【故郷が】【歌詞】共有 307筆相關歌詞

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6 7.赤い夕陽の故郷呼んでいる赤い夕陽の故郷がうらぶれの旅を行く渡り鳥を呼んでいるばかな俺だがあの山川の呼ぶ声だけはおー ... 呼んでいる赤い夕陽の故郷がなつかしい面影のひとつ星もまたたくよ小麦畑はふたりの夢をひそめているかおー ... 呼んでいる赤い夕陽の故郷が涙ぐみ背伸びする渡り鳥を呼んでいる雲よ行くならおふくろさんに思いをせめて

7 5.昭和からきているんだ故郷行きの夜汽車は消えてああ故郷がほどけてゆく亡き友の懐かしい声が聞こえるまあお前は慌てず急がずのんびり来いと僕は令和まで来てまだ少し未来があるようだお前の分まで生きてやるよと一人で酒を酌むお前の分

8 2.徒然酒で雨やどり独りしみじみ酒のむ時ゃよなぜか故郷がしのびこむ徒然(つれづれ)に…徒然なるままに遠いあの娘が浮かぶ夜無理をするなよおまえには帰るふるさとあるんだよ肩をたたいて別れた時ゃよ俺を泣かせる友がいた徒然に…徒

9 4.密林ヨリ応答セヨなら満ちるこの肉体(からだ)のなか戻れる故郷があるならどの世界で生まれる時代がいつなら幸運なのか時は華やぐ葬列よまだ見ぬ君と繰り返すもっと生き残れ眠らぬ摩天楼ヒトの棲む密林はこの星最後の本能が目覚める場所だけど

10 1.Tokyoに傷ついて Tokyoに傷ついて故郷が恋しくてこの寂しさはあしたの何処から来るの Tokyoに傷ついて想い出に逢 ... Tokyoに傷ついて故郷が恋しくてこの寂しさはあしたの何処から来るの Tokyoに傷ついて想い出に

11 1.昭和からきているんだ故郷行きの夜汽車は消えてああ故郷がほどけてゆく亡き友の懐かしい声が聞こえるまあお前は慌てず急がずのんびり来いと僕は令和まで来てまだ少し未来があるようだお前の分まで生きてやるよと一人で酒を酌むお前の分

12 9.さすらいラプソディ人よどうか泣かないでいて手を振ったように故郷が滲んでいた霧の中で幾度と過酷な余生に悩み砂の道で雨を辿って転んで迷うけど晴れ渡れ比べない僕らの青春は同情で測られるものじゃあない懲りない僕らの青春は終わりで〆られる

13 33.my home town関東編ようにネバリ強く生きるんだそれが生まれた故郷がんばっぺ茨城嗚呼元気ですか？ my home town忘れないよ、忘れられないよ my home town生まれた町、心に在る町昔遊んだ町並みは今は違うけど僕を包む

14 34.my home town中部編こと俺を強くしてくれるんだそれが生まれた故郷がんばれし山梨うなぎにお茶にワサビに黒いアツアツおでん駿河湾の桜エビのかき揚げに舌鼓ちびまる子ちゃんのように俺もほんわか生きたいだらーそれが生まれた故郷やらまいか静岡

15 35.my home town近畿編ても僕らは必ず立ち上がるさそれが生まれた故郷がんばろう兵庫5 everyday'sing for' everynight'won't forget' Woh oh oh oh oh my home town笑い

16 2.薄荷抄事に追われて生きてる俺さ両親も亡くなれば故郷が遠すぎて道端の花を愛したおまえがなぜこうもあっさり遠くの空に先回りこれってないぜバッキャローバッキャロー初恋匂う薄荷が匂うバッキャローバッキャロー切ない夜よ出張でた

17 4.群青理由を遥か空は高くて故郷が泣いてもまた君のこと愛せると信じたいから見つめてくれ運命じゃなくて僕らの手 ... の先を遥か空は高くて故郷が霞んでもまた僕らなら照らせると信じたいから許せないはずの相手まで愛せてしま ... 許して遥か空は高くて故郷が遠くへ悲しみさえも歌えると信じたいから遥か空は高くて ... いから遥か空は高くて故郷が霞

