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關於 忘れて + 匂い + 搜尋歌詞 共有 200 個 符合。
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專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 5.ノーサイド を閉じて枯れた芝生の匂い深く吸った長いリーグ戦しめくくるキックはゴールをそれた肩を落として土をはらっ ... にしたの誰も知らず歓よりも長く興奮よりも速く走ろうとしていたあなたを少しでもわかりたいから人々がみ ... 人々がみんなあなたを忘れてもここにいるわ何をゴールに決めて何を犠牲にしたの誰も知らず歓 ... にしたの誰も知らず歓声(
2 3.マイホームタウン 潮の香りを胸にためた忘れていないよふざけ合ったあの夏の日おかえりただいまあなたの ... えりただいまあなたのがする青い空も海の匂いもここが私のマイホームタウンヒルガオ揺れて波が立つ屏風ヶ浦(びょうぶがうら
3 1.透明な合図 が持っていった記憶も匂いも全部「泣いているの?」「泣いてないよ」やがて踏切が開くああどこにも行かないで ... れた花火と祭り子供のと空に響いた金属音ボールの影アスファルト私が見た東京ねえ変わらないままでいて何 ... 焼き付けていたいねえ忘れてしまうけど忘れないでね朝顔のタネ植えておくね風になっても透明な合図背中を
4 4.ON STAGE に消されそうな小さなだったね「何があっても味方だから」そう言ってくれたあの瞬間にきっと僕は無敵にな ... aby!)時間なんて忘れて(1234 Let's sing a song♪)スポットライトが眩しくて ... れてくれた部屋は良い匂いがした人混みをかき分けて歩く日々当たり前に過ぎるけど立ち止まって(It's ... )アンコールを求めるが手の鳴る音が聞こえたなら「せ
5 5.voice 久々に聞いたあなたのどこか大人になっていた何度も別れを繰り返した懐かしいなんて今は笑い話気分が激し ... ないよあなたの襟元の匂いが懐かしくて約束は守れるよ幸せは壊さないあなたが寂しくなった夜だけでもいいよ ... はもうしないしせめてだけでもと離れてる夜はが聞きたくて立場を忘れてつい言いすぎるし言葉は遠くても想いは

6 2.青のすみか 褪せる僕と違うきみの匂いを知ってしまっても置き忘れてきた永遠の底に今でも青が棲んでいる今でも青は澄んでいるどんな祈りも言葉も近 ... た会えるよね」って、にならない昼下がり、じめつく風の季節は想い馳せる、まだ何者でもなかった僕らの肖像何もかも ... た会えるよね」って、にならない無限に膨張する銀河の星の粒のよ
7 1.Twilight Road 気付かないあり過ぎて忘れてるくだらなくてはにかんだいつまでもこのままで良いと思ってた心に隙間空けて這 ... 君が通る道溶けだした匂い止まることはもう無いずっと悲しみに紛れ意味を持たされてるようだ知らない間に転 ... 転がるリズム今はただをきいて脆くなってゆく思い繋ぎ留めたあり過ぎて ... 繋ぎ留めたあり過ぎて忘れてるくだらなく
8 8.BOO!SHUT(Album ver.) バグるほど踊れ道徳も忘れて鞭打ち付け醒め切った魂がバチコンとバチコンと目覚ます歪んだままで叫べばいい ... えたらどうなるの味も匂いもしなくなるのいつか燃やされるなら今燃やして腸も脳もあそこもオーバーヒートオ ... っと浴びたい賞賛も罵も(BOO! BOO! BOO!SHUT BOO! BOO! BOO!SHOU ... えたらどうなるの味も匂いもしなくなるのいつか燃や
9 5.今は何時? 、覚えてて。いつもの匂いが遠くなってた。肝心な事ばかり ... てた。肝心な事ばかり忘れてしまうなそれは随分と昔の記憶(こと)簡単な言葉が浮かべばいいのにな風に吹か ... つよ。肝心な君の形、忘れてないよそれは随分と綺麗なまま簡単な言葉で手繰り寄せたら風は寄り添うよ、いつ ... 目印にしておかえりのがするよ僕の耳元でいつまでもさよ
10 6.見知らぬ街 く離れて長いこと君のも聞いていないああそれでも信じているいつかまた君と会えることを君の暮らす街を想 ... はじめて吸った煙草の匂いああ遠く離れて長いこと君の ... く離れて長いこと君のも聞いていないああそれでも信じているいつかまた君と会えることを君に借りた帽子僕 ... 貸したセーターずっと忘れていたよそんなことああ遠く離れて
11 2.君のいる方へ 作曲スズキナオト夏の匂いがした、気がした下向き、立ち漕ぎ、落ちていくスピードは坂道登り疲れて、ペダル ... 愚痴ばかり吐き合って忘れてしまったよそれでもあなたといたい聞き飽きた口先だけの言動嘘ばっかの歌詞下書 ... ただ時々みせる表情やに包まれたいと思ってしまう裸で天井眺めながら考えた名前すら ... ながら考えた名前すら忘れて
12 7.あの日の僕らへ 作曲凛々咲ふと感じた匂いが重なって僕の心の中滲んだ大人ってなんだろう分かんないや一分先の未来も見えな ... かり並べていたあの日忘れてった思い出もあの日歌った ... 思い出もあの日歌ったもまだ離れることも出来ないで理想論ばかり語っていた星は今日も綺麗で君は今日も
