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1 7.愛の終着駅 鄧麗-熱唱!テレサ・テン「東京夜景」7.愛の終着駅作詞池田充男作曲 ... めばその先気になるののしあわせ考えてみたいあなた何故なの教えてよ白い便箋折り目のなかは海の ... 箋折り目のなかは海の匂いがするだけでいまのわたしを泣かせるの北の旅路の淋しさにゆられ終着駅までゆくと ... くというあなたお願いって来てよ窓にわたしのま
2 43.愛の終着駅(愛的終點站) 鄧麗-日語系列精選輯43.愛の終着駅(愛的終點站)作詞池田充男作曲 ... めばその先気になるののしあわせ考えてみたいあなた何故なの教えてよ白い便箋折り目のなかは海の ... 箋折り目のなかは海の匂いがするだけでいまのわたしを泣かせるの北の旅路の淋しさにゆられ終着駅までゆくと ... くというあなたお願いって来てよ窓にわたしのまぼ
3 1.透明な合図 O作曲 RIRIKOが、「最近綺麗になったんだ」って言ってた街の景色を眺めていた夕日が何もかも包み ... で多分大人になってもり道風が持っていった記憶も匂いも声も全部「泣いているの?」「泣いてないよ」やがて踏切が開くああどこにも行か ... ごく綺麗だよこの場所とまだまだここからの未来まだ
4 1.ハザードシンボル ふ作曲まふまふ其れはの言うとおり其れは何処かで聞いたとおり事実は小説より奇しい違いはない注釈を読み ... で済まされない其れはの言うとおり其れは何処かで聞いたとおり命は思うより儚いボクも同じ注釈を読み飛ば ... 壊した夢に見る瓦礫の匂い悲しみの行き先もいつしか心象なんて言葉で片してはきっと目を逸らしてきた説明の ... だこの悲し
5 4.おつかれさま てて何とも言えんよなの家もう直ぐだね少しだけお喋りをしよう近頃も忙しくて外に目を向けられないよな街 ... 街明かり人の群れ風の匂い瞬く空擦れ違うあの人も何かしら悩みを持ってさ夜が更けるお腹空いたコンビニで何 ... も何かあったその時もが一寸でも綻んで笑えます様に居させてよ暗くなったこの道も辛くなったその時も ... も辛くなったそ

6 1.空は二度燃える(2829 Ver.) だ出会ったあの日からのことが好きだわかっているんだ全部バレてしまうのは嘘が下手だからわかってきたん ... からわかってきたんだの気持ちにも鈍感なほうだけどわかってしまうよ私と同じように嘘が下手だから離れ離 ... 人の影法師夏の午後のり道でやっと交わったのに手が触れた瞬間 ... たのに手が触れた瞬間は私を拒んだ何かに怯えた
7 5.春を待っている た靴紐まだ白い息からを覗いた座礁して黒い海呑み込む魔法を虚ろに唱えた波間に消えゆく私と季節は夢と知 ... 肺が朽ちるまで無事にれたら合図を送ろう書き掛けの本も渡せないまだあの日浮かんだ ... いまだあの日浮かんだを待っている触れさせて春の淵までひどく透明な夜に溶けた終わらせて夢のつづきを閉 ... はぐれた猫とか音とか匂い
8 7.夏の通り雨 埋める子どもみたいなが好きでした花を美しいと思えたり自分のことをもう嫌いじゃないの「それが僕の役目 ... ワンピースがあの頃の匂い纏ってるそう、悲しいときに悲しいって言えるようになったのは ... えるようになったのはがいたからだったアスファルトに落ちる夏の通り雨みたいにほどけてゆく思い出電車が ... てしまう夜が来る前に
9 46.シルエット G son2人歩くり道嬉しそうにが笑うから「ちょっと待って」と、その場面をカメラで切り取ったまだ言えなくて残っ ... 届けなきゃ大切な事はがいる事街の灯りが照らす僕らのシルエット長く伸びるふたつの影何気ない事が幸せだ ... 何気ない事が幸せだとがふとつぶやいたんだもしもが涙し、辛い時は僕がの為に笑おう今は声にせ
10 12.タイムセール逃してくれ(2024 ver.) なち電車間に合う家にる信号は青になり道渡るコンビニはいつでも甘い ... ンビニはいつでも甘い匂い明るい笑顔をくれるバンド始めたら ... くれるバンド始めたらがいる知らないおじさんが酒を奢る可愛いあの子とは趣味が合うパパママいつでも優
11 14.ナイスなガール(2024 ver.) r>作詞なち作曲なちとおそろいの金ピカリング少し大きくてつけられない ... 大きくてつけられないと行くはずの伝説ライブひとりで来て正解だった高円寺の端の端デニムの ... 円寺の端の端デニムの匂いで目が覚めた公園までプッシュでゴー白が光って目が痛いまだ ... が光って目が痛いまだのことを歌ってるやだなーやだな、だけどこれが全て
12 6.リフレイン 自分を越えるため走ると夢を叶えたい描いた未来へ挑み続ける緑色の聖地でまた胸躍らせるために六畳間焼け ... るために六畳間焼けた匂いと旅の準備を始めよう青い春は待ってくれない一度きりのチャンス掴みたいやれる事は ... 自分を越えるため走ると夢を叶えたい描いた未来へ挑み続ける同じ景色胸に描きながら紡ぐ一度きりの物語エ ...
