朝を遠ざけるもの拳二つ分の距離を抱えてスタッ ... せいで動けない明治通り沿いのPINKのAはいつも SpadeのJackのせいで動けない間違いのないチ ... あいつの視線が君に降り注ぐときどこかの誰かもきっと胸を焦がしてる火加減を間違えずにたっぷ ... 減を間違えずにたっぷり容赦をしない僕ら

26 10.夜汽車は走る gi作曲 atagi夜の帳がやさしく街に降りる頃僕らを乗せて夜汽車は滑り出した遠い思い出は窓の外流れる街灯のよう淡い寂しさは寄せて返す波のよう ... は寄せて返す波のようひとつひとつ小さくなって行くひとつひとつわからなくなって行く Starry night乾く風浜辺を走 ... ght乾く風浜辺を走り抜ける頬照らす月のように Tiny light呼び起こす

27 11.百鬼夜行らしましょう賑わえば夜の帳が下りぬ祭りのこと太鼓に一節切君もここへおいで明け透けな白日の下震えるくらいならどろ ... 震えるくらいならどろりどろろり「渡る世間にゃ其れがいる」どろ ... にゃ其れがいる」どろりどろろり君と共に鬼となろう今日は誰が為に宵は来ると世人に疎まれても爛れ開いた心の傷隠し ... てあげるよ夜の瀬

28 1.Silent Glim 曲 myuおだやかな夜の帳が街に下りる頃心地よく響くいとしい人々の声にふっと心がほころぶの誰かが願いをいだいて歩い ... 信じる想いはそっと灯りになるでしょう Bless your dear heart増えてゆく想い出を燈 ... みを弔って儚い夢に祈りを今はただ捧ごうざわめく日々の幕間に静かに佇む優しい記憶は見えない贈 ... しい記憶は見えない贈り物のようで

29 6.rhapsody Ihara七色の灯り夜の帳落ちてきて心は踊る風の中賑わう街言葉は波打つよそ行きの服に包まれたら今宵も ... ピードを上げたら夜をひとつ越えてみせるさっきまでのあなたこの街の風に変えてスピードを上げてさ夜を ... ピードを上げてさ夜をひとつ踊り明かすの確かに日々は回る素敵なあの子も浮き足立つ土曜日の夜にはあの日の言葉も

30 2.小夜時雨林元作曲大野ヒロぽたりぽたり滲んでゆく乱れそめにし我ならなくに積も ... にし我ならなくに積もり積もる想ひ積もる今宵の夢続け時よ止まれながながし夜は女泣かせだよと人知れず待つは恋し後ろ ... どもう隠せぬ牡丹色契りは何処(いずこ)へあてもなく彷徨(さまよ)う指先触れる花びらに言ノ葉乗せて空へ ... (うたかた)の夢ぽたりぽたり(

31 1.God Swag You!(feat. BES GIPPER& U-ZIPPLAIN) んでけルーキー名誉よりプライド粉砕するあの若手雑魚だらけのFuckシーンラップマーシャル但し真っ黒プ ... かせとけよ相棒でも帰りたきゃ場所ならここにはあんだよ yeah We are theチャンピオンリッ ... は1を指したまま止まり明けることのない夜の帳歌っても叫んでも僕はno moneyどっかに並んでる能書き遠回 ... に並んでる能書き遠回りしてるようで

32 7.Light 僕はまたないものねだりばかりひとりよがりで進む物語誤魔化してもう興味ないフリしてもどうしたってほろ苦い想ってみれば途方 ... って神頼みしても空回りこれはコメディー？楽園のパロディー？四六時中も君に夢中なんてお気に入 ... に夢中なんてお気に入りのフレーズをループ＆ループしてこっから動けず五里霧中耳鳴 ... ら動けず

33 5.百鬼夜行ず者が煩悩を抱えてはひとりずつそいつらを丁寧に運んでくる跋扈する魑魅と魍魎に気を取られて無我夢中これが夢 ... 積みにされた悩みの種ひとつずつ頬張れば朝を迎えてしまうのだろう覚めないでいる現の夢よ ... めないでいる現の夢よ夜の帳を下ろさないで明けないような夜などないと嘯いたあの人に伝えてほら夜な夜な百 ... てしまったか行きも

34 6.Fall 宵お邪魔をいたしますひとつ秘密を増やしましょうあなたが悪い心は火照 ... あなたが悪い心は火照り後悔先に立たず罠へようこそ唇やさしく重ねましょう指は素肌に這わせましょうからま ... らまる吐息体をのっとり枯れないバラのような私をあげる hey hey hell地獄へ堕ちてゆけ底で骨 ... も無いくせにバラの香りに飢えたとき夜の帳を狙いましょう