18 1.嵐の女王みたいに優しい願い恋人なんかいなくたって故郷が愛おしくなくたって私たち幸せになれるよ嵐に吹かれてたった一瞬の煌めきが胸に刺さる昨日の自分を羨まないであの光のように生きていけお金も地位もないままで愛だけじゃ何も守

19 8.望郷じょんから聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明かりを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(はる)を吹雪にさらし夜行に乗った遠

20 3.悶絶僕を気にかけてくれたなんて今世紀最大の謎故郷が近くてとか方言も似ていてとかどうでも良い事でも理由にしたかった多分もう君みたいな人には会えないと勝手に思い込んでた君を好きって気持ちが何よりも正義だと思い込んでいた

21 12.手紙ったんだ時が経ったんだ甘くはなかったんだ故郷があったんだ帰りたい時もあったんだ手紙を読んだんだなんだか泣けたんだ愛があったんだ東京だと思ったんだかならずと思ったんだ夢があったんだ夢があったん

22 7.かもめの街きなのさカモメよカモメよ淋しかないか帰る故郷があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ～あ～ドンブラコいろんな人が居たしいろんな人が居なくなった泣いてくれるのはカモメと霧笛ばかり一服しながらあれこれ取

23 2.何処へし愛された日々それが道標人には心に決めた故郷がある何処へと聞かれたら答えはあなたの元へと故郷へ帰るその時には野菊を一輪胸に抱いて険しい上り坂を唇噛み締め歩いてゆけば突然ひらける景色雲の切れ間にあなたの笑顔強く生

24 5.かもめの街きなのさカモメよカモメよ淋しかないか帰る故郷があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ～あ～ドンブラコいろんな人が居たしいろんな人が居なくなった泣いてくれるのはカモメと霧笛ばかり一服しながらあれこれ取

25 10.波止場しぐれ岡千秋波止場しぐれが降る夜は雨のむこうに故郷が見えるここは瀬戸内土庄港一夜泊りのかさね着がいつかなじんだネオン町肩に重たい苦労なら捨てていいのよ拾ってあげるここは瀬戸内土庄港のんでおゆきよもう一杯浮世小路のネオ

26 12.波止場しぐれ岡千秋波止場しぐれが降る夜は雨のむこうに故郷が見えるここは瀬戸内土庄港(とのしょうみなと)一夜(いちや)泊りのかさね着がいつかなじんだネオン町肩に重たい苦労なら捨てていいのよ拾ってあげるここは瀬戸内土庄港のんで

27 12.望郷じょんから聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(はる)を吹雪にさらし夜行に乗った遠い

28 13.かもめの街きなのさカモメよカモメよ淋しかないか帰る故郷があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ〜あ〜ドンブラコいろんな人が居たしいろんな人が居なくなった泣いてくれるのはカモメと霧笛ばかり一服しながらあれこれ取

29 5.さけっぱらだい酒☆ 米・酒の＼三拍子！揃って((おいしい))故郷が((恋しい))上戸は＼ち・す・じ((ポンポン酒ポポンポン酒ポポン))トッポギマッコリ((まずは生！))芋には＼鶏わさ麦には＼えんがわもろきゅうじゃがバタ((やっぱ生

30 3.夜行列車れた日思い出すいつの日にか僕は世界拒んで故郷が狭くて優しさすら忘れた戻ることはないだろう誰にも言えないちっぽけな街だから覚えてるかい海岸通り横神社どこにも行けない日は花火で遊んだね当たり前がさ多分怖かったんだろ

31 2.風の酒月さえ削る木枯らしなんかに負けないで胸の故郷が遠い日はそばにいさせてねえ…あなたこのひざ枕に夢の酒風が動けば草木もなびくなびかぬ強さに惚れました死ぬも生きるも二人なら生きていきましょねえ…あなた涙を乾かす風の

32 1.おもかげ和田青児-おもかげ／故郷が呼んでいる1.おもかげ作詞星つかさ作曲星つかさ恋にやぶれたこの胸にそっと灯した赤い花赤い花長い黒髪見るたびにいつか逢いたいその日までおもかげ抱いても

33 2.故郷が呼んでいる和田青児-おもかげ／故郷が呼んでいる2.故郷が呼んでいる作詞星つかさ作曲星つかさ久しぶりだとなじみの店でいつもな ... る呼んでいるあの日の故郷が時は流れて幾春すぎた変わる時代を振りかえりゃ長い人生道なかば明日も生きると ... る呼んでいるあの日の故郷が(!