13 1.春のチャンス たし待つからねきみのりを吹き出した溢れ出した好きの2文字赤信号で止まる時がキスを出来るチャンスだね ... ちになるのは春の香り匂いまだ分からない
14 4.ON STAGE ゆく空に一つ輝くのはりそびれた星迷わなくてもいいよこっちへおいで(It's all right!) ... た靴でステップ踏めばとの距離も近付く理由はちゃんと話せないけど多分僕は幸せだよ「おかえり今日は遅か ... れてくれた部屋は良い匂いがした人混みをかき分けて歩く日々当たり前に過ぎるけど立ち止まって(It's ... た靴でステップ踏めばとの距離も近付
15 1.ただ 」さりげないフリしてに送ってみる返事が来ただけでもう舞い上がり変なステップしちゃいそう大した事じゃ ... そう大した事じゃないにはそうなんでしょうでもは人を1人ダメにしていますただ好きだと伝えたいそれだけなのにどうして他愛の無い ... テンプレだなぁ「偶然り同じだね」ってうわっ!かわいさエグすぎる無事タヒ亡いや生きな
16 1.holiday 井上苑子作曲白戸佑輔る場所があること優しい匂いがすること焦らなくていいみたい独りじゃないよ今この街包まれて息をしている夜は ... いたいだけだけそうねが言ってた少年みたいに笑って不思議なこの場所で光ひとつ夜をただ守っていたいのど ... らここに戻ろうそばにろう真っ暗でもを感じられる強がって強くなった ... る強がって
17 14.SWEETSIDE SUICIDE かれと思ってがさまたを傷つけてさイかれて思った事は世界滅びないなら ... 事は世界滅びないならと死にたい sweetside suicide暗い部屋の中にぼくがひとりあまい ... にぼくがひとりあまい匂いに侵されています寂しいなんてもう言わないからさはやく此処にまた ... らさはやく此処にまたってきてよただいま煙たい日々が続きます煙に包まれて空飛
18 12.夕餉 作詞くじら作曲くじらが寝てる街への路とろみがかった夕暮れ混ざってく記憶の中、子供の私滑り台の上で得意そうに笑う夕 ... うに笑う夕飯までにはらなくちゃいつもの匂いだ幸せの匂いかえる場所に向かって手を繋いでかえろう五時の海に綺麗な線が奥の見えないとこか ... うに笑う夕飯までにはらなくちゃいつもの匂いだ幸せ
19 17.雨燦々 いた自転車を走らせてへと向かうのさ雨に濡れながら ... うのさ雨に濡れながらろう臨時ニュースの報せではどうやらこれから土砂降りの雨が降るらしい傘を忘れた溜 ... 立ちが連れてきた夏の匂いに解けてゆく過去を謳う悲しみ達が雲となり雨を打ちつける叫べよ気の晴れるまで声 ... 沿い風を切り一直線にへと向かうのさ雨に濡れながら ... う
20 1.銀色 織・YHEL例えるとはね全然懐かない銀色の子猫みたい Ahぎゅっとしがみついたあとでひとりになるの ... は三日月だけが冷たい匂い放つんださっきの左肩傾いて頬寄せた私の髪を撫でないままキスをしないまま今日も ... スをしないまま今日もるの?ねえは愛しすぎたことが好きになりすぎたことが一度でもあるのでしょうか?傷を遺さない .

21 3.空気清浄機 ヒーの香りも生乾きの匂いも変わらなく愛しい淡い三日月の風船膨らましたいな揺れる世界の中で変わらない毎 ... ルター越しの同じ空気ろう無意識聞こえるの音空の声レコードノイズも回る洗濯物も変わらない嬉しい今日はヘッドホンつけずに ... ルター越しの同じ空気
22 4.花火が鳴って に染まる雑草の濡れた匂いとはしゃぐ声がした窓の向こうからいつもは誰もいないような河川沿いに成す人の群 ... り花、鳴る方へ向かうはあの日のままでその目は温かくて次の花火が鳴ってまだ僕らは見えなくて10年前よ ... うそんな気配がしたよは空に見惚れて僕は恋に気付いて次の花火が鳴って言葉は届かなくて2人大人になって ... は何度だってこ
23 1.姫からひとこと でも汚されてみたいのとならなんてね信じてよよいしょラストソングじゃえげちぃ恋ポーカー前にフォールド ... 超えて夜にたどり着くとの天国パパとの地獄も同じこの街同じ夜同じ ... 同じこの街同じ夜同じ匂いひとつなぎのワンピース抱かれる服まで変えらんなくてひらひらスカート裾踏んづけ ... .あれ?ストーリー里りチル中 CHU-でどうして
24 3.星の降らないタイムライン 曲園田健太郎去り際にが言う少し変わったよね、と分かりすぎて私何も言えない、言えない背伸びしたその先 ... 、思ったんだ「ごめんるね」ってがいない方へ逃げ出したんだそうだ、また次に会えたならこう言おう全然わかってない ... なれないリムーバーの匂いが嫌で窓開けた午前四時私が嫌いな私はいつでもここで泣いてる知らないよごめん
