【
手を振っている
】 【
歌詞
】 共有
97
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.How crazy(史坎朵 SCANDAL)
駐車場明日を知らない子供が小さくアタシに
手を振っている
知恵をつけなさい将来負けないように説得したいのにうまく話せないそんなんじゃダメ納得もできない oh神様ちょっと不公平だって思うよ How Crazyわかった
2
2.my dear boy
て眠れそうね今夜は動物の群れの中あなたは
手を振っている
ゆらゆら my dear boy dear boy寂しくないように見ていてあげるよ my dear boyいつかは風になってそっと包むの Sunday Mo
3
1.Heart Diamond
界は夢のようじゃなくてもそこで君が笑って
手を振っている
消えないでまだ光っている大切に守るよPromise君と僕のHeart Diamondきっと叶うと君は言ったそんなに簡単でもなかった夢悔しくて泣いてた夜には星
4
2.ナイトループ
なだけ泣いて抗おうか妄想の自分が未来から
手を振っている
いこう有象無象その先へ脱アンハッピーまだ夜は明けない烟るネオンサイン不安掻き消そうぜまだ夢は冷めない嘲笑う欺瞞のノイズ今打ち消そうぜ僕ら灰を背負ったままナイ
5
1.KUNOICHI
うなその目で!振り返ると車窓から君がまだ
手を振っている
「愛してる」とキミに手を振る仮面の下は修羅しゅしゅしゅ「さらば友よ」と送るスタンプ画面の外は修羅しゅしゅしゅああ
6
11.未来の僕が手を振っている
r>11.未来の僕が
手を振っている
作詞眉村ちあき作曲眉村ちあき確実が見えない世界で僕らは走る ... 明で眩しい未来の僕が
手を振っている
から自分を超えるのは今だ好きなだけ寝て好きな人と話したいよ想像とこ ... 上で高鳴る未来の僕が
手を振っている
から自分を超えるのは今だ誘いを断って机に向かう夜まだ折れないまだ折 ... 上で高鳴る未来の僕が
7
10.Don't look back
人この街を出ていく振り返らないで窓の外で
手を振っている
君はもう遠く I need to go away go away go away go away I need to go away涙なんて流さないそれが僕
8
2.来る蜂
てお花を届けるから急いでいく羽が指だから
手を振っている
皮膜100足付着した筒爪弾きの爪の弾きのいつもどおり雷を浴びる首の上は泡立っていくいつもどおりまた思いかけてお花を届けるから急いでいく固らないまま海の水を食
9
2.舟
明けないで舟が見えなくなるまでいつまでも
手を振っている
から悲しみよ消えないで自分を信じていて悲しみよ消えないで私を忘れない
10
1.さすらひ
と私見えなくなるまで
手を振っている
見えなくなるまで ... !)見えなくなるまで
手を振っている(!
