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小窓を濡らす 】 【 歌詞 】 共有 6筆相關歌詞

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1 2.愛のメルヘン >作詞さいとう大三作曲幸耕平雨のしずくが小窓を濡らす逃げた小鳥の涙のようにいつもひとりで生きてきただから泣かないわあなたしかあなたしか見えないのいじわるわがままそんなあなたがほしいのよ路地の灯りがぽつりと点る無
2 1.愛のメルヘン >作詞さいとう大三作曲幸耕平雨のしずくが小窓を濡らす逃げた小鳥の涙のようにいつもひとりで生きてきただから泣かないわあなたしかあなたしか見えないのいじわるわがままそんなあなたがほしいのよ路地の灯りがぽつりと点る無
3 2.最後の人 後の人だとあぁ…決めたのに冷たい夜の雨が小窓を濡らすあなたは濡れずにいるかしらいくつ季節が変わっても命を捧げた相手は一人あの日から涙は捨てたのよ最後の人だとあぁ…決めたか
4 6.故郷はわが胸に めて祈るよ倖せをあゝ故郷はわが胸に…雨が小窓を濡らす夜はひとりの寒さが身に沁みる草笛・柿の木水車小屋今日は帰ろう夢ん中父は達者かおふくろはあゝ故郷はわが胸に
5 1.しぐれ酒 した真心を返して欲しいとつぶやけば酒場の小窓を濡らす雨涙しぐれのしぐれ酒今でも憎さといとしさが夜ごとに流れるこころ

6 58.哀愁の十二番街 からさ碧い…月のひかりも泣いて男の部屋の小窓を濡らすああ真夜中の十二番街まごころで愛し合い短かいけれどそれだけに美しい想い出になるのさ遠い…汽車の汽笛も辛く男の胸の空ろに沁みるああ真夜中の十二番街スタンドの灯を