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關於 + 日本海 搜尋歌詞 共有 171 個 符合。
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1 1.SHIBUKI BOY(LIVE ver.) uki boy港の子日本海のFlowかましてこうぜ I'm a shibuki boy最初はギリ貧乏 ... おめがだきでけれ裸の娘のおどりっこ見るどってあまり口あぐなって夜通しダンスホールが俺のバックボーン ... uki boy港の子日本海のFlowカマしてこうぜ I'm a shibuki boy最初はギリ貧乏 ... uki boy港の子日本海のFlowカマしてこうぜ I'm a shibuki boy最初はギリ貧
2 5.能登絶唱 ぬく道行は波も試練の日本海親の目忍び夏の旅キリコの祭り恋路浜愛の証しに ... 祭り恋路浜愛の証しにゆえあの夜(よ)許した何もかもまるで二人の胸の炎(ひ)が燃えていたよな海花火間 ... れの道行は春も遅れる日本海(!
3 2.女泣き砂日本海 肥後の盆2.泣き砂日本海作詞阿久悠作曲三木たかし宿の枕が固過ぎて眠りも浅く夢も見ず遠いあな ... るだけつらい夜でしたひとりの旅の朝ふらり歩けば日本海砂が泣くことを知っていますかキュッキュキュッキュと泣くのですあなた恋しと呼 ... か蒼ざめ寒い朝でしたひとりのもの想い心揺るがす日本海砂が泣くことを知っていま
4 4.五能線 込んだ鞄を膝に列車旅みちのく五能線窓いっぱいに日本海愛が終わったあの部屋にあなたはいまもひとりでしょうか私の匂いするものはどこ ... く五能線夕陽が落ちる日本海(!
5 2.女鳴き砂日本海 謡紀行~2.鳴き砂日本海作詞阿久悠作曲三木たかし宿の枕が固過ぎて眠りも浅く夢も見ず遠いあな ... るだけつらい夜でしたひとりの旅の朝ふらり歩けば日本海砂が泣くことを知っていますかキュッキュキュッキュと泣くのですあなた恋しと呼 ... か蒼ざめ寒い朝でしたひとりのもの想いこころ揺るがす ... の想いこころ揺るがす日本海

6 2.泪の雪列車 小山内圭作曲野崎眞一なぜ泣く北の町夢が…凍てつきゃ心も寒い海沿い行(ゆ)くのは雪列車吹雪海鳴り鴎鳥 ... ら先は追って行けない日本海夢を追うのが男だと利いた…口利き強がり云ったあいつを乗せてく雪列車遣(や) ... 夢咲く春にも咲けない(わたし)追って行けない遠い
7 1.北国街道 宮下健治愛にはぐれたの胸に雨が冷たい宿場町北国街道ここが追分分かれ道未練みちづれ面影追えば雲の向こ ... の浜酒場未練飲み干すがひとり波もつよがりああ日本海(!
8 2.みちのく路 んで来ますね男鹿半島日本海鶴岡まで春の花追いかけて出羽三山目指して走る夕焼けとみちのく路みちのく路朝 ... 道走る湯の町で逢った(ひと)今でも居るかな会津にサ鳥が鳴き木漏れ日浴び二人して歩いたねあるだろう
9 1.女ひとりの日本海 美里里美-ひとりの日本海1.ひとりの日本海作詞みやま清流作曲清水アキラ人はほんとに悲しくなると涙ひとつぶこぼ ... みわかる窓の向こうは日本海なんて寂しいあゝ海の色七尾駅からひとすじ北へ和倉笠師保能登鹿島いくら悔いて ... ってたあの日にはもうひとりの日本海波をかすめてあゝ飛ぶかもめ雪を呼びそな鈍色の空胸
10 2.頑張るよ 美里里美-ひとりの日本海2.頑張るよ作詞清水アキラ作曲清水アキラ一人で勝手に旅に
11 1.能登の女 細川たかし-能登の1.能登の作詞石原信一作曲浜圭介荒ぶる波は雪まじり時化(しけ)て沖には船もない能 ... 沖には船もない能登のは泣きおまえと出会いの輪島の祭りまぶた閉じれば篝火(かがりび)揺れて御陣乗太鼓(ごじ ... 鳴り響く名前を呼んだ日本海馬鹿と海風横なぐり能登の ... と海風横なぐり能登のは泣きおまえがこ
12 1.若狭夕焼け日本海 森かおり-若狭夕焼け日本海1.若狭夕焼け日本海作詞かず翼作曲桧原さとしおなじ夢見たはずなのになぜに心は遠ざかる誰 ... かたごこ)若狭夕焼け日本海海鳥(とり)も寄り添い行(ゆ)くものを…みれん涙ににじんだ水面(みなも)月 ... のみさき宿若狭夕焼け日本海蘇洞門(そとも)めぐれば風の中…どうか今すぐ迎えにきてと呼べどこたえぬ波ば ... ぬ波
13 1.北前船 詞石原信一作曲上総優日本海行く希望の船は夢を積み荷の千石船だ吹けよ春風大海原に一本マストの帆を上げろ ... 両手合わせる龍神様に房子供よ風邪ひくな男一匹命を燃やし明日はいずこの波まくらお宝お宝お宝お宝ヨー