11
4.ぶきっちょ
ろう見えなくなるまで
手を振っている
から自分が今している事がなぜやっているかわからなくなった名前を呼ん ... ろう見えなくなるまで
手を振っている
からぶきっちょな私たちはここで何を残せるか泥くさいままの姿で景色
12
10.東京
女は朝早くに起きてそれから制服に着替えて
手を振っている
誰にも言えないことや遠い故郷の古い歌をなんだか忘れられずにいる不思議な気分だな遠くに空を眺めて低い屋根の下で雨を凌ぐのは不思議な気分だな消えない街の灯りがこ
13
4.Polestar
星が今見上げたなら同じ場所でそっと輝いた
手を振っている
ように君が君で君だからそう強く強くキラめいていけるの誰も代わりなどできないから同じ時代同じ場所で出会えたことホント奇跡だね毎日が宝物「かけがえがない」ってそ
14
1.宇宙船六畳間号
かに繋がっている宇宙の片隅でルララ大きく
手を振っている
僕ら確かに繋がってい
15
4.生きとしいける花
いた逃げてゆく水平線の坂道に揺れる心綺楼
手を振っている
昼下がりの夢サヨナラの空がまた曇らぬように塗り重ねてた生きとしいける花も流す涙がある実を付けるその日まで根をはり誇るようにひとひらずつ名付けて旬に開く花束を
16
2.東京
女は朝早くに起きてそれから制服に着替えて
手を振っている
誰にも言えないことや遠い故郷の古い歌をなんだか忘れられずにいる不思議な気分だな遠くに空を眺めて低い屋根の下で雨を凌ぐのは不思議な気分だな消えない街の灯りがこ
17
1.むげん世界
いけれど僕は愛を知ったよ古いファイルの中
手を振っている
君の照れ顔が砂粒だらけだもう僕には払えないけれどそれでも本当に心に君しか居ないよ奏君の残響を僕は追いかけて走る時を止めて美しいものはすぐに消えてしまうから何
18
20.あさきゆめみし
鐘を聞いた行く年の中
手を振っている
あさきゆめみし君を想う君を失くして君を強請る朝日昇るは明くる年君を ... 換えていた行く年の中
手を振っている
あさきゆめみし君笑う時の止まった花氷瞼の裏に映写して何時何時何時
19
10.君は桜
は知らぬ間に色褪せるの教室の窓から誰かが
手を振っている
よ花ひらいた君は桜最後だから笑いました舞う花びら君の涙始まるから風が吹い
20
23.らせんの夜
日々背中越し遠くであの日の君がほらそっと
手を振っている
旅立ちの日その声この胸に刻んで遥か想う走りだすどこかでこぼしたため息ひとつ静かに空染めながら言葉にすれば敵わぬような触れてしまえば叶わぬようなライン飛び越え
21
10.光のまち
葉も君の前では意味がないんだ世界の真ん中
手を振っている
正しさよ寒気がするくらい背中を丸めた暗がりに慣れた希望の夜明けが近づく辻褄合わせまた始めようとして昨日の夜に破いたノート穴の空いた靴を履いて今日も性懲りもな
22
10.輝け! My self!!
返るときは何かが見えるのだろう愛した人が
手を振っている
なら涙は消えるかな Go! fight! Go! fight! my self!もう一度生まれ変わっても絶対私になりたいそう言えるように生きていたい強くは生
23
5.星ノ木
のせいひらひら舞う花次の季節を受け入れて
手を振っている
ようだ時を止めてと願ったまだ幼いころ大好きだって想いまで消えそうで怖くてだけどその時生まれたんだ未来への種涙さえ吸い込んでゆくほら、小さな芽が出たいつか空を
24
7.フューチャーソング-弾き語り-
た君にこそ相応しい未来がきっとある遠くで
手を振っている
もうここに用はない行きたいとこへと行くべきだそれが間違いでも逃避だとしても僕は歌うよ何度しくじっても彷徨っても'しるし'となるようなフューチャーソン
25
11.Rain
とと何度言い聞かせても遠い陽だまりで君が
手を振っている
ようで駄目だよこの胸君の想い出だらけさ触れあった指のぬくもり横顔も笑い声も消せないずっと離れないと理由もなく信じてたこんな今日が来ると予想も出来ずにいた君が
26
2.Rain
とと何度言い聞かせても遠い陽だまりで君が
手を振っている
ようで駄目だよこの胸君の想い出だらけさ触れあった指のぬくもり横顔も笑い声も消せないずっと離れないと理由もなく信じてたこんな今日が来ると予想も出来ずにいた君が
