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懐かしい潮風 】 【 歌詞 】 共有 11筆相關歌詞

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1 2.海岸物語 r>作詞こはまかずえ作曲樋口義高覚えてる懐かしい潮風(かぜ)吹くあの街腕を組み歩いた桟橋馬車道のシネマではいつも寄り添って夜明けまで眠らずに過ごしたわたとえばもしもあの頃にも一度二人戻れたら…山手から元町へたど
2 25.海岸物語 r>作詞こはまかずえ作曲樋口義高覚えてる懐かしい潮風(かぜ)吹くあの街腕を組み歩いた桟橋馬車道のシネマではいつも寄り添って夜明けまで眠らずに過ごしたわたとえばもしもあの頃にも一度二人戻れたら…山手から元町へたど
3 6.裸足のRainbow 地を抜けてゆくもうすぐこの坂道の向こうは懐かしい潮風のにおいゆるやかな時が流れてゆく君はもう砂だらけのヴィーナス裸足の心の中に輝いたRainbowシャワーが町を濡らすてんき雨軒先しずくが光る誰かが忘れたボールの
4 2.海岸物語 r>作詞こはまかずえ作曲樋口義高覚えてる懐かしい潮風(かぜ)吹くあの街腕を組み歩いた桟橋馬車道のシネマではいつも寄り添って夜明けまで眠らずに過ごしたわたとえばもしもあの頃にも一度二人戻れたら…山手から元町へたど
5 1.Snow Ring になんて感じないからゆくべき道が見えるの懐かしい潮風の薫り優しい涙空へ飛んでくのどこまでも輝いて星空のように愛があふれてる迷わないあなたとなら一度だけ約束が結ばれるその日まで声にならない募ってく想い心に永遠刻ん

6 6.Snow Ring[Sunset In Ibiza Remix] になんて感じないからゆくべき道が見えるの懐かしい潮風の薫り優しい涙空へ飛んでくのどこまでも輝いて星空のように愛があふれてる迷わないあなたとなら一度だけ約束が結ばれるその日まで声にならない募ってく想い心に永遠刻ん
7 9.-Joy-夏夢 feat.Sotte Bosse らはどれだけ繰り返して歩いていくのだろう懐かしい潮風の中で孤独を感じて一人時を数えてたあの笑い顔が止まっていた針を早く進めてく一つずつ記憶して何もかもを忘れていられる乾いていた僕の全てを潤す涙の跡に虹をかけたら
8 1.夏夢 らはどれだけ繰り返して歩いていくのだろう懐かしい潮風の中で孤独を感じて一人時を数えてたあの笑い顔が止まっていた針を早く進めてく一つずつ記憶して何もかもを忘れていられる乾いていた僕の全てを潤す涙の跡に虹をかけたら
9 3.海岸物語 r>作詞こはまかずえ作曲樋口義高覚えてる懐かしい潮風(かぜ)吹くあの街腕を組み歩いた桟橋馬車道のシネマではいつも寄り添って夜明けまで眠らずに過ごしたわたとえばもしもあの頃にも一度二人戻れたら…山手から元町へたど
10 2.入道雲 がこぼしたカケラにそっと耳を当ててみたら懐かしい潮風の匂いがしたあたたかな通り雨が心へそっとやさしく手を伝い砂に沁み込んでく波のように繰り返したあの時もっとその手をギュッと握り締めたとしても僕らの夏はまた更けて
11 6.入道雲〜弾き語り〜 のこぼしたカケラにそっと耳をあててみたら懐かしい潮風の匂いがしたぬくもりが木漏れ日から心へそっと僕の手を伝い砂に染み込んでく波のように繰り返したあの時もしもその手をギュッと握りしめたとしても僕らの夏はまた更けて