【女房】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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4 1.妹妹的牽掛妹妹不想我流浪去天涯女房前屋後果樹開滿花合望眼欲穿盼望早日團聚呀女妹妹的心裡每天放不下不知哥哥在外過 ... 妹妹不想我流浪去天涯女房前屋後果樹開滿花男望眼欲穿盼望早日團聚呀女哥哥哥哥呦你快快回家男妹妹不想我流 ... 妹妹不想我流浪去天涯女房前屋後果樹開滿花合望眼欲穿盼望早日團聚呀望眼欲穿盼望早日團聚

5 78.與作へいホ－へいへいホ－女房ははたをおうトントントントントントンきだてのいい娘だよトントントントントント ... トントントン與作與作女房が呼んでいるホ－ホ－ホ－ホ－わらぶき屋根にはへいへいホ－へいへいホ－星ぐずが ... へいホ－へいへいホ－女房はわらを打つトントントントントントン働き者だよトントントントントントン與作

6 1.わし今どんな感じどんな感じわし今どんだけええ感じいやもう女房に逃げられたからやこうなったら引き下がれへん訳やん？お、言うとったらあれアケミやがな！何しとんねんあんなとこでおいあれ手繋いどんの………ボーイの兄ちゃんやがなわし今ど

7 1.落語歌謡厩火事の春作曲宮下健治稼ぎ女房にぐうたら亭主髪結い女に酒飲み男苦労するのは百も承知二人にゃ二人の型がある「 ... 虫ア夏の虫～～姉さん女房に甘えた亭主それでも一緒に生きていきたいお前百までわしゃ九十九まで共に白髪の ... 町さるお屋敷の旦那様女房が瀬戸物割りし時瀬戸物無事かと尋ねしは嫌じゃ有馬の水天宮「お前さんの亭主が

8 1.ふうふ労坂咲かせましょうねもうひと桜(ざくら)女房はうぐいす春を呼ぶ情け灯(とも)してよりそう旅路これもエンヤコラふうふふうふと云いながらのぼる明日の夢見

9 2.愛染のれん (あんた)が板場の主役なら私はもてなす恋女房演歌横丁涙を切って苦労買いましょ二人の絆トントンとんぼり法善寺迷う道ない提灯(ちょうちん)あかり時節(じせつ)が浪花を七変化(しちへんげ)変わらぬ人情お客さん今も聞こ

10 5.shibaHama 嘘ついちまってたのさ…嘘に耐えきれず泣く女房どうしようもないあなただからあなただから側にいるしかないどうしようもないだからだから側にいて欲しいどうしようもないあたし達は俺ら達は共にいるしかないいつまでも二人で暮

11 1.宮古網場の大漁しぶきる日毎(ひごと)あなたとこの児(こ)海の女房の宝じゃないの沖のうみねこわんさと騒ぎゃ今日も見えます大漁旗が滾(たぎ)る笑顔の帰りを待って(ソーリャソリャソリャソリャ)黒髪(かみ)を束ね(ドッコイ)網刺す波止場幾

12 1.北海港節 (ごしきふぶき)が乱れる中を赤子抱いてる女房が送る今度帰って来る時は舳先(へさき)に＜ヨイショ＞大漁の＜ドッコイ＞旗が舞

13 9.与作ヘイホーヘイヘイホー女房ははたを織るトントントントントントン気だてのいい嫁(こ)だよトントントントン ... う日が暮れる与作与作女房が呼んでいるホーホーホーホー藁(わら)ぶき屋根にはヘイヘイホーヘイヘイホー星 ... ヘイホーヘイヘイホー女房は藁を打つトントントントントントン働きものだよトントントントントントン与作

14 16.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) 此処は浪花の天王寺。女房子どもを質入れしても、将棋さしたい阿呆なやつ。貧乏手づまり千日手、それで惚れ ... 一生将棋はささへん。女房子どもにひもじいめさすようなこと、金輪際しやへんあんた、つろうおっしゃろ。あ ... しぐれを誰が知ろ…。女房子どもを泣かせた罰(ばち)はあの世でわたしがかわって受けるさしてください気

