【手酌酒】【歌詞】共有 105筆相關歌詞

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1 20.酒よかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜もたまにゃなァいいさあの頃を振り返りゃ夢積 ... 向ってた二人して男酒手酌酒演歌を聞きながらなァ酒よお前にはわかるかなァ酒よ飲みたいよ浴びるほど眠りつ ... かるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわかるよなァ酒よ詫びながら ... よなァ酒よ詫びながら手

2 7.酒よかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜もたまにゃなァいいさ飲みたいよ浴びるほど眠 ... かるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわかるよなァ酒よ詫びながら ... よなァ酒よ詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわかるよなァ酒よ詫びながら ... よなァ酒よ詫びながら手酌酒演歌を聞

3 1.男、涙の酒涙癒やす術ない心の傷をひとり呑みこむ男の手酌酒恋はせつなく悲しいものとしみじみ知ったと泣いていた遠いおまえのいとしさだいて今も心が痛む夜は酒に浮かべる面影ひとつひとり呑みこむ男の苦い酒女心にやさしさやれず愛する

4 2.祝い酒手酌酒悪ふ酒今宵もやけ酒やりマンボ女2.祝い酒手酌酒悪ふ酒今宵もやけ酒やりマンボ作詞大入袋舞作曲雨宮高やけ酒じゃいやけ ... はやめてよ無心な男ね手酌酒でもやりマンボ「ちょっとそこのあなたお酒がたりてないマンボ！出会いは合コ

5 2.昭和エレジーのうそ寒さ淋しい心埋めるのは馴染みの店の手酌酒故郷の老いた母ちゃんに重ねる不孝をまた詫びるあの頃流行ったあの歌に叶わぬ恋を懐かしむ切なさ胸に飲む酒は酔えばほのぼの浮世

6 2.雨の影法師の噂腹におさめた笑いもどこへ酔って切ない手酌酒十にひとつの思いやり十を越えての不義理の多さバカな奴にも面子はあってなんで今さら逢えるやら青い落ち葉の散りいそぎ春を無駄にはしないでおくれしずく払って駆け出す露地に

7 1.母恋ネオンに身を寄せて情(なさけ)寒々(さむざむ)手酌酒酔いの狭間(はざま)で故郷(ふるさと)揺れる母の…母の面影母恋ネオン時代(とき)の流れに竿(さお)挿(さ)せば槿花一朝(きんかいっちょう)思い出川よ…花は紅(くれな

8 2.女の手酌酒乾杯2.女の手酌酒作詞北原三千代作曲北原三千代今夜はやけにしばれるね馴染みの店の暖簾 ... でつぶやく独り言女の手酌酒出逢いと別れの繰り返し色々あるのが人生だけど一人もいいけどやっぱりね心が切 ... でささやく独り言女の手酌酒やっと幸せになれそうな気がするの今度こそ幸せをこの手から離さない心でつぶや ... でつぶやく独り言女の手

9 1.湯の花みれん古い酒場の夜(よ)も更けてひとりしみじみ手酌酒ああ湯の花かくれ花どこにいるのか幸せか追えば未練の雨が降

10 2.なかせ雨せている優しい男のその仕草酔えないものね手酌酒雨で忙しすぎるのね…あなたは来ない嘘と本当のさかいあるなら知りたくないの駄目よだめだめ幸せはあなたがくれると信じて

11 2.海峡の雨ば逢えるだろうかそれがそれがどうしたあぁ手酌酒男だったら未練はよしななんでまた来たこの海峡へ遠い恋だよ捨てた恋あの娘いいやつ見つけたか…誰かが唄った恋歌ひとつやけにやけに沁みるぜあぁ浜酒場夜の海峡止まない雨につ

