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小泊 】 【 歌詞 】 共有 75筆相關歌詞

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1 1.很久之後 小泊燃-很久之後1.很久之後你走了以後你住的房我沒搬走只望著你的呼吸沒動被風吹走夜空想灰色的溫柔引發回憶的念頭多少次電話撥通不知怎麼開口電話的那頭你的語氣
2 1.TO ME ravis Lin 小泊-TO:ME1.TO ME作詞 Travis Lin ... ME1.TO ME作詞 Travis Lin小泊作曲 Travis Lin小泊 TO ME給過去十年的我你還在害怕什麼是不是偌大的世界越現實的折磨讓你失
3 1.月光下的外婆橋 Travis Lin小泊作曲 Travis Lin小泊編曲 Travis Lin小泊你知道我愛繞著妳跑妳知道我愛對妳撒嬌每個平凡的嘮叨每個擁抱每次在妳懷裡睡著
4 1.PATIENT Travis Lin小泊作曲 Travis Lin小泊編曲 Travis Lin小泊 Maybe you're a prohibition Maybe you
5 2.みちのく津軽・夢の里 かしさは昔も今も津軽の誉(ほまれ)さあさ小泊(こどまり)・鯵ヶ沢(あじがさわ)バチの音(ね)はげしく三味が泣き花火後押す夏祭りヨサレ津軽は、みちのく夢の里ハァ~みちのく津軽は夢の

6 8.望郷じょんから もなしにふる里恋しや花いちもんめアア…ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
7 1.おけさ情話 野亮作曲花笠薫海が引き裂く二人の恋を情け小泊寺泊ハア佐渡へ八里のさざ波越えてヨ焦がれ泣きしたお光のように漕いで行きたいたらい舟佐渡の鬼太鼓(おんでこ)一緒に聞いて語り明かしたあの夜が恋しハア島の乙女の黒髪恋しヨ
8 1.津軽三味線ひとり旅 めながれ旅十五になるからふるさと離れ恋の小泊鰺ヶ沢アイヤ…アイヤ…雪が舞う津軽三味線ひとり旅一目逢いたいふた親さまに無事で暮らしているだろか門付け唄ならじょんから節となさけ中里五所川原アイヤ…アイヤ…山が哭く津
9 12.望郷じょんから なしにふる里恋しや花いちもんめアア…ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢
10 1.小泊岬 高杉じゅん子-小泊岬1.小泊岬作詞青木圭介・宮田せいじ作曲宮下重春繋ぎ忘れた小舟のように何も告げ ... ーーアー悲し泣きする小泊岬愛は一筋灯台あかり海の入り江に零れ灯おちる風の便りもないままにあなたの姿を ... ーーアー凍え泣きする小泊岬波の谷間をイカ釣り船が灯り揺らして港へ帰る二人出逢いの思い出が私の心に渦を ... ーーアー
11 2.なごり橋 高杉じゅん子-小泊岬2.なごり橋作詞宮田せいじ作曲原田時美この橋渡れば今も尚思い出ばかりがつのります紅葉の季節にもう一度又逢う約束してたのに…あなたいくら待っても叫んで
12 3.シルエット・ラブ 高杉じゅん子-小泊岬3.シルエット・ラブ作詞茜ここ作曲茜ここ黄昏の街ふと目にする窓辺の景色いつかの二人のようで好きだから好きだから腕をからめたいのにそっとこの肩抱いてほ
13 10.望郷じょんから なしにふる里恋しや花いちもんめアア……ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
14 5.津軽リンゴ節 てせつない津軽平野は初雪(ゆき)の中愛の小泊(こどまり)十三(とさ)港夢であの日の蝶に聞く春はいつ来るいつまた戻るぐずる心に虎落(もがり)の笛よ…ハァーアーいっそ行(い)こうか東京へ惚れて惚れてひとすじ津軽女の
15 1.よされ三味線 と太三味線をバチで叩けばあのひと恋し津軽小泊鰺ヶ沢ほつれ黒髪ヨー情けのひと夜追ってゆきます地の果てまでもよされよされとはぐれた海猫が啼けばこぼれるじょっぱり涙七里長浜夏泊男抱くよにヨー三味線抱けば紅い焔がめらめ
16 9.望郷じょんから 花いちもんめアア…ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあ ... ..啊..豐盛漁產.小泊港.白雪封頂.岩木山*此時繁花.正綻放在夢中.划著小船*岸邊海鷗.聲-喧嚷
17 8.お別れ波止場 だから遥かな旅路を追いかけて辿り着いたら小泊港好きで添えない女の辛さ未練が残る桟橋で沈む夕日が心に沁みてこれでさよならお別れ波止
