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1 20.夜の波止場で ~20.夜の波止場で作詞中山大三郎作曲うすいよしのりいじめぬかれて泣きぬれて夢をたど ... ないまま旅に出て夜の波止場に立ちつくすここは愛の行きどまりここは思い出さえちぢこまる呼んで呼んでみた ... るやっと愛に気づいたが泣いてますここは愛の行きどまりここは思い出さえちぢこまるせめてせめて一言あなたに
2 3.夜の波止場で きる3.夜の波止場でいじめぬかれて泣きぬれて梦をたどればあなただけあてもないまま旅に ... るやっと爱に気づいたが泣いてますここは爱の行きどまりここは思い出さえちぢこまるせめてせめて一言あなたにわ ... 名:夜晚的碼頭(夜の波止場で)受盡了.欺凌打擊*傷心.暗哭泣若回顧.往日夢境*一心.只有你踏上了.漫 ... 情-的真相卻成悲慘.-人.
3 9.女の波止場 風-暫存9.波止場作詞吉川靜夫作曲豬俁公章別れはしないはなれない死ぬほど好きな人だか ... る船の汽笛もああ泣く波止場可愛いかもめも貰い泣き獨りはつらいやるせないすがりもできぬ淋しさはあなたが ... 花の戀だから真赤に咲いて散るさだめあなたをひとり乗せてゆく船の無情がああたまらない可愛いかもめも貰
4 2.レミ 同じ名前なの覚えておいてねレミと言うと一年暮らした…遠い昔さぬるま湯の暮らしが怖くて逃げたのさレミいい ... て逃げたのさレミいいだったグラスをあおる男(ヤツ)教えてやる気も無いけれどレミは私のママだってねぇ ... ならカモメも泣いたよは捨てたと言いながらルビーの指輪を外さずにレミいい ... 輪を外さずにレミいいだった
5 2.黄昏みなと セピア色した思い出抱いて愛が途方に暮れるまち港を出てゆく外国船よ ... 港を出てゆく外国船よのみれん遠くまで連れてって…忘れきれずに今日も一人の黄昏みなと海を見渡すオーシ ... 季節(とき)が移ろう波止場みちつがいのカモメが逸(はぐ)れて一羽私のようね淋しくて泣 ... 私のようね淋しくて泣いている…忘れきれずに今日も一人の黄昏みな

6 2.三味線波止場 竹2.三味線波止場作詞かず翼作曲堀慈の未練はトチチリチン涙払ってチントンシャンエー切ないね沈む夕陽にカモメの影絵噂 ... 三味線(しゃみ)を抱いての探し旅「お客さん一曲いかがです」流して歩くエー面影 ... 」流して歩くエー面影波止場海の男のぶ厚い胸で知ったぬくもり忘れられなくてせめて教えて別れの理由(わけ ... 三味線(しゃみ)も
7 7.あの娘が泣いてる波止場 br>7.あの娘が泣いて波止場作詞高野公男作曲船村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさいく ... だとさいくらすれてもはおんな男心にゃ分かるもんかと沖の煙を見ながらあああの娘が泣 ... ながらあああの娘が泣いて波止場呼んでみたんだとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさんは一夜どま ... んぼりあああの娘は聞(
8 2.リラの花散る波止場町 r>2.リラの花散る波止場町作詞水木れいじ作曲杉本眞人たった一夜(ひとよ)の想い出残し船が出 ... せて惚れてみたってついては行けぬ憎い恋しい旅の人…呼べば ... 恋しい旅の人…呼べばを泣かせるようなリラの花散るリラの花散る ... の花散るリラの花散る波止場町男まさりが涙をポロリこぼす日暮れの桟橋通り純情(うぶ)な十九のあの日のよ ...
9 6.人面瘡 残りて菖蒲の恨めしや陰(みほと)の爛(ただ)れてあの世と舌を出すだらだらどろどろ血みどろ人面瘡だら ... 血みどろ人面瘡横浜の波止場はぬばたまの黒船が闇夜に消え失せる洋妾(ラシャメン)お駒の首吊る床の間はメ ... リケン憎しと散りぬる郎花(おみなえし)だらだらどろどろ血みどろ人面瘡だらだらどろどろ血みどろ人面瘡 ... 口から鼻から血膿を吐(|
10 1.みれんという名の港町 り)日暮れに啼(な)いてどこへ帰るか島影はるかうしろ姿も空似の人にすがれば他人の夕月 ... にすがれば他人の夕月波止場…なみだ瀬戸内海鳴りばかりみれんという名の港町呑ませてねもう少しだけ窓の漁 ... 恋唄哀し…夜の瀬戸内がひとりみれんという名の港
11 1.神戸の女 岩出和也-神戸の1.神戸の作詞田久保真見作曲弦哲也雨の神戸で ... 作曲弦哲也雨の神戸でがひとり濡れて凍えるトレンチコート誘う男にこの身あずけてあなた忘れてしまいたい ... くて誰か…分かって泣いてるような港町あかりあの日はぐれたあなたに似てるそんな背中をさがしてしまう今も ... しくてどうか…助けて波止場に一羽白い
12 1.秘話 浩太朗-秘話/リラの1.秘話作詞朝比奈京仔作曲徳久広司別れてしまえば他人と同じだと ... あの日おまえが身をひいて咲かせてくれたね花一輪(ひとつ)胸に飾ったカトレアの花さがしにいったよお前の ... 発駅隠れてひとりで泣いていた潮風(かぜ)に錆びれた波止場の町の愛は枯れない今も巡る季節の時の川真実の恋に生きれたら男の夢も純粋(
13 2.ブルースを歌う女 部港/ブルースを歌う2.ブルースを歌う作詞川島いく子作曲岡千秋冬も間近の夜更けの ... 秋冬も間近の夜更けの波止場暗い沖見てがひとりすすり泣くよにつぶやくように歌うブルース波間でぐずるねえあんた…つらい ... んた…つらいのかい?の涙がしみついたこの場所に私も来たよ若い頃泣きにきた心ボロボロボロボロボロボロ ...