12 5.晩秋歌いいやつばかりが旅立ってだんまりポツンと手酌酒呷(あお)りゃ骨身に滲(し)みわたるあああ男あああ男…晩秋歌遠賀土手行きゃ雁が啼く

13 1.ひとり手酌酒半田浩二-ひとり手酌酒1.ひとり手酌酒作詞小野田洋子作曲南乃星太好きで飲んでる訳じゃない他にやることな

14 1.酒場の花の路地裏のれんが似合う燗は温(ぬる)めの手酌酒酒場おんなの身の上ばなし涙で語る女がひとり生まれ育った町ならば灯り消すなよなァ…しのぶ誰が流すか昭和の歌をジンと心に染みてくるわたし寂(さび)れた酒場の花とえくぼで

15 1.どんどはれり振られ口に出来ない恋もあるそんな時には手酌酒涙割りひとり寂しい夜更けには思い出してね私のことを涙拭いたら涙拭いたらどんどはれ雨が止んだら出直すの道はひとつじゃないはずよネオン灯りの向こうには星明かりあなた一人

16 2.港の居酒屋る早く一緒に朝まで呑み明かそう今夜も一人手酌酒わたしゃ港(はま)の居酒屋女将(おかみ

17 2.ひとり酒場で… で見送った母の姿が目に浮かぶひとり酒場で手酌酒ああ、酔えば酔うほど泣けてくる都会の隅でただひっそりと夢をかじって生きてきた帰りたいけど帰れない父親(おや)に誓った意地もある氷浮かべた水割りがああ、やけに今夜は身

18 2.おけさ恋しやない里ごころ今だ返せぬ親の恩詫びて今夜も手酌酒おけさ恋しやふるさと恋し世捨(よす)て小路(こうじ)を抜けたらそこはかもめ舞い飛ぶ日本海どんと花火の夏が逝き裏山(うら)にゃアケビもなる頃かおけさ恋しやふるさと恋

19 1.雪割り酒あなた待ち北の港は雪酒場ハタハタつまみの手酌酒夢も溶けゆく雪割り酒よ高いお山を境い目にあちら晴れてもこちら雪春待ち花待ちサクラ待ち今も逢いたい逢いたいよあなたの背中のぬくもりを想い出させる雪割り酒よ幼なじみが嫁

20 2.父娘のれんかけりゃほっとしたよな母さんの写真相手に手酌酒(!

21 3.酒に涙を浮かべてて酒に溺れた男がひとりああしみじみとああ手酌酒もどかしささえ呑み干しながら優しさが痛いほどわかりすぎてた男がひとり酒に涙を浮かべてひと

22 8.酒よかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜もたまにゃなぁいいさあの頃を振り返りゃ夢積 ... 向ってた二人して男酒手酌酒演歌を聞きながらなぁ酒よお前にはわかるかなぁ酒よ飲みたいよ浴びるほど眠りつ ... かるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわかるよなぁ酒よ詫びながら ... よなぁ酒よ詫びながら手

23 1.男うた止まぬ雨音窓開けて明日(あす)の行き場に手酌酒何で泣けるかなァ酒よ過去に詫びても遅い夢ポーロポーロポーロポロ男うた…男うた雨と一緒に夢ん中お前愛しく飲む夜よ何にすがって酔えばいいあの日泣き泣きあの言葉ポーロポー

24 3.酒よかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜もたまにゃなァいいさあの頃を振り返りゃ夢積 ... かってた二人して男酒手酌酒演歌を聞きながらなぁ酒よお前にはわかるかなァ酒よ飲みたいよ浴(あ)びるほど ... かるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわかるよなァ酒よ詫びながら ... よなァ酒よ詫びながら手酌

25 2.男の泪と泡盛とけ酒を待つカラオケの島唄がやけに染みるな手酌酒つんだらよーかぬしゃまよー会いたい人よどこにいるつんだらよーかぬしゃまよーいちまでぃん男の泪と泡盛と寂しさを酒で割りグッと飲み干し席を立つ雨の中傘もささず涙ごまかし

26 16.とまり木挽歌れっきりひとりため息手酌酒女の女のとまり木挽歌背中合わせの温もりだってあればおんなは生きられる横顔ち ... あれっきりひとり頬杖手酌酒女の女のとまり木挽歌なみだ嫌いが涙に濡れて雨のせいだとまたなみだ日増しに逢 ... れっきりひとり夢待つ手酌酒女の女のとまり木挽

