Mojim Lyrics

寝息を 】 【 Lyrics 330 lyrics related been found
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1 3.砂の家 れるから私だけを嫌な女に責めてさせないで寝息を立てあなたは夢の中へ逃げ込む枕を濡らし泣いてた頃はそれでも好きだった可愛くない女であなただけを責めてた想い出よりも自由を選びまた他人に戻れる夢なんか今はこの部屋には
2 7.ただ…逢いたくて(Live) させる。最終電車僕の肩に顔をうずめたまま寝息を立てる何よりも幸せだったよ…。今ならば叫ぶ事もキミを守り抜くことも出来る。もう戻らない時間(とき)だけを悔やんでしまうのは…何故?ただ…愛しくて…涙も枯れてキミの居
3 2.ワンルーム 更かしをしようわかったよと呟いた君はもう寝息を立て夢の中ため息をついて頬をつまんで気の抜けた顔を見て眠ろうねえ、笑えるでしょう死にたがりの僕が生きてることああ、君のせいだよ上手くは言えないけどそれでいいと思う?
4 3.駅 やかなホームはもう僕ひとり君の家までの道寝息をたてるブランコ何を話して帰ろう君を初めて見つけた夜も今にも泣き出しそうな顔をしていたとっさに君の前に落とした自転車の鍵あの時からきっと会いたいって本音を言えない僕と
5 9.君よ君よ君の。 吹く一陣の風は君。見る間に青空へ君が隣で寝息をたてて眠る姿はこの世の穢れが一瞬で消えたと錯覚する程でお願いだから君よ何も変わらないで君よ生きてただ生きて澱みを流す、君の息吹きだから。君よ生きてただ生きて僕の喜び

6 1.あと一年と言われたら つけられたこともあるよあなたの寝顔とその寝息をまだ365回も聴けるんだ僕は待つ明日のニュースで闘いの終わりの時を We hope everyone will be surrounded by love.後悔失望
7 6.花向 ぱいに愛しさが行き渡る思い出す君の立てた寝息をShazamした夜検索できずに勝手につけるタイトル美しいリズム気がつけば日が出ずる儚くもあの日々に「幸せ」と名前を付けるいつの日か人が星になれるなら君がどこの空に輝
8 9.Your Melody のように僕の腕の中で寝息を立てるこの日々がいつまでも続きますように…夢の中でそんなことを思ってる歩幅 ... のように僕の腕の中で寝息を立てるこの日々がいつまでも続きますように…夢の中でそんなことを思ってる胸
9 1.きみの抜け殻 曲も飽きたしあたしが寝息を立てるころきみは笑い合ってるの?退屈とは遠い場所に居るのねあたしは涙を流す ... きみが居ないあたしが寝息を立てるころ誰と笑い合ってるの?退屈とは遠い場所に行かないであたしの涙を拭
10 1.ダイアリー とずっと続きますように君の腕越しに伝わる寝息を聞きながら願った私より早く目を覚ましたって思っている君が得意げに出かける支度を終わらせて行ってくるねって合鍵を置いていくよ優しい嘘がつけるのはそれだけ失ってきたんだ
11 1.アンデルセン わせた解れそうな想い出が一つずつ胸の中で寝息を立ててる起こさないように静かに気付かれないように鮮やかにただ束ねておこう遥かな未来の僕らを彩ろう君がもし眠れないならまた夢の続きを見よう雲の中海の底どこへでも行ける
12 1.暁 ?どうしたらいいのか?眠れぬ夜'答え'は寝息をたててた暁の空に僕はまた夢を見る幼きころ描いた希望と今日は何が違うのかな壊さないように握ってたコンパスの針はまだ不安そうに回ってるネクタイを緩める帰り道だけど喉の詰
13 1.freesia 眺める空は深い黒隣で寝息を立てる君の顔明け方消え行く星のようね、また朝になればもう、そこにはいないん ... 眺める空は薄い青隣で寝息を立てる君はも
14 10.ソワレ て瞬いたソワレ今だ!寝息を立てる太陽の目を盗んで大脱走さ逃げ出そうぜ朝未き空を跨ぐ栞を挟んだら行かな ... 】瞬いたソワレ今だ!寝息を立てる太陽の目を盗んで大脱走さ逃げ出そうぜ朝未き空を跨ぐ栞を挟んだら約束