34 4.波止場しぐれ岡千秋波止場しぐれが降る夜は雨のむこうに故郷が見えるここは瀬戸内土庄港(とのしょうみなと)一夜泊りのかさね着がいつかなじんだネオン町肩に重たい苦労なら捨てていいのよ拾ってあげるここは瀬戸内土庄港のんでおゆきよも

35 3.僕らの軌跡～ジャニーズWEST列島縦断～ぁ手の鳴る方へ踊ってブチアゲろ誰にだって故郷があるレペゼン地元俺たちの大阪ありがとうーーー！！ほら踊れ！！今宵騒げ騒げ全国にセンキュー47都道府県のジャス民！！おいでおいで宴へいらっしゃい歌って盛り上がれオーエ

36 2.演歌はいいねいね演歌はいいね汽笛が聴こえ演歌はいいね故郷が見えて敗けちゃならない奥歯をかんで人生荒波がんばりゃいいさエンヤコラ今夜はまわし酒酔って乾杯…演歌はいいねエンヤコラ今夜はまわし酒酔って乾杯…演歌はいい

37 10.望郷じょんから聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(はる)を吹雪にさらし夜行に乗った遠い

38 10.川の流れのようにいて来た細く長いこの道振り返れば遥か遠く故郷が見えるでこぼこ道や曲がりくねった道地図さえないそれもまた人生ああ川の流れのようにゆるやかにいくつも時代は過ぎてああ川の流れのようにとめどなく空が黄昏に染まるだけ生き

39 3.かもめの街きなのさカモメよカモメよ淋しかないか帰る故郷があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ～あ～ドンブラコいろんな人が居たしいろんな人が居なくなった泣いてくれるのはカモメと霧笛ばかり一服しながらあれこれ取

40 5.白い海峡作詞池田充男作曲伊藤雪彦人はみな故郷が恋しくなって一度は泣きに帰るものなのみぞれが雪にかわる頃わたしはあなたをあなたを捨てた二度ともどって来るなよと言われた言葉が耳に残るああ北ゆく船の窓は寒い雪が雪が雪

41 9.望郷じょんから聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春を吹雪にさらし夜行に乗った遠い昔の夜空

42 2.赤い夕陽の故郷呼んでいる赤い夕陽の故郷がうらぶれの旅をゆく渡り鳥を呼んでいる馬鹿な俺だがあの山川の呼ぶ声だけはおー ... 呼んでいる赤い夕陽の故郷が懐かしい面影のひとつ星もまたたくよ小麦畑は二人の夢をひそめているかおーい今 ... 呼んでいる赤い夕陽の故郷が涙ぐみ背伸びする渡り鳥を呼んでいる雲よ行くならおふくろさんに思いをせめて

43 10.川の流れのようにいて来た細く長いこの道振り返れば遥か遠く故郷が見えるでこぼこ道や曲がりくねった道地図さえないそれもまた人生ああ川の流れのようにゆるやかにいくつも時代は過ぎてああ川の流れのようにとめどなく空が黄昏に染まるだけ生き

44 5.かもめの街きなのさカモメよカモメよ淋しかないか帰る故郷があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ〜あ〜ドンブラコいろんな人が居たしいろんな人が居なくなった泣いてくれるのはカモメと霧笛ばかり一服しながらあれこれ取

45 15.雪よされ(ニューバージョン) ぴざき)よされよされはこころの祈り捨てた故郷が両親(ふたおや)さまがまぶた閉じれば夢にでる岩木おろしに凍える夜は撥(ばち)を素肌に抱いて寝るよされよされはおんなの祈り晴れてあんたと一緒に暮らす遅い津軽の春を待

