【姿+見え+雪+君】【歌詞】共有 106筆相關歌詞

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1 33.ラスト・シーン(最後的場景 The Last Scene) 鄧麗君-テレサ・テンベスト・ヒット65 ～生誕65年永遠の浪漫～33.ラ ... 目で見ないで舞い散る雪の白ささえ目の前がにじんで見えないだからどうぞさよならは言葉にしないで暖かなその手が今は悲しいやさしさは変 ... 人難受隨風起舞.的白雪*飄散.四處飛視線.因流淚*變成.模糊而-看不見所以請.不-要*對我.說再見* ... 手指撫平.使它整齊這姿勢.很

2 1.冬空ラプソディー来ちゃったな寒いけど君を待つの嫌いじゃない向こうから ... いじゃない向こうから見える君の姿愛おしくてサムネにしたい顔を上げるの無理だ堪えきれないニタニタ止まらないマフラ ... いてないフリかじかむ君が触れた私の手は君で溶ける「雪が降ったらいいね」なんて子供みたいなことを言ってでも私も同じように思う繋いだこ ... で

3 2.かくれんぼラ振る仕草睡蓮の花に見えてため息一つ溢れ蝉の声と花火の音響く僕の鼓動高鳴り ... 音響く僕の鼓動高鳴り君の黒い髪に口付けしたこんな日々よ永遠に続けと願ってた純情忘れない冬も近付く月さ ... 冬も近付く月さゆる夜雪の化粧に足跡遺し姿消したのは何故？胃がキリキリ痛みだす未練の黒い塊喉に詰まったままで白い吐息積も ... い出達僕の涙枯

4 3.winter 場所みたいだ掴めない雪、疲れない足白く透き通る景色指先まで冷えた手ではしゃぐ ... で冷えた手ではしゃぐ姿温まる胸に元にはもう戻れない ... に元にはもう戻れない君はもういないしまっていた服から去年の匂いがしたから思わず泣きそうになった全て間 ... よ灰色の空から落ちる雪いくら降ったって積もらないのはこの気持ちを映したようで溜息

5 7.君色の魔法ンタジア7.君色の魔法作詞宮川大聖作曲宮川大聖忙しなく降り積もる乾いた ... なく降り積もる乾いた雪は味気ないこの街を白く包んだ不意に触れる手と手戸惑う仕草頬を赤らめて「寒いね」 ... 日も冷たくふわふわと君の髪やさしく撫でたいつか見た交差点手を振る ... か見た交差点手を振る姿あぁ、忘れたくないんだ今君は何処かで笑えてい

6 8.ここには掛けていた季節外れの雪たちが足元に降りた見えない毎日に目を背けて知らない誰かの言葉にすがっては期待してるの「大丈夫」と言 ... 独だと思うそんな僕の君はそばにいてくれたここには自分の居場所なんてここには無いと思ったけれどここには ... でも「大丈夫」と笑う君に慣れていく時の流れに目を瞑って過ごしてきたけどでも、 ... ごしてきた

7 1.君色の魔法みやかわくん-君色の魔法1.君色の魔法作詞宮川大聖作曲宮川大聖忙しなく降り積もる乾いた ... なく降り積もる乾いた雪は味気ないこの街を白く包んだ不意に触れる手と手戸惑う仕草頬を赤らめて「寒いね」 ... 日も冷たくふわふわと君の髪やさしく撫でたいつか見た交差点手を振る ... か見た交差点手を振る姿あぁ、忘れたくないんだ今君(!

8 1.Winter light feat.sloppy dim ・ove・syun粉雪が舞い落ちたら僕らの冬がまた始まる街中灯す心寄り添うゆらゆらゆらゆらせめて今だ ... th you誰よりも君のそばにいるのに Forever Forever Forever Foreve ... ight一瞬の瞬きで君はまた姿を変えてみせるこの雪のように目に見えても抱きしめられないのならこのまま時を止めたい whenever whene ... th you誰よりも君のそばにいるのに Forever F

9 9.白幻てしまうもう会えない君への想いを抱えたまま心に刺さった破片(カケラ)は痛みを孕み止まったこの季節をず ... も呼んだのは愛おしい君の名前伸ばした手に触れたのは幻？何も ... に触れたのは幻？何も見えないもう何も聞こえない君がいない世界じゃ意味がないあの日くれた温もりを探し続けている終わりのない痛みの ... てしまうもう会えない君(!

10 1.Over the Rain よね？数センチ前すら見えなくなって手探りでただ探してたそんな時でも ... 探してたそんな時でも君がキャンドルに火を灯してくれたいつしか小さいな火が希望に変わってた降り続く雨の ... がなにかに変わるまで君が歌えるまであなたに届くまで後ろ向きな声につぶされそうで苦しくて俯いてた誰も正 ... ら少し視点をズラして見えた世界を新しい未

11 48.恋花気持ち学年ひとつ上の君なのに放課後にはいつも待ち伏せしていたね ... も待ち伏せしていたね雪どけ水の溢れるあぜ道の堀の影から笑顔をのぞかせる ... から笑顔をのぞかせる君に会いたくてもう一度だけその声で呼んでほしくて「またあした」はにかむ顔が淡色に ... ひょうきんで人気者な君がどうして私だけからかうのか理由を知りたくてもっと話

12 1.起きよう尹姿ソニア-起きよう1.起きよう作詞尹 ... きよう作詞尹姿ソニア作曲尹姿ソニアコーヒー流し込むとき部屋に香りが溢れて起きよう街を通っている何を見たい? ... 何を見たい?どうして見えない?壊れた街の中で今まだ寝ている?忙しい仕事生活に何を忘れたケータイから情 ... は寝ている?今は外で雪が降ってるどこへどこへ行く?君と一緒

