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憎い恋しい 】 【 歌詞 】 共有 69筆相關歌詞

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1 4.雨の慕情 草プカリとふかしてた憎い恋しい憎い恋しいめぐりめぐって今は恋しい雨々ふれふれもっとふれ私のいい人つれて来い雨
2 7.雨の慕情 草プカリとふかしてた憎い恋しい憎い恋しいめぐりめぐって今は恋しい雨々ふれふれもっとふれ私のいい人つれて来い雨
3 1.玄海みれん てくれるな玄海カモメ泣けば未練が騒ぎ出す憎い恋しい女の胸を遠い海鳴りまた揺する夢に思い出打ち寄せるひとり旅寝は波音ばかり空を見上げりゃ玄海月夜月が未練でにじみます呼んでみたって届かぬものをなんでつぶやくあの名前
4 2.ソウル夜景 夏過ぎて秋風吹いて粉雪舞い散る真冬も近い憎い恋しい遠くのあな
5 2.リラの花散る波止場町 んたを乗せて惚れてみたってついては行けぬ憎い恋しい旅の人…呼べば女を泣かせるようなリラの花散るリラの花散る波止場町男まさりが涙をポロリこぼす日暮れの桟橋通り純情(うぶ)な十九のあの日のように胸の芯まで染めた人…

6 11.雨の慕情 草プカリとふかしてた憎い恋しい憎い恋しいめぐりめぐって今は恋しい雨雨ふれふれもっとふれ私のいい人つれて来い雨
7 1.哀愁北岬 みて行(ゆ)くなんでなんで私を私を捨てた憎い恋しい面影を抱いて最果て北岬あなたの胸のぬくもりは今も本当(ほんと)と信じたいなんでなんで私を私を抱いたせめて届けてこの想い哀し過ぎます北岬砕ける波にこの命散らすこと
8 1.雨情の宿 ひと夜の雨情の宿で忘れられたらいいものを憎い恋しい波の音人の運命(さだめ)を恨んでも元のふたりに戻れない湯の香せつない雨情の宿でさした紅より肌を染め堕ちてゆきます恋の闇ほつれ黒髪梳(と)かす指やさしすぎるとつら
9 5.津軽リンゴ節 歳(いつ)まで待ったらいいの…ハァーアー憎い恋しい逢いたいよ泣いて泣いてせつない津軽平野は初雪(ゆき)の中愛の小泊(こどまり)十三(とさ)港夢であの日の蝶に聞く春はいつ来るいつまた戻るぐずる心に虎落(もがり)の
10 1.雨の慕情 草プカリとふかしてた憎い恋しい憎い恋しいめぐりめぐって今は恋しい雨々ふれふれもっとふれ私のいい人つれて来い雨
11 3.おんな泣かせ まに消えた男(ひと)憎い恋しい逢いたい辛い心心心しみじみ濡らしてよおんな泣かせに吹く風は胸をゆさぶる ... ゅるる温もり探してる憎い恋しい逢いたい辛い夢で夢で夢でいいから抱きしめておんな泣かせに散る花はひとり ... ぜに許してしまったの憎い恋しい逢いたい辛い胸を胸を胸を焦がして春が散
12 3.雨の慕情 草ぷかりとふかしてた憎い恋しい憎い恋しいめぐりめぐって今は恋しい雨々ふれふれもっとふれ私のいい人つれて来い雨
13 4.菊池寛原作「藤十郎の恋」よりお梶 あそび奈落へおとして消えた人憎いの憎いの憎い恋しい藤十郎「恋の成就が叶わぬならばこの黒髪をプッツリ切って冥途の旅へ旅支度悔しさも哀しさも憎しみも今は消えましたあゝきれいやなァ祇園の町の宵明り藤さま梶はおんなに戻
14 30.菊池寛原作「藤十郎の恋」よりお梶 あそび奈落へおとして消えた人憎いの憎いの憎い恋しい藤十郎「恋の成就が叶わぬならばこの黒髪をプッツリ切って冥途の旅へ旅支度悔しさも哀しさも憎しみも今は消えましたあゝきれいやなァ祇園の町の宵明り藤さま梶はおんなに戻
15 17.雨の慕情 草プカリとふかしてた憎い恋しい憎い恋しいめぐりめぐって今は恋しい雨々ふれふれもっとふれ私のいい人つれて来い雨
