【押し花】【歌詞】共有 115筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

1 17.わたしのペンフレンドから言われたのよあなたの好きなコスモスの押し花にたくして返事した汽車よ来て早く来てこの胸はドキドキなの帰りたいかくれたいこの気持わかってマイ・ペンフレンド朝がくるまで眠らずに編み上げた真白いセーター袖の長さはい

2 82.わたしのペンフレンドから言われたのよあなたの好きなコスモスの押し花にたくして返事した汽車よ来て早く来てこの胸はドキドキなの帰りたいかくれたいこの気持わかってマイ・ペンフレンド朝がくるまで眠らずに編み上げた真白いセーター袖の長さはい

3 106.わたしのペンフレンドから言われたのよあなたの好きなコスモスの押し花にたくして返事した汽車よ来て早く来てこの胸はドキドキなの帰りたいかくれたいこの気持わかってマイ・ペンフレンド朝がくるまで眠らずに編み上げた真白いセーター袖の長さはい

4 7.わたしのペンフレンドから言われたのよあなたの好きなコスモスの押し花にたくして返事した汽車よ来て早く来てこの胸はドキドキなの帰りたいかくれたいこの気持わかってマイ・ペンフレンド朝がくるまで眠らずに編み上げた真白いセーター袖の長さはい

5 20.わたしのペンフレンドから言われたのよあなたの好きなコスモスの押し花にたくして返事した汽車よ来て早く来てこの胸はドキドキなの帰りたいかくれたいこの気持わかってマイ・ペンフレンド朝がくるまで眠らずに編み上げた真白いセーター袖の長さはい

6 16.わたしのペンフレンドから言われたのよあなたの好きなコスモスの押し花にたくして返事した汽車よ来て早く来てこの胸はドキドキなの帰りたいかくれたいこの気持わかってマイ・ペンフレンド朝がくるまで眠らずに編み上げた真白いセーター袖の長さはい

7 14.わたしのペンフレンドから言われたのよあなたの好きなコスモスの押し花にたくして返事した汽車よ来て早く来てこの胸はドキドキなの帰りたいかくれたいこの気持わかってマイ・ペンフレンド朝がくるまで眠らずに編み上げた真白いセーター袖の長さはい

8 1.Bitter Flower(feat.うぐ) きないままこの気持ちはアルバムの中挟んで押し花にして苦味すら色褪せてゆくんだ勇気がなくてうしろめたさに距離が離れてって悲しくなって痛みはだんだんと鈍く今は大丈夫そんな気持ち見透かしてか君が振り向く「またね」と呟

9 3.花の楽園でときめきは失くしやすいからクローバーの押し花と一緒に宝箱へ大事にしまおう木々は揺れて光が手を伸ばすだろうもしも私が風ならばあなたの涙を乾かしてあげる疲れ果てて眠る時はとびきりの朝をあなたにあげよう鳥の声と羽ば

10 1.宇宙百景をつないだままこの物語が終わらないように押し花の栞挟んでたった一つの出会いの中に僕は百の景色を見たんだその全てが肌ざわりが荒れた僕の頬を撫でる遠く彼方から聞こえてくる偶然よりももっと近くでキミの声がこだましてる

11 1.花晨莎奈作曲莎奈・希貰った音色を小さな花譜に押し花にして仕舞っていた自分を救う為に添えた詩が誰かを照らした煌めき写した結晶も後悔でさえも織り重ねて完璧な詩など書けやしないけど君の理由になりたい希い言葉にして花晨の空

12 1.なぁ女将れまじりのこの雨も春が訪れ止むだろう心に押し花水仙の花消えそに消えずに抱いてきた白髪の混じるいい齢(とし)だけど淡い夢見て……なぁ女

13 1.水辺にほおづえ onin明日の通り雨を凍らせて一粒掴んで押し花のようにこの本に綴じてみたんだまさかこんな詩が誰かに囁かれて氷が落ちる度作者の思想を焼き焦がす薄く目を開けたまま周りの景色を手繰り寄せて離して誰しも君を見てる科学と

14 2.化石採集の街を泳ぐ孤独な記念碑青い目をしてた空の押し花さ亡命者のように息をひそめた午後酸性の日差しは沿道の朝顔にも宿るよ晴れた空の下パレードが行く僕は小石で水面揺らすラララ