15 3.遠い星じゃなくたって 月に飲まれて朝にはやっとでひかりになった寝息を辿って愛しく思えば何故だかわたしはわたしを嫌いになる机上に散らばる空論と吸殻と冗談にしちゃえば笑える未来に一つくらいは真実が欲しい途方の暮れ方さえ忘れてあなたの熱を
16 1.ソワレ て瞬いたソワレ今だ!寝息を立てる太陽の目を盗んで大脱走さ逃げ出そうぜ朝未き空を跨ぐ栞を挟んだら行かな ... 】瞬いたソワレ今だ!寝息を立てる太陽の目を盗んで大脱走さ逃げ出そうぜ朝未き空を跨ぐ栞を挟んだら約束
17 5.僕に会いたい る青蚊帳隙間閉じる今更中の人物はとっくに寝息を立ててる外の景色はどっぷり夜を抱えてるまだ未だ増えていく羊の数数えながら静かな窓辺駆けぬける羊飼い彼らは夢を見るのでしょうか数の数え方はいつの間にか覚えた文字の書き
18 4.Tale of Blue の国へ夜は遠さを秘めたままそっとあなたの寝息を包むの見えない星たち霧の水辺に姿を落とす空は私を置いたままそっとあなたの額に光を Tale of Blue聞こえる優しい弦の音 Tale of Blueかすかな歌声
19 7.HOME ター片手にやってきて出番前に出来上がって寝息をたててるああそんなこの場所がなぜかなつかしくてどこかに落とした何かが見つかりそうな気がしてだからいつまでもここで俺は唄うからママさんどうかいつまでもお元気でそれぞれ
20 3.Nighty Night(feat. Onda) a Composer Chiaki Fujitaきみが寝息を立て始めた頃にぼくは星に願い事を言う「明日もまるで同じような夜を迎えていられますように」それでも闇にまぎれて動く思惑や嘘の洗礼が穏やかな日常を踏みつけるそんな世界だ

21 6.夢から覚めないで したいことも全部君は言えたみたいで小さく寝息をたててる起こさないようにそっとブレーキ緩く踏むよもう少しそう寝顔が見てたくてもう少しねぇ優しく微笑んで誰の夢見てるの?もう少しねぇ渋滞のせいにしてさもう少しこのまま
22 2.Melody 堰(せ)き止めているものそれも愛健やかな寝息をたてる腕の中の「未来」愛を奏でよう希望の上に風を歌おう赴くままに愛を奏でよう優しさ溢れるあたたかな世界をつなぐ「未来」生きる苦しみ抜いた涙を拭いたあなたは怒りでさえ
23 10.9mmの花 境界線で僕も雨をおはようおはよう母さんの寝息を確認したよ汽車を降りてしまう前に爆発のメロディ朝靄みえないサンデーモーニング続きの話し方を想像した奪われた過去も未来もあなたが時とともに取り込んだこれで最後の話にな
24 9.スマホウォーズ バレませんか?そっと寝息を立てている君の顔可愛いのよパンドラの箱怖いよスマホ纏わりついたモンスター消 ... バレませんか?そっと寝息を立てている君の顔かざすスマホ開かないみたい Face ID怖いくらい自分
25 14.幽霊失格 三つ時なのに眠そうで気づけばいつの間にか寝息を立ててるまるでこの世のものとは思えない写真にだけ写る美しさ分けて悲しいことも苦しいことも怖いどころか嬉しいんだよ成仏して消えるくらいならいつまでも恨んでてなんて言わ
26 6.気化猫 てマンドリンをケースに仕舞おうとしたらば寝息をたてていた尻尾までぴったりと収まってあいつがまだ子猫だった頃にねレコードの上に乗っかって回っていたんだ柔らかなその爪を溝に走らせて鳴らすメロディ what's th
27 2.空飛ぶトナカイ れないけど、聞こえる寝息を胸の光に道半ばであなたは呟く、「こんな幸せ、いつまでできるかな?」そんな悲 ... れないけど、聞こえる寝息を胸の光にして今夜だけ、空に舞い上がる。背中の重みを誇りに思い朝になって笑顔 ... れないけど、聞こえる寝息を胸の光に今夜だけ、空に舞い上がる。背中の重みを誇りに思い朝になって笑顔は