13 2.カケル 例えば冬の新しい朝の匂いを探してみたりなんかして春になったのに僕はもう ... になったのに僕はもう忘れてしまって思えばそんな日々を繰り返し生きているそれでも自分らしく人にはやさし ... 中で笑ってるいつものがする今を生きているって意味を過ぎ去ってった日々をひとり歩き考えては石ころを蹴 ... とうさよならこっそりに出してみても
14 1.青のすみか 褪せる僕と違うきみの匂いを知ってしまっても置き忘れてきた永遠の底に今でも青が棲んでいる今でも青は澄んでいるどんな祈りも言葉も近 ... た会えるよね」って、にならない昼下がり、じめつく風の季節は想い馳せる、まだ何者でもなかった僕らの肖像何もかも ... た会えるよね」って、にならない無限に膨張する銀河の星の粒のよ
15 1.あの日の僕らへ 作曲凛々咲ふと感じた匂いが重なって僕の心の中滲んだ大人ってなんだろう分かんないや一分先の未来も見えな ... かり並べていたあの日忘れてった思い出もあの日歌った ... 思い出もあの日歌ったもまだ離れることも出来ないで理想論ばかり語っていた星は今日も綺麗で君は今日も
16 2.潮風を結う あなたは、いつも夏の匂いがした。きっと私の特別をあなたは、携えているんだろう。あなたのはしゃぎ方は海 ... まえたらな。華やいだが遠く響くことは、悠久を望む儚さだ左手に添えた向日葵の色は、おもしろうてやがて ... らす、私の弱さ。夏の匂いが遠ざかるまで、ずっと遠く、遠くを見続けては潮風を結う。日成らず朽ちる舟よ、 ... 続けること
17 1.Flower boy 青空が全部飲み込んで忘れてたはずの恋の色このまま全部吐き出したい嗚呼ココロネの花をあげたら君はなんて ... 色に染めたんだ優しい匂いに包まれてなくしてたはずのトキメキよこのままずっと抱きしめたい嗚呼ココロネの ... んだろう涼しげに笑うが好きなんだ小粋なセリフも今更考えたって遅いんだよ夢うつつ1つ数え眠るんだひら ... 送り悪かった
18 7.春風 暮れにまぎれて甲高いに溶け合う瞼の裏の帰り道赤茶けさびれたモノクロの裏通りに不意に風がすり抜け車輪 ... て抱きしめた春風君の匂いがしてた虫の街並み揺らす夕焼け雲に忘れ方も教わった知らない方がいい事もあると君の髪がなびく ... 風気圧差の谷間に置き忘れて来た恋みたいだな一瞬のようで永遠のような優しい稲妻に打たれて春風予報
19 6.もしもいつか くなったらもしも僕が忘れてしまったらもしも僕が考えることをやめたらもしもじゃなくなってしまったら悲し ... ってしまう前に笑顔も匂いも僕を呼ぶも胸に縛り付けて離さないよ繋いだ手は離さないよいつかどっか旅行に行こういつか見 ... ってしまう前に笑顔も匂いも僕を呼ぶも胸に縛り付けて離さないよ涙も笑顔も僕のためだけに今をも
20 7.病の魔法 作曲くぅ服に残る君の匂いと騒ぎ立てた世界を呪う泣いているよ敷き詰め過ぎた心のどこで君を想えばどんなに ... 遠くに離れても「君のは聞こえているからね」心に宿った病の魔法「いつかはこの僕にも話してね」強くなれ ... がらず叫んでたんです忘れてしまうよ知らない内に君が居なくなるから今日の夜空はいつもより綺麗だよ早く

21 5.バッドルーティン うにそうやって、風の匂いが変わる頃に背を振り返って後悔通しだ誰も、何も言わないで街明かりが、夜が、君 ... に、覚えていたことを忘れて枯れていった蕾のように花になれないねぇ、そんなんこうしろったっていって一体 ... るようで眩む路地が、が、視線の雨が嫌に笑って見えた「好き」が、夢が、言えなくなっていくのに慣れてし ... に、覚えて
22 1.BOO!SHUT バグるほど踊れ道徳も忘れて鞭打ち付け醒め切った魂がバチコンとバチコンと目覚ます歪んだままで叫べばいい ... えたらどうなるの味も匂いもしなくなるのいつか燃やされるなら今燃やして腸も脳もあそこもオーバーヒートオ ... っと浴びたい賞賛も罵も(BOO! BOO! BOO!SHUT BOO! BOO! BOO!SHOU ... えたらどうなるの味も匂いもしなくなるのいつか燃や
23 2.ただいま けた瞬間に死んだ木の匂いがしたいつか帰ると言ったのに ... つか帰ると言ったのに忘れてしまってごめんねこれからどうしたい?これからどうしようこんなに悲しいのに涙 ... く切った臍の緒から産がした揺籃の記憶雪予報温もりで震えた腕の中で眠る家族写真撮ってみたかった家族
24 11.忘れてやらない バンド11.忘れてやらない作詞 ZAQ作曲吉岡大地ぜんぶ天気のせいでいいよこの気まず ... は儚さを孕んでる絶対忘れてやらないよいつか死ぬまで何回だってこんなこともあったって笑ってやんのさ狭い ... 踏みに未来からの呼びが響いてる「進めよ」と運命や奇跡なんてものはきっと僕にはもったいないやなんとな ... 際に積んだ埃も教室の匂い
25 2.寄り道 の足音ため息まじりの匂いがしたからそっとキミの足元体を寄せて顔見上げたらあたたかい雫がボクの鼻に落ち ... りやボクの名前を呼ぶが好きだよずっと変わらないよねボクのお腹に顔埋めるクセ落ち込んでるんでしょ?気 ... が見つけてくれたこと忘れてないから…淡い雲ゆく畦道たまには俯いて歩こう宝探ししよう先に広がる枝道感
26 1.piece of gum n抱いた春華奢な肩の匂い嗅ぎ分ける心の憂鬱「切り取ったあれじゃわからない」口角あげて大事にしてた咲か ... ように愛してるというに任せて私を呼ぶに身を任せて新たな芽も摘みとって貴方に身を任せてひと足早くに咲いたあの薔薇うら ... か分からない棘ももう忘れて崩れてく Peaceのひとつに込めたもの貴方の愛情「切り取ったあれじゃわか .