16 10.私のあなた を振りきった憎い憎い憎い恋しいうしろ影も一度逢いたい私のあなたあなたのために生きてきた明日からどうし ... てかまわない憎い憎い憎い恋しい春を待つふたりで生きたい私のあな
17 17.冬・七夕 置炬燵(おきごたつ)この指を憶えています憎い恋しい指だから……乱され燃えたあの夜が肌を通して蘇(よみがえ)る一日日付(ひづけ)が変わっただけで駅へ貴方(あなた)をまた送るわがままを言っては駄目(だめ)ね夢がある
18 1.津軽リンゴ節 歳(いつ)まで待ったらいいの…ハァーアー憎い恋しい逢いたいよ泣いて泣いてせつない津軽平野は初雪(ゆき)の中愛の小泊(こどまり)十三(とさ)港夢であの日の蝶に聞く春はいつ来るいつまた戻るぐずる心に虎落(もがり)の
19 7.木曽川しぐれ 名のこの橋渡り強く生きると決めたのに……憎い恋しい面影ゆれて今日も今日も泣かせる木曽川しぐれ鳥居峠もふたりで来ればつげの櫛など買ったでしょうね別れのまぎわに笑って見せたあれは女の意地でした……すがりたい手をなぜ
20 11.木曽川しぐれ 名のこの橋渡り強く生きると決めたのに……憎い恋しい面影ゆれて今日も今日も泣かせる木曽川しぐれ鳥居峠もふたりで来ればつげの櫛など買ったでしょうね別れのまぎわに笑って見せたあれは女の意地でした……すがりたい手をなぜ

21 10.佐渡なさけ い舟惚れて明日(あした)もさすらいかもめ憎い恋しいあんたの胸が女ごころのアンアアン…終着みな
22 68.木曽川しぐれ 名のこの橋渡り強く生きると決めたのに……憎い恋しい面影ゆれて今日も今日も泣かせる木曽川しぐれ鳥居峠もふたりで来ればつげの櫛など買ったでしょうね別れのまぎわに笑って見せたあれは女の意地でした……すがりたい手をなぜ
23 18.冬・七夕 置炬燵(おきごたつ)この指を憶えています憎い恋しい指だから……乱され燃えたあの夜が肌を通して蘇(よみがえ)る一日日付(ひづけ)が変わっただけで駅へ貴方(あなた)をまた送るわがままを言っては駄目(だめ)ね夢がある
24 2.雨の慕情 草プカリとふかしてた憎い恋しい憎い恋しいめぐりめぐって今は恋しい雨々ふれふれもっとふれ私のいい人つれて来い雨
25 1.雨の慕情 草プカリとふかしてた憎い恋しい憎い恋しいめぐりめぐって今は恋しい雨々ふれふれもっとふれ私のいい人つれて来い雨
26 11.雨の慕情 草プカリとふかしてた憎い恋しい憎い恋しいめぐりめぐって今は恋しい雨々ふれふれもっとふれ私のいい人つれて来い雨
27 4.雨の慕情 草プカリとふかしてた憎い恋しい憎い恋しいめぐりめぐって今は恋しい雨々ふれふれもっとふれ私のいい人つれて来い雨
28 3.木曽川しぐれ 名のこの橋渡り強く生きると決めたのに……憎い恋しい面影ゆれて今日も今日も泣かせる木曽川しぐれ鳥居峠もふたりで来ればつげの櫛など買ったでしょうね別れのまぎわに笑って見せたあれは女の意地でした……すがりたい手をなぜ
29 3.港のカラス カラス作詞高田ひろお作曲杉本眞人憎い恋しいあの人はわたしに何も云わないでアラビア文字の貨物船日暮れに乗って行っちゃった港カモメの群れのなかわたしはカラス赤い目の夕焼け色の電柱であのひとそっと見送った昔異
30 15.佐渡なさけ い舟惚れて明日(あした)もさすらいかもめ憎い恋しいあんたの胸が女ごころのアンアアン…終着みな
31 13.雨の慕情 草プカリとふかしてた憎い恋しい憎い恋しいめぐりめぐって今は恋しい雨々ふれふれもっとふれ私のいい人つれて来い雨
32 18.冬・七夕 置炬燵(おきごたつ)この指を憶えています憎い恋しい指だから……乱され燃えたあの夜が肌を通して蘇(よみがえ)る一日日付(ひづけ)が変わっただけで駅へ貴方(あなた)をまた送るわがままを言っては駄目(だめ)ね夢がある