35 1.月に浮かぶ物語クタクと刻む時ぬくもりを数えてるやわらかな夜の帳君とふたり空の向こうに憧れて身を焦がした何 ... 憧れて身を焦がした何ひとつ怖くなかったまるで幸せだった悲しみよ ... で幸せだった悲しみよりもよろこびを抱きしめようはじま ... を抱きしめようはじまりと終わりの向こう闇を照らす光見上げたのははるか遠いお別れ問いかけるよ

36 1.七尾線待つ人もない終着駅は夜の帳(とばり)心凍える逢いたくて逢えなくて雪も泣く七尾線春は遠い女の ... く七尾線春は遠い女のひとり

37 14.15の夜書きの教科書と外ばかり見てる俺超高層ビルの上の空届かない夢を見てるや ... 届かない夢を見てるやりばのない気持の扉破りたい校舎の裏煙草をふかして見つかれば逃げ場もないしゃがんでかたま ... ないしゃがんでかたまり背を向けながら心のひとつも解りあえない大人達をにらむそして仲間達は今夜家出の計画をたてるとにかくもう学校や

38 2.身も心も曲宇崎竜童犬の遠吠えひとしきり激しく身体起こして時計を見れば夜はまだまだその色を変えずに月の明か ... 色を変えずに月の明かりが手許を照らしている言葉はむなしいけどぬくも ... はむなしいけどぬくもりなら信じよう涙は裏切るけど優しさなら分かち合える身も心も身も心も一ツに溶けて今 ... すかに遠くから響いて夜の帳の幕引き係眠

39 4.灯火のまにまにい歩き淡き夢から覚めひとすじ頬伝った涙の痕滲んだ世界を彩る影 ... 痕滲んだ世界を彩る影夜の帳揺れる鬼火遠い日の記憶隠世(かく ... い日の記憶隠世(かくりよ)へ誘えゆらりゆらり舞い散る桜心を薄紅に染めゆく想いあなたの横顔月夜が照らし出す見上げればきら ... し出す見上げればきらりきらり願いの欠片(かけら)幾千の星の様に煌

40 1.星降る夜のシンフォニーて見上げる空は優しく夜の帳満天の星迷わずに漕ぎ出せばいいそしてまた ... 出せばいいそしてまたひとつ生まれたての歌が響く星降る夜のシンフォニー耳を澄ませば五線紙の上に声を重ね ... 君もいつかこの舟に乗りあの日の僕のように風と共に波は生まれて遥かな岸辺を目指す星は同じ空に微笑む果て ... 旅へと導く人は舟に乗り誰のために歌を運ぶ

41 1.ゆらゆらゆらり恋心 IVE-ゆらゆらゆらり恋心1.ゆらゆらゆらり恋心作詞 IMAKISASA(Wee's)作曲 IMAKISASA(W ... 藍(せいらん)に染まり夜の帳(とばり)が下りて儚く浮かぶのはその横顔涙は零れ落ちて静かに頬を伝う夜空を仰いでも届かぬ想い月 ... でも届かぬ想い月明かりが照らす揺蕩(たゆた)う花びら嗚呼(ああ)(嗚呼)どうしてこんなにもあなたが恋 ... のでしょうか

42 1.愛つまびらかで見つめ合えばいまは夜の帳(とばり)二人をさえぎるもの壊しても守 ... えぎるもの壊しても守りたいこころいっそこのまま身を投げて波の藻屑(もくず)で絡み合えたら…あ、い、つ ... つまびらかあなたが知りたいことは無口なわたしの中ずっとあぁ死ぬほどに愛してるもう帰る頃ねと夕げのした ... のしたくその横顔に寄り添う日々紡ぎ合う恋の果

43 2.絶唱謳歌クメいろはにほへとちりぬるを入道雲を掻き分けて手にした夢も蜃気楼シャボンのように消えたお天気雨に似た ... 陽花模様夏の宴一夜限り酔いしれて踏み出さなければ儚い蜻蛉嗚呼恋は暁東雲曙明ければ日本晴れ移ろいやすい ... 言うことニャ「心変わりも常」蔓延る棘魑魅魍魎引き連れて百鬼夜行踊る阿呆に見る阿呆蹴散らしていざ舞台絶 ... うな酔狂な