15 17.浪花しぐれ「桂春団治」なし口も八丁手も八丁女房は捨てても捨て切れぬ八方破れの寄席(よせ)太鼓いのち捨身のエー春団治「どいつ ... る奴は一人も居らへん女房まであいそつかして出て行きくさったえーわい春団治のねうちのわからん様な ... ねうちのわからん様な女房なんかいらんわいわいは高座に命を賭けてるんや ... 座に命を賭けてるんや女房がなんじゃい子供がどな

16 1.あかつき情話さ募るよ三・いつか一緒にサーなれると信じ女房きどりで飯炊く番屋今日は大漁祝い酒あんたの笑顔がこの胸照らす惚れて惚れぬく大漁大漁節だ

17 17.日本一やで秋惚れたハレたは蚊帳の外いなけりゃ淋しい女房どの右目つぶったそれだけじゃ足りずにつぶった左目で許す器量は許す器量は日本一やでこれが俺らのカミさんや口じゃ女にゃかなわない相手が娘じゃ尚更だだけどやっぱり親子だな生

18 2.男の大輪らぬこの俺に黙って後からついてくるそんな女房がいればこそどんな苦労も耐えられるいつか見ていろ待っていろきっと咲かせる男の大輪金(かね)は無くても死にはせぬ夢がなくては生きられぬこんな不器用な生き様に他人(ひと)

19 1.明治一代女くんなさい。いいや、名披露目がすんだら、女房にすると、津の国屋さんが云っているとか、いないとか。そ、それはじゃあ、その噂は本当なんでござんすね。あっしを、あっしを欺していたんだ。そうじゃない、堪忍しておくれよ。

20 3.梅川忠兵衛くれるか」「行きますとも、お梅はあなたの女房です。せめて人目につかぬよう…・」隠せど色香梅川がなお忍び路を駕籠の中越える峠路渡る船奈良の旅籠や三輪の茶屋うれしいはずの初旅が死出の旅路であったとはようやく着いた大

21 1.喧嘩船ゃ今頃ストーブ焚(た)いて待っているだろ女房殿弁当入れのお守り写真トンと弱いぜ喧嘩船＜ソーリャ＞吠(ほ)える波越え港へ舵(かじ)をき

22 1.一番マグロの謳いくぐり孫に見せたや大物を夢じゃ食えぬと女房がこぼす漁師育ちの意地ひとつ海の魔物に魅せられて一番マグロを狙うのさ陸(おか)で待ってる子供らの笑顔写真がお守りさ釣れば天国釣らぬは地獄命張っての大間崎波を枕に鬼とな

23 2.みのりろりび)とろりおーいおーい切り上げようや女房と夕餉(ゆうげ)が待ってるぞおーいおーいおーい倅(せがれ)の十八番(おはこ)稲刈り唄を調子外れと案山子(かかし)が笑うヨ秋風吹いてトンボがひらりおーいおーいよく実った

24 2.おやじの勲章酒学生時代のあの頃も昭和の昔になったけど女房は元気か朗らかか子供は曲らずすこやかか友情なんてテレくさく言葉なんかじゃ言えないけど今夜は飲もう…今夜は飲もうおやじ二人であの日のままでひとりの彼女にふたり惚れ想い出

25 2.黒潮カモメわで)打てば室戸の沖から朝焼け染まる漁師女房守り役黒潮カモメはこのうちやいつでもあんたについちょるき大漁旗よ風に舞

26 30.カラスの女房 br>30.カラスの女房作詞荒木とよひさ作曲堀内孝雄お酒をのめば忘れ草いいことばっかりあんた ... んたと暮らすカラスの女房になるからねお酒に酔えば膝枕寝たふりしているあんたが好きよカラスみたいに飛ん ... んたと暮らすカラスの女房になるからね一生このまま待つだけの電信柱でいいからさ今度生まれりゃあんたと暮 ... んたと暮らすカラスの女