18 2.涙じょんから女旅 まりはしない流れ流れて女旅龍飛(たっぴ)小泊(こどまり)十三湖(じゅうさんこ)今度逢えたら離れない涙じょんから涙じょんから明日(あした)が遠
19 2.望郷じょんから もなしにふる里恋しや花いちもんめアア…ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
20 1.風の守唄 つ女(ひと)もここは小泊(こどまり)風待ち港ヒュルルヒュルルヒュルヒュル風の守唄(もりうた)ききなが ... れた昔の面影がここは小泊(こどまり)風待ち港ヒュルルヒュルルヒュルヒュルほろり思い出酌みながらしばし ... らョ眠りゃいいここは小泊(こどまり)風待ち港ヒュルルヒュルルヒュルヒュル風の守唄(もりうた)ききな

21 11.望郷じょんから もなしにふる里恋しや花いちもんめアア…ア小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふるさと夢ん中帰ろかな帰りたいふるさ
22 3.望郷じょんから もなしにふる里恋しや花いちもんめアア…ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
23 8.望郷じょんから もなしにふる里恋しや花いちもんめアア…ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
24 1.望郷よされ たさつらさ三味を叩いてふるさと偲ぶ津軽・小泊(こどまり)望郷よされ忘れかけてた男の温(ぬく)み寝がえりうつたび思いだす心細さに…この身も痩せて今日は松前明日は江差ひとり最果て望郷よされ春はいつ来るおんなの胸に太
25 2.お別れ波止場 だから遥かな旅路を追いかけて辿り着いたら小泊港好きで添えない女の辛さ未練が残る桟橋で沈む夕日が心に沁みてこれでさよならお別れ波止
26 9.望郷じょんから もなしにふる里恋しや花いちもんめアア…ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
27 2.ヤンザラエ っから漁師だよあんたの船はおんぼろだから小泊しければ気がもめるヤンザラエヤンザラエ所詮かよわいおんなの負けよあんた魚群(さかな)を追いかけるわたしゃ一日浜に立つ津軽西浦北前船のゆめみなと乾したスルメに東風(やま
28 3.望郷じょんから いちもんめアア…ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ば ... ..啊..豐盛漁產.小泊港.白雪封頂.岩木山*此時繁花.正綻放在夢中.划著小船*岸邊海鷗.聲-喧嚷
29 17.七里長浜 こ)えて越えて越えてあなたの船が行く夢の小泊(こどまり)北岬(きたみさき)津軽むすめと気まぐれ鴎(かもめ)身巾(みはば)合わせはしょせん無理(むり)七里長浜打ち上げられた流れ流れ流れ水藻(みずも)のこぼれ花十三
30 1.津軽リンゴ節 てせつない津軽平野は初雪(ゆき)の中愛の小泊(こどまり)十三(とさ)港夢であの日の蝶に聞く春はいつ来るいつまた戻るぐずる心に虎落(もがり)の笛よ…ハァーアーいっそ行(い)こうか東京へ惚れて惚れてひとすじ津軽女の
31 11.じょんがら恋唄 津軽季節ながれて聞こえてく竜飛(たっぴ)小泊(こどまり)日本の海ヨだれがたたくかじゃんがら節
32 6.望郷じょんから いちもんめアア…ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ば ... 嬉戲アア…ア啊啊…啊小泊港お岩木山よ小泊港岩木山啊!花咲く頃は繁花盛開時船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ船在划著夢海鳥喧鬧著辛さ
33 10.七里長浜 こ)えて越えて越えてあなたの船が行く夢の小泊(こどまり)北岬(きたみさき)津軽むすめと気まぐれ鴎(かもめ)身巾(みはば)合わせはしょせん無理(むり)七里長浜打ち上げられた流れ流れ流れ水藻(みずも)のこぼれ花十三
34 17.七里長浜 こ)えて越えて越えてあなたの船が行く夢の小泊(こどまり)北岬(きたみさき)津軽むすめと気まぐれ鴎(かもめ)身巾(みはば)合わせはしょせん無理(むり)七里長浜打ち上げられた流れ流れ流れ水藻(みずも)のこぼれ花十三
35 8.望郷じょんから なしにふる里恋しや花いちもんめアア…ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢
