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1 10.来島海峡 松屋作曲レーモンド松屋鏡の瀬戸内はるかな島影見下ろす糸山涙ぐみ港今治(みなといまばり)後にする船に叫んだサヨナラは待って待っていますと女心せつなくひきさく夢が散ります来島海峡瀬戸のうず潮命の恋を巻いてはかなく流
2 12.朝やけの二人 出を朝やけの海に祈るやさしい面影もう一度島影がまた目覚めてくるすべて輝きあふれ出す海風黒髪胸元の汗キラキラ波に光ってた今憧れの遥か「しまなみ」にあなたの言葉をかみしめて朝やけの海をつなぐ橋から橋へと愛しさが朝や
3 1.朱鷺色の夢 い子作曲堀部光彦編曲南郷達也波のかなたの島影をもえる夕陽が焦がすころ夢を追いかけ希望を抱いてひとりあなたは出て行った約束信じて待ってます手をふる涙の恋港佐渡の海鳴り波枕恋のてびきのおけさ節空に横たう天の川川をは
4 3.牡鹿半島 かいる気づいた時には遅すぎたのね牡鹿半島島影(しまかげ)霞(かす)む捨てて行きたい思い出を夢ですあの日の幸せなんて傷跡ばかり残るだけ涙にかすむ金華山(きんかさん)淋しく沁みます鹿鳴く声が牡鹿半島断ち切る未練ひと
5 2.対馬情歌 ーあんたは帰る無事を願って朝を待ちゃ遠い島影船灯(ふなあか)りハァヨイサハァヨイセ陸(おか)に上がればほろ酔いで五合徳利(ごんごうどっくり)を日がな一日枕してごろ寝うたた寝舟を漕ぐ対馬海峡網を捲(ま)きゃきりり

6 9.夏のDeja Vu の魔法君に届け夏のDeja Vuベタ凪の島影に錨を降ろした午後艶やかなフォームを決め水に飛び込んだ君は人魚のように泳ぐから僕は追いつけない真夏に出逢った真夏の幻あざやかな恋と言う帆に満ちる風真夏のBlue Wi
7 2.銀河鉄道の夜 さとを遠く離れ振り返る幼き日々遙かに霞む島影懐かしき我が家いつかまた巡り会える恋し友よ初恋よ老いしこの胸の果ての忘れがたき人星空を覚えている降りしきる銀河の音ほんとうのさいわいはどこにあるのだろうふるさとは記憶
8 3.おもかげフェリー の隣で見た夢は海の泡よりはかなくて…遠い島影せつなくて灯りが涙でにじみますあぁ振り向けば夢を見た街ふたりの暮らしが波間に遠ざかる瀬戸内フェリー思い出つれて片道切符の航路ですあぁ過ぎ去った幸せの季節(とき)あなた
9 1.ああ帰りたい~望郷峠~ 峠~作詞高橋直人作曲稲沢祐介霞む島影クナシリ眺め千島桜の花も咲く待ちわびた春の風に誘われて会いに来ましたふるさとよああ帰りたい帰りたい望郷峠北海道(キタ)の大地が親島(オヤジマ)ならば千島四人の子供です
10 2.鞆の浦慕情 めて我慢する終わってしまった恋模様遠くの島影滲むのは瞳の雪一粒ぽろり未練がぽろり癒しておくれ鞆の浦慕情私一人きり波止場から雁木(がんぎ)へ焚場(たでば)へ船番所あなたは心の端に建つああ燈籠塔(とうろどう)残した
11 1.瀬戸内ぐらし も夕日が染めます笠戸島(かさどじま)遠い島影瀬戸内ぐら
12 1.海霧の町 く心に波の音怨んでいるかこの俺を姿重ねる島影よひとりため息霧がむせび泣くおまえの優しさぬくもりをなんで捨てたかあの時にきらめく夜景チラチラと沁(し)みてなおさらつらくなるひとり室蘭霧がまた揺れ