44 2.Fall 宵お邪魔をいたしますひとつ秘密を増やしましょうあなたが悪い心は火照 ... あなたが悪い心は火照り後悔先に立たず罠へようこそ唇やさしく重ねましょう指は素肌に這わせましょうからま ... らまる吐息体をのっとり枯れないバラのような私をあげる hey hey hell地獄へ堕ちてゆけ底で骨 ... も無いくせにバラの香りに飢えたとき夜の帳を狙いましょう

45 14.EXIT 村晋弥作曲西村晋弥ありふれた幸せやただ共に編む季節それだけで良かった分かってない振 ... かった分かってない振りしたって涙が勝手に認めてしまうよそこで笑ってないで戻っておいでよモノクロの今日 ... ぎるから足早に過ぎ去りし日は僕らの果てすら抜き去ってしまったあ ... 抜き去ってしまったありもしない温もりをただ腕に抱いて眠れ君

46 1.灯火のまにまにい歩き淡き夢から覚めひとすじ頬伝った涙の痕滲んだ世界を彩る影 ... 痕滲んだ世界を彩る影夜の帳揺れる鬼火遠い日の記憶隠世(かく ... い日の記憶隠世(かくりよ)へ誘えゆらりゆらり舞い散る桜心を薄紅に染めゆく想いあなたの横顔月夜が照らし出す見上げればきら ... し出す見上げればきらりきらり願いの欠片(かけら)幾千の星の様に煌

47 2.こんなふうに西つよしこんなふうに夜の帳降りて不思議ね昔がよみがえるグラスを頬にあてて胸の火照 ... を頬にあてて胸の火照りをそっと隠すのよひとくちの葡萄酒は甘い誘い水汗ばむような接吻(くちづけ)をも一度交わしましょ触れ ... をまるで脱がすよにありふれた言葉さえ夜に溶けてゆくルージュ落(と)れた唇は女の素顔なの絡まる吐息心

48 7.Fade away つづきどうして2人巡り会ったの？過ぎ行く夜に身をまかせ君と私の夢を見る夜明けはすぐに陽が出る前に早々 ... いいの？月は雲に重なり消えて夜の帳ゆっくり落ちてく「会いたい」まぶたの裏毎回二人無邪気に笑い合い続くDreamin' F ... ilight夢の終わり足りない過ごす時間にバイバイ君の姿温も ... にバイバイ君の姿温もり全部消えてゆく

49 3.Street Blues をくれないかい？強がりを越えて揺れる心も身も預けて時計を外したキャンドル揺れるカウンターグラス傾けて ... もいいよね？包み込む夜の帳に胸元も緩くなるもう今日は帰したくない愛の魔法で裸のままの君をさらけ出して ... して僕の肩にそっと寄りかかればいいから少しだけ時間(トキ)をくれないかい？強が ... をくれないかい？強がりを越えて

50 1.Together しいはなしをはじめて夜の帳が降りるその前に街のムードにほだされないでその胸にだけ映るのを愛して底へ落ちてもまた ... しいはなしをはじめて夜の帳が降りるその前に揺らぐベールに包み隠して言葉 ... ールに包み隠して言葉ひとつでかたづけないで底へ落ちてもまた引き寄せて君の神秘を手放さないで揺らぐベー ... ールに包み隠して言葉

51 2.Silly game potting駅に滑り込み交わる電車(トレイン)夜の帳を見下ろす黒い髪と魅惑の微笑み湛えては今夜も彼女は ... 湛えては今夜も彼女はひとりなのよ Silly game上辺だけの使い古したセオリーじゃ退屈すぎて溜め息が ... ょう飛び去る羽根の香りにも気付かないままで Silly game音を立てたグラスの涙を拭う近づけば

52 3.感じるままに私を抱いて・我入道隆作曲北里浩夜の帳(とばり)が降りる街の灯りがきらめいて気取る止まり木の店グラス傾けるべつに会話が欲しいと言ってるわけじゃないけれど流れるジャズが ... て囁いて嘘でも責めたりしないわあなたの耳元指先でホントの愛などなくても私に明日はくるのよ一夜( ... 明日はくるのよ一夜(ひとよ)のうたかた感じるまま追いかけ

53 1.雪舞い桜に雪が夜空に舞うばかり遠いあなたを追わないで…風に散 ... を追わないで…風に散りゆく雪舞い桜夜の帳(とばり)に小雪をはらう傘の音にも胸(こころ)が騒ぐゆらゆら面影涙で滲むつのる慕(おも ... 哀しい雪舞い桜萌えてひと夜の桜となってそっと抱かれたあの日の夢よはらはら泣いてもすがれぬ恋にみれん心 ... ん心が咽(な)くばかり恋が散る