13 7.結晶星らと空舞っていくその姿が見えない僕らは劣等星世界がどうとか関係ないけど気にしてる ... 係ないけど気にしてる君もその1人かい?キラキラと輝いているその ... キラと輝いているその姿が欲しいと願った欲望星未来がどうとかどうでもいいとか吐き捨てて掴んだそれは何な ... んだそれは何なんだ?君がしたいならそうすりゃいいじゃんやめたいな

14 9.さよなら、愛しき人- album ver- 曲吉田広大冬の香りが君の面影運んでく小さなベンチ腰掛けた2人少し離れた ... 掛けた2人少し離れた君と僕の距離を縮める様に降り出した粉 ... める様に降り出した粉雪「寒いね」と差し出す君の手を握らず立ち上がればすすり泣く ... ち上がればすすり泣く君の声が溶けてゆく「さよなら」愛しき人 ... 「さよなら」愛しき人君は僕よりも良い

15 1.白幻てしまうもう会えない君への想いを抱えたまま心に刺さった破片(カケラ)は痛みを孕み止まったこの季節をず ... も呼んだのは愛おしい君の名前伸ばした手に触れたのは幻？何も ... に触れたのは幻？何も見えないもう何も聞こえない君がいない世界じゃ意味がないあの日くれた温もりを探し続けている終わりのない痛みの ... てしまうもう会えない君(!

16 9.暁のカルマたとして未(いま)だ見えぬ世界で貫くべき魂(もの)があるとするならば、紅-KURENAI-狂った鼓動 ... (カルマ)と紐付いた君への想い赤い(赤い)日々よ、終われ─────────────………喉を焼き尽く ... りならば尽きて夜の風雪(ふぶき)に隠れていた今、「独白」を求められても、口を閉ざし、 ... れても、口を閉ざし、姿を消したくて秘かに(胸に)証

17 3.マジック・松原有志ありふれた君を抱きしめて何度も声を聴いたような気がしてるけれど… ... な気がしてるけれど…雪のような手雨で汚れても君は僕にとっての強く生きた証さ痛みを笑って堪えた涙も ... みを笑って堪えた涙も君の瞳に代えていつも流してくれた世の中のセンスより ... た世の中のセンスより君のあどけなさが好きさ懐かしい声がするまる

18 5.magic of the winter 目が覚めれば窓の外は雪が積もっている子供みたいな横顔で ... る子供みたいな横顔で君はいつまでも夢の中さ遠くに住む ... も夢の中さ遠くに住む君を見送る時は切ない気持ちになるけど心は一つだってそんなふうに思えるから離ればな ... 何度だって何度だって君に会いたいよ言葉にならない想いが瞼を熱くさせるいつだっていつだって ... いつだっ

19 1.さよなら、愛しき人曲吉田広大冬の香りが君の面影運んでく小さなベンチ腰掛けた2人少し離れた ... 掛けた2人少し離れた君と僕の距離を縮める様に降り出した粉 ... める様に降り出した粉雪「寒いね」と差し出す君の手を握らず立ち上がればすすり泣く ... ち上がればすすり泣く君の声が溶けてゆく「さよなら」愛しき人 ... 「さよなら」愛しき人君は僕よりも良い

20 13.砂時計作曲岩岡徹・堂野晶敬雪が降る夜の人混みを走り抜けた賑やかな今年の冬白く染まってる息のなか ... く染まってる息のなか君が見えて手を上げたら笑ってくれた友達の僕ら今日は二人きり子供のように寒さ忘れた ... 供のように寒さ忘れた君はこの街の中に舞い降りた天使みたいどうか夢ならばさめないでマフラーで口をかくし ... 口をかくして照れて

21 14.hitofuyu 作曲岩岡徹・堂野晶敬雪が降る夜の人混みを走り抜けた賑やかな今年の冬白く染まってる息のなか ... く染まってる息のなか君が見えて手を上げたら笑ってくれた友達の僕ら今日は二人きり子供のように寒さ忘れた ... 供のように寒さ忘れた君はこの街の中に舞い降りた天使みたいどうか夢ならばさめないでマフラーで口をかくし ... 口をかくして照れて

22 9.虫ピンキミノオルフェ-君が息を吸い、僕がそれを吐いて9.虫ピン作詞蟻作曲蟻彼女は風速3 ... mの苦沙味をして白い雪の様な唾を僕にかけた蒸し暑い日彼女の机の上に赤い封筒ザラついた窓カーペットの染 ... 気を持たせようとする君の悪い癖ごと閉じ込めてあげるカーテンの隙間から無数の針で刺す太陽雲はぶよぶよし ... うに見ていたはしゃぐ君を踊る

23 4.hitofuyu 作曲岩岡徹・堂野晶敬雪が降る夜の人混みを走り抜けた賑やかな今年の冬白く染まってる息のなか ... く染まってる息のなか君が見えて手を上げたら笑ってくれた友達の僕ら今日は二人きり子供のように寒さ忘れた ... 供のように寒さ忘れた君はこの街の中に舞い降りた天使みたいどうか夢ならばさめないでマフラーで口をかくし ... 口をかくして照れて

24 3.サクコロ eat. 初音ミク-君のいない世界には音も色もない3.サクコロ作詞 doriko作曲 ... 曲 doriko目に見えないものならそこにないと同じと思うだろうただただそれはすり抜けてゆく風のよう ... 度私にもう一度こんな姿だけど怖がらないで傷つけたりしないよと伝える術さえ分からないから声も出せない手 ... 何処に居てもあなたの姿ばかり探してしまうようで

25 9.ホワイトアウトれだけ昨日がまぶしく見えても雪が降る前にとけてしまったよ僕たちはずっと離れないなんて振り向いた ... ないなんて振り向いた君の姿何度でも浮かぶけど思い出はすべて白く塗りつぶされてくなんにも知らないふたりには ... 明日に凍えるとしても君がいた冬に慣れてしまったよ街並みはそっと変わり続けてる足早に行きかう人なんとな ... 込め