13 1.みれんという名の港町 (どり)日暮れに啼(な)いてどこへ帰るか島影はるかうしろ姿も空似の人にすがれば他人の夕月波止場…なみだ瀬戸内海鳴りばかりみれんという名の港町呑ませてねもう少しだけ窓の漁火目にしみるから旅のおわりに誰かが歌うあな
14 1.ひとり象潟 r>作詞麻こよみ作曲新井利昌涙にかすんだ島影は女が泣いてる姿でしょうかあなたの愛が冷めてたなんて信じたくない信じないひとり象潟(きさかた)あなたに逢いたい両手を合わせる蚶満寺(かんまんじ)叱って下さい女の未練あ
15 1.礼文水道 しょうか…祈るおんなの礼文水道遠い異国の島影霞み沖の海鳴り背中(せな)で啼く霧笛せつなく季節(とき)は移ろう香深(かふか)の港潮の速さに流れた愛が揺れて彷徨(さまよ)う礼文水
16 2.野付半島 風受けて君と歩いた野付半島かすかに見える島影はこの手伸ばして届かない…僕の心に棲(す)んでる君は今は今は遠い女(ひと)遠い女(ひと)海に突き出た一本道に朽(く)ちたトドマツ霧がさえぎる丹頂鶴(たんちょうづる)の
17 1.いとしき知床 きいとしき命たくましくああラウスから望む島影海棲(す)むものよおだやかに陸(おか)に棲むものよやすらかに紅葉が散ればやがて雪いとしき命抱きしめてああオホーツク眠れ静か
18 2.みかんの木陰 柑は母の愛無事な暮らしを見守るように霞む島影うるむ海元気でやるのよそれだけを何度もつぶやき手をふる母の忘れはしないあの涙白い蜜柑のこぼれ花今日という日を薄紅色に染める夕陽のおだやかさ他人(ひと)をねたまず疑わず
19 2.ほたる草 きるふたりのほたる草夕陽の海が目に浮かぶ島影とおく目に浮かぶ砂漠のようなこの街で歳のはなれた俺たちふたりが身を寄せて命咲かせるほたる
20 3.鞆の浦慕情 めて我慢する終わってしまった恋模様遠くの島影滲むのは瞳の雪一粒ぽろり未練がぽろり癒しておくれ鞆の浦慕情私一人きり波止場から雁木(がんぎ)へ焚場(たでば)へ船番所あなたは心の端に建つああ燈籠塔(とうろどう)残した

21 2.鞆の浦情話 情話作詞久仁京介作曲弦哲也瀬戸の島影(しまかげ)夕日がそめて恋に身(み)をやく鞆(とも)の浦(うら)あきらめますと出来ない嘘を云ってしまった籠の鳥月の出潮にみだれ泣き古い町並み雁木(がんぎ)の波止場うわ
22 1.紀ノ川旅情 い音色響くよな心も揺れるあゝ紀ノ川はるか島影和歌(わか)の浦(うら)花の香(かおり)が匂いたつこの川をこの道をふたりの故郷にしたかった明日の夢を追いかけて流れてみたいあゝ紀ノ
23 27.SPLASH GOLD-夏の奇蹟--ENERGY- GOLDあなたという「光」抱かれ輝くの島影に隠れてる小さな舟に挫けた想いぜんぶ乗せ彼方へ白い砂頬につけまるで子供ね胸のどんな場所も素顔にさせるのよあきらめない悔やむことないそんな明日をずっと探してた(Luck
24 10.港町銀河 )アダムとイブの昔から男と女のひめごとを島影はるかに見つめてた港町銀河(港町銀河)たそがれのそのあとは赤い月ひとつしあわせも引き潮に消えたのに美しい人の面影抱けば沖に咲くブイの灯(ひ)も濡れてくる……(Ha〜)
25 11.朝やけの二人 出を朝やけの海に祈るやさしい面影もう一度島影がまた目覚めてくるすべて輝きあふれ出す海風黒髪胸元の汗キラキラ波に光ってた今憧れの遥か「しまなみ」にあなたの言葉をかみしめて朝やけの海をつなぐ橋から橋へと愛しさが朝や