25 2.影遊び 懐かしいような火薬の匂いと影法師が揺れた「迷子になっちゃった」はにかんで言うから「それは大変だ」ジョ ... 纏わりつく夜の中で(と両手伸ばして)影遊びをする何をかたどるの(どんなものにでもなれる)全部 ... のにでもなれる)全部次第だよそうだ僕次第だろうそろそろ ... 僕次第だろうそろそろろうか今日も終わる日付以外は何ひとつ変わ
26 5.同棲 して何日が経ったっけに聞いたら怒られちゃいそうだな大丈夫、記念日はちゃんと覚えてるよだからさ今日は ... てるよだからさ今日はの好きなケーキとの好きな花を買って最寄り駅まで ... を買って最寄り駅までを迎えにまだ慣れない商店街でも楽しげな店内全部 ... でも楽しげな店内全部と回ったら楽しいだろうなそんな妄想しちゃっ
27 12.BFF 元貴作曲大森元貴縁に匂いがした覚えているかな?僕たちは夢中に描いたんだ大きな宇宙のような瞬きもし ... 宇宙のような瞬きもしが眠れない夜は適当にやり過ごせるようにゲームでもしてたら逃げていく悪魔を追い出 ... そんな今日でも僕にはが居る見失う明日の自信も独りになるそんな恐怖も大丈夫揺るがない ... 怖も大丈夫揺るがない
28 4.ゴースト 僕が住んでるこの街でのゴーストを見たそれはまるで生きてるみたいでさ今となっては ... たいでさ今となってははあの街で暮らしてんだろうね僕はまるで死んでるみたいでさそうさ hold on ... 少し経って今分かって匂いや影がダラダラ付き纏うだけ思わず振り返ってしまう地下鉄交差点好きな映画のエン ... でなぞってあの部屋にろう I St
29 10.ワンルーム 麗奈-とあなたと私と僕と、情熱と10.ワンルーム作詞麗奈作曲麗奈少し ... な狭い部屋でいつまでを待てばいいのか今夜もりは遅いね終電はもうなくなった今頃私を忘れてどこかで誰かの隣にいるかな白いワン ... と願うだけ一番近くでを見つめるのは私だけって言ったのにカーテンが朝の光をこぼして青く染まる部屋 ... ぼして青く染まる
30 14.ワンルーム- With ensemble 麗奈-とあなたと私と僕と、情熱と14.ワンルーム- With ensembl ... な狭い部屋でいつまでを待てばいいのか今夜もりは遅いね終電はもうなくなった今頃私を忘れてどこかで誰かの隣にいるかな白いワン ... と願うだけ一番近くでを見つめるのは私だけって言ったのにカーテンが朝の光をこぼして青く染まる部屋 ... ぼして青く染まる部屋から
31 7.春風 声に溶け合う瞼の裏のり道赤茶けさびれたモノクロの裏通りに不意に風がすり抜け車輪の擦れる音が空に舞っ ... たその笑顔誰かの元へってしまうのが怖くて抱きしめた春風 ... 怖くて抱きしめた春風匂いがしてた虫の声街並み揺らす夕焼け雲に忘れ方も教わった知らない方がいい事もある ... い方がいい事もあるとの髪がなびく度そんな
32 7.風のしわざ 出したとして懐かしい匂いと吸い込まれてく光通り過ぎ行く日々いつ ... 通り過ぎ行く日々いつって来ても well i do well i doばかりだ思い出すより早く浮かんだ笑顔は消えない、消えないよまた歩いていくんだ潤んだ目の裏ふわりと潮風が運ぶまた爪先で立つあなたに良く似た仕草潰れた手の豆何度も重ねては笑う焦げついた産毛を飛ばすのは風のしわざ fo
33 7.病の魔法 くぅ作曲くぅ服に残る匂いと騒ぎ立てた世界を呪う泣いているよ敷き詰め過ぎた心のどこで ... 詰め過ぎた心のどこでを想えばどんなに遠くに離れても「 ... なに遠くに離れても「の声は聞こえているからね」心に宿った病の魔法「いつかはこの僕にも話してね」強く ... 力でも「離さないでとと決めたから」御呪いと約束この世界で生き
34 4.Room key So forgiveの手を離せずにいる僕は道具でよかったのただめちゃくちゃにしてよ ... めちゃくちゃにしてよは僕を優しく抱きしめるさよならを告げるドアの音が恋と言う猛毒の音色に侵され依存していく Forget me. I apologize. That I have fallen in love with you without permission. ... e with you without permission.だけなんだ。 Forget me. I apologize. I really ... う世界一好きな煙草の
35 1.雨漏り も悲しみを二つ割っての分も僕が背負えたなら悩みだって少し減るだろうか足取りさえ軽くなるだろうかそれ ... さ食べてみようかでものが美味しそうに見えて空腹が続くばかりなんだ人生は ... くばかりなんだ人生はり道だ追いつけない影が先を行ったその姿が ... が先を行ったその姿がに似ていてあぁ途端に怖くなったんだ奇跡なんて信じて
