【
擦れた
】 【
歌詞
】 共有
100
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
5.新島工場探検隊
真っ赤っかになるような工場の煙がのぼる先
擦れた
ギターのボディ直す金をちょいとくすねてハマらないその幻想はやめて自分が稼いで出しなよああもうどうしようもないわ遊んで生きていけたらなぁ根性なんてなくて濡れた手でシャ
2
8.ナイトハイウェイに乗って
ばほら、音が聴こえる声にならない声や葉が
擦れた
音いつも通り君は僕を庇うだろうそれでも守りたいとハイウェイを抜けて今着いたよ君の住む街僕が来たよ大丈夫だよ一人じゃないよ春も夏も秋も冬も君が呼ぶなら朝も昼も夜もずっ
3
1.Helter Skelter
Oh oh yeahずれた感覚気分が最悪
擦れた
my heart I feel so crazy Huh huh huh今しかないの戻らないけど戻りたい会いたくないけど会えたらいい私は消せないよあなたの中から
4
11.レム
r>作詞まふまふ作曲まふまふ欠けたレンズ
擦れた
未来図道に迷うことはいつぶりだろう君はいいなひとりでいられて水泡に沈む夜更かし空の魔法あとどれくらい君と会うだろうどんな景色を見るだろう何を食べて何を強請って誰を傷
5
1.恋巡り
を切っていく君の熱、
擦れた
靴、影二つあゝ細い指で針に触れる私は何度も憂鬱な顔を思い出していたもう二度 ... を切っていく君の熱、
擦れた
靴、影二つ花に風、朝の月、恋巡
6
4.Drip
な未来揺るぎない今答えはまだ…まだなんだ
擦れた
理想に崩れ堕ちてった幾つもの Slip Slip Slip Slip声を枯らして僕らは何度だって甦れ散る人々を尻目に風吹く岬まで春を運べ世界が終末に向かおうとこの物
7
1.EAR CANDY
U水空気だけじゃ生きられなイアキャンディ
擦れた
タイムマシンにお願いいえるよ ILLコミニュケーション聞けば効く耳 RE:ジェネレイション不老 FLOW浮浪増えるメモリー THINK ABOUT THEメメントモ
8
1.Cranberry1984
スがコトンと笑う夢の中でだけ君に触れるよ
擦れた
レコードが今を彩るのねえ甘くて苦くてどんなストーリーだったかい?過去を辿って show me now間違うことなど何も怖くなかったかい?ただ1人描いた1984198
9
2.案山子
の上止まった鳥は笠の下で雨宿るガラスの目
擦れた
柄解れた根僕は誰?紛い暴いた朝が僕を裁いた見え透いた嘘なんて全部くそだ煩いな指図なんてすんなお前の善意なんて願い下げだ雨霰から千の茜ただ食んで儚ねぇ儚ねぇ命だ飽きて
10
2.よしなに
そして微笑むひねもす歩いてパンダンの香り
擦れた
踵につたい染み入るその旅は夜もすがらまばたきも忘れ日々の営みから遠く遠く Your scenery Find your sceneryたそがれ時 Your own
11
1.平熱
drm作曲 mdrm薄らと青くなった空気
擦れた
踵に苛立って少し大袈裟な相槌をしてしまって一瞥して目を逸らす声を上げ泣くような胆力は無いんです痺れる程の愛を探している変わらず今日も平熱にうなされる頭の中が忙しくて
12
5.スターゲイザー
るで色褪せたままのいつか見た映画の様ほら
擦れた
瞳を閉ざし心揺らす光は何だった?変わらない様途切れない様僕だけを照らしてる眩しくって愛おしくて他の何かじゃ足りなかったんだ雑踏に紛れて生きてく僕らスターゲイザー終わ
13
1.Drip
な未来揺るぎない今答えはまだ…まだなんだ
