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指をふれて 】 【 歌詞 】 共有 6筆相關歌詞

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1 53.MISS KISS(ミス・キッス) に愛をそえあげる深い海の眠りの美女には小指をふれても重たくきびしい罪になるぬれた肌にからむビキニは男の火薬に真赤な炎をつける君のために誰も彼もがゼンマイ仕掛けの野獣に変ってしまう砂の上のサボテンの花よ可憐に見え
2 20.MISS KISS(ミス・キッス) に愛をそえあげる深い海の眠りの美女には小指をふれても重たくきびしい罪になるぬれた肌にからむビキニは男の火薬に真赤な炎をつける君のために誰も彼もがゼンマイ仕掛けの野獣に変ってしまう砂の上のサボテンの花よ可憐に見え
3 27.MISS KISS(ミス・キッス) に愛をそえあげる深い海の眠りの美女には小指をふれても重たくきびしい罪になるぬれた肌にからむビキニは男の火薬に真赤な炎をつける君のために誰も彼もがゼンマイ仕掛けの野獣に変ってしまう砂の上のサボテンの花よ可憐に見え
4 9.月光のノクターン 知りながら男ひとり君の写真のやさしい唇に指をふれてまた泣いている泣いているかなしみのその果てにたとえ何があろうと人はその涙かれるまで泣いてただ安らぎ待つだけ月もなく星もなく僕らは生命の捨て場もない帰らない君だか
5 2.黒きバラ にけむりて遠く去り行きしあの人黒きバラに指をふれて静かに想い出をたぐる胸に残るは昔の小歌(こうた)なみだの窓べ小雨に包まれ遠く去り行きしあの

6 9.月光のノクターン 知りながら男ひとり君の写真のやさしい唇に指をふれてまた泣いている泣いているかなしみのその果てにたとえ何があろうと人はその涙かれるまで泣いてただ安らぎ待つだけ月もなく星もなく僕らは生命の捨て場もない帰らない君だか