36 1.春一番 懐かしいシャンプーの匂い揺れるハンガー子供が笑う声元気でいますか?さよならと蕾が膨らんで胸に ... らと蕾が膨らんで胸にってきてしまうよ開けっ放しにした窓遠くで鳴るチャイム吹き込んだ春一番好きだった ... がついたら鼻歌交じりが口ずさんでたバンド揺れるカーテン窓側の席覚えていますか校庭の桜の木の下に置
37 9.君が言うようにこの世界は -Eye9.が言うようにこの世界は作詞片桐作曲 Hakubi始発電車を待つホームで ... 匂った案の定タバコの匂いだけで匂いはしなかったな少しだけ寄り道をしよう甘いものでも買って ... う甘いものでも買ってろうだけど12円足らなくなって安い駄菓子を手に取った ... い駄菓子を手に取ったが言うようにこの世界はどうしようもない事
38 5.恋にて クス席に溜まる水滴をが拭き取った瞬間に今日も終わってしまうんだ何回会って、何分話して出来上がった' ... な路地裏のフィルムでを撮って最初から到底'LIKE'じゃないと思い出したのごめんなさいもう ... たのごめんなさいもうさない僕らにもう嘘は要らないよ当て馬だって気にしないよもっとあなたに堕ちている ... 意味のない2人のままの(|
39 8.街の花 りゆらゆられる街の花りに道で見たゆらりゆうゆられる街の花ゆらりゆうゆられる街の花うまいねと言われた ... 久レぶりの場所に来ての姿空目した気まぐれの秋風にそんな ... まぐれの秋風にそんな匂いが混じってた夕焼けに襲われて眠たいか眩しいかも分からない思い出すここにいたの ... りゆらゆられる街の花りに道で見たゆらりゆうゆられ
40 3.winter に元にはもう戻れないはもういないしまっていた服から去年の ... っていた服から去年の匂いがしたから思わず泣きそうになった全て間違いだった今頃そう思うのかいつまでも、 ... たらいつかまたここにって来る気がしたいつまでも冷めないで待ってるよ灰色の空から落ちる雪いくら降った ... たらいつかまたここにって来る気がしたいつまでも
41 1.失敗 けど染み込んだ火薬の匂いが悲しいは僕を抱きしめたどうしてこんなところまで来ちゃったんだろう ... で来ちゃったんだろうる場所も戻る場所も見えない…ああ音楽が聴きたいねそばにいて確かなことは何もない ... は誰にも分かんないさのせいじゃないしかめっ面やめてダンスはいつでも味方分かんないことは置いときな考 ... 羽をもいで失敗
42 7.初夏それから いていくぬるい空気の匂いがして思い出すのは魔法の日々青ざめ走った大事件や笑い転げた夜のこと見下ろした ... 色は悪くないね旅立つがポツリ溢す「ああそうだ閃いたまたここで会おうじゃないか」 ... で会おうじゃないか」の言葉すらも想像できない僕はなんとなくうなずいた引き止めちゃってごめんね ... 止めちゃってごめんね
43 8.千変万化 咲かせるんだ僕の熱意のセンスみんなの想い重なったら何が出来る海を照らす月の明かり森の奥の梟の瞳風の ... 梟の瞳風の中で故郷の匂いが胸に吹き荒ぶ畦道で鳴いてる蛙季節外れの雨で雨宿り太陽の温もりに僕ら包まれて ... 梟の瞳風の中で故郷の匂いが胸に吹き荒ぶ畦道で鳴いてる蛙季節外れの雨で雨宿り太陽の温もりに僕ら包まれて ... 干草に寝転
44 1.花火 うな気になる懐かしい匂いに惑わされ間違えた恋もある「何でもない日が続けばいいのよ」りんご飴舐めながら ... 」りんご飴舐めながらは言った花火が上がった嘘みたいに消える花びら煙をかき消すようにまた次の火種が燃 ... た感情を無くしていくならどうやって誤魔化すんだろう何でもないあの頃に ... う何でもないあの頃にりたくなるよ花
45 6.枯れそうな恋 俺らじゃ手も触れないの長い髪匂いも風は連れてく枯れそうな恋ギリギリな LINEなんとか解れそうな糸を手繰り寄 ... 寄せてるメロウな言葉の中その奥へもう届きそうにないネクタイが増えたあなたの部屋とヒールの音が増えた ... 想い出ネオンのストアり一人あなたの温もり感じなくてもいいや枯れそうな恋ギリギリな LINEなんとか ... 恋ギリギリ

46 1.ニヲい 曲 shiNo二人のり道の少し道に外れた川沿いで一人ぽつんと石を投げた思い出を捨てるように楽しげな ... ちに終わりが欲しくてがつけてた香水を私もつけてみたよあなたの ... つけてみたよあなたの匂いなのに別な人の気がして寂しさと虚しさだけが私を包み込むの涙に一人呑まれる夜一 ... たをまだ追いかけてるのつけてた香水が私を締め付ける
47 3.あの夏の君を思い出して、僕は走りたくなった。 3.あの夏のを思い出して、僕は走りたくなった。作詞阿部菜々実作曲阿部菜々実あの夏の ... 曲阿部菜々実あの夏のを思い出して僕は走りたくなった潮風に打たれ走り笑う2人のシルエットが浮かんでく ... が浮かんでくる灼熱の匂いが鼻を掠るたび胸が焦がれて苦しくなるかけすぎたシロップもいつも合わなかったピ ... かたないんだあの夏の君(!
