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1
11.森の祭典
やさしい目の魔物?花の実は呟き水は叫ぶ?
慄える
体をどうか抱きしめていつの間にか何もかもが真実ここから二度とはもう抜け出せない何もかも忘れ羽を持って生きるの祭壇の上の哀れなる少女よ怯える体に笑い声が響くの森の底で
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1.囮囚
た苦痛だった隠しても解せない有罪が明日に
慄える
コワイヨコワイヨ毒に侵された道化は僕なの?あなたなの?それとも、遠い過去に憑かれた逃亡者落ちていく涙に滲んだ痛みを嬉しそうに飲み干すあなたは囮囚闇に目が慣れそうにな
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8.木蓮の花庭
の空の広さを、花の重さを、幾たび忘れては
慄える
のでしょう眩暈の中で会えたのは会いたかった悲しいものいつか忘れてしまうのかな君もぼくも愛と呼んだものを目覚める前の白い光風の音が消えた眩暈の中で会えたのは触れたかっ
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17.胡蝶夢心中
から運命を選び取るの
慄える
淡い羽をそっと授かるように生きることはただ死に向かうための旅だから哀しみに ... から運命を選び取るの
慄える
淡い羽を握り潰すみたいに生きることがただ死に向かうための旅ならばふたりが
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13.聖少女領域(orchestra Ver.)
水晶の星空は遠すぎるのまだ触れないでその
慄える
指先は花盗人の甘い躊躇い触れてもいいこの深い胸の奥にまで届く自信があるのならば白馬の王子様なんて信じてるわけじゃない罅割れた硝子厘(ケエス)に飾られた純潔は滅びゆく
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3.胡蝶夢心中
から運命を選び取るの
慄える
淡い羽をそっと授かるように生きることはただ死に向かうための旅だから哀しみに ... から運命を選び取るの
慄える
淡い羽を握り潰すみたいに生きることがただ死に向かうための旅ならばふたりが
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3.聖少女領域
水晶の星空は遠すぎるのまだ触れないでその
慄える
指先は花盗人の甘い躊躇い触れてもいいこの深い胸の奥にまで届く自信があるのならば白馬の王子様なんて信じてるわけじゃない罅割れた硝子厘(ケエス)に飾られた純潔は滅びゆく
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4.胡蝶夢心中
から運命を選び取るの
慄える
淡い羽をそっと授かるように生きることはただ死に向かうための旅だから哀しみに ... から運命を選び取るの
慄える
淡い羽を握り潰すみたいに生きることがただ死に向かうための旅ならばふたりが
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2.聖少女領域
水晶の星空は遠すぎるのまだ触れないでその
慄える
指先は花盗人の甘い躊躇い触れてもいいこの深い胸の奥にまで届く自信があるのならば白馬の王子様なんて信じてるわけじゃない罅割れた硝子厘(ケエス)に飾られた純潔は滅びゆく
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15.聖少女領域
水晶の星空は遠すぎるのまだ触れないでその
慄える
指先は花盗人の甘い躊躇い触れてもいいこの深い胸の奥にまで届く自信があるのならば白馬の王子様なんて信じてるわけじゃない罅割れた硝子厘(ケエス)に飾られた純潔は滅びゆく
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4.百合と夜鶯
ば一夜の命も惜しまぬのに百合は答えあまく
慄える
森の苔の褥彷徨うのは娘葉末の間から夜鶯は訊ねる何故あなたはひとり暗い小径を茨に血を流し迷い込んだの?それは恋しい人が去って行ったから移ろい変わるものは時だけじゃなく