【家路をいそぐ】【歌詞】共有 13筆相關歌詞

【 家路をいそぐ 】【歌詞】共有 13筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

1 6.月の魔法て募りゆく哀と愁風が胸に沁みるどこからか家路をいそぐ子供たちの声が…こんな日は何となく君に会いたくて翼広げ風になって夜空を飛び越え奏でるのさ月の魔法今君の夢の中へ耳澄まして…ラララ…終わる夏目を閉じる何故かそっ

2 8.今度生まれたらこそ最後と胸にひとり決めた私よそれぞれに家路をいそぐ駅前人の群れにまぎれ振り向けば小さくなるわ愛したその背中お願いよ今度生まれたらどうか忘れないでいて次は必ずずっとあなたと離れずにいるわお願いよ今度産まれたらど

3 2.今度生まれたらこそ最後と胸にひとり決めた私よそれぞれに家路をいそぐ駅前人の群れにまぎれ振り向けば小さくなるわ愛したその背中お願いよ今度生まれたらどうか忘れないでいて次は必ずずっとあなたと離れずにいるわお願いよ今度産まれたらど

4 19.雨あがりった雨のあがったあと何となく街へ出てみた家路をいそぐ人の群れからいつかはなれて夕闇のなかあなたによく似たうしろ姿こんなに早く忘れさせていいのですかこんなに早く遠ざからせていいのですかこんなに早くあなたの世界が消

5 6.おかえりなさいれだけでいいから微笑みながら傷つきながら家路をいそぐこころがあった旅のあとささやかなその荷物降ろすときあなたがいるだけでそれだけでいいからあなたがいるだけでそれだけでいいからああ時代(とき)の流れは変わりゆく雲

6 1.Forest Song 番星が光って空を真っ赤に染めてく虫たちも家路をいそぐ母を求めて夜が闇に深く落ちても孤独な冬が長く辛くても朝はめぐり春が笑う誰にでも優しさをくれるまっすぐに歩いてきた道はほら明日つくってる自分だけがわかっている未

7 8.Forest Song-instrumental- 番星が光って空を真っ赤に染めてく虫たちも家路をいそぐ母を求めて夜が闇に深く落ちても孤独な冬が長く辛くても朝はめぐり春が笑う誰にでも優しさをくれるまっすぐに歩いてきた道はほら明日つくってる自分だけがわかっている未

8 29.秋まつり、お月さま O作曲グディングス利奈茜にそまる西の空に家路をいそぐはぐれ鳥今宵、まちは秋祭りたそがれに胸騒ぎ夜店のならぶ参道になつかしい顔ちらほら、らいつのまにか探してる誰かさんの面影遠くにひびく鐘の音に「ただいま」とつぶや

9 7.秋まつり、お月さま O作曲グディングス利奈茜にそまる西の空に家路をいそぐはぐれ鳥今宵、まちは秋祭りたそがれに胸騒ぎ夜店のならぶ参道になつかしい顔ちらほら、らいつのまにか探してる誰かさんの面影遠くにひびく鐘の音に「ただいま」とつぶや

10 4.メロウトロンめ確かめるようにそっと白い季節を歩いてる家路をいそぐ足あと静まりかえる大通りでまたたく間冷める体温立ちどまるたび感じてあたたかにともる街灯さみしげなまちに揺れて寒がりな君はきっと降りしきる雪を見上げ子供みたいに

11 6.雨あがりった雨のあがったあと何となく街へ出てみた家路をいそぐ人の群れからいつかはなれて夕闇のなかあなたによく似たうしろ姿こんなに早く忘れさせていいのですかこんなに早く遠ざからせていいのですかこんなに早くあなたの世界が消

12 11.小さなわが家線あかくそめて夕陽が沈む羊追う子供たちも家路をいそぐ星たちが囁く声きこえてくるのよあすまた逢いましょうねおやすみさようならしあわせを映す窓辺灯りがゆれる星空にきざみつけるこの日の思い出ふるさとを遠くはなれくちず

13 4.これが運命なら・RYUJI IMAICHI作曲 STY家路をいそぐ人々をただ目で追っていたひとりで夕陽が照らす影が自分だけ薄くなっていくような気がして立ちすくんだ戻れない道辿る旅に疲れたまま動けなくてもいいのかなってつぶやき