27 8.トラウマ は鮮明で昨日のことは忘れても木を踏む音汚れた服嘘の ... を踏む音汚れた服嘘の匂いもそこに立つあの人もカゴの中の鳥たちは扉開けてもヒトの家私もドア開けて何処へ ... 渇する冷たい目も低いも涙の味もあの場所でうずくまるこれは後悔それとも人生か最期はまた思い出したいあ ... かな手やさしい顔嘘の匂いを深い眠りにつくときは永い眠りに
28 4.僕たちはいつもさよならと言っている なったハートには君の匂いが残っていていつか忘れてしまうまで引き出しで消えないでいて何気ない毎日の意味のない話を眠りにつく1 ... んな思い出よりも君のも指もあれもこれもすぐに思い出せる泣きたくないのにさよならを言わずにさよなら
29 4.Pigeon blood 知らない街の知らない匂い埃に紛れ忘れても夜が明ける明けていくよ全ての闇を連れ去って泣き腫らした瞳に宿るは孤独と自 ... 間をここで見よう君のが聴こえるよ遠く近く響いてる錬金させた熱情が朝陽さえ焦がしながら夜が明ける明
30 3.Home(Feat.KYOHEI) に紛れたタメ息の様に忘れてしまえば楽なのかなおかえりの ... 楽なのかなおかえりのいい匂い今はまだ帰れないよ強がってばかりであなたの笑顔に導かれて歩いてゆくよ遠回りし ... 日々をずっと共にこのが届きますようにたったひとつだけ信じられる愛を歌おうここが僕たちのHOMEあ
31 2.忘れてもいいよ -ループ2.忘れてもいいよ作詞丸山真由子作曲丸山真由子波の音静かに響いて黄昏の空淡く ... の隙間に溶けてく夏の匂いかすかにまだ残ってた気持ちをくすぐってるこの手の温もりも優しい言葉も確かなも ... 言葉も確かなものもう忘れてもいいよ一緒にかざしてた線香花火のように消えないでと願っててもあの日々は二 ... あね」と手を振ってた声(!
32 9.ハムリア じり泳いで雷鳴に似たを響かせてここに落ちた覚えたての感情を身勝手に振りかざし手に入れては無くして引 ... えの無い昨日明日には忘れて春の光を手のひらに集めて誰かを愛せる程に誰かを蔑ろにして遠ざけては抱き寄せ ... えの無い昨日明日には忘れて春の光を手のひらに集めて理由も知らずに僕達は生まれて夏の日照りや秋雨に打た ... や秋雨に打
33 1.バッドルーティン うにそうやって、風の匂いが変わる頃に背を振り返って後悔通しだ誰も、何も言わないで街明かりが、夜が、君 ... に、覚えていたことを忘れて枯れていった蕾のように花になれないねぇ、そんなんこうしろったっていって一体 ... るようで眩む路地が、が、視線の雨が嫌に笑って見えた「好き」が、夢が、言えなくなっていくのに慣れてし ... に、覚えて
34 3.エンジェルスモーク Candyさっきからがするの「こっちきて」ってすんなりと潜り込む君の中まだちゃんと伝えきれていない ... 胸が痛くなったよ君の匂いなんて忘れてやる苦し紛れに吐き散らかした愛は空へ吸い込まれて煙になって飛んでゆ
35 1.スターリア ない闇記憶を揺さぶる匂い立ち止まり振り返るけど夢を見てた夜には不思議と答えがあったココロの奥で瞬く小 ... 動が静まる空に響いた忘れていたが堰を切って宙に舞う塵になった日々も舞い上がって夜空へ重なった光は少しずつ大き ... そびえる夜に鳴らして忘れていたが堰を切って宙に舞う消えなかった ... 宙に舞う消えなかった
36 7.goldfish ない話をしようすぐに忘れてしまうほど覚えていておいてよここで笑い合ったこと訳もない苛立ちから言葉ぶつ ... えるならば2時間前のが僕の鼓膜を震わせる思い出持ち寄ろうか何も覚えてないじゃない土の ... えてないじゃない土の匂い雨の音今更憶うなんてそういえばさあぁいつかはほら終わりがくることなどわかっ
37 1.君のいる方へ 作曲スズキナオト夏の匂いがした、気がした下向き、立ち漕ぎ、落ちていくスピードは坂道登り疲れて、ペダル ... 愚痴ばかり吐き合って忘れてしまったよそれでもあなたといたい聞き飽きた口先だけの言動嘘ばっかの歌詞下書 ... ただ時々みせる表情やに包まれたいと思ってしまう裸で天井眺めながら考えた名前すら ... ながら考えた名前すら忘れて
38 11.夜散歩 の煙いつも違う二人の匂い胸の奥にしまった逃がすためにイヤホン外して湿った風えりあしなでてペタペタゆくサンダル履きで偉そ ... とあんたとのこともう忘れて夜の中を歩く涙流れるまで忘れたことさえもきれいに忘れられるまでなんてね嘘
39 1.リバーブ いく夢見ていたことも忘れて耳を澄ます君のは今どこ?残響はとうに掠れて痛いほどここは静かそろそろ行かなくちゃ抜け殻の部屋 ... の裏側知らない土地の匂い変わらないものなど一つもないから世界回り続ける見えないしるしに沿って夢見た景 ... 景色巡って足りない歌ずっと探せば見つかるかな想像の中手の平色を乗せたまま未来の空白埋めて
