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思い出のかけら
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1
2.一夜だけのスイング
アー一夜だけ一夜だけ踊りましょうスイング
思い出のかけら
をあてもない約束をしたくはないの今はただ幸せにああ酔わせてねそして夜が明ければまたひとりまたひとり離れないでキャンドル燃えつきる時まであてもない約束をしたく
2
10.I can't follow you
前の少し投げやりな娘ぶって誰にも言えない
思い出のかけら
たち頬寄せ眠るの二度と目覚めたくない誰にも言えないときめきの行く先にひっそり待ってたさよならI can't follow yo
3
9.花束
れそうな花もあるだけどそれはきっとそれは
思い出のかけら
好きになったその先は神様もわからないでも二人がめぐり逢った続きならあるはずときめきを束ねればあふれそうな花になるそしてそれはきっとそれはほんとうの答
4
2.恋心
気がしたよりそう二人の隙間にこぼれ落ちる
思い出のかけら
達は言葉にならない切ない予感恋心あてもなく今夜におびえているわガラス越しの闇にそっと涙隠してるねえあの日の二人 Dream嘘じゃないね月が照らし出す行き場の
5
5.今宵の月のように
悲しい色に染まって揺れた君がいつかくれた
思い出のかけら
集めて真夏の夜空ひとり見上げた新しい季節の始まりは夏の風町に吹くのさ今日もまたどこへ行く愛を探しに行こういつの日か輝くだろうあふれる熱い涙 Ah… Ah…
6
10.空唄
first・モン吉
思い出のかけら
を詰め込んでいつだって今だって僕らは変わらず探しに行く輝いていた記 ... で行こうと思ってるよ
思い出のかけら
を詰め込んでいつだって今だって僕らは変わらず探しに行く輝いていた
7
1.ribbon
車は走る地平線追い越して溢れ出した優しい
思い出のかけら
を眺めて小さく手を振った曲がりくねった果てないレールの上で胸の奥耳を澄ますいつだって君の歌が聴こえてる金色の海の向こうには誰かと過ごした日々の灯がともる小さ
8
3.閃光Believer
閃光Believer鞄に詰め込んだ優しい
思い出のかけら
キャンパスグリーンの木漏れ日にそっとかざしてみる何が待つだろう誰に出逢うだろう未来が待っている今開く扉照らせもっともっと遠くまでいつかきっときっと届くから始
9
5.学祭エモーション
て帰ったね今日にいたるひとつひとつ大切な
思い出のかけら
時にはうまくいかない気がして不安でくちげんかしたりしてそれでも気づけば笑いあって一緒がうれしい仲間になった声を張り上げて突っ走ろう二度とはない現在をみんな大
10
5.ひとりぼっちの夜空に
また心のポケット少し重たくなったいろんな
思い出のかけら
をひとつひとつこの空に返そう Bye Bye Yesterday Bye Bye微笑んでだんだん明日が見えてくるかもしれないひとりぼっちの夜空に涙こぼれたら
11
1.閃光Believer
閃光Believer鞄に詰め込んだ優しい
思い出のかけら
キャンパスグリーンの木漏れ日にそっとかざしてみる何が待つだろう誰に出逢うだろう未来が待っている今開く扉照らせもっともっと遠くまでいつかきっときっと届くから始
12
11.君、
きしめ願う未来きみに伝えておくよ傷ついた
思い出のかけら
拾い僕はきみの胸にあたたかくやわらかな光を灯すよアルバムをめくる君の指先帰らぬ日の約束にふるえていたねよりそい目を閉じ聞かせて抱く想いきみが教えてくれたたい
13
2.YELL
切な君の言葉で歩き出せる足早に駆け抜けた
思い出のかけら
達をひとつひとつ集めて順番に並べてみたら思ったより変わらずにすぐそばに隠れていたあの日迷ってた僕に話しかけていたよ少しは笑えるように歳月も重なってやりきれな
14
3.1AM(JPN Ver.)
