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關於 夜更け + 搜尋歌詞 共有 141 個 符合。
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1 7.旅芸人の記録 いっしょに唄い踊るよ夜更けまで浮かれ騒いで涙を浮かべ白粉塗って紅さして寂しくなんてないのさあなたがい ... 負って誰かが待ってるまで行くからここらでさよなら行かないでひとりぼっちじゃ何もできゃしないあの町こ ... て船をかついで都までを渡ってゆくよ風にまかせてどこまで
2 14.舟唄~ダンチョネ節入り~ 浜圭介泣いているのか夜更けてひとりよ遠い空見てネ口紅(べに)の花ダンチョネお酒はぬるめの燗(かん)が ... りがないがいい窓からが見えりゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛(むてき)が鳴ればいいほろ
3 1.ちどり足 酔わせるぜ外は吹雪さ町泣いて呼んでも帰らない消えたこの恋夢はぐれあああ‥弱い男のちどり足酔ってつま ... ンも消えたよだひとり夜更け町濡れたこころにゃ寒すぎる歩くこの道何処へ行くあああ‥弱い男のちどり足外は吹雪 ... のちどり足外は吹雪さ町泣いて呼んでも帰らない消えたこの恋夢はぐれあああ‥弱い男のちどり足あああ‥
4 1.男のみれん 内かおる作曲岸本健介しぐれが降る夜は遠いお前の横顔泣き顔思い出す涙ぐらしをさせたね俺のわがまま身勝 ... 俺のわがまま身勝手さ夜更け寂しいこんな夜は酒に詫びてる男のみれん北のはずれの ... のみれん北のはずれの町頬を切るよな冷たい凍てつく風が吹くひとり泣きしていないかうすいお前のその肩を ... 目が今も心を離れない灯りがし
5 1.よこはま埠頭 ロと啼くばかりひとりをさ迷えば未練ホロホロ夜風もホロホロ赤いドレスを見たという噂たずねて伊勢佐木あ ... り向く石だたみひとりをさ迷えば未練ホロホロ夜風もホロホロきっと明日は逢えそうなそんな気がする本牧あ ... な気がする本牧あたり夜更けに霧笛が切なくむせんでるよこはまあの娘によく似てる姿とすれ違う古い煉瓦の倉 ... い煉瓦の倉

6 1.恋の旅路 さまよ)う夜霧の街よ桟橋ホテルの灯り添えぬ定めを呑みこんで煽(あお)る火の酒沁みる未練の ... る火の酒沁みる未練の夜更けの酒場瞳見つめて肩抱き寄せて明日(あす)を誓った海辺の街よ捨てた幸せうつ
7 11.港の忘れもの l.211.の忘れもの作詞しいの乙吉作曲しいの乙吉心の ... 吉作曲しいの乙吉心のに錨おろしたあんたと云う名の船が旅に出た霧降る ... の船が旅に出た霧降る夜更けこっそり逃げるよにの恋おんな哀しいね夢が散る時代は変っても ... が散る時代は変ってもの忘れもの何度も聞かせた今度ないよと女は男の背中追いかける泣いても
8 1.女・・・日本海 い運命を背中に受けて夜更けの町をさまよい歩く灯りが消えて海鳴りばかり波の花咲く ... 鳴りばかり波の花咲く町黒井潟町上下浜思い焦がして女。。。日本海真っ赤な夕陽が静かに落ちて汽笛が細く ... って欲しい潮の香りの町名立筒石糸魚川思いめぐらす女。。。日本
9 5.舟唄 りがないがいい窓からが見えりゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほ ... と未練が胸に舞い戻る夜更けてさびしくなったなら歌いだすのさ舟唄をルルルルルル......ダンチョ
10 3.HITOSHIREZ car旅に出るこんな夜更けにこんな宵の果てに Go三軒茶屋から空 ... Go三軒茶屋から空中央湾岸ぐるり夢の国の横穴へとしばらく道なりってナビがドヤるヘッドライト照らす ... car旅に出るこんな夜更けにとりえはなくても感受性に生かされてる僕らは Feel everythin ... car旅に出るこんな夜更けに目指せ丸いお月様探せできるだけ長いランウェ
