【
幸陽
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1.夏日香檳
心夜晚多安靜我多喜歡你遇見你值得用一生慶
幸陽
光折射出美麗的光暈天氣預報提示今天轉陰有雨這些我都不在意思緒已被你牽引心動突如其來沒什麼原因像夏日香檳你讓我微醺我想我也許已不再清醒漫長的光陰只為你傾心我開始相信這就
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1.陰日向
陰日向 Lyricist 高津戸信幸 Composer 高津戸信
幸陽
だまりとツツジの香りで忙しなくカーテンは揺れていて整理つかずのダンボールは'はじまり'を急かしている名前は僕さえもわからないできたてほやほやの僕がいてまるで目に映る景
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61.古戦場の秋
61.古戦場の秋 Lyricist 妹尾
幸陽
Composer 成田為三夕日に赤き雲を見れば焼け落つる櫓の火にも似たり修羅の矢叫び今は昔語るは風の音ぞ三日月細く空にかかり武士(もののふ)の墓に靄ぞ暗し思えば幾とせ雨に風に古(ふ
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62.蒼い月
.K.Logan・J.Glick訳詞妹尾
幸陽
Composer F.K.Logan・J.Glick夕べ小屋を出(い)でて松原行けば足音さえも不思議に響く夕雲暗き入り江のあなた月は光り出(い)ず我が友ペール・ムーン君よ誓えや誠
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72.永遠の誓い
72.永遠の誓い Lyricist 妹尾
幸陽
Composer アイルランド民謡牧場の笛の音は響く山から山へかけて夏逝き薔薇も早や落ちて別れの時は来たよ若(も)しも谷に雪が降れば再び還りませよ愛しき身をここにまとう昼も夜もただ
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16.キミがくれた宝石
r>補詞及川眠子 Lyricist 米津里枝子 Composer 朝倉紀
幸陽
炎揺れてる大地にたたずみ迷いながらいつか道を見つけるポケットのなかに無邪気なあの日のキミとの想い出を握りしめ悲しいときは涙こぼれるそんな素直な私でいたいのキミがくれた
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1.ある晴れた日に
iacosa- L.Illica訳詞妹尾
幸陽
Composer G.Puccini晴れた日の船路はるかよけむり一筋あがると見ればはやその船は港に入る轟く祝砲いまあの人がだけれど私はいや向こうの丘に立って待とういくら長く待たさ