28 4.TERRA~here we will stay るあなたの微笑みは優しさそのもの穏やかな寝息を立てて眠るあなたに素敵な明日が来ると信じていたい柔らかなあなたとの日々が好きな私に素敵な明日が来ると信じていたい TERRA TERRA TERRA……はるか遠い時
29 13.Cafe au lait入れて るあなたの温もりは安らぎそのもの穏やかな寝息を立てて眠るあなたに素敵な明日が来ると信じていたい柔らかなあなたとの日々が好きな私に素敵な明日が来ると信じていた
30 1.ねあかなこころ r> Lyricist 清田尚吾 Composer 清田尚吾優しくない人寝息をたててる期待して丸い背中に描いた地図は破って捨てるよ無邪気に笑う人潤んだ瞳の湖で溺れてしまいたかったのにな呼吸を続けてる胸は夏が過ぎ去ったって痛くて滅多に会ったりし
31 8.瑠璃 あってそんな僕の気も知らぬまますやすやと寝息を立ててた部屋の隅のベッドには捨てられない首輪があって2つとも使われないまま二度ともうない帰りを待ってるなんて思ってたんだろう例えば名前これで正しかったの?いつか教え
32 5.キミをペットにして飼いたい ミをペットペットにして飼いたいねえ暢気な寝息をキスで止めたこのまま酸素を全部奪ってしまえば…ああキミをペットペットにして飼いたいねえ涙でぐちゃぐちゃなシーツから出れないどうしようもないキミが好きでどうしようもな
33 2.ただ…逢いたくて させる。最終電車僕の肩に顔をうずめたまま寝息を立てる何よりも幸せだったよ…。今ならば叫ぶ事もキミを守り抜く事も出来る。もう戻らない時間(とき)だけを悔んでしまうのは…何故?ただ…愛しくて…涙も枯れてキミの居ない
34 3.エモめの夏 ドの上散らかった部屋寝息を聴くよ嘘みたいな恋をして何も考えられなくなったエモめの夏のはじまり誰にでも ... ドの上散らかった部屋寝息を聴く
35 1.SUNDAY ランウェイ特別な事はいらない何年先も君の寝息を聞いていられるよに隣にいられるよう
36 6.幸福論 だ朝陽が差し込んだ冷たい布団の上口開けて寝息を立てる君愛してるよ思わずその手を握る敵わないと分かっていたって突っぱねて生きるっきゃない家に帰りゃ腹を空かせて女房と子が待つ屍雑草の決心タマくらいは付いとるんか?不
37 3.ビー玉 りふかふかのお布団毛布にくるまってる君は寝息を立てながらすやすやと眠る白い猫に似ているいつもと変わらない毎日を共に過ごしてくれたのは君でしたビー玉みたいな目の中に映る青い空はとても綺麗で伸びをしながら大きなあく
38 4.SITTO in the sky いで行こうさもなきゃ寝息をこの手で止めちゃいそうさ SITTO in the sky(いま一度説明し ... いで行こうさもなきゃ寝息をこの手で止めちゃいそうさ SITTO in the sk
39 12.はじまりを知る ROY白昼夢みてたてかそこにいた頼りない寝息を側で聞いたしばらく寝てた起きた境目に居たいまだ気づいてないだろう声は響いた抱きしめるのも憚られる前提緊張と連れ立ってる道あるく経験お前はいま乳白色匂う生命街の解釈変
40 1.幽霊失格 三つ時なのに眠そうで気づけばいつの間にか寝息を立ててるまるでこの世のものとは思えない写真にだけ写る美しさ分けて悲しいことも苦しいことも怖いどころか嬉しいんだよ成仏して消えるくらいならいつまでも恨んでてなんて言わ
41 1.エモめの夏 ドの上散らかった部屋寝息を聴くよ嘘みたいな恋をして何も考えられなくなったエモめの夏のはじまり誰にでも ... ドの上散らかった部屋寝息を聴く
42 2.涙ひとりきり 曲都志見隆夜明けが近い窓が一枚の絵になる寝息を立てる君の横顔を見ていた二人で決めた部屋はマッチ箱みたいで明かりを灯しながら静かに暮らしてた待たせた春の風の道花は咲かずに散りかけて抱きしめていたはずなのにいつ腕を
43 1.妹 曲南こうせつ妹よふすま一枚隔てて今小さな寝息をたてている妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲も