14 5.みちのく恋女 br>5.みちのく恋作詞久仁京介作曲岡千秋ここは青森降る雪に誰が散らした赤い花どうせいつか ... っ赤な夕日仰げば尊し日本海日本海三春桜のうつくしさ命がけです咲く時はどこか似ているわたしの恋にあなたが恋
15 1.女の願い 華かおり-の願い1.の願い作詞直江芳樹作曲華かおり鉛色(なまりいろ)した ... 色(なまりいろ)した日本海何故に私の胸の中(うち)分かってくれぬ悲しさよ分かれた今も昔のような心優し ... も昔のような心優しいでいたい寄せては返す波の音遥か霞むは佐渡の島見つめるだけで涙ぐむあなたと過ご
16 1.女・・・日本海 華かおり-・・・日本海1.・・・日本海作詞華かおり作曲滝ひろし編曲斎藤美和悲しい運命を背中に受けて夜更け ... 町上下浜思い焦がして。。。日本海真っ赤な夕陽が静かに落ちて汽笛が細く波間に消える愛の辛さに泣いてもいいの何 ... 津谷浜有間川涙道づれ。。。日本海あなたの面影ゆらゆら揺れる命をかけてこの恋
17 4.五能線 込んだ鞄を膝に列車旅みちのく五能線窓いっぱいに日本海愛が終わったあの部屋にあなたはいまもひとりでしょうか私の匂いするものはどこ ... く五能線夕陽が落ちる日本海(!
18 3.五能線 込んだ鞄を膝に列車旅みちのく五能線窓いっぱいに日本海愛が終わったあの部屋にあなたはいまもひとりでしょうか私の匂いするものはどこ ... く五能線夕陽が落ちる日本海(!
19 2.能登の女 ~2.能登の作詞花咲ひみこ作曲水嶋彩木能登の ... こ作曲水嶋彩木能登のに惚れたなら真冬に忍んで来るがいい荒磯(あらそ)に波の花が飛び魂(こころ)を奪 ... 男がいるのです能登のが欲しければ抱いて一冬(ひとふゆ)越せばいい雷鳴 ... ふゆ)越せばいい雷鳴日本海(うみ)にとどろいて命をもぎ取る風が吹くあぁ…わたし罪を承知で夜通し夜通し
20 1.北前おとこ船 (ハッドッコイ)あゝ日本海海の天気は根性なしで潮が荒れたら嵐に変わる俺の死に場所淡路の島よ生まれ故郷 ... )の漁場(りょうば)房待ってろもうすぐ帰るヤーレン北前おとこ船(ハッドッコイ)あゝ北の

21 1.望郷乙部港 部港/ブルースを歌う1.望郷乙部港作詞川島いく子作曲岡千秋高波蹴散らし ... 曲岡千秋高波蹴散らし日本海ゴメが群れ飛ぶふるさと乙部港(おとべ)漁場に向かう兄に詫び夢をチッキに詰
22 2.雪列車 也わかれられない男とそっと互いに身を寄せる忍ぶ仲でもここまで来たら生きてみましょうもう少し ... てみましょうもう少し日本海小浜(おばま)舞鶴(まいづる)雪の中夜行列車でゆれて行く船がゆきかうこの港 ... そこに温(ぬく)とい将がいたらすこしお酒をねえあなた御火(みほ)の浦照らす灯台また吹雪(ふぶ)く
23 1.雪の華 み作曲徳久広司なんでに生まれたか泣くことばかり多すぎる終わった恋の抜け殻を捨てに来ました ... け殻を捨てに来ました日本海海にチラチラ降っては消える恋は悲しい雪の華今も二人は続いてたあなたの嘘が
24 1.雪の華 み作曲徳久広司なんでに生まれたか泣くことばかり多すぎる終わった恋の抜け殻を捨てに来ました ... け殻を捨てに来ました日本海海にチラチラ降っては消える恋は悲しい雪の華今も二人は続いてたあなたの嘘が
25 2.我武者羅 詞新本創子作曲蔦将包の小指と情けほどけずおくれをとったとあおる酒惚れたばかりに惜しくなるこの浮き世 ... ならば船を我武者羅…日本海鬼火か漁り火波の背のせに荒くれ漁師の不夜城だ恋に溺れる男なら藻屑だぜ…船も ... よる…武蔵堆(たい)の夜汽車は忍路(おしょろ)沖まで追ってはゆけぬとなみだ花未練ごころを映すよな北 ... ならば北へ我武者
26 1.手取川物語 志賀大介作曲乙田修三ごころの白雪は男ごころの情けで溶けるその営みは白山の峰から千里の水の旅手取川手 ... あ手取川鶴来越えれば日本海旅の終りは笑顔で終わるいのちの水を白山は大地に運びて幾千年手取川手取川明
27 1.若狭の海 だけに生きているよなですくいなく生きたいどこまでも若狭哀しい ... どこまでも若狭哀しい日本海胸に抱かれて優しくされりゃみんな忘れる苦労など通う情けのしのび酒白い水仙揺 ... 泣く海が若狭せつない日本海せめて今夜は楽しい夢を見せて下さい夜明けまでいくら逢瀬(おうせ)を重ねても ... いつまでも若狭淋しい日本海(!
