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想い出酒 】 【 歌詞 】 共有 21筆相關歌詞

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1 1.男がひとり飲む酒は む酒は青春とむらうなみだ水酔わせてくれよ想い出酒よ今夜も酔わせろよ汽笛のなく声聞きながら何歳(いくつ)になったと指を折るふた駅向こうのふるさとに今度も寄らずに行くだろう男がひとり飲む酒は明日(あした)へ連れてく
2 3.男がひとり飲む酒は む酒は青春とむらうなみだ水酔わせてくれよ想い出酒よ今夜も酔わせろよ汽笛のなく声聞きながら何歳(いくつ)になったと指を折るふた駅向こうのふるさとに今度も寄らずに行くだろう男がひとり飲む酒は明日(あした)へ連れてく
3 1.男がひとり飲む酒は む酒は青春とむらうなみだ水酔わせてくれよ想い出酒よ今夜も酔わせろよ汽笛のなく声聞きながら何歳(いくつ)になったと指を折るふた駅向こうのふるさとに今度も寄らずに行くだろう男がひとり飲む酒は明日(あした)へ連れてく
4 1.ススキノ浪漫 たこの街でもう一度出逢えるそんな気がして想い出酒場でひとり酒札幌すすき野ススキノ浪漫(ろまん)粉雪舞い散る白い足跡にあなたのぬくもり探すけどあれから二人はちがう人生心の旅路でひとり酒札幌すすき野ススキノ浪漫季節
5 2.なさけ宿 ぬように紅い絆をしっかり結ぶせめて今夜は想い出酒を飲んでほんのり昔のようにこころ湯の町恋あかりなさけ宿みぞれ雨の日雪降るときもおまえ頼むよこれから先も心かさねて手を取り合って生きてゆこうよ相合傘でふたり湯の町い

6 8.酒尽尽 人作曲桜井順忘れるために飲む酒はかならず想い出酒になる消しても消えない心の傷に酒尽尽酒尽尽しみじみ人生秋の夜雪降る街で飲む酒はだんまりだるまの酒になるかえらぬ夢かよ逃げ去る汽笛酒尽尽酒尽尽さむざむ醒めて旅の夜別
7 6.酒場 こころが痛まない人に話せない古い傷あとを想い出酒場に捨てるのさあいつあいつは…どこにい
8 7.酒場 こころが痛まない人に話せない古い傷あとを想い出酒場に捨てるのさあいつあいつは…どこにい
9 3.酒場 こころが痛まない人に話せない古い傷あとを想い出酒場に捨てるのさあいつあいつは…どこにい
10 5.酒場 こころが痛まない人に話せない古い傷あとを想い出酒場に捨てるのさあいつあいつは…どこにい
11 8.酒場 こころが痛まない人に話せない古い傷あとを想い出酒場に捨てるのさあいつあいつは…どこにい
12 11.酒尽尽 人作曲桜井順忘れるために飲む酒はかならず想い出酒になる消しても消えない心の傷に酒尽尽酒尽尽しみじみ人生秋の夜雪降る街で飲む酒はだんまりだるまの酒になるかえらぬ夢かよ逃げ去る汽笛酒尽尽酒尽尽さむざむ醒めて旅の夜別
13 25.酒尽尽 人作曲桜井順忘れるために飲む酒はかならず想い出酒になる消しても消えない心の傷に酒尽尽酒尽尽しみじみ人生秋の夜雪降る街で飲む酒はだんまりだるまの酒になるかえらぬ夢かよ逃げ去る汽笛酒尽尽酒尽尽さむざむ醒めて旅の夜別
14 6.酒場 こころが痛まない人に話せない古い傷あとを想い出酒場に捨てるのさあいつあいつは…どこにい
15 10.酒尽尽 人作曲桜井順忘れるために飲む酒はかならず想い出酒になる消しても消えない心の傷に酒尽尽酒尽尽しみじみ人生秋の夜雪ふる街で飲む酒はだんまりだるまの酒になるかえらぬ夢かよ逃げ去る汽笛酒尽尽酒尽尽さむざむ醒めて旅の夜別
16 2.大阪無情 かし作曲伊藤雪彦やさしい嘘で抱かれた夜の想い出酒場でお酒に酔うの男のうら表知らない歳やないうちはあんたを信じたかった夢もぬれます大阪無情いまさら憎いあの日の酒が逢わなきゃよかった他人のままでうちが男ならネオンの
17 2.酒場 こころが痛まない人に話せない古い傷あとを想い出酒場に捨てるのさあいつあいつは…どこにい
18 12.酔いぐれすずめ かは演歌の文句じゃないけれど涙をつぎたす想い出酒か心に詫びたい悲しく逢いたい女がいるいまでははぐれた路地裏すずめあゝ酔いぐれてあゝ泣きぐれて恋しい昔に手酌酒あゝ三日月のあゝ馬鹿野郎が細い顔して笑ってるあゝ酔いぐ
19 1.想い出酒場 美-暫存1.想い出酒場作詞麻こよみ作曲四方章人窓辺に揺れる折り鶴さえも変わらぬままの ... さえも変わらぬままの想い出酒場どうしていますかあなた幸せですかひとり止まり木瞳(め)を閉じてさがす
20 2.酒尽尽 人作曲櫻井順忘れるために飲む酒はかならず想い出酒になる消しても消えない心の傷に酒(さけ)尽尽(じんじん)酒(さけ)尽尽(じんじん)しみじみ人生秋の夜雪ふる街で飲む酒はだんまりだるまの酒になるかえらぬ夢かよ逃げ去

21 2.夫婦酒場 で幸せひとつきっとこの手に女のねがい酒に想い出酒に想い出酌みかわす夫婦酒場の恋のれん二人の大事な馴染も出来た夢も末広赤ちょうちんに灯す苦労の二文字揺れる結ぶ絆は結ぶ絆は夫婦づ