26 3.このまま川田瑠夏作曲設楽哲也君と並んで歩くこの道季節はめぐり街の ... の道季節はめぐり街の姿も変わってゆくのただ見つめてた祈りながら(変わらないでいて)時には少し喧嘩もし ... これからもこうしてね君といられたらいいな桜の咲く春の日差し夏に咲く花火も全部同じものはないかけがえの ... 瞬を重ねてゆこうねえ君とずっとひとつひとつの思い出た

27 5.ユキウサギ～あの空、見上げる君は。～5.ユキウサギ作詞 Asami作曲 Asamiハラハラ舞 ... iハラハラ舞い落ちる雪手の平のせ溶かす君涙目堪えたままはしゃぐ笑顔君の姿が見えない目を細めたハレーション眩しさが都合良く涙を隠す思わず目と目が合ってうつむ ... その手の上には小さな雪ウサギありがとういつまでも一緒にいたかったサヨナラは言

28 3.君と空住岡梨奈-心が君を歌ってる3.君と空作詞住岡梨奈作曲住岡梨奈伝えられない言葉伝わらない思いどれだけ積み ... 積み上げてみても前が見えない会いたくて空を見たいつもと違うのは ... 見たいつもと違うのは君がそばにいないから？風が強いから？空は ... ？風が強いから？空は君の姿映し出す僕はいつでも立ち止まる見上げることすら

29 1.暁のカルマたとして未(いま)だ見えぬ世界で貫くべき魂(もの)があるとするならば、紅-KURENAI-狂った鼓動 ... (カルマ)と紐付いた君への想い赤い(赤い)日々よ、終われ─────────────………喉を焼き尽く ... りならば尽きて夜の風雪(ふぶき)に隠れていた今、「独白」を求められても、口を閉ざし、 ... れても、口を閉ざし、姿を消したくて秘かに(胸に)証

30 1.Rain 降ってた雨音に溶けた君の声唇震わせ「ゴメンね。」と泣いたその ... ンね。」と泣いたその姿小さく見えた思わず抱きしめたくなった気持ち押し殺して一人の夜へさよなら愛してた「ありが ... 雨の日が好きと言った君はもう誰かの左肩にもたれているかな寒くなって来たねこの雨はやがて ... 来たねこの雨はやがて雪へと変わってくもうすぐ外は

31 5.戦争を知らない大人たちカード部活終わり夕方君の浴衣姿嫌に暑い夜に二人並び花火よりも ... に二人並び花火よりも君を見たかった Good night…まるで秋みたいで世間は冷たかった成った穂が ... った蝉の方が誇らしく見えて「阿呆う」なんて電線のカラスが鳴いた父とやったキャッチボール公園のスコップ ... いで言葉が白くなった雪が降るみたいに街は静かだったただい

32 4.MONOLOGUE E作曲 VALSHE見えなくなるまで遠く遠く遠ざけていた ... 遠く遠く遠ざけていた君が見ている夢にはぼくの姿は出て来ないどこまでもなにひとつも本当は知らないひとひらの ... は知らないひとひらの雪ひとつ滲んで消えたぼくだけが最期を見つめていたただ寄り添うことしかできないこと ... まで遠く遠く遠ざかる君を置き去りにして正しく巡った季

33 2.戦争を知らない大人たちカード部活終わり夕方君の浴衣姿嫌に暑い夜に二人並び花火よりも ... に二人並び花火よりも君を見たかった Good night…まるで秋みたいで世間は冷たかった成った穂が ... った蝉の方が誇らしく見えて「阿呆う」なんて電線のカラスが鳴いた父とやったキャッチボール公園のスコップ ... いで言葉が白くなった雪が降るみたいに街は静かだったただい

34 13.雪月花-The end of silence- OON13.雪月花-The end of silence-作詞 GACKT.C作曲 ... T.C三日月を抱いた君に呟いた「粉雪と踊る君に逢いたい…」たった一つだけの想いを乗せて紅く染まる ... いを乗せて紅く染まる雪を宙に散りばめた君を抱きしめる花となれ募る想いめぐらせ咲き乱れ心奪われるほど ... き乱れ心奪われるほど君を愛せたことを何度も…何度も…夜空に叫ん

35 1.またキミと… hway目的地は港の見える丘公園きっと二人の思い出の中でも一番強く心の奥に残ってるmomentあの日 ... mentあの日の様に雪が舞う空眺め your hands in my pocket人気ないall d ... 僕を好きでいてくれた君だけはどんな時も味方だった待っててあなたに会う日まで忘れないよこの想いをずっと ... ってるよ世界のどこに君がいても世界は一つ同じ月を見てるから離れて

36 12.紡ぐあなたの声が聞こえる姿は見えなくても土の中で雪の中で確かに息衝いてる踏まれても踏まれても何度も立ち上がる麦のように強い願いは ... のだろう電車の窓から見えるなにげない日々の景色も長い間その両手で守られた道標街を囲む山を越えて吹き抜 ... 抜け紡がれたこの糸で君が生きる未来には何を残せるのだろう遠い昔の記憶が蘇るこの場所

37 7.I'm Gonna Be Free ZAN潮風の吹く街に雪解けの季節が訪れて人知れず決意した生まれたこの街を出るよ未来を見つめて期待と不 ... 出すから俺の有るべき姿が Oh Oh Oh Oh野望めがけて12 Step向かうステージはBrand ... も刺激的で光に満ちて見えていたけど闇も見えてきた日が経つに連れて理想と現実がちぐはぐしだして前が ... ちぐはぐしだして前が見えなくなりそうでも心

