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1
8.鴎という名の酒場
笑うひと鴎という名の
小さな酒
場窓をあけたら海北の海海海海鳴りだけが空オケで歌えば悲しい歌になるとても ... 笑うひと鴎という名の
小さな酒
場窓をあけたら海北の海海海昔の男(ひと)と思うから言葉もなんだかつまりが ... 笑うひと鴎という名の
小さな酒
場窓をあけたら海北の海海
2
2.ミッドナイト・グラス
て今夜はあなたに逢えるそんな気がしていた
小さな酒
場肩を並べて二人カウンター揺れるジンソーダキャンドルの灯りのぬくもりがそっとふたりを包む夜の街一人きり静かに飲んでるあなた見るたびにため息こぼれておちるきっと運命
3
2.再び恋物語
徳久広司別れて二人一年ぶりに偶然出会った
小さな酒
場肩まで伸ばした髪さえも変わらぬおまえの懐かしさ他人行儀もいつしか消えて再び始まる恋の物語些細(ささい)な事で傷つけ合って互いにあの頃若すぎたよねごめんよおまえの
4
2.下北慕情
ねて降り立つ駅は線路も途切れた海の町古い
小さな酒
場にいると噂ひろって汽車の旅…何処にいるのさ下北の女(ひと)波も凍てつく大湊(おおみなと)抱いてあげたいこの手のなかに面影浮かべる旅の空俺の勝手で別れたけれど泣い
5
12.母恋酒
あぁ…ゆるんでおくれ母恋酒よチラリ雪舞う
小さな酒
場田舎料理にふるさと訛り今夜はどうして酔えないか故郷(くに)が気になるひとりで居る母よ雪よ…地吹雪あぁ何日続く…母恋酒よ背中震わせ夜明けの都会電話したいが明日にす
6
1.かすみ草
別れのつらさわかっていたのにさいはての町
小さな酒
場の花飾りかすみ草かすみ草どこかおまえの笑顔のような温もりこぼれる白い花寄り添いささえるこの花に似て暮らしてゆけたら倖せですと云ってた言葉が身を責めるかすみ草かす
7
3.母恋酒
あぁ…ゆるんでおくれ母恋酒よチラリ雪舞う
小さな酒
場田舎料理にふるさと訛り今夜はどうして酔えないか故郷(くに)が気になるひとりで居る母よ雪よ…地吹雪あぁ何日続く…母恋酒よ背中震わせ夜明けの都会電話したいが明日にす
8
5.情炎
井上忠夫あなたに初めて逢ったのは二丁目の
小さな酒
場ですおとことおんなが幸せにはぐれて出逢うところですあなたの暗い暗いひとみにもうすくえない不幸をみました何にも語らぬ人なのに傷ついた過去(むかし)が分りますあなた
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1.忘れ雨
れ雨すいせん一輪飾っただけの橋のたもとの
小さな酒
場わたし不幸は慣れてます化粧濃い目に涙をかくすあなたに愚痴など言いません胸にしとしと忘れ雨あなたの背広を背中にはおり酔って眠った帰らぬあの日わたし不幸は慣れてます
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2.旅カモメ
ララ雪がちらつく海辺の浜にたどり着いたら
小さな酒
場巡り逢わせる一夜(ひとよ)の恋は甘い香りで酔わせてみたいこころの傷もいつかは癒える暖炉の部屋で重なる影に旅カモメ白い海峡遠くに消えて春の兆しの能取湖(のとりこ)
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6.そして春へ
r>作詞新田晃也作曲新田晃也川のほとりに
小さな酒
場春を呼べないママひとり話し上手な裏がわに過去の重さが見えかくれ春子…春子淋(さび)しいときはその名を信じ春の来る日を待てばいい他人(ひと)の担(しょ)えない荷物
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2.泣いてもいいよ
けれど元気そうだねよかったね波止場通りの
小さな酒
場やっとお前に逢えたんだ俺にすがって思いきり思いきり泣いてもいいよ何も聞くまいお前を見れば俺にゃ苦労がわかるのさ噂たよりに見知らぬ町でやっとお前に逢えたんだ愛が生
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2.夜汽車
せる気持ちが裏目(うら)にでる都会の片隅
小さな酒
場グラスの底に涙の顔が寂しく笑って見送(おく)ってくれたやり直そうか故郷で故郷でトンネル抜けたら夜明けの海よ星が消えてく陽(ひ)が昇る何度も夢見たあの日の景色潮の
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11.最後の恋歌
たの「急がないでね」「幸せになりたいね」
小さな酒
場の恋物語あなたのすべていとおし
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9.小さな酒場
逢ひと夜9.