37・Boys Noize消えてゆくのは
思い出のかけら
ありがちな夢のように It's all right無理やり笑った君の甘い香りとすれ違うたびに Kills me inside考えるな恋しがるなどうすりゃ忘れ
15
12.今宵の月のように
悲しい色に染まって揺れた君がいつかくれた
思い出のかけら
集めて真夏の夜空ひとり見上げた新しい季節の始まりは夏の風町に吹くのさ今日もまたどこへ行く愛を探しに行こういつの日か輝くだろうあふれる熱い涙ポケットに手をつっ
16
8.ドライフラワー
握ったら壊れてしまう元通りには戻せないよ
思い出のかけら
を集めてあの日のことを探し出してたふたりだけの記憶は検索できるのに画面の中は触れないだから色彩のない世界から逃げ出したくて叫んだ狭い部屋閉じ込められたドライ
17
8.心はいつもRainbow Color
らメモリー誘うの涙これ以上探さない街行く
思い出のかけら
「That's why」悩んでる毎日にピリオド Don't cryこれからも味方でいるから心はいつもレインボーカラー君の Mailも Smellもまだここに
18
37.君がいた冬 with Tiara
調かい?街にクリスマスソングが流れ出すと
思い出のかけら
を集めだす残りわずかの学生生活二人の恋の行方は無計画軽くみてた遠距離恋愛は迎える最悪な展開気付かなかったあの日のS.O.S電話の向こうすすり泣く声「終わりに
19
2.YELL
切な君の言葉で歩き出せる足早に駆け抜けた
思い出のかけら
達をひとつひとつ集めて順番に並べてみたら思ったより変わらずにすぐそばに隠れていたあの日迷ってた僕に話しかけていたよ少しは笑えるように歳月も重なってやりきれな
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10.今宵の月のように
悲しい色に染まって揺れた君がいつかくれた
思い出のかけら
集めて真夏の夜空ひとり見上げた新しい季節の始まりは夏の風町に吹くのさ今日もまたどこへ行く愛を探しに行こういつの日か輝くだろうあふれる熱い涙ポケットに手をつっ
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9.今宵の月のように
悲しい色に染まって揺れた君がいつかくれた
思い出のかけら
集めて真夏の夜空ひとり見上げた新しい季節の始まりは夏の風町に吹くのさ今日もまたどこへ行く愛を探しに行こういつの日か輝くだろうあふれる熱い涙 Ah… Ah…
22
1.ハレモヨウ2007
すか?いつの日にか誰かがくれた暖かい言葉
思い出のかけら
探し癒す孤独不安光照らすこの瞬間雨宿りしてとうに雨止んだのにいつまでもそんな風にまだ神頼み空の太陽君を照らそう光射すきっとその足元想像以上明るいはずだ踏み出
23
36.ハレモヨウ2007
すか?いつの日にか誰かがくれた暖かい言葉
思い出のかけら
探し癒す孤独不安光照らすこの瞬間雨宿りしてとうに雨止んだのにいつまでもそんな風にまだ神頼み空の太陽君を照らそう光射すきっとその足元想像以上明るいはずだ踏み出
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18.マイホーム
今は歩いていけるようなそんな気がするから
思い出のかけら
拾い集め心の中で抱きしめる「さぁ帰ろう」見慣れた景色ありふれた日常に手のひら重ね「おかえり」いつものように両手広げて待っててくれるありのままでいれるマイホー
25
10.星の終わりのラブソング
いてるだろう何も残すことができない僕らの
思い出のかけら(!
26
20.恋心
気がしたよりそう二人の隙間にこぼれ落ちる
思い出のかけら
達は言葉にならない切ない予感恋心あてもなく今夜におびえているわガラス越しの闇にそっと涙隠してるねえあの日の二人 Dream嘘じゃないね月が照らし出す行き場の
27
12.Last September
ith me海風と共に歩くこの道ただ一人
思い出のかけら
を拾い集めて何気ない君との会話別れ際振り向いて見せるその笑顔がどんなにも大切かなんて九月のあの日まで知らなかったこんなにも別れが辛いって僕はしらなかった L
28
28.浅野川恋唄
く北の街なつかしい金沢浅野川流れにうかぶ
思い出のかけら
梅の橋から東を抜けてあなたと渡る仲之橋鏡花のお芝居みたいね、とふたりで笑ったあれは遠い日ふりむけば主計町雨模様金沢浅野川瞼に浮かぶ滝の白糸天神橋から大橋見れ
29
1.戀心
氣がしたよりそう二人の隙間にこぼれ落ちる
思い出のかけら
達は言葉にならない切ない予感戀心あてもなく今夜におびえているわガラス越しの闇にそっと淚隱してるねえあの日の二人 Dream噓じゃないね月が照らし出す行き場の
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12.君がいた冬
調かい?街にクリスマスソングが流れ出すと
思い出のかけら
を集めだす残りわずかの学生生活二人の恋の行方は無計画軽くみてた遠距離恋愛は迎える最悪な展開気付かなかったあの日のS.O.S電話の向こうすすり泣く声「終わりに
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1.マイホーム
今は歩いていけるようなそんな気がするから
思い出のかけら
拾い集め心の中で抱きしめる「さぁ帰ろう」見慣れた景色ありふれた日常に手のひら重ね「おかえり」いつものように両手広げて待っててくれるありのままでいれるマイホー
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2.君がいた冬
調かい?街にクリスマスソングが流れ出すと
思い出のかけら
を集めだす残りわずかの学生生活二人の恋の行方は無計画軽くみてた遠距離恋愛は迎える最悪な展開気付かなかったあの日のS.O.S電話の向こうすすり泣く声「終わりに
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2.花火
ずれた砂山かじったリンゴの跡に残るものは
思い出のかけら
少し冷たい風が足もとを通る頃は笑い声たくさんあげたい三角の耳した羽ある天使は恋のため息聞いて目を丸くしたあたしを指さし「一度や二度は転んでみれば」夏の星座に
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3.明日への記憶
に導かれその先へ…俺は振り向いた夢の中?