40 1.赤い の温もりも覚えた君の匂いもありのままの姿も弱さとかも全部見せあったねいつもみたいにそう、大口開けて二 ... えようが無いよあの日忘れてったリップと僕あなたは覚えていますか?赤い赤い赤い赤い花を飾って目に映る何 ... の顔を思い出すよ君のを思い出すよ全部、そう君の全部を本当は君の側で近くで隣でもっと知りたかったん
41 6.missing you 曲丸山真由子まだ雨の匂いがする傘を閉じ顔を上げた七色に走る光のシルエットもう一度導いてずぶ濡れの靴も ... 晴れるね」ってキミのずっとずっと響いてた you and me2人だけの永遠まだちょっと風が強い枝 ... とり佇む世界は彩りを忘れて何もかもが霞んでいくそれでも見せたい景色があるの遠回りしたけど迎えに行こう ... 晴れるね」ってキミの
42 8.雨の匂い ow8.雨の匂い作詞浅田信一作曲浅田信一海沿いの国道でカミナリが遠くに聞こえた雨雲を ... 告げるよあの日の君のもう一度聞かせておくれよいつかは君の ... おくれよいつかは君のこのまま忘れてしまうよアスファルト染めてゆくけむる雨の ... 染めてゆくけむる雨の匂い行き先も決めぬままカワサキのシートにまたがるガソリンのタンク
43 9.waltz ワルツ 電話線が切れて誰かのも言葉も宙に舞って光の中を抜けてく甘い鼓動を聞く息を吸う吐いたそばから君は長い ... 汚れてった心のことを忘れてはあげないでいよう二人は喉が渇く眠くなる春の ... 喉が渇く眠くなる春の匂いに嬉しくなる街のリズムに乗って形ないものを追う甘い鼓動を聞く変わらずシャイ
44 1.月とカエル い出に変わっていつか忘れてしまうよ放課後チャイムが鳴ったら僕らは夢を語り合うんだ限りのない物語りの冒 ... 濡れた街の景色も春の匂いもぜんぶ、忘れたくないのあした君と離ればなれ僕らは卒業するよ笑い ... 僕らは卒業するよ笑い響くこの教室が世界のすべてだと思っていたあした君と離ればなれいつか大人になっ
45 4.オドレシンデレラ ドレシンデレラキミの匂いが残る部屋1人さみしい気持ちメリーゴーランド出会う前のわたし ... ンド出会う前のわたし忘れて好きだった時間も全部上の空で ... た時間も全部上の空でも言葉もキミじゃなきゃ嫌になって意味のないメッセージ用もないのに曖昧誤魔化す態 ... までオドレシンデレラも言葉もキミじゃなきゃ嫌になって意味のないメッセ

46 6.愛している 雲龍馬愛したことすら忘れてしまうならいっそこの身を割いてそう思ったいつかの日愛と呼ぶには幼かったなそ ... おぼえている君の鳴き今は亡き愛したことすら忘れてしまうならいっそこの身を割いてそう思ったいつかの悲ずっと愛していたいまもま ... おぼえている君の鳴きそれでもあなたを思い出せない日が来るだろう別れに手を引かれ
47 1.愛じゃない!? めればいいんじゃないも形もまるで違う僕らはきっと巡り会えたんだ Baby君が愛じゃない!?僕を照ら ... たちは夢見ることすら忘れてるきっと足りてないのはファンタジック狂った夢を二人で見よう嗚呼、頭痛い毎日 ... たいものばかりだ春の匂いが冬の風を包み Maybeそれが愛じゃない!?街を照らす眩しい光だ目に見え
48 1.花びら 離れていく愛しい顔も匂いもさよならなんだね最初から孤独だったならきっと耐えられたはずなのにあなたはも ... 諦められないあなたは忘れていくのかな呼び名を決め合った夜も観覧車に揺られながらしたキスの味も過去に
49 1.Ordinaries を迎える。波の音と、匂いのついた風を連れてくる。代わり映えもなく溶けて固まった今日を洗い流してしまっ ... っそのこと脱ぎ捨てて忘れてしまえるなら。夏の匂いと、夜の香りのほうへ逃げていく。日々の終わりに確かな灯を!心を灯して、揺らし ... 、溜息を燃やす。君のを!夢みたいな夜が来た。応えない夜の憂いが攫った、覚束ない夢のそ
50 3.におい 日々のようだ柔らかい匂いに抱かれてわがまま言ってたあの頃あなたがそれさえ ... の頃あなたがそれさえ忘れてもわがままに育ててくれたから ... まに育ててくれたから匂いまかせの記憶辿りいつまでも子供のまま長くなった夕暮れをぼーっと眺めてた箪笥に ... まりはしゃぐ子供達の遠くで聴こえるあなたの香る幸せあたたかい匂いに包
51 10.ハルガレ らない人髪の色も弾むも知らない彩に染まっていく嗚呼、独りで恨んでいる ... 呼、独りで恨んでいる忘れていく君を嗚呼、独りで想っている終わった春の日を晴れやかに燻んだ空に並んだい ... 結んだ距離がすかしたがまた弾ける腫れた目浮かんだ涙綴った恋が鳴らした景色の残響はまだ「さよなら」に ... 跡もなく花を濯ぎ夏の匂いを蕾んでいく