28 1.女の日本海 西方裕之-日本海1.日本海作詞たかたかし作曲徳久広司降りしく雪雪つつんでおくれあなた残したこ ... うなきこえて来そうな日本海未練ヶ淵から押し上げてくる風が着物にからんで裾あおる ... 物にからんで裾あおるに生まれあなたに抱かれて人並みのしあわせ夢見たカモメよ啼け啼けカモメよ啼け啼け ... 啼けカモメ
29 2.俺とおまえ 西方裕之-日本海2.俺とおまえ作詞たかたかし作曲徳久広司揺れるまなざしお
30 10.斜め松 涛(どとう)耐え抜く日本海渡る世間の荒波受けてそれでも心は真っ直ぐにどんと構えて生きて行く幹に傷跡斜 ... を黙って支えてくれる(やつ)命ひとつに生きて行く岩に根を張る斜め松夕陽背に受け堂々と今日が駄目で
31 3.恋の津軽十三湖 う中に恋し…恋し…とが泣いて恋し…恋し…と鐘が鳴る十三(とさ)の湊は恋湊エーエーエーエエエエエー津 ... は募る恋し…恋し…とが泣いて恋し…恋し…と鐘が鳴る十三(とさ)の川風岩木川エーエーエーエエエエエー ... たびに恋し…恋し…とが泣いて恋し…恋し…と鐘が鳴る十三(とさ)の海鳴り ... 十三(とさ)の海鳴り日本海エーエーエーエエエ
32 2.女の日本海 香恋歌〜2.日本海作詞菅麻貴子作曲三原聡男ひとりも飼いならせずにあんたのボトルで夢注 ... のに冷たい海だよあぁ日本海夜の波間にちらちらとあれは未練か想い火か壁にもたれて波音聞いて優しい瞳(め ... る暖簾の向こうはあぁ日本海ごころも知らないで寄せてくるのは波ばかり恋の重ね着脱ぎ捨てたって二度とは戻れぬ ... えず氷
33 2.奥能登しぐれ 徳久広司行くも帰るも日本海輪島千里浜(ちりはま)波しぶき泣いていないか倖せだろか…おまえ思えば逢いた ... れ愛し合っても添えぬ(ひと)なぜに結べぬ紅い糸泣いていないか倖せだろか…窓に愛しい面影が揺れて哀
34 3.五能線 込んだ鞄を膝に列車旅みちのく五能線窓いっぱいに日本海愛が終わったあの部屋にあなたはいまもひとりでしょうか私の匂いするものはどこ ... く五能線夕陽が落ちる日本海(!