思い出のかけら
ひとつもなく立ち尽くす俺が窓に映ってる夢から夢つないできた旅の果てはああ戻りくるいつもの俺全てがココにありそれ以上でも以下でもないのさ明日への記憶刻んでは再
35
5.恋心
気がしたよりそう二人の隙間にこぼれ落ちる
思い出のかけら
達は言葉にならない切ない予感恋心あてもなく今夜におびえているわガラス越しの闇にそっと涙隠してるねえあの日の二人 Dream嘘じゃないね月が照らし出す行き場の
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1.明日への記憶
影に導かれその先へ…俺は振り向いた夢の中
思い出のかけら
ひとつもなく立ち盡くす俺が窗に映ってる夢から夢つないできた旅の果てはああ戾りくるいつもの俺全てがココにありそれ以上でも以下でもないのさ明日への記憶刻んでは再
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8.ひまわり
り作詞及川眠子作曲 NOBODY
思い出のかけら
を焼きつくすくらいに太陽がこの素肌さす空虚(うつ)ろな眸(ひとみ)からあふれた涙さえ熱い風かわかしてゆくいま心の砂漠にひとり輝いた時間(とき)を捜すの落ちて
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4.今宵の月のように feat. cro-magnon
悲しい色に染まって揺れた君がいつかくれた
思い出のかけら
集めて真夏の夜空ひとり見上げた新しい季節の始まりは夏の風町に吹くのさ今日もまたどこへ行く愛を探しに行こういつの日か輝くだろうあふれる熱い涙ポケットに手をつっ
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1.おかえりなさい
よ約束を忘れてるひと夢中なのね散らばった
思い出のかけら
集めてやさしくなれる自分が好きなの夢を追いかけてあなたはいつも冒険中だけど疲れたら戻って来るの My Heartお・か・え・り・な・さ・い母親の愛情ねと友だ
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5.恋心
気がしたよりそう二人の隙間にこぼれ落ちる
思い出のかけら
達は言葉にならない切ない予感恋心あてもなく今夜におびえているわガラス越しの闇にそっと涙隠してるねえあの日の二人 Dream嘘じゃないね月が照らし出す行き場の
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7.星が降るまでここにいましょう
と出会ってそして別れて道端の名もない花も
思い出のかけら
黄昏が美しいのは誰の未練か星が降るまでここにいましょう過ぎた時に悔いはないから星が降るまでここにいましょう道は続くめぐり来る季節でさえもたった一瞬星が降るま
42
10.最後の願い
どうしているのかとこの指でちぎられてゆく
思い出のかけら
が愛しいけれどもう何も元へ戻らないこと知っているから… Our love二人の日々が遠くへ過ぎ去って行ってもあなたらしく生きることをこのままやめないで Ou
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17.今宵の月のように
悲しい色に染まって揺れた君がいつかくれた
思い出のかけら
集めて真夏の夜空ひとり見上げた新しい季節の始まりは夏の風町に吹くのさ今日もまたどこへ行く愛を探しに行こういつの日か輝くだろうあふれる熱い涙ポケットに手をつっ
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7.BUTTERFLY~眠れぬ森の蝶々~
たと過ごした日々さえ
思い出のかけら
に變えてこの森の向こうには何が待っているの寂しさとひきかえに私はど ... たと過ごした日々さえ
思い出のかけら
に變え
45
8.Crimson Rain
失くしたこの街はどこか私みたい散らかった
思い出のかけら
片付けられずいるよ夜が怖くて一人じゃいられない時には寂しさ紛らすようにあてもなく彷徨うのすれ違う人混み懐かしい香り未だにあなた探してしまうのあの日あなたに出
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1.こわれたオルゴール
ルの箱の中にとじこめたまま大切にしてきた
思い出のかけら
たち手紙の束古い写真夢色ビーズひびわれた貝殻ガラスの仔馬まわれオルゴールまわせ思い出を TIN TIRI TIM PAM TITITIRI TIM PAM思
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3.浅野川恋唄
く北の街なつかしい金沢浅野川流れにうかぶ
思い出のかけら
梅の橋から東を抜けてあなたと渡る仲之橋鏡花のお芝居みたいね、とふたりで笑ったあれは遠い日ふりむけば主計町(かずえまち)雨模様金沢浅野川瞼に浮かぶ滝の白糸天神
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13.LaLa Bye...
