魔鏡歌詞網

小さな居酒 】 【 歌詞 】 共有 6筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 2.港の居酒屋 船が波止場に着船(つく)ときあんたが帰る小さな居酒屋(みせ)を持ちました暖簾(のれん)にあんたの名前を入れて待ってます久しぶりに熱かんつけましょうか今夜は十八番(オハコ)が聞きたいねわたしゃ港(はま)の居酒屋女
2 8.ギター弾きを見ませんか 紀・山川啓介作曲久保田早紀気まぐれな港の小さな居酒屋でギターを弾いていた男を見ませんかああみんな黙って首をふるばかりただ哀しい音色のファドが低く流れてゆくばかりうしろ姿がやけに寂しいギター弾きを見ませんか流れ者
3 8.小さな旅 に魅せられていつもと違う自分がみえるあの小さな居酒屋のぞいてみようか今夜は自分と向き合ってみようか気づかぬ自分を探してみようあの熱い心を感じてみよう碧いはるかな月を見上げてみる時住み慣れた街が好きになるはず遠い
4 1.倖せもやい酒 下手で口下手なこんな男のどこがいい路地の小さな居酒屋のとまり木でさしつさされつ飲む酒よ…はなさない可愛いやつさ倖せもやい酒あなたのままでいてほしい言って背中に手を添える持って生まれた明るさでこの俺をいつもささえ
5 2.倖せもゃい酒 下手で口下手なこんな男のどこがいい路地も小さな居酒屋よ….はなさない可愛いやつさ幸せもやい酒あなたのままでいてほしい云って背中に手を添える待っで生まれた明るさでこの俺をいつもささえてくれるやつ…ありがとう笑顔で

6 2.どっちもどっち らない同士で慰め合った(男)想い出横丁の小さな居酒屋(二人)男と女の交差点合縁奇縁と言うものさ(女)どっちもどっち(男)どっちもどっち(二人)似合いの二人さ(女)貴方と(男)お前(女)長い人生いきてれば(男)嫌