44 5.g'night hear your voice more寝息を立てるあなたの夢に出られたらいいな Let me hear your voice more熱いディスプレイとわたしの
45 1.駒子 さ雪が雨になり岩のかけいの水音があなたの寝息を消してゆく哀しい夢を見さすから駒子は夜明けが嫌いです山のいで湯に汽笛が響くもう別れの汽車が来る雨がいつか晴れ眼には涙がしみるけどあなたがにじんで見えないの定めと思う

46 8.iB しでいいならずっと胸に抱いていたい静かに寝息を立てはじめたあなたの寂しさはわたしだけのものなのどうしたって孤独からは逃げられないわ明日は雨だって一日中、部屋に居ようね潤って融け合ってわたしたちは愚かでいようどっ
47 12.AFFAIR サガオレの視点ジレンマの急な坂転がる未練寝息を立てて平和ボケは隣で昼夜問わねぇノロマのカメかといってウサギは人参作戦カネを求めてジョークにもなんねぇデー
48 5.Sick で眠ることやめたのひとりで夜更かし世界の寝息を聞いていたい静かな夜のとばり内緒話をしましょいのちが沈む前に退屈なものばかりどうかさらって憂鬱なこの星を捨て…る?土星の輪っかでプロポーズして宇宙の果てまでハネムー
49 1.不思議な恋 の恋の歌が聞こえ名前を呼んでみても静かに寝息をたて夢の中にいるあなたを抱くとても優しく成れて人も包んでしまう朝陽に成る私がいる不思議な恋だったギター弾きは今日も旅を続け指で織りなすメロディー歌いだすよ草原の中自
50 4.海峡 4.海峡 Lyricist 石原信一 Composer 桜田誠一寝息をたてるあなたの背中見えない海が横たわる波間に浮かぶわたしは小舟明日のゆくえどこですかたとえ幸せ薄くても禁じられても恋は恋うねる運命(さだめ)の海峡に涙だきしめああ舟
51 1.鰐肉紀行 鰐肉紀行 Lyricist 村上貴一 Composer 村上貴一寝息を聞いていたら久しぶりに僕は安心して安心して寝てた昨日まで名前も顔も知らなかったってのに安心してちょっと寒く寝てたワニを食べた夜のことだったあの歌がこびりついて離れな
52 4.プライベートビーチソング まうよだけど何だろう引き出しのずっと奥で寝息を立てる爪の長い動物目覚めたら全てが台無しになっちゃうとか本気で思ってたよどれも尊いから鏡に写る自分の顔ちゃんと見たことないような喋り方休まることのないソファから抱き
53 2.レッドスター 永遠に永遠よ続け遠く揺れる小さな光静寂と寝息を眺めてる見慣れた景色この匂いも風に吹かれないように抱きしめたんだ星の向こうまで連れてってこのまま居させてと願ういつかサヨナラは無くなってこのまま永遠に永遠よ続けどう
54 2.tazuna 色はまだこの世にはない君の羽根の上で風は寝息をたてるよ遥か遠く浮かぶ星に誇らしげに僕は笑うんだよあぁ僕らはどこからこんなとこに来たのかな明日の向きも昨日の居場所も知らぬままに息をするそれでもいいと思えるのはあな
55 7.Blue Hour 出したまだ夜は冷えるから僕らは子供のまま寝息を重ねて作った通り道を急げば見たこともない形の怪物が僕らを踏みつけた壊れた砂時計を直したら散らかった街に戻れるから秘密が言葉を漏らしたなら散らばった文字が浮かび出した
56 12.あとがき 月の明かりカーテンの揺らぎ君の消えそうな寝息を見守る頬をそっと伝う雫握ったその手に探すぬくもりもう少しだけそばにそばにそばになんとなく僕ら遥か昔にも出逢ってた気がするんだ分かってくれなくてもいいでも分かりたいよ
57 1.心の花束 まま眠って目覚めたらあなたは切らずに僕の寝息を朝まで聞いていたよね誰かを愛する喜びをおしえてくれたひとその笑顔をずっとずっと守ってゆきたい約束するよ永遠(えいえん)に愛し続けると…いつまでもいつまでも二人で歩い
58 8.ONE DAY もおなじ夕陽を見ることもきみが隣でたてる寝息を聞くことさえもこれがきっともしももしも最後だとしたらすべての景色は変わる You...Just for one day with you I could trade