52 11.Herge 本手にとって懐かしい匂いがしたそれからふたりはさよならの演技ここにいたふりは覚えたまま柔らかに変わる ... らかな午後には小さなが離れないでいるいまだって君の手が触れ続けるでもここから歩いてく日々に新しい窓 ... いいよひとつだけなら忘れてもさ柔らかに変わる光に似ているようなありふれたメロディからはじめてみよう
53 5.N.E.S. 直す前髪高い店は良い匂いニッコリしてみせたらもうじき戻る静かな場所日は長くなり虫の ... 場所日は長くなり虫のもかわり季節が染みる去年の今は何してる ... る去年の今は何してる忘れてばっかだから思い出してばっかででも、それが綺麗で遠くから見ていて短い影か
54 6.忘れないように ーツに残ってるお前の匂いでふと現実に引き戻されてお前の生きた証達が今は俺を締め付けるこれはお前がした ... よね忘れるのが怖くて忘れてしまったらどうしようってお前との日々が無かったものになってしまうんじゃない ... 夢さ呂律の回らない嘆を終わったはずの物語に投げつける抱きかかえて頭を撫でて温もり与え合ってもうさ
55 3.帰ろうよ 古臭いけどあったかい匂いがする世界へため息ばかりで俯いてたその泣き虫も連れて焦らずに猛スピードで未来 ... だけの場所へ何もかも忘れてさせてくれる世界へ「またね」って手を振ったあの日の君も連れてきっと何も変わ ... てない懐かしいそんなを聞かせ
56 1.覚えてる 日は燃えるゴミわざと忘れて「あー」って吠えるのみキャパシティは小さく広いCITY明日はやれよ?思いっ ... ちまったのかな?そのにディレイ飛ばし雨が降りゃ思い出は消える100円賭けとくわ足ならある要らねえぜ ... えばお金じゃ買えない匂いがあるそいつは心の中にはある安売りすんなよ?所詮はカス質より数?違えよまず
57 1.春泥棒 はらり、僕らもう息も忘れて瞬きさえ億劫さぁ、今日さえ明日過去に変わるただ風を待つだから僕らもう ... を待つだから僕らもう忘れてさよならさえ億劫ただ花が降るだけ晴れり今、春吹雪次の日も待ち合わせ花見の客 ... 客も少なくなった春の匂いはもう止む今年も夏が来るのか高架橋を抜けたら道の先に君が覗いた残りはどれだけ ... く花に、
58 1.Cinnamon の奥に少し覚えのある匂いがした愛をもっとくれないか苦くても構わないよささくれだった心には甘ったるい一 ... あの人の好きなお茶の匂いの鼻につく甘さをまだ思い出せる君の髪も ... だ思い出せる君の髪もも肌も仕草も全て見たこともないほど素敵だよあぁ!なんていじらしい僕らそれでも幸 ... 鼻腔をくすぐるせいで忘れてしまうことも叶わな
59 4.紫とピンク 作詞柴田淳作曲柴田淳忘れてしまうよ君と過ごした陽だまりの日々を ... した陽だまりの日々を忘れてしまうの?私のこともあなたの寝癖も?大丈夫時は止まらないからそんな辛いこと ... 部今だけ消えてく私のが星空と共にあなたに届く前に祈ってただ幸せをあなたの願いが叶えられたと信じさせ ... て憶えていたいよ雨の匂いも君の鼻歌も憶えてい
60 8.父の唄 るんだろうね。煙草の匂いも、大きな背中も、大好きなその ... 背中も、大好きなそのも。全部、ぜんぶ。今では顔を合わせることさえ、難しくなってしまったけれど。ほら ... 辞めたから。今では、忘れてしまったけど。遠い昔の記憶を、抱いて歩くよ。ほら、こんな聞くに絶えない歌 ... んな聞くに絶えない歌で、届かぬうたをあたしは
61 1.冬のあとがき 間をのせたまま慣れた匂いも全て愛しくさせる覚えているような覚えていないような曖昧に気づいた夜終わりの ... 間をのせたまま慣れた匂いも全て愛しくさせる忘れないでほしいけど ... 忘れないでほしいけど忘れてしまいたいよ行き先のない思いが夜を彷徨う幼かった恋は時間をのせたまま慣れた ... 間をのせたまま慣れた
62 4.冬のあとがき 間をのせたまま慣れた匂いも全て愛しくさせる覚えているような覚えていないような曖昧に気づいた夜終わりの ... 間をのせたまま慣れた匂いも全て愛しくさせる忘れないでほしいけど ... 忘れないでほしいけど忘れてしまいたいよ行き先のない思いが夜を彷徨う幼かった恋は時間をのせたまま慣れた ... 間をのせたまま慣れた
63 2.Closed Ovation 妙にぬるいわあの子の匂いさえも忘れてプルースト効果に頼る情けなさに縋った「どれだけ凄いテクニックも繊細な機微も ... 」要らないの?唱えるは歌にならない怒りが欲しくてたまらないんだ歓 ... くてたまらないんだ歓も足りない喝采もない熱狂が僕には足りない負けるなと君は難しいことを言う理性が焼 ... ぶってくれよ頭の中大で叫