11 2.紅筆哀歌 服部浩子-風花2.紅筆哀歌作詞石原信一作曲徳久広司紅をひと筆引く手の重さ来な ... さ来ないあなたを待つ夜更け化粧鏡に映るのは二年あまりで落ちた肩ひどい男(ひと)だと甘えてすがり明け
12 2.人生波止場 木青児作曲聖川湧春の夜更けを発(た)ったしどろ舟足舵(かじ)無し小舟あれから何年やんちゃな俺も揉(も)
13 14.舟唄 りがないがいい窓からが見えりゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほ ... れん)が胸に舞い戻る夜更けてさびしくなったなら歌いだすのさ舟唄をルルルルルル…
14 2.男と女の港町 2.男と女の町作詞麻こよみ作曲岡千秋あんな男とつぶやけば未練がゆらゆらグラスに揺れ ... スに揺れる海鳴り桟橋の酒場愛して信じてまたひとりいつも男はチェッチェッチェッ気まぐれ薄情(うすなさ ... っていたわ口紅後れ毛夜更けのお酒あの人今頃どの無理に笑ってチェッチェッチェッ別れた雨の夜霧笛ひと声泣くたびにお酒がせつなく
15 6.さよならシティライツ<Collaboration with SING LIKE TALKING> 場俊英吐息が聴こえる夜更けの街角で言いそびれた言葉ひとつまたひとつ通り過ぎる車の明かりに照らされて面影は今もこの胸に映し出される待ち合わせたCorner抱きしめていたSilence語り明かした海辺のCafe笑ってばかりだったふたりの街だから涙が出そうだよどうすればいい Memorie ... nessずっと忘れないよさよなら Harbor Lightsを出る灯り心のつながり見えない愛
16 1.羽田ブルース feat.横山剣 with CRAZY KEN BAND y湾岸飛ばして羽田空空席があれば何処でもいいわあいつのいない街ならばいいわ頭来るぜ頭に来ちゃうぜあ ... y予感に任せて羽田空ダメでもともとさ探してみるぜあいつの好きな甘味屋があるぜ/あたしの好きな甘味屋 ... も手遅れだ Baby夜更けのジェットのへッドフォンから/俺の俺の流れて来たのはあいつのリズム&ブル
17 2.ブルースを歌う女 窪田みゆき-望郷乙部/ブルースを歌う女2.ブルースを歌う女作詞川島いく子作曲岡千秋 ... 作曲岡千秋冬も間近の夜更けの波止場暗い沖見て女がひとりすすり泣くよにつぶやくように歌うブルース波間で ... モメもどこかへ消えて灯りが寂しく揺れる肩でため息何度もついて歌うブルースとぎれてかすむねえあんた
18 1.羽田ブルース y湾岸飛ばして羽田空空席があれば何処でもいいわあいつのいない街ならばいいわ頭来るぜ頭に来ちゃうぜあ ... y予感に任せて羽田空ダメでもともとさ探してみるぜあいつの好きな甘味屋があるぜ/あたしの好きな甘味屋 ... も手遅れだ Baby夜更けのジェットのへッドフォンから/俺の俺の流れて来たのはあいつのリズム&ブル
19 2.女ごころ 伸太郎作曲夏木伸太郎夜更けにあなたは合鍵を残し何も語らず異国へ流れて行った誰か私に上手な嘘をついてき ... ちわびているそれでもの灯りが消えるまでカーテンあけたままグラスを傾けているあなたは異国にただひと
20 1.哀愁流転 愁流転/海宿/別れの1.哀愁流転作詞麻こよみ作曲弦哲也弱い女は流される世間の川の冷 ... に寄り添いふたりして夜更けに聴いた雨の音なぜに逃げるのなぜに逃げるの私の幸せは過ぎた昔を悔やんでも

21 3.舟唄 りがないがいい窓からが見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛(むてき)が鳴ればいいほろほろ飲 ... れん)が胸に舞い戻る夜更けてさびしくなったなら歌いだすのさ舟唄をルルル‥‥ルルル‥‥ルルル‥
22 2.津軽平野 て夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の ... ぜつよ)くて~(十三口西風強勁)夢(ゆめ)もしばれる吹雪(ふぶき)の夜更(よふ)け~(連夢境也凍