35 10.立山連峰 台(たきみだい)までがひとり雲海(くも)の下には日本海…私のみれんの残り火でしよう立山連峰茜(あかね)の空は風に吹かれてそれで
36 11.恋しぐれ 大地良作曲大地良古いと言われても私はあなたにつくすだけすみを流した ... くすだけすみを流した日本海苦しみ呼んで心が揺れるあぁ風が吹く恋しぐれがまんしろよと言われてもあなた
37 10.東尋坊 作曲弦哲也別れ旅するの胸を見抜いて泣くのか日本海波の花散るしぶき越前東尋坊行きは貴方が道連れだけど帰りは涙とふたり連れ共に ... して初めて知った男との夢違いこころ凍えるわかれ越前東尋坊後を引くのは分かっていても想い出づくりの旅 ... る影を夕陽が染めてく日本海うしろ髪引くみれん越前東尋坊襟を何度も合わせてみても身体に沁
38 1.斜め松 涛(どとう)耐え抜く日本海渡る世間の荒波受けてそれでも心は真っ直ぐにどんと構えて生きて行く幹に傷跡斜 ... を黙って支えてくれる(やつ)命ひとつに生きて行く岩に根を張る斜め松夕陽背に受け堂々と今日が駄目で
39 4.絆船 上男捨て身で漁に出る捨て身で恋をする夢と情けをひとつにしぼり翼よせ合う番(つがい)の鴎あんた押し出 ... 波になり雪を呼びこむ日本海海の稼ぎは嬉しいけれど無事なあんたがなにより土産せめてわたしのこの涙船に
40 2.女の日本海 の香恋歌2.日本海作詞菅麻貴子作曲三原聡男ひとりも飼いならせずにあんたのボトルで夢注 ... のに冷たい海だよあぁ日本海夜の波間にちらちらとあれは未練か想い火か壁にもたれて波音聞いて優しい瞳(め ... る暖簾の向こうはあぁ日本海ごころも知らないで寄せてくるのは波ばかり恋の重ね着脱ぎ捨てたって二度とは戻れぬ ... えず氷
41 14.東尋坊 作曲弦哲也別れ旅するの胸を見抜いて泣くのか日本海波の花散るしぶき越前東尋坊行きは貴方が道連れだけど帰りは涙とふたり連れ共に ... して初めて知った男との夢違いこころ凍えるわかれ越前東尋坊後を引くのは分かっていても想い出づくりの旅 ... る影を夕陽が染めてく日本海うしろ髪引くみれん越前東尋坊襟を何度も合わせてみても身体に沁
42 1.七尾しぐれ ます秋の雨和倉能登島日本海あなたたずねて来たこの町で故郷を捨てたと聞かされました今は迷い子七尾はしぐ ... 捜せない夢が千切れる日本海恋にはぐれたの胸は一足早めに冬へと変わる煙る能登大橋(おおはし)七尾はしぐれしっかり掴んで ... くものですね白い灯台日本海ひとりで生きられないと気づいた時には遅すぎたのね明日が見えない
43 11.ふりむけば日本海 r>11.ふりむけば日本海作詞五木寛之作曲五木ひろし北へ急ぐ ... 曲五木ひろし北へ急ぐも西へむかう男もみんな背中に夢をひとつずつしょっているだけどおれはひとりあても ... い迷う心でふりむけば日本海海鳥の歌もきこえない五勺の酒に酔って故郷の唄をうたえば寒い町にもぽつんとあ ... の日の愛をふりむけば日本海如月の白い風が吹くきっと
44 2.女は度胸 名佐千子-哀愁・・・日本海2.は度胸作詞仁井谷俊也作曲岡千秋蝶よ花よの昔もあった今は一途な夢がある弱 ... っこり笑ってやせ我慢は度胸どっこいヨイショでいこうじゃないかいこうじゃないか惚れた同士に言葉はいら ... 涙で終わった恋もあるは度胸どっこいヨイショでいこうじゃないかいこうじゃな
45 15.能登絶唱 ぬく道行は波も試練の日本海親の目忍び夏の旅キリコの祭り恋路浜愛の証しに ... 祭り恋路浜愛の証しにゆえあの夜(よ)許した何もかもまるで二人の胸の炎(ひ)が燃えていたよな海花火間 ... れの道行は春も遅れる日本海(!

46 2.望郷はぐれ鳥 袂(たもと)ぬらすもゆえ掟(おきて)破って通った人は呼んで帰らぬ北前船で……じょんから…じょんから ... めて荒れるなサノセー日本海(!
47 16.海に抱かれに みなと宿忘れない冬の日本海二度と逢えない男追ってひとり見送る桟橋迎える桟橋あの日はあんたが迎えた海に抱かれに海に抱かれに迎えに ... ゃない忘れない荒れた日本海あの日限りで止まったのよすべてが降り立つ桟橋迎える人もなくあの日はあんた
48 6.ああ…日本海 〜6.ああ…日本海作詞吉幾三作曲吉幾三窓を流れる風と雲無性に故郷(ふるさと)帰りたい ... 撫でてひとり泣きます日本海あぁ…日本海夢に流れる昨日まで宿は潮騒聞ける町寄せる波の音子守唄泪こぼれるおんな宿最上 ... 風打たれ夢を見つける日本海あぁ…日本海海に流れる流木に我が身を写して泪ふくたどり着く場所故郷(
49 1.恋の津軽十三湖 う中に恋し…恋し…とが泣いて恋し…恋し…と鐘が鳴る十三(とさ)の湊は恋湊エーエーエーエエエエエー津 ... は募る恋し…恋し…とが泣いて恋し…恋し…と鐘が鳴る十三(とさ)の川風岩木川エーエーエーエエエエエー ... たびに恋し…恋し…とが泣いて恋し…恋し…と鐘が鳴る十三(とさ)の海鳴り ... 十三(とさ)の海鳴り日本海エーエーエーエエエ
50 1.越佐海峡~恋情話 下地亜記子作曲弦哲也恋すりゃ千里も一里逢いに行きたや今すぐに死ぬも生きるも一緒と言ったあなたの心が ... らい越佐海峡恋の荒海日本海(!