擦れた
理想に崩れ堕ちてった幾つもの Slip Slip Slip Slip声を枯らして僕らは何度だって甦れ散る人々を尻目に風吹く岬まで春を運べ世界が終末に向かおうとこの物
14
6.flos
疲弊に季節は色褪せて熱を帯びて鈍く膿んで
擦れた
街に零れる荒んだ日々を丁寧に辿った先に花が咲く筈利口な君は夢を見た儘悟った振りで水を注いだ木漏れ日の中に柔らかく咲いた花は雲の上で違う星で夢の先で揺れてる燻んだ日々
15
8.夕暮れベンチ
ベンチ作詞ゆりえ作曲ゆりえ表紙の
擦れた
レコードそっと針を落とせば細く尊く聴こえてくるあなたの歌声一度でも会えたなら訪ねたいことページめくるように手繰り寄せ夢を見ていた夕暮れ時はさびしそうと歌うあなたの声
16
2.稚内
バみたいな犬の落書き
擦れた
タイヤだらけのガレージ3つのコードで作った曲が僕らのあくびの代わりだった風 ... バみたいな犬の落書き
擦れた
タイヤだらけのガレージ古いピアノが軋んで鳴いたここにはもう誰もいない
17
36.扇風機
を引きずって「呼吸を呼吸を呼吸を呼吸を」
擦れた
声で扇風機は歌
18
1.Rap Guerrilla Reload-Paradox Live All ARTISTS-
野郎お前のアンサーには価値なんてねぇその
擦れた
rhyme借りパクだろ?頭の出来がそもそも違うさらばだfakeは諸共始末誰しもが隠してる本性は丸見え俺の前じゃ嘘はkill解放しねぇと勝利はねぇ抵抗すりゃbad e
19
5.キャンディ・パレード
詞岩崎優也作曲岩崎優也鋭利な風に少しだけ
擦れた
サワディー仕返しは涙のように流れ出す何か「不甲斐ない」で進む話なんだったら今すぐに逃げ出しなよデイジー無粋な瞳に酸いも甘いも求めすぎるのは良くないからと諭される前に
20
4.PUNPUN
ど、それはそれでよかったんだ夢かうつつか
擦れた
苦痛は憶測を跳ね飛ばす暇すらも奪ってくズレてた会話捻れた愛は行くあてもなく彷徨う昨日と今日の間葛藤に塞ぎ込んでまぎれこんだ雑踏真っ当に生きようとしたらいつかは壊れる
21
2.烏合讃歌
って抗ってみたいだろう?「グれた?」の「
擦れた
?」のなんてただの防衛反応グーでだって攻めるハート全部出せる僕ら開放群反旗翻し、いざ進め!負け損ないの挑戦者「どうせ」なんて溜め込んでいたそのレッテルを砕いて転機来
22
6.サメルマデ
く揺れた視界の端っこで群れた文字列逃避行
擦れた
跡から広がって透けた本音たち隠してズレた不文律無視して触れた理想は後遺症熟れた思考崩れそうで冷たい日差し逃れて明日に消えていくだけの言葉でしか武装できないならもう色
23
7.ローリア
は波に逆らって跳ねる跳ねるように先を急ぐ
擦れた
傷を隠して跳ねる跳ねるように先を急ぐローリアあなたの言葉は泣きながら笑う祈りみたいだタイトロープ手は離さないけど今にも千切れてなくなっちまいそう新しい響きが掠れたそ
24
2.秘密
た春を待とうとした風に揺れるTシャツ底の
擦れた
スニーカー押入れの奥で絡まっているマフラー1DKのなかに閉じ込めてしまえば間違いだったなんて言える理由はない秘密にしよう壁を挟んだ何処かの街には君も知らない匂いがあ
25
6.ハイファイナイト
ybody say世迷言英才教育受けてる
擦れた
マダム会うたびに喰らっているハッタリに日々怯えてる止めないでよおままごと大都会のジャングル人ごみに同化して身体で感じたいよないまだ歌っていたいよな何千回も試したんだ
26
8.Lovey-Dovey
vey-Dovey此処を其処でひっかけて
擦れた