小さな酒
場作詞宮川哲夫作曲吉田正アデューアデューあの人が好きだった静かな ... が今夜も私を辛くする
小さな酒
場の片隅で古びたピアノを弾きながらアデューアデュー歌っている淋しい私ア
16
1.港の女房
た髪もいつか馴染んだ港町時化りゃあんたと
小さな酒
場夢を酌ぎ合うコップ酒想い出すのは生まれた町よヤンサノエー何処か似ている海の色惚れてほろ酔い暖簾の向う荒れて霞んだヤンサノエー鴎島海の男を好いたら最後ヤンサノエー
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13.北の女
あるほつれ髪(げ)悲しい北の女寂れた港の
小さな酒
場破れ障子が良く似合う風に吹かれた赤ちょうちんが待てど戻らぬ人を待つ泪で濡れます北の女漁火もえてもとどかぬ恋を拾いあつめてつなぐ夢ひとり注ぎたすお酒に酔えば海猫さ
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1.小さな酒場
真奈尚子-
小さな酒
場1.
小さな酒
場作詞宮川哲夫作曲吉田正アデューアデューあの人が好きだった静かな ... が今夜も私を辛くする
小さな酒
場の片隅で古びたピアノを弾きながらアデューアデュー歌っている淋しい私ア
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2.愛の背中
真奈尚子-
小さな酒
場2.愛の背中作詞田久保真見作曲下田卓今夜恋に落ちても満月のせいだから求めたり恨んだりそんなのはなしよちょっと淋しい夜にお酒を飲んで抱き合い眠れた
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11.男のひとりごと
作詞麻こよみ作曲徳久広司薄い扉の
小さな酒
場ここだけポツンと昔のままで一番奥のとまり木におまえが今も待つようで...ゆらゆらとゆらゆらと面影が甘くせつなく揺れる夜そっとおまえの思い出浮かべグラスを揺らせば
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38.鴎という名の酒場
笑うひと鴎という名の
小さな酒
場窓をあけたら海北の海海海海鳴りだけが空オケで歌えば悲しい歌になるとても ... 笑うひと鴎という名の
小さな酒
場窓をあけたら海北の海海海昔の男(ひと)と思うから言葉もなんだかつまりが ... 笑うひと鴎という名の
小さな酒
場窓をあけたら海北の海海
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1.最後の恋歌
たの「急がないでね」「幸せになりたいね」
小さな酒
場の恋物語あなたのすべていとおし
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4.男のひとりごと
作詞麻こよみ作曲徳久広司薄い扉の
小さな酒
場ここだけポツンと昔のままで一番奥のとまり木におまえが今も待つようで...ゆらゆらとゆらゆらと面影が甘くせつなく揺れる夜そっとおまえの思い出浮かべグラスを揺らせば
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2.男のひとりごと
作詞麻こよみ作曲徳久広司薄い扉の
小さな酒
場ここだけポツンと昔のままで一番奥のとまり木におまえが今も待つようで...ゆらゆらとゆらゆらと面影が甘くせつなく揺れる夜そっとおまえの思い出浮かべグラスを揺らせば
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2.センチメンタル輪舞曲(ロンド)
r>作詞礼恭司作曲西村幸輔レトロの煉瓦の
小さな酒
場ドアを開ければそこに眠る過去くゆらす煙草の煙のむこう哀しく別れたあなたが浮ぶシャイニングシャドー心横切るシャイニングシャドー切ない影よ廻れ廻れ想い出つれて帰らぬ
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12.北のともし灯
曲徳久広司降りつむ雪にほろほろ赤いそんな
小さな酒
場のあかりあんた今夜はどうしたのわたしの涙でよければ癒してあげる北のおんながともす灯は生きる証のいのち火よしあわせうすいながれの花が咲いて二た冬ススキノぐらし熱い
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13.北の女
あるほつれ髪(げ)悲しい北の女寂れた港の
小さな酒
場破れ障子が良く似合う風に吹かれた赤ちょうちんが待てど戻らぬ人を待つ泪で濡れます北の女漁火もえてもとどかぬ恋を拾いあつめてつなぐ夢ひとり注ぎたすお酒に酔えば海猫さ