38 5.それぞれの日々へ to明日からの日々を君はどう生きていくの？都会の空は星が ... くの？都会の空は星が見えるかい？はじめての街のはじめて借りたその部屋で一人でうまくやっていけるかい？ ... から「遠くへいく」と君が言った時大丈夫だから会いにいくよ夏がきたらきっと素晴らしい毎日と心躍る出会い ... はここで生きていくよ君の姿だけが見えないいつ

39 4.結晶星らと空舞っていくその姿が見えない僕らは劣等星世界がどうとか関係ないけど気にしてる ... 係ないけど気にしてる君もその1人かい?キラキラと輝いているその ... キラと輝いているその姿が欲しいと願った欲望星未来がどうとかどうでもいいとか吐き捨てて掴んだそれは何な ... んだそれは何なんだ?君がしたいならそうすりゃいいじゃんやめたいな

40 6.恋はやめられない雪乃-A -エース-6.恋はやめられない作詞 Takashi A ... no私を見つけるたび君は目をそらして遠くへ行ってしまうちょっとさみしいだから ... ょっとさみしいだから姿を消して物陰からこっそり君を見つめてるよいつもどこでも(Look at me!)恐れないで(Look a ... )返事をしてこんなに君のこと思ってるのに大事な大事なことを見逃しちゃってるみたい私は

41 1.結晶星らと空舞っていくその姿が見えない僕らは劣等星世界がどうとか関係ないけど気にしてる ... 係ないけど気にしてる君もその1人かい?キラキラと輝いているその ... キラと輝いているその姿が欲しいと願った欲望星未来がどうとかどうでもいいとか吐き捨てて掴んだそれは何な ... んだそれは何なんだ?君がしたいならそうすりゃいいじゃんやめたいな

42 36.ゆきのいろかりじゃない僕の絵に雪のような君の姿どう描こうか僕は指先を汚したまま突っ立ってるこんな手で触れたら消えてしまわない ... ような気持ちになる今君がいるだけで全部がうまくいきそうで進んでゆける誰かにひどい言葉投げつけられ破り ... り注ぐ光の中でどんな君に会えてあとどれだけの表情を見つけられる?温めた掌で新しい色を乗せるよ

43 2.dedicate cate奥村雪男(福山潤)作詞川副克弥作曲川副克弥静かすぎる夜一人ぼっち気取るこの手でつかん ... き急ぐ my way君と手つないで現実から逃げないで青に変わる青にかわるまでありふれた感情もとめない ... 正常胸をはってたいよ見えてくるまで時に辛い思い暗い未来ばかりじゃない守る誓いわずかに残る淡い期待を可 ... めるのは完璧な自分の姿と裏腹

44 8.北の果て行き特急列車街連絡船の着く港僕は君と二人で北の果て行き特急列車幸せのせて走るのか不幸のせて走るのかこの汽車どこへ ... いはつきぬ人の顔僕は君と二人で北の果て行きの特急列車何かが始まる気配がして古い約束 ... る気配がして古い約束姿消した今目の前に見えるのは雪と太陽そして君久しぶりに笑った二人海の見える北の朝に僕は君と二

45 2.Sha la la Winter Love シャラララと降り続く雪が街を銀色に染めていく冬とともに恋が今始まっていくいつもの様に集まって楽しく過 ... 訳じゃないけどふいに君が髪をかきあげたその姿が空から降りた天使のように見えてシャラララと降り続く雪が街を銀色に染めていく冬とともに恋が今始まっていく ... に恋が今始まっていく雪化粧に身を包んだ君の笑顔で僕

46 3.白い道を閉じたまぶたの裏で雪が降る長い時間だったのかあっという間だったかな今日も一人歩いた道でぼんやりあな ... 終わりは一緒に居ると君と僕は似ていると言われただけで飛び立てたの寒い日はもう越せない星が照らす白い道 ... 感じていてもあなたの姿が見えてしまえばきっと終わってしまうって体の奥が気付いてる今どうしても我慢できない ... 終

47 13.冬のポケット曇る窓ガラスにそっと君のイニシャルを指で書いては消しカフェで ... 書いては消しカフェで君を待つのドラマチック演出揺れるキャンドルの先 ... 揺れるキャンドルの先君の姿が見えるお気に入りのマフラーでいつもより素敵な ... ーでいつもより素敵な君を前にして照れ隠しで飲んだミルクティー僕は見惚れてるそうさ白い天使に今すぐに ...

48 12.ゆきのいろかりじゃない僕の絵に雪のような君の姿どう描こうか僕は指先を汚したまま突っ立ってるこんな手で触れたら消えてしまわない ... ような気持ちになる今君がいるだけで全部がうまくいきそうで進んでゆける誰かにひどい言葉投げつけられ破り ... り注ぐ光の中でどんな君に会えてあとどれだけの表情を見つけられる?温めた掌で新しい色を乗せるよ

49 10.冬物語終わらない冬の空から雪が舞い降る終わったはずの冬の恋が重なる変わらない街に白い粉 ... 変わらない街に白い粉雪舞い降る変わったのは君がいなくなった事だけなのに思い出す ... 事だけなのに思い出す君の囁き思い出す雪の輝きに思い出す君の温もり思い出す冬物語寒い夜星が良く ... 冬物語寒い夜星が良く見えるなのに君の温も

50 8.恋花気持ち学年ひとつ上の君なのに放課後にはいつも待ち伏せしていたね ... も待ち伏せしていたね雪どけ水の溢れるあぜ道の堀の影から笑顔をのぞかせる ... から笑顔をのぞかせる君に会いたくてもう一度だけその声で呼んでほしくて「またあした」はにかむ顔が淡色に ... ひょうきんで人気者な君がどうして私だけからかうのか理由を知りたくてもっと話