26 1.越佐海峡 れる旅なのに未練どこまでついて来る佐渡の島影かすかに見えて越佐海峡ひとりきり越後の山を振り向くたびに胸に消えない名残り雪夢にはぐれたおんなですいのち捧げたおんなですおけさ流れるデッキに立てば越佐海峡つむじ風私に
27 1.悠久の剣 がる黄昏(たそがれ)迫る日本海海に映りし島影に交錯(こうさく)するのは流星(りゅうせい)か悠久(ゆうきゅう)の時間(とき)さえ流れたり正義と平和の元(もと)にあり今この剣はこの剣は生き残
28 1.朝やけの二人 出を朝やけの海に祈るやさしい面影もう一度島影がまた目覚めてくるすべて輝きあふれ出す海風黒髪胸元の汗キラキラ波に光ってた今憧れの遥か「しまなみ」にあなたの言葉をかみしめて朝やけの海をつなぐ橋から橋へと愛しさが朝や
29 2.瀬戸の夕暮 い想いは離れないあなた恋しい瀬戸の海霞む島影霧笛が鳴いて紅い夕陽に染まる海愛しくて……断ち切る気持ちできなくて星の滴に濡れて行くあなた哀(かな)しい瀬戸の浜波よ伝えてあなたのもとへ偲ぶ涙の恋運命切なくて……待ち
30 1.鞆の浦慕情 めて我慢する終わってしまった恋模様遠くの島影滲むのは瞳の雪一粒ぽろり未練がぽろり癒しておくれ鞆の浦慕情私一人きり波止場から雁木(がんぎ)へ焚場(たでば)へ船番所あなたは心の端に建つああ燈籠塔(とうろどう)残した
31 9.来島海峡 松屋作曲レーモンド松屋鏡の瀬戸内はるかな島影見下ろす糸山涙ぐみ港今治(みなといまばり)後にする船に叫んだサヨナラは待って待っていますと女心せつなくひきさく夢が散ります来島海峡瀬戸のうず潮命の恋を巻いてはかなく流
32 2.讃岐の夜は更けゆく もこの地で願いを結ぶというわ今日も掴めぬ島影にいないあの人重ねているのフェリー通りの路地裏辺り今宵高松の夜は更けゆ
33 2.レモン でもすごい事と分かっている遠くに浮かんだ島影もっと熱くもっと早くスピード上げて波打ち際に潮風のダンス針のない時計を見つけにゆこういっそ2人でこのまま迷子の綿菓子雲になって飛び込んでゆく人魚のようにあなたの胸に私
34 7.女根の月 始に抱かれリリルルラララロリル夜闇のたう島影のワヤン、虚空刹那(コクウセツナ)に流星ひとつ逆光の裸島(ラトウ)、インディゴのしじまにむせぶ浮きの桟橋ルナの葉陰、今宵夜風に星色の残り
35 1.望郷切々 そうなそんな気がする島影が歯舞色丹エトロフ国後と肩を寄せ合う兄弟島は父の母のそしてふる里なのに海が明 ... ね背のびしながらあの島影を何度見たやら泣いたやら歯舞色丹エトロフ国後は海霧(ガス)にかくれて見えな
36 2.港町銀河 )アダムとイブの昔から男と女のひめごとを島影はるかに見つめてた港町銀河(港町銀河)たそがれのそのあとは赤い月ひとつしあわせも引き潮に消えたのに美しい人の面影抱けば沖に咲くブイの灯(ひ)も濡れてくる……(Ha〜)
37 3.風の恋唄 唄作詞荒木とよひさ作曲浅野佑悠輝島影に陽が沈み夜空(そら)に天の川泣きながら好きな人どこへいまはどこへ海を渡る鳥のように何も知らずに生きること出来たらあゝ何故に人間(ひと)に生れて母の胸を捨てても恋に身
38 8.稚内ブルース 野哲郎作曲船村徹晴れれば浮かぶサハリンの島影呼んで海鳥泣けば石の乙女の瞳からほろほろほろりほろほろり涙こぼれる稚内帰らぬ人の噂さえいつしか消えて波止場は残る春のさざなみ秋の月あの日のままに抱きしめて利尻通いの船