27 10.おまえに惚れたれた)惚れたよおまえに惚れた言葉づかいも女房をきどる今夜のおまえに惚れた金じゃ幸せ買えないと俺を泣かせる憎いやつ惚れた(惚れた)惚れたよおまえに惚れた空を見上げりゃ星ひとつそっと指さすおまえに惚れ

28 1.北前船たご)一枚地獄が隣り両手合わせる龍神様に女房子供よ風邪ひくな男一匹命を燃やし明日はいずこの波まくらお宝お宝お宝お宝ヨーイトセー天下に轟(とどろ)け北前

29 2.海の恋女房車～ふるさとを訪ねて～2.海の恋女房作詞原文彦作曲大船わたる海があんたの仕事場ならば浜で待つのがわたしの仕事網を御神酒(おみき)で清めたらあとは写真を腹に巻き行ってらっしゃい荒くれ海へ夢を追いか

30 6.袖摺坂照幸作曲佐瀬寿一すわり直して盃ふせて俺の女房になれと云う何を云うのよからかわないで肩であまえて戯けても笑い流せず目が濡れる袖摺坂のあゝ夢しぐれ同じ故郷の生まれと知れば他人行儀も初めだけいつも外見はあいそが悪いそ

31 7.壺坂情話夏といえど片田舎木立の森もいと涼しすまぬ女房と掌をあわせ頼る夫のいじらしさ好いたあなたとふたりなら地獄へだってついてゆくなんでつらかろお里・沢市夫婦づれ(台詞)おれにかまわず、しあわせを見つけろだなんて、沢市つ

32 2.よさこい演歌鰹焼かせりゃ誰にも負けぬ土佐のはちきん恋女房ようちはほんまにしあわせ者(もん)と苦労かくしてえびす顔泣けるぜよ両(りょう)の手叩き歌え男のよさこい演歌引けば済むのを引けずに押して澱(よど)む世間に波風(なみかぜ

33 2.竜のまつり家の大黒柱(だいこくばしら)陰で支える恋女房笑顔なみだも分け合えばそうさ日々是(ひびこれ)好日(こうじつ)さそ～れそ～れ水あぶせ竜に水あぶせ古来伝統(こらいでんとう)雨乞いじゃそ～れそ～れ水あぶせ竜に水あぶせ願

34 2.風来ながれ唄子らも親になるどうにかここまで生きてきた女房を道連れにまだまだ何やらありそうだ風来ながれ唄不器用で無愛想で不作法で無精者どうにかここまで生きてきた自分をほめてやれどうにかここまで生きてきた風来ながれ

35 2.おとこ星も俺を信じてくれるやつ例え嵐になろうとも女房子供を守り抜く愚痴をこぼせば世間が笑う胸に瞬くおとこ星人の情のあたたかさいつか必ず恩返しせめて自分を騙さずに夢は何度も見ればいい何があろうと後悔しない明日は晴れるかお

36 2.やん衆挽歌船唄やん衆挽歌口紅(べに)も引かずに働く女房もんぺ姿で網を刺す腕の古傷(いたみ)をこらえて耐えてせめていい夢見せたいものと右へ左へ舵をとる北の船唄やん衆挽歌潮で揉(も)まれたしわがれ顔が海の男によく似合うみぞれ

37 9.花板の道無くちゃならない大事な味さ俺には過ぎてる女房だからきっと見つける…幸せをあぁ男なら包丁ひとすじここまで来たが終わりなき道まだまだ続くこの手で研(と)いだ刃先を見つめわかる今なら師匠(おやじ)の魂(こころ)いつか

38 2.ぶっつけ本番！を一つに括(くく)る似たもの同士さ相惚れ女房ぶっつけ本番あなたの出番何をくよくよくやんでも人生山川谷また峠笑顔と度胸が通行手形浮き世の舞台はぶっつけ本