14 1.夜明けの波止場 井上由美子-夜明けの波止場1.夜明けの波止場作詞高橋直人作曲矢崎一雄霧を裂くよに汽笛が響き船が出てゆく夜明けの ... 船が出てゆく夜明けの波止場啼(な)いて…啼いて後(あと)追う一羽のカモメあれは私の心ですつ ... メあれは私の心ですついて行(ゆ)きたい港の未練です沖の灯台灯(あか)りが消えて夢も凍(こご)える夜明けの ... (
15 15.女のかぞえ唄 ミII15.のかぞえ唄作詞吉幾三作曲吉幾三潮風乗って港のカモメあの人恋しいと泣 ... モメあの人恋しいと泣いている日暮れ間近のの宿に泊まるは北の風と波の音帰ってくるはずないのにネ窓に書きます罪ごころ漁火灯 ... ます罪ごころ漁火灯台のかぞえ唄何処からきたか波止場に霧があの人逢いたいと降っている夜明け間近の港の船は今
16 12.波止場のれん ベスト12.波止場のれん作詞さくらちさと作曲宮下健治 ... らちさと作曲宮下健治波止場が夕陽に染まるころ人恋しさに吐息がゆれる能登の港の小さな暖簾(のれん)くど ... にゃなびかないそんなが惚れた…惚れたあなたを待ちわびる拭(ふ) ... を待ちわびる拭(ふ)いても消せない苦労ならグラスの酒で流していって能登の港の小さな暖簾泣くも笑う
17 2.あの娘が泣いてる波止場 br>2.あの娘が泣いて波止場作詞高野公男作曲船村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさいく ... だとさいくらすれてもはおんな男心にゃ分かるもんかと沖の煙を見ながらあああの娘が泣 ... ながらあああの娘が泣いて波止場呼んでみたんだとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさんは一夜どま ... んぼりあああの娘は聞(
18 8.お別れ波止場 〜8.お別れ波止場作詞大久保よしお作曲岡千秋二人で暮らした港町やっと掴んだ幸せなのに ... る冷たいあなた私を置いて何処へゆく船が出て行く夜霧を連れて涙こぼれるお別れ ... れて涙こぼれるお別れ波止場雲間に隠れる月明かりひとり飲んでは涙に暮れて遠い他国の夜風に吹かれ心は寒く ... 小泊港好きで添えないの辛さ未練が残る桟橋で沈
19 10.あの娘が泣いてる波止場 r>10.あの娘が泣いて波止場作詞高野公男作曲船村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさいく ... だとさいくらすれてもはおんな男心にゃ分るもんかと沖の煙を見ながらあああの娘が泣 ... ながらあああの娘が泣いて波止場呼んでみたんだとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさんは一夜どま ... んぼりあああの娘は聞
20 5.アケミという名で十八で 作詞西沢爽作曲遠藤実波止場でひろったの子死にたいなんて言っていたアケミという名で十八でおれと暮らした三日目にもとの ... 行っちゃった蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節あゝさびしいぜごめんなさいって走り書き ... んなさいって走り書きの匂いが残るだけ一間のオンボロアパートをどんなつもりか知らないが花を飾って消え

21 2.あの娘の泣いてる波止場 br>2.あの娘の泣いて波止場作詞高野公男作曲船村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさいく ... だとさいくらすれてもはおんな男心にゃ分るもんかと沖の煙を見ながらあああの娘が泣 ... ながらあああの娘が泣いて波止場呼んでみたんだとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさんは一夜どま ... んぼりあああの娘は聞
22 3.あの娘が泣いてる波止場 br>3.あの娘が泣いて波止場作詞高野公男作曲船村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさいく ... だとさいくらすれてもはおんな男心にゃ分かるもんかと沖の煙を見ながらあああの娘が泣 ... ながらあああの娘が泣いて波止場呼んでみたんだとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさんは一夜どま ... んぼりあああの娘は聞(
23 2.松島情話 る夢追い人か雨の松島波止場にひとり今日も逢えずに涙をそっと湾(うみ)に流せばああ…照らす月人眼を避け ... 欲しいああ…しぐれ宿の未練を振り切るように港を離れる船が出る恋を引き摺りおんなが一人さすらい人か風 ... そぞろ歩けば千鳥も鳴いて今日もあてないああ…ひとり
24 3.小さいグラス ていた信じてたバカなどうにでもなれ時よ終われ私が消えてゆく幻のキスはレイトショウのラストシーン本当 ... !!!!)叫んでわめいてあなたにすがって泣きたいの雨の夜は素直になっちゃうの抱きしめて抱きしめて涙涙 ... eaven!!!!)波止場の汽笛も掻き消すくらいに鳴きたいのそうじゃなきゃどうにかなっちゃうの抱きし ... 叶うのなら悪魔天使乙