46 9.かもめの街きなのさカモメよカモメよ淋しかないか帰る故郷があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ〜あ〜ドンブラコいろんな人が居たしいろんな人が居なくなった泣いてくれるのはカモメと霧笛ばかり一服しながらあれこれ取

47 25.俺といっしょにげてこんな意見をするのもなにかの縁さ遠い故郷がまぶたに浮かぶ妹みたいな気がしてならぬお前さえよかったらついて来るかい俺といっしょに花も実もないこの人生を俺もひとりで背中に背負って生きた投げた泥にもいつかは花が強

48 7.ふるさと恋唄の日はいつになるハ～故郷が酔えばなおさら近くなる指折り数えりゃ母の年令(とし)越してまだみる母の夢… ... に面影また浮かぶハ～故郷が酔えばなおさら近くなるお酒にむせたふりをしてこぼれる涙を指で拭く鰹取る船出 ... の日はいつになるハ～故郷が酔えばなおさら近くな

49 2.心の中に故郷が… 2.心の中に故郷が…作詞たきのえいじ作曲弦哲也心の中に ... じ作曲弦哲也心の中に故郷がみえる赤い夕陽の故郷がみえるあれから何年春秋が瀬戸の淡路島(あわじ)がなつかしい帰ろうか帰ろうか ... うかあの町へ心の中に故郷がみえる船が行(ゆ)き交(か)う ... 行(ゆ)き交(か)う故郷がみえる漁師になったと聞いたけど友よ達者か呑(の)んでるか逢

50 3.きよしの数え唄シャシャントシャシャントネ)(ソレ)九ツ故郷が恋しけりゃ十で遠くの星をみる幼なじみよあの山よ今日も帰ろう夢ん中(ハイ)ずっと皆様お元気で心ひとつに歌おうよそんなきよしの数え唄ハァーサァサみんなでお手拍子(ハイ)

51 5.百年経ったらてこの夏の訪れをそよ風に言付けて空を越え故郷が嫌い雪が積もるの嫌い思い出と心中するつもりもないし夕凪の静寂耳を澄ます海にあの娘が育った町だからそこは好き世界一嫌いな人間と世界一大事な人間を一人しか救えないだとし

52 1.川の流れのようにいて来た細く長いこの道振り返れば遥か遠く故郷が見えるでこぼこ道や曲がりくねった道地図さえないそれもまた人生ああ川の流れのようにゆるやかにいくつも時代は過ぎてああ川の流れのようにとめどなく空が黄昏に染まるだけ生き

53 1.赤い夕陽の故郷呼んでいる赤い夕陽の故郷がうらぶれの旅をゆく渡り鳥を呼んでいる馬鹿な俺だがあの山川の呼ぶ声だけはおー ... 呼んでいる赤い夕陽の故郷が懐かしい面影のひとつ星もまたたくよ小麦畑は二人の夢をひそめているかおーい今 ... 呼んでいる赤い夕陽の故郷が涙ぐみ背伸びする渡り鳥を呼んでいる雲よ行くならおふくろさんに思いをせめて

54 5.川の流れのようにいて来た細く長いこの道振り返れば遥か遠く故郷が見えるでこぼこ道や曲がりくねった道地図さえないそれもまた人生ああ川の流れのようにゆるやかにいくつも時代は過ぎてああ川の流れのようにとめどなく空が黄昏に染まるだけ生き

55 2.望郷じょんから聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(はる)を吹雪にさらし夜行に乗った遠い

56 1.とまり木情話た幼馴染(なじみ)の人に仕草が似ていて…故郷が揺れる今夜は早めに暖簾(のれん)をしまいしみじみあんたと酒語り酔えば…苦労のなみだこぼれそう何かがはじまるとまり木情

57 13.遠めがね水森英夫指を丸めて西空見れば見える筈ない故郷が見えた山に抱かれた雀の宿で母の手捌(てさば)き亀の子結びなつかしいなあなつかしいけど帰れな

58 7.犬吠埼〜おれの故郷〜とこ)達大漁節歌っているか今夜はなぜだか故郷がやけに恋しくて犬吠埼よその灯り届けてほしい時代(とき)の迷子(まいご)に年老いた父ひとり達者でいるのかなこの夏は帰りたい祭りの頃に黒生(くろはい)長崎海鹿島(あしか