27 1.男ごころよ自慢の唄で聞かせ上手が心をぬくめ情け熱燗手酌酒明日は明日の風が吹く思いどおりにならない夢は意地を支えに男ごころ

28 3.男の手酌酒盤)3.男の手酌酒作詞坂口照幸作曲水森英夫人を押しのけ生きるよりしずかに飲む酒 ... るよりしずかに飲む酒手酌酒いいんだよいいんだよ似合いの安酒場人知れず手負い傷さすって生きて祭り騒ぎ

29 2.美律子の河内音頭酒飲め音頭イ(イヤコラセ〜ドッコイセ)一人しみじみ手酌酒さしつさされつふたり酒みんな輪になれ祭り酒喜び言祝ぐ祝い酒酒は飲んでも飲まれちゃならぬそれが飲兵衛の心意気さぁさ皆さん飲んで飲んで飲んで飲んで(飲んで飲んで飲んで飲

30 1.そんなもんだぜ娘を思い出す恋唄艶歌流し唄ひとりしみじみ手酌酒人生ドラマの筋書きは夢が明日(あした)の道しる

31 1.霧島の宿つには人恋し心離れを恨むより今はしずかに手酌酒月に湯の瀬もゆれるほど吐息もせつない霧島の宿霧島連山つつじに染まるどこへ流れる天降川(あもりがわ)眠れないままさ迷えばどこか空似のうしろ影仕方ないのと眼を閉じる明日

32 1.酒ものがたりの裏町酒場客は俺しかいないけどにぼし肴に手酌酒旅する男にゃ似合いの酒だよ好きな女もいたけれどいつの間にか別れたきりさ小雪ちらつく海辺の酒場酔ったお酒のせいなのかそんなあいつが気になるよ淋しさ飲みほすほろ苦(にが

33 3.旅の酒よ旅の酒ひとり湯の町飲む酒は母を浮かべて手酌酒つまらぬ愚痴などこぼさないそんな強さが男にあれば酒に強くはなるまいに詫びて詫びれぬ旅の

34 13.酒よかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜(よ)もたまにゃなぁいいさあの頃を振り返り ... かってた二人して男酒手酌酒演歌を聞きながらなぁ酒よお前にはわかるかなぁ酒よ飲みたいよ浴(あ)びるほど ... かるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわかるよなぁ酒よ詫びながら ... よなぁ酒よ詫びながら手酌酒

35 12.酒よかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜(よ)もたまにゃなァいいさあの頃を振り返り ... 向ってた二人して男酒手酌酒演歌を聞きながらなァ酒よお前にはわかるかなァ酒よ飲みたいよ浴びるほど眠りつ ... かるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわかるよなァ酒よ詫びながら ... よなァ酒よ詫びながら手酌

36 12.酒よかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜もたまにゃなァいいさあの頃を振り返りゃ夢積 ... かってた二人して男酒手酌酒演歌を聞きながらなァ酒よお前にはわかるかなァ酒よ飲みたいよ浴(あ)びるほど ... かるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわかるよなァ酒よ詫びながら ... よなァ酒よ詫びながら手酌

37 15.酒よかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜もたまにゃなァいいさ飲みたいよ浴びるほど眠 ... かるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわかるよなァ酒よ詫びながら ... よなァ酒よ詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわかるよなァ酒よ詫びながら ... よなァ酒よ詫びながら手酌酒演歌を聞

38 1.晩秋歌いいやつばかりが旅立ってだんまりポツンと手酌酒呷(あお)りゃ骨身に滲(し)みわたるあああ男あああ男…晩秋歌遠賀土手行きゃ雁が啼く

39 2.母さんの割烹着かさどこでお酒を知ったのか似合いすぎるよ手酌酒四十路半ばでふるさと捨てた理由(わけ)を小袖に隠せば揺れる白い白い割烹着ふるさとがここにあるそっと振り向きゃ母さんの笑顔(かお)がある将来(あす)をさがしに来た都会

