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1
2.千日紅の愛
紅の愛作詞高畠じゅん子作曲叶弦大
夜汽車が
哭いて動きだす自分から捨ててきたしあわせを心は今も今もゆれている千日紅の花もゆれている散らないままで変わらぬままで逢える日がきっときっとあるだろう目覚めて気づき泣
2
4.春を待たず君を離れ
の雑踏に恋を埋め追われるように故郷に帰る
夜汽車が
河を渡る次の駅を過ぎたら今までの僕を棄てよう思いついただけの夢なんて君には届かない明日になれば明日になれば明日にならきっと春を待たず君を離れ駅の雑踏に恋を埋め追わ
3
23.最後の夜汽車
きた君が乗った最後の
夜汽車が
僕の街を遠去かる拍手が鳴りやみ客がいなくなっても歌いつづける悲しいシンガ ... けた君が乗った最後の
夜汽車が
僕の街を遠去かる僕が淋しいって言ったらあの人はバカねってそっと微笑ったほ ... れた君が乗った最後の
夜汽車が
僕の街を遠去かる白い月あかりのその裏側で僕はゆがんだ顔を洗った白い月あか ... した君が乗
4
9.最後の夜汽車
きた君が乗った最後の
夜汽車が
僕の街を遠去かる拍手が鳴りやみ客がいなくなっても歌いつづける悲しいシンガ ... けた君が乗った最後の
夜汽車が
僕の街を遠去かる僕が淋しいって言ったらあの人はバカねってそっと微笑ったほ ... れた君が乗った最後の
夜汽車が
僕の街を遠去かる白い月あかりのその裏側で僕はゆがんだ顔を洗った白い月あか ... した君が乗
5
48.いいじゃない
るよああ天国へ行ける
夜汽車が
あれば不幸はうしろをついてはこない「いいじゃない」それでもわたしはわたし ... たらああ天国へ行ける
夜汽車が
あれば不幸はうしろをついてはこない「いいじゃない」それでもわたしはわた
6
2.北へ…流れ川
つくり泣き虫よわ虫おんなです上(のぼ)り
夜汽車が
また啼(な)けば夢も凍てつく日本海ひと冬ふた冬み冬すぎ風の噂で知りましたあんなにいい男(ひと)いなかったあなたの温もり抱きしめて北へ流れる川ならば春を待ちます日本
7
16.流星の12弦ギター(マルシャショーラバージョン)
ght眠ってる Midnight子供たち
夜汽車が
どこか見知らぬ国へ行く Moonlight憧れに Midnight誘われて想い出のような風景の片隅大切なあのギター聴こえているからあきらめたんじゃだめなのさ旅にで
8
1.心と言う名の夜汽車
れました心と言う名の
夜汽車が
走る雪に埋れて花を抱えてひとり駅に立つあなたが真実すずらん通りで笑顔を作 ... 街あかり心と言う名の
夜汽車が
走る空を見上げて花を咲かせて強く屈しないわたしのふるさと心と言う名の ... ふるさと心と言う名の
夜汽車が
走る雪に埋れて花を抱えてひとり駅に立つあなたが真
9
8.When I Paint My Masterpiece
る気力もなく辛くて長いこの旅路記憶の中の
夜汽車が
走る野原でアヒルを追ってたあの日聴こえる響きは全てがラプソディ When I Paint My Masterpiece巡る世界まわるゴンドラ懐かしいあのコカ・コー
10
8.夜汽車が着いたら
抒情演歌8.