27
1.時計じかけのワンダーランド
ムトラベルランデブー十年前みたいニコラが
手を振っている
わあの日からいくつも思い出を分け合ったよね笑いあったり泣いたりようこそ時計じかけのワンダーランド Tic Tac Tic Tacパレードは続いてく1秒この時
28
3.ミレニアム
先を見にゆこうさあ夕暮れに「また明日」と
手を振っている
金色の子供達は煌めいて僕らいつからか目に見えないものを失くして気付かないまま汚れたまま未完成な音で踊ったんだ太陽が紡いだ何億もの物語君の声が聴こえたよ時を超
29
1.ミレニアム
先を見にゆこうさあ夕暮れに「また明日」と
手を振っている
金色の子供達は煌めいて僕らいつからか目に見えないものを失くして気付かないまま汚れたまま未完成な音で踊ったんだ太陽が紡いだ何億もの物語君の声が聴こえたよ時を超
30
6.SAKURA LETTER
のは春の香りひらひら
手を振っている
様な桜の花びらいかないで…風が呼んでいても移ろっていくよ季節挟んだ ... のは春の香りひらひら
手を振っている
様な桜の花びらいかないで…風が呼んでいても移ろっていくよ季節挟ん
31
11.スタートライン
で駆け抜けてた僕らが
手を振っている
手を振っている
「自分を信じて進めよ」「夢は必ず叶うんだ」と走れココからスタート
32
7.SAKURA LETTER
のは春の香りひらひら
手を振っている
様な桜の花びらいかないで…風が呼んでいても移ろってゆくよ季節挟んだ ... のは春の香りひらひら
手を振っている
様な桜の花びらいかないで…風が呼んでいても移ろってゆくよ季節挟ん
33
6.雨がいつか上がるように
ではきっとそう誰かが
手を振っている
咲いた花はどれも実をつけるために枯れるけれどもそこにはいつか新しい ... ではきっとそう誰かが
手を振っている
咲いた花はどれも実をつけるために枯れるけれどもそこにはいつか新し
34
2.Lost!!
あほらどっちに行ってももう君がいないなら
手を振っている
のは一体誰なんだ今度こそは今度こそはここはどこ
35
4.あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう
とお別れしなくちゃ窓の外からパパとママが
手を振っている
寂しくて悲しくてつらいことばかりならばあきらめてかまわない大事なことはそんなんじゃない青春って123ジャンプ暴れまくってる情熱青春って123ジャンプあの娘だ
36
1.世界は屋上で見渡せた
が通った道なんだろう知ってるよ昨日の僕が
手を振っている
素直に明日のドアを開けよ
37
3.スタートライン
で駆け抜けてた僕らが
手を振っている
手を振っている
「自分を信じて進めよ」「夢は必ず叶うんだ」と走れココからスタート
38
7.流星群の降る丘で
ない石段の上夢みたいだあの日の君がそこで
手を振っている
今星の降る丘でもう一度だけ君と物語の続きを聞かせて欲しいそして逢えたなら二度と「ありがとう。」だなんてこと言わないで「また明日。」と笑っていてずっとここで夏
39
2.Written In The Stars
rここは何処キミは誰深い夢の中かな遠くで
手を振っている
この先で待っているの星の光を辿り信じれば許される何もかもを一人で背負ってもう大丈夫私がいつも一緒夢で逢いましょう涙がポロリ I missed so many
40
3.裸の王国
なさい彼らが纏った服を皆がそれに向かって
手を振っている
でしょなんて勇ましい逞しいお召し物なんでしょう!分かる人には分かるあのファッションやがてあの服が流行るでしょうそりゃそうよあの人が着たんだものあんた分かんな
41
66.江ノ鎌
黄色の花金雀枝(えにしだ)咲く垣根越しに
手を振っている
あれはジェニファーハワイのサーファー du ruru lala du ruru lala… welcome home welcome home du rur
42
25.夢・自由が丘
ントあげたい待ち合わせは自由が丘あなたが
手を振っている
会えない時間のあとでハートは何色ですか?この街でならどんな気持ちもステキに包んであげられるだからこの街じゅうリボンを結んであなたに届けたい幸せをあげたいこの