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14.鴎という名の酒場
笑うひと鴎という名の
小さな酒
場窓をあけたら海北の海海海海鳴りだけが空オケで歌えば悲しい歌になるとても ... 笑うひと鴎という名の
小さな酒
場窓をあけたら海北の海海海昔の男(ひと)と思うから言葉もなんだかつまりが ... 笑うひと鴎という名の
小さな酒
場窓をあけたら海北の海海海----------------------
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15.北のともし灯
曲徳久広司降りつむ雪にほろほろ赤いそんな
小さな酒
場のあかりあんた今夜はどうしたのわたしの涙でよければ癒してあげる北のおんながともす灯は生きる証のいのち火よしあわせうすいながれの花が咲いて二た冬ススキノぐらし熱い
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17.恋夜(れんや)
作詞佐伯孝夫作曲吉田正(セリフ)
小さな酒
場の帰りだった。いつか寄せ合っていた二人の肩に、夜霧が降っていた。可愛かった、可愛かったんだ。街角へきた。別れられなかった。はなせなかった。たまらなくっていとしく
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3.北のともし灯
曲徳久広司降りつむ雪にほろほろ赤いそんな
小さな酒
場のあかりあんた今夜はどうしたのわたしの涙でよければ癒してあげる北のおんながともす灯は生きる証のいのち火よしあわせうすいながれの花が咲いて二た冬ススキノぐらし熱い
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9.酒にひたってメリーは死んだ
Mary My Maryニューオリンズの
小さな酒
場で噂を聞いた悲しい噂田舎町のホンキートンクで酒にひたってMaryは死んだニューオリンズじゃ今日もSwing BoogieBabyあの子に言っとくれ田舎町のホンキ
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11.鴎という名の酒場(叫做海鷗的酒館)
笑うひと鴎という名の
小さな酒
場窓をあけたら海北の海海海海鳴りだけが空オケで歌えば悲しい歌になるとても ... 笑うひと鴎という名の
小さな酒
場窓をあけたら海北の海海海昔の男(ひと)と思うから言葉もなんだかつまりが ... 笑うひと鴎という名の
小さな酒
場窓をあけたら海北の海海海----------------------
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9.北のともし灯
曲徳久広司降りつむ雪にほろほろ赤いそんな
小さな酒
場のあかりあんた今夜はどうしたのわたしの涙でよければ癒してあげる北のおんながともす灯は生きる証のいのち火よしあわせうすいながれの花が咲いて二た冬ススキノぐらし熱い
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1.北のともし灯
曲徳久広司降りつむ雪にほろほろ赤いそんな
小さな酒
場のあかりあんた今夜はどうしたのわたしの涙でよければ癒してあげる北のおんながともす灯は生きる証のいのち火よしあわせうすいながれの花が咲いて二た冬ススキノぐらし熱い
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1.北のともし灯
曲徳久広司降りつむ雪にほろほろ赤いそんな
小さな酒
場のあかりあんた今夜はどうしたのわたしの涙でよければ癒してあげる北のおんながともす灯は生きる証のいのち火よしあわせうすいながれの花が咲いて二た冬ススキノぐらし熱い
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6.酒にひたってメリーは死んだ
Mary My Maryニューオリンズの
小さな酒
場で噂を聞いた悲しい噂田舎町のホンキートンクで酒にひたってMaryは死んだニューオリンズじゃ今日もSwing BoogieBabyあの子に言っとくれ田舎町のホンキ
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28.粉雪の手紙
す二人で歩いた運河のほとり二人で見つけた
小さな酒
場あれは去年の秋の頃寒い日でしたあなたあなたに逢いたい焦がれ死ぬほど恋しい夜汽車で帰ったわかれを恨みます軒端のつららは斜(なな)めに凍(こお)りわたしの心もしばれ
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1.有線よありがとう