48 1.吸いがら よたばこ吸うのにいい匂いしないでよあの子が洗濯した服着て来ないでよこんなのきっと誰ひとり幸せになれな ... に辛くても構わないよがくれた言葉があれば「無理し過ぎんなよ、守るからほら頼れよなひとりでよく頑張っ ... お互い在るべき場所へろうってさなんで、が泣くの好きじゃないよ好きじゃないってばもうやめてよ、さよなら今更む
49 1.都会の幽霊 吉田崇展濡れた芝生の匂い風になったピアノ遊ぶ犬たちの光毛並みに沿って滑るいつまでもこのまま変わらない ... のまま変わらないでとは言ういつまでもこのまま霧雨が濡らしてく都会の幽霊空を見上げて知らぬ間に全部溢 ... れた揚げ物ぶら下げてるいつまでもこのまま明日の暮らしを考えるいつまでもこのまま約束を忘れてく都会
50 1.yayuyo 水咲加奈作曲水咲加奈の言うことが美しすぎて何も言わず目を閉じた夜の雨宿り ... 目を閉じた夜の雨宿りのその笑顔目に焼き付いてその手に抱かれることばかり頭の中白い肌と熱い体僕の心現 ... いように泣きじゃくるの隣で息ができないほど繋がっていたい ... いほど繋がっていたいの優しさが美しすぎて何度も何度も振り向く ... 何度も何
51 1.petrichor い気がしたんだ濡れてった道はまだ歩き慣れないや柄にもない服でちょっとだけ背伸びをした新しい街にも人 ... どうだいこっちは雨の匂いするよぽつりぽつりまたひとりぽつりぽつり落ちた光ひとりふたり過ぎる人を見送っ ... 顔を見つめる僕の髪は匂いがした一雫落ちたそれはほんとに雨だったのかな最寄り駅のプラットホーム大切な街 ... ッ
52 1.your room を出たら見慣れた夜のり道コンビニに寄ろうか迷う誘惑に負けた ... うか迷う誘惑に負けたの手にスイーツがひとつ乗ってるそれが愛しくてカギをかけたあとその指を掴まえて ... あとその指を掴まえて匂いが揺れるこの部屋でいつまでふたりでこうしてふたりで誰にも言わずにキスをしてい ... 溜息が響くのに気づくの好きなあの星座は
53 9.さすらいラプソディ はず蘇れ想いよ四季の匂いだけで大切なよいつか再会の日で絵に描いたように特別な関係でいよう止まらない僕らの青春は世の ... 堂々と力まずもういいれ不安よ旅は一人だけで愛した人よどうか泣かないでいて手を振ったように故郷が滲
54 1.Parliament わいそうな人のもとへるの?甘いキスパーラメントの味このときめきを ... トの味このときめきをにもっと言えない場所で迷子になってどきどきしている少女あなたにあなたに会いたい ... 番線のメロディ別れの匂いに変わるフレーバーそれはまるでタールみたいに僕の胸を蝕んでゆくでしょう甘いキ ... トの味このときめきをにもっと知らない場
55 5.火曜日はチューデイ HoneyWorksを全部食べちゃいたくて Ah最低だ…絡む指と ... Ah最低だ…絡む指と匂いで理性溶けてく甘えたキメ顔上目遣いまず目を逸らさず見つめましょうそしたらゆっ ... スがしたくて死にそうを全部食べちゃいたくて Ah最低だ…絡む指と ... Ah最低だ…絡む指と匂いで理性溶けてく急に黙って顔近づけたもう無理だよ震えていた ... う
56 10.花束 ーグッドマンいつものり道お腹を空かせて浮かぶの優しい顔何も言わずにいつも僕のためにありがとうこれからは二人で悩んだり泣いて ... ばにいるから普段通りと何気ない会話からもっと愛してるとかありがとうって言えたらいいのになずっとこれ ... とこれからもこの先ものそばで笑ってたいそっと手渡した花束 ... いそっと手渡した花束
57 1.忘れない 揺れる夏と湿った街の匂い彷徨う僕を捕まえてどこかへ連れ出した確かなものはこれくらい大きなカバンには意 ... 付けれないな今に僕はのもとへたどり着いて振り向かせるんだ心を埋めていく何かが動いていた簡単だって言 ... 変わらないな今に僕はのもとへたどり着けば何ができるだろう心を締め付ける何かが溢れていた真夏の夜に河 ... いつか飽き
58 1.君が言うようにこの世界は Hakubi-が言うようにこの世界は1.が言うようにこの世界は作詞片桐作曲 Hakubi始発電車を待つホームで ... 匂った案の定タバコの匂いだけで匂いはしなかったな少しだけ寄り道をしよう甘いものでも買って ... う甘いものでも買ってろうだけど12円足らなくなって安い駄菓子を手に取った ... い駄菓子を手に取ったが言うよう
59 1.消えてしまいそうです 座り本音畳の香ばしい匂いが痛くするもうひとけのない部屋スーパーの曲がり角歩いた秘密のはなしそんな ... た秘密のはなしそんなり道が恋しくなってしまうから願うもんね夢なんかじゃなくて ... ね夢なんかじゃなくての合図歩き方で気づくよもうひとけのない部屋柔らかな緑はただ僕をやり直させようと ... したいんだあゝ今日がの吸い込ん
60 5.日常革命 ーディオの先の寝癖をにバカにされた押し付けた肌のバンドの歌詞付きのデモCDを間抜けな顔で眺めていた髪の毛のセットに手こずりイ ... 手こずりイライラしてに当たった日なかなか会えない日が続いて電話越しに泣いてしまった日それでもきみは ... 会2人で着れば半額ねり道古着屋で買ったニットそこまでお金がなくてもそこそこ楽しくやれ
