魔鏡歌詞網

峰の嵐か松風か 】 【 歌詞 】 共有 22筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 2.黒田節(詩吟「名鎗日本号」入り) 飲みとる程に飲むならばこれぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か尋ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立寄れば爪音高き想夫恋(そうふれん)美酒元来吾が好む所斗杯(とはい)傾け尽して人驚倒(ひときょうとう)古謡(こよう)一曲芸城(
2 6.黒田節 みとるほどに呑むならばこれぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒引きとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋春の弥生のあけぼのに四方(よも)の山辺を見渡せば花のさかりも白雲のかからぬ峰こそなかりけ
3 2.黒田節 に飲むならばこれぞ真(まこと)の黒田武士峰の嵐か松風か尋ぬる人の琴の音(ね)か駒ひきとめて立ち寄れば爪音(つまおと)高き想夫恋(そうふれん
4 1.黒田節(福岡) 飲みとる程に飲むならばこれぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
5 64.黒田節(福岡) 飲みとる程に飲むならばこれぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ

6 25.黒田節 のみとる程にのむならばこれぞ誠の黒田武士峰の嵐か松風か尋ねる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫
7 2.黒田節(赤坂小梅) 飲みとる程に飲むならばこれぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
8 30.黒田節(福岡) 飲みとる程に飲むならばこれぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
9 12.黒田節 飲みとる程に飲むならばこれぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
10 14.黒田節(モノラル)(福岡県民謡) 飲みとる程に飲むならばこれぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
11 12.黒田節(福岡) 飲みとる程に飲むならばこれぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
12 1.黒田節<福岡> 飲みとる程に飲むならばこれぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
13 64.黒田節(福岡県民謡) 飲みとる程に飲むならばこれぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
14 27.黒田節 飲みとる程に飲むならばこれぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
15 18.黒田節 飲みとる程に飲むならばこれぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
16 8.黒田節 飲みとる程に飲むならばこれぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
17 19.黒田節(カラオケ) 飲みとる程に飲むならばこれぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
18 1.黒田節 飲みとる程に飲むならばこれぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
19 26.黒田節(大塚文雄) 飲みとる程に飲むならばこれぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
20 1.黒田節(福岡)(水戸祐二) 飲みとる程に飲むならばこれぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ

21 1.黒田節 飲みとる程に飲むならばこれぞ真の黒田武士峰の嵐か松風か訪ぬる人の琴の音か駒ひきとめて立ち寄れば爪音高き想夫恋花より明るくみよしのの春のあかつき見渡せばみな唐人も高麗人も大和心となりぬべ
22 3.槍さび(黒田節入り) 冴えても心は冴えぬ秋の嵯峨野に露分けて'峰の嵐か松風か尋ぬる人の琴の音か駒引き止めて立ち寄れば爪音高き想夫恋'えぇさあさあよいよいよいよいえぇよいや