25 14.アケミという名で十八で 作詞西沢爽作曲遠藤実波止場でひろったの子死にたいなんて言っていたアケミという名で十八でおれと暮した三日目にもとの男 ... 行っちゃった蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節ああさびしいぜごめんなさいって走り書き ... んなさいって走り書きの匂いが残るだけ一間のオンボロアパートをどんなつもりか知らないが花を飾って消え
26 9.海猫 作曲平野秀典海猫が啼いて今日も雨降る港旅館に夜霧がかかる宿帳めくって名前さがす ... 帳めくって名前さがすどこかふしあわせ出船を送るこころのブルースひとり飲む酒を買いに来たのに船を見て ... 船を見ているまっくら波止場あたしを見捨てた男なんか忘れ胸に霧笛の桟橋ひとの一生出船よひとさし指から
27 4.浜っ子マドロス の汽笛を子守の唄に聞いて育った鴎だよまるで散歩に出かけるように笑って錨を巻いた人でもさ人情もろくてよ ... たよまるでセンチな乙のように優しい心のあるお人でもさしんは強くてよそこが浜っ子いゝとこなのさ辛い別 ... さ辛い別れのメリケン波止場シュンと胡弓も泣いてたよまるで明日にもすぐ帰るよにあっさり手を振り消えた人でもさ男ら
28 24.アケミという名で十八で 作詞西沢爽作曲遠藤実波止場でひろったの子死にたいなんて言っていたアケミという名で十八でおれと暮らした三日目にもとの ... 行っちゃった蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節あゝさびしいぜごめんなさいって走り書き ... んなさいって走り書きの匂いが残るだけ一間のオンボロアパートをどんなつもりか知らないが花を飾って消え
29 2.Yellow Magus ち寄せる波はnova波止場たちのカフスが風に揺れる船出に沸き立つ群衆の声を掻き消し祝砲をあげろHarbo ... 鬼火たち光宿しうごめいている帆を下げ陸に上がれ帆を下げ朝まで帆を下げ砂漠へ行け帆を下げ朝まで…砂巻き ... 鬼火たち光宿しうごめいている帆を下げ陸に上がれ帆を下げ海を捨てて帆を下げ砂漠へ行け帆を下げ朝まで
30 1.女の波止場 海峡みさき-波止場1.波止場作詞水野正人作曲水野正人くらい港にほんのりうかぶともる灯りが私のさ ... たくるしさに今日も泣いて波止場いてくれるな群れとぶかもめ寄せるしぶきが泣 ... もめ寄せるしぶきが泣いてる私枯れ葉のように散ってもいいのあなただけなのすきなのよ今日も泣 ... のすきなのよ今
31 2.港の女 海峡みさき-波止場2.港の作詞水野正人作曲水野正人島の荒波風に舞うさびた岸壁ああ悲しそうかもめ聞 ... ああ悲しそうかもめ聞いてよこの胸を船の汽笛が身にしみるあつい情けに流されて寄せるしぶきにああ忍び違
32 1.波止場酒 北川大介-波止場酒/みなと町 小樽1.波止場酒作詞水木れいじ作曲叶弦大旅のさむさにわびしさに小瓶片手にあおる酒 ... 手にあおる酒すすり泣いてたあの娘(こ)の声が海鳴り遥かに呼んでいる…俺も人の子人恋しさに泣けてきそう ... しさに泣けてきそうな波止場酒どんなやんちゃな事でさえいつも許してくれたっけたった二才(ふたつ)の年の ... の
33 5.人面瘡 残りて菖蒲の恨めしや陰(みほと)の爛(ただ)れてあの世と舌を出すだらだらどろどろ血みどろ人面瘡だら ... 血みどろ人面瘡横浜の波止場はぬばたまの黒船が闇夜に消え失せる洋妾(ラシャメン)お駒の首吊る床の間はメ ... リケン憎しと散りぬる郎花(おみなえし)だらだらどろどろ血みどろ人面瘡だらだらどろどろ血みどろ人面瘡 ... 口から鼻から血膿を吐(|
34 14.女の灯台 輪橋〜14.の灯台作詞中山大三郎作曲中山大三郎 ... 大三郎作曲中山大三郎波止場に霧がふる出て行く船もない心に霧がふるふるあなたはまだ来ない今ごろどこに ... だ来ない今ごろどこにいて何してるんでしょうがひとりでコニャックをゆらして泣 ... ニャックをゆらして泣いてるの泣いてあなたの気をひくつもりじゃないけれどなぜ
35 1.冬かもめ 松川未樹-冬かもめ・の砂漠1.冬かもめ作詞幸村リウ作曲弦哲也鴎おまえは誰かを探し哭 ... おまえは誰かを探し哭いて飛ぶのか夕陽の海を逢えない人ほど逢いたさつのるこころ焦がして ... つのるこころ焦がして波止場に立てば北の港は冬間近無理な夢なら見ないでいたい泣いた分だけ痩せてく私遠く ... どんなに愛して信じていても駄目になり
36 1.女の砂時計 清水節子-の砂時計1.の砂時計作詞紙中礼子作曲西つよし冷たい指の ... 曲西つよし冷たい指のはよ心ぬくいと抱いた男(ひと)そんなあんたの淋しさをあやし寝かせた膝枕さらさら ... らさらと堕ちて消えたの砂時計霧笛泣いて出船どきだ小窓に真っ赤な日が沈む遊んであげたお返しは造花みたいな接吻(くちづ ... 想い出は持ってゆきな(|