40 1.三年め矢崎一雄夜風がしみる屋台の隅で熱燗二合の手酌酒ふた冬越えて三年め酔えば聴こえるくにの民謡(うた)あの娘(こ)は遥(はる)かな雪の里胸にみれんが降りつもるこぶしが咲けば根雪もとけるひと足遅れて山桜故郷はなれ三年め

41 16.酒よかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜(よ)もたまにゃなぁいいさあの頃を振り返り ... かってた二人して男酒手酌酒演歌を聞きながらなぁ酒よお前にはわかるかなぁ酒よ飲みたいよ浴(あ)びるほど ... かるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわかるよなぁ酒よ詫びながら ... よなぁ酒よ詫びながら手酌酒

42 24.酒よ…追伸かの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜(よ)もたまにゃなぁいいさ雨の中酔いつぶれ ... かってた二人して男酒手酌酒演歌を聞きながらなぁ酒よお前にはわかるかなぁ酒よ何事も遠いほどすべて恋しい ... かるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわかるよなぁ酒よ飲むほどにしみて来る十

43 6.酒よかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜もたまにゃなァいいさあの頃を振り返りゃ夢積 ... 向ってた二人して男酒手酌酒演歌を聞きながらなァ酒よお前にはわかるかなァ酒よ飲みたいよ浴びるほど眠りつ ... かるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわかるよなァ酒よ詫びながら ... よなァ酒よ詫びながら手

44 15.酒よかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜(よ)もたまにゃなぁいいさあの頃を振り返り ... かってた二人して男酒手酌酒演歌を聞きながらなぁ酒よお前にはわかるかなぁ酒よ飲みたいよ浴(あ)びるほど ... かるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわかるよなぁ酒よ詫びながら ... よなぁ酒よ詫びながら手酌酒

45 4.宵待草夢をくれた人叶わぬ恋とあきらめて涙で涙で手酌酒女の意地を守ってきたけれどああ崩れてしまいそう雨に濡れてる宵待草愛を探して訪ねて来たの虚(うつ)ろう心抱きしめて川面に浮かんだ朧(おぼろ)月涙で涙で揺れている女の胸

46 11.こころ舟えて今夜は時雨月春が来るまで抱かれて眠れ手酌酒しか知らない俺が酒をおまえとふたりでかわすしみたしみたよ情けの川で影を重ねてこころ舟季節はずれに咲く花も花の運命を一途に生きる人もうらやむ倖せなんて望みませんと寄り

47 15.酒よかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜(よ)もたまにゃなぁいいさあの頃を振り返り ... かってた二人して男酒手酌酒演歌を聞きながらなぁ酒よお前にはわかるかなぁ酒よ飲みたいよ浴(あ)びるほど ... かるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわかるよなぁ酒よ詫びながら ... よなぁ酒よ詫びながら手酌酒

48 12.酒よかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜(よ)もたまにゃなぁいいさあの頃を振り返り ... かってた二人して男酒手酌酒演歌を聞きながらなぁ酒よお前にはわかるかなぁ酒よ飲みたいよ浴(あ)びるほど ... かるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわかるよなぁ酒よ詫びながら ... よなぁ酒よ詫びながら手酌酒

49 1.とまり木挽歌れっきりひとりため息手酌酒女の女のとまり木挽歌背中合わせの温もりだってあればおんなは生きられる横顔ち ... あれっきりひとり頬杖手酌酒女の女のとまり木挽歌なみだ嫌いが涙に濡れて雨のせいだとまたなみだ日増しに逢 ... れっきりひとり夢待つ手酌酒女の女のとまり木挽

50 4.旅的途上的途上秋はすれちがううしろ姿に面影しのび手酌酒冬は暮れゆく空の彼方よ鳥は南へ俺は北へあこがれ求めさまよう胸の燃える想いを伝えんたどり着くやら着けぬやら人生旅的途上人恋しさに飲んだ酒がなお人恋しくさせる年がら年中

51 9.酒よかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜(よ)もたまにゃなぁいいさあの頃を振り返り ... かってた二人して男酒手酌酒演歌を聞きながらなぁ酒よお前にはわかるかなぁ酒よ飲みたいよ浴(あ)びるほど ... かるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわかるよなぁ酒よ詫びながら ... よなぁ酒よ詫びながら手酌酒

