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宵の明星
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月
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1
2.龍雨2023ver
流れゆく途方もない年
月
回転する旋律咲き誇る花もいつか散るときを恐れそして乗り越えるのだろうどこまでも ... てても旅は続いてゆく
宵の明星
が指し示すまつろわぬ刃の矛先を明けの明星は戒める藪をつけば蛇がでるのだ
2
2.宵の明星
のワルツ2.
宵の明星
作詞 Eve作曲 Eve燻る煙眺めては咽る履き潰したこの靴はまだ ... てしまう愛しい顔した
月
は陰り優しく時に寂しさ紛らわせ眠る今だけは1人でいたいだけいたいだけ風光る兆し ... くて最大公約数の先へ
宵の明星
へ向こう側へ一番星指さし駆けるよ町灯りが夕凪が吹き込んだ風は迷子のようだ ... くて最大公約数の先へ
宵の明星
へ向
3
6.一番星、みつけたっ
みつけたっほら！」'
宵の明星
'という呼び名もまだ覚えているよ遠いあの街でも見えているかなぁ変わってい ... したいでも隣で見守る
月
も心配してるから次の休みにはうちに帰ろうかな
4
7.茅蜩
と去りゆけば山の端に
宵の明星
忘れ色に舞う姫蛍桜の散るように一つ消え二つ灯してまた消えて誰もいなくなっ ... 如く街の背に白い三日
月
胸の煙は消えもせず恋の名前を呼ぶ一つ消し二つ灯してまた消して君を数えた己が火
5
1.流離〜SASURAI〜
離(さすらい)はゆく
宵の明星
いざなう夜は傷が騒ぐいにしえの詩(うた)変わる景色季節廻り流れ流れ此処ま ... の葉では伝えられない
月
のみぞ知る世界舞い踊れ夢の花吹雪時刻(とき)を忘れゆら、ゆら咲き誇れ徒然浮世
6
7.Lucifer
れ空高く蒼く浮かぶは
宵の明星
奇跡を待ってももう届かぬ想いなら歌さえ奪えばいい waiting for ... 紅く浮かぶは明けの暁
月
流れ星落ちてももう届かぬ願いなら焼き尽くしてしまえいっそのこと声さえ奪えばい
7
8.僕がいた
々には名前をつけよう
月
、火、水、木、金、土、日曜僕は人生に意味を探すよ何も恐れることなんかないさ夜の ... ら星が歌いだす夜には
月
と
宵の明星
がおしゃべりしてて僕はなんだかちっぽけになってソッポ向きかけたあの場所
8
5.よっこら
そらよっこらよっこら
月
明かりほらどんぶらどんぶら流れゆくあぁ宵の恋の噂を分かれどちょいと祭りの響きに ... そらよっこらよっこら
月
明かりほらどんぶらどんぶら流れゆくそりゃ酔いも恋の仕業と分かれど嗚呼祭りの響き ... きにゃ馬鹿になる丸い
月
が出た風が吹き荒れた曇の間に光射した ... れた曇の間に光射した
宵の明星
に上昇した気分産み出