51 2.逆さ月 り雄島(おしま)伝説日本海泣いて別れを噛みしめたわるいひとゆえ後をひく水にまんまる逆さ月芦原(あわら ... 月三味線道づれ越前瞽(えちぜんごぜ)が寒さこらえて弾き語りつらい伝説雪の宿恋にながれた ... 説雪の宿恋にながれた(ひと)もいた切れぬわたしのこの未練空をあおげば逆さ
52 11.風の宿 を染めてあなた恋しい日本海ひとりの旅だからまして理由(わけ)ある旅だから・・・・・沖のカモメよもう泣か
53 5.北へ…ひとり旅 が痛いの冷たくしみるの涙か北へ…ひとり旅夕陽が綺麗ね ... ひとり旅夕陽が綺麗ね日本海白い灯台おもいで岬ここで一緒に暮らしていたい離れないでと甘えたあの日夢の名 ... ながらすがる瀬のないの旅路あなた恋しい未練の酒は別れの涙か北へ…ひとり
54 1.港の女房 朝日奈ゆう-港の房1.港の房作詞菅麻貴子作曲影山時則海があんたのいいひとならば海と私は恋がたきこ ... サノエー波がかぶさる日本海鴎群れ飛ぶ海辺の町で私あんたのヤンサノエー恋 ... んたのヤンサノエー恋房口紅(べに)は薄めで束ねた髪もいつか馴染んだ港町時化りゃあんたと小さな酒場夢 ... んたのヤンサノエー恋
55 2.北越暮色 朝日奈ゆう-港の房2.北越暮色作詞菅麻貴子作曲影山時則桜花びらコートの袖にひと ... 北へ行く…線路の先は日本海胸の鼓動か車輪の音か寄せ来る波がデッキに迫るふるさと越後が遠くなる港に灯
56 11.浜風 暮れ象潟(きさかた)日本海北へ線路を戻ったらすぐにおまえに会えるのに信じて待っているだろか岬灯りがま ... いておまえが呼ぶ声かひとりを幸せにできぬ男の身勝手さ今さら詫びて何(なん)になる沖の漁り火また揺
57 2.ひとり金沢 禅流し瀧の白糸梅の橋ひとりの旅の空…揺れる水面(みなも)に面影浮かぶひとつ消えてはまた浮かぶ未練を ... (しおさいうみどり)日本海寂しさ誘うわあかね雲愛(いと)し恋しい人を呼ぶこころ薄氷(うすらい)旅の
58 12.北前おんな船 の香恋路浜男うつり気ひとすじ恨み残せばみじめなだけねいのちをかけた人だもの越後の岬に日が落ちる夜が ... なのとしみじみ越える日本海故郷(ふるさと)酒田が近くな
59 15.ふりむけば日本海 r>15.ふりむけば日本海作詞五木寛之作曲五木ひろし北へ急ぐ ... 曲五木ひろし北へ急ぐも西へむかう男もみんな背中に夢をひとつずつしょっているだけどおれはひとりあても ... い迷う心でふりむけば日本海海鳥の歌もきこえない五勺の酒に酔って故郷の唄をうたえば寒い町にもぽつんとあ ... の日の愛をふりむけば日本海如月の白い風が吹くきっと
60 1.風雪御陣乗太鼓 介男の背中に雪が舞うの涙と二人連れここは奥能登日本海いつかはぐれてひとり旅鬼の涙を叩いて隠せ胸にジンとくる…御陣乗太鼓叩け…響 ... 男は鬼だと見得を切るは夜叉じゃと身をよじる名舟(なぶね)港の闇深く胸で詫びてる寒い夜カモメ騒いで
61 5.風の宿 を染めてあなた恋しい日本海ひとりの旅だからまして理由(わけ)ある旅だから・・・・・沖のカモメよもう泣か
62 9.五能線 込んだ鞄を膝に列車旅みちのく五能線窓いっぱいに日本海愛が終わったあの部屋にあなたはいまもひとりでしょうか私の匂いするものはどこ ... く五能線夕陽が落ちる日本海(!
63 11.東尋坊 曲弦哲也*別れ旅するの胸を見抜いて泣くのか日本海波の花散るしぶき越前東尋坊行きは貴方が道連れだけど帰りは涙とふたり連れ*共 ... して初めて知った男との夢違いこころ凍えるわかれ越前東尋坊後を引くのは分かっていても想い出づくりの旅 ... る影を夕陽が染めてく日本海うしろ髪引くみれん越前東尋坊襟を何度も合わせてみても身体に沁み
64 1.羽越本線 ばらく何も言わないでとしての生きがい願いあなた発みれん乗り継いで羽越本線闇に船の灯(ひ) ... 本線闇に船の灯(ひ)日本海小雨がやんだ列車の窓にぼんやり酒田の街が見えてくるきのうと違う人生さがす
65 12.和江の舟唄 寝(ね)の過去をもつ房きどりでつくしてみてもいつも勝てない影があるわたしはかもめあんたが命和江の港 ... (おとこ)和江の港は日本海(!