23 2.霧ふる町 いてみたここは霧ふる町しあわせだったらいいけれど逢わずにいると心まで遠く離れてゆくようでさみしいよ ... みているここは霧ふる町風邪でもひいてはいないかとやさしくそっとなぐさめの言葉かけたいこの気持わかる ... かい……手紙書いたよ夜更けまで君の面影眼にうかぶここは霧ふる ... にうかぶここは霧ふる町逢いたい想いをふり捨て
24 1.オランダ坂 ダ坂よ長崎…きらめくの灯かりあなたはどこかで倖せだろか噂をたよりにさがしても風が風が風が風が胸で泣 ... 煙るひとりじゃ哀しい夜更け女の短い花どきを待って待って待って待って無駄にさせたね…白いジャスミンの
25 6.港区ラブロマンス NITE6.区ラブロマンス作詞宮崎誠作曲宮崎誠ほらごらん東京タワー二人を歓迎してる ... ああ慕情今夜はお前と夜更けのアバンチュール雨乞い初恋村時雨私は夜にだけ輝(さ)く蝶なのよいいさそれで ... さそれでもいいの私と区ラブロマンスなあいいだろう駄目よ今日はいつもそうさからかわないで愛という名の ... へだって行けるきっと区ラブ
26 1.風の守唄 泊(こどまり)風待ちヒュルルヒュルルヒュルヒュル風の守唄(もりうた)ききながら羽を休めてョ眠りゃい ... 虎落笛(もがりぶえ)夜更けて窓に泣きつのるコップの酒に消えては浮かぶ忘れた昔の面影がここは小泊(こど ... 泊(こどまり)風待ちヒュルルヒュルルヒュルヒュルほろり思い出酌みながらしばし酔ったらョ眠りゃいいこ ... 泊(こどまり)風待ち港(!
27 2.さすらい挽歌 高倉一朗-のカナリア/さすらい挽歌2.さすらい挽歌作詞菅麻貴子作曲徳久広 ... 子作曲徳久広司雨降る夜更けは酒に酔い風吹く朝(あした)は君を恋(こ)う川に流れがあるように時代の流
28 8.横浜のすずめ 男だって噂で聞いたわの潮風が都会に流れたら変になるこの町あんたのせいよあっちへお行き!ペパーミント ... のネオンがついたのね夜更けだわそれなのに何故か私を帰さない WOO女があんたに騙される訳が分かるわ
29 2.おんな雨 石原詢子-ひとり2.おんな雨作詞下地亜記子作曲四方章人傘もささずに追いか ... かり雨よ…雨雨せめて夜更けは降らないで肩のすき間が寒すぎて眠れないのよ独りで
30 4.女の潮路 み作曲岡千秋最果てのに雪が降るひとりで海鳴り聞く ... るひとりで海鳴り聞く夜更けあの日あの時あの人と乗れば良かったあの船に…幸せに背を向けてどこへ流れる
31 2.雨降り酒場 島悦子-の別れ/雨降り酒場2.雨降り酒場作詞麻こよみ作曲三島大輔ひとり ... て欲しいたどる思い出夜更けの酒場恋に何度も泣かされながら今度こそはと夢見た私別れ間際の男の優しさを
32 1.母はふるさと 寝顔に涙がひとすじ…夜更けに伝う故郷の島より旅立つ俺を見送る夢でも見てるのだろか「あなたの息子はここ ... てこの俺育てた故郷の「あの当時(ころ)想うと泣けてきますよ」遠いあの島今も切なく懐かしい安らぎ添
33 2.流れのブルース れそうなおぼろ月夜の町ここへ流れて来たその日から忘れるための酒・煙草こんな ... ための酒・煙草こんな夜更けにつれない人を思い出させる波の音生きてゆきましょ浮草らしく涙の恋は捨てま
34 35.癖になりそう… ム・ライト窓を揺らすの風甘い嘘は夢に似ているわユララユラリユラゆれる回転木馬溜息ひとつであなたに溶 ... いけどジンときちゃう夜更けの雨ふいにのぞくあなたの夢駄目よもっと遠く流されてユララユラリユラゆれる
35 2.港に向いた窓 の子守歌2.に向いた窓作詞槙桜子作曲岡千秋ため息まじりの霧が流れて女は今夜もほおづ ... ガ)通りの向こうがわ灯りがぼんやりにじむぽとりと女は涙をこぼす淋しいんだろ淋しいんだろひとりぼっち ... いんだろ夢の中でも…夜更けにふらりとドアをすり抜け冷たいベッドにぬくもり咲かす朝に女が眠るころ潮の匂 ... 残るやっぱり女は男の港(!