39 1.来島海峡 松屋作曲レーモンド松屋鏡の瀬戸内はるかな島影見下ろす糸山涙ぐみ港今治(みなといまばり)後にする船に叫んだサヨナラは待って待っていますと女心せつなくひきさく夢が散ります来島海峡瀬戸のうず潮命の恋を巻いてはかなく流
40 11.最北かもめ 小石を投げりゃ憎さ恋しさ寄せくる波よ遠い島影消えゆく船を追って行けないもどかしさ帰ってよ帰ってよ最北かもめ鉛色したさいはて港海に沈める添えない恋よ別れ桟橋冷たい雨が雨がいつしか雪になる帰ってよ帰ってよ最北かもめ
41 62.風帰行 詞吉岡治作曲ソン・ミンホ風よ風よあゝゝ…島影が見えたのは蜃気楼心の迷いのせいですね鈍色(にびいろ)の海峡は不機嫌で海鳥一羽も飛ばせない風よ泣け泣けしぶけよ波よ雪のつぶてを投げりゃいい愛しさをつらぬいて二人の思い
42 2.ふたりの戀あかり 大きな花火が燃える夏の夜空に笑き亂れ漁火島影戀あかり初めてあなたと旅した町は夏の素敵な海でしたゆらりゆらゆら搖れてるコスモス戀が行方知らずになりそうで戶惑い秋風戀あかり初めて私が流した淚秋の夕陽の落しもの雪がち
43 1.北国、海岸線 照幸作曲四方章人流水岬に立たずめば吹雪に島影霞むだけこれより先には渡れないその名も歯舞(はぼまい)冬嵐帰らぬ旅ほど悲しいものよあなたに未練が走ってももう戻れないもうあの胸にすべては自分で決めたこと北国、海岸線あ
44 5.最北かもめ 小石を投げりゃ憎さ恋しさ寄せくる波よ遠い島影消えゆく船を追って行けないもどかしさ帰ってよ帰ってよ最北かもめ鉛色したさいはて港海に沈める添えない恋よ別れ桟橋冷たい雨が雨がいつしか雪になる帰ってよ帰ってよ最北かもめ
45 4.オロロン岬 岬揺れる揺れるフェリーにひとり乗るかすむ島影凍る海おまえみたいな優しい女(ひと)にめぐり逢えないもう二度と明日は留萌(るもい)か宗谷(そうや)の海かオロロンオロロンオロロン

46 4.最北かもめ 小石を投げりゃ憎さ恋しさ寄せくる波よ遠い島影消えゆく船を追って行けないもどかしさ帰ってよ帰ってよ最北かもめ鉛色したさいはて港海に沈める添えない恋よ別れ桟橋冷たい雨が雨がいつしか雪になる帰ってよ帰ってよ最北かもめ
47 2.みみらく霊歌 てふり返ってもみたけれどチャンココの祈り島影ににじむだけオーオモオンデーオニヤミヨーデー春に逝ったばかりで盆には間に合うんかい空を見上げてつぶやいたなしあんたはここにここにいまおらんとだろねそしておらんのに踊り
48 4.風の恋唄 唄作詞荒木とよひさ作曲浅野佑悠輝島影に陽が沈み夜空(そら)に天の川泣きながら好きな人どこへいまはどこへ海を渡る鳥のように何も知らずに生きること出来たらあゝ何故に人間(ひと)に生れて母の胸を捨てても恋に身
49 3.花のように nks3.花のように作詞島影江里香作曲佐藤晃雨上がり春風がおどる庭先気が付けばまた花を咲かせたさくら草見過ごしてしまいそうなありふれた風景があなたとなら不思議なほど新鮮に感じられるのどれほどの四
50 4.砂山 くら貝入江に点る灯りが揺れて墨絵ぼかしの島影よ現(うつ)し世のはかなき夢があぁ波に散りゆく…さすらいの果てか砂山を我は行