43
2.ココロ
横顔に出会えばまた別の「いつか」が遠くで
手を振っている
その繰返しね土に深く根を張らないうちに花を摘んでしまってはいけない少しずつ少し動かないものがあるココロそう心だずっと「ココロ」探してたその重さ掴んだ時揺るが
44
5.青い花
で君が一番愛してる物は何通りの向こう側で
手を振っている
子供の笑顔何を愛するの僕たちの世代アスファルトに生まれた青い花僕はスピードのぬいぐるみを着て夜の街で風の唄を歌う忘れないでくれよ誰もが皆んなこの星のひとかけ
45
11.薄荷
も笑顔で見送ってくれる人がいる振り返れば
手を振っている
から僕も大きく手を振り返すよ少し先の未来になったとしても僕がもらった愛その全てを優しさ溢れる故郷にいつかいつか還せるように今もこの胸の中には大地で育くんだ力
46
2.How crazy(Album Version)
駐車場明日を知らない子供が小さくアタシに
手を振っている
知恵をつけなさい将来負けないように説得したいのにうまく話せないそんなんじゃダメ納得もできない oh神様ちょっと不公平だって思うよ How Crazyわかった
47
1.How crazy
駐車場明日を知らない子供が小さくアタシに
手を振っている
知恵をつけなさい将来負けないように説得したいのにうまく話せないそんなんじゃダメ納得もできない oh神様ちょっと不公平だって思うよ How Crazyわかった
48
1.世界は屋上で見渡せた
が通った道なんだろう知ってるよ昨日の僕が
手を振っている
素直に明日のドアを開けよう世界は屋上で見渡せたそっと心に刻んだ走り書きの青春を未来の僕はどんな気持ちで振り返るのだろうずっと心が痛んだ子供じみた失敗も笑える
49
2.世界は屋上で見渡せた~合唱ver.~
が通った道なんだろう知ってるよ昨日の僕が
手を振っている
素直に明日のドアを開けよう世界は屋上で見渡せたそっと心に刻んだ走り書きの青春を未来の僕はどんな気持ちで振り返るのだろうずっと心が痛んだ子供じみた失敗も笑える
50
37.SWEET CANDY
はしゃいでいる子供たちが私の事を見ながら
手を振っている
空が蜜の色に染まってくる夕暮れにはもう見えなくなるのかなあの白い月忘れようといろんな街歩いたどこか遠い青い海を見たいな今すぐに南風が夏の街を通り抜けてく今年
51
5.雨がいつか上がるように
ではきっとそう誰かが
手を振っている
咲いた花はどれも実をつけるために枯れるけれどもそこにはいつか新しい ... ではきっとそう誰かが
手を振っている
咲いた花はどれも実をつけるために枯れるけれどもそこにはいつか新し
52
2.雨がいつか上がるように
ではきっとそう誰かが
手を振っている
咲いた花はどれも実をつけるために枯れるけれどもそこにはいつか新しい ... ではきっとそう誰かが
手を振っている
咲いた花はどれも実をつけるために枯れるけれどもそこにはいつか新し
53
8.ホルトノキ
揺れる涙通り雨かな壁の落書き流れ落ち僕に
手を振っている
朝凪に響く虫の聲君と僕たちの思い出唄雨宿りしたその隣に立っている木の名前はホルトノキいただきますと声がしたら今日がはじまっていく合図さ背伸びして何が見える遠
54
4.お二人Summer
の二人の夏へ去年までの君と僕が波間で僕に
手を振っている
よ甦る夏(君と二人また手を繋ぎ)繰り返しの Love you(何度も何度でも)お揃いの夏をまた君と二人かさねる(二人だけの夏をかけよう)思い出をかさねる二人
55
2.お二人Summer
の二人の夏へ去年までの君と僕が波間で僕に
手を振っている
よ甦る夏(君と二人また手を繋ぎ)繰り返しの Love you(何度も何度でも)お揃いの夏をまた君と二人かさねる(二人だけの夏をかけよう)思い出をかさねる二人
56
3.How crazy(Yui Acoustic Version)
駐車場明日を知らない子供が小さくアタシに
手を振っている
知恵をつけなさい将来負けないように説得したいのにうまく話せないそんなんじゃダメ納得もできない oh神様ちょっと不公平だって思うよ How Crazyわかった
57
1.淚のリグレット