61 1.愛の病 曲橋本裕太愛の病病病が好きでやばいやばいやばいもっと側にいて甘い甘い ... っと側にいて甘い甘いに触れてみたい午前0時の呼び出し電話「 ... 0時の呼び出し電話「匂いが恋しい」だってさなんか深読みしちゃうだってさこんなんじゃもう、キミのペース ... でも大袈裟だと笑うわりの電車無垢なの事考える愛の病病病
62 2.陽傘 ていた。懐かしい黴の匂いがして、が夢に出たことを伝えたかった。今更、笑って会えるような気がしたんだ。空き壜をサ ... 憧れてしまう。「もうる時間だよ」り道なんてものがそう、確かに在ったこと。陽傘を「大げさ」と言う ... 傘を「大げさ」と言うは、もう大人になったのかな。なれたかな。ねぇ、夏の終わり際って何でこんなに
63 4.背伸び 曲遠坂めぐ・太田貴之、あんなに遠くに背伸びしてどこにもなさそな星さがし夢に駆けるその背中が僕には眩 ... 眩しくてもうすこしでれる駅を過ぎてしまうハイな脈拍バレちゃうの怖くてもういちどね同じ海みようって笑 ... 海みようって笑ったねの髪には夏の星の匂いもう二度とねふれられないと分かってくロウな気持ちを気づかれたくなくて
64 3.鴨川トワイライト った優しい風が吹いての髪を揺らしたよ終わらない数え歌夕暮れの ... らない数え歌夕暮れのり道遠く滲む三日月とか夏の匂いのせいで思い出したいつか巡り合うその日まで青い時間を辿る笑い声は微かにあっ
65 1.朔日 りの会-朔日1.朔日作詞やまもとこうだい作曲やまもとこうだい退 ... きま風に染みつく夏の匂い届きそうで届かないような掴めそうで追いつけないような誰にも見せないままでいて ... で知らない道を選んでろう起承転結の転の部分いつか大切に思えるでしょうあと少し言いかけた台詞を噛みつ ... りが見えなくなる前にがふいに笑ったんだ
66 3.エンジェルスモーク てすんなりと潜り込むの中まだちゃんと伝えきれていないのに気持ちが駆け出して離れてく愛の形は人それぞ ... けど私の空いた穴にはのピースしかハマらない無くした終電わざとらしくてはっきりと言えたら楽なんだろう ... スでもして弱くしてより道あなたの後ろを付くその大きい歩幅でどこかに行ってしまわないで掴んだ袖口から ... ぱったり来
67 1.雨燦々 いた自転車を走らせてへと向かうのさ雨に濡れながら ... うのさ雨に濡れながらろう臨時ニュースの報せではどうやらこれから土砂降りの雨が降るらしい傘を忘れた溜 ... 立ちが連れてきた夏の匂いに解けてゆく過去を謳う悲しみ達が雲となり雨を打ちつける叫べよ気の晴れるまで声 ... 沿い風を切り一直線にへと向かうのさ雨に濡れながら ... う
68 1.嘘つきの君が好き 音田雅則-嘘つきのが好き1.嘘つきのが好き作詞音田雅則作曲音田雅則ねぇ今 ... 則作曲音田雅則ねぇ今何してるのあたしは愛してるよほらまた抱き寄せてよ嘘つきの ... 抱き寄せてよ嘘つきのが好き多分まだあたしのことを忘れることが出来ずゆらゆら歩いている ... ずゆらゆら歩いているとの思い出をいつかはきっと
69 1.you know? 落ちる閉じ込めた夏の匂いがするまた来るよってさよならできたね愛しているというよりは込み上げるものが溢 ... ゃうカラスが鳴くからろうか砂のついた手を繋いで You knowデザートならアイスミルクとよく冷え ... り向く顔まだ知らないに会える愛しているというよりは込み上げるものが溢れてニヤけちゃう夕焼け小焼け
70 1.Stay Home~僕だけの居場所~ 溶かしてくれる伝わるの温もりここはのスカートの中熱い鼓動が止まらない ... 熱い鼓動が止まらないのスカートの中なんだか懐かしい ... の中なんだか懐かしい匂いがしたのスカートの中上から聞こえる ... トの中上から聞こえるの悲鳴次の瞬間の膝が僕の顔を強く打つクリティカルヒット薄れていく意識 ... ヒット薄れてい
71 4.プラネットKO線 どけたあとにうわの空だけの匂いがつよく残った順調に走る京王線偶然でいいから会えたら気づかれないうちにつよく ... まった揺れる蜂蜜色のり道を語らいながら疑いながら踵つぶす ... ら疑いながら踵つぶすよ笑ってくれはにかむ日々よ長い夢だと思った今最後の列車は走ってしまっ
72 10.One Room OMSB俺が黙るとも黙るが笑うと俺も笑う時々が好きなものは俺も好きだよ俺が好きなものもきっと ... が好きなものもきっとは好きだよきっと同じ屋根の下同じベッド同じ枕俺はデブで ... ッド同じ枕俺はデブではガリ色は白と黒は俺を呼び俺はを呼ぶよ飽きず探し合う対極のアニマル絶えず回り回るサイクル大体きみが先に
73 1.君を輝かせて VER YOUNG-を輝かせて1.を輝かせて作詞クニタケヒロキ作曲 THE FOREVER YOUNG雪 ... 雪松がほら呼んでいるの素敵な笑顔見せて雪松がさあ待っている瞳輝かせて夕焼け空にサヨナラをしておなか ... ておなかと足を鳴らしろう風が運んだ美味しい匂いをまた包み込んだ幸せがほら呼んでいる「お ... がほら呼んでいる「おり」と
74 7.夢路 足早に過ぎ去る季節の匂いに抱かれねえそばにいて僕のことを呼んでる声が聞こえる気がするよさあ出掛けよう ... 掛けようそばにいるよのそばにいるよ愛しいの涙の先に光る虹の橋越えそこは悲しみのない美しい所なんだって雨音に包まれて奏で ... 掛けようそばにいるよのそばにいるよいつでも夢を見ていた ... いつでも夢を見ていた