その摩擦で生じる熱を愛へと引火させて僕でも君でもない無になろ
27
4.LONELY NATION
を認めてくれた君どうして仮面をはずせずに
擦れた
孤独の LONELY NATION LET ME LET ME LET ME LET ME BE WITH YOU弱さ見せる強さがあったのなら LET ME LET
28
22.しんぱいきのう
配だった昨日がもしも動き出すのなら後悔や
擦れた
言葉も少しぐらい愛せるようにいつだってふざけながら欠けたものを気にしてる泣きながらしらけた顔で希望の歌唱うように最低だった昨日がありふれた今日に変わる慌わてずにそう
29
12.はるどなり
季節に中てられてはまたしな垂れ日は暮れる
擦れた
記憶の眺めも春隣を待つ期待も今、有りのままの言葉であなたの背が垂れるつられて胸が詰まる寒い夜はただ寄り添いたい当てなく歩は進むあまりに時は過ぎる些細な毒など覚えてい
30
4.Lungs ft. Otagiri
nomous organsか意味を成すか
擦れた
self-slanging Amethyst Rocks Contaminated bars of words of postmodern art沿うかつ混ざる
31
5.ビデオガール
部屋で笑いかけないで
擦れた
テープが切れるまでずっと回ってる君は平面だね味も匂いもしないねそんで全部分 ... 部屋で笑いかけないで
擦れた
テープが切れるまでずっと回ってる空は平面だね雲はパステルカラーで君は告別式 ... 部屋で笑いかけないで
擦れた
テープが切れるまでずっと回ってる何とか教えておくれよ君がこっちに来るにはと ... 部屋で笑い
32
10.わたしはわたしのためのわたしでありたい
も見てないステージ踊り続けられるだろうか
擦れた
かかと引き摺ってそれでもまわるまわる誰もいない道誰もくれないトロフィー走り続けられるだろうかわたしのためにわたしのためのわたしでわたしでありたいかわいくたって頭良く
33
7.axis
え抱えて夜明けを待つんだ浅くなる呼吸嗚呼
擦れた
踵がヒリヒリする引っかかったままの言葉振り払うように今日に縛られないように僕ら走り続ける明日もまた時計のように回りつづける掴めそうで掴めない景色探しているいつでもカ
34
2.W.MAGIC
微熱2°x(サーティーラブディグリース)
擦れた
HEARTの摩擦にまた温度上げる衝動このドア鍵をかけられたとしてももう一つのドアが開く君には月の光も雨の音でさえ綺麗に聴こえさせてみせよう滾らせてもう赤の雄牛よりも
35
1.axis
え抱えて夜明けを待つんだ浅くなる呼吸嗚呼
擦れた
踵がヒリヒリする引っかかったままの言葉振り払うように今日に縛られないように僕ら走り続ける明日もまた時計のように回りつづける掴めそうで掴めない景色探しているいつでもカ
36
1.Need You Bad
u矛盾した心が愛とか恋とかわかんないまま
擦れた
欲しいものが増えてばかり心変わり怖がり I know確信には触れないまま隠し事は上手くなった一人でいたいのに独りじゃ I feel lonelyでも such a馬
37
1.はるどなり
季節に中てられてはまたしな垂れ日は暮れる
擦れた
記憶の眺めも春隣を待つ期待も今、有りのままの言葉であなたの背が垂れるつられて胸が詰まる寒い夜はただ寄り添いたい当てなく歩は進むあまりに時は過ぎる些細な毒など覚えてい
38
3.かいかのMUSIC
ハシヒョウリ・サクライケンタ眠れないのは
擦れた