はじめる「電話する」って言ってた噓つきが
手を振っている
…幼なじみみたいなものだろってそんなに鈍いままで都會で暮らしてゆけるの?こらえてるはずなのに淚のリグしツト笑顏からこぼれた夏色の街輝くからサヨナラのかわりに
58
1.お二人 Summer
の二人の夏へ去年までの君と僕が波間で僕に
手を振っている
よ甦る夏(君と二人また手を繋ぎ)繰り返しの Love you(何度も何度でも)お揃いの夏をまた君と二人かさねる(二人だけの夏をかけよう)思い出をかさねる二人
59
4.目白通りいつも通り
屋の窓から君が大きく
手を振っている
はずさ目白通り抜けてくいつも通りの道には花咲き誇る街並みが空の下で ... 屋の窓から君が大きく
手を振っている
はずさあ目白通り抜けてくいつも通りの道には花咲き誇る街並みが空の
60
43.リズム
といくつかの失った恋を想いながらどうして
手を振っている
の?ずっとこのままでいたいどこまでも...突き抜けたような青空は今日も真夏日になりそうで朝からずっと働いて額の汗は誰の為に?周りのリズムに合わせて時々明日が
61
8.青い花
で君が一番愛してる物は何通りの向こう側で
手を振っている
子供の笑顔何を愛するの僕たちの世代アスファルトに生まれた青い花僕はスピードのぬいぐるみを着て夜の街で風の唄を歌う忘れないでくれよ誰もが皆んなこの星のひとかけ
62
2.目白通りいつも通り
屋の窓から君が大きく
手を振っている
はずさ目白通り抜けてくいつも通りの道には花咲き誇る街並みが空の下で ... 屋の窓から君が大きく
手を振っている
はずさあ目白通り抜けてくいつも通りの道には花咲き誇る街並みが空の
63
9.ムスカリの花
気付けば懐かしいあの笑顔こっちにおいでと
手を振っている
ずっと隣を歩いていた朝も帰りも一緒でこのまま同じ横顔を見て死ぬのもいいなと思っていたどうしてつないだ手を離した時そのままにしたんだろう震える体をただ見つめて
64
4.ポジティブブルー
、、、振り返ると君が未来(さき)で笑って
手を振っている
Stay、、、見上げた空雨も止んで青さを増して澄み渡る Stay、、、捨てる事も忘れる事もしないで僕は歩き出
65
1.つたわり
わらないこんなに近くに居てるのにどれだけ
手を振っている
のに振り返さないのは何故?体中からルパルラルパルラララー溢れるからジュパルパジュパルパララーあぁ!言葉なら本当に何でも伝わると言うの?言葉でいいなら距離は関
66
1.How crazy
駐車場明日を知らない子供が小さくアタシに
手を振っている
知恵をつけなさい将来負けないように説得したいのにうまく話せないそんなんじゃダメ納得もできない oh神様ちょっと不公平だって思うよ How Crazyわかった
67
8.Umbrella
darling)改札口が見えるこの場所で
手を振っている
あなたの事捜すけれど今夜も帰りが遅いねわかってるはずなのに雨が降るたびここに来てしまう今夜も待ってるのよずっと待ってるの許してほしいあたしのこと my da
68
12.青い花
で君が一番愛してる物は何通りの向こう側で
手を振っている
子供の笑顔何を愛するの僕たちの世代アスファルトに生まれた青い花僕はスピードのぬいぐるみを着て夜の街で風の唄を歌う忘れないでくれよ誰もが皆んなこの星のひとかけ
69
5.28日の大通り
ぎる心まで届くぐらいの空の下少し白い街が
手を振っている
君は流れ28日に消えかけるんだ二度と来ない時間の肩をそっと包み込んだ少し白い街が水に揺れてみえる朝の鳥が28日を飛んでいくん
70
6.勝手にしやがれ
それも必要荒れた海を越え椰子の木が見える
手を振っている
よ可愛いキウイが白い氷達狼が走る凍えそうなのはきっと気のせいさずっと廻って赤道辺りで砂漠に降りたらガラガラヘビとか井戸をくみ上げる美しいインディアン歌を歌っ
71
6.勝手にしやがれ
それも必要荒れた海を越え椰子の木が見える
手を振っている
よ可愛いキウイが白い氷達狼が走る凍えそうなのはきっと気のせいさずっと廻って赤道辺りで砂漠に降りたらガラガラヘビとか井戸をくみ上げる美しいインディアン歌を歌っ
72
3.Are You Sleeping BrotherJohn?