66 2.丹後半島~夕日ヶ浦 未練の風が命揺さぶる日本海渚に綴った恋文は惚れたの証です愛の月日を数えるたびに指に冷たい別れ波恋の抜け殻夕日ヶ浦へ捨てて笑顔
67 18.女泣き砂日本海 大全集18.泣き砂日本海作詞阿久悠作曲三木たかし宿の枕が固過ぎて眠りも浅く夢も見ず遠いあな ... るだけつらい夜でしたひとりの旅の朝ふらり歩けば日本海砂が泣くことを知っていますかキュッキュキュッキュと泣くのですあなた恋しと呼 ... か蒼ざめ寒い朝でしたひとりのもの想いこころ揺るがす ... の想いこころ揺るがす日本海(!
68 1.羽越本線 羽越本線/長良川/の真実1.羽越本線作詞関口義明作曲影山時則優しさよりも強さが欲 ... ばらく何も言わないでとしての生きがい願いあなた発みれん乗り継いで羽越本線闇に船の灯(ひ) ... 本線闇に船の灯(ひ)日本海小雨がやんだ列車の窓にぼんやり酒田の街が見えてくるきのうと違う人生さがす
69 8.女泣き砂日本海 年全曲集8.泣き砂日本海作詞阿久悠作曲三木たかし宿の枕が固過ぎて眠りも浅く夢も見ず遠いあな ... るだけつらい夜でしたひとりの旅の朝ふらり歩けば日本海砂が泣くことを知っていますかキュッキュキュッキュと泣くのですあなた恋しと呼 ... か蒼ざめ寒い朝でしたひとりのもの想いこころ揺るがす ... の想いこころ揺るがす日本海
70 1.羽越本線 ばらく何も言わないでとしての生きがい願いあなた発みれん乗り継いで羽越本線闇に船の灯(ひ) ... 本線闇に船の灯(ひ)日本海小雨がやんだ列車の窓にぼんやり酒田の街が見えてくるきのうと違う人生さがす
71 2.あなたひとり 田川寿美全曲集 冬の日本海2.あなたひとり作詞悠木圭子作曲鈴木淳*風が泣くから海まで ... ょうか*夢を見ましたの夢を貴方のやさしさに泣きましたひとりぼっちの私の胸に愛のぬくもりくれた人忘
72 7.しゃくなげの雨 田川寿美全曲集 冬の日本海7.しゃくなげの雨作詞水木れいじ作曲徳久広司北鎌倉の改札出 ... なげの雨私もやっぱりです指輪ひとつで三年過ぎてお酒の味も知りました綺麗になったと他人は言うけど悩ん ... なげの雨私もやっぱりですおもえばつらい恋でしたただ泣くだけの恋でした雨雨しゃくなげの雨もうこれ以上 ... なげの雨私もやっぱり女(!
73 9.女…ひとり旅 田川寿美全曲集 冬の日本海9.…ひとり旅作詞悠木圭子作曲鈴木淳北のはずれのこの町へいつかふたりで行こ ... を捨てる季節はずれのひとりの旅です途中下車したこの駅もあの日の本に出てます待合室のストーブの火が真 ... 求める心叱りながらのひとりの旅ですあなたどうしていますか遠く離れて偲べばああ…寒い心乱れてああ…恋 ... 求
74 10.哀愁港 田川寿美全曲集 冬の日本海10.哀愁港作詞悠木圭子作曲鈴木淳思い出すまい二度と心に決 ... て遠く離れた筈なのにひとりの哀しさをこらえ切れずに泣けて来る夜の波止場の冷たい風が凍りつくよに胸
75 16.女人高野 田川寿美全曲集 冬の日本海16.人高野(にょにんこうや)作詞五木寛之作曲幸耕平ひとりで行かせてこの奥山 ... で行かせてこの奥山は人高野(にょにんこうや)と申します愛も明日もあきらめて涙おさめにまいります通り ... ああ恋しくて切なくて人高野の風に泣くその手をはなしてここから先は ... はなしてここから先は人高野のおんな道
76 1.北へ…ひとり旅 が痛いの冷たくしみるの涙か北へ…ひとり旅夕陽が綺麗ね ... ひとり旅夕陽が綺麗ね日本海白い灯台おもいで岬ここで一緒に暮らしていたい離れないでと甘えたあの日夢の名 ... ながらすがる瀬のないの旅路あなた恋しい未練の酒は別れの涙か北へ…ひとり
77 10.越後海道 越後海道…寄せる荒波日本海袖に舞い散る飛沫(しぶき)を逃げてひとり荒磯(ありそ)を急ぎ足もしも幸せ望 ... 誰かがきっと陰で泣くなりゃこそ…判るの哀しさが風に切れ切れ門付け三昧の音が罪ある胸を打つ違う生き方見付けるための ... 生き方見付けるためのの旅はいつ終る越後海道…前は荒海 ... る越後海道…前は荒海日本海思い切れずに
78 1.羽越本線 ばらく何も言わないでとしての生きがい願いあなた発みれん乗り継いで羽越本線闇に船の灯(ひ) ... 本線闇に船の灯(ひ)日本海小雨がやんだ列車の窓にぼんやり酒田の街が見えてくるきのうと違う人生さがす
79 6.風の宿 を染めてあなた恋しい日本海ひとりの旅だからまして理由(わけ)ある旅だから・・・・・沖のカモメよもう泣か
80 7.和江の舟唄 寝(ね)の過去をもつ房きどりでつくしてみてもいつも勝てない影があるわたしはかもめあんたが命和江の港 ... (おとこ)和江の港は日本海(!