39 2.一番マグロの謳いくぐり孫に見せたや大物を夢じゃ食えぬと女房がこぼす漁師育ちの意地ひとつ海の魔物に魅せられて一番マグロを狙うのさ陸(おか)で待ってる子供らの笑顔写真がお守りさ釣れば天国釣らぬは地獄命張っての大間崎波を枕に鬼とな

40 2.黄昏だよりう今年も無事に年を越せると心に寄り添った女房へ愚痴もこぼさず微笑んで尽くしてくれたねいつの日も俺の人生黄昏すぎてあなたに伝えたいありがと

41 1.大阪人情しぐれ (ひと)にゃ見せれぬ楽屋裏夢で飾った世話女房沁みる情けの沁みる情けの夫婦唄(めおとうた)「胸の真ん中に色気がなかったらただの無駄話(むだばなし)や阿呆な落語(はなし)こそ阿呆ではできん枯れて艶がでるそれがほんま

42 2.娘の計らいかけたねお前の肩に返す微笑(ほほえみ)恋女房(!

43 1.清水次郎長外伝～お蝶かぶこんなやくざに何故惚れた陰で支えた恋女房お蝶しのんで泣くのか明け

44 1.男の岬もあるいつか望みが叶う日を待ってくれてる女房(やつ)がいる悔いはしないさ悔いはしないさ男の岬明日(あした)がたとえ嵐になろうともどんと荒波越えて行く奥歯かみ締め沖を見りゃ熱い思いが燃え上がるここが勝負のここが勝

45 1.男の劇場なりにかまっちゃおれぬ後はたのむぞ可愛い女房(おまえ)俺は大将まっ先かけて浴びる火の粉に身はただれてもいかにゃなるまい勝たねばなら

46 1.千島海道郷(ふるさと)を…後にして詫びて詫びれぬ女房に子供淡路松前箱館と拓(ひら)く港の夜(よ)は明ける明日(あす)へ羽ばたけ…千島海道風を吸い…太陽(ひ)を浴びてニシン昆布の北前船は汗で稼いだ宝船男一代次の時代(よ)

47 9.娘よ嫁に行ったらわがまゝ云わず可愛(かわ)い女房と云われて欲しいいつも笑顔を忘れずについて行くんだ信じた人

48 7.若気の至り輩金を貸してと頼まれて妹病気と泣きながら女房内緒で30万そいつ妹いないさ俺の金持ってトンズラさウソつきゃダメダメ自分に帰る若気の至りでゴメンなさぁーい昨日長女の七・五・三着物買えずにゴメンなさぁーい借りて写真で

49 12.ちょい悪オヤジ話になり5年前から悪仲間子供全員一人立ち女房近頃朝起きず家に帰れば犬吠えるちょい悪オヤジになりやしたちょい悪オヤジが行きまっせちょい悪オヤジがホレ！行きまっせアハハ(アハハ)エヘヘ(エヘヘ)ウヒョヒョ(ウヒョヒ

50 14.尽くさんかい尽くさんかい女房はダンナに尽くさんかい！女房はダンナに尽くさんかい！尽くして尽くして尽くさんかい！死ぬまでずーっと尽くさ ... くさんかい！ダンナも女房に尽くさんかい！ダンナも女房に尽くさんかい！尽くして尽くして尽くさんかい！死ぬまでずーっと尽くさんかい！ ... ーっと尽くさんかい！女房は子を産み家守り炊事・洗濯しと

51 2.七化けブギれた人七屋通いもなんのその年貢おさめて恋女房ブギウギうきうき…気質(かたぎ)だねどんでん返しの人生さ七化けお仙はいい女いい

52 2.わたしつくしますあす)がある夢をささえてぐちは呑むそれが女房のつとめですおもい通りに生きて下さいあなたのためならつくします苦労と云う名の絆こそあなた二人をつなぐ愛浮世谷間で疲れたらどうぞ休んで膝まくらせめて今夜は抱いて下さいあ