親指と中指が痛くって花火がおわったあとの夜空の月がさびしそうでためいきの理由はなぜなのって言葉になんかさせないで無邪気なひとみで覗き込んで、このきもちも知らないで花
39
1.Mirage
作詞 SHIN・宮﨑歩作曲宮﨑歩
擦れた
心にこびりついてた過去は迷い見えない期待に縋り付いても虚しくて後ずさりしてごかましていくよりここに刻む答えも知らずにただ虹の向こうへ駆け抜けて光が満ち溢れたその瞬間
40
5.白色のコンバース
て見えないの今君は泣いているの?かかとの
擦れた
私の靴は君なんかよりもずっと汚れていて何も無い薄汚れた思い出たちもアイデンティティも洗って流して何も無い枯れてしまった私の声も痛みも全部静かに殺して消え
41
5.flos
疲弊に季節は色褪せて熱を帯びて鈍く膿んで
擦れた
街に零れる荒んだ日々を丁寧に辿った先に花が咲く筈利口な君は夢を見た儘悟った振りで水を注いだ木漏れ日の中に柔らかく咲いた花は雲の上で違う星で夢の先で揺れてる燻んだ日々
42
4.Louder
So what気怠い夜風が静まり返れば
擦れた
Bootsで蹴り下して声を殺して震えて眠れ Louder louder Can you speak a little louder? Follower follow
43
8.あたしぐらいは
っ白い日は気が気でない同じぐらいの硬い殻
擦れた
としてこれ以上癒えないわざとくらいの涙に触れてたいと言えない気がつけば一面おとぎ話みたいでゆらゆらとあたしに語りだして消えないあたしぐらいは願うたびに全て叶った気が
44
2.囚われのMirage
は星の空で流れて消えてまた生まれ変わる光
擦れた
声で痛い程叫んで伝えた言葉はそう世界の中儚く散るでも美しくてーー「奇跡」叶えるために闘うんだよ「永久に」この悲しみが続くとしても...「未来」解らないけど追いかけた
45
3.世余威ノ宵
に怒り散らせ泣きついた達磨に救いはねーよ
擦れた
君が今望むならこんな退屈も消して見せよう心さえも醜く腐る前に掻き乱せ過去の幻想まして、増した効能お手を合わせて、ひれ伏せナードほらよっと罪状「欠乏した正常脳内プレイ
46
3.Lie Lie Lie
aアンニュイなMoon Light現実に
擦れた
綻び滲ませて今は誰かに裁かれることより心の声が何より容赦ないから厳格な愛より浅はかな優しさに酔いしれたい Lie Lie Lie Lie Why? Why? Why
47
10.Finally
nd in my hands汚れたままで
擦れた
ままで泥濘んだ道を渡ってく That's where we begin選ばれた訳じゃない私が選んだだけ You know?上塗りを剥ぎ取ってまだヒリヒリしてるその理
48
5.いちばん好きな場所
下へと続く細い階段何度通ったっけアンプの
擦れた
傷跡愛しさと苦さがこみ上げる信じて貫いた歌やがて響いて重い扉は開いた憶えてるよ潤んだ景色をいつか負けそうなときは会いに来てここはいつだって温めとくから今日のこと忘れ
49
16.絆∞Infinity
いで弱さとその雫は優しさも溶けてる世界と
擦れた
傷跡で誇らしく胸飾ればいい Hey!準備は万端よ C'mon!微笑みを用意して仲間達がキミを待っているか弱きチカラでもキミが加われば動かせる未来愛や痛みは違ってもみ
50
2.LONELY NATION
を認めてくれた君どうして仮面をはずせずに
擦れた
孤独の LONELY NATION LET ME LET ME LET ME LET ME BE WITH YOU弱さ見せる強さがあったのなら LET ME LET
51
1.わたしはわたしのためのわたしでありたい