曲 AIR暗い空突き抜けたらそこに羊たち
手を振っている
Bye Byeクラッカージャックペパーミントゼリー投げてはしゃいでは言葉もなく笑うねえ見て僕等空飛べる Yeah La…ほらね La…I need you.
73
14.あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう
とお別れしなくちゃ窓の外からパパとママが
手を振っている
寂しくて悲しくてつらいことばかりならばあきらめてかまわない大事なことはそんなんじゃない青春って123ジャンプ暴れまくってる情熱青春って123ジャンプあの娘だ
74
4.最終回
.最終回作詞藤田恵美作曲日向敏文
手を振っている
ねせめて最後だけ思い出に出来るならほほえんでいよう夕日にせかされて帰る子供たち楽しいことばかりは続かないんだね側にいたい声を聴きたいこんな近くで思ってる坂道
75
1.SWEET CANDY
はしゃいでいる子供たちが私の事を見ながら
手を振っている
空が蜜の色に染まってくる夕暮れにはもう見えなくなるのかなあの白い月忘れようといろんな街歩いたどこか遠い青い海を見たいな今すぐに南風が夏の街を通り抜けてく今年
76
8.硝子のサンクチュアリ
れは少し悲しいことねみんな遠くで微笑んで
手を振っている
だけ…今でも胸が痛むのあなたのこと想うたび流れる人波の中影を探した ah逢いたくてもうもう戻らないもうもう夢だから今でも胸が痛むのあなたのこと想うたび誰もが
77
10.青い花
で君が一番愛してる物は何通りの向こう側で
手を振っている
子供の笑顔何を愛するの僕たちの世代アスファルトに生まれた青い花僕はスピードのぬいぐるみを着て夜の街で風の唄を
78
1.青い花
で君が一番愛してる物は何通りの向こう側で
手を振っている
子供の笑顔何を愛するの僕たちの世代アスファルトに生まれた青い花僕はスピードのぬいぐるみを着て夜の街で風の唄を歌う忘れないでくれよ誰もが皆んなこの星のひとかけ
79
8.BUS STOP
投げ出してもいいのに
手を振っている
あなたへのCallに悔しいけど笑ってみせるわあなたと向かい合ったま ... 投げ出してもいいのに
手を振っている
あなたへのCallに悔しいけど笑ってみせる
80
11.らしくもないね
に母親の長い別れのよう涙滲むいつか力込め
手を振っている
らしくもないから誰にも打ち明けられない月日いつまでも続いてしまいそうらしくもないよね一人の人だけ優しくなれるそんなこと今まではなかったいつも恋の一人歩きを勇
81
8.硝子のサンクチュアリ
れは少し悲しいことねみんな遠くで微笑んで
手を振っている
だけ…今でも胸が痛むのあなたのこと想うたび流れる人波の中影を探した ah逢いたくてもうもう戻らないもうもう夢だから今でも胸が痛むのあなたのこと想うたび誰もが
82
4.ON MY WAY
間の流れはすぐそこで
手を振っている
!! LOOKING FOR THE SUNRISE LOOKIN ... 間の流れはすぐそこで
手を振っている
!! Wow Wow Wow Wow Wow… Uh Uh Uh
83
5.あの娘ぼくがロングシュートきめたらどんな顔するんだろう
とお別れしなくちゃ窓の外からパパとママが
手を振っている
寂しくて悲しくてつらいことばかりならばあきらめてかまわない大事なことはそんなんじゃない青春って123ジャンプ暴れまくってる情熱青春って123ジャンプあの娘だ
84
4.ミルキィウェイであいましょう
の向こう賑やかなパレードいろんな仲間たち
手を振っている
のそろそろ時間よおかえり朝になったら知らない顔でココロの中で思い出そうね不思議なミルキィウェイまた明日たのしい星の水辺であお