53 5.あんたの花道 (どしゃぶ)り雨もやがて上がって陽が昇る女房なりゃこそ掛け声ひとつ人生舞台の大向(む)こういつかやって来るきっとやって来る晴れのあんたの花道

54 1.俺はバイキンじゃねえ！ることないんで朝昼晩女房にメシを作らせ女房相手にべらべら喋ってたら突然 ... らべら喋ってたら突然女房が画用紙に何か書き始めた「喋るな！家庭内マスク着用」俺はバイキンじゃねえ！

55 1.命の河こぼさず笑顔をくれた女房(おまえ)は俺の…こころの灯台(あかり)だよ明日(あす)は着きたい夢咲き港縁 ... き夫唱婦随の人生航路女房は俺の…旅路の舵となり希望(ゆめ)が積荷の宝の小舟命の河を涯(はて)しなく流 ... 六夜(いざよい)月夜女房は俺の…愁(うれ)いの玉箒(たまばはき)明日は輝く倖せ

56 23.お蝶かぶこんなやくざに何故惚れた陰で支えた恋女房お蝶しのんで泣くのか明け

57 6.幸福論に帰りゃ腹を空かせて女房と子が待つ屍雑草の決心タマくらいは付いとるんか？不様だ何だと勝手言い放題構い ... 家に帰りゃ指を加えて女房と子が待つ媚びもせずへつらいもせずに奪い合う事もしないでどっからか降って湧い ... に帰りゃ腹を空かせて女房と子が待つ屍雑草の決心タマくらいは付いとるんか？不様だ何だと勝手言い放題構

58 1.夫婦盃しがない俺らを男にすると影に日向に尽くす女房命ふたつの裏町ぐらし…湯の香ほんのり口紅させば夫婦盃…おまえはきれいだよ川面のおしどりごらんよおまえ惚れて惚れぬくあの姿命ふたつの海山千里…何処へ流れてゆこうとも夫婦

59 2.二人のブルースろヨ無口ないい娘(こ)に悲しいヨ悲しいヨ女房なれなくていつもひとりで帰ってくいつもペコンと…頭下げふらりふらふらけんちゃんあの日に逢いたい…あなたに逢いたい

60 1.幸々音頭々音頭ハーアーアー(ソレソレソレ)惚れた女房も放っておけば(ソレソレ)時にゃ角出す山の神(チョイサ)愛の言葉を忘れなければ(ソレソレソレ)可愛い我が家の守り神端(橋)から端(橋)の皆々様へお手を拝借(ハイハイハ

61 2.夫婦げんかも愛なのねて欲しいのにいつでもあなた空(から)返事女房だって女ですねぇあなた夫婦げんかの勝ち負けなんて野暮なことです言わないでお天道様が昇ったら忘れたフリをするだけよ仲良くしてねこれからもねぇあな

62 1.恋女房華かおり-恋女房1.恋女房作詞浜ゆうか作曲滝ひろし編曲山田恵範雨の日風の日雪の日もひたすら背中 ... きたおまえは可愛い恋女房出逢った思い出辿ろうか昔はふたりで旅していたね若さにまかせて泣かせたことも俺 ... てもおまえを選ぶよ恋女房ふたえて寄り添いお茶時間誰もがうらやむ安らく生活合縁奇縁の似た者同士俺とお前 ... 婦花おまえ

63 9.おまえに惚れたれた)惚れたよおまえに惚れた言葉づかいも女房をきどる今夜のおまえに惚れた金じゃ幸せ買えないと俺を泣かせる憎いやつ惚れた(惚れた)惚れたよおまえに惚れた空を見上げりゃ星ひとつそっと指さすおまえに惚れ