59 6.夜は嫌い 口 Composer クニモンド瀧口夜が来るあなたの横顔寝息を立て夢の中私も眠ろう会えるかしら目覚めて隣にいたらただそれだけで幸せな気分でいれるだけど夜は嫌いあなたが帰ると部屋は静か忘れちゃおうテレビを付けてぼんやり見て真夜中
60 10.若者たち 風に繰り返しては君の寝息を聞いている夜いつの日もあなたを守るよ痛みなど掻き消すくらいに途方もない愛で ... 風に繰り返しては君の寝息を聞いている夜いつの日もあなたを守るよ痛みなど掻き消すくらいに途方もない愛
61 32.黒塗りのセダン Lyricist 斉藤和義 Composer 斉藤和義街は静かになって寝息をたててる雪が天使のようにデタラメを隠す野良猫のビリーはゴミ箱をあさるあの家に戻れば野性が凍えるそこに現れたのは黒塗りのセダン後ろの席で手招きする黒い影キミは聞こえて
62 9.虫ピン 事を思い出していたモルフォ蝶の青い花畑で寝息を立てていたその無防備な姿激しさの中で充血した羽根は奇跡みたいに等間隔の鱗粉を飛び散らせ脈打ちながら僕を包み込んだ熱を帯びた美しさだけは標本には出来ない優しく笑いかけ
63 8.Double Exposure んだ光が背筋の谷に陰おとすあなたは静かに寝息をたてて夢みてる音をたてずするりと部屋を出て鳥の記憶目覚めた肌選ばなかった方角を懐かしみ続けている朝が多重露光のように交わる子どもの背丈で街を眺める午前五時全てが違っ
64 1.Hello い部屋の中真新しいシーツの上もたれかかり寝息をたてる君開け放した窓からそよぐカーテンをぬって舞うさくら頬にひとひら息をひそめ目を閉じた朝のヒカリ待ってた Hello手をとる君頬を伝うナミダまだ大丈夫だからねえ顔
65 1.素肌 言わないで何も聞かないでまどろんだ貴方の寝息を見守るわ都会は人を弱虫に変える心の奥に本音を溜めてる今夜は少しこぼしておゆきよ涙も罪も聞き流すから綺麗じゃなくて悪いのだけど私で良ければ毛布になる何も言わないで何も
66 5.ジェットコースター 寝苦しい夜を迎える星はみえないけれど君の寝息をきけるならこの街も悪くはないね空中ブランコ西日がさす中いつまでも他愛ないぼくら隣に座った知らないこどもの瞳を忘れられないまま夜を迎える星は見えないけれど君が分かって
67 13.白に染めろ よう片道のバス雨降りの匂い子供達は小さな寝息を立ててそれを君が眺める顔も世界の要素のひとつ彼女が泣いた理由にだって日々の濁った怠惰にだって僕の奥と奥で繋がったような匂い誰かが持った悪意にだって名も知らない街の夜
68 1.ONE DAY もおなじ夕陽を見ることもきみが隣でたてる寝息を聞くことさえもこれがきっともしももしも最後だとしたらすべての景色は変わる You...Just for one day with you I could trade
69 10.愛はまだ輝きの中 らし始めよう背中合わせに聞いていた互いの寝息をいたわりの言葉さえ掛けそびれていたいつか心もすれ違い触れ合い失くしてそれが自然な男と女の結末と諦めていた愛はまだ輝きの中目映いばかりの閉ざされた開き窓を二人で開けよ
70 2.勇者たちのララバイ 人今日はお休みなさい寝息をたてたら夜が包みこむまつげに光るのは切なさと憂いの痕草木を揺らす風髪をなで ... 人今日はお休みなさい寝息をたてたら夜が ah戦った人涙こらえた人おぼろげな夢が迎えにくるでしょう勇敢 ... 人今日はお休みなさい寝息をたてたら夜が包みこむあなたが守った空の夜が明けるま
71 8.海峡 8.海峡 Lyricist 石原信一 Composer 桜田誠一寝息をたてるあなたの背中見えない海が横たわる波間に浮かぶわたしは小舟明日のゆくえどこですかたとえ幸せ薄くても禁じられても恋は恋うねる運命(さだめ)の海峡に涙だきしめああ舟