夜汽車が
着いたら作詞辻本茂作曲聖川湧貴方と私は数えで十九私が年上に見られ ... で乱れる心予定時刻に
夜汽車が
出るわ二度と会えない貴方を残して実らぬ恋だと知ってはいても帰らぬ貴方だ
11
22.なみだの宿
涙にぬれてさよならをさよならを告げたあの
夜汽車が
くる汽車がくるわかれを連れて海沿いの海沿いのさびれた宿に泣き虫の泣き虫の影がくずれるいやだよといやだよと泣いてたあの娘いやだっていやだってゆかなきゃならぬ湯の街に
12
12.麗子
と涕かないで涕かないであゝ麗子昔に戻れる
夜汽車が
あれば迷わず今すぐ乗るけれどおそすぎた何もかも君は遠い女愛しても愛しても霧にひそめるかくれ恋涕かないで涕かないであゝ麗子いまさら出逢っちゃいけないふたり運命よどう
13
2.なみだの宿
涙にぬれてさよならをさよならを告げたあの
夜汽車が
くる汽車がくるわかれを連れて海沿いの海沿いのさびれた宿に泣き虫の泣き虫の影がくずれるいやだよといやだよと泣いてたあの娘いやだっていやだってゆかなきゃならぬ湯の街に
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13.お別れ終列車
に涙が走る好きで別れて行く人を胸に残して
夜汽車が
消えるさよならねさよならね粉雪舞い散る夜の駅明日(あす)がある明日がある…赤いランプに涙が走
15
17.同窓会(FM山陰ライヴ)
ライヴ)作詞村下孝蔵作曲村下孝蔵
夜汽車が
走る星を目指して丘の上で僕は月のウサギ見てたハモニカ吹いてあのこ想った気持ちをいえなくてせつなさ握りしめ人恋しくて一人も好きで雨が降れば雨に降られ風が吹けば風にま
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9.大停電の夜に
けて目を閉じ街のざわざわに聞き入る外には
夜汽車が
走っていた手を振る友達楽しそう普通の会話を愛している手を振る友達淋しそう大停電の夜に君は手紙書く手をとめ窓を開けて目を閉じ街のざわざわに聞き入る不可思議な夜に君は
17
2.麗子
と涕かないで涕かないであゝ麗子昔に戻れる
夜汽車が
あれば迷わず今すぐ乗るけれどおそすぎた何もかも君は遠い女愛しても愛しても霧にひそめるかくれ恋涕かないで涕かないであゝ麗子いまさら出逢っちゃいけないふたり運命よどう
18
2.おまえさん
さん両親(おや)の許しもないままに乗った
夜汽車が
振り出しで貧乏貧乏の駆落ち生活(ぐらし)それもいまではそれもいまではなつかしい夢のようだねおまえさんネェおまえさん派手な花輪はないけれどむかし仲間の顔と顔今日の開
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3.最後の夜汽車
きた君が乗った最後の
夜汽車が
僕の街を遠去かる拍手が鳴りやみ客がいなくなっても歌いつづける悲しいシンガ ... けた君が乗った最後の
夜汽車が
僕の街を遠去かる僕が淋しいって言ったらあの人はバカねってそっと微笑ったほ ... れた君が乗った最後の
夜汽車が
僕の街を遠去かる白い月あかりのその裏側で僕はゆがんだ顔を洗った白い月あか ... した君が乗
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14.いいじゃない
るよああ天国へ行ける
夜汽車が
あれば不幸はうしろをついてはこない「いいじゃない」それでもわたしはわたし ... たらああ天国へ行ける
夜汽車が
あれば不幸はうしろをついてはこない「いいじゃない」それでもわたしはわた
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7.おまえさん
エおまえさん両親の許しもないままに乗った
夜汽車が
振り出しで貧乏貧乏の駆落ち生活それもいまではそれもいまではなつかしい夢のようだねおまえさんネエおまえさん派手な花輪はないけれどむかし仲間の顔と顔今日の開店を飾って
22
7.お別れ終列車
に涙が走る好きで別れて行く人を胸に残して
夜汽車が
消えるさよならねさよならね粉雪舞い散る夜の駅明日(あす)がある明日がある…赤いランプに涙が走
23
21.同窓会
.同窓会作詞村下孝蔵作曲村下孝蔵
夜汽車が
走る星を目指して丘の上で僕は月のウサギ見てたハモニカ吹いてあのこ想った気持ちをいえなくてせつなさ握りしめ人恋しくて一人も好きで雨が降れば雨に降られ風が吹けば風にま
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5.同窓会
.同窓会作詞村下孝蔵作曲村下孝蔵
夜汽車が