64 2.至高の王将～三吉、小春の物語～2020年バージョンった端切(はぎれ)板女房子供にゃすまないけれど退くに退けない端歩(はしほ)突き将棋の鬼と世に謳われた ... われた王将坂田三吉と女房小春の物語千里飛び越す飛車角も合いの歩一つで手が詰まる胸突き八丁棟割長屋明日 ... すっさかいに。それが女房の務めかも知れへん。せやけどな、その代わり、将棋指すからには日本一の将棋指

65 1.女房です金田たつえ-女房です1.女房です作詞原文彦作曲三宅広一ひとに言えない苦労をだいて生きて来たのねね ... はなお辛いいいの私は女房です背中を向けて静かな寝息眠るふりして泣いてたあんた知らぬ素振りもおんなの務 ... についてゆく強い絆の女房です正直者で頑張り屋さん少し時代にはぐれたけれどそれはあんたのせいではないわ ... ずがない

66 2.妻よ～愛しき相棒よ～金田たつえ-女房です2.妻よ～愛しき相棒よ～作詞坂田あふる作曲花笠薫男の無粋(ぶすい)な手料理を美味しいと……泣いて肉ジャガほおばる妻よ昔おまえが作った味をこの舌が…

67 2.乙だねね古武士みたいに恰好よく寡黙な男といつも女房に見せた乙だねなんて云うのは痩せ我慢北へ旅立つ渡り鳥男心を伝えておくれ今度生まれて来る時はきっと愛していると云えるだろ乙だね窓の向こうの遠花火ミュートを利(き)かせた

68 2.流氷海道オホーツク支え気が付きゃお前浜女房浜女房漁場の無事を大漁を龍神岬に手を合わせ祈る女の待つ漁港(みなと)流氷海道ああ

69 3.にがい酒せるひとはあヽあいつったらさそれでも一度女房になれと言ったのよそうよ…おじさんこのお酒夢の欠片よにがい

70 1.夫婦遙々えにし)二つ違いの姉女房(あね)さんに背中押されて今日があるこいつが俺の恋 ... があるこいつが俺の恋女房今なら言えるさ照れもせず夫婦遙々夫婦遙々はるかな旅路煮ても食えない俺だけど

71 1.花板の道無くちゃならない大事な味さ俺には過ぎてる女房だからきっと見つける…幸せをあぁ男なら包丁ひとすじここまで来たが終わりなき道まだまだ続くこの手で研(と)いだ刃先を見つめわかる今なら師匠(おやじ)の魂(こころ)いつか

72 1.大漁恋女房金村ひろし-大漁恋女房1.大漁恋女房作詞大石敬司作曲小田純平瀬波(せなみ)かぶって沖にでりゃ粉雪舞い散る ... ゃ漁師(あんた)の恋女房沖が牙むく時化(しけ)た日はヤン衆仲間と酒酌(さけく)み交わしゃほろり気分で ... った獲った大物この恋女房これが俺(おいら)のこれが俺(おいら)の大漁旗(たいりょうばた)器量自慢の歌 ... 慢浜一番(はまいち)

73 2.うらはらの恋金村ひろし-大漁恋女房2.うらはらの恋作詞大石敬司作曲小田純平うそが流れるネオンの街は消したタバコの煙がしみる別れるもりじゃ無かったが根無しの俺と暮らすよりきっとお前にお似

74 1.海鳴りの詩た女死んだあとまで恋女房世間の女がカボチャに見えてヤモメを通したね男盛りをよいばる親父の胸から腕(か ... らずに嫁いだ娘無事に女房をしてるやら初孫祝って酒のむまでは倒れちゃなるまいと波に揺れながら力む親父

75 15.王将にやぶれ長屋で今年も暮れた愚痴も言わずに女房の小春つくる笑顔がいじらしい明日は東京に出て行くからはなにがなんでも勝たねばならぬ空に灯がつく通天閣におれの闘志がまた燃え