37 1.雨の港町 ンゼ長い桟橋メリケン波止場いっそこのまま外国へ意地をはるのが ... 外国へ意地をはるのがならやさしく抱いてよねぇあなたここは横浜雨降る港
38 1.カモメと泣いた港町 子作曲徳久広司親に背いて十六で一生一度の恋をした男にだまされ北の果て未練を抱 ... され北の果て未練を抱いて生きてきた波止場道秋風吹いて泣きぐせついてカモメと泣いた港町海を知らない山育ち男の波間でおぼれたの屋台で栄えていま酒場 ... 船が港に着けば陽気な将(ママ)と男たち季節変わり目肌をさす雨降る路地裏すきま風男のぬ
39 5.余市の女 45.余市の作詞水木れいじ作曲水森英夫お酒を相手にひと冬越えてあなた待つ身を霧笛が ... 荒波しぶき雪また雪の波止場みち…夢を夢を夢をくださいもういちどいのち預けた余市の ... どいのち預けた余市の一途というのも哀しいものと他人(ひと)は指さす噂をたてる紅い夕日に積丹(しゃこ ... 船(ふね)待つ余市の泣かせたぶんだけ優しく抱
40 25.北海一番船 は雪雪雪が降る海猫が波止場で鳴いて船を待つ春よ早ヨ来い沖の彼方に流氷(りゅうひょう)消えりゃ鮭の季節だ北洋船( ... に吹く可愛いお前が泣いて桟橋駆けだす姿見たくないから黙って行くぜ船はヤン衆の命だ恋 ... ぜ船はヤン衆の命だ恋房(こいにょうぼう)波のオオー波の華咲く沖沖沖をみて今日も船出の夢の網をひく
41 1.夢航路 を見つめて北へ流れて波止場に佇むおもいでの地図帳をそっと開 ... での地図帳をそっと開いてはあの日を偲(しの)ぶ人知れず愛しき ... の)ぶ人知れず愛しき(ひと)よ今どこに風に吹かれて酒をかたむけ風に吹かれてふるさと浮かべる飲む程
42 1.夜桜海峡 涙がボロッボロー船も波止場もブイの灯もみんな泣いてる夜桜海峡闇に一粒お酒の文字が風に転がる泣き屋台一人じゃ淋しい桜道汽笛がボー ... で満つるのに逸れりゃは夜叉になる汽笛がボー涙がボロッボロー季節はずれの花びらが北へ流れる夜桜海
43 20.シーちゃん船唄 さを作曲不詳港出る時波止場のかげでエノサ泣いてくれるは泣いてくれるはシーちゃん一人泪見せては未練が残るエノサせめて笑顔でせめて笑顔でさよ ... 乗り稼業エノサ決めたは決めたはシーちゃん一
44 2.お別れ波止場 路2.お別れ波止場作詞大久保よしお作曲岡千秋二人で暮らした港町やっと掴んだ幸せなのに ... る冷たいあなた私を置いて何処へゆく船が出て行く夜霧を連れて涙こぼれるお別れ ... れて涙こぼれるお別れ波止場雲間(くもま)に隠れる月明かりひとり飲んでは涙に暮れて遠い他国の夜風に吹か ... 小泊港好きで添えないの辛さ未練が残る桟橋で沈む
45 8.あの娘が泣いてる波止場 br>8.あの娘が泣いて波止場作詞高野公男作曲船村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさいく ... だとさいくらすれてもはおんな男心にゃ分るもんかと沖の煙を見ながらあああの娘が泣 ... ながらあああの娘が泣いて波止場呼んでみたんだとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさんは一夜どま ... んぼりあああの娘は聞

46 19.女のかぞえ唄 ション19.のかぞえ唄作詞吉幾三作曲吉幾三潮風乗って港のカモメあの人恋しいと泣 ... モメあの人恋しいと泣いている日暮れ間近のの宿に泊まるは北の風と波の音帰ってくるはずないのにネ窓に書きます罪ごころ漁火… ... 罪ごころ漁火…灯台…のかぞえ唄何処からきたか波止場に霧があの人逢いたいと降っている夜明け間近の港の船は
47 32.冬鴎 ょって船の時刻を聞く潮風(かぜ)にさびれた港の酒場線路のむこうは冬の海想い出は置 ... うは冬の海想い出は置いてゆけ流れ着くこの先に旅を終らす夢は無い窓が白(しら)けて ... い窓が白(しら)けて波止場の路地に雪がいつしか降り積る遠い汽笛に振り向く ... る遠い汽笛に振り向く(ひと)よ心の凍(しば)れは解けたろか旅びとの淋しさがストーブに
48 2.おんな船唄 の胸に残った温もり抱いて恋の船唄うたうのさ北の波止場でただ待つ暮し「馬鹿な」と霧笛が笑ういいえ馬鹿ほど一途になれる好きなお酒の陰膳(かげぜん)すえてお
49 11.ONE TO ONE オムニバス-子レゲエ~Irie Life~11.ONE TO ONE MI ... 界中様々な形がある男のダンジョン映すVISON ON THE MIC ME NAME MISON- ... 用がないからさよならは男の波止場泣きじゃくれれば腫れる顔が鏡見つめれば自分があー怖なんかめっちゃ後味悪い恋 ... る人のアドバイス前向いて進むADVANCE知らん奴に邪魔されない絆を築きあえることを念じる我々生き
50 1.余市の女 ~1.余市の作詞水木れいじ作曲水森英夫お酒を相手にひと冬越えてあなた待つ身を霧笛が ... 荒波しぶき雪また雪の波止場みち…夢を夢を夢をくださいもういちどいのち預けた余市の ... どいのち預けた余市の一途というのも哀しいものと他人(ひと)は指さす噂をたてる紅い夕日に積丹(しゃこ ... 船(ふね)待つ余市の泣かせたぶんだけ優しく抱