も見てないステージ踊り続けられるだろうか
擦れた
かかと引き摺ってそれでもまわるまわる誰もいない道誰もくれないトロフィー走り続けられるだろうかわたしのためにわたしのためのわたしでわたしでありたいかわいくたって頭良く
52
1.わたしはわたしのためのわたしでありたい
も見てないステージ踊り続けられるだろうか
擦れた
かかと引き摺ってそれでもまわるまわる誰もいない道誰もくれないトロフィー走り続けられるだろうかわたしのためにわたしのためのわたしでわたしでありたいかわいくたって頭良く
53
15.夜の影
wnコトバよりほらカラダでSeekあまく
擦れた
香り誘うがまま滴る汗さえも気にしない Try to find甘美なShape哂してよオーバーヒート寸前の欲望のパノラマ Clap Clap Clap Clap Cl
54
1.Lie Lie Lie
aアンニュイなMoon Light現実に
擦れた
綻び滲ませて今は誰かに裁かれることより心の声が何より容赦ないから厳格な愛より浅はかな優しさに酔いしれたい Lie Lie Lie Lie Why? Why? Why
55
2.嘘まみれの街で
ないと嘆くその手汚れ
擦れた
その手を貸してくれよ無力なお前ならみじめなお前なら手を繋ぐ意味が分かるだろ ... ないと嘆くその手汚れ
擦れた
その手を貸してくれよ嘘塗れの街に狼煙を上げる決戦前
56
6.もう明日なんかいらない
けどそれじゃ悲しすぎるからせめて言葉だけ
擦れた
網膜に差し込む光は歪でやけに強くて降参ですもう明日なんかいらないもう明日なんかいらないもう明日なんかいらない叫んでても明日がなくなるわけじゃないしある方がいいんだろ
57
17.嵐が丘
が吼えている禽獣(けだもの)のように愛が
擦れた
傷に血を滲ませ爪を立てる嵐が丘は残る人生の理由をただす場所ゴールにするのか?挑み続けるか?答えるまでもないささらば愛しき日々よ心燃やした恋よ語り明かした友よ想い出に
58
15.稚内
バみたいな犬の落書き
擦れた
タイヤだらけのガレージ3つのコードで作った曲が僕らのあくびの代わりだった風 ... バみたいな犬の落書き
擦れた
タイヤだらけのガレージ古いピアノが軋んで鳴いたここにはもう誰もいない
59
2.Red Star
ぽたと零れ落ちる涙手のひらの中でただ響く
擦れた
声聴いてたかすかな希望はいつだって私の未来をとめてしまうから忘れたいことを忘れられない虚ろな映画みたい「ありがとう」最後の言葉なんて今まで知らなかった窓辺に光る R
60
3.オネガイセカイ
せて優しい「いつもの君」がふと立ち止まり
擦れた
声で言った「サヨナラ」って雨が優しく耳を霞めておかしいな、聞き間違いかな?「何て言ったの…?聞こえないよ」嫌嫌嫌嫌嫌…聴きたくない!お願いだよ、嘘だと言ってよたった
61
18.Memories
ぎて震える空気に耳を掠めたのは強張って、
擦れた
歌声君が望むように僕は歌えているかな?戸惑いと緊張が歌になって溢れた響け、君のもとへ拙い最初の歌それでも聴いてくれる、君のために私の声で綻ぶ笑顔にたくさんの「愛」が
62
1.物語の最初と最後はいらない
生きている物語びっしりと書き込まれていく
擦れた
表紙に手を置いた物語の最初と最後は誰かに覚えていてもらいたいだけの石に刻むものを探してるだけ心ゆらぐものに靴を履かせていく切れた音を鳴らしても旅の話を今しゃべらせて
63
10.シーラカンス通り
なたも夜明けまで続くショウタイム踊り子は
擦れた