54 8.この街で生きているいる作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむ空白みたいな何もない空をずっと眺めていたら全部がもうどうでもいいやって思え ... 街の空悩み出したらきりがないことよく知っているけどくだらない事考えてへこんでも明日笑えればいいそんな ... いいそんな風にゆっくり歩く帰り道争ったりいがみ合ったり日々のとがった部分も飲み込んだ街で

55 7.暁 .暁作詞山田ひろし作曲黒沢薫・伊原'anikki'広志 ... 'anikki'広志夜の帳へと深く身を沈め滾る想いに胸は哭く黒い太陽抱くように嗚呼、命よこのまま歌に ... えるのさ夜の彼方へ辿り着くためアカツキアカツキ新しい衝動よ Let the sunshine Le

56 2.ひとひらの風 team新撰組-ユメひとつ2.ひとひらの風作詞茅野イサム作曲ツカダタカシゲ(Wee's Inc.) ... r>作詞茅野イサム作曲ツカダタカシゲ(Wee's Inc.)ひとひらの風頬にそよいで肩を並べ歩く坂道懐かしき日々忘れられぬ遠い空浅葱(あさぎ)に ... に雲が浮かんでいた残り香花心夜の静寂(しじま)あなたの姿を捜した埋(うず)み火朧月 ... た埋(うず)み火朧月夜

57 5.朧月ちおいでよ僕のかぐや夜の帳(とばり)がおりて一人きり空を見上げ願いを詠(うた)う鬼でも達磨(だるま)でも戯(たわむ)れようただ叶う ... 幻想を現実へと奪いさりたい僕のかぐや目の前にある未来は万華鏡好きな色を求めはしない不確かなものにこそ ... 命(さだめ)受けようひたむきな糸で縺(もつ)れてく恋心足よ動け信じ掴みとる暁(あかつき)朧(

58 9.ヴァンパイアハンティング feat. Kick A Show 例え話つかのま情熱深夜の帳街にともる灯り you and meひと夜の限りと言わないで Kick A ShowとG.RINA音に抱かれてmix up新し ... てもいいそれがはじまりならヴァンパイアハンティング心以外はほしいだけあげる鏡に映らないあなたの渇きは ... 陽はまぶしすぎるからひとりで帰るわ no babyあんまりさびしいこと言わないであなたを尊敬してる

59 4.ユリーカの花渡井翔汰作曲齋木孝平夜の帳を静かに下ろして月が寝息を立てる夢の中でも涙は流れた次はどこへ行けばいい差 ... しさは消えないこと眠りの国へ逃げ込んで近付く朝の光まだ怯えていたどこへ行こうとそっと私は枯れない花へ ... れない花へ水をやってひとりで眺めていたいつか忘れてしまうかなあなたに今すぐに逢いたいよ何度夜へ潜ったん

60 5.朧月ちおいでよ僕のかぐや夜の帳(とばり)がおりて一人きり空を見上げ願いを詠(うた)う鬼でも達磨(だるま)でも戯(たわむ)れようただ叶う ... 幻想を現実へと奪いさりたい僕のかぐや目の前にある未来は万華鏡好きな色を求めはしない不確かなものにこそ ... 命(さだめ)受けようひたむきな糸で縺(もつ)れてく恋心足よ動け信じ掴みとる暁(あかつき)朧(

61 7.身も心も曲宇崎竜童犬の遠吠えひとしきり激しく身体起こして時計を見れば夜はまだまだその色を変えずに月の明 ... の色を変えずに月の明りが手許を照らしている言葉はむなしいけどぬくも ... はむなしいけどぬくもりなら信じよう涙は裏切るけど優しさなら分かち合える身も心も身も心も一ツに溶けて今 ... すかに遠くから響いて夜の帳の幕引き係眠り(

62 9.恋煩い片桐舞子作曲河井純一ひとり鍵を開けてあなたを待つのも慣れたものね安いアルコールで乾いた唇潤してる恋煩いに ... 夢見る少女になった私夜の帳がふたりを隠すから怖くない街の灯りたちに帰ってゆく人帰らない人きっとあなたを待つ灯 ... きっとあなたを待つ灯りは夜通し灯ってるのね鏡に映るふた ... てるのね鏡に映るふたりはもう

63 2.NITE CRUISE 作詞村上てつや・山田ひろし作曲村上てつや・宇佐美秀文 ... 上てつや・宇佐美秀文夜の帳を優しく破り海へ出ようか戻れない Nite cruise心のままに身体揺らして自由に泳ぐ溢 ... るのは Loveふたりで夜を泳ごう Nite cruise恋がすべてを魔法に変える夢見心地に溺れたい ... つまでも抱きたいふたりで夜を渡ろう Nite cruise繰り返す波忍び寄る闇このま

