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履きなれた靴 】 【 歌詞 】 共有 23筆相關歌詞

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1 10.あしたのはなし ちゃん作曲J.K≒3.0[oyoso3]履きなれた靴はもう脱ぎ捨てて裸足で飛び出そうほら明日がすぐそばで待ってるほんの少しの強さ振り回した旅立ちの朝はなぜかうまく起きれないはなればなれの意味ってなんだろね何キロ
2 8.あしたのはなし ちゃん作曲J.K≒3.0[oyoso3]履きなれた靴はもう脱ぎ捨てて裸足で飛び出そうほら明日がすぐそばで待ってるほんの少しの強さ振り回した旅立ちの朝はなぜかうまく起きれないはなればなれの意味ってなんだろね何キロ
3 5.虹のつづき 崎将義ビンテージギターで新しいフレーズを履きなれた靴でリズムを刻むようつむいた姿雨上がりに似合わない素敵な驚きを見過ごしてしまいそう毎日がバースデー何度も生まれ変わるよそこまでポジティブになれない時もあるけど今
4 2.君は紛れもなくあの夏だった(弾き語り ver.) 分からなくなったけど履きなれた靴を見下ろす僕を湿った夕陽だけが満たして消えそうだ裸になって全てさらけ ... 分からなくなったけど履きなれた靴を見下ろす僕を湿った夕陽だけが満たして消えそうだいつか僕はあの花火
5 11.壇上 ちゃくれないよな人知れず涙を流す日もある履きなれた靴で出かけよう靴音を高らかに響かせながら決して足跡を消さないでいつでも辿れば君の元に帰れるようにそばにいて欲しいんだ、どんな未来でも譲れぬものだけを胸に歩いてい

6 2.アウトマイヘッド 明けた予報外れの快晴終わる事のない始まり履きなれた靴を履いてナンバーガールを耳に刺して深呼吸をひとつする飢えた野良犬みたいな目で噛みついていようぜつまらないなら面白くして笑おうぜこんなはずじゃなかったなんてもっ
7 11.I AM い風味方にして誰かが決めたルール要らない履きなれた靴脱いで裸足になって止まれない日々の向こうまだ見ぬ虹色の世界嵐も楽しんでる髪をなびかせ走る私 FELL FREE心に花を瞳に炎明日に光を夢に命を息もできないどれ
8 2.I AM い風味方にして誰かが決めたルール要らない履きなれた靴脱いで裸足になって止まれない日々の向こうまだ見ぬ虹色の世界嵐も楽しんでる髪をなびかせ走る私 FELL FREE心に花を瞳に炎明日に光を夢に命を息もできないどれ
9 11.クロノグラフ 揺れては消えて暖かい風が吹くいつもの道と履きなれた靴変わらない今日が終われば君がいない明日がくる何十回目を閉じたってじっとしててくれない涙散っては空を舞う花びらに視線を移して誤魔化したどんな言葉を探しても見つか
10 23.私らしく しく作詞藤田麻衣子作曲藤田麻衣子履きなれた靴を脱いでカバンを床に降ろして上手く言えない気持ちになってみんな輝いて見える少しだけ気後れして取り残された気持ちになって誰かと比べてもきりがないのになんだか今日
11 1.クロノグラフ 揺れては消えて暖かい風が吹くいつもの道と履きなれた靴変わらない今日が終われば君がいない明日がくる何十回目を閉じたってじっとしててくれない涙散っては空を舞う花びらに視線を移して誤魔化したどんな言葉を探しても見つか
12 11.ノンノ えぬように空に向かう花のように祈りを捧ぐ履きなれた靴のまんまで飛び出した世界の広さに泣いたって良いんだよ手を繋ぎ抱きしめてくれる大事な人がほら傍にすぐ傍に居るそう願いは今日からも今日までも変わらずに君の中続いて
13 5.私らしく しく作詞藤田麻衣子作曲藤田麻衣子履きなれた靴を脱いでカバンを床に降ろして上手く言えない気持ちになってみんな輝いて見える少しだけ気後れして取り残された気持ちになって誰かと比べてもきりがないのになんだか今日
14 5.Can't get enough ughそうだ、Throw it away履きなれた靴だっていつかの後悔苦い想い出、全て新しい一歩踏み出す音色もっと奏でよう心ごと Off we go!迷路のような毎日きっとあっちでもこっちでもいい選び抜く道だけ
15 2.どこまでもどこまでも roshi Morikawaお気に入りの履きなれた靴を履いてカバンを一つトランクに詰め込んでアクセルを踏むだけでいいさ暗い暗い道はまだまだ向こうへ長い長い地平線より向こうへラジオは素敵なRhythm& Blue
16 10.羅針盤 へ向かう闇には心の灯を誇らしげに掲げよう履きなれた靴と使い込まれた鞄それだけあれば足りる方角を決める時は静かに聞こえてるか?自分の声がバケツの中に水を張りそっと手を離し浮かべた針に刻まれてるアルファベット2つゆ
17 2.FAMILIA 声が届く行くあても無いままでいいだろう?履きなれた靴足跡残せよ旅が孤独なままどこへ続いてもその笑みその声刻まれてる金を鳴らしてほら Here comes the sun.風になった君は今虹に届く知るはずもない未
18 3.Sayonara しい日が来るその前に履きなれた靴を脱ぎ捨てて蒼く煙るファンタジー摩天楼に集めた漂う渦と光洪水みたいな ... しい日が来るその前に履きなれた靴を脱ぎ捨て
19 1.Day by day ない雨にウツツ抜かして相変わらずの毎日も履きなれた靴の踵はいつの間にか磨り減らされてった気付けばほら街中は揃わぬ足音だらけで見慣れた日々を蹴飛ばした冬空は混じりのない青僕は行くことにしよう手探りのままで焦りも人
20 3.広い世界の欠片 んだ太陽(ひかり)の角度に慌て飛び起きる履きなれた靴に足を通し扉を開けて今日もまた新しい何か二人探しに出かけよう型にはまることだけが正しい事じゃない自分の歩く道なら選び取るんだだけど僕の足跡はまだ少なくてもっと

21 6.a place in THE HEART つの胸にひとつの景色映せるきみが信じれば履きなれた靴を脱ぎ捨て踏み出して Tu lu tu…おだやかに晴れわたるまぶしい日射しの中へわずかに手を拡げてかさねてみればすぐそこ気まぐれに見つめて口にしたわけじゃない
22 1.ア・プレース・イン・ザ・ハート つの胸にひとつの景色映せるきみが信じれば履きなれた靴を脱ぎ捨て踏み出して Tu lu tu…おだやかに晴れわたるまぶしい日射しの中へわずかに手を拡げてかさねてみればすぐそこ気まぐれに見つめて口にしたわけじゃない
23 10.いつまでも旅人 松井五郎作曲筒美京平履きなれた靴をともだちに男はひとりで旅にでたなにも持たず長い道を歩いてきたある日 ... い空にとても似ていた履きなれた靴ただそれだけでどこまでも歩いていくみあげた空はなにもいわないはてし