52 9.下北半島ヒバの香りの奥薬研下北半島ひとり酔えない手酌酒窓の向こうに漁火連れて風間浦から大間崎今もあなたを好きだけどここが汐どき忘れどき下北半島明日へとび立つ磯千

53 21.手酌酒 01121.手酌酒作詞下地亜記子作曲岸本健介惚れちゃいけない人でした見てはいけない夢 ... 心の傷あとに流す涙の手酌酒離さないよと抱いた人燃えて酔わせて消えた人男心も知らないで知らないで馬鹿よ ... え恋しくて未練悲しい手酌酒飲めば尚さらつらくなる酔えば逢いたくなるばかり二度と帰らぬ恋なのに恋なのに ... しさにすがる夜更けの手酌酒(!

54 11.男の景色まったろ二合ドックリアゲぞこに人生ホロリ手酌酒惚れたはれたもあったけど語れるほどのモノじゃないタガがはずれたコトバよりココロが濡れる歌がいいシロとクロとの冬景色ふるさと遠くなりにけりドコで生きてもおふくろを泣か

55 14.酒よかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜もたまにゃなァいいさあの頃を振り返りゃ夢積 ... かってた二人して男酒手酌酒演歌を聞きながらなァ酒よお前にはわかるかなァ酒よ飲みたいよ浴びるほど眠りつ ... かるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわかるよなァ酒よ詫びながら ... よなァ酒よ詫びながら手

56 16.幸せ一輪夢の花につかめない幸せ一輪夢の花ひとり止まり木手酌酒せめて酔わせて淋しさを泣かないつもりでいたものを肩に寄り添い眠りたい今もぬくもり恋しくて幸せ一輪夢の花恋の運命(さだめ)のすれ違いいつも見送る役ばかり泣かないつもり

57 9.極楽とんぼあるあなたの口ぐせこみあげて憎めないわと手酌酒恋をなくしても恋をなくしてもふんわり愛につかまって私極楽とんぼですお人好し涙で過去をかぞえてもしあわせ増えるわけじゃないあなたの想い出汚したら生きる灯りも消えるから

58 13.こころ舟えて今夜は時雨月春が来るまで抱かれて眠れ手酌酒しか知らない俺が酒をおまえとふたりでかわすしみたしみたよ情けの川で影を重ねてこころ舟季節はずれに咲く花も花の運命を一途に生きる人もうらやむ倖せなんて望みませんと寄り

59 6.酒がたりりあんないいやつ泣かせてばかりばかな男の手酌酒湯気の向こうに赤提灯の灯がにじむ世渡り下手でも好きなのと腕にすがって照れたやつ末は一緒とこころに決めて肩をならべて飲んだ日が忘れられない男の酒のみれん味あいつの気持

60 3.下北半島ヒバの香りの奥薬研下北半島ひとり酔えない手酌酒窓の向こうに漁火連れて風間浦から大間崎今もあなたを好きだけどここが汐どき忘れどき下北半島明日へとび立つ磯千

61 2.幸せ一輪夢の花につかめない幸せ一輪夢の花ひとり止まり木手酌酒せめて酔わせて淋しさを泣かないつもりでいたものを肩に寄り添い眠りたい今もぬくもり恋しくて幸せ一輪夢の花恋の運命(さだめ)のすれ違いいつも見送る役ばかり泣かないつもり

62 8.望郷ゃ早よ戻る流れ流れて来たこの街で男同士の手酌酒誰が歌うか手拍子でお国訛のおはら節お国訛のおはら節花は霧島タバコは国分燃えてあがるはオハラハー桜

63 8.演歌 deルンバとしきり遊んだらワタシを待ちながら一人酒手酌酒呑んでるアナタを抱きしめたげる一路自宅

64 15.下北半島ヒバの香りの奥薬研下北半島ひとり酔えない手酌酒窓の向こうに漁火連れて風間浦から大間崎今もあなたを好きだけどここが汐どき忘れどき下北半島明日へとび立つ磯千