75 8.SlowJam other sideの瞳の奥に光るsomething I feel it's still shining on me Don't need no words ... ning on me Don't need no wordsと僕を繋ぎ止める言葉はいらない理由もいらない Because I know that You will be coming back ... w that You will be coming backは addicted to my love Again again Dance ... n't care花の匂いに導かれるように求めあい惹かれ合う僕らの運命 Kiss you like他の ... より甘く時間を止めて君(
76 1.LIFULL(feat. asmi) してね仕事終わり即直日付越え只今0時ゲーム開始で入れるコーヒー5日やらずともいい調子安心して大丈夫 ... わったらかけ直す隣はがいいいつもの匂い出掛ける日曜日寝れない頭の中に羊数え午前4時目を閉じる朝焼けを見る度に後悔が ... 頭に降る今見てるのはの顔のパンを頬張る夢どんなにわがままでも許して欲しいある朝起きて眠たい身体で
77 2.またね が今風に舞う甘く香る匂いまで覚えてる進め進め飛び立て未来へと続く滑走路先にある別れ道のこと見ないフリ ... うなったって構わないがそばにいるなら思い出になんてしたくはないからまたね ... たくはないからまたねは僕と出会った日みたいに煌めいてるよくるくる桜浮かんでいたどんな日々もきらり輝 ... たりしないからまたねは僕の知ら
78 1.クロノスタシス 記憶の中何回も聞いたの声がしまっていた言葉をまだ探しているビルボードの上雲の隙間に小さな点滅を見送 ... くしゃみ聞いただとか匂いがしたその程度で臆病で狡いから忘れたふりをしなきゃ逃げ出しそうで例えば未来変 ... れた力じゃなくていいのいない世界の中で息をする理由に応えたい僕の奥残ったひと欠片時計にも消せなかっ ... 喉を振り絞
79 5.最高だったって 倉まりななんでかな?を想うと涙が溢れちゃうのはいつからか ... ちゃうのはいつからかを想うと笑顔でいられないのは最後のハグ最後のキス最後のおやすみ全部全部…最後な ... て最高だったってもうのいない跡に言ったって無意味ねなんでかな?いつもの ... なんでかな?いつものり道同じアイス2つ買うのはいつからか僕にしみついた ... か
80 2.潮風の匂い ん2.潮風の匂い作詞中澤八千代作曲沼崎秋一白い砂浜寄り添うように松の緑がつづく弓なり ... よ忘れはしない潮風の匂いあの日の海の激しいうねり見上げる夜空に小雪乱れ舞う深い悲しみの淵(ふち)から ... (ふち)からあなたはり来ぬ人に逢いたいそれでも海は父よ母よ友よ我が子よためらいながら潮風の ... ためらいながら潮風の匂い
81 1.APPLE PIE です馴れ合いの関係?の浮気癖謝罪は言わせないよくだらねー今日もストレス腹が減っちゃ戦は Can't ... プルパイお腹いっぱいを食べたい嫌なことは忘れて頂戴裏切られた仕返しをしたい A・P・P・L・E M ... Moreアップルパイの顔面めがけて投げたいブランドシャツ汚れちゃった?サプライズのお味はどうだい? ... はわかってた毎日遅くってくる(
82 1.月とカエル が教室の窓を照らしての寝顔が映るきっと今日も思い出に変わっていつか忘れてしまうよ放課後チャイムが鳴 ... が待ってるからあしたと離ればなれ僕らは大人になってそれぞれの描く夢のさきへ続いてる未来に飛び立つよ ... 思い出カバンに詰めてろう雨で濡れた街の景色も春の ... 濡れた街の景色も春の匂いもぜんぶ、忘れたくないのあした ...
83 4.言の葉 ちを平行線のまま同じり道の途中下って特別なことはいらない水面に映る月は揺らいでこんな毎日が続くと思 ... では届くならもう一度に言おう喧嘩した放課後に謝り方を考えていた似た者同士な僕ら将来もわかんないしい ... れてしまうのかな同じり道の途中下って見慣れた街も教室の陽も青春の ... 街も教室の陽も青春の匂いに包まれて冷たい
84 9.デイドリーム 日が暮れるまで2人はらないで細い道歩いたが行くなら僕は残るよ明日があるから ... 残るよ明日があるからもそうだろうデイドリームこれでどこまでもいつまでも街に埋もれそうな花を咲かせて ... ボンネットがいらない匂いを覚えてる日が暮れるまで2人は手を繋いで橋の上立ってた ... 繋いで橋の上立ってたがいるから僕は困るよ明日が
85 1.花束 ーグッドマンいつものり道お腹を空かせて浮かぶの優しい顔何も言わずにいつも僕のためにありがとうこれからは二人で悩んだり泣いて ... ばにいるから普段通りと何気ない会話からもっと愛してるとかありがとうって言えたらいいのになずっとこれ ... とこれからもこの先ものそばで笑ってたいそっと手渡した花束 ... いそっと手渡した花束
86 4.Good Luck Good Time ースに思い出つめこみは言葉なく僕を脱ぎ捨てた窓の隙間から出入りする風が季節と2人の終わり告げてきた ... ルに自分を重ねて家にるたびおりの痛み声のない部屋で思い出が笑う慰めはいらない今夜も夢を見る戸惑って彷徨って ... うけどこの部屋は今もがいないだけ忘れたくないしそのつもりもない気づけばいつでも思い出の場所人波気づ .