15 7.あぶくたかのように夢だったかのように忘れられた押し花ね綺麗なまま永遠に眠る誰かが幸せになり誰かが泣いているわあの日の全て幻だったかのようそれでも二人このままを選ぶの神様にさえ言えないあぶくのような内緒の恋誰かが幸せに

16 3.HEISEI しいままのたくさんの押し花高く投げて踊る花の中片道切符で僕ら未来へ行こう see you Goodb ... しいままのたくさんの押し花にさよなら振り向かないから僕らきっと、きっと see you Goodb

17 1.初恋の詩集志賀大介作曲伊藤雪彦あなたからの白い白い押し花わけもなく淋しくて涙あふれますあの人の面影を面影胸に抱き今日もまたひとりひもとく思い出ばかりが‥ああ初恋初恋の詩集町灯り今日も今日もあの日の想い出を懐かしく連れてま

18 8.晴れた朝に君と手をつないでも君の膝枕の上すべて忘れる青い芝生の香り押し花のしおりをジョンレノンの詩集に挟んで僕に目隠しをした光の中で君が笑う晴れた朝に君と手をつないで出かけよう丘を越えて少し風が強いけどでも大丈夫君の手のひらには魔法の力

19 23.蝉しぐれ )とはなやぐ季節なのにわたしは寒いのです押し花のにじんだ赤があなたのくちびるでいろ鮮やかに生きることを願いつつ願いつつあああなたが好きです蒼(あお)ざめたインクの色があなたの目に触(ふ)れて炎の色に変わることを

20 2.くるおし花／kuruoshibana つに見たっけなぁ記憶押し花切ないいらないつまんない芝居がかって面影追ったら昼も夜も張りぼて天気崩れた ... える思い出せたよ記憶押し花切ったの千切ったの隠した

21 3.謡声く鳴き枯れゆく蝉時雨殻を脱ぎ捨て刹那叫ぶ押し花の四つ葉みたいに憂鬱な少年にギラつく陽射しが語りかけた優しい歌が聴こえてこないなら歌えばいいそうだろ？目が眩むほどに絶対の太陽焦げ付いた影が燃えてゆく生きる価値もな

22 2.プールの青は嘘の青いうちに古い制服プリーツにしのばせた桜の押し花はもう色褪せたよ駆けたくなる空どこへいったの海風に飛ぶ麦藁帽子プールの青嘘の青だ、なんて言って水しぶきあげたら虹が小さくできました狭い心を笑えば笑え嫌いな物は嫌い明

23 9.春夏秋冬火の花映る大淀川流る面影春夏秋冬恋の栞を押し花の様に挟んだまま閉じた夏るりるらら秋楓蔦黄なり小道を歩く積もるのは森の人生久遠の時がざわめく茜空見渡すならあの丘がいい忙しいふりしてただけ久しぶりに帰ろうかな？しん

24 1.桜の小径いノート開く思い出たちよ寄せ書きの中桜の押し花枯れずにひとついまも青春あざやかにどこでどんな生き方みんなしてるかしら時が流れわかるの胸に光るものを思い出たちよ離れていても桜の舞い散る小径(こみち)を帰れ誰もふる

25 1.春夏秋冬火の花映る大淀川流る面影春夏秋冬恋の栞を押し花の様に挟んだまま閉じた夏るりるらら秋楓蔦黄なり小道を歩く積もるのは森の人生久遠の時がざわめく茜空見渡すならあの丘がいい忙しいふりしてただけ久しぶりに帰ろうかな？しん

26 1.夏の空を見上げてここにいるよ時々でいい日記帳の中にいれた押し花をさ見つけるみたいに姿は見えないけど触れられもしないけど変わらないこの想い歩き出すあなたの後ろ姿道はどこまでも続いてるけど諦めない心これからも忘れないでね絶対なくし

27 10.A Few Incisive Mornings の時見た横顔とても綺麗だったけれど記憶は押し花のように飾る事しかできないものだっ

28 6.青い栞の気分どうしてか一行の空白をうめられない押し花の栞はさんで君と転がす使い捨ての自転車忘れかけの煉瓦を積み上げてはくずしたイコールへとひきずられていくこわいくらいに青い空を遊びつかれた僕らはきっと思い出すこともな