36 5.恋ざんげ りが群(むら)がって夜更けのテレビは蝉しぐれいまは三月風の笛みぞれ窓うつ ... 月風の笛みぞれ窓うつ宿砂に埋(うも)れたあの難破船(ふね)は思い出ばかりの恋ざんげあゝシュルルシュ ... だす櫂(かい)もなく夜更けのテレビに雪が舞うあゝシュルルシュルルシュルル手酌のお酒は酔いすぎるあゝシ ... とく音さえせつなくて夜更けに泣いてる恋ざん
37 5.北へ…ひとり旅 とり来ましたさいはてかもめ教えてあなたはどこよ声を殺してつぶやく胸に風が痛いの冷たくしみる女の涙か ... ふたりの命火が燃えた夜更けの吹雪の宿よ逢えぬ淋しさかみしめながらすがる瀬のない女の旅路あなた恋しい
38 12.港子守歌 01412.子守歌作詞下地亜記子作曲小野彩はよ寝ろ泣かんでおろろんばいおろろんおろ ... ばい風よ歌って子守歌子守歌(みなとこもりうた)熱い口づけ恋しいの灼けた素肌が恋しいのあなたに逢いた ... たに逢いたい今すぐに夜更けぐずるか恋心はよ寝ろ泣かんでおろろんばいおろろんおろろんおろろんばい海よ歌 ... ばい海よ歌って子守歌子守歌
39 3.女の流転 昭あなたを追いかけて夜更けの路地でつまづく私がこぼした涙うしろ向かずにヨー消えてゆく好きな好きな好き ... の流転噂を聞きましたの町でもいちど逢いたい想いがつのるもしも逢ったらヨーしあわせに暮らす暮らす暮
40 2.渡り鳥 りが吹き溜まる路地裏夜更け町あの娘がひとりであてもなく誰かを待っていたことを知っているだろ冬カモメなぜに ... 寄せるどんより夜空の町あの娘が身寄りも無い町で最後に泣いたその後の行方カモメも知らぬのかなぜに哀
41 3.港唄 年全曲集3.唄作詞たかたかし作曲猪俣公章貼り紙ひとつで ... 俣公章貼り紙ひとつでの酒場に荷物をほどいてもう六月小雪がちらちら降る夜はこころもいつしか雪になる飲 ... 足を眠るまで暖めてよ夜更けの酒場は男も女も過去からのがれて酒を飲む岬に流氷去るころは時計も明日へう
42 14.あなたが遠くなる も出ないほどかなしい夜更けですここは旅先き小さな町思いあふれて手紙を書いてますあの日の別れなら私のせいです女のあやまちは一度
43 17.夢つみ草 親誠作曲杉園親誠北のの夢つみ草は人でなしだよ心がないね旅の女のまつげを濡らすおぼれそうだよ涙の海に ... いとしくかわるこんな夜更けもたまにはいいね夢つみ草よ帰っておくれああ心に酒くみながらせめて一夜の想
44 1.港のセレナーデ チェウニ-のセレナーデ1.のセレナーデ作詞星川裕二作曲杉本眞人あなたの心にもうひとりの誰かが棲ん ... は罪…罪…揺れる恋心の灯りがにじんでゆく夜更けやさしくされても倖せでも待ちくたびれた女の気持わかってほしい想い出数えて涙 ... …夢…恋は終わるもの夜更けの窓辺にたたずんでる別離(わかれ)外は雨…雨…聴かせて甘い
45 11.舟唄 りがないがいい窓からが見えりゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほ ... と未練が胸に舞い戻る夜更けてさびしくなったなら歌いだすのさ舟唄をルルルルルル.....