33 8.愛暦 あなたの女房です帰りが遅いと喧嘩もしたわ憎い恋しい裏表あの頃はお互いにわがままばかり今は微笑む目尻のしわが何故だか愛しい愛しいだんなです真心(こころ)を重ねた女の愛はどんな運命(さだめ)も怖くない慈しみ支え合う
34 6.雨の慕情 草プカリとふかしてた憎い恋しい憎い恋しいめぐりめぐって今は恋しい雨々ふれふれもっとふれ私のいい人つれて来い雨
35 4.佐渡情話 ゞり火あかあかとひゞけ、鬼太鼓荒海越えて憎い恋しいひとまで
36 9.冬・七夕 置炬燵(おきごたつ)この指を憶えています憎い恋しい指だから……乱され燃えたあの夜が肌を通して蘇(よみがえ)る一日日付(ひづけ)が変わっただけで駅へ貴方(あなた)をまた送るわがままを言っては駄目(だめ)ね夢がある
37 10.私のあなた を振りきった憎い憎い憎い恋しいうしろ影も一度逢いたい私のあなたあなたのために生きてきた明日からどうし ... てかまわない憎い憎い憎い恋しい春を待つふたりで生きたい私のあな
38 1.木曽川しぐれ 名のこの橋渡り強く生きると決めたのに……憎い恋しい面影ゆれて今日も今日も泣かせる木曽川しぐれ鳥居峠もふたりで来ればつげの櫛など買ったでしょうね別れのまぎわに笑って見せたあれは女の意地でした……すがりたい手をなぜ
39 15.雨の慕情 草プカリとふかしてた憎い恋しい憎い恋しいめぐりめぐって今は恋しい雨々ふれふれもっとふれ私のいい人つれて来い雨
40 9.冬・七夕 置炬燵(おきごたつ)この指を憶えています憎い恋しい指だから……乱され燃えたあの夜が肌を通して蘇(よみがえ)る一日日付(ひづけ)が変わっただけで駅へ貴方(あなた)をまた送るわがままを言っては駄目(だめ)ね夢がある
41 5.佐渡なさけ い舟惚れて明日(あした)もさすらいかもめ憎い恋しいあんたの胸が女ごころのアンアアン…終着みな
42 8.冬・七夕 置炬燵(おきごたつ)この指を憶えています憎い恋しい指だから……乱され燃えたあの夜が肌を通して蘇(よみがえ)る一日日付(ひづけ)が変わっただけで駅へ貴方(あなた)をまた送るわがままを言っては駄目(だめ)ね夢がある
43 8.雪幻花 鏡にうつすひとり夢芝居情けないほど女です憎い恋しい雪国の
44 2.女の夜汽車 あなた忘れの旅なのに車窓を吐息で曇らせて憎い恋しい名を書くわたしふたり過ごしたあの街へ戻りたくなる女の夜列車迷う想いを掻き消すような汽笛一泣き身に沁みるいまも貴方と一緒なら胸に漁り火燃やせるけれど辛い運命の面影
45 4.雨の隅田河岸 の隅田河岸えゝ別れた頃よりしあわせそうな憎い恋しい‥‥人がゆく男ごゝろも隅田の水もいちど流れりゃかえりゃせぬえゝ未練とおもえば口惜しいけれどもとは他人じゃ‥‥ないお人むせぶ「ながし」のあの三昧の音も雨に消えゆく

46 3.佐渡情話 ゞり火あかあかとひゞけ、鬼太鼓荒海越えて憎い恋しいひとまで
47 8.冬・七夕 置炬燵(おきごたつ)この指を憶えています憎い恋しい指だから……乱され燃えたあの夜が肌を通して蘇(よみがえ)る一日日付(ひづけ)が変わっただけで駅へ貴方(あなた)をまた送るわがままを言っては駄目(だめ)ね夢がある
48 1.港のカラス カラス作詞高田ひろお作曲杉本眞人憎い恋しいあの人はわたしに何も云わないでアラビア文字の貨物船日暮れに乗って行っちゃった港カモメの群れのなかわたしはカラス赤い目の夕焼け色の電柱であのひとそっと見送った昔異
49 18.雨の慕情 草プカリとふかしてた憎い恋しい憎い恋しいめぐりめぐって今は恋しい雨々ふれふれもっとふれ私のいい人つれて来い雨
50 16.雨の慕情 草プカリとふかしてた憎い恋しい憎い恋しいめぐりめぐって今は恋しい雨々ふれふれもっとふれ私のいい人つれて来い雨