65 6.ゆきずりの花ともる頃女がひとりで手酌酒手酌酒ヒュルヒュルと風にまかれて鳴いているよな縄のれん理由がありそな横顔が心ゆ

66 7.宵待草夢をくれた人叶わぬ恋とあきらめて涙で涙で手酌酒女の意地を守ってきたけれどああ崩れてしまいそう雨に濡れてる宵待草愛を探して訪ねて来たの虚(うつ)ろう心抱きしめて川面に浮かんだ朧(おぼろ)月涙で涙で揺れている女の胸

67 4.こころ舟えて今夜は時雨月春が来るまで抱かれて眠れ手酌酒しか知らない俺が酒をおまえとふたりでかわすしみたしみたよ情けの川で影を重ねてこころ舟季節はずれに咲く花も花の運命を一途に生きる人もうらやむ倖せなんて望みませんと寄り

68 13.極楽とんぼあるあなたの口ぐせこみあげて憎めないわと手酌酒恋をなくしても恋をなくしてもふんわり愛につかまって私極楽とんぼですお人好し涙で過去をかぞえてもしあわせ増えるわけじゃないあなたの想い出汚したら生きる灯りも消えるから

69 1.男の景色まったろ二合ドックリアゲぞこに人生ホロリ手酌酒惚れたはれたもあったけど語れるほどのモノじゃないタガがはずれたコトバよりココロが濡れる歌がいいシロとクロとの冬景色ふるさと遠くなりにけりドコで生きてもおふくろを泣か

70 11.秘め歌りながら夜の長さに人恋しさに独りなじんだ手酌酒ぽつりぽつりと想い出つづる伝える人さえないままに夜更けの雨に打たれて落ちた紅が哀しい落椿情けあるならわかってほしいおんなのこころの秘め歌

71 12.旅的途上的途上秋はすれちがううしろ姿に面影しのび手酌酒冬は暮れゆく空の彼方よ鳥は南へ俺は北へあこがれ求めさまよう胸の燃える想いを伝えんたどり着くやら着けぬやら人生旅的途上人恋しさに飲んだ酒がなお人恋しくさせる年がら年中

72 5.酒よかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜もたまにゃなァいいさあの頃を振り返りゃ夢積 ... 向ってた二人して男酒手酌酒演歌を聞きながらなァ酒よお前にはわかるかなァ酒よ飲みたいよ浴びるほど眠りつ ... かるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわかるよなァ酒よ詫びながら ... よなァ酒よ詫びながら手

73 14.旅的途上的途上秋はすれちがううしろ姿に面影しのび手酌酒冬は暮れゆく空の彼方よ鳥は南へ俺は北へあこがれ求めさまよう胸の燃える想いを伝えんたどり着くやら着けぬやら人生旅的途上人恋しさに飲んだ酒がなお人恋しくさせる年がら年中

74 11.秘め歌りながら夜の長さに人恋しさに独りなじんだ手酌酒ぽつりぽつりと想い出つづる伝える人さえないままに夜更けの雨に打たれて落ちた紅が哀しい落椿情けあるならわかってほしいおんなのこころの秘め歌

75 4.下北半島ヒバの香りの奥薬研下北半島ひとり酔えない手酌酒窓の向こうに漁火連れて風間浦から大間崎今もあなたを好きだけどここが汐どき忘れどき下北半島明日へとび立つ磯千

76 25.宵待草夢をくれた人叶わぬ恋とあきらめて涙で涙で手酌酒女の意地を守ってきたけれどああ崩れてしまいそう雨に濡れてる宵待草愛を探して訪ねて来たの虚(うつ)ろう心抱きしめて川面に浮かんだ朧(おぼろ)月涙で涙で揺れている女の胸

77 6.一本気本の男は誠純情一本気一本気黙ってぐいのみ手酌酒歌をうたえば演歌節どしゃぶり雨でも傘いらぬ濡れた笑顔が男前日本の男は誠純情一本気一本気惚れたらとことん惚れぬいて決して女を泣かせないふところ寒いが見栄を張る嫌と言え