46 5.舟唄~ダンチョネ節入り~ 浜圭介泣いているのか夜更けてひとりよ遠い空見てネ口紅(べに)の花ダンチョネお酒はぬるめの燗(かん)が ... りがないがいい窓からが見えりゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛(むてき)が鳴ればいいほろ
47 4.冬のれん てみたいな気がしないはずれの…はずれの…冬のれん凍(しば)れた ... のれん凍(しば)れた夜更けはお客も来ない硝子戸ひゅるひゅる鳴るばかり今夜はゆっくりして行って-郷里
48 7.もう一度おまえと 森川龍*染まる夕映えのホテル夢の紡いだ灯りがともる俺のより道気づかぬふりで肩にもたれてはしゃいで見 ... nもう一度おまえと*夜更けの雨に小さく鳴いたカモメの声が To Love Again To Lov
49 1.北へ…ひとり旅 とり来ましたさいはてかもめ教えてあなたはどこよ声を殺してつぶやく胸に風が痛いの冷たくしみる女の涙か ... ふたりの命火が燃えた夜更けの吹雪の宿よ逢えぬ淋しさかみしめながらすがる瀬のない女の旅路あなた恋しい
50 13.おんなの時雨 水木れいじ作曲叶弦大の灯りが波間に揺れている遠くで汽笛がしょんぼりと夢を通せんぼおまえが命だと言っ ... ひとはよりを戻したと夜更けに恋心ぐずりだすから火の酒あびるほど酔いしれて眠りたい…すがりつきたい胸
51 1.北へ…ひとり旅 とり来ましたさいはてかもめ教えてあなたはどこよ声を殺してつぶやく胸に風が痛いの冷たくしみる女の涙か ... ふたりの命火が燃えた夜更けの吹雪の宿よ逢えぬ淋しさかみしめながらすがる瀬のない女の旅路あなた恋しい
52 3.冬の月 く時は胸に木枯し吹く夜更けヒュルリヒュルリと風が哭くはるか故鄉を偲びつつ空を見上げりゃ冬の月男がひと ... 出る時は季節はずれの町ヒュルリヒュルリと風が哭くはるか故鄉の空遠く冱(さ)えてふるえる冬の
53 1.女の潮路 み作曲岡千秋最果てのに雪が降るひとりで海鳴り聞く ... るひとりで海鳴り聞く夜更けあの日あの時あの人と乗れば良かったあの船に…幸せに背を向けてどこへ流れる
54 8.流氷岬 しさ噛みしめ飲む酒にさい果て夜更けの居酒屋の外は海鳴り流氷岬男ごころに寒さが凍りつく花の蕾は雪の中人目しの
55 8.女の流転 昭あなたを追いかけて夜更けの路地でつまづく私がこぼした涙うしろ向かずにヨー消えてゆく好きな好きな好き ... の流転噂を聞きましたの町でもいちど逢いたい想いがつのるもしも逢ったらヨーしあわせに暮らす暮らす暮
56 12.港子守歌 01112.子守歌作詞下地亜記子作曲小野彩はよ寝ろ泣かんでおろろんばいおろろんおろ ... ばい風よ歌って子守歌子守歌(みなとこもりうた)熱い口づけ恋しいの灼けた素肌が恋しいのあなたに逢いた ... たに逢いたい今すぐに夜更けぐずるか恋心はよ寝ろ泣かんでおろろんばいおろろんおろろんおろろんばい海よ歌 ... ばい海よ歌って子守歌子守歌
57 6.冬のれん てみたいな気がしないはずれの…はずれの…冬のれん凍(しば)れた ... のれん凍(しば)れた夜更けはお客も来ない硝子戸ひゅるひゅる鳴るばかり今夜はゆっくりして行って-郷里
58 15.恋ざんげ りが群(むら)がって夜更けのテレビは蝉しぐれいまは三月風の笛みぞれ窓うつ ... 月風の笛みぞれ窓うつ宿砂に埋(うも)れたあの難破船(ふね)は思い出ばかりの恋ざんげあゝシュルルシュ ... だす櫂(かい)もなく夜更けのテレビに雪が舞うあゝシュルルシュルルシュルル手酌のお酒は酔いすぎるあゝシ ... とく音さえせつなくて夜更けに泣いてる恋ざん
59 16.流氷岬 しさ噛みしめ飲む酒にさい果て夜更けの居酒屋の外は海鳴り流氷岬男ごころに寒さが凍りつく花の蕾は雪の中人目しの
60 14.港町 れ道~14.町作詞たきのえいじ作曲叶弦大鳴いて飛び交うカモメよりぐちも云えない身が ... 涙未練木枯しひとり酒町波にただよう浮き灯り凍(こお)りつきそな ... 凍(こお)りつきそな夜更け頃すがりつきたいすがれば切れるうしろ髪ひくことばかりなぜに二人を引き離す ... なぜに二人を引き離す町隣合わせに飲む人がなぜかあなたにみえてく
61 6.雨の酒場 肩だと抱いたひと夜のは今日も雨…箸の袋でたたんだ鶴をうしろ姿のあなたは飛ばす君にしあわせあげるよと ... コートの襟を立て雨の夜更けに消えたひと夜のは今日も雨
62 12.流氷岬 しさ噛みしめ飲む酒にさい果て夜更けの居酒屋の外は海鳴り流氷岬男ごころに寒さが凍りつく花の蕾は雪の中人目しの
63 4.冬のれん てみたいな気がしないはずれの…はずれの…冬のれん凍(しば)れた ... のれん凍(しば)れた夜更けはお客も来ない硝子戸ひゅるひゅる鳴るばかり今夜はゆっくりして行って-郷里
64 14.港町純情 念企画14.町純情作詞水木かおる作曲鈴木淳酒を浴びせてグラスを砕き後ろも見ないで消 ... 今さら知った雨の雨の町むせぶ霧笛が胸をさす男ごころを秤にかけてためした私が悪かった怒りにふるえるあ ... がって詫びる雨の雨の町かもめ翔びたつ北の海棚のボトルに半分残るあなたのお酒のいとおしさ気まずい別れ ... つのはつらい雨の雨の港(!