29 2.桜の木になろうも枝が両手広げながら待っている誰も皆胸に押し花のような決心を何処かに忘れている思い出して桜が咲く季節に僕のことを一本の木を永遠の桜の木になろうそう僕はここから動かないよもし君が心の道に迷っても愛の場所がわかるよ

30 11.acacia[アカシア] ない未来にたったひとつの道しるべ銀の花の押し花栞にしてはさんだ好きな詩のフレーズにいつの日か誰かと開いて見つけたとき笑えるような一途さでやっと出逢えたときはきっと Do you love me?なつかしすぎる未

31 4.落葉が雪にあった淋しさになれた今木の葉ずくも去って押し花残るページに思い出を語る落葉が雪にそしてうららの小川の水に流れるようにどうして僕はここにいるのだろうたて笛ならし帰る子供達の影にあわい夢をたどって月がまた昇る忘れて

32 1.サイケデリアレディのよう危険もなく深みもない踊り子になって押し花になって寂しく思う夜は息白くなるもの冬だけ見える空の形しゃべらなくて目と目が合えば色も着こう木目を数えるような恋ムキになってよく怒って頬膨らませてよサイケデリアレデ

33 6.ジュリエット好きなの?」と問いかける私に笑って頷いた押し花のように変わらない姿で記憶の海の底で美しいまま永遠に咲き続けて届かない言葉届かない約束涙はいつも本気だった生まれ変わったらあなたとふたりもう離さない最後のキスをあげ

34 9.旅立つ彼女と古い背表紙隙間にほら日が射した手に馴染む重さと栞の押し花古い紙の匂い誘うの「おいで」と翼はもういらないの椅子を立ち世界の中へとめくるページの中段落の狭間で私の翼は光る風を連れてそう羽ばたくの時の壁を越え

35 5.告白けれどなぁ、花が咲いたらあとは枯れるだけ押し花にでもするのかい?君に伝えなくちゃいけないことがあるんだ気になるよって言われてもきっといつかは話すから今、まだ、ラララ告白するのはもう、やめにして今、どんな花を咲か

36 12.サイケデリアレディのよう危険もなく深みもない踊り子になって押し花になって寂しく思う夜は息白くなるもの冬だけ見える空の形しゃべらなくて目と目が合えば色も着こう木目を数えるような恋ムキになってよく怒って頬膨らませてよサイケデリアレデ

37 1.月見草く前に愛の重さで私を押し花にして欲しい甘い香りに身をゆだねうす紅になる月見草吐息ひとひら吐息ひとひら ... に熱い素肌にはさんで押し花にして欲しいこの夢が覚める前に色褪せてく前にどうかあなたの重さで ... どうかあなたの重さで押し花にして欲し

38 1.黒百合日記なたを恨みました花びら千切って祈るのが恋押し花こさえて託すのが夢黒百合の花言葉恋しゅうて呪います黒百合の日記帳苦しゅうて綴ります享楽だけの恋はどなたにもございますそんな火遊びをして人は老いるのでしょうどんな慰み

39 23.風がめくる頁返し忘れていた君の愛した詩集からこぼれる押し花は月日を重ねた分だけ美しく蘇る懐かしい今はなき街路樹がそよぎ鮮やかに色付いていく並んで歩いていた道若葉が茂る頃には恐いものなどなかったのに積もる落ち葉に雪化粧が施さ

40 2.告白けれどなぁ、花が咲いたらあとは枯れるだけ押し花にでもするのかい?君に伝えなくちゃいけないことがあるんだ気になるよって言われてもきっといつかは話すから今、まだ、ラララ告白するのはもう、やめにして今、どんな花を咲か

41 5.LASS FORK ィーにメイクアップ琥珀のビーズ剥製のリス押し花挟むマビノギオン世界はフリルだらけがいいキャノピーベッド飛び降りるなんでもモノクロームドリンクは7up足を通すパニエ LASS FORKこの世にウンザリ酷いモノばか

42 2.ありったけの愛藤泰司作曲佐藤泰司みんなきっと分かってる押し花にされる美しかった花の色をみんなきっと分かってるいつまでもそこにいる石ころのことみんなきっと分かってるドロ遊びをした爪のアカのことみんなきっと分かってる砕け飛び散る