51 3.糸満かもめ 由起作曲上原げんと泣いて呼んでも振り向かず今日も出舟の櫓をにぎるなんで薄情な糸満かもめ ... んで薄情な糸満かもめごころの未練やら波が鳴る鳴るサンゴ礁若いいのちを黒潮に乗せていづこの波まくらさ ... さすが男さ糸満かもめごころの波止場には幾夜待ったら戻るやら無事を祈って見る海に月が出たとて見えぬ舟夢で逢いた ... で逢いたや
52 1.余市の女 水田竜子-余市の1.余市の作詞水木れいじ作曲水森英夫お酒を相手にひと冬越えてあなた待つ身を霧笛が ... 荒波しぶき雪また雪の波止場みち…夢を夢を夢をくださいもういちどいのち預けた余市の ... どいのち預けた余市の一途というのも哀しいものと他人(ひと)は指さす噂をたてる紅い夕日に積丹(しゃこ ... 船(ふね)待つ余市の泣かせ
53 5.人生航路 が舞う雲が飛ぶ荒波を波止場にのがれの胸に顔を埋めたまま哀しく甘くながす男の涙お前は港俺は旅ゆく船心いやしてそして ... 闘いに傷ついた男を抱いてが唄う大人の子守歌男は眠るしばし痛みを忘れお前は光俺は旅ゆく船夜の波間を照ら
54 3.あの娘が泣いてる波止場 br>3.あの娘が泣いて波止場作詞高野公男作曲船村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさいく ... だとさいくらすれてもはおんな男心にゃ分かるもんかと沖の煙を見ながらあああの娘が泣 ... ながらあああの娘が泣いて波止場呼んでみたんだとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさんは一夜どま ... んぼりあああの娘が聞(
55 29.TOUGH ても涙何があっても泣いてばかりで母さん、もっと話してわたしのこどもの頃をきれいなふるさとのことわたし ... るよドラの音がなるよ波止場いきの汽車に遅れないよう二人逢っていつもそばに ... 人逢っていつもそばにいてさめないうち早くパスタを食べて紙にいくら言葉を書 ... て紙にいくら言葉を書いても海の底に沈んでく蓋のないビンよくある
56 7.港駅 行かせてもいいのかいの胸に問いかける吹雪が白い港駅長い線路はここでとぎれてこれより先は風もひゅるひ ... 男には薄情でお返しさは低くつぶやいてチロリをつまむ港駅長い恋路もここで終ってこれより先は酒も手酌の涙海峡三ッ目の ... 鳴る熱燗をひっかけたは店をとび出して波止場の先へきたけれど叫ぶ名前も闇に呑まれてこれより先
57 10.商売やめた に着いた夜は街に立つには書き入れ時なのミンクを襟にふわりと巻 ... ンクを襟にふわりと巻いてタバコ持つ指先で男を誘うそこの小粋なマドロスさんよ遊びませんか私と一晩寝ると ... 」男はみんな船乗りさはしょせん港街男は出て行くそのまま帰らぬ背中をいくつ見たやら ... 背中をいくつ見たやら波止場暮らしでいつのまにやら皺もふえ髪も抜
58 3.海峡桟橋 らそこから先は風も泣いてるさいはて港ひとりで渡るには淋しすぎますつらすぎる別れるなんてやっぱり無理とあなたの名を呼 ... れよと呼んでいるよな波止場駅東京行きはまだ乗れますかあなたが恋しい海峡桟
59 22.おさらばかもめさん おさらばさらば元気でいてくれまた逢うその日まで港港を風吹くまゝにさすらう俺(おい)らは風来坊バカだな ... れたりしてさ別れに泣いてるおさらばかもめさんあばよバイバイおさらばさらばいつか馴染んだ港のネオン町遠 ... ン町遠く故郷に残した(ひと)に似ているあの娘の片えくぼバカだなバカだよほれたりしてさ別れに泣 ... れたりしてさ別れに泣
60 1.海峡桟橋 らそこから先は風も泣いてるさいはて港ひとりで渡るには淋しすぎますつらすぎる別れるなんてやっぱり無理とあなたの名を呼 ... れよと呼んでいるよな波止場駅東京行きはまだ乗れますかあなたが恋しい海峡桟
61 10.哀愁港 て遠く離れた筈なのにひとりの哀しさをこらえ切れずに泣けて来る夜の ... れずに泣けて来る夜の波止場の冷たい風が凍りつくよに胸を刺す俺と一緒じゃいつか不幸になるとすがる私に背 ... 向けた今も心に棲みついて暗い波間に面影が消えて浮かんで又消えてゆく未練せつなく燃え残る恋のぬけがら
62 15.波止場町 スト~15.波止場町作詞阿久悠作曲猪俣公章肩で泣くような別れなどしたくないわと言った ... うに恋も死ぬ函館函館波止場町夜の伊勢佐木ブルースににがい酒のむ人もいるあなたひとりが男じゃないと酔っ ... が男じゃないと酔ったが泣く町は横浜横浜波止場町瀬戸は凪(な)いでもこの胸はつらい未練の風が吹くあなたがつけたあの夜の傷 ... 忘れ
63 8.港駅 行かせてもいいのかいの胸に問いかける吹雪が白い港駅長い線路はここでとぎれてこれより先は風もひゅるひ ... 男には薄情でお返しさは低くつぶやいてチロリをつまむ港駅長い恋路もここで終ってこれより先は酒も手酌の涙海峡三ッ目の ... 鳴る熱燗をひっかけたは店をとび出して波止場の先へきたけれど叫ぶ名前も闇に呑まれてこれより先