51 1.最北かもめ 小石を投げりゃ憎さ恋しさ寄せくる波よ遠い島影消えゆく船を追って行けないもどかしさ帰ってよ帰ってよ最北かもめ鉛色したさいはて港海に沈める添えない恋よ別れ桟橋冷たい雨が雨がいつしか雪になる帰ってよ帰ってよ最北かもめ
52 1.最北かもめ 小石を投げりゃ憎さ恋しさ寄せくる波よ遠い島影消えゆく船を追って行けないもどかしさ帰ってよ帰ってよ最北かもめ鉛色したさいはて港海に沈める添えない恋よ別れ桟橋冷たい雨が雨がいつしか雪になる帰ってよ帰ってよ最北かもめ
53 13.うず潮 がゆく潮風が頬をうつ紺碧(こんぺき)の空島影だんだん近くなるきみを家族にあわせたいそんな言葉につれそう旅よこころはうず潮波の上波の上海鳥がとぶ入江船着く港ふたりに手をふる桟橋にあなた拳(こぶし)をつきあげて照れ
54 3.風啊 emo sadame分離都是命なつかしゃ島影遠く natsukasha shimakage tooku令人懷念島的模樣已經模糊風よ天つ風よ kaze yo amatsu kaze yo風啊吹往天空的風啊いくつ時
55 15.伊良湖岬 のが)れてもきっと世間が許さない…かすむ島影伊良湖岬は風がひゅるひゅる涙ひゅるひゅるあなた思えばなおさら泣いて身を引く片瀬波抱いて下さい震える肩をぬくもり残して欲しいからどんなに好きでもこの世には見てはいけない
56 9.恋唄 れた遠い風唄(かざうた)ふれた指ほどいて島影ゆれた日射しの路で花をかざして待ちましょあしたを大空描きいついついつ恋しあなたに会える遠い日のあこがれ祈りをのせて泣いて又ひとつ夢をつむいでいついつこの心あなたに届く
57 6.ファーストデート-TOKONATSU ver.- なのに Ah潮風が Ahやわらかで遠くに島影浮かんだ無理して話題作ってみたけれどうなずくばかり会話も渋滞中 Uh冬への時 Uh季節はずれの海場違いな2人本当の自分じゃないよこのままじゃ嫌われちゃう無口な時間が続
58 13.うず潮 がゆく潮風が頬をうつ紺碧(こんぺき)の空島影だんだん近くなるきみを家族にあわせたいそんな言葉につれそう旅よこころはうず潮波の上波の上海鳥がとぶ入江船着く港ふたりに手をふる桟橋にあなた拳(こぶし)をつきあげて照れ
59 1.SPLASH GOLD-夏の奇蹟- GOLDあなたという「光」抱かれ輝くの島影に隠れてる小さな舟に挫けた想いぜんぶ乗せ彼方へ白い砂頬につけまるで子供ね胸のどんな場所も素顔にさせるのよあきらめない悔やむことないそんな明日をずっと探してた(Luck
60 2.玄海月夜 たあの娘(こ)待っていてくれ迎えに行くよ島影はるかな玄海月夜ビルをまたいで流れる星に祈る願いは両手にいくつ夢で帰ろか今夜はひとりいつか必ず男になると誓ったあの日の玄海月
61 18.白夜抄~北のおもいで~ 悠作曲森田公一野の百合の彼方にむらさきの島影夏の海はやさしく歩いても行けると旅のこころは白夜さまよい夢とおぼえて涙ぐむしらじらと夜明けてとろとろと日ぐれて砂に恋を埋めたあのひとをしのべば旅のこころはいそぐ季節に
62 2.洋子の…海 鴎雲越えて沖はしぐれてまた日が差して遠い島影見えかくれあゝあの日の人にいつ逢えるあゝひそかな想いいつ届く啼け啼け鴎日が落ちる飛べ飛べ鴎夜もすがら頬の涙は小さな海か辛(から)いせつない塩の味あゝあのほほえみはいつ