36 3.津軽恋つづり 踊り姉っこどこさ行くいそいそと波の花散る小泊岬なぜに溶けない心の氷柱(つらら)風にじょんがら背中を押され十三(とさ)の砂山五所川原(ごしょがわら)…和(なご)む花茣蓙(はなござ)傘踊り旅の終わりは十和田と決めて
37 11.望郷ながれ唄 いて逢えば傷つく旅なのに雪が雪がさえぎる小泊市浦ゆくえ知れずの恋を追い津軽みちのくひとりさすらう望郷ながれ唄破れ小袖を山背があおるうなる太棹みだれ弾きつらさつらさ堪えて生きてくことが男なんだと五所川原津軽お岩木
38 16.望郷じょんから なしにふる里恋しや花いちもんめアア…ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢
39 10.七里長浜 こ)えて越えて越えてあなたの船が行く夢の小泊(こどまり)北岬(きたみさき)津軽むすめと気まぐれ鴎(かもめ)身巾(みはば)合わせはしょせん無理(むり)七里長浜打ち上げられた流れ流れ流れ水藻(みずも)のこぼれ花十三
40 2.津軽春秋 冬いくつ三味を泣かせてあゝ竜飛(たっぴ)小泊イヤエー流れ
41 11.望郷じょんから なしにふる里恋しや花いちもんめアア…ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢
42 20.七里長浜 こ)えて越えて越えてあなたの船が行く夢の小泊(こどまり)北岬(きたみさき)津軽むすめと気まぐれ鴎(かもめ)身巾(みはば)合わせはしょせん無理(むり)七里長浜打ち上げられた流れ流れ流れ水藻(みずも)のこぼれ花十三
43 2.津軽恋つづり 踊り姉っこどこさ行くいそいそと波の花散る小泊岬なぜに溶けない心の氷柱(つらら)風にじょんがら背中を押され十三(とさ)の砂山五所川原(ごしょがわら)…和(なご)む花茣蓙(はなござ)傘踊り旅の終わりは十和田と決めて
44 4.望郷じょんから なしにふる里恋しや花いちもんめアア…ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢
45 8.望郷じょんから なしにふる里恋しや花いちもんめアア…ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢

46 3.七里長浜 こ)えて越えて越えてあなたの船が行く夢の小泊(こどまり)北岬(きたみさき)津軽むすめと気まぐれ鴎(かもめ)身巾(みはば)合わせはしょせん無理(むり)七里長浜打ち上げられた流れ流れ流れ水藻(みずも)のこぼれ花十三
47 2.望郷じょんから なしにふる里恋しや花いちもんめアア…ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢
48 9.七里長浜 こ)えて越えて越えてあなたの船が行く夢の小泊(こどまり)北岬(きたみさき)津軽むすめと気まぐれ鴎(かもめ)身巾(みはば)合わせはしょせん無理(むり)七里長浜打ち上げられた流れ流れ流れ水藻(みずも)のこぼれ花十三
49 3.津軽春秋 冬いくつ三味を泣かせてあゝ竜飛(たっぴ)小泊イヤエー流れ
50 12.小泊風港 朝市~12.小泊風港作詞小野塚清一作作曲杜奏太朗別れの手紙を握りしめ啼いて駆け出す雪 ... て駆け出す雪の中津軽小泊風港沖のうねりにただ立ち尽くすあなた・・・あなたあなた海に呼べど帰らない・・ ... 雪く桟橋身も凍る津軽小泊風港吠える荒怒濤涙も枯れてあなた・・・あなたあなたせめても一度抱きしめて・
51 1.残月はぐれ節 きび)で沸かす燗酒も凍る女のはぐれ節竜飛小泊道連れなしの津軽海峡夜明け前夜明け前生きるのも迷うのも果てるのも天から貰う運命(さだめ)なら明日の途(みち)を残月に祈る女のはぐれ
52 2.七里長浜 こ)えて越えて越えてあなたの船が行く夢の小泊(こどまり)北岬(きたみさき)津軽むすめと気まぐれ鴎(かもめ)身巾(みはば)合わせはしょせん無理(むり)七里長浜打ち上げられた流れ流れ流れ水藻(みずも)のこぼれ花十三
53 9.望郷じょんから なしにふる里恋しや花いちもんめアア…ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢
54 1.七里長浜 こ)えて越えて越えてあなたの船が行く夢の小泊(こどまり)北岬(きたみさき)津軽むすめと気まぐれ鴎(かもめ)身巾(みはば)合わせはしょせん無理(むり)七里長浜打ち上げられた流れ流れ流れ水藻(みずも)のこぼれ花十三
