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抱えきれない不安 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

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1 7.Over The Dream あの頃がまるで昨日のように不確かな明日を抱えきれない不安を胸に宿した希望が追いこすよこれからも約束なんてしなくたってまた巡り会えると信じて今は辛いそんな日々に思い出すその笑顔何度もCryでも何度もSmileもっ
2 3.Over The Dream あの頃がまるで昨日のように不確かな明日を抱えきれない不安を胸に宿した希望が追いこすよこれからも約束なんてしなくたってまた巡り会えると信じて今は辛いそんな日々に思い出すその笑顔何度もCryでも何度もSmileもっ
3 11.旅の途中 何もこわくない私の名を呼ぶ声がするかぎり抱えきれない不安と希望の中でこれからも躓いて転んでは起き上がりまた歩き出す飛び立つ渡り鳥のようにこの街でそう生きると決めたあの日の鼓動がよみがえる夢中で追いかけていた未来
4 7.misty way ば…小さく深いため息あこがれた無数の明日抱えきれない不安を意識する度に壊しては感覚も無いこの手でひたすら描いた指先が憶えてるわたしが好きなわたしになれるそんな魔法があれば…笑顔で向き合えるように今日もまた探し続
5 4.Take You Higher い夢に苛立ち募らせ一人でいても涙を拒んだ抱えきれない不安ばかりだっただけど終わりが良ければ全て良しいたずらに過ぎた日々も色づき挫折さえもこんなに意味を持つ強い風が試す絆はぐれたってまた出会って Let me t

6 2.約束~何十年先も~ に鳴らす鐘の音を何十年先も君を離さないよ抱えきれない不安も分け合えば軽くなってくから過去も今も未来も全部引き受けるよだからその笑顔をいつも僕だけに見せてほしい何十年先も君を離さないよ「幸せにするから」約束を歌い
7 3.冰の結晶 h何度目の冬だろう…小さな變化に氣づいて抱えきれない不安で傷をつけたもう元には戾せないね星がひとつ消え、またひとつ消えて夜の終わり…そして、朝を教える切ない痛みを繰り返したあと「ただ、そばにいたい…」結晶をみつ
8 5.Eternal Flame に心揺れ過ぎた季節だけいつも輝くのはなぜ抱えきれない不安と戸惑い耐えきれずただ立ち尽くす姿は振り返らない夢に迷う誰かの影もどこか消え失せて小さな光の様あふれだす誰に話せばいい僕はただ愛が欲しいだけ時計仕掛けの日
9 40.Eternal Flame に心揺れ過ぎた季節だけいつも輝くのはなぜ抱えきれない不安と戸惑い耐えきれずただ立ち尽くす姿は振り返らない夢に迷う誰かの影もどこか消え失せて小さな光の様あふれだす誰に話せばいい僕はただ愛が欲しいだけ時計仕掛けの日
10 2.君だけの旅路 笠道雄遠い記憶を辿れば夕暮れ走る小さな君抱えきれない不安を募らせて家路を急ぐ足跡だらけの近道をただ辿ればいいと信じていた息を切らして森を抜ければ丘の向こうへ見上げた坂を登りきったら突然広がる世界猛々しく空に登る
11 3.君だけの旅路 笠道雄遠い記憶を辿れば夕暮れ走る小さな君抱えきれない不安を募らせて家路を急ぐ足跡だらけの近道をただ辿ればいいと信じていた息を切らして森を抜ければ丘の向こうへ見上げた坂を登りきったら突然広がる世界猛々しく空に登る
12 6.奏愛~かなであい~ ていたいから声にできないような想いだって抱えきれない不安だって悲しい涙のわけだって僕に今預けて鼓動が止まっても呼吸が消えても君を愛していたいからいずれこの世を去ったって何度生まれ変わったって I love yo
13 15.奏愛~かなであい~ ていたいから声にできないような想いだって抱えきれない不安だって悲しい涙のわけだって僕に今預けて鼓動が止まっても呼吸が消えても君を愛していたいからいずれこの世を去ったって何度生まれ変わったって I love yo
14 1.奏愛~かなであい~ ていたいから声にできないような想いだって抱えきれない不安だって悲しい涙のわけだって僕に今預けて鼓動が止まっても呼吸が消えても君を愛していたいからいずれこの世を去ったって何度生まれ変わったって I love yo
15 15.Wonderful たちを手にしてた私は幸せひとりじゃとても抱えきれない不安に押しつぶされそうな時私はover and over againこうして思い出す両手を挙げてそう右に左に right哀しくない no more cry f
16 1.君だけの旅路 笠道雄遠い記憶を辿れば夕暮れ走る小さな君抱えきれない不安を募らせて家路を急ぐ足跡だらけの近道をただ辿ればいいと信じていた息を切らして森を抜ければ丘の向こうへ見上げた坂を登りきったら突然広がる世界猛々しく空に登る
17 6.Eternal Flame に心揺れ過ぎた季節だけいつも輝くのはなぜ抱えきれない不安と戸惑い耐えきれずただ立ち尽くす姿は振り返らない夢に迷う誰かの影もどこか消え失せて小さな光の様あふれだす誰に話せばいい僕はただ愛が欲しいだけ時計仕掛けの日
18 13.氷の結晶 h何度目の冬だろう…小さな変化に気づいて抱えきれない不安で傷をつけたもう元には戻せないね星がひとつ消え、またひとつ消えて夜の終わり…そして、朝を教える切ない痛みを繰り返したあと“ただ、そばにいたい…”結晶をみつ
19 6.おなじそら る君との思い出(きおく)で生きられたああ抱えきれない不安につまずきながらでもほら遠く離れていてもなぜかつながってる気がするこのままふたつの夢追いかけよう誓い合った約束などなにひとつもないけど同じ空の下に君がいる