51 1.ゆきのいろかりじゃない僕の繪に雪のような君の姿どう描こうか僕は指先を污したまま突っ立ってるこんな手で觸れたら消えてしまわない ... ような氣持ちになる今君がいるだけで全部がうまくいきそうで進んでゆける誰かにひどい言葉投げつけられ破り ... り注ぐ光の中でどんな君に會えてあとどれだけの表情を見つけられる?溫めた掌で新しい色を乘せるよ

52 8.Andersen だ刺さって抜けない矢雪は止みませんロマンティックな演出で紛らわしてくれ感情曇ってるウィンドウ凍ってく ... たって祈っていたって君は戻りはしない「角のコンビニで待っている」とだけ、伝えたんだ ... 」とだけ、伝えたんだ雪は止みません独りぼっちでまちぼうけ人影も ... ちでまちぼうけ人影も見えない積もっていく時間埋まっていくスニー

53 2.more ほたる日和-～雪虫～ふたりの約束～2.more作詞早川厚史作曲早川厚史真っ赤な ... ような儚い人生の中で君とめぐり逢えたことそれは幸せこれからもっともっと ... これからもっともっと君を好きになるそれだけは自信があるんだ根拠ならうまく言えないけれどそう思えること ... の証明その華奢な後ろ姿背負い込んだ荷物をどんなときも僕には打ち

54 4.Good Loving feat. SHOCK EYE(from湘南乃風)&BES にはぴったりの夜景の見える店で Let's Partyそう年末は紅白とカウントダウン今年もよろしくっ ... ってのぼせんなよって君の浴衣姿に既にアウト夕飯は豪勢な懐石に日本酒なんてどうかな窓の外に広がった景観は ... の外に広がった景観は雪化粧の山々そして雪解けの春には薄着でどっか出かけるんだ素足に淡色のスカート桜の前で笑う ... スカート

55 7.Good Loving feat. SHOCK EYE にはぴったりの夜景の見える店で Let's Partyそう年末は紅白とカウントダウン今年もよろしくっ ... ってのぼせんなよって君の浴衣姿に既にアウト夕飯は豪勢な懐石に日本酒なんてどうかな窓の外に広がった景観は ... の外に広がった景観は雪化粧の山々そして雪溶けの春には薄着でどっか出かけるんだ素足に淡色のスカート桜の前で笑う ... スカート

56 4.サヨナラの行方續く雨が胸を刺す樣に君の呼ぶ聲など今は遠いとっくのとうに終わったスト一リ一いつもの通り群れる人ゴミ雨 ... 通り群れる人ゴミ雨が雪となり僕の心に觸れる前に解けて消える ... れる前に解けて消える君の姿が重なり見える行き場の無いサヨナラは途方に全て Because of me...走り去

57 2.サヨナラの行方続く雨が胸を刺す様に君の呼ぶ声など今は遠いとっくのとうに終わったストーリーいつもの通り群れる人ゴミ雨 ... 通り群れる人ゴミ雨が雪となり僕の心に触れる前に解けて消える ... れる前に解けて消える君の姿が重なり見える行き場の無いサヨナラは途方に全て Because of me...走り去

58 1.雪月花-The end of silence- GACKT-雪月花 -The end of silence-／斬～ZAN～1. ... ZAN～1.雪月花-The end of silence-作詞 Gackt.C作曲 ... t.C三日月を抱いた君に玄いた「粉雪と踴る君に逢いたい…」たった一つだけの想いを乘せて紅く染まる ... いを乘せて紅く染まる雪を街に散りばめた君を抱きしめる花となれ募る想いめぐらせ笑き亂れ心奪われるほど ... き亂れ心奪われるほ

59 3.黒猫のコーラの歌うたう泣きながら君を探してた見つけ出すから消えてしまわないでね愛してた ... まわないでね愛してた君を愛してた僕の部屋にはあの日の黒猫がいる空の匂いに叫んでいる今 ... の匂いに叫んでいる今雪が溶けてく愛する人の歌青い涙今夢を叶える子供の頃にしか ... 叶える子供の頃にしか見えないモノいつも見てた他人に惑わされていらないモノ

60 7.冬桜 orus)冬空に舞う雪の様に君を優しく包むよ夜空に咲き乱れる花の様に ... に咲き乱れる花の様に君を飾る冬桜(Verse1) Loveの言葉を口にせず ... veの言葉を口にせず君への想いを伝えたくて気付いた時には既に ... て気付いた時には既に君の姿はもうなかった(Bridge1)降り積もる氷の時間(トキ)の中で一粒の粉 ... トキ)の中で一粒の粉雪が手に落ちた

61 10.いかないで満ちあふれた恋だった君との日々午前0時ベッドの中いつものように ... ドの中いつものように君の事強く抱きしめたもうここに ... 抱きしめたもうここに君はいないわかってるけど君との日々が僕を孤独にさせる夢の中に映る ... にさせる夢の中に映る君はいつでも雪のように眩しくて消えていく君の姿を必死に追いかけたんだいかない

62 1.冬桜 orus)冬空に舞う雪の様に君を優しく包むよ夜空に咲き乱れる花の様に ... に咲き乱れる花の様に君を飾る冬桜(Verse1) Loveの言葉を口にせず ... veの言葉を口にせず君への想いを伝えたくて気付いた時には既に ... て気付いた時には既に君の姿はもうなかった(Bridge1)降り積もる氷の時間(トキ)の中で一粒の粉 ... トキ)の中で一粒の粉雪が手に落ちた

63 2.冬のポケット曇る窓ガラスにそっと君のイニシャルを指で書いては消しカフェで ... 書いては消しカフェで君を待つのドラマチック演出揺れるキャンドルの先 ... 揺れるキャンドルの先君の姿が見えるお気に入りのマフラーでいつもより素敵な ... ーでいつもより素敵な君を前にして照れ隠しで飲んだミルクティー僕は見惚れてるそうさ白い天使に今すぐに ...