59 59.酒暦ニューバージョン r>作詞坂口照幸作曲佐藤壽一遠いむかしの故郷が見えるめくる夜ふけの酒暦あゝおふくろのあゝ思い出は夜なべいろり火風の音四十路過ぎたら男は光る俺は今でもその途中あゝ大きくてあゝなれないよ親父みたいな器には何が悲しい

60 10.湯の街怨歌湯の街一人沖にとびかうかもめのように帰る故郷があるじゃなし飲んで笑って涙をかくしあてもないのか湯の街一人熱海湯の街いく年すぎていで湯の空も春霞やがて果て行くこの身を誰が拾ってくれよう湯の街一

61 6.大連の桜浅き大連よ花開く大連よアルバムの中だけに故郷がそこにある母だけがいまでは年老いて若き父はそのまま…時代はすべてを懐かしく変えて行くけど過ぎ去って過ぎゆくその歴史忘れ忘れないよにさくらさくらさくらさくら咲くこの春

62 9.川の流れのようにいて来た細く長いこの道振り返れば遥か遠く故郷が見えるでこぼこ道や曲がりくねった道地図さえないそれもまた人生ああ川の流れのようにゆるやかにいくつも時代は過ぎてああ川の流れのようにとめどなく空が黄昏に染まるだけ生き

63 1.犬吠埼〜おれの故郷〜とこ)達大漁節歌っているか今夜はなぜだか故郷がやけに恋しくて犬吠埼よその灯り届けてほしい時代(とき)の迷子(まいご)に年老いた父ひとり達者でいるのかなこの夏は帰りたい祭りの頃に黒生(くろはい)長崎海鹿島(あしか

64 7.波止場しぐれ岡千秋波止場しぐれが降る夜は雨のむこうに故郷が見えるここは瀬戸内土庄港(とのしょうみなと)一夜泊りのかさね着がいつかなじんだネオン町肩に重たい苦労なら捨てていいのよ拾ってあげるここは瀬戸内土庄港のんでおゆきよも

65 11.望郷じょんから聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(はる)を吹雪にさらし夜行に乗った遠い

66 1.雨の夜はか思わずほろり捨てた故郷が捨てた故郷が恋しゅうてならぬ夢、夢浅く覚めて聞いてるしとしと雨に春のみじかよひとりで

67 3.望郷じょんから聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋(さみ)しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(はる)を吹雪にさらし夜行に乗

68 12.赤い夕陽の故郷呼んでいる赤い夕陽の故郷がうらぶれの旅をゆく渡り鳥を呼んでいる馬鹿な俺だがあの山川の呼ぶ声だけはおー ... 呼んでいる赤い夕陽の故郷が懐かしい面影のひとつ星もまたたくよ小麦畑は二人の夢をひそめているかおーい今 ... 呼んでいる赤い夕陽の故郷が涙ぐみ背伸びする渡り鳥を呼んでいる雲よ行くならおふくろさんに思いをせめて

69 6.悉有仏性せ一つ見つからない体は仮の宿りで心の中に故郷がある永遠無限何でもできる天国の扉を開く鍵は君の心天国の地平へ至る道は君の心世界を探険しても神や仏は見当たらない時代を追うのは止して自分自身を見つめてみる悠久無窮どこ

70 5.かもめの街きなのさカモメよカモメよ淋しかないか帰る故郷があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ〜あ〜ドンブラコいろんな人が居たしいろんな人が居なくなった泣いてくれるのはカモメと霧笛ばかり一服しながらあれこれ取

71 9.Episode.0 透き通った声が響きわたるふと涙零れ落ちた故郷が思い浮かんだ歌声が俺に気付かせた平穏が一番大切だともし生まれかわれるならこの声の少女のように歌声で人を救えるような存在になりたいと思うんだ今の俺がそうであるように誰

72 15.この街の歩き方の街の歩き方を覚えて故郷が二つ安息の土地が二つこの街の歩き方を覚えて新しい僕の姿を当り前の僕にしてい ... の街の歩き方を覚えて故郷が二つ安息の土地が二つこの街の歩き方を覚えて新しい僕の姿を当り前の僕にして