走る星を目指して丘の上で僕は月のウサギ見てたハモニカ吹いてあのこ想った気持ちをいえなくてせつなさ握りしめ人恋しくて一人も好きで雨が降れば雨に降られ風が吹けば風にま
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9.お別れ終列車
に涙が走る好きで別れて行く人を胸に残して
夜汽車が
消えるさよならねさよならね粉雪舞い散る夜の駅明日(あす)がある明日がある…赤いランプに涙が走
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2.流星の12弦ギター
ght眠ってる Midnight子供たち
夜汽車が
どこか見知らぬ国へ行く Moonlight憧れに Midnight誘われて想い出のような風景の片隅大切なあのギター聴こえているからあきらめたんじゃだめなのさ旅にで
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11.十四の月
に祈ろうそして欠ける事のない思い出抱いて
夜汽車が
君を遠くへ運んでもどうかどうか幸せでいて欲しい誰と今日の月を見ても満ちて欠けて何度繰り返してもいつも今日の月でいよういつか今日の月で逢お
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8.おまえさん
エおまえさん両親の許しもないままに乗った
夜汽車が
振り出しで貧乏貧乏の駆落ち生活それもいまではそれもいまではなつかしい夢のようだねおまえさんネエおまえさん派手な花輪はないけれどむかし仲間の顔と顔今日の開店を飾って
29
15.麗子
と涕かないで涕かないであゝ麗子昔に戻れる
夜汽車が
あれば迷わず今すぐ乗るけれどおそすぎた何もかも君は遠い女愛しても愛しても霧にひそめるかくれ恋涕かないで涕かないであゝ麗子いまさら出逢っちゃいけないふたり運命よどう
30
6.お別れ終列車
に涙が走る好きで別れて行く人を胸に残して
夜汽車が
消えるさよならねさよならね粉雪舞い散る夜の駅明日(あす)がある明日がある…赤いランプに涙が走
31
8.お別れ終列車
に涙が走る好きで別れて行く人を胸に残して
夜汽車が
消えるさよならねさよならね粉雪舞い散る夜の駅明日(あす)がある明日がある…赤いランプに涙が走
32
14.おまえさん
エおまえさん両親の許しもないままに乗った
夜汽車が
振り出しで貧乏貧乏の駆落ち生活それもいまではそれもいまではなつかしい夢のようだねおまえさんネエおまえさん派手な花輪はないけれどむかし仲間の顔と顔今日の開店を飾って
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9.麗子
と涕かないで涕かないであゝ麗子昔に戻れる
夜汽車が
あれば迷わず今すぐ乗るけれどおそすぎた何もかも君は遠い女愛しても愛しても霧にひそめるかくれ恋涕かないで涕かないであゝ麗子いまさら出逢っちゃいけないふたり運命よどう
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9.お別れ終列車
に涙が走る好きで別れて行く人を胸に残して
夜汽車が
消えるさよならねさよならね粉雪舞い散る夜の駅明日(あす)がある明日がある…赤いランプに涙が走
35
10.同窓会
.同窓会作詞村下孝蔵作曲村下孝蔵
夜汽車が
走る星を目指して丘の上で僕は月のウサギ見てたハモニカ吹いてあのこ想った気持ちをいえなくてせつなさ握りしめ人恋しくて一人も好きで雨が降れば雨に降られ風が吹けば風にま
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10.夜汽車
なたは眠りの森へ行く
夜汽車が
峠を越える頃そっと静かにあなたに本当の事を言おう窓辺にほおづえをついて寝 ... 揺れる髪が風に揺れる
夜汽車が
峠を越える頃そっと静かにあなたに本当の事を言お
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8.おまえさん
エおまえさん両親の許しもないままに乗った
夜汽車が
振り出しで貧乏貧乏の駆落ち生活それもいまではそれもいまではなつかしい夢のようだねおまえさんネエおまえさん派手な花輪はないけれどむかし仲間の顔と顔今日の開店を飾って
38
15.なみだの宿
涙に濡れてさよならをさよならを告げたあの
夜汽車が
くる汽車がくる別れを連れて海沿いの海沿いのさびれた宿に泣き虫の泣き虫の影がくずれるいやだよといやだよと泣いてたあの娘いやだっていやだって行かなきゃならぬ湯の町に湯
39
6.麗子
と涕かないで涕かないであゝ麗子昔に戻れる
夜汽車が