す何も変わってないのに寂しさが増す転がる
思い出のかけら
いつもの場所も景色変えたスウェット上下で毎晩レンタルビデオ二人で借りたもう延滞だな君の笑顔もあの日のまま秒針と短針だけがぬくもり消してゆく想像以上に辛いよい
49
11.恋心
気がしたよりそう二人の隙間にこぼれ落ちる
思い出のかけら
達は言葉にならない切ない予感恋心あてもなく今夜におびえているわガラス越しの闇にそっと涙隠してるねえあの日の二人 Dream嘘じゃないね月が照らし出す行き場の
50
4.My faith
てるもの二人同じであるようにそっと祈った
思い出のかけら
をひとつずつ拾い集めたら一瞬の寂しささえ消えてゆく逢えない時間それは色々な気持ちを育てるね不安だけでいっぱいになってしまう前に My faith想いよ届け君
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12.My faith
てるもの二人同じであるようにそっと祈った
思い出のかけら
をひとつずつ拾い集めたら一瞬の寂しささえ消えてゆく逢えない時間それは色々な気持ちを育てるね不安だけでいっぱいになってしまう前に My faith想いよ届け君
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3.ハレモヨウ
すか?いつの日にか誰かがくれた暖かい言葉
思い出のかけら
探し癒す孤独、不安光照らすこの瞬間雨宿りしてとうに雨止んだのにいつまでもそんな風にまだ神頼み空の太陽君を照らそう光差すきっとその足元想像以上明るいはずだ踏み
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10.陽はまた昇る
緊張感振り払いながらポケットにはいつかの
思い出のかけら
ふっと蘇る楽しい事嫌な事辛くて泣いた事もあった僕らの毎日は大切な事ばっかで要らない物など何ひとつもないのだありがとうさよならって手を振ってまた明日ありがとう
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2.My faith
てるもの二人同じであるようにそっと祈った
思い出のかけら
をひとつずつ拾い集めたら一瞬の寂しささえ消えてゆく逢えない時間それは色々な気持ちを育てるね不安だけでいっぱいになってしまう前に My faith想いよ届け君
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8.かけらほのか
の前を自転車で横切る
思い出のかけら
ほのかに薫る風に乗りやってくる草むらに消えたボールと今も残る擦り傷 ... ンプ下心のキモダメシ
思い出のかけら
遥かに宵闇を連れ帰っていく線香花火に火をつけ今年の夏を閉じ込めて ... 今年の夏を閉じ込めて
思い出のかけら
ほのかに薫る風に乗りやってくる何歳になってもこの気持ち大切にして
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2.陽はまた昇る
緊張感振り払いながらポケットにはいつかの
思い出のかけら
ふっと蘇る楽しい事嫌な事辛くて泣いた事もあった僕らの毎日は大切な事ばっかで要らない物など何ひとつもないのだありがとうさよならって手を振ってまた明日ありがとう
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12.ずっとはるかあなたと
なたとならまたもう一度出会える気がするよ
思い出のかけら
をめじるし
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2.ずっとはるかあなたと
なたとならまたもう一度出会える気がするよ
思い出のかけら
をめじるし
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5.二度と愛せない
間と焦る想いあなたを遠くへ離してしまった
思い出のかけら
で今動けないほど満たされ捨てきれず抱えてるもろい僕がいる二度と愛せない愛せるわけもない僕を揺らす消えない二人の日々時の波を抜け戻れるものなら僕は言えるあなた
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6.Another Days
意味を必ず未来に残せるように…重ね合った
思い出のかけら
眩しくて優しそうで切なくてまだ伝え足りなくて届けていない気持ちにやっと気付いたけど戻らない愛を置き去りにして繰り返してく夜明けの向こうであの時に君が待ってい
61
6.コイバナ
ETTERアタシに渡してくれた一つ一つの
思い出のかけら
永遠のPEACE笑った青い空の日にも鼻の頭をなすりつけて照れ臭そうに顔隠した雲の隙間からSUNSHINE運命の糸引きながら夕日が二人優しく包む何処までも続く
62
13.指切りしよう
々を Mmm照らした忘れない過ごした季節
思い出のかけら
のすべてこの胸の中のコルクボードあふれるほど Mmmとめよう指切りしよう負けそうな時は振り返らずに行こうね約束しよう今は離れてもいつも心でずっと心で支えあお