64 12.雪之戀愛之空 ve)12.雪之戀愛之空作詞田中花乃作曲山本加津彦めまぐるしく ... 本加津彦めまぐるしく姿を変える動く日々の中で変わらぬものそれは ... で変わらぬものそれは君と僕そう決めつけてたけどそれでも一人騒がしい街歩けば心はいつだって自由すぎて白 ... をそっと揺らす恋する雪愛する空舞い落ちる恋に触れたのなら手にした愛は消えてしまうの?素

65 1.戀する雪愛する空 MISTRY-戀する雪愛する空1.戀する雪愛する空作詞田中花乃作曲山本加津彥めまぐるしく ... 本加津彥めまぐるしく姿を變える動く日々の中で變わらぬものそれは ... で變わらぬものそれは君と僕そう決めつけてたけどそれでも一人騷がしい街步けば心はいつだって自由すぎて白 ... をそっと搖らす戀する雪愛する空舞い落ちる戀に觸れたのなら手

66 4.如月湖月の湖にやって来たよ雪の季節に来てみたいと君が言ってたとおりこんなちっぽけな写真になった ... っぽけな写真になった君だけれど寒くないかいほら見えるかい懐かしい湖が女の涙で出来たそうな悲しい湖の伝説むじゃきな ... い湖の伝説むじゃきな君が涙をためもしも私が死んだら誰もいないこの湖に写真をそっと流して…………ばかな ... し

67 13.冬美ながら空を見つめる粉雪舞い散る夜空の大きなスクリーンに映るあなたはなぜいつも後ろ ... なたはなぜいつも後ろ姿ねえこっちを向いてユラユラ落ちる ... 向いてユラユラ落ちる雪が無邪気に踊っているよ寒さに耐える灯火どこか私に似ているようでやがて冬が終わり ... 沈む不安定な道の下に君と僕の足跡が二つ並んで笑ってたらいいな冷たい風に乗

68 9.冬物語終わらない冬の空から雪が舞い降る終わったはずの冬の恋が重なる変わらない街に白い粉 ... 変わらない街に白い粉雪舞い降る変わったのは君がいなくなった事だけなのに思い出す ... 事だけなのに思い出す君の囁き思い出す雪の輝きに思い出す君の温もり思い出す冬物語寒い夜星が良く ... 冬物語寒い夜星が良く見えるなのに君の温も

69 4.シャイニン・オン君が哀しい 4.シャイニン・オン君が哀しい作詞千沢仁作曲千沢仁シャイニン・オン星も ... シャイニン・オン星も見えない夜に君の姿浮かんで消える消えた淡い秘め事に今さら悲しむこともないだろうオンザロック一息に ... ck辛いことばかりで君がいなけりゃ So Cryシャイニン・オン想い出の砂浜を浮かべるたびにまた涙が ... せめて表向きだけ今も君を

70 6.アンジャベル風舞い上がる薄紅色は雪花演舞霞降る音も絕々見上げる櫻に寫すは母なる面影よ殘月白み行く夜空浮かび確固 ... み行く夜空浮かび確固見えざれど消え得ぬ想い悠然滿ち欠けを漂う ... い悠然滿ち欠けを漂う姿雪月風花君よ今何を想ふ？見上げる月夜に寫した面影 ... げる月夜に寫した面影君の言葉に花束を君の想いにこの詩を君の命に

71 10.めぐり逢う世界乘り越える二人の中の見えない壁ゆっくりゆっくり步いてく曲がりくねった長い道を遠くに遠くに離れても ... 遠くに遠くに離れても君をいつでも感じてるよ青く青く續く空 ... てるよ青く青く續く空君の住む町に續いてる「またね」と最後に手を振って小さくなる ... 手を振って小さくなる君を見ていた街の景色は變わって行くのに二人の景色は驛のホ

72 4.雪星 rden4.雪星作詞 H.U.B.作曲 Tatta Worksときめく街並みに季節が ... 抱きしめるやがて星は雪へと姿変えて心染めてゆく私らしく歩いてゆく道はどこまでも白い冷たい手のひらをつないで ... れる言葉はなくていい君をこのまま感じたいはしゃぎ合えた季節が今なぜかせつない欲しいものは欲しいと言え ... たどり着くと信じてる君がいる世界が続くよ

73 7.粉雪 DAY7.粉雪作詞 TAKURO・Q-RIPPER作曲北浦正尚白い孤独な ... 曲北浦正尚白い孤独な雪君だけ忘れられずにこの手に落ちた ... れずにこの手に落ちた雪ただ儚く溶けてゆくの…また白い粉 ... てゆくの…また白い粉雪舞い落ちるまた白い粉雪舞い落ちる… White snow舞うWinters morningただ冬を告 ... 独おびえた冬空の涙に見えたOneday君が去った

74 1.雪星高杉さと美-雪星／そして僕は途方に暮れる1. ... に暮れる1.雪星作詞 H.U.B.作曲 Tatta Works編曲土肥真生ときめく街 ... 抱きしめるやがて星は雪へと姿變えて心染めてゆく私らしく步いてゆく道はどこまでも白い冷たい手のひらをつないで ... れる言葉はなくていい君をこのまま感じたいはしゃぎ合えた季節が今なぜかせつない欲しいものは欲し

75 16.鬼眼-kigan- うから帯を緩めた浴衣姿で女は破水して髪は乱れて顔は ... 水して髪は乱れて顔は見えなくニヤリと口笑う女の唇紅く塗れば二度目も出来るかな?蝶が死ぬ真冬の季節です ... ぬ真冬の季節です一面雪景色井戸の中から這い上がる君女は高笑い心眼妄想 Victimization卵管暴走 Victimizat