あれば迷わず今すぐ乗るけれどおそすぎた何もかも君は遠い女愛しても愛しても霧にひそめるかくれ恋涕かないで涕かないであゝ麗子いまさら出逢っちゃいけないふたり運命よどう
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8.お別れ終列車
に涙が走る好きで別れて行く人を胸に残して
夜汽車が
消えるさよならねさよならね粉雪舞い散る夜の駅明日(あす)がある明日がある…赤いランプに涙が走
41
3.麗子
と涕かないで涕かないであゝ麗子昔に戻れる
夜汽車が
あれば迷わず今すぐ乗るけれどおそすぎた何もかも君は遠い女愛しても愛しても霧にひそめるかくれ恋涕かないで涕かないであゝ麗子いまさら出逢っちゃいけないふたり運命よどう
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9.おまえさん
エおまえさん両親の許しもないままに乗った
夜汽車が
振り出しで貧乏貧乏の駆落ち生活それもいまではそれもいまではなつかしい夢のようだねおまえさんネエおまえさん派手な花輪はないけれどむかし仲間の顔と顔今日の開店を飾って
43
2.お別れ終列車
に涙が走る好きで別れて行く人を胸に残して
夜汽車が
消えるさよならねさよならね粉雪舞い散る夜の駅明日(あす)がある明日がある…赤いランプに涙が走
44
6.この街はなれて
旅かもしれないね見知らぬ誰かと話がしたい
夜汽車が
街に着く頃にはすべて終り始まるだろう今はただ一人でいたい TWINKLE TWINKLE星降る街よ TWINKLE TWINKLE願いがかなうなら TWINKLE
45
4.おまえさん
エおまえさん両親の許しもないままに乗った
夜汽車が
振り出しで貧乏貧乏の駆落ち生活それもいまではそれもいまではなつかしい夢のようだねおまえさんネエおまえさん派手な花輪はないけれどむかし仲間の顔と顔今日の開店を飾って
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7.おまえさん
エおまえさん両親の許しもないままに乗った
夜汽車が
振り出しで貧乏貧乏の駆落ち生活それもいまではそれもいまではなつかしい夢のようだねおまえさんネエおまえさん派手な花輪はないけれどむかし仲間の顔と顔今日の開店を飾って
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2.お別れ終列車
に涙が走る好きで別れて行く人を胸に残して
夜汽車が
消えるさよならねさよならね粉雪舞い散る夜の駅明日(あす)がある明日がある…赤いランプに涙が走
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2.おまえさん
エおまえさん両親の許しもないままに乗った
夜汽車が
振り出しで貧乏貧乏の駆落ち生活それもいまではそれもいまではなつかしい夢のようだねおまえさんネエおまえさん派手な花輪はないけれどむかし仲間の顔と顔今日の開店を飾って
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3.麗子
と涕かないで涕かないであゝ麗子昔に戻れる
夜汽車が
あれば迷わず今すぐ乗るけれどおそすぎた何もかも君は遠い女愛しても愛しても霧にひそめるかくれ恋涕かないで涕かないであゝ麗子いまさら出逢っちゃいけないふたり運命よどう
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5.麗子
と涕かないで涕かないであゝ麗子昔に戻れる
夜汽車が
あれば迷わず今すぐ乗るけれどおそすぎた何もかも君は遠い女愛しても愛しても霧にひそめるかくれ恋涕かないで涕かないであゝ麗子いまさら出逢っちゃいけないふたり運命よどう
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1.お別れ終列車
に涙が走る好きで別れて行く人を胸に残して
夜汽車が
消えるさよならねさよならね粉雪舞い散る夜の駅明日(あす)がある明日がある…赤いランプに涙が走
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2.流星の12弦ギター
ght眠ってる Midnight子供たち
夜汽車が
どこか見知らぬ国へ行く Moonlight憧れに Midnight誘われて想い出のような風景の片隅大切なあのギター聴こえているからあきらめたんじゃだめなのさ旅にで
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17.同窓会
.同窓会作詞村下孝蔵作曲村下孝蔵
夜汽車が