43 3.桜の木になろう Acoustic Ver. feat.押尾コータロー枝が両手広げながら待っている誰もみな胸に押し花のような決心をどこかに忘れている思い出して桜が咲く季節に僕のことを・・・一本の木を・・・永遠の桜の木になろうそう僕はここから動かないよもし君が心の道に迷っても愛の場

44 16.桜の木になろう枝が両手広げながら待っている誰もみな胸に押し花のような決心をどこかに忘れている思い出して桜が咲く季節に僕のことを…一本の木を…永遠の桜の木になろうそう僕はここから動かないよもし君が心の道に迷っても愛の場所がわか

45 8.月の裏側素敵特にこんな夜はトゥルラトゥラルルリラ押し花のようにね死んだフリをしながら誘ってみたいのはあなたの中の知らない世界パズルが立体で立ち上がるきっとフロイトの迷宮世界それはミステリーの果てに物語をバラバラに壊して

46 11.ライオンとサンシャインに乗って行く光を食べてるクワガタすき通る押し花そっと西陽にかざすライオンサンシャイン風に乗って行くライオンサンシャイン金色の

47 11.青い栞の気分どうしてか一行の空白をうめられない押し花の栞はさんで君と転がす使い捨ての自転車忘れかけの煉瓦を積み上げてはくずしたイコールへとひきずられていくこわいくらいに青い空を遊びつかれた僕らはきっと思い出すこともな

48 2.母の手郷(ふるさと)浮かぶ荷物届く度添えられた押し花がここまで励ましたありがとう今も覚えてるぬくもりに会いたくて終わらない夢を願うのもう一度優しい声聞かせて離れても傍にいる繋がってるから見送りの日涙こらえ手を振る顔か

49 1.青い刊の氣分どうしてか一行の空白をうめられない押し花の刊はさんで君と轉がす使い捨ての自轉車忘れかけの煉瓦を積み上げてはくずしたイコ一ルへとひきずられていくこわいくらいに青い空を遊びつかれた僕らはきっと思い出すこともな

50 1.桜の木になろうも枝が両手広げながら待っている誰も皆胸に押し花のような決心を何処かに忘れている思い出して桜が咲く季節に僕のことを一本の木を永遠の桜の木になろうそう僕はここから動かないよもし君が心の道に迷っても愛の場所がわかるよ

51 5.心の花一番大切だ眺めたまま手にしてるのはただの押し花形だけだ枯れ木に水を君ができる最大の潤いをそう、人に與えよう Hey!「心の花」を育てよう足りない物はいつでも手に入ると思ってたできない事はいつでも他の誰かのせいに

52 10.犬とベイビーいたけれど力なく笑う二人で読んだ旅行書に押し花君がいればいいそれだけどうしようもないどうしようもないどうしようもないベイビーまばたきする間に朝がくるだけベイビー君のこと好きなだけだよどうしようもな

53 14.名もなき花よ重ねましょか愛し日々押し花にして淡く香るまで誰気付かれずども咲く名もなき花よ静かに空を見上げて何想う ... 重ねましょか愛し日々押し花にして淡く香るま

54 1.風がめくる頁返し忘れていた君の愛した詩集からこぼれる押し花は月日を重ねた分だけ美しく蘇る懷かしい今はなき街路樹がそよぎ鮮やかに色付いていく並んで步いていた道若葉が茂る頃には恐いものなどなかったのに積もる落ち葉に雪化粧が施さ

55 11.名もなき花よ重ねましょか愛し日々押し花にして淡く香るまで誰気付かれずども咲く名もなき花よ静かに空を見上げて何想う ... 重ねましょか愛し日々押し花にして淡く香るま

56 2.南風の頃て本棚の日記帳書き残したままこぼれ落ちる押し花にあなたを想いつつ足組んでひとりぼっちひなたぼっここの町になれようと泣き笑いおぼえてかわらぬ生活に季節をみつけた僕の背中で想い出がゆらゆら揺れてます昨日の涙で面影も

57 4.エイトビートメゾフォルテフォルテメゾフォルテ押し花になれるかな本は何でもいいページどこでもいい忘れた頃に本を開ければ ... れた頃に本を開ければ押し花になれてますように迷いこんだ虫がペチャンコで死んでいる、通称「押し虫」に

58 12.☆★☆思い出暴走族☆★☆ た TOO EARLY TO SLEEP押し花咲いた too early to sleep too early to sleep GO！GO！思い出暴走族GO！！「人の方に向けてはいけません誰もいない方に向けな