目つき堂々と裸をあらわに微笑む疲れきった魂喰ってこの街で生きているの老いるまで踊りつづける蜃気楼の中でいまこの街にのまれるまえに生きている証が欲しいのただやすらぎに
64
1.ワンダーテンダー
りたくない日常の壊れ方に慣れた実像のない
擦れた
感情が頬を伝って流れるのにも慣れたもんだ「会いたくなったら言ってよね」あなたはそう優しく言った思い出しては失って心にいないはずのあなたなんかおお、ワンダーテンダー好
65
5.MEMORY MELODY
にある結末をねえ探しに行こう鳥のコードで
擦れた
ロープをたぐり寄せて時を登るよ手を叩け二人の世界へ見透かされた嘘で今僕を騙して「私の姿がここにあるからわかるのよ遠い昔光と影もあなただったと」笑うエレファント揺れて
66
1.幼気な少女
所縁無し置いてけぼりの余り一損得ばっかの
擦れた
市場ほっぽり出されれば負けの証抗う声も荒らぐ愛も君の趣味には合わず何故ならやいやいやいと野次飛ばしてわぁわぁわぁと盛り上がれば笑う君はまだまだ幼気な少女嗚呼色々取々
67
2.シーラカンス通り
なたも夜明けまで続くショウタイム踊り子は
擦れた
目つき堂々と裸をあらわに微笑む疲れきった魂喰ってこの街で生きているの老いるまで踊りつづける蜃気楼の中でいまこの街にのまれるまえに生きている証が欲しいのただやすらぎに
68
9.flower of reunion
ばよかったのかな青空の下また出会えた綻び
擦れた
Lの字零れ落ちる涙君はこんなに傍でずっと僕が一人でも生きていけるように見守ってくれていたんだねあれから幾年も過ぎ僕も眠りにつくようだ花束を持って行くね随分と遠回りを
69
1.望郷小倉太鼓
みりゃやけに故郷恋しくて帰りたい帰れない
擦れた
毛布で泣き明かす泣き明かす心ひとつを二つに分けて恋と夢との狭間でゆれた月も片割れ玄界灘に置いてきた日が懐かしい会いたいよもう一度遠い十九のあの人にあの人にその手に孫
70
1.こわれもののブルース
暗い暗い海の底を照らすレーザーのような歌
擦れた
社会に染められて閉じた心を開いてよ世間を知った大人の目で何もかもわかったふりをしないでずっと欲しがっていたんだ説得する力だけを今この場所で示すしかないんだあの日あの
71
6.Unknown.Despair.Lost
時だけ優しくなれた毒舌を好む君、飴と鞭を
擦れた
声忘れた味忘れてみたい…「ある朝」思ったんだ記憶の引力には決して逆らえはしない「ある時」過去に逆らえない未来とアブノーマルsex insideヒューマンボイスお前を
72
2.嵐が丘
が吼えている禽獣(けだもの)のように愛が
擦れた
傷に血を滲ませ爪を立てる嵐が丘は残る人生の理由をただす場所ゴールにするのか?挑み続けるか?答えるまでもないささらば愛しき日々よ心燃やした恋よ語り明かした友よ想い出に
73
5.東京夜空
だけさただそれだけさ
擦れた
声のラブレター東京の夜空に今日も溜め息が舞い上がりポツポツ落ちて来たぜまる ... だけさただそれだけさ
擦れた
声のラブレター君に会いたくて今届けたくて歌唄いからの愛だぜただそれだけさた ... だけさただそれだけさ
擦れた
声のラブレター
擦れた
声のラブレタ
74
1.Awake
ど知らないどこかで誰かを揺らしてる滲んで
擦れた
大事な何かを思い出して強く願ったら声も届くのかな僕が愛した世界全てが消えてしまうとしても甘い君の声は手を握る Bright stars grazed my mind
75
4.手紙~未来
日堂々と生きる日々想像の中で膨らむ君の姿
擦れた
君の気持ち時を戻し伝える為の手紙女神は?隣にまだいるのかい部屋には笑い声はあるのかい幸せなら何も言うことはないが愛があればこその君のもとへこれから十年まるで回るルー