87 12.キケンナアソビ ち後腐れないし本当はだけをとか要らないからこの道をまっすぐ行けば ... の道をまっすぐ行けばれるからこれからも末永くお幸せにじゃあ気をつけてそれでもお風呂で流す嘘の ... でもお風呂で流す嘘の匂い首から上だけでも残してよ心がすり切れて揺らぐからすることすればうつる ... することすればうつる匂い首から下だけでも愛してよ体で繋
88 1.セフレって言わない feat.宏実 「今夜何してるの?」にLINE「ちょうど仕事終わって今 ... ょうど仕事終わって今り」「ウチ寄ってく?残ってるよワイン」「おけ。今すぐ行くね ... 「おけ。今すぐ行くねに会いに」話すこととか正直ないからお酒ばっか飲んで酔っ払い目と目が合って一瞬時 ... る「ちょっと待って」が言う「メイク直してくる」俺に可愛く見せたってそれなん
89 1.また冬が終わって ゆー。作曲かやゆー。に振られたあの日からもう二つの季節を跨いだ庭には落ち葉が積もっていたすぐに忘れ ... 忘れると思ってたあの匂いは未だに覚えていたが僕の部屋を出た日からもう何も手にはつかなかった洗濯物も山積みだった ... 洗濯物も山積みだったが得意だった言い訳が恋しいからさなんてのは僕の言い訳だ ... んてのは僕の言い訳
90 7.ろくでもない んな夜はろくでもないとろくでもない酒で酔ってろくでもないキスがしたい潤んでく2人の粘膜焦らし焦らさ ... キスして鼓動も体温も匂いも今日はあたしだけのものすべてぐちゃぐちゃにしてもうなにもかも忘れてもうなに ... た顔してあの子の元にりなよろくでもないあんな夜をろくでもない唄にろくでもない嘘に酔って思い返すなん ... た顔してあの
91 1.you know? 落ちる閉じ込めた夏の匂いがするまた来るよってさよならできたね愛しているというよりは込み上げるものが溢 ... ゃうカラスが鳴くからろうか砂のついた手を繋いで You knowデザートならアイスミルクとよく冷え ... り向く顔まだ知らないに会える愛しているというよりは込み上げるものが溢れてニヤけちゃう夕焼け小焼け
92 1.雪どけ ね」と照れくさそうには笑った冬の匂いがしたれない理由を探してた真っ白く染まる世界で愛のうたは今夜僕らを乗せどこまで届くだ ... と冗談ぽく僕も笑った匂いがした眩しく見える昨日より限りある今が愛しいやわらかい思い出にそっとさよなら ... 急かすように遠回りのり道を照らし続けた照らし続けた ... し続けた照らし続け
93 11.サクラエビデンス 次の日には仲直りしてり道笑い合いながら夢を語り合ったねどんな時もそうさ ... たねどんな時もそうさがいたあの日に戻りたいけど現実(リアル)はそう儚くて時間(トキ)だけがすぎてく ... て花びらが舞うよ春の匂いしたなら今はじまる Brand new daysサクラ舞うこのエビエビエビデ ... て花びらが舞うよ春の匂いしたなら今はじまる Brand new daysサクラ舞
94 1.月祭 明るくて見上げながらった夜明日の旅行が楽しみでなかなか寝付けなかった夜些細なことでケンカして背中合 ... く買ったマニキュアの匂いが意外と好きなの夜手を叩こうそして歌おうなんでもないこの夜を照らし出そうお月様とさぁ好きな
95 4.ハレンチ ENA音沙汰ないからったのしかいないとか言ってよふらつきたいから愛したのタリラリラッタッタララ愛に憶えが ... ら風が強い夜が明けて匂いが消えて一人になったらどうしようタリラリラッタッタララ音沙汰ないから泣いたの ... 沙汰ないから泣いたのしかいないからったの愛されたいから愛したのタリラリラッタッタララ Yeah yea
96 9.アストラ のことに理由があるとり道の匂いに思い出したのは信じていたいこと世界は存外美しくて僕らだって世界の一部だって ... と回ってるんだ夜風の匂いにそう思ったんだ知らないの笑顔を思った考えることをやめたらダメ
97 1.背伸び 曲遠坂めぐ・太田貴之、あんなに遠くに背伸びしてどこにもなさそな星さがし夢に駆けるその背中が僕には眩 ... 眩しくてもうすこしでれる駅を過ぎてしまうハイな脈拍バレちゃうの怖くてもういちどね同じ海みようって笑 ... 海みようって笑ったねの髪には夏の星の匂いもう二度とねふれられないと分かってくロウな気持ちを気づかれたくなくて
98 7.Kiss Me と言っても今日は絶対さないからな隠すほど光るのeyes甘くてたまらないperfumeの ... ないperfumeの匂いで制御できないもう張り裂けそうな感情 I wanna see your love I wanna see your love ... our love I wanna see your loveの目に映った僕のだけを見つめてる顔誰も気づかないように ... 誰も気づかないようにという花をこの手でこの唇で美しく咲かせたい T
99 5.Orange ないだろう肩に触れたの手の温もりを知ってしまえば決して忘れはしないだろうそれでも嘘は流れて夜風に変 ... た手のひらに少しだけ匂いがあって優しい気持ちで澄み切ってる色オレンジよりも甘い世界で目を瞑った追いす ... 線が彷徨ってるみたいらないで大きな声で叫んだらねえ届くかなもしもあの日に戻れてもこんな寂しい恋のこ ... ね
100 2.夜の探検 ダの外を眺めると部活りの学生、薄着の子供あの頃は何か世界が鮮やかに鮮明にそんな事をふと思い出して泣 ... てなにもないんだ月がをぼーっと見てるだけだから久しぶりの運動靴蝶々が勝手に足を運んでく待ってスマホ ... まに嗅ぎたくなる夜の匂い湿ったようなでも爽やかな不思議な ... でも爽やかな不思議な匂いあぁ星と目が合った気がした

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】