64 27.ふたつの唇こで君と出会えためぐり会えるまでに流れた時間くらい僕の口づけで埋めよう Your Lips抱きしめる ... はかれたらきっとふたりは恋人以上なのに迷路のような街めぐ ... に迷路のような街めぐり会えた奇跡声に出さずふたりで叫ぼう唇をかさねたらまわる地球ふた ... ねたらまわる地球ふたりを追いかける Moonglow夜の帳(とばり)につつまれ手さ

65 1.HANABI ち上げた年一度のお祭りさほら皆で弾けるよこの言葉をかき消すくらい Put your hands in ... すぐ飛ばしな電波物足りない奴を巻き込む連鎖上がりっぱなしのテンション誰でもかれでも乗っかちまいな打ち上げ台のステージへぶっちぎ ... のステージへぶっちぎりのバロメーター煙を巻いて綺麗に舞うダンスフロアーでスパークリングほらバチバチ着 ... 躍るO

66 11.Hi-Jump!! ani月の街灯(あかり)頼りに仲良く手繋ぎ歩幅合わせた雨上が ... ぎ歩幅合わせた雨上がりの鏡が僕等を映してた静かな海沿いに ... してた静かな海沿いに夜の帳が下りる今がまさに合図待ち合わせた列車のベルが鳴 ... わせた列車のベルが鳴り月は満ちてゆく誰よりも理想高く未来の空へと羽ばたけ何度でも跳ぼう叶えるまでもっと高く高くHi

67 7.私が哀しみの盾になるいいんだよ星空があまりに綺麗であなたを抱きしめたくなるのもしも世界がふた ... るのもしも世界がふたりを引き離そうとしても心はひとつどんな孤独も愛は奪えない私が哀しみの盾になろうもう独 ... みの盾になろうもう独りにはならないでねぇどうして還る場所も知らず果てない旅をしてるの生まれた時のよう ... る道から道へただようひとの

68 2.星降る夜のシンフォニーて見上げる空は優しく夜の帳満天の星迷わずに漕ぎ出せばいいそしてまた ... 出せばいいそしてまたひとつ生まれたての歌が響く星降る夜のシンフォニー耳を澄ませば五線紙の上に声を重ね ... 君もいつかこの舟に乗りあの日の僕のように風と共に波は生まれて遥かな岸辺を目指す星は同じ空に微笑む果て ... 旅へと導く人は舟に乗り誰のために歌を運ぶ

69 12.身も心も曲宇崎竜童犬の遠吠えひとしきり激しく身体起こして時計を見れば夜はまだまだその色を変えずに月の明 ... の色を変えずに月の明りが手許を照らしている言葉はむなしいけどぬくも ... はむなしいけどぬくもりなら信じよう涙は裏切るけど優しさなら分かち合える身も心も身も心も一ツに溶けて今 ... すかに遠くから響いて夜の帳(とばり)の幕

70 1.魔法のことば京王線夏の日ものがたりはつづく優しい声を聞かせて愛する ... い声を聞かせて愛するひと愛する街魔法のことばは ho ho hoからだが軽くなる思いつきをかきとめ楽 ... 年旅する民のものがたりはつづくひとりの時もあるけど大事なこと忘れないで魔法のことばは ho ho hoからだが軽く ... hoからだが軽くなる夜の帳にしがみついて子どもたちは遊び

71 10.愛ト激情廻(めぐ)るいとしいひと離れようとも唯(ただ)ひとつの“絆を感じますか”儚いほど輝く乙女(はな)の生命(いのち)誇 ... )の生命(いのち)誇り高く色濃く咲け、紅(くれない)貴方を護る為に生まれ堕ちた愛と云う我(わ)が激情 ... あす)へ羽ばたく終わりなき夜の帳(とばり)で名も知らない蕾(つぼみ)抱きしめながら震える胸の深遠(ふかく)溢れる想い

72 3.終末のラブソング木絵里子琥珀に揺れる夜の帳に惑う徒(いたずら)に心乱されそうで繰 ... )に心乱されそうで繰り返される無情の波に飲まれ矛盾した安らぎ求めていた息もできないほど責め立てる現実 ... 現実に真実はいつも凍りついたまま夢の霹靂燃ゆる恋のようにこの身を焦がし天(そら)を轟かせて誰も知らな ... らない闇の向こう始まりを探して叫び続けてる明日へ