78 7.酒よかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜もたまにゃなぁいいさあの頃を振り返りゃ夢積 ... かってた二人して男酒手酌酒演歌を聞きながらなぁ酒よお前にはわかるかなぁ酒よ飲みたいよ浴びるほど眠りつ ... かるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわかるよなぁ酒よ詫びながら ... よなぁ酒よ詫びながら手

79 1.宵待草夢をくれた人叶わぬ恋とあきらめて涙で涙で手酌酒女の意地を守ってきたけれどああ崩れてしまいそう雨に濡れてる宵待草愛を探して訪ねて来たの虚(うつ)ろう心抱きしめて川面に浮かんだ朧(おぼろ)月涙で涙で揺れている女の胸

80 8.旅的途上的途上秋はすれちがううしろ姿に面影しのび手酌酒冬は暮れゆく空の彼方よ鳥は南へ俺は北へあこがれ求めさまよう胸の燃える想いを伝えんたどり着くやら着けぬやら人生旅的途上人恋しさに飲んだ酒がなお人恋しくさせる年がら年中

81 4.酒よかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜もたまにゃなァいいさあの頃を振り返りゃ夢積 ... 向ってた二人して男酒手酌酒演歌を聞きながらなぁ酒よお前にはわかるかなぁ酒よ飲みたいよ浴びるほど眠りつ ... かるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわかるよなァ酒よ詫びながら ... よなァ酒よ詫びながら手

82 4.極楽とんぼあるあなたの口ぐせこみあげて憎めないわと手酌酒恋をなくしても恋をなくしてもふんわり愛につかまって私極楽とんぼですお人好し涙で過去をかぞえてもしあわせ増えるわけじゃないあなたの想い出汚したら生きる灯りも消えるから

83 6.こころ舟えて今夜は時雨月春が来るまで抱かれて眠れ手酌酒しか知らない俺が酒をおまえとふたりでかわすしみたしみたよ情けの川で影を重ねてこころ舟季節はずれに咲く花も花の運命を一途に生きる人もうらやむ倖せなんて望みませんと寄り

84 1.宵待草夢をくれた人叶わぬ恋とあきらめて涙で涙で手酌酒女の意地を守ってきたけれどああ崩れてしまいそう雨に濡れてる宵待草愛を探して訪ねて来たの虚(うつ)ろう心抱きしめて川面に浮かんだ朧(おぼろ)月涙で涙で揺れている女の胸

85 2.手酌酒 -全曲集2.手酌酒作詞下地亜記子作曲岸本健介惚れちゃいけない人でした見てはいけない夢 ... 心の傷あとに流す涙の手酌酒離さないよと抱いた人燃えて酔わせて消えた人男心も知らないで知らないで馬鹿よ ... え恋しくて未練悲しい手酌酒飲めば尚さらつらくなる酔えば逢いたくなるばかり二度と帰らぬ恋なのに恋なのに ... しさにすがる夜更けの手

86 7.若と貴渡辺要-讃岐の女 / 手酌酒7.若と貴作詞石坂まさを作曲渡辺よしまさやぐら太鼓が隅田の川にひびきゃ男の血が燃えるやると決めたら後には退くな明日にはばたけ若貴ならば二人揃って二人

87 8.讃岐の女渡辺要-讃岐の女 / 手酌酒8.讃岐の女作詞丹古晴己作曲三島大輔つよい時雨がこんぴらさんのながい石段ぬらしたあの日雨をしのいだお茶屋の隅で女房きどりでぬぐってくれた指が指が指が

88 13.浪花仕込み渡辺要-讃岐の女 / 手酌酒13.浪花仕込みこの世にもろたたった一つの命や粗末にしたらあかん…酒飲んでごちゃごちゃ泣いてるようじゃ丸いお月さんに笑われるで…ひとりだったら生きら

89 18.酒よ…我が人生かの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜もたまにゃなぁいいさ雨の中酔いつぶれ都会の ... かってた二人して男酒手酌酒演歌を聞きながらなぁ酒よおまえにはわかるかなぁ酒よ何事も遠いほどすべて恋し ... かるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわかるよなぁ酒よ飲むほどに染みて来る十