65 2.もう一度おまえと 森川龍*染まる夕映えのホテル夢の紡いだ灯りがともる俺のより道気づかぬふりで肩にもたれてはしゃいで見 ... nもう一度おまえと*夜更けの雨に小さく鳴いたカモメの声が To Love Again To Lov
66 9.港唄 り大全集9.唄作詞たかたかし作曲猪俣公章貼り紙ひとつで ... 俣公章貼り紙ひとつでの酒場に荷物をほどいてもう六月小雪がちらちら降る夜はこころもいつしか雪になる飲 ... 足を眠るまで暖めてよ夜更けの酒場は男も女も過去からのがれて酒を飲む岬に流氷去るころは時計も明日へう
67 14.おんなの時雨 水木れいじ作曲叶弦大の灯りが波間に揺れている遠くで汽笛がしょんぼりと夢を通せんぼおまえが命だと言っ ... ひとはよりを戻したと夜更けに恋心ぐずりだすから火の酒あびるほど酔いしれて眠りたい…すがりつきたい胸
68 13.恋ざんげ りが群(むら)がって夜更けのテレビは蝉しぐれいまは三月風の笛みぞれ窓うつ ... 月風の笛みぞれ窓うつ宿砂に埋(うも)れたあの難破船(ふね)は思い出ばかりの恋ざんげあゝシュルルシュ ... だす櫂(かい)もなく夜更けのテレビに雪が舞うあゝシュルルシュルルシュルル手酌のお酒は酔いすぎるあゝシ ... とく音さえせつなくて夜更けに泣いてる恋ざん
69 16.流氷岬 しさ噛みしめ飲む酒にさい果て夜更けの居酒屋の外は海鳴り流氷岬男ごころに寒さが凍りつく花の蕾は雪の中人目しの
70 4.冬のれん てみたいな気がしないはずれの…はずれの…冬のれん凍(しば)れた ... のれん凍(しば)れた夜更けはお客も来ない硝子戸ひゅるひゅる鳴るばかり今夜はゆっくりして行って-郷里
71 13.港町 記念~13.町作詞たきのえいじ作曲叶弦大鳴いて飛び交うカモメよりぐちも云えない身が ... 涙未練木枯しひとり酒町波にただよう浮き灯り凍(こお)りつきそな ... 凍(こお)りつきそな夜更け頃すがりつきたいすがれば切れるうしろ髪ひくことばかりなぜに二人を引き離す ... なぜに二人を引き離す町隣合わせに飲む人がなぜかあなたにみえてく
72 3.冬のれん てみたいな気がしないはずれの…はずれの…冬のれん凍(しば)れた ... のれん凍(しば)れた夜更けはお客も来ない硝子戸ひゅるひゅる鳴るばかり今夜はゆっくりして行って-郷里
73 1.流氷岬 しさ噛みしめ飲む酒にさい果て夜更けの居酒屋の外は海鳴り流氷岬男ごころに寒さが凍りつく花の蕾は雪の中人目しの
74 1.流氷岬 しさ噛みしめ飲む酒にさい果て夜更けの居酒屋の外は海鳴り流氷岬男ごころに寒さが凍りつく花の蕾は雪の中人目しの
75 2.冬のれん てみたいな気がしないはずれの…はずれの…冬のれん凍(しば)れた ... のれん凍(しば)れた夜更けはお客も来ない硝子戸ひゅるひゅる鳴るばかり今夜はゆっくりして行って-郷里
76 6.港町 て浜松~6.町作詞たきのえいじ作曲叶弦大鳴いて飛び交うカモメよりぐちも云えない身が ... 涙未練木枯しひとり酒町波にただよう浮き灯り凍(こお)りつきそな ... 凍(こお)りつきそな夜更け頃すがりつきたいすがれば切れるうしろ髪ひくことばかりなぜに二人を引き離す ... なぜに二人を引き離す町隣合わせに飲む人がなぜかあなたにみえて
77 30.雪泣夜 藍染めの暖簾を出せば町やん衆が集う涙涙隠し酒をつぐ外は吹雪の日本海また今日もあんたは来ない来ないせ ... 言ったのにまた今日も夜更けに涙涙ポトリと…グラスに落ちる「今夜も面影と差し向かいだなんてせつなすぎ