63 1.ファーストデート なのに Ah潮風が Ahやわらかで遠くに島影浮かんだ無理して話題作ってみたけれどうなずくばかり会話も渋滞中 Uh冬への時 Uh季節はずれの海場違いな2人本当の自分じゃないよこのままじゃ嫌われちゃう無口な時間が続
64 10.One Side Love 間埋めてくすべてが変わってゆくものうげな島影も開拓けてく立ち去った君から届いた手紙には”夏がくるあの場所で”涙あふれたドアを開けて行こう幾千の思い出たちとそう決めたはずなのに心が痛い何を求めたの?身勝手が許せな
65 10.うず潮 がゆく潮風が頬をうつ紺碧(こんぺき)の空島影だんだん近くなるきみを家族にあわせたいそんな言葉につれそう旅よこころはうず潮波の上波の上海鳥がとぶ入江船着く港ふたりに手をふる桟橋にあなた拳(こぶし)をつきあげて照れ
66 5.星座(ほし)の名前 育てた碧い海緑豊かな島影ふるさとわらべうた歌うときお下げ髪して蓮華を摘んだ幼なじみを思い出すあの人も ... 育てた碧い海緑豊かな島影ふるさとふるさとふるさ
67 11.早春 くて君を乗せたあの船島影に消える水平線に向かってちぎれるほど手を振った潮風岬をめぐり君住む街にも届く ... たえ君を乗せたあの船島影に消え
68 7.うず潮 がゆく潮風が頬をうつ紺碧(こんぺき)の空島影だんだん近くなるきみを家族にあわせたいそんな言葉につれそう旅よこころはうず潮波の上波の上海鳥がとぶ入江船着く港ふたりに手をふる桟橋にあなた拳(こぶし)をつきあげて照れ
69 4.うず潮 がゆく潮風が頬をうつ紺碧(こんぺき)の空島影だんだん近くなるきみを家族にあわせたいそんな言葉につれそう旅よこころはうず潮波の上波の上海鳥がとぶ入江船着く港ふたりに手をふる桟橋にあなた拳(こぶし)をつきあげて照れ
70 11.さよならの彼方へ 砂浜に今日も一人で海を見るあなたと語った島影にあの日と同じ夕日が落ちる私の恋は終ったのバイヤコンデイオスミ、アモールバイオコンデイオスミ、アモールあなたがいないその夜から涙にうつる江の島の夜二人が逢ったスナック
71 1.海峡おんな舟 てて明日を信じる海峡おんな舟夢見る赤い灯島影あたりかすかにともるは希望の灯りはるか彼方に想いひとすじ命をかけてそうよこの愛抱きしめるあなたの港へ海峡おんな
72 3.島と星のキョリ キョリ波と波のはるか向こう見える島影星の夜空君を傷つけた僕は今一人で砂浜に居る言葉だけが二人のコミュニケーション心をお互いに閉ざしてた好きと言われて微笑む僕の作り笑顔きっと見破られてた手を繋いでも目を合
73 5.星座の名前 育てた碧い海緑豊かな島影ふるさとわらべうた歌うときお下げ髪して蓮華を摘んだ幼なじみを思い出すあの人も ... 育てた碧い海緑豊かな島影ふるさとふるさとふるさ
74 2.さよならの彼方へ 砂浜に今日も一人で海を見るあなたと語った島影にあの日と同じ夕日が落ちる私の恋は終ったのバイヤコンデイオスミ、アモールバイオコンデイオスミ、アモールあなたがいないその夜から涙にうつる江の島の夜二人が逢ったスナック
75 1.おんな北情歌 れてって北の荒海遠くを見れば墨絵ぼかしの島影浮かぶ旅路の果てに雪が舞
76 4.月光大脱走 に翻めく軍旗タベトワンスナンスディッあの島影がほほえんで星の夜胸に翻めく軍
77 11.さよならの彼方へ 砂浜に今日も一人で海を見るあなたと語った島影にあの日と同じ夕日が落ちる私の恋は終ったのバイヤコンデイオスミ、アモールバイオコンデイオスミ、アモールあなたがいないその夜から涙にうつる江の島の夜二人が逢ったスナック