64 1.メズマライズ の本人でさえふとあるを耳にして初めて気付くものは頼りなく揺らいでもその ... りなく揺らいでもそのは儚く身を焦がす醜いリフレイン mesmerize自分の中の新しい本能息吹く夜 ... の愛を奪い去っていく忘れてた懐かしき匂いが胸を突き刺すのを感じたふとある ... すのを感じたふとあるを耳にして初めて気付くものは頼りなく揺らいでもその
65 2.蒼の向こう にこぼれてくあせてく忘れていくそれでも優しさに触れたいな温もりを知りたいな心のからっぽに埋めたいな心 ... なってすり抜けていくから指からこの歌から急いで優しさに触れたいな温もりを知りたいな心のからっぽに埋 ... めないや太陽と木々の匂い蒼の向こうの蜃気楼明るい夜の一番星風が髪を通り過ぎていくそれでも優しさに触
66 7.交点 つだろう忘れたふりで忘れてはいない焼きついた眼差しが私を照らす未来を思えば思うほど時の流れが憎らしく ... なったんだ思い切り産をあげよう深い霧の中で足を止めて ... い霧の中で足を止めて匂いをさがしたや顔すらおぼろげになっても大事にしてたはずだったものがいつの間にか淡く遠ざかっ ... なったんだ思い切り産をあげよう深
67 12.ハミングバード 響くまな板の音暖かい匂い暖かい笑い当たり前は当たり前にやれず冷たさ知らなきゃ気づけない程にオバケで良いから会いた ... れたでしょうそろそろ忘れて行くこと変わって行くこと生まれて来たこと死んでしまうこと忘れないでよね変
68 4.ベイビーブルー な月から鼻をかすめる匂いよみがえるようだよあの夜のことなんて ... よあの夜のことなんて忘れていいからできるだけ優しい場所にいてよ、ベイビー君の名前は呼べないからせめて ... ーションくすぐる甘い匂いが、またもう重ならないビートひとりきり彷徨うエモーションもう一度なぞるメロデ ... 一度なぞるメロディーにならないアイミスユー思
69 2.Cuz いた日々の切れ端君のも髪の匂いも痛いくらい忘れてしまうからいつかは君も誰かのものになって私じゃない誰かと抱き合った夜に「
70 2.ubugoe 語の始まりを告げる産にはさ祝福の歌をあげる足場がない程の終りの上で君は眠るだけささっきまで居たここ ... 確かに居た微かな髪の匂いと空に響く白い泣いて居たのは確かな記憶だきっと ... は確かな記憶だきっと忘れてしまったのは僕の方明鏡止水な静寂の彼方綺麗に揺れる君を両手で掬う螺旋状に
71 6.らいぶの曲 トが熱くなって真夏の匂いがしたまたこの季節が迎えにくるみなさん予定はどんな感じ?浴衣祭りに BBQ? ... で笑って!今日は全部忘れて音楽しもう!音楽と仲良くなって夢中で歌い踊り狂え恥ずかしさなんて捨てて一緒 ... さなんて捨てて一緒に出そうよめぐり逢えた奇跡をこれからも大切にして生きていきたいな音楽を愛してるの ... えられてきたみん
72 1.ubugoe 語の始まりを告げる産にはさ祝福の歌をあげる足場がない程の終りの上で君は眠るだけささっきまで居たここ ... 確かに居た微かな髪の匂いと空に響く白い泣いて居たのは確かな記憶だきっと ... は確かな記憶だきっと忘れてしまったのは僕の方明鏡止水な静寂の彼方綺麗に揺れる君を両手で掬う螺旋状に
73 1.誰かの来世の夢でもいい どうして、その事すら忘れてしまいがちなの?いつも、手を繋いで深夜の零時冷めたコンビニコーヒー「美味し ... てくれたからでさ味も匂いも分からない…こんな毎日何を感じて生きてけばいいの?だから、クサイコトを言う ... 待ってていいよとこの、拾うよ届きますように僕が知らない事沢山、教えてくれた君にどうして、その事す
74 8.春、恋桜。 れた手と手は熱かったに出しては言わないしまして恋だの認めた日にゃさあなた離れてしまうでしょならば密 ... せ、口付けてあなたのもあなたの腕もいつしか誰かのものになる隠す手の平、柔く剥がしてその目は確と焼き ... いいわ明日になれば、忘れてあげるあなたのも、あなたの腕も一度だけでいい、思い知りたいこんな冷たくて世知辛い世
75 6.セツナノウタ 夏の刹那の唄いつから忘れていたんだろう何気ない日々今日も遅めの早起きいつもと変わらず沈む夕日に思わず ... るあの時間に君と夏の匂いがするんだ「ガラス越しに映る世界へ私をどうか連れていって」あの日の君の言葉が ... 笑顔が泣きそうな君のが僕の記憶の中で巡るずっとずっと忘れないからゆっくり落ちる夕日は僕の心を盗ん
76 1.春、恋桜。 れた手と手は熱かったに出しては言わないしまして恋だの認めた日にゃさあなた離れてしまうでしょならば密 ... せ、口付けてあなたのもあなたの腕もいつしか誰かのものになる隠す手の平、柔く剥がしてその目は確と焼き ... いいわ明日になれば、忘れてあげるあなたのも、あなたの腕も一度だけでいい、思い知りたいこんな冷たくて世知辛い世