85
12.SAMISISA'S ON MY MIND
nd記憶の渚であなた
手を振っている
よシャワーの後の独りの部屋で Zepのバラードかけて歌うの鏡の中の ... nd記憶の渚であなた
手を振っている
よ(SAMISHISA'S On My Mind)(Ooh…ah
86
6.思い出の向こうへ
くさん笑ったり泣いたりしたこと全部同じに
手を振っている
また踏み出す迷いながらもありのままの心いつだって信じて輝いている一片(かけら)持ったままもう一度会えるその時まで遠ざかる道を記憶に刻んで連なった壁も越えて行
87
1.奇跡の詩
もうみんなが向こうで
手を振っている
よ幾日も“鉄の暴風”が吹き荒れた砂糖きびだらけの島でそれでも生きた ... らもうみんなが笑って
手を振っている
よ道は続いた道は続いたアルメニアもアメリカも日本も沖縄もスペイン
88
1.江ノ鎌
黄色の花金雀枝(えにしだ)咲く垣根越しに
手を振っている
あれはジェニファーハワイのサーファー du ruru lala du ruru lala… welcome home welcome home du rur
89
8.涙のリグレット
はじめる「電話する」って言ってた嘘つきが
手を振っている
…幼なじみみたいなものだろってそんなに鈍いままで都会で暮らしてゆけるの?こらえてるはずなのに涙のリグレット笑顔からこぼれた夏色の街輝くからサヨナラのかわりに
90
15.How crazy
駐車場明日を知らない子供が小さくアタシに
手を振っている
知恵をつけなさい将来負けないように説得したいのにうまく話せないそんなんじゃダメ納得もできない oh神様ちょっと不公平だって思うよ How Crazyわかった
91
4.勿忘草
切れた雲で幾度と駆け抜けてきた季節がまた
手を振っている
ようまだこんなにも蒸し暑いのに湿っけた花火を横目にして背を向けていくセピアに染めてく深く息すればきゅんとするの鮮明に映る日々の途中に落としてきたものは何?気
92
18.海を抱く時
れが水平線に時を待つ子供らのように笑顔で
手を振っている
君がそばにいる僕は静かに熱いつぎつぎと夢のうず潮今海を抱いているんだ僕は静かに熱いひたひたと胸にさざ波今海を抱いているん
93
5.あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう
とお別れしなくちゃ窓の外からパパとママが
手を振っている
寂しくて悲しくてつらいことばかりならばあきらめてかまわない大事なことはそんなんじゃない青春って1、2、3、ジャンプ暴れまくってる情熱青春って1、2、3、ジャ
94
1.Far As The Sky
ou(対訳)孤独な夢のずっと遠くあなたが
手を振っている
ひとり優しい光の中であなたのことをずっと待っていた覚えていたかったのそしてもう扉は開けるわわたしは毎日を照らすために生きる自分とみんなの愛のために、いつでも
95
2.SAKURA LETTER
のは春の香りひらひら
手を振っている
様な桜の花びらいかないで…風が呼んでいても移ろっていくよ季節挟んだ ... のは春の香りひらひら
手を振っている
様な桜の花びらいかないで…風が呼んでいても移ろっていくよ季節挟ん
96
2.キミがいる
微笑んでいるまだあの日のままのまぶしさで
手を振っている
キミは everlasting memor
97
2.一輪の影
す揺れる一輪の影僕に
手を振っている
ようで後ろ髪を引かれている急に懐かしそうな顔で少女のように笑うんだ ... す揺れる一輪の影僕に
手を振っている
ようで後ろ髪を引かれている白い花びら散らしてどこへ行く淡いぬくも