59 4.勿忘草-わすれなぐさ- へて萎れかけた花いちりんノオトにはさんで押し花にします風の便り元氣でゐると聞いたけどきっと二度と逢へない明日(あす)の朝私は遠く遠くに行くのです運命には逆らへなくて勿忘草の花よあの人の步く明日のほとりを飾ってく

60 14.くちづけくちづけが紅をさす指こんなに熱くする恋の押し花秘め箱にそっと重ねて春を待ついいのいいのよ夜が長くてもあなたの涙のくちづけが霞の中のくちづけがいつか灯りを灯してくれるか

61 2.南風の頃て本棚の日記帳書き残したままこぼれ落ちる押し花にあなたを想いつつ足組んでひとりぼっちひなたぼっここの町になれようと泣き笑いおぼえてかわらぬ生活に季節をみつけた僕の背中で想い出がゆらゆら揺れてます昨日の涙で面影も

62 7.鏡和将薄皮のように斜交い模様に剥いで繋いで押し花のように染み込ませる全ての頁に夏が来て窓に降りそそぐ誰にも言えずに触れずに尖った自意識を描き出すフレーズにぶれずに鏡に映して変わってゆく身を綴る皮膚の下には微かな流

63 14.くちづけくちづけが紅をさす指こんなに熱くする恋の押し花秘め箱にそっと重ねて春を待ついいのいいのよ夜が長くてもあなたの涙のくちづけが霞の中のくちづけがいつか灯りを灯してくれるか

64 4.DRAIN AWAY >作詞京作曲 Die押し花懐かしみは思ひ出にひたる夕空指折り数えていた君に会う日を待つあの頃へ空青き ... 涙ポロポロポロリ咲く押し花懐かしみは思ひ出にひたる夕空指折り数えていた君に会う日を待つあの頃へ夕暮

65 16.落葉が雪にあった淋しさになれた今木の葉ずくも去って押し花残るページに思い出を語る落葉が雪にそしてうららの小川の水に流れるようにどうして僕はここにいるのだろうたて笛ならし帰る子供達の影にあわい夢をたどって月がまた昇る忘れて

66 1.謡声(ウタゴエ) く鳴き枯れゆく蝉時雨殻を脱ぎ捨て刹那叫ぶ押し花の四つ葉みたいに憂鬱な少年にギラつく陽射しが語りかけた優しい歌が聴こえてこないなら歌えばいいそうだろ?目が眩むほどに絶対の太陽焦げ付いた影が燃えてゆく生きる価値もな

67 7.夢の庭で月の庭で胸を重ねたままいつのまにかふたり押し花に変わった時の向こう君は今もたたずんでいる駆け寄るわたしを抱きしめて潮騒に包まれてる夜空のキャンバスを駆け抜けた流星目を覚ますとふたりどこにもいなかった風の向こう君

68 22.落葉が雪にあった淋しさになれた今木の葉ずくも去って押し花残るページに思い出を語る落葉が雪にそしてうららの小川の水に流れるようにどうして僕はここにいるのだろうたて笛ならし帰る子供達の影にあわい夢をたどって月がまた昇る忘れて

69 7.acacia[アカシア] ない未来にたったひとつの道しるべ銀の花の押し花栞にしてはさんだ好きな詩のフレーズにいつの日か誰かと開いて見つけたとき笑えるような一途さでやっと出逢えたときはきっと Do you love me?なつかしすぎる未

70 4.謡声(ウタゴエ) く鳴き枯れゆく蝉時雨殻を脱ぎ捨て刹那叫ぶ押し花の四つ葉みたいに憂鬱な少年にギラつく陽射しが語りかけた優しい歌が聴こえてこないなら歌えばいいそうだろ?目が眩むほどに絶対の太陽焦げ付いた影が燃えてゆく生きる価値もな

71 17.一輪は蒼くは咲き誇った初めて楽しそうにやがて枯れて押し花になった愛しい君を離さない永遠

72 2.ゴースト・ソングネ、ツマサキへと静かに消えていくさ過去は押し花舌を打って黒に燃えた現在は切り花息をのんで青に沈んだ雨に紅花爪を立てて赤に濡れた闇に夕顔頬を撫でて白く浮かんだ雨に紅花爪を立てる赤に濡れる闇に夕顔頬を撫でる白く浮か