78 11.うず潮 がゆく潮風が頬をうつ紺碧(こんぺき)の空島影だんだん近くなるきみを家族にあわせたいそんな言葉につれそう旅よこころはうず潮波の上波の上海鳥がとぶ入江船着く港ふたりに手をふる桟橋にあなた拳(こぶし)をつきあげて照れ
79 1.能登の恋唄 千秋悲しい恋を捨てたくて手荷物膝に七尾線島影はるか黄昏れて淋しさつのる日本海あゝあなた呼ぶように風が泣きじゃくるあゝあなた追いかけて抱いてくれますか寒い寒い寒い寒い心が寒い女ひとりの能登の能登の旅です窓うつ雨が
80 3.トリカゴの街 見渡していると急に時間は溶け出し揺れてる島影夏が来ると水しぶき色リボンのムギワラで海の町に触れていた海の丘すべてが見たくて二人っきりじゃなくすべてが見たくて丘の上一番に登った一人だけのときも一番に登った懐かしい
81 4.うず潮 がゆく潮風が頬をうつ紺碧(こんぺき)の空島影だんだん近くなるきみを家族にあわせたいそんな言葉につれそう旅よこころはうず潮波の上波の上海鳥がとぶ入江船着く港ふたりに手をふる桟橋にあなた拳(こぶし)をつきあげて照れ
82 2.うず潮 がゆく潮風が頬をうつ紺碧(こんぺき)の空島影だんだん近くなるきみを家族にあわせたいそんな言葉につれそう旅よこころはうず潮波の上波の上海鳥がとぶ入江船着く港ふたりに手をふる桟橋にあなた拳(こぶし)をつきあげて照れ
83 1.Sunny Summer Days ny Summer Days作詞島影江里香作曲大門一也 Sunny Summer Days甦る夏の日々鮮やかにあの笑顔を写すよ Shinning Summer Days燃え尽きた二人には穏やかな波の音が
84 6.永遠が終わるとき でる白い壁と赤いレンガと砂ぼこりでくすむ島影帰る場所を待ってる人を本当はただ確かめたいだけ誕生日も好きな歌も輪廻さえも忘れ愛していた愛されていた永遠から解き放されて自由という束縛という日常から飛び出したい夜明け
85 3.雨上がりのSpecial Day がりのSpecial Day作詞島影江里香作曲北野誠 Sanzan降った雨もやんで Dandanおひさまが出てくるそんな日曜日の午後は一人散歩をするの不思議なにほひになった街の空気葉っぱに乗ったしずくみ
86 2.GEAR UP409 700kmまぶたに浮かぶのはあの瀬戸内の島影穏やかな夕なぎの海 Gear up Gear up409エンジンの音に合わせて歌う“All summer long” Gear up Gear up両親に君を紹介する
87 6.あ・な・たの手紙 Ah…あの日あのときの口づけ思い出す青い島影そのうしろからゆっくり出てくる黒い貨物船私はひとりで浮かんでいるわあなたの船のかじどこに向かうのAh…波が大きな音ではげしく寄せるたびにAh…あの日あなたの腕の力を思
88 16.亜紀のカスマプゲ との青さの中でかもめお前はなぜ白いかすむ島影連絡船よカスマプゲカスマプゲ恋が遠くなるさみしさを唇にかみしめる海を渡ればあなたはいないたよりひとつが身の支え可哀想だと返事をおくれカスマプゲカスマプゲいつか逢う日ま