64 6.哀愁港 て遠く離れた筈なのにひとりの哀しさをこらえ切れずに泣けて来る夜の ... れずに泣けて来る夜の波止場の冷たい風が凍りつくよに胸を刺す俺と一緒じゃいつか不幸になるとすがる私に背 ... 向けた今も心に棲みついて暗い波間に面影が消えて浮かんで又消えてゆく未練せつなく燃え残る恋のぬけがら
65 4.海峡桟橋 らそこから先は風も泣いてるさいはて港ひとりで渡るには淋しすぎますつらすぎる別れるなんてやっぱり無理とあなたの名を呼 ... れよと呼んでいるよな波止場駅東京行きはまだ乗れますかあなたが恋しい海峡桟
66 15.北海一番船 は雪雪雪が降る海猫が波止場で鳴いて船を待つ春よ早ヨ来い沖の彼方に流氷(りゅうひょう)消えりゃ鮭の季節だ北洋船( ... に吹く可愛いお前が泣いて桟橋駆けだす姿見たくないから黙って行くぜ船はヤン衆の命だ恋 ... ぜ船はヤン衆の命だ恋房(こいにょうぼう)波のオオー波の華咲く沖沖沖をみて今日も船出の夢の網をひく
67 3.女のかぞえ唄 男酔い~3.のかぞえ唄作詞吉幾三作曲吉幾三潮風乗って港のカモメあの人恋しいと泣 ... モメあの人恋しいと泣いている日暮れ間近のの宿に泊まるは北の風と波の音帰ってくるはずないのにネ窓に書きます罪ごころ漁火… ... 罪ごころ漁火…灯台…のかぞえ唄何処からきたか波止場に霧があの人逢いたいと降っている夜明け間近の港の船は
68 12.冬鴎 ょって船の時刻を聞く潮風(かぜ)にさびれた港の酒場線路のむこうは冬の海想い出は置 ... うは冬の海想い出は置いてゆけ流れ着くこの先に旅を終らす夢は無い窓が白(しら)けて ... い窓が白(しら)けて波止場の路地に雪がいつしか降り積る遠い汽笛に振り向く ... る遠い汽笛に振り向く(ひと)よ心の凍(しば)れは解けたろか旅びとの淋しさがストーブに
69 2.別府航路 水田竜子-の色気はないけれど2.別府航路作詞水木れいじ作曲水森英夫だった ... 涙があふれてあと追う波止場一生だまして欲しかった…別府航路はお別れ出船恋を恋を忘れて旅立つところだっ ... 航路のかえりの船は泣いていて火の酒覚えるとこ
70 2.人生航路 が舞う雲が飛ぶ荒波を波止場にのがれの胸に顔を埋めたまま哀しく甘くながす男の涙お前は港俺は旅ゆく船心いやしてそして ... 闘いに傷ついた男を抱いてが唄う大人の子守歌男は眠るしばし痛みを忘れお前は光俺は旅ゆく船夜の波間を照ら
71 10.別れ雪 作詞横井弘作曲竜鉄也波止場は昏(く)れて灯台に泣いてる影がただひとつ二度と逢う日はない ... つ二度と逢う日はない(ひと)の指の細さよぬくもりよ未練を抱 ... よぬくもりよ未練を抱いて船に乗る肩に散る散る別れ雪運命(さだめ)も薄い身の上をなぐさめあった港町二
72 2.浜っ子マドロス の汽笛を子守の唄に聞いて育った鴎だよまるで散歩に出かけるように笑って錨を巻いた人でもさ人情もろくてよ ... たよまるでセンチな乙のように優しい心のあるお人でもさしんは強くてよそこが浜っ子いゝとこなのさ辛い別 ... さ辛い別れのメリケン波止場シュンと胡弓も泣いてたよまるで明日にもすぐ帰るよにあっさり手を振り消えた人でもさ男ら
73 10.女の波止場 ルバム10.波止場作詞仁井谷俊也作曲徳久広司男と出会って愛するたびに最後の人と ... するたびに最後の人とは想うなのに今度もあのひとはわたしを残し海峡越える行かないで…行かないで… ... ないで…行かないで…波止場はおんなの泣くところおまえと呼ばれて ... ころおまえと呼ばれて房きどりの夢に酔いしれていた厚い
74 10.かもめの街 矢-島津亜矢の男歌・歌II 歌篇10.かもめの街作詞ちあき哲也作曲杉本眞人やっと店が終わっ ... る人にゃわからないさ波止場に出ればかもめがブイに二、三羽一服しながらぼんやり潮風に吹かれてみるのがあ ... な人がいなくなった泣いてくれるのはかもめと霧笛ばかり一服しながらあれこれ取り止めなく懐かしむのがあ
75 15.北海一番船 は雪雪雪が降る海猫が波止場で鳴いて船を待つ春よ早ヨ来い沖の彼方に流氷(りゅうひょう)消えりゃ鮭の季節だ北洋船( ... に吹く可愛いお前が泣いて桟橋駆けだす姿見たくないから黙って行くぜ船はヤン衆の命だ恋 ... ぜ船はヤン衆の命だ恋房(こいにょうぼう)波のオオー波の華咲く沖沖沖をみて今日も船出の夢の網をひく
76 7.夜霧船・泊り船 充男作曲西條キロク泣いておんなは行くなとひきとめる旅をいそぐ男はほそい指をはらう夜霧船泊り船わかれ港 ... かしたって男とおんな波止場通りをホテルに消えてゆく赤いコートでヒールの高い靴ギターケース片手にぬれた ... )にかえれずわかれた(やつ)がいる霧笛よぶなよ呼ばれりゃ辛くなる海をすてた俺だぜみれんなどないが
77 50.骨までしびれるブルースを 男のブルースは夜霧の波止場の絵が浮かびたとえばのブルースは港酒場(クラブ)の絵が浮かぶ男も ... ブ)の絵が浮かぶ男もも切なかったねイタリア映画を観ていたような ... 映画を観ていたような心にもう一度愛の破片(かけら)をもう一度骨までしびれるブルースをたとえば別れの ... 汽笛がそこにある男もも寂しかったねセピアの映画で泣 .