73 8.望郷じょんから聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(はる)を吹雪にさらし夜行に乗った遠い

74 7.ふるさとパンひとつ白い花咲く故郷が日暮りゃ恋しくなるばかり小川のせせらぎ帰りの道で妹ととりあった赤い野苺緑の ... い鳥はなくあー誰にも故郷がある故郷があるお嫁にゆかずにあなたのことを待っていますと優しい便り隣の村でもいまごろ ... 囲炉裏ばたあー誰にも故郷がある故郷があ

75 7.川の流れのようにいて来た細く長いこの道振り返れば遥か遠く故郷が見えるでこぼこ道や曲がりくねった道地図さえないそれもまた人生ああ川の流れのようにゆるやかにいくつも時代は過ぎてああ川の流れのようにとめどなく空が黄昏に染まるだけ生き

76 9.川の流れのようにいて来た細く長いこの道振り返れば遥か遠く故郷が見えるでこぼこ道や曲がりくねった道地図さえないそれもまた人生ああ川の流れのようにゆるやかにいくつも時代は過ぎてああ川の流れのようにとめどなく空が黄昏に染まるだけ生き

77 2.かもめの街きなのさカモメよカモメよ淋しかないか帰る故郷があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ〜あ〜ドンブラコいろんな人が居たしいろんな人が居なくなった泣いてくれるのはカモメと霧笛ばかり一服しながらあれこれ取

78 3.かもめの街きなのさかもめよかもめよ淋しかないか帰る故郷があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あぁあぁどんぶらこいろんな人がいたしいろんな人がいなくなったでもこの街じゃ誰だってそれを嘆いてやれるほどお人好しじゃ

79 9.望郷じょんから聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(はる)を吹雪にさらし夜行に乗った遠い

80 1.ふるさとが聞こえるの夢景色この俺叱って故郷が泣いてるゆきずり横丁ビルの月駅裏こぼれ灯虎落笛(もがりぶえ)今は逢えない姉 ... 流浪(さすら)う心に故郷が聞こえ

81 10.かもめの街なのさ…カモメよカモメよ淋しかないか帰る故郷があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ〜あ〜ドンブラコいろんな人が居たしいろんな人が居なくなった泣いてくれるのはカモメと霧笛ばかり一服しながらあれこれ取

82 14.波止場しぐれ岡千秋波止場しぐれが降る夜は雨のむこうに故郷が見えるここは瀬戸内土庄港(とのしょうみなと)一夜泊りのかさね着がいつかなじんだネオン町肩に重たい苦労なら捨てていいのよ拾ってあげるここは瀬戸内土庄港のんでおゆきよも

83 25.望郷夢のれんう)駅裏酒場泣いて別れた妹を思い出させて故郷が揺れる蝉じゃごんせん妹でござる妹泣くなよ気にかかる惚れた男は忘れたけれど忘れないよ妹のつんつん椿の花えくぼ雨に汽笛がちぎれて消えてこころばかりが飛んで行く夢も昔の故

84 8.マッチ箱のよな駅のこの旅路あしたを信じてやれたのも帰れる故郷があったか

85 11.川の流れのようにいてきた細く長いこの道振り返れば遥か遠く故郷が見えるデコボコ道や曲がりくねった道地図さえ無いそれもまた人生ああ川の流れのように緩やかに幾つも時代は過ぎてああ川の流れのようにとめどなく空が黄昏に染まるだけ生きるこ

86 11.薄荷だろうかけがえのない故郷がいつもいつも僕にはあること夢を追いかけ始めた時一人抱えていた孤独に負けない ... だろうかけがえのない故郷がいつもいつも僕にはあることいつかいつか還せるよう

87 5.真昼の月の静けさに生きてゆく為に人にはいつも心に色褪せない故郷が待っている真昼の月に独り詫びる過ちがある過去から未来繋いで誰かと出逢い共に生きてゆく…君の長い