77 11.未だ だと思ったのは僕だけ忘れてしまいたいと泣いても未だに離れないよすべてうるわし首筋の ... すべてうるわし首筋の匂いも懐かしいあの日の残像も君の涙も僕を呼ぶ ... 像も君の涙も僕を呼ぶも未だ...その寂しげな言葉の意図をはぐらかしては笑うだけ永久を願った僕の言葉 ... すべてうるわし首筋の匂いも懐かしいあの日の残像も君の涙も僕を呼ぶ
78 11.SHAMROCK 抱き寄せたいよと願うも離れてく距離に届かない君の ... く距離に届かない君の匂いタダ風に揺れて消えてく夢の代償に…幼い日に覚えた悲しみが「今も忘れられない」 ... てこない別れとかって忘れてくからすべて投げ出し今すぐに君をこの手にただ抱き寄せたいよと願う ... 抱き寄せたいよと願うも離れてく距離に届かない君の ... く距離に届か
79 3.セツナノウタ 夏の刹那の唄いつから忘れていたんだろう何気ない日々今日も遅めの早起きいつもと変わらず沈む夕日に思わず ... るあの時間に君と夏の匂いがするんだ「ガラス越しに映る世界へ私をどうか連れていって」あの日の君の言葉が ... 笑顔が泣きそうな君のが僕の記憶の中で巡るずっとずっと忘れないからゆっくり落ちる夕日は僕の心を盗ん
80 3.ピローケース ん作曲ほのかりん夏の匂いを吹き込んだシャボン玉が7つ「私の歌など歌わないで」と歌ったピローケースばか ... 気持ちがわかるの夏の匂いが吹き込んだシャボン玉は割れて「私の歌など歌わないで」と歌ったピローケースな ... たあの頃の私は猫撫でだけ得意だったごめんね「きっと忘れたりしないから」ねぇ「君だけだよ」ねぇ「君だ ... ぇ「愛したけ
81 5.bluesky ったよ隣にいたはずのが遠くに響いた蝉時雨掠れてく夏の ... た蝉時雨掠れてく夏の匂いが忘れられないよ花火みたいに燃え上がって数秒間で消えてしまう想いは儚いの夕闇 ... (とき)もあったこと忘れてしまっていた後ろ向くなよって何度も言い聞かせて夏を終わらせたアスファルト照 ... 運んでいる新しい夏の匂いがした落ちていく花火のように音
82 3.かけがえのない瞬間 眩しくて日焼け止めの匂いがもどかしい横ならび響かせたわいないおしゃべりしてよく食べて…よく笑った時には涙見せ合ったねかけが ... ムの音が鳴ってママので目を覚ますもう少しあと少し夢の中にいたいのにかけがえのない瞬間当たり前かもし ... くれたり愛してること忘れてしまわないようにメモしよう急にひとりがさみしくて押しつぶされ
83 2.ドラマ いた一瞬のドラマ君が忘れても忘れない最後の鐘が鳴いて起立礼で羽ばたく鳥明日と追いかけっこ二度と会えな ... てく馳せる想いは夏の匂い笑って泣いたその記憶は忘れたくても思い出すよ鐘の音笑い ... 思い出すよ鐘の音笑いモノクロが色付いた思い出の手を取ってあの日の帰り道を走り出したきっときっと続い ... いた一瞬のドラマ君が忘れて
84 5.東京ヒロイン ていくその笑顔もその匂いもすべて持って行くんだ忘れてないけど見て見ぬ振りをして誤魔化す毎日を笑い飛ばすようなせわしない風に飲ま ... インになっていく笑いも泣き顔も綺麗に消して行くんだ足りないよまだ数えきれないほど君と見たいものが
85 6.ここにいる不在 り抜けていく温もりを忘れてしまえたならこの目さえなければ笑えたかな振り返れば絡まる罠 ... な振り返れば絡まる罠にならず消えてく優しい手に嘘の ... えてく優しい手に嘘の匂い貴方がもう見えない...私の愛貴方の言う愛いつか混ざり合ってそんな事を望ん
86 5.ひとりぼっちの涙 しいよこんな日は君のが聞きたくてまだ耳が君のこと ... くてまだ耳が君のこと忘れてないよ夏なんて嫌いだみんな楽しそうにしているのに置いてかれたみたいきっと誰 ... 人似てる横顔同じ服の匂いねぇどこに君はいるの?1人じゃこんな1日が長いなんて知らなかったよ2人で過
87 8.とけた、夏 色になっていく自分を忘れてしまったら情けない本能が理性を食ってしまったらこわい恥をかきたくないからき ... ていた今年初めて鳴きをきいた東京では鳴いていなかった気がするこんなにうるさい朝はなんかすてきだ駅前 ... ったおじさんみたいな匂いの古本屋でずっと読みたかった小説を買った正直なところ、きみがわたしの自由を
88 1.SHAMROCK 抱き寄せたいよと願うも離れてく距離に届かない君の ... く距離に届かない君の匂いタダ風に揺れて消えてく夢の代償に…幼い日に覚えた悲しみが「今も忘れられない」 ... てこない別れとかって忘れてくからすべて投げ出し今すぐに君をこの手にただ抱き寄せたいよと願う ... 抱き寄せたいよと願うも離れてく距離に届かない君の ... く距離に届か