51 12.俺は泣きたい で汽笛がむせんでる笑ってみたけど笑えない憎い恋しいあの笑顔汽車はつれなく乗せてったもしも男でなかったらあゝ俺は泣きた
52 11.冬・七夕 置炬燵(おきごたつ)この指を憶えています憎い恋しい指だから……乱され燃えたあの夜が肌を通して蘇(よみがえ)る一日日付(ひづけ)が変わっただけで駅へ貴方(あなた)をまた送るわがままを言っては駄目(だめ)ね夢がある
53 4.女の夜汽車 あなた忘れの旅なのに車窓を吐息で曇らせて憎い恋しい名を書くわたしふたり過ごしたあの街へ戻りたくなる女の夜汽車迷う想いを掻き消すような汽笛一泣き身に沁みるいまも貴方と一緒なら胸に漁り火燃やせるけれど辛い運命の面影
54 7.雨の慕情 草プカリとふかしてた憎い恋しい憎い恋しいめぐりめぐって今は恋しい雨々ふれふれもっとふれ私のいい人つれて来い雨
55 6.雨の慕情 草プカリとふかしてた憎い恋しい憎い恋しいめぐりめぐって今は恋しい雨々ふれふれもっとふれ私のいい人つれて来い雨
56 14.冬・七夕 置炬燵(おきごたつ)この指を憶えています憎い恋しい指だから……乱され燃えたあの夜が肌を通して蘇(よみがえ)る一日日付(ひづけ)が変わっただけで駅へ貴方(あなた)をまた送るわがままを言っては駄目(だめ)ね夢がある
57 3.佐渡情話 ゞり火あかあかとひゞけ、鬼太鼓荒海越えて憎い恋しいひとまで
58 1.湯の花情話 たい残りの夜を明日は誰方が流すのでしょう憎い恋しいあなたの背中せめてふたりでいるときくらい夢が見たいの嘘でいい一夜を千夜に継いで欲しいこれが別れになる宿ならば団扇ひとつも捨てられなくて帯にはさんであなたと踊る古
59 12.湯の花情話 たい残りの夜を明日は誰方が流すのでしょう憎い恋しいあなたの背中せめてふたりでいるときくらい夢が見たいの嘘でいい一夜を千夜に継いで欲しいこれが別れになる宿ならば団扇ひとつも捨てられなくて帯にはさんであなたと踊る古
60 13.雨の慕情 草プカリとふかしてた憎い恋しい憎い恋しいめぐりめぐって今は恋しい雨々ふれふれもっとふれ私のいい人つれて来い雨
61 3.雨の慕情 草プカリとふかしてた憎い恋しい憎い恋しいめぐりめぐって今は恋しい雨々ふれふれもっとふれ私のいい人つれて来い雨
62 10.雨の慕情 草プカリとふかしてた憎い恋しい憎い恋しいめぐりめぐって今は恋しい雨々ふれふれもっとふれ私のいい人つれて来い雨
63 1.雨の慕情 草プカリとふかしてた憎い恋しい憎い恋しいめぐりめぐって今は恋しい雨々ふれふれもっとふれ私のいい人つれて来い雨
64 1.お梶(菊池寛原作「藤十郎の恋」より) あそび奈落へおとして消えた人憎いの憎いの憎い恋しい藤十郎「恋の成就が叶わぬならばこの黒髪をプッツリ切って冥途の旅へ旅支度悔しさも哀しさも憎しみも今は消えましたあゝきれいやなァ祇園の町の宵明り藤さま梶はおんなに戻
65 21.おんな流転節 なと海鳴りが…いのち揺さぶるオホーツク…憎い恋しいあんたが欲しいおんなさいはて流転
66 2.雨の五番町 いえ死んでも待ちわびる今夜も雨・雨・雨…憎い恋しいろくでなし雨の五番
67 37.炎の螢 る夜はあつい涙がこみあげる左きき腕夢ん中憎い恋しい離れられない螢…螢…炎の螢ぐらぐらと体焦して恋に飛ぶさだめ恨んで修羅の果てもしも心が変るならあなた私を炎の川へ投げて下さい身も世も捨てる螢…螢…炎の螢めらめらと
68 2.雨の慕情 草プカリとふかしてた憎い恋しい憎い恋しいめぐりめぐって今は恋しい雨々ふれふれもっとふれ私のいい人つれて来い雨
69 52.女のワルツ めぬお酒にすがりつく涙ばかりの女のワルツ憎い恋しい貴方のせいで私ばかりかあの娘も泣いたつらい噂もきいたけど思い切れない女のワルツ叶えられない幸せだって夢を見るのは私の勝手男なんかと云いながら燃えて焦れる女のワル