72 2.ありがとな れたお前の指輪をそっとなぞりながら静かに寝息を聴いている二人で歩いた長い道のりを思えば俺のわがままがうかんでくるごめんなごめんな本当にごめんな俺と出逢ったお前の人生幸せだったのかな?やさしく寝顔に問うて見るいつ
73 3.星一つ灯らないこんな夜に。 星一つ灯らないこんな夜に僕は泣きました。寝息を立てる見慣れた横顔に泣きました。どうして、生きる意味を与えたの。君に浴びせる渾身のThrowing shade. baby静まる森で聞き耳立てれば、聞き逃した大事な
74 5.アイトユウ なったそれ見て僕は笑うああ何気ない事隣で寝息を立てる君なんだ幸せは目に見えるモノだったやる時はやる男なんだって頼りがいのある人だって君は僕を照らすように笑っていてこの先何年もが過ぎ去ってしわくちゃになった笑顔で
75 7.Standing by your bedside > Lyricist 纐纈悠輔 Composer 纐纈悠輔君は今安らかな寝息を立ててる僕のすぐ目の前でがんじがらめに君を縛っているチューブもそろそろ外してしまおう窓の外は青空こんな日は初めてふたりで出かけたあの海を思い出すね Standing
76 12.happy hour だろうもうきみなら大丈夫さきみはすーっと寝息を立てぼくの肩に寄りかかってる星空がいつもより綺麗なのはちょっとだけ飲みすぎたせいなのかいきみの住む町まで送ってそしてぼくはさよならしたハッピーな時間はいつもあっとい
77 1.こころの花 君は眠ってるかな小さな身体そっと揺らして寝息をたてているのオレンジ色の月時折何もかも投げ出したくもなるよこころの中照らしながら咲いてる花それは君なんだ忘れないでいつだって君が僕を強くするイロトリドリの花びらいつ
78 3.HOME n Composer KNOCK OUT MONKEY寝息を立てて眠る風が吹いて時は正午を少し過ぎ西日が射して笑顔のまんまでポーズした写真を照らす外の世界じゃ息をつく暇なく戦ってるほんの束の間の休息で新たな日々が続く My
79 4.ユリーカの花 汰 Composer 齋木孝平夜の帳を静かに下ろして月が寝息を立てる夢の中でも涙は流れた次はどこへ行けばいい差し込む光を拒んで息苦しさを求めただ泳いでいく望む方へきっと溢れた悲しみがほら水をやって枯れない花があるいつかその花を
80 8.Orb 望む幸せのためあなたのために祈って小さな寝息をたてて大きすぎるベッドに包まれて幸せが今ここにあるようにいつまでもあなたが眠れる場所でいるよ時間を越えて寄り添いたい雪のように雪のようにありたいこの子に会いたい産ま
81 4.ただ…逢いたくて させる。最終電車僕の肩に顔をうずめたまま寝息を立てる何よりも幸せだったよ…。今ならば叫ぶ事もキミを守り抜く事も出来る。もう戻らない時間(とき)だけを悔んでしまうのは…何故?ただ…愛しくて…涙も枯れてキミの居ない
82 12.ただ…逢いたくて させる。最終電車僕の肩に顔をうずめたまま寝息を立てる何よりも幸せだったよ…。今ならば叫ぶ事もキミを守り抜く事も出来る。もう戻らない時間(とき)だけを悔んでしまうのは…何故?ただ…愛しくて…涙も枯れてキミの居ない
83 14.寝顔を見せて七尾旅人 曲中川敬月の浮かぶ窓からかなたの調べ星は寝息を立てる君を覗いた空に夢を飛ばしてる夏に呼ばれたってうまく踊るよ冬に呼ばれたってうまく歌うよきれいなまだらの羽根を閉じて天使の寝顔の君が眠る潮の香る窓からみ空の誘い風
84 10.君がいれば る真夜中のサイレンが探してる誰かを小さな寝息をたてて君が見る夢を叶えられる世界が続くこと祈った雨が滲むように木の葉が舞うように寄り添い合いながら生きて行きたいああ君がいれば大丈夫さ不器用なままの自分でいいと思っ
85 4.夜空を全部 全部 Lyricist 照井順政 Composer 照井順政街が寝息を立てるころに荷物をカバンに詰め込む窓から抜け出したら自転車飛び乗る夜風にドキドキ高鳴る胸でペダル強く踏んでどっかきっと違う世界に繋がるように誰も知らない夜の中で流星