走る星を目指して丘の上で僕は月のウサギ見てたハモニカ吹いてあのこ想った気持ちをいえなくてせつなさ握りしめ人恋しくて一人も好きで雨が降れば雨に降られ風が吹けば風にま
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7.おまえさん
エおまえさん両親の許しもないままに乗った
夜汽車が
振り出しで貧乏貧乏の駆落ち生活それもいまではそれもいまではなつかしい夢のようだねおまえさんネエおまえさん派手な花輪はないけれどむかし仲間の顔と顔今日の開店を飾って
55
7.始発駅
い夢でもいいのはなれられない心と心乗せた
夜汽車が
いま走り出す倖せさがしに旅発つ二
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7.麗子
と涕かないで涕かないであゝ麗子昔に戻れる
夜汽車が
あれば迷わず今すぐ乗るけれどおそすぎた何もかも君は遠い女愛しても愛しても霧にひそめるかくれ恋涕かないで涕かないであゝ麗子いまさら出逢っちゃいけないふたり運命よどう
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2.おまえさん
エおまえさん両親の許しもないままに乗った
夜汽車が
振り出しで貧乏貧乏の駆落ち生活それもいまではそれもいまではなつかしい夢のようだねおまえさんネエおまえさん派手な花輪はないけれどむかし仲間の顔と顔今日の開店を飾って
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1.いいじゃない
るよああ天国へ行ける
夜汽車が
あれば不幸はうしろをついてはこない「いいじゃない」それでもわたしはわたし ... たらああ天国へ行ける
夜汽車が
あれば不幸はうしろをついてはこない「いいじゃない」それでもわたしはわた
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9.この街はなれて
旅かもしれないね見知らぬ誰かと話がしたい
夜汽車が
街に着く頃にはすべて終り始まるだろう今はただ一人でいたい TWINKLE TWINKLE星降る街よ TWINKLE TWINKLE願いがかなうなら TWINKLE
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14.愛と哀しみのラストショー
Wait for me避暑地から最後の
夜汽車が
出てくよ夏の日がやるせなく終るね青春みたいに名前が変わると何故隠してたの…………愛してると言えば不幸にするね泣くのはひとりでいいよね汽車のデッキ白いハンカチ振って
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8.麗子
と涕かないで涕かないであゝ麗子昔に戻れる
夜汽車が
あれば迷わず今すぐ乗るけれどおそすぎた何もかも君は遠い女愛しても愛しても霧にひそめるかくれ恋涕かないで涕かないであゝ麗子いまさら出逢っちゃいけないふたり運命よどう
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15.同窓会(アルバム・バージョン)
ジョン)作詞村下孝蔵作曲村下孝蔵
夜汽車が
走る星を目指して丘の上で僕は月のウサギ見てたハモニカ吹いてあのこ想った気持ちをいえなくてせつなさ握りしめ人恋しくて一人も好きで雨が降れば雨に降られ風が吹けば風にま
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7.麗子
と涕かないで涕かないであゝ麗子昔に戻れる
夜汽車が
あれば迷わず今すぐ乗るけれどおそすぎた何もかも君は遠い女愛しても愛しても霧にひそめるかくれ恋涕かないで涕かないであゝ麗子いまさら出逢っちゃいけないふたり運命よどう
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1.麗子
と涕かないで涕かないであゝ麗子昔に戻れる
夜汽車が
あれば迷わず今すぐ乗るけれどおそすぎた何もかも君は遠い女愛しても愛しても霧にひそめるかくれ恋涕かないで涕かないであゝ麗子いまさら出逢っちゃいけないふたり運命よどう
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1.麗子
と涕かないで涕かないであゝ麗子昔に戻れる
夜汽車が
あれば迷わず今すぐ乗るけれどおそすぎた何もかも君は遠い女愛しても愛しても霧にひそめるかくれ恋涕かないで涕かないであゝ麗子いまさら出逢っちゃいけないふたり運命よどう
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8.おまえさん