73 2.ありったけの愛 aiji Satoみんなきっと分かってる押し花にされる美しかった花の色をみんなきっと分かってるいつまでもそこにいる石ころのことみんなきっと分かってるドロ遊びをした爪のアカのことみんなきっと分かってる砕け飛び散る

74 2.ありったけの愛 Watanabeみんなきっと分かってる押し花にされる美しかった花の色をみんなきっと分かってるいつまでもそこにいる石ころのことみんなきっと分かってるドロ遊びをした爪のアカのことみんなきっと分かってる砕け飛び散る

75 1.謠聲(ウタゴエ) く鳴き枯れゆく蟬時雨殼を脫ぎ捨て剎那叫ぶ押し花の四つ葉みたいに憂鬱な少年にギラつく陽射しが語りかけた優しい歌が聽こえてこないなら歌えばいいそうだろ?目が眩むほどに絕對の太陽焦げ付いた影が燃えてゆく生きる價值もな

76 1.ゴースト・ソングネ、ツマサキへと静かに消えていくさ過去は押し花舌を打って黒に燃えた現在は切り花息をのんで青に沈んだ雨に紅花爪を立てて赤に濡れた闇に夕顔頬を撫でて白く浮かんだ雨に紅花爪を立てる赤に濡れる闇に夕顔頬を撫でる白く浮か

77 4.落葉が雪にあった淋しさになれた今木の葉ずくも去って押し花残るページに思い出を語る落葉が雪にそしてうららの小川の水に流れるようにどうして僕はここにいるのだろうたて笛ならし帰る子供達の影にあわい夢をたどって月がまた昇る忘れて

78 2.はたちの詩集せ、どうせこんなものなんだよ。白い野菊の押し花も昔の歌を誘うだけ若いこころに抱いていたあの夢この夢消えてはかないはたちの詩集たった一つのあの娘の形見だけれど、いっそひと思いに焼いてしまおう、こんな詩集。許してお

79 7.くちづけくちづけが紅をさす指こんなに熱くする恋の押し花秘め箱にそっと重ねて春を待ついいのいいのよ夜が長くてもあなたの涙のくちづけが霞の中のくちづけがいつか灯りを灯してくれるか

80 13.なでしこの花の花父はえらんで旅先から母に送ったのよ、押し花にしてこころしのばせ……。秋の七草染めた小袖に匂い袋憧れの夢に酔いたい、恋してみたいいつのまにふと夢見ている、まだ見ぬひとをあの家持(やかもち)も、なでしこの花愛す

81 8.首をかしげて.... まっていた作りかけの押し花だ本を閉じて溜め息ふたつ木漏れ日はまずくの字に曲がった猫を木漏れ日は次に僕 ... げて....ようやく押し花も完成したころにすっかり忘れてしまったそこまでの物語だ本を閉じて溜め息ふ

82 10.続・赤いスイートピー d Fosterアルバムの最後の色あせた押し花が海辺に誘うの駅員に頼んで写真撮ってもらった同じベンチであなたがいないだけ赤いスイートピーの花が咲く季節がまた来るのもしも強引にこの腕をつかんで生きてくれたら続いて

83 11.DRAIN AWAY ir En Grey押し花懐かしみは思ひ出にひたる夕空指折り数えていた君に会う日を待つあの頃へ空青き ... 涙ポロポロポロリ咲く押し花懐かしみは思ひ出にひたる夕空指折り数えていた君に会う日を待つあの頃へ夕暮

84 1.DRAIN AWAY N AWAY作詞京作曲 Die※押し花懐かしみは思ひ出にひたる夕空指折り数えていた君に会う日を待つあの頃へ※△空青き良き時代の中で壊れた夢と悲しきかな果てし無き罪証声は亡き一夜は春(しゅん)△夕刻に溺れ

85 12.くちづけくちづけが紅をさす指こんなに熱くする恋の押し花秘め箱にそっと重ねて春を待ついいのいいのよ夜が長くてもあなたの涙のくちづけが霞の中のくちづけがいつか灯りを灯してくれるか

86 3.南風の頃て本棚の日記帳書き残したままこぼれ落ちる押し花にあなたを想いつつ足組んでひとりぼっちひなたぼっここの町になれようと泣き笑いおぼえてかわらぬ生活に季節をみつけた僕の背中で想い出がゆらゆら揺れてます昨日の涙で面影も