76 2.ツッパリHigh School Rock'n Roll(還暦編) ナースのねえちゃんに萌えてクラクラ古びた女房の寝顔観てたら感謝の気持ちがわいてきたツッパリHigh School Rock'n RollツッパリHigh School Rock'n Rollなんだかんだいっても

77 2.なにわ恋女房 2.なにわ恋女房作詞相田春雄・大山高輝作曲大山高輝貧乏ぐらしが何やと笑い花も盛りの着 ... ましてくれる奴わいの女房はわいの女房はのろけ話じゃないけれど日本一や通天閣やなにわ恋 ... 一や通天閣やなにわ恋女房金のわらじで探してみても他にゃおらんで二人といない愚痴ひとつこぼさずにあんた ... たくいじらしさそんな女房のそんな

78 14.風の電話電話よ伝えてよ来世も女房と呼ばれたいあなたのあなたの ... たいあなたのあなたの女房と‥

79 2.俺は浪花の漫才師俺は浪花の漫才師馬鹿な男の意地がある親や女房にかまっちゃおれぬ舞台いのちの芸人家業さ危篤の電報握りしめ俺は浪花の漫才師許しておくれよお母さ

80 1.三陸大漁祝い歌の土俵命を張って勝負する陸(おか)で待つ女房が眼に浮かぶ諦めた鉢巻根性の華が咲くよかったよがったいがったなさあさあみんなで飲んで歌おう三陸大漁アーヨイショ祝い

81 2.相馬の辰五郎イ)飲まなきゃやさしい(ソヤソヤ)辰五郎女房みてくれ男の意地を白い鉢巻(はちまき)陣羽織(じんばおり)誰も捌(さば)けぬあばれ駒鞭(むち)をひとふり手綱(たづな)をひけば日本一(にっぽんいち)だよ(ホイホイ)日

82 1.あぁ人生峠俺のわがままいつだって笑顔で支えてくれた女房(やつ)雨の日も晴れの日もおまえと越える人生峠正直に生きて来たそれが自慢さこの俺のせめて自分を騙(だま)さずに歩いて行くんだこれからも上り坂下り坂明日も越える人生

83 2.グビッ！～はたらき蜂賛歌～歌～作詞寺岡呼人作曲浜端ヨウヘイ女房子供の為なれど会社に行くのがちと辛い家で愚痴る訳にもいかずついつい酒場をはしごするグビッグビッグビッグビッグビッグビッグビッグビッ誇り高き働きバチよ今日も一日お疲れさ

84 7.我が良き友よアー恋よよき友よ俺は今でもこの町に住んで女房子供に手をやきながらも生きている男らしさと人がいうおまえの顔が目に浮かぶ力ずくだと言いながら女郎屋通いを自慢するアー夢よよき友よ時の流れをうらむじゃないぞ男らしいはや

85 7.隠岐手紙先でなぞり歩くそういや船が港に寄せる間際女房を抱く夢をみた俺の目が黒いうちはどうぞ白い目で見守っていておくれまともなわけねーだろがまともなわけねーだろが誰かと間違ってねーか？俺がまともなわけねーだろ

86 1.河童作詞吉田旺作曲杉本眞人海と別(き)れたら女房になってあげると振り返りゃ空に妾(あたし)を抱きあげて河童(かっぱ)になるかと抱いたひとかれこれ一年夫婦(ふたり)して'河童'という名の居酒屋をだそうとしていたその矢

87 2.五右衛門の恋 …どないしょこのまま女房に居座れば盗っ人仲間のエンヤ～笑い者絶景かな鼻ちょうちん絶景かな恋いびき今夜 ... …どないしょこのまま女房に居座れば盗っ人仲間のエンヤ～笑い者絶景かな鼻ちょうちん絶景かな恋いびき今

88 1.王将一代小春しぐれ浪曲歌謡篇此処は浪花の天王寺。女房子どもを質入れしても、将棋さしたい阿呆なやつ。貧乏手づまり千日手、それでも惚 ... 一生将棋はささへん。女房子どもにひもじいめさすようなこと、金輪際しやへん」「あんた、つろうおっしゃろ ... ぐれを誰が知ろ…‥。女房子どもを泣かせた罰(ばち)はあの世でわたしがかわって受けるさしてください気

