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息をすいこんだ 】 【 歌詞 】 共有 6筆相關歌詞

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1 1.ただいまと言えるまで ケータイあたたかくて手放しがたくて大きく息をすいこんだ今年もこの町の灯りが星屑のように煌めいてるよ数えきれないほどの夢と祈りを灯すようにわたしもまた歩いて行くよ憧れに背を向けないようにどこまでも遥かな記憶の色に
2 4.ただいまと言えるまで ケータイあたたかくて手放しがたくて大きく息をすいこんだ今年もこの町の灯りが星屑のように煌めいてるよ数えきれないほどの夢と祈りを灯すようにわたしもまた歩いて行くよ憧れに背を向けないようにどこまでも遥かな記憶の色に
3 8.やわらかくてきもちいい風(弾き語り) うぶだよって言われたような気がして大きく息をすいこんだいつのまにか遠くまできたんだね流れゆく空ゆらめく光胸のおくにしまいこんでいたこともうぜんぶおいてゆこう目をとじればうかんでくる海と山とちいさなふるさとごめん
4 1.やわらかくてきもちいい風 うぶだよって言われたような気がして大きく息をすいこんだいつのまにか遠くまできたんだね流れゆく空ゆらめく光胸のおくにしまいこんでいたこともうぜんぶおいてゆこう目をとじればうかんでくる海と山とちいさなふるさとごめん
5 3.宝石 い空に今夜も星は輝くだけやがてくる春の光息をすいこんだ氷のように枯れた瞳で僕は大きくなっていくだれもよせつけられない異臭を放った宝

6 2.宝石 い空に今夜も星は輝くだけやがてくる春の光息をすいこんだ氷のように枯れた瞳で僕は大きくなっていくだれもよせつけられない異臭を放った宝