エおまえさん両親の許しもないままに乗った
夜汽車が
振り出しで貧乏貧乏の駆落ち生活それもいまではそれもいまではなつかしい夢のようだねおまえさんネエおまえさん派手な花輪はないけれどむかし仲間の顔と顔今日の開店を飾って
67
2.この街はなれて
旅かもしれないね見知らぬ誰かと話がしたい
夜汽車が
街に着く頃にはすべて終り始まるだろう今はただ一人でいたい TWINKLE TWINKLE星降る街よ TWINKLE TWINKLE願いがかなうなら TWINKLE
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7.おまえさん
エおまえさん両親の許しもないままに乗った
夜汽車が
振り出しで貧乏貧乏の駆落ち生活それもいまではそれもいまではなつかしい夢のようだねおまえさんネエおまえさん派手な花輪はないけれどむかし仲間の顔と顔今日の開店を飾って
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2.この街はなれて
旅かもしれないね見知らぬ誰かと話がしたい
夜汽車が
街に着く頃にはすべて終り始まるだろう今はただ一人でいたい TWINKLE TWINKLE星降る街よ TWINKLE TWINKLE願いがかなうなら TWINKLE
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2.11-イレブン-
ぐり会えて Heaven涙がね果てないね
夜汽車が
僕等に教える恋の行き先恋とは時計の数字の12だけが消えたもの o
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1.この街はなれて
旅かもしれないね見知らぬ誰かと話がしたい
夜汽車が
街に着く頃にはすべて終り始まるだろう今はただ一人でいたい TWINKLE TWINKLE星降る街よ TWINKLE TWINKLE願いがかなうなら TWINKLE
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2.なみだの宿
涙にぬれてさよならをさよならを告げたあの
夜汽車が
くる汽車がくるわかれを連れて海沿いの海沿いのさびれた宿に泣き虫の泣き虫の影がくずれるいやだよといやだよと泣いてたあの娘いやだっていやだってゆかなきゃならぬ湯の街に
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8.LA-LA-LA
は紅いバラも嬉しかった気にかかる人だけど
夜汽車が
表で待ってるの遠い昔はこんなあたしでもあいつの話は信じ込んだそのお返しにあいつは愛を信じるなと教え込んだ約束はさせないで守りきれるはずがないそれと知って待つならば
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5.ステーションホテル
戸麗市ステーションホテルの窓からがらあき
夜汽車が
すべり出る部屋の中は逢いびきでタバコの煙むせび泣きガラス窓の夜空から北斗七星流れ星ふれあう肌の影法師二人の吐息赤いバラ愛しあえた二人から隠された嘘が消えていく温も
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9.03時
たずのあたいを乗せた
夜汽車が
03時にすれ違う忘れてゆくなら窓もこんなに滲みゃしないあんたの涙とあたい ... 器の手を離すやさしい
夜汽車が
着かないうちにあたいは今夜も町を出る忘れてゆくなら窓もこんなに滲みゃし
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1.横須賀ブルース
た女の心に横須賀発の
夜汽車が
走る女と別れた男の心にも横須賀発の ... 男の心にも横須賀発の
夜汽車が
走る捨てても捨てられても風が吹く男の心は海の広さ女の心は海の青さ海が荒
77
9.湯けむり女の宿
るのに胸の懐(なか)忍び待つ身の切なさを
夜汽車が
虚しく涙を誘う湯けむりかすむ忍び宿湯船に浮かんだ月灯りあなた来てよと身を責める罪と知りつつ堕ちてゆく一途に愛した未練の糸も湯けむりかすむ忍び宿宿に残した置手紙後ろ
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3.夜汽車ライダー
「お前も大変だなぁ」初恋の頃 TVで見た
夜汽車が
今夜銀河を滑り君とのメール運んでくれる…なんて俺もいっぱしに詩人になったりして遠回しだの照れ隠しだの意味不明な絵文字はもう要らないやつたない恋を運べ夜汽車よこれ以