73 6.プリンセスの脱走計画シーッ。いくわよ。)夜の帳がお城を包む今夜は遂に秘密計画の舞台冴えた閃き駆け出す想い待ちきれないわと ... える歌と笑い声街の灯り鏡よ鏡どきどきするの止められないのこの気持ちずっとわたし足音ころして大冒険のプ ... 冒険のプリンセス息をひそめて彼女は夢見てた一度きりほら、羽ばたく(ふふっお城の門なんてちょろいものだわ。こんな警

74 3.敬礼ピアノゾンビ-ひいてるぜ3.敬礼作詞ヤラレタガリ殿下作曲ヤラレタガリ殿下さぁ黒 ... 動かないこの体ごと眠りにつきたい風の鳴いてる夜は寒かろう Tomorrow never knows今 ... 無い体でも欲しがろう夜の帳の中で吐息を食べよう巡る体泳ぎ辿 ... 食べよう巡る体泳ぎ辿り着いたら脳内頭開いて敬礼誰もいない夜は寂しかろうだから愛する君に叫ぼう愛す

75 2.桜の唄、出会いと別れの中、ひらひらと舞う桜が、この町をまた彩る。日が暮れるとまだ寒く、 ... が暮れるとまだ寒く、夜の帳が僕らを包み込んだ。そう、出逢いと別れ繰 ... そう、出逢いと別れ繰り返して、僕らは大人になってゆく。あぁ、桜舞う日の四月の空を見上げて、君は何を思 ... 戻れはしない。ぼんやりしてたあの頃が何よりも大好きだ

76 3.吉原ラメント江戸の街は今日も深く夜の帳カケテいく鏡向いて紅を引いて応じるまま受け入れるまま橙色輝いた花憧れてた望 ... 車を回していくのでありんす偽りだらけの恋愛そして私を抱くのね悲しいくらいに感じた振 ... しいくらいに感じた振りの吉原今日は雨貴方様どうか私を買っていただけないでしょうか？咲き出す傘の群れに ... き交う群れ賑わう声がひ(

77 1.吉原ラメント江戸の街は今日も深く夜の帳カケテいく鏡向いて紅を引いて応じるまま受け入れるまま橙色輝いた花憧れてた望 ... 車を回していくのでありんす偽りだらけの恋愛そして私を抱くのね悲しいくらいに感じた振 ... しいくらいに感じた振りの吉原今日は雨貴男様どうか私を買っていただけないでしょうか？咲き出す傘の群れに ... き交う群れ賑わう声がひ(

78 1.恋のダブルブッキング吉元由美作曲水森英夫夜の帳が降りたらあの人に会える待ち合わせの店のドアを開けたらそこにお呼びじゃない女が化粧直 ... その席は私のものよありえないでしょでもまさか独り者だって聞いてたわ浮気者ね浮気じゃないだって好きになったらしょうがないでしょど ... 手打ちかそれともふたり泣き落とし愛のムチで目覚めなさいあなたはどっち?

79 33.身も心も曲宇崎竜童犬の遠吠えひとしきり激しく身体起こして時計を見れば夜はまだまだその色を変えずに月の明 ... の色を変えずに月の明りが手許を照らしてる言葉はむなしいけどぬくも ... はむなしいけどぬくもりなら信じよう涙は裏切るけど優しさなら分かち合える身も心も身も心も一ツに溶けて今 ... すかに遠くから響いて夜の帳(とばり)の幕引

80 4.金星～twinklin' by the sea～だけ僕のそばにいて帰り際小さな両手握りしめたあの日懐かしい記憶の花は今もここに居て波音に包まれながら同じ空を見あげて ... の輝き眩しい静かに寄りそうふたりはいつまでも離れはしない喜びも悲しみもふた ... い喜びも悲しみもふたりで分かち合いたい泣き顔も怒った顔も愛おしい ... も怒った顔も愛おしいひとだからあなたの澄んだ

81 8.ふたつの唇こで君と出会えためぐり会えるまでに流れた時間くらい僕の口づけで埋めよう Your Lips抱きしめる ... はかれたらきっとふたりは恋人以上なのに迷路のような街めぐ ... に迷路のような街めぐり会えた奇跡声に出さずふたりで叫ぼう唇をかさねたらまわる地球ふた ... ねたらまわる地球ふたりを追いかける Moonglow夜の帳(とばり)につつまれ手さ