89 2.男哭酒 (ふ)りするあいつがよぎる行末(すえ)は女房と決(き)めていた男ごころを置(お)き去(ざ)りになんで散らしたあゝ…命花(いのちばな)どこか空似(そらに)の女(おんな)が唄(うた)うあいつ十八番(おはこ)の倖せ演

90 2.でもわるくねえは気まぐれ変わるもの亭主元気で留守がいい女房の本音が見え隠れいつもは勝気(かちき)でいじっぱりほんとはすなおで甘えんぼあいつの小言(こごと)につき合って自分の言い分呑みこんだわるくねえわるくねえそんな生き方でも

91 2.網走港三番地 )灯したら海の男の語り場よ笑顔やさしい恋女房網走港三番地渡りはぐれたカモメには港の寒さはつらかろう吹雪の夜にはこの店にふたり訪ねて来ればいい肩を寄せ合う北の町網走港三番

92 2.花も嵐も・ふたり酒他人(ひと)もうらやむオシドリ夫婦味曾と女房は古さも味と多く語らず阿吽(あうん)の花も嵐もふたり酒数え切れないちいさな喧嘩夫婦漫才舞台裏つらい時には肩寄せ合って苦労かけ算割り算荷物泣くも笑うも涙も一緒花も嵐もふ

93 1.芙蓉の花のように色に染めてほろりとこぼれゆく秋の陽だまり女房(おまえ)とふたり芙蓉の花の花の下(もと)今日の幸せかみしめる咲いて一日はかない花も明日はつぼみがまた開く命つないで心をかさね芙蓉の花の花のようにそうさ清らに生きてゆ

94 1.春立ちぬれたあの山を越えてあなたが来てくれる年上女房でいいですか雪解け待たずに春が来

95 2.凍れ船で命みがいた北海漁場陸(おか)で待ってる女房(おまえ)の笑顔愛の港だ国境(きた)の海ぐいと舵とる凍(しば)れ船沖をうずめる流氷くれば海が眠るぞ北海漁場汗が噴き出す真冬の海だ乱舞(おど)れ海鳥国境(きた)の海怒涛

96 10.お島千太郎時はお島、旅芸人の足を洗って、俺らの世話女房に……。」人の心と草鞋の紐は解くも結ぶも胸次第苦労分けあう旅空夜空月も見とれる夫婦

97 11.殺陣師一代も慣れたと笑う可愛い女房のやせた肩胸じゃすまぬと詫びている「なに、 ... と詫びている「なに、女房が危篤やさかい、帰れ、沢田先生わての ... 帰れ、沢田先生わての女房はタテだす。立廻りだす。こんな立廻りのない芝居やめて、もっとタテのある芝居

98 15.上州やぶれ笠代(いっせいちだい)吐(つ)いた嘘好いた女房に三行半(みくだりはん)をむりやり押し付けおさらばすれば待っているよとエエ…声かかる流れ流れて三年三月笠も疲れた関八州(かんはっしゅう)今じゃこわもて赤鬼三次おさよ飯

99 1.上州路節が〜ハァー上州名物かかあ殿下本当は働き女房の言われ嫁にすんなら上州女さおおいさね赤城榛名のおろし風哭(な)いて砂がぶつかる上州路何年経っても忘れない届かぬ涙を山に向けいつかあなたと歩いた路(みち)をひとり行

100 13.北のおんな r>作詞高柳三千子作曲花笠薫海があんたの女房ならば私は港の海猫(ごめ)になる北のおんなが操を守り熱いこの肌焦がす夜(よ)はヒュルリヒュルヒュル風の音さえ泣けてくる時化が来るのも覚悟の上で港(はま)で見送る女子(