55 1.七里長浜 こ)えて越えて越えてあなたの船が行く夢の小泊(こどまり)北岬(きたみさき)津軽むすめと気まぐれ鴎(かもめ)身巾(みはば)合わせはしょせん無理(むり)七里長浜打ち上げられた流れ流れ流れ水藻(みずも)のこぼれ花十三
56 3.流れて津軽 軽顔も知らない両親(ふたおや)さまが眠る小泊雪の下十三の砂山米ならよかろ民謡(うた)が聞こえる竜飛岬(たっぴざき)よされよされと流れて津軽岩木お山は吹雪いて見えぬ三昧をたよりのくどき歌雪の向こうにかくれた春をせ
57 6.ヤンザラエ っから漁師だよあんたの船はおんぼろだから小泊しければ気がもめるヤンザラエヤンザラエ所詮かよわいおんなの負けよあんた魚群(さかな)を追いかけるわたしゃ一日浜に立つ津軽西浦北前船のゆめみなと乾したスルメに東風(やま
58 9.望郷じょんから なしにふる里恋しや花いちもんめアア…ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢
59 9.望郷じょんから なしにふる里恋しや花いちもんめアア…ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢
60 7.望郷じょんから なしにふる里恋しや花いちもんめアア…ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢
61 5.望郷じょんから なしにふる里恋しや花いちもんめアア…ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢
62 3.流れて津軽 軽顔も知らない両親(ふたおや)さまが眠る小泊雪の下十三の砂山米ならよかろ民謡(うた)が聞こえる竜飛岬(たっぴざき)よされよされと流れて津軽岩木お山は吹雪いて見えぬ三昧をたよりのくどき歌雪の向こうにかくれた春をせ
63 7.望郷じょんから なしにふる里恋しや花いちもんめアア…ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢
64 16.津軽春秋 冬いくつ三味を泣かせてあゝ竜飛(たっぴ)小泊イヤエー流れ
65 3.望郷じょんから なしにふる里恋しや花いちもんめアア…ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢
66 2.望郷じょんから なしにふる里恋しや花いちもんめアア…ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢
67 4.望郷じょんから なしにふる里恋しや花いちもんめアア…ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢
68 1.津軽春秋 冬いくつ三味を泣かせてあゝ竜飛(たっぴ)小泊イヤエー流れ
69 2.流れて津軽 と…流れて津軽顔も知らない両親さまが眠る小泊雪の下十三の砂山米ならよかろ民謡がきこえる龍飛崎よされよされと…流れて津軽岩木お山は吹雪いて見えぬ三昧をたよりのくどき歌雪の向こうにかくれた春をせめて手さぐり五所川原
70 1.流れて津軽 と…流れて津軽顔も知らない両親さまが眠る小泊雪の下十三の砂山米ならよかろ民謡がきこえる龍飛崎よされよされと…流れて津軽岩木お山は吹雪いて見えぬ三昧をたよりのくどき歌雪の向こうにかくれた春をせめて手さぐり五所川原
71 2.はまなす岬 ます幸せよ幸せよここはふるさと春まだ浅い小泊(こどまり)岬あなたと初めて逢ったのはりんごが赤くなる秋でした心はずむくちづけをりんごがのぞいてた幸せよ幸せよかくしきれない胸のときめき潮騒岬愛するひとから愛されて女
72 6.風の津軽 三味(しゃみ)がひとしお重くなるあいやで小泊(こどまり)よされで津軽紅(べに)がち
73 2.望郷じょんから もなしにふる里恋しや花いちもんめアア…ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪えいい事ばかり手紙に書いてあれから幾つ何年過ぎた帰ろかな帰りたいふる里夢ん中帰ろかな帰りたいふる里夢ん
74 2.さいはて津軽 この身をせめる津軽さいはてああ竜飛崎一夜小泊長浜出れば背なに地吹雪叩かれ追われキリリコキリリコと雪鳴く道でよされよされあすの日和もないあの空に祈る旅路のああ鯵ヶ沢凍る太棹じょんがら弾けばもらい泣きする津軽の鴎ヒ
75 1.流れて津軽 と…流れて津軽顔も知らない両親さまが眠る小泊雪の下十三の砂山米ならよかろ民謡がきこえる龍飛崎よされよされと…流れて津軽岩木お山は吹雪いて見えぬ三昧をたよりのくどき歌雪の向こうにかくれた春をせめて手さぐり五所川原