88 3.ファナリスず誇り高きファナリスの、私の帰るべき輝く故郷がきっときっと…モルジアナ速攻最速モルジアナ悪党一掃モルジアナ最強戦闘民族運命を生きるのモルジアナ強靭跳躍モルジアナ鋭く抹殺モルジアナ最強戦闘民族そう私はファナリ

89 8.波止場しぐれ岡千秋波止場しぐれが降る夜は雨のむこうに故郷が見えるここは瀬戸内土庄港一夜泊りのかさね着がいつかなじんだネオン町肩に重たい苦労なら捨てていいのよ拾ってあげるここは瀬戸内土庄港のんでおゆきよもう一杯浮世小路のネオ

90 1.雪よされ(ニューバージョン) ぴざき)よされよされはこころの祈り捨てた故郷が両親(ふたおや)さまがまぶた閉じれば夢にでる岩木おろしに凍える夜は撥(ばち)を素肌に抱いて寝るよされよされはおんなの祈り晴れてあんたと一緒に暮らす遅い津軽の春を待

91 12.HOME てばかりいたこんな僕を優しく迎えてくれる故郷があ

92 8.さすらいの舟唄ギターの音色青いペンキのああとなり舟帰る故郷があるならよかろ俺にゃ故郷も恋もない月も悲しいギターもつらい真菰(まこも)がくれのああ浮寝

93 3.望郷じょんから聞こえてくるよ湯呑みの酒にぐらりと酔えば故郷が浮かぶ淋しさひとつ涙が落ちる逢いたいよ逢いたいね津軽は夢ん中明りを消して東京の空に叫んでみたよ星が流れるこころも寒い十九の青春(はる)を吹雪にさらし夜行に乗った遠い

94 9.大連の桜浅き大連よ花開く大連よアルバムの中だけに故郷がそこにある母だけがいまでは年老いて若き父はそのまま…時代はすべてを懐かしく変えて行くけど過ぎ去って過ぎゆくその歴史忘れ忘れないよにさくらさくらさくらさくら咲くこの春

95 14.望郷千里から何年過ぎたでしょう…いくつになっても故郷が恋しくて懐かしくて…戦(いくさ)の嵐にいたぶられ縺(もつ)れて切れた縁糸(えにしいと)それでも生きててよかったと風に風に微笑む紅芙蓉(台詞)お母さん…せめてもう一度

96 15.望郷神楽ばやし遠く離れても呼んでる故郷が慣れぬ東京で気を張って涙に負けた夜もあるわたしは挫けないいつも心に ... は挫けないいつも心に故郷がある夢の中ウミネコ飛んだ琴ヶ浜夕波小波ひとり歩けば砂が鳴く三年ぶりに帰ろか ... の落し物わたし見守る故郷がある淋しいときは目を閉じりゃ浮かぶよ ... 目を閉じりゃ浮かぶよ故郷が石見銀山三瓶川夕焼け雲に笛

97 17.幸せになりたい消されたくない消しゃしない泣けるときには故郷が恋し赤いはまなす夢にみる幸せに幸せになりたいの涙を噛んだこの世の苦労爪の先まで沁みている人は信じてくれなくたって私は私を信じたい幸せに幸せになりたい

98 49.波止場しぐれ岡千秋波止場しぐれが降る夜は雨のむこうに故郷が見えるここは瀬戸内土庄港(とのしょうみなと)一夜泊りのかさね着がいつかなじんだネオン町肩に重たい苦労なら捨てていいのよ拾ってあげるここは瀬戸内土庄港のんでおゆきよも

99 11.ふるさと('08バージョン) パンひとつ白い花咲く故郷が日暮りゃ恋しくなるばかり小川のせせらぎ帰りの道で妹ととりあった赤い野苺緑の ... い鳥はなくあー誰にも故郷がある故郷があるお嫁にゆかずにあなたのことを待っていますと優しい便り隣の村でもいまごろ ... 囲炉裏ばたあー誰にも故郷がある故郷があ

100 7.想い出つゆ草今でも忘れない想い出つゆ草咲いている遠い故郷が浮かびます憎さ愛しさ行ったりきたりやっぱりあなたに帰りたい涙の雨や苦労の風に耐えて女は花になる想い出つゆ草咲いている家路急げば月あか