82 6.ふたつの唇こで君と出会えためぐり会えるまでに流れた時間くらい僕の口づけで埋めよう Your Lips抱きしめる ... はかれたらきっとふたりは恋人以上なのに迷路のような街めぐ ... に迷路のような街めぐり会えた奇跡声に出さずふたりで叫ぼう唇をかさねたらまわる地球ふた ... ねたらまわる地球ふたりを追いかける Moonglow夜の帳(とばり)につつまれ手さ

83 2.横浜セレナーデ金沢昇司-願・一条戻り橋2.横浜セレナーデ作詞細川浪男・小金沢昇司作曲小金沢昇司風に ... 黒髪なびかせて潮の薫りを身にまとう黄昏せまる本牧の誰を待つのか可憐(かれん)な女( ... 可憐(かれん)な女(ひと)よ夜の帳(とばり)が降りる頃君に捧げる恋歌ひとつ…ひとり横浜泣いて横浜みなと横浜セレナーデ船の汽笛を聞きなが

84 8.愛の放浪者[Vocalized Version] 曲 Revo世界に唯ひとり…あてどなく彷徨える…此処は何処で…今は何時で…俺は誰なのか……──君は何処に ... じゃない…星屑の髪飾りを纏う夜の帳のような煌めいて靡く黒髪けれど…君じゃない… partial【LOVE】そ ... った灯は篝火燃え上がり闇に消えてゆく… partial【Light】されど past【Lock】失っ ... のか…惑う俺の横を走り抜けてゆく少年に

85 11.小倉恋ごよみ松井由利夫作曲叶弦大夜の帳が裾野を包む入日(いりひ)がにじむ小倉山逢いみての恋しさ切なさに紅をさす指を噛む…あぁ胸の炎( ... を噛む…あぁ胸の炎(ひ)がゆらゆらと焦がれて一人今日も恋人(きみ)を待つその場繕う戯れならば解(ほど ... し絵か…あぁ胸の炎(ひ)がゆらゆらと三十一(みそひと)文字に熱く綴る文(ふみ)絹の褥(しとね)を手さぐ .

86 6.15の夜書きの教科書と外ばかり見てる俺超高層ビルの上の空届かない夢を見てるや ... 届かない夢を見てるやりばのない気持の扉破りたい校舎の裏煙草をふかして見つかれば逃げ場もないしゃがんでかたま ... ないしゃがんでかたまり背を向けながら心のひとつも解りあえない大人達をにらむそして仲間達は今夜家出の計画をたてるとにかくもう学校や

87 8.電照菊かりゆし58-かりゆし58ベスト8.電照菊作詞前川真悟作曲前川真悟電照菊の光よ ... 前川真悟電照菊の光よ夜の帳を照らしてくれないか大切な人がいつか夜道に迷うことなく帰 ... 夜道に迷うことなく帰りつけるように何もない田舎町で芽生えたアナタと僕の恋は悲しいほど迷いがなく痛いほ ... 別れの時気付かないふりでやり過ごしたアナタ

88 2.灰色の花カズト作曲成海カズト夜の帳が靜かに包んで寂しく戀の終わ ... 包んで寂しく戀の終わり告げた冷たく降りしきる闇夜のどこかでひとり…壞れたまま霞む夜空にお伽話のように流れる星はそれはまるで幻想(うそ)のよう君 ... ホロリ泣いた花は舞いひらりとボクの胸はずっとずっと時間止まったまま雪は解け消え行く春の息吹聽こえない聽こ

89 5.朝顔・夕顔顔はしたたかなんですひとつ凋んでまた咲いて蔓を絡ませ伸びるんです水を切らさずにいて下さいそしたらあな ... ます夕顔の咲く音に振り向けば季節の行方が見えるんです唇でまたあなた時を止め胸元に顔埋め秋風閉め出しま ... は華やかなんです雨上りには仄白く夜の帳を彩ります愛を切らさずにいて下さい出来れば朝な夕なに命の限 ... れば朝

90 3.ラベンダーまに筆は走る過去を塗りつぶしてすくむ足で踏み出す最初の一歩を輝かしい歴史の1ページ目に記すの窓あけて ... 明日に続くドアの鍵はひらく太陽と空の真ん中一瞬だけの魔法追いかけ迫る ... けの魔法追いかけ迫る夜の帳近づくまで知らなかった近すぎて気付かないでいたきもち塗 ... かないでいたきもち塗りかさねて震える指のばして伝わるドキドキ