76
4.合言葉
る。「僕は君の夢では無いのだから」と甘く
擦れた
鞭をしならせるように低く囁く「私も貴方の夢では無いわ」なんて柔い声が何処に流れたのか、僕以外知らなくていい。互いの心を鍵のような言葉で縫いつけてしまえば別れが来ても
77
7.コーク・エイジ
地下で両目をみひらけさあ Oh Baby
擦れた
タイヤの真っ黒い跡みたいに叫べ Oh Oh Baby何をしたって結局はひとりなのさ Oh Babyゆく道はひとつそれしか見えないんだ叫べ Oh Oh Baby新しい
78
2.稚内
バみたいな犬の落書き
擦れた
タイヤだらけのガレージ3つのコードで作った曲が僕らのあくびの代わりだった風 ... バみたいな犬の落書き
擦れた
タイヤだらけのガレージ古いピアノが軋んで鳴いたここにはもう誰もいない
79
2.君の聲
ないキスみたいにうまく立ち回っているだけ
擦れた
メロディ一の先に何があるかなんとなく知っていても歌い續けるそれだけでいいさよならナミダこぼれても夢は輝いてる君がこの街へ掃るとき僕はまた違う街へ想いを馳せたノ一トこ
80
7.Reue
ても何も変わりはしないのにどこかで聞いた
擦れた
言葉ほど意味を知るのは難しいねいつも見ていた横顔でさえも今じゃ淡い記憶の彼方僕は歌う君の声色香り全て忘れない君に歌う意味をこれ以上何も失いたくない君の声色香り何気無
81
4.ファム·ファタ一ル
ういう者ですちょっと
擦れた
ギリギリ天使じゃダメ?今日もそろそろ朝がやって來るのねこの道はまた眠り出す ... は私の王子樣ちょっと
擦れた
お姬樣氣取りダメ?今日もそろそろ朝がやって來るのねこの道はまた眠り出す明
82
5.Klee
見て落ち込むのは僕が
擦れた
から
擦れた
からか見えないもの描きたくて僕は言葉を使う使うアンニュイそれを糧にしてアン ... 見て落ち込むのは僕が
擦れた
から
擦れた
からかだから綺麗でなくていい僕らしさ見つけたらそれが全て全ての始まりです
83
3.誓い
て無いなら結果より過程求め行こう僕の道を
擦れた
靴も傷む髮も全て抱いて過去も抱いて急遽變わったル一ルやお約束とかレ一ルに嵌(はま)った器用な生き方ならもう要らない出來ない迷わないいつも僕は僕を信じたい夢語り明かし
84
2.夏休み。。。
も傍にある花に水を差すの忘れたり僕の声も
擦れた
りして君に愛想尽かされたりしてもずっとこの気持ちは変わらない迷いは全て海の向こうに飛んで行け幸せだけ僕と君を包んで下さい夏の匂い花火の煙の香り潮の味も砂混じり波に乗
85
11.ピンヘッド・クランベリー・ダンス
ンベリー・ダンス赤い部屋では恋人のダンス
擦れた
ビロード・ソファが笑う顔色まるで熟れたクランベリー転がるブギは今夜もゆれる感情のない羽が生えたんだ俺の背中に羽が生えたんだピンヘッド・クランベリー・ダンスピンヘッド
86
1.ダイアリー
備はもう出来てる絵の具で染めたような夕日
擦れた
ヒザグラウンドになにげない朝も今は遠い遠い昔美しい花が咲く窓辺優しい嘘にも似たメロディ忘れてしまったのさ全
87
12.いつかの僕へ
れの果て?傷ついた傷つけたもう充分でしょ
擦れた
言葉は届かないいつか見た夕暮れの君の影に出会う還りたい...気が付けば亡くしてたもう見当たらない透き通る瞳と無邪気な心僕は僕じゃない傷ついた傷つけたもう充分でしょユ
88
24.ピンヘッド・クランベリー・ダンス
ンベリー・ダンス赤い部屋では恋人のダンス
擦れた