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14.My faith
てるもの二人同じであるようにそっと祈った
思い出のかけら
をひとつずつ拾い集めたら一瞬の寂しささえ消えてゆく逢えない時間それは色々な気持ちを育てるね不安だけでいっぱいになってしまう前に My faith想いよ届け君
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1.My faith
てるもの二人同じであるようにそっと祈った
思い出のかけら
をひとつずつ拾い集めたら一瞬の寂しささえ消えてゆく逢えない時間それは色々な気持ちを育てるね不安だけでいっぱいになってしまう前に My faith想いよ届け君
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12.Another Days
意味を必ず未来に残せるように…重ね合った
思い出のかけら
眩しくて優しそうで切なくてまだ伝え足りなくて届けていない気持ちにやっと気付いたけど戻らない愛を置き去りにして繰り返してく夜明けの向こうであの時に君が待ってい
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3.My faith
てるもの二人同じであるようにそっと祈った
思い出のかけら
をひとつずつ拾い集めたら一瞬の寂しささえ消えてゆく逢えない時間それは色々な気持ちを育てるね不安だけでいっぱいになってしまう前に My faith想いよ届け君
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1.コイバナ
ETTERアタシに渡してくれた一つ一つの
思い出のかけら
永遠のPEACE笑った青い空の日にも鼻の頭をなすりつけて照れ臭そうに顔隠した雲の隙間からSUNSHINE運命の糸引きながら夕日が二人優しく包む何処までも続く
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14.今宵の月のように
悲しい色に染まって揺れた君がいつかくれた
思い出のかけら
集めて真夏の夜空ひとり見上げた新しい季節の始まりは夏の風町に吹くのさ今日もまたどこへ行く愛を探しに行こういつの日か輝くだろうあふれる熱い涙ポケットに手をつっ
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3.今宵の月のように
悲しい色に染まって揺れた君がいつかくれた
思い出のかけら
集めて真夏の夜空ひとり見上げた新しい季節の始まりは夏の風町に吹くのさ今日もまたどこへ行く愛を探しに行こういつの日か輝くだろうあふれる熱い涙ポケットに手をつっ
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9.花火
ずれた砂山かじったリンゴの跡に殘るものは
思い出のかけら
少しつめたい風が足もとを通る頃は笑い聲たくさんあげたい三角の耳した羽ある天使は戀のため息きいて目を丸くしたあたしを指さし「ー度や二度は轉んでみれば」夏の星座
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1.花火
ずれた砂山かじったリンゴの跡に殘るものは
思い出のかけら
少しつめたい風が足もとを通る頃は笑い聲たくさんあげたい三角の耳した羽ある天使は戀のため息きいて目を丸くしたあたしを指さし「ー度や二度は轉んでみれば」夏の星座
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6.恋心
気がしたよりそう二人の隙間にこぼれ落ちる
思い出のかけら
達は言葉にならない切ない予感恋心あてもなく今夜におびえているわガラス越しの闇にそっと涙隠してるねえあの日の二人 Dream嘘じゃないね月が照らし出す行き場の
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10.月が言い訳をしてる
僕は君に触れるけど君は僕には触れない君は
思い出のかけら
を抱きしめる胸に刺さるまで雨にぬれた月がもっと言い訳を探してた雨にぬれた月がそっとそっと言い訳を探してた私なら大丈夫月の言い訳を信じてる私なら大丈夫雲のすき
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11.今宵の月のように
悲しい色に染まって揺れた君がいつかくれた
思い出のかけら
集めて真夏の夜空ひとり見上げた新しい季節の始まりは夏の風町に吹くのさ今日もまたどこへ行く愛を探しに行こういつの日か輝くだろうあふれる熱い涙ポケットに手をつっ
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1.今宵の月のように
悲しい色に染まって揺れた君がいつかくれた
思い出のかけら
集めて真夏の夜空ひとり見上げた新しい季節の始まりは夏の風町に吹くのさ今日もまたどこへ行く愛を探しに行こういつの日か輝くだろうあふれる熱い涙ポケットに手をつっ