89 5.猫のいる部屋 ひとり毛布にあいつの匂いするけど愛とか恋とか今はいらない小さなぬくもり分けて眠ろう噂になったらいけな ... も内緒は息が詰まるねをあげたい時もあるよねこの部屋の合鍵返し無理だとあいつは肩を落とした愛とか恋と ... か恋とか悩むことより忘れてあげると涙こらえたこの部屋をあいつがふらり気まぐれついでに訪ねてきても愛
90 1.ひとりぼっちの涙 しいよこんな日は君のが聞きたくてまだ耳が君のこと ... くてまだ耳が君のこと忘れてないよ夏なんて嫌いだみんな楽しそうにしているのに置いてかれたみたいきっと誰 ... 人似てる横顔同じ服の匂いねぇどこに君はいるの?1人じゃこんな1日が長いなんて知らなかったよ2人で過
91 2.ノーサイド を閉じて枯れた芝生の匂い深く吸った長いリーグ戦しめくくるキックはゴールをそれた肩を落として土をはらっ ... にしたの誰も知らず歓よりも長く興奮よりも速く走ろうとしていたあなたを少しでもわかりたいから人々がみ ... 人々がみんなあなたを忘れてもここにいるわ何をゴールに決めて何を犠牲にしたの誰も知らず歓 ... にしたの誰も知らず歓声(
92 11.ココア 、なぜ?忘れたはずのも風の匂いも心に溢れる君のいない私も私のいない君と知らない顔で笑ったり、するのに遠くを ... 新しい恋におちて君も忘れて夢中になっても雨音響く街や改札口で背中探したあの日みつめた君と記憶のピー
93 6.Let You Cry Let You Fly よねぇねぇずるい甘いやめて心揺れるからねぇねぇほどけそうな指はちょっと震えてた泣いてたの?深く吸い ... い込む胸でつまる雪の匂いよみがえるこれでいいの?と袖ひかれてなにもできず立ち止まる WOW WOW ... ねぇねぇ何度も聞いたはちょっとかすれてた泣いてたの?ねぇねぇ今さらその涙はいらない帰れない帰らない ... ない帰れない帰らない
94 10.Hi-Lite の灰がシャツを焦がす匂いを僕はずっと眺めていた検討外れの推測で傷つけた君のこともう一度あの日の ... こともう一度あの日のを聞かせろよ平行線君は何を見てたんだまるで他人みたいな笑顔で笑いかけないでくれ ... 気付いたころにはもう忘れてるよ平行線それを愛とは思えずに終わり方も僕らわからずに次の朝がくるまで何も ... の灰がシャツを焦
95 2.イッツノットオーヴァー まる心の苛立ちを一度忘れて今日は少しだけ風が乾いてるそっと希望という空気吸い込んだわかっていたって無 ... 今日はいつもより雨の匂いがするそんな不安が溜息押し殺す変わっていくって勇気を本当は知らない自由へのチ ... ace」心の奥へ奥へを確かめたらそうさリスタート It's not over.これから僕は俺へと
96 3.メル・ユース いだろう迸る閃光あの匂いを憶えている思うよりずっと大切なもののような ... と大切なもののような忘れていたはずの記憶が君を呼んでる今迷いも無く飛び込んでいく空っぽの心をぶら下げ ... だろう空を裂いた咆哮は弧を描いていく怖れや不安を掻い潜って君の方へ吹き曝しの思いに容赦無く打ち付け ... を溢れていく懐かしい匂いのするそれを知
97 10.曼珠沙華 manjusaka 眠りの中だけでいいよ忘れてしまえばいいから病める者の夢の夢さ ... ら病める者の夢の夢さ忘れてしまえばいいから全部血を吐く桜藤色の宵毒はまわり腐乱の ... の宵毒はまわり腐乱の匂い夕立近く紫吐息骨を溶かす雨粒の音稲妻が横顔を映す幽かに微笑んでいるみたい降り ... て事ないさ呟いてみるを殺したまま叫んでいたどうって事ないさ呟いて
98 21.坂の途中の病院 る眠れないほどの鳴きなのに「鳴きで眠れない」なんて苦情を言う人間(ひと)は誰一人いないんだってさ坂の途中の病院 ... いると自分の存在さえ忘れてしまうくらいなんだ坂の途中の病院にまつわる四つの噂一つ目の噂は二つ目の噂が ... でいたボロアパートの匂いによく似ている診察待ちの列に紛れ込んだ羊たちの群れがそこをいつまでもいつま
99 3.故郷よ… ームに降り立てば風の匂いが懐かしい心どこかに忘れたようなそんな気がして帰ってきたよやっぱりいいな故郷 ... て昔話に花が咲き時を忘れて飲み明かす悪さばかりをしていたけれど忘れられない青春だったやっぱりいいな故 ... 故郷は幼なじみの笑い夜空見上げりゃ星ひとつ今も見てるよ俺たちをやっぱりいいな故郷は遠く手を振る友
100 8.一切へ く光一切へいつのまに忘れている深い息をして通り雨皮膚の下へ迷路の世界この街の夜は木の ... 世界この街の夜は木の匂いねぇ、あなたの街は海の匂い感じている一切へ投げかける太陽のような一途さでいつからか歌さえも ... でいつからか歌さえもを吐き出すように暗い空へ平らな地面から飛び込もう途切れた歌には生命を与えてギ

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】