78 16.海峡かもめ 私を捨てて行かないで一羽の海峡かもめ波の数ほど逢いたさが胸の ... 数ほど逢いたさが胸の波止場に打ち寄せる好きな人ならこの世にひとり甘えて燃えてすがりたい夢にはぐれた海 ... 遅い春でも忘れずに咲いて椿は化粧する雪と一緒にみれんが積もる情けの糸を切らないで飛ぶに飛べない海峡
79 2.波止場駅 子-紅桜2.波止場駅作詞水木れいじ作曲伊藤雪彦東京を発(で)た時の雨がいつしか雪にな ... ほんとに好きですと書いて残した置手紙ああ心が…心が寒い北の ... あ心が…心が寒い北の波止場駅海峡を行(ゆ)く船にくずれおちそな身をまかせ恋の形見の口紅を暗い波間に投 ... が…別れがつらい北の波止場駅あなたさよならできますかこれで他人になれ
80 6.アケミという名で十八で 作詞西沢爽作曲遠藤実波止場でひろったの子死にたいなんて言っていたアケミという名で十八でおれと暮らした三日目にもとの ... 行っちゃった蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪曲節ああさびしいぜごめんなさいって走り書き ... んなさいって走り書きの匂いが残るだけ一間のオンボロアパートをどんなつもりか知らないが花を飾って消え
81 1.かもめの波止場 松本八千代-かもめの波止場1.かもめの波止場作詞高橋直人作曲山木ゆたか霧笛が鳴 ... 曲山木ゆたか霧笛が鳴いて寂しさ寄せて桟橋捨てて船影消えて後はざんぶら波音ばかり海峡ってサ……わかれ涙 ... 恋は置き去りかもめの波止場灯りが濡れて寒さが沁みて潮風吹 ... て寒さが沁みて潮風吹いて浜梨散って胸にざんぶら未練が寄せる ... ざんぶ
82 9.女の波止場 年全曲集9.波止場作詞仁井谷俊也作曲徳久広司男と出会って愛するたびに最後の人と ... するたびに最後の人とは想うなのに今度もあのひとはわたしを残し海峡越える行かないで…行かないで… ... ないで…行かないで…波止場はおんなの泣くところおまえと呼ばれて ... ころおまえと呼ばれて房きどりの夢に酔いしれていた厚い
83 11.あの娘が泣いてる波止場 r>11.あの娘が泣いて波止場思い出したんだとさ逢(あ)いたくなったんだとさいくらすれても ... だとさいくらすれてもはおんな男心にゃわかるもんかと沖のけむりを見ながらあゝあの娘(こ)が泣 ... あゝあの娘(こ)が泣いて波止場(はとば)呼んでみたんだとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさん ... んぼりあゝあの娘は聞いて(!
84 2.アケミという名で十八で 作詞西沢爽作曲遠藤実波止場でひろったの子死にたいなんて言っていたアケミという名で十八でおれと暮らした三日目にもとの ... 行っちゃった蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節あゝさびしいぜごめんなさいって走り書き ... んなさいって走り書きの匂いが残るだけ一間のオンボロアパートをどんなつもりか知らないが花を飾って消え
85 1.波止場 一ベスト1.波止場作詞梁田美和・麻こよみ作曲森進一 ... ・麻こよみ作曲森進一心を引き裂いて汽笛ひと声泣く波止場死ぬより哀しい別れが来ると知らずにいたのよばかでしたああああ行かないで私
86 10.波止場 テン!10.波止場作詞梁田美和・麻こよみ作曲森進一 ... ・麻こよみ作曲森進一心を引き裂いて汽笛ひと声泣く波止場死ぬより哀しい別れが来ると知らずにいたのよばかでしたああああ行かないで私
87 13.波止場通りなみだ町 08)13.波止場通りなみだ町作詞西沢爽作曲遠藤実 ... 作詞西沢爽作曲遠藤実は頬杖ついていた窓に港の霧が降る霧の彼方を船が出るあゝまたしあわせが逃げちゃった ... あわせが逃げちゃった波止場通りはなみだ町涙ひとすじ糸をひく ... 町涙ひとすじ糸をひくは演歌を口ずさむ夕べ男が唄ってた歌と気がつき爪をかむあゝまたしあわせが逃
88 16.あの娘が泣いてる波止場 r>16.あの娘が泣いて波止場作詞高野公男作曲船村徹思い出したんだとさ逢(あ)いたくなったんだと ... だとさいくらすれてもはおんな男心にゃわかるもんかと沖のけむりを見ながらあゝあの娘(こ)が泣 ... あゝあの娘(こ)が泣いて波止場(はとば)呼んでみたんだとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさん ... んぼりあゝあの娘は聞(|