91 6.この街で生きているいる作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむ空白みたいな何もない空をずっと眺めていたら全部がもうどうでもいいやって思え ... 街の空悩み出したらきりがないことよく知っているけどくだらない事考えてへこんでも明日笑えればいいそんな ... いいそんな風にゆっくり歩く帰り道争ったりいがみ合ったり日々のとがった部分も飲み込んだ街で

92 1.moonlight magic あない知らない場所へ夜の帳(とばり)がおりた部屋の中暗くて窓の外月が街中照らしてるいっそ裸の心ではしゃぎまわれたら「空さ ... っか物思わしげな素振りで逃れられないひとりの孤独の中へ帰ってゆく「息を ... 中へ帰ってゆく「息をひそめ連れ去ってよ過去も未来も無い世界へ生きてる今のすべてが感じられる場所」窓の ... たのか

93 2.ある執事の日常リボン結んで靴下するり仕上げに眼帶をそれぞシエル?ファントムハヴ卿私の主人こんなところに寢癖が一束び ... に寢癖が一束びょうろりらなんと頑固なのでしょう寢癖は持ち主似るのか全く言うことをきかないこれはお仕置 ... な曲線どこぞの死神よりしつこいぴ一っとのばしてふぅふぅふぅそのままスッと櫛 ... ふぅそのままスッと櫛ひけば光る……

94 7.ふたつの唇こで君と出会えためぐり会えるまでに流れた時間くらい僕の口づけで埋めよう Your Lips抱きしめる ... はかれたらきっとふたりは恋人以上なのに迷路のような街めぐ ... に迷路のような街めぐり会えた奇跡声に出さずふたりで叫ぼう唇をかさねたらまわる地球ふた ... ねたらまわる地球ふたりを追いかける Moonglow夜の帳(とばり)につつまれ手さ

95 1.ふたつの唇こで君と出会えためぐり会えるまでに流れた時間くらい僕の口づけで埋めよう Your Lips抱きしめる ... はかれたらきっとふたりは恋人以上なのに迷路のような街めぐ ... に迷路のような街めぐり会えた奇跡声に出さずふたりで叫ぼう唇をかさねたらまわる地球ふた ... ねたらまわる地球ふたりを追いかける Moonglow夜の帳(とばり)につつまれ手さ

96 7.A to Z feat. ZANG HAOZI ight here?夜の帳が下りた街中州錦降り立つ2人粋な遊び A to Z説く名コンビ ZANG HAOZI You re ... かく負けようがこの通りしけた客引きはどいとけ気安く声かけて来たらかんてKnow me?席に付きゃ C ... partyハ?お分かり?ご自由にラストまで降らすCash money No limit(ZANG HAOZI)夜の向こうこの瞬間見逃すな Let's go! ... HAOZI)夜の向こうこの瞬間見逃すな Let's go!ひしめ

97 1.15の夜書きの教科書と外ばかり見てる俺超高層ビルの上の空届かない夢を見てるや ... 届かない夢を見てるやりばのない気持の扉破りたい校舎の裏煙草をふかして見つかれば逃げ場もないしゃがんでかたま ... ないしゃがんでかたまり背を向けながら心のひとつも解りあえない大人達をにらむそして仲間達は今夜家出の計画をたてるとにかくもう学校や

98 4.Nobody Knows dy knowsこの夜の帳(とばり)を見つめてるあなたを隱す足音遮(さえぎ)るその裡で求め合う夢中で溜息の行方誰 ... 知らなくてこれでふたりは共犯者同じ匈い抱いて會いに行ける口實はもう何でもいい ... 口實はもう何でもいいひどく頭痛がして眠れないって壁に押し當て baby checkmate溶け合うし ... で(baby)滿ち足りた運命も美しい永遠も今さら關係ないよ

99 3.Nobody Knows dy knowsこの夜の帳(とばり)を見つめてるあなたを隱す足音遮(さえぎ)るその裡で求め合う夢中で溜息の行方誰 ... 知らなくてこれでふたりは共犯者同じ匈い抱いて會いに行ける口實はもう何でもいい ... 口實はもう何でもいいひどく頭痛がして眠れないって壁に押し當て baby checkmate溶け合うし ... で(baby)滿ち足りた運命も美しい永遠も今さら關係ないよ

100 3.身も心も曲宇崎竜童犬の遠吠えひとしきり激しく身体(からだ)起こして時計を見れば夜はまだまだその色を変えずに月の明か ... 色を変えずに月の明かりが手許を照らしている言葉は虚しいけどぬくも ... 葉は虚しいけどぬくもりなら信じよう涙は裏切るけど優しさなら分かち合える身も心も身も心も ... える身も心も身も心もひとつに溶けて今俺の腕の中で