78 4.冬のれん てみたいな気がしないはずれの…はずれの…冬のれん凍(しば)れた ... のれん凍(しば)れた夜更けはお客も来ない硝子戸ひゅるひゅる鳴るばかり今夜はゆっくりして行って-郷里
79 28.涙の夜汽車 つ小雨が粉雪にかわる夜更けのみちのくよ駅で求めたお茶さえも冷えてつめたく体にしみる瞳をとじてつぶやく ... す故郷でひとり灰色の町涙の夜汽
80 13.船は港にいつ帰る 813.船はにいつ帰る作詞高橋掬太郎作曲細川潤一風の便りも二月三月絶えて聞かねば尚 ... ど逢いたさ見たさ船はにいつ帰る啼くは千鳥か夜更けの頃は夢も涙に濡れて散る独り明かせば瀬音もかなし船は ... せば瀬音もかなし船はにいつ帰るどうせマドロス浮寝の鳥にかけた情のたよりなさ呼んでみたとてとどかぬ人 ... とてとどかぬ人よ船は(
81 3.赤いハマナス の俺を待つと言う北のは夜霧にぬれる赤いハマナスあゝたずね花探せばゆく道まだありながらおまえ一人を行 ... ハマナスあゝ影ばかり夜更けのホームで見かけた女うすい背中にかさなるおまえめぐり逢えたなら今度こそ抱
82 7.冬のれん てみたいな気がしないはずれの…はずれの…冬のれん凍(しば)れた ... のれん凍(しば)れた夜更けはお客も来ない硝子戸ひゅるひゅる鳴るばかり今夜はゆっくりして行って-郷里
83 13.雨の酒場 肩だと抱いたひと夜のは今日も雨…箸の袋でたたんだ鶴をうしろ姿のあなたは飛ばす君にしあわせあげるよと ... コートの襟を立て雨の夜更けに消えたひと夜のは今日も雨
84 12.癖になりそう… ム・ライト窓を揺らすの風甘い嘘は夢に似ているわユララユラリユラゆれる回転木馬溜息ひとつであなたに溶 ... いけどジンときちゃう夜更けの雨ふいにのぞくあなたの夢駄目よもっと遠く流されてユララユラリユラゆれる
85 21.船は港にいつ帰る 721.船はにいつ帰る作詞高橋掬太郎作曲細川潤一風の便りも二月三月絶えて聞かねば尚 ... ど逢いたさ見たさ船はにいつ帰る啼くは千鳥か夜更けの頃は夢も涙に濡れて散る独り明かせば瀬音もかなし船は ... せば瀬音もかなし船はにいつ帰るどうせマドロス浮寝の鳥にかけた情のたよりなさ呼んでみたとてとどかぬ人 ... とてとどかぬ人よ船は(
86 5.冬のれん てみたいな気がしないはずれの…はずれの…冬のれん凍(しば)れた ... のれん凍(しば)れた夜更けはお客も来ない硝子戸ひゅるひゅる鳴るばかり今夜はゆっくりして行って-郷里
87 6.湊みれん 見送る桟橋は星もない町あなたいなけりゃどうにもならない私です行かないで行かないで呼んでみても届かな ... 出もむせび泣くこんな夜更けは恋しながら怨みながらあなたに追いすがるみなと祭りもとおに過ぎあえの風吹
88 11.港唄 全曲集11.唄作詞たかたかし作曲猪俣公章貼り紙ひとつで ... 俣公章貼り紙ひとつでの酒場に荷物をほどいてもう六月小雪がちらちら降る夜はこころもいつしか雪になる飲 ... 足を眠るまで暖めてよ夜更けの酒場は男も女も過去からのがれて酒を飲む岬に流氷去るころは時計も明日へう
89 8.冬のれん てみたいな気がしないはずれの…はずれの…冬のれん凍(しば)れた ... のれん凍(しば)れた夜更けはお客も来ない硝子戸ひゅるひゅる鳴るばかり今夜はゆっくりして行って-郷里