89 14.海峡かもめ 私を捨てて行かないで一羽の海峡かもめ波の数ほど逢いたさが胸の ... 数ほど逢いたさが胸の波止場に打ち寄せる好きな人ならこの世にひとり甘えて燃えてすがりたい夢にはぐれた海 ... 遅い春でも忘れずに咲いて椿は化粧する雪と一緒にみれんが積もる情けの糸を切らないで飛ぶに飛べない海峡
90 15.北海一番船 は雪雪雪が降る海猫が波止場で鳴いて船を待つ春よ早ヨ来い沖の彼方に流氷(りゅうひょう)消えりゃ鮭の季節だ北洋船( ... に吹く可愛いお前が泣いて桟橋駆けだす姿見たくないから黙って行くぜ船はヤン衆の命だ恋 ... ぜ船はヤン衆の命だ恋房(こいにょうぼう)波のオオー波の華咲く沖沖沖をみて今日も船出の夢の網をひく
91 11.赤い靴 作曲本居長世赤い靴はいての子異人さんにつれられて行っちゃった横浜の ... て行っちゃった横浜の波止場から船に乗って異人さんにつれられて行っちゃった今では青い目になっちゃって
92 7.潮風岬 せな)に運の悪さがついてくれる泣けば逢いたい未練が憎い折れたこころに翼をつけりゃ岬のかもねが夜通し騒 ... ちじゃ生きられません波止場の灯りがあなたを捜す旅の宿には明日(あした)がなくて町(ここ)を発(た)つ ... 横切る連絡船よつらいは乗せたくないか私のあの日へ運んでおく
93 8.アケミという名で十八で 作詞西沢爽作曲遠藤実波止場でひろったの子死にたいなんて言っていたアケミという名で十八でおれと暮らした三日目にもとの ... 行っちゃった蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節あゝさびしいぜごめんなさいって走り書き ... んなさいって走り書きの匂いが残るだけ一間のオンボロアパートをどんなつもりか知らないが花を飾って消え
94 2.波止場町 作品集」2.波止場町作詞阿久悠作曲猪俣公章肩で泣くような別れなどしたくないわと言った ... うに恋も死ぬ函館函館波止場町夜の伊勢佐木ブルースににがい酒のむ人もいるあなたひとりが男じゃないと酔っ ... が男じゃないと酔ったが泣く町は横浜横浜波止場町瀬戸は凪(な)いでもこの胸はつらい未練の風が吹くあなたがつけたあの夜の傷 ... 忘
95 8.人生航路 が舞う雲が飛ぶ荒波を波止場にのがれの胸に顔を埋めたまま哀しく甘くながす男の涙お前は港俺は旅ゆく船心いやしてそして ... 闘いに傷ついた男を抱いてが唄う大人の子守歌男は眠るしばし痛みを忘れお前は光俺は旅ゆく船夜の波間を照ら
96 12.鳩のいる港町 命にめぐり逢うそんなのお店がひとつぽつんと灯りを点す港駅 ... つんと灯りを点す港駅波止場を塒に育った鳩は自分を鳩と気付かない港を出てゆく外国船の白いマストを追いか ... 追いかけて溺れてわめいて目がさめるそんなののれんが今日も夜風にゆれてる北の岬町鴎にまじって育った鳩は鴎の声色使ってたそ ... っぱり鴎にゃなれず泣いて
97 7.波止場通りなみだ町 19867.波止場通りなみだ町作詞西沢爽作曲遠藤実 ... 作詞西沢爽作曲遠藤実は頬杖ついていた窓に港の霧が降る霧の彼方を船が出るあゝまたしあわせが逃げちゃった ... あわせが逃げちゃった波止場通りはなみだ町涙ひとすじ糸をひく ... 町涙ひとすじ糸をひくは演歌を口ずさむ夕べ男が唄ってた歌と気がつき爪をかむあゝまたしあわせが逃
98 3.あの娘が泣いてる波止場 br>3.あの娘が泣いて波止場作詞高野公男作曲船村徹思い出したんだとさ逢(あ)いたくなったんだと ... だとさいくらすれてもはおんな男心にゃわかるもんかと沖のけむりを見ながらあゝあの娘(こ)が泣 ... あゝあの娘(こ)が泣いて波止場(はとば)呼んでみたんだとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさん ... んぼりあゝあの娘は聞(|
99 5.あの娘が泣いてる波止場 br>5.あの娘が泣いて波止場作詞高野公男作曲船村徹思い出したんだとさ逢(あ)いたくなったんだと ... だとさいくらすれてもはおんな男心にゃわかるもんかと沖のけむりを見ながらあゝあの娘(こ)が泣 ... あゝあの娘(こ)が泣いて波止場(はとば)呼んでみたんだとさ淋しくなったんだとさどうせカーゴのマドロスさん ... んぼりあゝあの娘は聞(|
100 2.お父さんの歌時計 菅原都々子-夜の波止場2.お父さんの歌時計作詞島田磬也作曲大久保徳二郎乙 ... 也作曲大久保徳二郎乙の身なら小鳥なら泣いちゃ飛べない街の空私は父の歌時計涙を秘めて歌うのよ母亡き後 ... のよ淋しい父の手をひいて細々こえる浮世坂病の床に目が見えぬたった一人の父さんに唇じっと噛みしめてき

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