76 2.冬物語終わらない冬の空から雪が舞い降る終わったはずの冬の恋が重なる変わらない街に白い粉 ... 変わらない街に白い粉雪舞い降る変わったのは君がいなくなった事だけなのに思い出す ... 事だけなのに思い出す君の囁き思い出す雪の輝きに思い出す君の温もり思い出す冬物語寒い夜星が良く ... 冬物語寒い夜星が良く見えるなのに君の温も

77 2.シャイニン·オン君が哀しい 2.シャイニン·オン君が哀しい作詞千澤仁作曲千澤仁シャイニン·オン星も ... シャイニン·オン星も見えない夜に君の姿浮かんで消える消えた淡い秘め事に今さら悲しむこともないだろうオンザロック一息に ... ck辛いことばかりで君がいなけりゃ So Cryシャイニン·オン想い出の砂濱を浮かべるたびにまた淚が ... せめて表向きだけ今も君を忘

78 6.U& I てありがとうと言った君の後ろ姿ずっと目を離せずにいたのはそれが永遠の別れだと気付いていたからなのだろうか後ろ ... からなのだろうか後ろ姿が見えなくなった後何故か涙が止まらなかったよ U& I悔やんでも悔やんでもあの頃に ... もあの頃には戻れない君の幸せと引き換えに私は君を失って君は命と引き換えに私の言葉を受け取った

79 5.RESISTANCE ぶやく声もとぎれてた雪は導いて私に伝える今の姿を照らせるのは君の鼓動だけ指の隙間に見える世界は狭く早く未来へ Cry!軽蔑してた愚かな愛にこの手伸ばして今嘆きのK ... しさだけ残されたでも雪のようにやがて汚れてもこわれた街へ降りるまでは夢を見たかった白い天使の羽根がは ... び起こすのは神の声と君の鼓動だけ指の隙間に見え

80 1.山吹色の木の下でタオルズ-雪ヶ谷失恋白書1.山吹色の木の下で作詞西田遼二作曲西田遼二鮮やか ... って沈む朱色昇る黄色君と歩いた夕暮れの町長い髪が風に流されて ... 長い髪が風に流されて君はちょっぴり照れくさそうに深い黒の向こう側で楽しそうに微笑んで ... で楽しそうに微笑んで見えた枯れた声笑い顔いつも隣にいてほしかった小さな手細い指離れてい

81 9.シャイニン・オン君が哀しい 9.シャイニン・オン君が哀しい作詞千沢仁作曲千沢仁シャイニン・オン星も ... シャイニン・オン星も見えない夜に君の姿浮かんで消える消えた淡い秘め事に今さら悲しむこともないだろうオンザロック一息に ... ck辛いことばかりで君がいなけりゃ So Cryシャイニン・オン想い出の砂浜を浮かべるたびにまた涙が ... せめて表向きだけ今も君を

82 12.シャイニン・オン君が哀しい 2.シャイニン・オン君が哀しい作詞千沢仁作曲千沢仁シャイニン・オン星も ... シャイニン・オン星も見えない夜に君の姿浮かんで消える消えた淡い秘め事に今さら悲しむこともないだろうオンザロック一息に ... ck辛いことばかりで君がいなけりゃ So Cryシャイニン・オン想い出の砂浜を浮かべるたびにまた涙が ... せめて表向きだけ今も君を

83 13.シャイニン・オン君が哀しい 3.シャイニン・オン君が哀しい作詞千沢仁作曲千沢仁シャイニン・オン星も ... シャイニン・オン星も見えない夜に君の姿浮かんで消える消えた淡い秘め事に今さら悲しむこともないだろうオンザロック一息に ... ck辛いことばかりで君がいなけりゃ So Cryシャイニン・オン想い出の砂浜を浮かべるたびにまた涙が ... せめて表向きだけ今も君を

84 5.Resistance(Album Version) ぶやく声もとぎれてた雪は導いて私に伝える今の姿を照らせるのは君の鼓動だけ△指の隙間に見える世界は狭く早く未来へ Cry!軽蔑してた愚かな愛にこの手伸ばして今嘆きのK ... しさだけ残されたでも雪のようにやがて汚れてもこわれた街へ降りるまでは夢を見たかった(※くり返し)たど ... び起こすのは神の声と君の鼓動だけ(△くり返し)[羅馬

85 2.冬の道吉俁良みぞれ混じりの雪に濡れて君と寄り添い步いたねどこへ行こうかこの手をつないで白い吐息が暖かくてあぁ時が經て ... てば人は變わってゆく君も忘れてゆくのでしょうか今もこうしててのひら翳せば戾れぬあの冬の道季節はいつで ... 節はいつでも變わらぬ姿で私を殘してゆくばかりいつか話した二人の夢は若すぎたあの頃 ... の夢は若すぎたあ

86 1.RESISTANCE ぶやく声もとぎれてた雪は導いて私に伝える今の姿を照らせるのは君の鼓動だけ△指の隙間に見える世界は狭く早く未来へ Cry!軽蔑してた愚かな愛にこの手伸ばして今嘆きのK ... しさだけ残されたでも雪のようにやがて汚れてもこわれた街へ降りるまでは夢を見たかった(※くり返し)たど ... び起こすのは神の声と君の鼓動だけ(△くり返し

87 2.鬼眼-kigan- うから帯を緩めた浴衣姿で女は破水して髪は乱れて顔は ... 水して髪は乱れて顔は見えなくニヤリと口笑う女の唇紅く塗れば二度目も出来るかな?蝶が死ぬ真冬の季節です ... ぬ真冬の季節です一面雪景色井戸の中から這い上がる君女は高笑い心眼妄想 Victimization卵管暴走 Victimizat