86 3.左耳 崎世界観 Composer 尾崎世界観ダサいTシャツ着て寝息を立ててた規則正しいリズムに安心してた君が居なくなったらアタシはどうなるかな君が居なくなったら寂しいな悲しいな左耳知らなかった穴覗いたら昔の女が居たアタシは急いでピア
87 2.I'myourdog Kiss me I'm your toy寝息を立てて眠る君を見てる2つの目は超爛爛 La la la Love me Love me Love me Love me I'm your dog Touch me
88 10.幸せな話 から教えて欲しい思いつくまま眠くなるまで寝息を立てて夜は静かに通り過ぎてく夢を見させて朝が来た時微笑むよう
89 1.うぬぼれ 誰…愛が行き場を失くしてるあなたのそばで寝息を聞いて寝つく私は倖せでした待って待って又待って又々待って又待つ私心の傷跡(きずあと)うずく夜(よる)つける薬はないですか…熱はいまだに下がらない喜びくれて笑顔をくれ
90 3.YOU い…いつものようにふたりだけの朝あなたの寝息を愛しく感じるのあなたの腕の中でもう少し眠ろ
91 3.ワンダーサレンダー 曲堂島孝平月明かりを辿っているうちに君は寝息を立ててたさえない気分どうにかしたいって言っていたのも束の間窓を開けて夜を入れる笑っちゃうねしばらく気づかずにひとり話してたさあ深く瞳を閉じたらワンダー自由に夢を見る
92 2.あの娘は今日もホントB型 ーリアクションで眠ったまま気持ち良さげに寝息を立てて夢ん中あの娘は今日も不思議ちゃんだあの娘は今日もあまのじゃくだあの娘は今日もマイペースだあの娘は今日は誰といるのかあの娘が今日はふさぎ込んでるあの娘が今日はな
93 9.妹 南こうせつ妹よふすま一枚へだてて今小さな寝息をたててる妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずいぶん心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲も
94 1.夜空を全部 全部 Lyricist 照井順政 Composer 照井順政街が寝息を立てるころに荷物をカバンに詰め込む窓から抜け出したら自転車飛び乗る夜風にドキドキ高鳴る胸でペダル強く踏んでどっかきっと違う世界に繋がるように誰も知らない夜の中で流星
95 4.彩光 r>4.彩光 Lyricist 関取花 Composer 関取花寝息を立てる小さな赤子無邪気な少年少女颯爽と駆ける青年たちと手をつなぐ老夫婦がらんどうのその瞳で私はただ見つめていた胸の奥が締め付けられた何かがまた溢れ出した嗚呼あの日指
96 8.絵はがきの春 過ごしてきたかを規則的に繰り返される君の寝息を聞いていたら朝に包まれた柔らかい陽射しを味方にして安らかな春を探しにゆこう汽車に乗り地図を見ずに心のまま森の中を風が泳ぐように自由に遠くても同じ月を見てた遠くても同
97 4.rem. 葉と心の水をかけよう誓ってすやりニヤけて寝息をたてている花を眺め
98 5.群青レイン もうね」ってまた栞を挟んだ時には君はもう寝息をついた「外に出たいよ」と言うそれを許せないのは「嫌いだからじゃない」なんて都合の良いことだね胸が苦しくなってさ「ごめんね」繰り返してた廻り始めたセカイのこと君にまだ
99 3.妹 曲南こうせつ妹よふすま一枚隔てて今小さな寝息をたてている妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺の友達だからたまには三人で酒でも飲も
100 1.アイトユウ なったそれ見て僕は笑うああ何気ない事隣で寝息を立てる君なんだ幸せは目に見えるモノだったやる時はやる男なんだって頼りがいのある人だって君は僕を照らすように笑っていてこの先何年もが過ぎ去ってしわくちゃになった笑顔で

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