90 12.ひとり奥入瀬宿夢を見たのね二の膳前に飲んでも酔えない手酌酒風も泣いてる…ひとり奥入瀬秋というのに小雪が舞って寒いおんなの頬ぬらすみれん水尾を曳きずりながら十和田湖めぐった遊覧船なんで今更…ひとり奥入

91 2.不知火恋みれんか北ゆく船か港灯りも汽笛に霞むまたひとり手酌酒雨にあの日を尋ねても春は返らぬ不知火恋みれんあなた寝化粧待ち切れなくてタバコ何度も吹かしてたっけ花吹雪舞った夜「居てもいいのよ好きなだけ・・・」言えずじまいの不知火

92 12.女のオホーツク覚えの舟唄を〜海明けをヨー海明け待ちわび手酌酒〜寒さまぎらす丸火鉢外は吹雪か風が鳴る心重ね着燃えた肌偲ぶぬくもりおもいで酒場夢も凍えるオホーツク呑まずにひとり眠れはしない海の男に染みついた潮の匂いが恋しくて破れ

93 4.旅的途上的途上秋はすれちがううしろ姿に面影しのび手酌酒冬は暮れゆく空の彼方よ鳥は南へ俺は北へあこがれ求めさまよう胸の燃える想いを伝えんたどり着くやら着けぬやら人生旅的途上人恋しさに飲んだ酒がなお人恋しくさせる年がら年中

94 1.極楽とんぼあるあなたの口ぐせこみあげて憎めないわと手酌酒恋をなくしても恋をなくしてもふんわり愛につかまって私極楽とんぼですお人好し涙で過去をかぞえてもしあわせ増えるわけじゃないあなたの想い出汚したら生きる灯りも消えるから

95 11.酒よかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜もたまにゃなァいいさあの頃を振り返りゃ夢積 ... かってた二人して男酒手酌酒演歌を聞きながらなァ酒よお前にはわかるかなァ酒よ飲みたいよ浴びるほど眠りつ ... かるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわかるよなァ酒よ詫びながら ... よなァ酒よ詫びながら手

96 3.旅的途上的途上秋はすれちがううしろ姿に面影しのび手酌酒冬は暮れゆく空の彼方よ鳥は南へ俺は北へあこがれ求めさまよう胸の燃える想いを伝えんたどり着くやら着けぬやら人生旅的途上人恋しさに飲んだ酒がなお人恋しくさせる年がら年中

97 9.酒よかの傷もあるひとり酒手酌酒演歌を聞きながらホロリ酒そんな夜もたまにゃなァいいさあの頃を振り返りゃ夢積 ... かってた二人して男酒手酌酒演歌を聞きながらなァ酒よお前にはわかるかなァ酒よ飲みたいよ浴びるほど眠りつ ... かるだろう詫びながら手酌酒演歌を聞きながら愛してるこれからもわかるよなァ酒よ詫びながら ... よなァ酒よ詫びながら手

98 6.旅的途上的途上秋はすれちがううしろ姿に想いを残し手酌酒冬は暮れゆく空の彼方よ鳥は南へ俺は北へあこがれ求めさまよう胸の燃える想いを伝えんたどり着くやら着けぬやら人生旅的途上人恋しさに飲んだ酒がなお人恋しくさせる年がら年中

99 12.酔いぐれすずめめあゝ酔いぐれてあゝ泣きぐれて恋しい昔に手酌酒あゝ三日月のあゝ馬鹿野郎が細い顔して笑ってるあゝ酔いぐれてあゝ夢ぐれて淋しさ相手の片手酒あゝ木枯らしのあゝ馬鹿野郎が肩をたたいて笑ってるあゝ木枯らしのあゝ馬鹿野郎が

100 28.茜雲で待たす勝手なんだね男って宵からひとりで手酌酒つがいのトンボがフーラフラ返文(たより)のひとつも書けぬほどお江戸はそんなにいい街か佐原ばやしを聞きながらくどき上手にのせられた一(ひい)・二(ふう)・三(みい)・