88 1.鬼眼-kigan- うから帯を緩めた浴衣姿で女は破水して髪は乱れて顔は ... 水して髪は乱れて顔は見えなくニヤリと口笑う女の唇紅く塗れば二度目も出来るかな?蝶が死ぬ真冬の季節です ... ぬ真冬の季節です一面雪景色井戸の中から這い上がる君女は高笑い心眼妄想 Victimization卵管暴走 Victimizat

89 6.木登りと赤いスカート anno5年ぶりの大雪の朝ふたり出会った小さな君が背のびして開けた2階の窓辺偶然僕が降り立ったのさあれからどこへ行くのもいっし ... ょうごだけど泣き虫の君はぼくの羽根でナミダふくからいつだってぼくはびしょ濡れで困ったぼくがむかし天使 ... むかし天使だった頃に君はすべての世界が見えたすべてと話ができた学校にあがる初めての日ちこ

90 1.シャイニン・オン君が哀しい 1.シャイニン・オン君が哀しい作詞千沢仁作曲千沢仁シャイニン・オン星も ... シャイニン・オン星も見えない夜に君の姿浮かんで消える消えた淡い秘め事に今さら悲しむこともないだろうオンザロック一息に ... ck辛いことばかりで君がいなけりゃ So Cryシャイニン・オン想い出の砂浜を浮かべるたびにまた涙が ... せめて表向きだけ今も君を

91 16.シャイニン・オン君が哀しい 6.シャイニン・オン君が哀しい作詞千沢仁作曲千沢仁シャイニン・オン星も ... シャイニン・オン星も見えない夜に君の姿浮かんで消える消えた淡い秘め事に今さら悲しむこともないだろうオンザロック一息に ... ck辛いことばかりで君がいなけりゃ So Cryシャイニン・オン想い出の砂浜を浮かべるたびにまた涙が ... せめて表向きだけ今も君を

92 8.素敵な別れ方別れ方作詞森雪之丞作曲田村信二最後のキスを右の耳に残して車を降りた ... 耳に残して車を降りた君バック・ミラー動かして僕は君の姿消えるまで見送るこんな時が来たら微笑んだままで別れようと約束していたねちょっと ... 時が流れても想い出の君は色褪せない交差点渡りながら ... ない交差点渡りながら君はもう一度小さく手を振った

93 1.シャイニン・オン君が哀しい 1.シャイニン・オン君が哀しい作詞千沢仁作曲千沢仁シャイニン・オン星も ... シャイニン・オン星も見えない夜に君の姿浮かんで消える消えた淡い秘め事に今さら悲しむこともないだろうオンザロック一息に ... ck辛いことばかりで君がいなけりゃ So Cryシャイニン・オン想い出の砂浜を浮かべるたびにまた涙が ... せめて表向きだけ今も君を

94 6.如月湖月の湖にやって来たよ雪の季節に来てみたいと君が言ってたとおりこんなちっぽけな写真になった ... っぽけな写真になった君だけれど寒くないかいほら見えるかい懐かしい湖が女の涙で出来たそうな悲しい湖の伝説むじゃきな ... い湖の伝説むじゃきな君が涙をためもしも私が死んだら誰もいないこの湖に写真をそっと流して…………ばかな ... し

95 9.遠く遠く槇原敬之-君は僕の宝物9.遠く遠く作詞 NORIYUKI MAKIHARA ... 幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い出すまるで七五三の時のようにぎこちないスーツ ... うにぎこちないスーツ姿も今ではわりと似合うんだネクタイも上手く選べる同窓会の案内状欠席に丸をつけた「 ... なに高いタワーからも見えない僕のふるさと失くしちゃだめなことをいつで

96 1.超ハローグッバイけたらゆらゆらの先に君の姿が見えた何でだろう他にも綺麗なものたくさんあったんだけどそのことしか覚えてないんだ ... 山でスノボ帰りのバス雪の溶ける窓に君の姿が見えた何でだろう仲間と飲んで笑ってたくさん滑ったんだけど ... くさん滑ったんだけど君だけしか覚えてないんだたくさんの幸せのすきまでずっと ... 幸せのすき

97 23.桜見丘 .桜見丘萩原雪歩(浅倉杏美)作詞野見山睦未・鈴木祥子作曲野見山睦未・永嶋圭司列車を1つ見送っ ... 言う向こうに手をふる君が見えた気がした夕方空いた駅のホーム風は抜けてった開いたままの ... けてった開いたままの君の写真二度と動かない見上げればぼんやりと思い出す満天の空「仕事が遅くなるなら電 ... 」いつもね心配してた君を笑っ

98 3.本当の気持ちない過去近づかなきゃ見えない本当の姿今のままの距離じゃ見えないものがあるさあ、心を通わせよう本当の ... 心を通わせよう本当の姿……？ひらめいた！クルクルサイクリング、きらめくローリング、ネバーエンディング ... ！有栖川はポエムと容姿が独創的……そしてやはり、悩みがなさそうだ。キミはアンドロイドで感情が希薄だと ... オレ

99 6.ShiKi る刹那は美しく儚くて君と歩いたいつもの帰り道にヒラヒラと舞い落ちる記憶の花は右へ左へと時を刻むゆるり ... っている波ではしゃぐ姿忘れられなくて二人歩いた海岸に独り遠くに ... いた海岸に独り遠くに見える地平線から昇る朝日眩しすぎるせいで嘆いている心が涙を流す ... いている心が涙を流す君と僕が過ごした時間はドラマみたいな結末じ

100 2.白い足跡作詞奥華子作曲奥華子君と出会った日もこんな寒い夜だったねあの日から僕らは飽きるほど側にいたいじけた電 ... 話の声車の中歌う声も君はいつでも僕に幸せをくれたのにねぇ僕はいつからか歩く早さも合わせずにかじかむ ... も合わせずにかじかむ君の背中に気付けなくなっていたさよなら ... くなっていたさよなら君と笑っていた日々街には白い