89 5.鳴門海峡 尾を引く鳴門海峡波の背に浮かぶのは淡路の島影か切ない遠あかりにじんで胸をさす春が来るのを知りながら冬にこぼれる花もある淋しさか悲しさか鴎舞い飛ぶ鳴門海峡海鳴りの港町嵐が叫ぶ夜は乗りつぐ船もなく酒場で朝を待つお前
90 1.日御碕灯台 たい日御碕(ひのみさき)日暮れ淋しいあの島影が胸の隙間(すきま)でまた揺れるあなたの心を疑えば千々(ちぢ)に乱れる髪の先寝座(ねぐら)へ戻るか海鳥よ海を夜通し照らしてみても思い届かぬ恋灯り涙の飛沫(しぶき)に濡
91 4.海は恋してる るぜ白いしぶきあげてえくぼのようなゆれる島影君はきれいな海の恋人やさしく抱かれて夢をごらんよ「海も失恋すんのかなあ涙をいっぱいためるかなあだけどあふれだしたらこまっちゃうなあだって泳げないんだもん」君はきれいな
92 8.北緯四十三度のバラード >作詞さわ公房作曲アイ・ジョージ東黒ずむ島影国後北緯四十三度の望郷が風に舞ふ幾度か春は廻れど母の匂ひの浜荷子は未だ流氷が白夜に語るさいはての海霧笛さびてくずれた小舟北緯四十三度の挽歌が波に散る故郷を追はれ追はれ
93 1.海は恋してる るぜ白いしぶきあげてえくぼのようなゆれる島影君はきれいな海の恋人やさしく抱かれて夢をごらんよ(セリフ)海も失恋すんのかなあ涙をいっぱいためるかなあだけどあふれだしたらこまっちゃうなあだって俺泳げないんだもん君は
94 1.島の花嫁 きっとなりますしあわせに青いみかんが実る島影あなたと指切りしてから三年父さん母さん達者で暮らしてねやさしい思い出心にあふれますきっとなりますしあわせに海は朝焼けみどりの入江あなたの小舟がむかえてくれる父さん母さ
95 7.風よ feat宝美 今日も始まり散りゆくそれも運命なつかしゃ島影遠く風よ天つ風よいくつ時代越えて熱き想いをあの空に眠らせる過ちさえも希望に変えて流れのままに歩みを重ね現し身一つ携えたまま私は生きている小さき者へ弛まぬ愛を過ぎ去る者
96 1.ふたりの恋あかり 大きな花火が燃える夏の夜空に咲き乱れ漁火島影恋あかり初めてあなたと旅した町は夏の素敵な海でしたゆらりゆらゆら揺れてるコスモス恋が行方知らずになりそうで戸惑い秋風恋あかり初めて私が流した涙秋の夕陽の落しもの雪がち
97 30.伊良湖岬(いらごみさき) のが)れてもきっと世間が許さない…かすむ島影伊良湖岬は風がひゅるひゅる涙ひゅるひゅるあなた思えばなおさら泣いて身を引く片瀬波抱いて下さい震える肩をぬくもり残して欲しいからどんなに好きでもこの世には見てはいけない
98 25.星降る島にて Island澄んだ目の少女たちが遠くの島影指さすのねぇホントかな2週間の旅で覚えたの素直な気持ち隠さない勇気 Island夏の魔法なの今夜私もみんなとあの浜辺そう行くつもり Island青い絵葉書の裏にここま
99 1.甲板フラフラ 聴きつかの間の休息に想うは君が瞳夕焼けの島影に風がそよぐよフラフラ椰子がゆれてるフラフラフラクジラも踊るああフラフラ仰ぎ見る十字星はるか南の空に想うは君が瞳あ、夢のような甲板掃除ああ甲板フラフラフラフ
100 1.命づな ぐさめはげます兄姉に幼き過ごしふるさとの島影恋しなつかしむ帰るその日を胸に抱く小さな私の命でも雨の重さに耐えながら強く生きるわ生きたいの花咲く春もきっとくる貴方のささえが命づ

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