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7.恋心
気がしたよりそう二人の隙間にこぼれ落ちる
思い出のかけら
達は言葉にならない切ない予感恋心あてもなく今夜におびえているわガラス越しの闇にそっと涙隠してるねえあの日の二人 Dream嘘じゃないね月が照らし出す行き場の
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2.星が降るまでここにいましょう
と出会ってそして別れて道端の名もない花も
思い出のかけら
黄昏が美しいのは誰の未練か星が降るまでここにいましょう過ぎた時に悔いはないから星が降るまでここにいましょう道は続くめぐり来る季節でさえもたった一瞬星が降るま
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7.夢のように愛されて
詞荒木とよひさ作曲浜圭介あなたの瞳の中に
思い出のかけら
がほんの少しでもほんのわずかでも残っているなら美しい若さを駆け抜けた日々は海よりも深く心の底に夢のように愛されてそれが終わっても虹のように輝いた時代があるか
79
31.よくあること
よくあることよくあること・・言い聞かせて
思い出のかけら
胸を突き刺す写真の中の笑顔が少し憎らしいのうそをつくことよりかなしい終わり方選んだの好きなままでいたかったよくあることよくあること・・よくあることよくあるこ
80
15.こわれたオルゴール
ルの箱の中にとじこめたまま大切にして来た
思い出のかけら
たち手紙の束古い写真夢色ビーズひびわれた貝がらガラスの子馬まわれオルゴールまわせ思い出を tim-ti-ri-tim pan ti-ti-ti-ri-tim
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28.hometown
は私が愛するhometown懐かしい景色
思い出のかけら
優しい風のにおい追いかけた「まだ負けたらあかんねん!」てこの手を握って元気をくれたI remember今日とゆう日が辛くなると沈む夕日を眺めた場所ここは我ら
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3.THANK YOU FOR CHRISTMAS
唄おう今夜は...数えきれないほど優しい
思い出のかけら
を集めたなら光放ちキャンドルだね So Merry Christmas天国のあなたたちと手をふる明日からも笑顔で生きるとやくそくふと見上げた空にはソリが走っ
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25.THANK YOU FOR CHRISTMAS-album version-
唄おう今夜は...数えきれないほど優しい
思い出のかけら
を集めたなら光放ちキャンドルだね So Merry Christmas天国のあなたたちと手をふる明日からも笑顔で生きるとやくそくふと見上げた空にはソリが走っ
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6.空
そっと目を閉じてみる
思い出のかけら
一つ一つが確かな次へと導いてここからまた歩きだせるたえまなく時は流 ... そっと目を閉じてみる
思い出のかけら
一つ一つが確かな次へと導いてここからまた歩きだせ
85
2.今宵の月のように
悲しい色に染まって揺れた君がいつかくれた
思い出のかけら
集めて真夏の夜空ひとり見上げた新しい季節の始まりは夏の風町に吹くのさ今日もまたどこへ行く愛を探しに行こういつの日か輝くだろうあふれる熱い涙 Ah… Ah…
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3.今宵の月のように
悲しい色に染まって揺れた君がいつかくれた
思い出のかけら
集めて真夏の夜空ひとり見上げた新しい季節の始まりは夏の風町に吹くのさ今日もまたどこへ行く愛を探しに行こういつの日か輝くだろうあふれる熱い涙ポケットに手をつっ
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3.heart dictionary
をわたしは探そうきみがあこがれているもの
思い出のかけら
キラキラが全部つまった heartのdictionaryもしも元気になれるならちからになりたいかがやいてるものすべてをわたし信じてる胸のなかに書かれた謎読み
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1.Unifixable
We're Unfixable胸に刺さる
思い出のかけら
が笑いあった日々はまるで陽炎のように We're Unfixable熱が冷めれば二度ともう戻らない We used to good friend潮風吹くあの
89
1.花火
ずれた砂山かじったリンゴの跡に残るものは
思い出のかけら
少しつめたい風が足もとを通る頃は笑い声たくさんあげたい三角の耳した羽ある天使は恋のため息聞いて目を丸くしたあたしを指さし「ー度や二度は転んでみれば」夏の星座