87 11.acacia(アカシア) ない未来にたったひとつの道しるべ銀の花の押し花栞にしてはさんだ好きな詩のフレーズにいつの日か誰かと開いて見つけたとき笑えるような一途さでやっと出逢えたときはきっと Do you love me?なつかしすぎる未

88 2.南風の頃て本棚の日記帳書き残したままこぼれ落ちる押し花にあなたを想いつつ足組んでひとりぼっちひなたぼっここの町になれようと泣き笑いおぼえてかわらぬ生活に季節をみつけた僕の背中で想い出がゆらゆら揺れてます昨日の涙で面影も

89 13.くちづけくちづけが紅をさす指こんなに熱くする恋の押し花秘め箱にそっと重ねて春を待ついいのいいのよ夜が長くてもあなたの涙のくちづけが霞の中のくちづけがいつか灯りを灯してくれるか

90 6.acacia(アカシア) ない未来にたったひとつの道しるべ銀の花の押し花栞にしてはさんだ好きな詩のフレーズにいつの日か誰かと開いて見つけたとき笑えるような一途さでやっと出逢えたときはきっと Do you love me?なつかしすぎる未

91 16.くちづけくちづけが紅をさす指こんなに熱くする恋の押し花秘め箱にそっと重ねて春を待ついいのいいのよ夜が長くてもあなたの涙のくちづけが霞の中のくちづけがいつか灯りを灯してくれるか

92 26.南風の頃て本棚の日記帳書き残したままこぼれ落ちる押し花にあなたを想いつつ足組んでひとりぼっちひなたぼっここの町になれようと泣き笑いおぼえてかわらぬ生活に季節をみつけた僕の背中で想い出がゆらゆら揺れてます昨日の涙で面影も

93 1.くちづけくちづけが紅をさす指こんなに熱くする恋の押し花秘め箱にそっと重ねて春を待ついいのいいのよ夜が長くてもあなたの涙のくちづけが霞の中のくちづけがいつか灯りを灯してくれるか

94 3.南風の頃て本棚の日記帳書き残したままこぼれ落ちる押し花にあなたを想いつつ足組んでひとりぼっちひなたぼっここの町になれようと泣き笑いおぼえてかわらぬ生活に季節をみつけた僕の背中で想い出がゆらゆら揺れてます昨日の涙で面影も

95 1.くちづけくちづけが紅をさす指こんなに熱くする恋の押し花秘め箱にそっと重ねて春を待ついいのいいのよ夜が長くてもあなたの涙のくちづけが霞の中のくちづけがいつか灯りを灯してくれるか

96 1.はたちの詩集せ、どうせこんなものなんだよ。白い野菊の押し花も昔の歌を誘うだけ若いこころに抱いていたあの夢この夢消えてはかないはたちの詩集たった一つのあの娘の形見だけれど、いっそひと思いに焼いてしまおう、こんな詩集。許してお

97 4.私の好きなもの水たまりとてもめがねをかけて視野が広がる押し花洗たく片思いみんな自転車で坂を下ろう人が一生懸命話してる私の好きなものたちを毎日うごく世界のなかからさがそうさがそう TOKYU HANDS空を飛ぶ夢雨降りのあとの

98 32.春夏秋冬火の花映る大淀川流る面影春夏秋冬恋の栞を押し花の様に挟んだまま閉じた夏るりるらら秋楓蔦黄なり小道を歩く積もるのは森の人生久遠の時がざわめく茜空見渡すならあの丘がいい忙しいふりしてただけ久しぶりに帰ろうかな？しん

99 12.落葉が雪にあった淋しさになれた今木の葉ずくも去って押し花残るページに思い出を語る落葉が雪にそしてうららの小川の水に流れるようにどうして僕はここにいるのだろうたて笛ならし帰る子供達の影にあわい夢をたどって月がまた昇る忘れて

100 9.君が家に帰ったときに中の君がふくれた愛の宇宙を感じ合えたから押し花みたいにふたり向き合った白い綿が透明の水を吸うように君は僕の言葉を集めている今日君によく似た猫がウィンドーの奥で売られていたよ恋人の顔をしながら君の瞳で僕を見た君の