81 10.哀愁越後路 ち)打つこころを叱るひとりの越後(えちご)筒石(つついし)親不知(おやしらず)遠くここまで旅したけ ... ろ髪ひくうしろ髪ひく日本海私のかわりに泣くような崖の岩百合(ゆり) ... な崖の岩百合(ゆり)の涙沖は白波越後筒石親不知群れにはぐれた海鳥みれば心細さが心細さが身に沁みる
82 1.北へ…ひとり旅 が痛いの冷たくしみるの涙か北へ…ひとり旅夕陽が綺麗ね ... ひとり旅夕陽が綺麗ね日本海白い灯台おもいで岬ここで一緒に暮らしていたい離れないでと甘えたあの日夢の名 ... ながらすがる瀬のないの旅路あなた恋しい未練の酒は別れの涙か北へ…ひとり
83 1.羽越本線 ばらく何も言わないでとしての生きがい願いあなた発みれん乗り継いで羽越本線闇に船の灯(ひ) ... 本線闇に船の灯(ひ)日本海小雨がやんだ列車の窓にぼんやり酒田の街が見えてくるきのうと違う人生さがす
84 27.女泣き砂日本海 ション27.泣き砂日本海作詞阿久悠作曲三木たかし宿の枕が固過ぎて眠りも浅く夢も見ず遠いあな ... るだけつらい夜でしたひとりの旅の朝ふらり歩けば日本海砂が泣くことを知っていますかキュッキュキュッキュと泣くのですあなた恋しと呼 ... か蒼ざめ寒い朝でしたひとりのもの想いこころ揺るがす ... の想いこころ揺るがす日本海(!
85 4.冬桜 いとひとり言つぶやくのみれんがあ…しみるひとりの男に惚れ抜いて預けた命に悔いはない荒れる潮鳴り ... いはない荒れる潮鳴り日本海素肌を許したあの夜の漁り火灯りが逢いたさあ…さそう寒さに唇凍るともあんた
86 9.能登絶唱 ぬく道行は波も試練の日本海親の目忍び夏の旅キリコの祭り恋路浜愛の証しに ... 祭り恋路浜愛の証しにゆえあの夜(よ)許した何もかもまるで二人の胸の炎(ひ)が燃えていたよな海花火間 ... れの道行は春も遅れる日本海(!
87 13.越後絶唱 て荒波が寄せては返す日本海道は名のみの越後子不知親不知(おやしらず)惚れた貴方を追いかけて泣き泣き渡 ... 腹の赤子にゃ罪はないごころを試すよに鞭打つ波の日本海柵は氷柱の越後子不知親不知辛い憂き世の屏風岩(びょうぶいわ)越えなきゃ来
88 10.和江の舟唄 寝(ね)の過去をもつ房きどりでつくしてみてもいつも勝てない影があるわたしはかもめあんたが命和江の港 ... (おとこ)和江の港は日本海(!