90 9.さよなら波止場 いてるさよなら波止場の雨に夢も濡れ今宵見送る君の船さよならさよなら忘れないでね青い灯影のガス燈も泪 ... らかろさよなら波止場夜更けの海に消えてゆく船の灯りのわびしさよさよならさよなら忘れないで
91 1.冬のれん てみたいな気がしないはずれの…はずれの…冬のれん凍(しば)れた ... のれん凍(しば)れた夜更けはお客も来ない硝子戸ひゅるひゅる鳴るばかり今夜はゆっくりして行って-郷里
92 12.雨の酒場 肩だと抱いたひと夜のは今日も雨…箸の袋でたたんだ鶴をうしろ姿のあなたは飛ばす君にしあわせあげるよと ... コートの襟を立て雨の夜更けに消えたひと夜のは今日も雨
93 1.港子守歌 藤あや子-子守歌1.子守歌作詞下地亜記子作曲小野彩はよ寝ろ泣かんでおろろんばいおろろんおろ ... ばい風よ歌って子守歌子守歌(みなとこもりうた)熱い口づけ恋しいの灼けた素肌が恋しいのあなたに逢いた ... たに逢いたい今すぐに夜更けぐずるか恋心はよ寝ろ泣かんでおろろんばいおろろんおろろんおろろんばい海よ歌 ... ばい海よ歌って
94 6.港子守歌 ト全曲集6.子守歌作詞下地亜記子作曲小野彩はよ寝ろ泣かんでおろろんばいおろろんおろ ... ばい風よ歌って子守歌子守歌(みなとこもりうた)熱い口づけ恋しいの灼けた素肌が恋しいのあなたに逢いた ... たに逢いたい今すぐに夜更けぐずるか恋心はよ寝ろ泣かんでおろろんばいおろろんおろろんおろろんばい海よ歌 ... ばい海よ歌って子守歌
95 11.湊みれん 見送る桟橋は星もない町あなたいなけりゃどうにもならない私です行かないで行かないで呼んでみても届かな ... 出もむせび泣くこんな夜更けは恋しながら怨みながらあなたに追いすがるみなと祭りもとおに過ぎあえの風吹
96 13.雨の酒場 肩だと抱いたひと夜のは今日も雨…箸の袋でたたんだ鶴をうしろ姿のあなたは飛ばす君にしあわせあげるよと ... コートの襟を立て雨の夜更けに消えたひと夜のは今日も雨
97 16.雪泣夜(SEセリフ入り) 藍染めの暖簾を出せば町やん衆が集う涙涙隠し酒をつぐ外は吹雪の日本海また今日もあんたは來ない來ないせ ... 言ったのにまた今日も夜更けに涙涙ポトリと…グラスに落ちる「今夜も面影と差し向かいだなんてせつなすぎ
98 11.雨の酒場 肩だと抱いたひと夜のは今日も雨…箸の袋でたたんだ鶴をうしろ姿のあなたは飛ばす君にしあわせあげるよと ... コートの襟を立て雨の夜更けに消えたひと夜のは今日も雨
99 17.雪泣夜(せつないよ) 藍染めの暖簾を出せば町やん衆が集う涙涙隠し酒をつぐ外は吹雪の日本海また今日もあんたは来ない来ないせ ... 言ったのにまた今日も夜更けに涙涙ポトリと…グラスに落ちる人肌が恋しい夜はひざっ小僧抱えて眠る雪が雪
100 25.港子守歌 彩月25.子守歌作詞下地亜記子作曲小野彩はよ寝ろ泣かんでおろろんばいおろろんおろ ... ばい風よ歌って子守歌子守歌(みなとこもりうた)熱い口づけ恋しいの灼けた素肌が恋しいのあなたに逢いた ... たに逢いたい今すぐに夜更けぐずるか恋心はよ寝ろ泣かんでおろろんばいおろろんおろろんおろろんばい海よ歌 ... ばい海よ歌って子守歌

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