作詞秋元康作曲岡千秋ぶらり入った
小さな酒
場今夜限りのカウンター世間話が苦手な飲み方で背中を丸めてた不器用な俺なのさグラス合わせて夢でも見るか?魅かれ合う恋心言葉の代わりに流れてたああ有線よありがとうママ
40
50.恋夜(れんや)
作詞佐伯孝夫作曲吉田正(セリフ)
小さな酒
場の帰りだった。いつか寄せ合っていた二人の肩に、夜霧が降っていた。可愛かった、可愛かったんだ。街角へきた。別れられなかった。はなせなかった。たまらなくっていとしく
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17.恋夜
作詞佐伯孝夫作曲吉田正(セリフ)
小さな酒
場の帰りだった。いつか寄せ合っていた二人の肩に、夜霧が降っていた。可愛かった、可愛かったんだ。街角へきた。別れられなかった。はなせなかった。たまらなくっていとしく
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12.鴎という名の酒場
笑うひと鴎という名の
小さな酒
場窓をあけたら海北の海海海海鳴りだけが空オケで歌えば悲しい歌になるとても ... 笑うひと鴎という名の
小さな酒
場窓をあけたら海北の海海海昔の男(ひと)と思うから言葉もなんだかつまりが ... 笑うひと鴎という名の
小さな酒
場窓をあけたら海北の海海
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3.鴎という名の酒場
笑うひと鴎という名の
小さな酒
場窓をあけたら海北の海海海海鳴りだけが空オケで歌えば悲しい歌になるとても ... 笑うひと鴎という名の
小さな酒
場窓をあけたら海北の海海海昔の男(ひと)と思うから言葉もなんだかつまりが ... 笑うひと鴎という名の
小さな酒
場窓をあけたら海北の海海
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6.二軍選手
ッチャーとして泥まみれで投げ続けてる僕は
小さな酒
場でこうして歌ってるささやかな物語を誰かに伝えたくて誰もが夢見るスターのポジションはもう僕らに与えられることはないけどそうして誰の為の道かを教わった今実は僕らの夢
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7.鴎という名の酒場
笑うひと鴎という名の
小さな酒
場窓をあけたら海北の海海海海鳴りだけが空オケで歌えば悲しい歌になるとても ... 笑うひと鴎という名の
小さな酒
場窓をあけたら海北の海海海昔の男(ひと)と思うから言葉もなんだかつまりが ... 笑うひと鴎という名の
小さな酒
場窓をあけたら海北の海海
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9.鴎という名の酒場
笑うひと鴎という名の
小さな酒
場窓をあけたら海北の海海海海鳴りだけが空オケで歌えば悲しい歌になるとても ... 笑うひと鴎という名の
小さな酒
場窓をあけたら海北の海海海昔の男(ひと)と思うから言葉もなんだかつまりが ... 笑うひと鴎という名の
小さな酒
場窓をあけたら海北の海海
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30.情炎
井上忠夫あなたに初めて逢ったのは二丁目の
小さな酒
場ですおとことおんなが幸せにはぐれて出逢うところですあなたの暗い暗いひとみにもうすくえない不幸をみました何にも語らぬ人なのに傷ついた過去(むかし)が分りますあなた
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37.忘帰行
たは見知らぬ港町街のはずれににじむ灯りの
小さな酒
場できく霧笛雪がとければ傷もいえると誰もがだまって酒をのむあなたのもとへ帰りたいこごえる指先ほゝにあてつかのま忘れる酒に酔
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16.素敵な関係
地亜記子作曲弦哲也お酒飲みたくなったなら
小さな酒
場で肩よせる洒落(しゃれ)たジョークに酔ったなら一夜(ひとよ)のときめき夢ゲーム遊びならいいわ遊びならいいよ傷つけ合うのはいやじゃない追わない聞かない恨(うら)ま
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1.山代情話
華太鼓苦いお酒と知りながら酔わせて下さい
小さな酒
場飲めば乱れるえり足に未練淋しく貴方を呼ぶ夜の山代湯けむりの町涙かれても心の傷は夜のとばりが又哀しい一生一度の恋なのに風の便りも今は無く雨にふけ行く山代の