89 6.女泣き砂日本海 年全曲集6.泣き砂日本海作詞阿久悠作曲三木たかし宿の枕が固過ぎて眠りも浅く夢も見ず遠いあな ... るだけつらい夜でしたひとりの旅の朝ふらり歩けば日本海砂が泣くことを知っていますかキュッキュキュッキュと泣くのですあなた恋しと呼 ... か蒼ざめ寒い朝でしたひとりのもの想いこころ揺るがす ... の想いこころ揺るがす日本海
90 8.離愁…秋から冬へ しいと思う秋から冬へ日本海のなげきがひゅるるひゅるる風が鳴る伊根の舟屋は海の中泊・本庄人の影もない二度と ... たにもどらないきめたのひとりの旅よ秋から冬へ日本海をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがてみぞれにそして雪 ... でしょうか秋から冬へ日本海のこころにひゅるるひゅるる風が鳴
91 11.越後海道 越後海道…寄せる荒波日本海袖に舞い散る飛沫(しぶき)を逃げてひとり荒磯(ありそ)を急ぎ足もしも幸せ望 ... 誰かがきっと陰で泣くなりゃこそ…判るの哀しさが風に切れ切れ門付け三昧の音が罪ある胸を打つ違う生き方見付けるための ... 生き方見付けるためのの旅はいつ終る越後海道…前は荒海 ... る越後海道…前は荒海日本海思い切れずに
92 3.風の宿 を染めてあなた恋しい日本海ひとりの旅だからまして理由(わけ)ある旅だから・・・・・沖のカモメよもう泣か
93 13.ふりむけば日本海 r>13.ふりむけば日本海作詞五木寛之作曲五木ひろし北へ急ぐ ... 曲五木ひろし北へ急ぐも西へむかう男もみんな背中に夢をひとつずつしょっているだけどおれはひとりあても ... い迷う心でふりむけば日本海海鳥の歌もきこえない五勺の酒に酔って故郷の唄をうたえば寒い町にもぽつんとあ ... の日の愛をふりむけば日本海如月の白い風が吹くきっと
94 45.新潟の女(ひと) 45.新潟の(ひと)作詞たきのえいじ作曲内山田洋右に漁火(いさりび)群れとぶカモメ ... ぶカモメ窓の向こうは日本海都会ぐらしに背を向けてひとりたたずむ港町逢いたい逢えない新潟の ... いたい逢えない新潟のうわさ話の古町(ふるまち)通りいつも空似の人ばかり追えば追うほどあの夜が恋の未 ... いたい逢えない新潟の霧にぬれてる港の灯
95 2.親子日本海 とう2.親子日本海作詞笑福作曲榊薫人半端(はんぱ)な覚悟じゃ勤まらぬ漁師の修行に耐え ... こぶね)あとは頼むぜ日本海大漁祝いの酒の味知らなきゃ出来ない独り立ち独り立ち息子に発破(はっぱ)を掛 ... 送る門出船夢が広がる日本海舵(かじ)取り上手な世話房陸(おか)でもおまえは守り神守り神息子に嫁さんくるまでは亭主は二の次後まわし ... え
96 15.ふりむけば日本海 r>15.ふりむけば日本海作詞五木寛之作曲五木ひろし北へ急ぐ ... 曲五木ひろし北へ急ぐも西へむかう男もみんな背中に夢をひとつずつしょっているだけどおれはひとりあても ... い迷う心でふりむけば日本海海鳥の歌もきこえない五勺の酒に酔って故郷の唄をうたえば寒い町にもぽつんとあ ... の日の愛をふりむけば日本海如月の白い風が吹くきっと
97 11.越後海道 越後海道…寄せる荒波日本海袖に舞い散る飛沫(しぶき)を逃げてひとり荒磯(ありそ)を急ぎ足もしも幸せ望 ... 誰かがきっと陰で泣くなりゃこそ…判るの哀しさが風に切れ切れ門付け三昧の音が罪ある胸を打つ違う生き方見付けるための ... 生き方見付けるためのの旅はいつ終る越後海道…前は荒海 ... る越後海道…前は荒海日本海思い切れずに
98 6.夫婦花火 ってみせます誓う荒海日本海(セリフ)「お前の名前をつけた花火をきっと揚げてみせる…それが貴方の口ぐせ ... 貴方の口ぐせだった。だてらと笑われたってかまわない、貴方の代りに私が揚げてみせます。この能登の荒
99 22.仏滅そだち~Who Am I~ 作曲見岳章…ウウウ…日本海の冬は一枚の墨絵シベリアおろしの仏滅生まれ荒波を越えて沖で漁する命知らずな ... 滅生まれ酒には強いがにゃ弱い背で吠えている仏滅育ち誰が呼ぶのか誰が呼ぶのかあいつが噂の仏滅野郎誰
100 30.大宮で別れた修善寺の女 大宮で別れた修善寺の作詞サエキけんぞう作曲山崎利明急行でつれだした修善寺の ... でつれだした修善寺の強引なくちづけして愛をのりこす素直な瞳をまっすぐ見れずにいくじなし勢いだけだね ... れぬ今夜やめておくさ日本海がゆめゆめゆめ荒れるからみやげ屋で咲いていた俺にゃすぎた ... いていた俺にゃすぎた気のきいた場所もしらず大

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】