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寫真立 】 【 歌詞 】 共有 10筆相關歌詞

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1 2.誘惑 ると聽こえる吐息僕を誘惑本能が騷ぎ出すよ寫真立ての中あいつが僕を見てるけれど諦めきれないこの葉わない戀をまた三分先の慾望が心かき立てるねぇ今すぐ君を Ah…やめてやめてそんなに泣かないでよほら腦裡にちらつくあい
2 1.DEPARTURES くてそばにいてほしくてずっと伏せたままの寫真立ての二人笑顏だけは今も輝いている心配しないでよまたすぐに會えるからでも出發の日にはなぜか淚溢れる最初からわかってたのに言えなかったその笑顏に包まれていた時間だけ永遠
3 3.DEPARTURES くてそばにいてほしくてずっと伏せたままの寫真立ての二人笑顏だけは今も輝いているいつの日から細く長い道が始まる出發の日はなぜか風が強くてやさしさもわがままも溫もりも寂しさも思いやりも全てを全部あずけたどこまでも限
4 1.Don't Cry Don't Cry...ステレオの上の寫真立て笑ってる俺は夜勤明け疲れてたってそんなもん何處かへただ逢いたくって出かけた二人が出會った記念だし撮ろうぜと夢の國の時計の前で肩を寄せ抱き合い笑うあの日のままの俺と
5 10.キミと夜と淚 ニラがいつまでも溶けないと思った私がいる寫真立ての中私のこと覺えているかな記錄だけ殘った部屋にオレンジ色の陽が射し迂むあの日キミに出會って言葉を知って大人になったはずの私の中だけに眠る記憶ずっとこのまま…ひとり

6 2.FRIENDSHIP たとえ離れていても寂しくない、そう思える寫真立てから見つめてるあの日のふたりが伝えてるまた會う日まで變わらずにこの笑顏で、會いたいね You're my friend! I'm your friend!あの夏、
7 3.いつまでも 」意味ないことだけで笑い合えた日々新しい寫真立てを飾りこっちを見てる思い出の一枚が二枚、三枚と增えた懷かしいと思えるますます今これから時が過ぎて何十回も記念日が訪れてもあの時笑いた言葉が輝き增すよ何枚撮ったかわ
8 10.太陽病 微熱上げるガラクタばかりの裡庭に見つけた寫真立ての中セピア色した表通りは夏太陽にやられて幻をみてるあの時もこんな熱い晝下がり君にうなされて冷めやらぬ想いそれは陽炎と消えた僕らが青い果實の頃空には白い雲が見えたと
9 10.時を戾して し合ってたあの日の二人まであなたがくれた寫真立てには變わらない笑顏が真っ白な世界に連れてって私を1から描くよ一人で眺める街のショ一ウィンドウ誰もいない右側に風吹く時を戾して愛し合ってたあの日の二人まであなたにあ
10 3.タダイマ くいかないと手紙も滅ってはしゃいだ笑顏も寫真立ての中9ケ月振りの留守番電話到著時刻と微かなすすり泣きそう勝った負けたかは君が決めることこれからずっと先にスローモーションで君がやってくる見いてるかな重すぎる荷物片