ビロード・ソファが笑う顔色まるで熟れたクランベリー転がるブギは今夜もゆれる感情のない羽が生えたんだ俺の背中に羽が生えたんだピンヘッド・クランベリー・ダンスピンヘッド
89
5.家に帰ろう
作曲ケツメイシ久しぶりに見るドアのカギ穴
擦れた
跡が増えていったほどの時は流れ解き放て過去が詰まってる親が待ってる俺が育ったルーツのかけら拾い集めるほどの宝久しぶりに眺めに来た俺はここで育ってきた色あせたソファー
90
13.手紙~未来
日堂々と生きる日々想像の中で膨らむ君の姿
擦れた
君の気持ち時を戻し伝える為の手紙女神は?隣にまだいるのかい部屋には笑い声はあるのかい幸せなら何も言うことはないが愛があればこその君のもとへこれから十年まるで回るルー
91
14.ピンヘッド・クランベリー・ダンス
ンベリー・ダンス赤い部屋では恋人のダンス
擦れた
ビロード・ソファが笑う顔色まるで熟れたクランベリー転がるブギは今夜もゆれる感情のない羽が生えたんだ俺の背中に羽が生えたんだピンヘッド・クランベリー・ダンスピンヘッド
92
2.家に帰ろう
作曲ケツメイシ久しぶりに見るドアのカギ穴
擦れた
跡が増えていったほどの時は流れ解き放て過去が詰まってる親が待ってる俺が育ったルーツのかけら拾い集めるほどの宝久しぶりに眺めに来た俺はここで育ってきた色あせたソファー
93
8.Uh Huh
り方悶える体 Uh Huh Uh Huh
擦れた
肌に汗がにじむ口をついた Uh Huh Uh Huh Going up going down上に下に声を出して Uh Huh Uh Huhつかむ体逃げる背中許し乞う
94
9.Ladynapper
干した君はよくばり部屋に残していった甘い
擦れた
香りはまだ生きていて僕の胸を締めつける教えてどんな波にどんな風に君はさらわれたいの触れるだけではわからないもっとそばにいて聴かせてどんな汗でどんな滴で君は濡らされた
95
9.Going Home
びた影を街の灯がぽつりぽつりと照らしてく
擦れた
靴見つめながら思い出を探している胸で乾いた汗が心の奥に染みてゆくふと聞こえたさようならに振り向きながら Going Homeさまよえば I'm Going Goin
96
1.Louder
So what気怠い夜風が静まり返れば
擦れた
Bootsで蹴り下して声を殺して震えて眠れ Louder louder Can you speak a little louder? Follower follow
97
4.君の声
ないキスみたいにうまく立ち回っているだけ
擦れた
メロディーの先に何があるかなんとなく知っていても歌い続けるそれだけでいいさよならナミダこぼれても夢は輝いてる君がこの街へ帰るとき僕はまた違う街へ想いを馳せたノートこ
98
2.結晶
が微笑みかけるまであの場所で途切れていた
擦れた
あの声は侵食する影の中であの日のまま…白く霞む記憶よ凍り付いてここで永遠に汚れたこの身体を鎮めるように降り積もって白く霞む記憶よ凍り付いてここで永遠に汚れた何もかも
99
11.ミセス
ーそれは妄想だったり
擦れた
街角に「妙薬アリ」最初のプレゼントお空が回ってる周りの人もネジれてるそんな ... ーそれも妄想だったり
擦れた
街角に「希望売り切れ」悲惨な現実文字が笑いかけてるそれも幻聴だったり消し
100
1.EDEN feat.唾奇にしな
初で最後を何度でも繰り返しても掴めないよ
擦れた
感情拗れた愛情君と夢見心地のような気分二人合わせる夜の街のリズムいらない常識今は捨てる理由ただ目の前にはまた君がいる近くなって遠くなって孤独だって怖くなくて自分勝手