【教室の窓】【歌詞】共有 219筆相關歌詞

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1 2.ドリーム・シフト Silk大事なことなんて自分で見つけるよ教室の窓から見てる青空の下やりたいことばかりたくさんありすぎて機の前になんてじっとしていられない非常ドアを開けるたびに胸がなぜかドキドキする新しい世界へ飛び出すスリル君に

2 3.少女レイ寂を切り裂くような悲鳴が谺[こだま]する教室の窓には青空そう君は友達僕の手を掴めよそう君が居なくちゃ居場所なんて無いんだよ透き通った世界で愛し合えたら―。繰り返すフラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君永遠に

3 1.ずっとずっとずっと (きっときっときっと)君だったかも恋だ！教室の窓から見える君が超眩しくて大勢の中だって見つけちゃうのがあたしの得意技目と目あえば心ドキドキ早くここから逃げ出したい未来の扉ノックしちゃえピンクのリボンが恋する冒険

4 7.Balloon リュック背負ったきみ教室の窓際であの日理由もないのに居残りしてきみのことずっと見つめてた青空一面に浮 ... リュック背負ったきみ教室の窓際であの日理由もないのに居残りしてきみのことずっと見つめて

5 1.好きって何だ？ 's pet作曲 KAEERU・貝柱アオ教室の窓ずっと外を眺め世界の知らない何か探してたけどいつからか大抵のことは勝手に想像がついてしまってどんな月日が過ぎ去ったとしても大人になってもわかっていないのにそれなり

6 9.ガラス窓が汚れてるが汚れてる作詞秋元康作曲杉山勝彦教室の窓はいつでもなぜかガラスが汚れてるんだ僕はそれが気になるから授業とか集中できないそれならおまえが拭けばいいって大人はきっと言い出すだろうピカピカに綺麗になった陽射し

7 4.スパークル生温いコーラにここでないどこかを夢見たよ教室の窓の外に電車に揺られ運ばれる朝に運命だとか未来とかって言葉がどれだけ手を伸ばそうと届かない場所で僕ら恋をする時計の針も二人を横目に見ながら進むこんな世界を二人で一生

8 3.ガラス窓が汚れてるが汚れてる作詞秋元康作曲杉山勝彦教室の窓はいつでもなぜかガラスが汚れてるんだ僕はそれが気になるから授業とか集中できないそれならおまえが拭けばいいって大人はきっと言い出すだろうピカピカに綺麗になった陽射し

9 2.そよ風になれるなら部の(シートノック)終わらない(金属音)教室の窓辺からカーテンめくりじっと声に出さない恋をしていましたそよ風になれるならなって校庭を駆け抜けてそっとその頬に触れたのに気づかぬくらい一目散に…どこかで懐かしいその

10 1.最幸の宝物と忘れないよ君と見た桜を忘れないよ Ah教室の窓から覗く桜が今にも芽吹きそうな3月君と手を繋いだ「卒業したら会えないね」とおどけて誤魔化してる何も言えずに僕は君の手を握って祈った君が今日も笑えるように君が強く羽

11 2.少女レイ寂を切り裂くような悲鳴が谺(こだま)する教室の窓には青空「君は友達」そう君は友達僕の手を掴めよそう君が居なくちゃ居場所なんて無いんだよ透き通った世界で愛し合えたら―。繰り返すフラッシュバック・蝉の声・二度とは帰

12 9.ちっぽけな僕らの世界地図世界地図作詞田村武也作曲田村武也教室の窓から眺めていた雨にさらされたグランドのボール黒板の世界地図じゃどこへも行けなかったどうにもならないことを知ってどうしようもないこととそっぽ向いてそれでも諦め切れず

13 3.謎の力よ嫌なことが続いて落ち込んでいたこの数日教室の窓際で白いカーテンの中にいた(風に吹かれて)進路はどうするか？両親と教師に詰められ自分の意見(言えぬまま)この先の展望を(保留にして)下を向いた目を閉じていたのは一

14 2.レディ・レディ・レディど気づかないフリをしてカッコつけないで！教室の窓から油断するキミ見つけてしまったちょっと私も気になりはじめてるレディ・レディ・レディオシャレにきめて映画をみてレディ・レディ・レディ二人で笑い泣きあえたら勝手にイ

15 3.グッバイ・ティーンエイジャーしていた強がりも見えない世界を生きる為に教室の窓に映る姿蒼く煌めいてあゝ咲き誇る青春を置き去りにして生きる現在を響く Goodbye Teenager振り向く意味は無いよな駆け抜けるその未来へ Ohその未来へ悩

16 1.月とカエル i)作曲ヨシダタクミ(saji)夕焼けが教室の窓を照らして君の寝顔が映るきっと今日も思い出に変わっていつか忘れてしまうよ放課後チャイムが鳴ったら僕らは夢を語り合うんだ限りのない物語りの冒険の旅に出よう赤く染まる

17 5.スニーカーヒーローく目で追うようになった単純な私誰もいない教室の窓越しから応援してる赤いスニーカーも泥だらけになって走る君はなによりずっと美しい一瞬のフィルム焼きつけたいなりふり構わずに夢中になれること宝物を見つけられたらそれだ

18 21.少女レイ寂を切り裂くような悲鳴が谺(こだま)する教室の窓には青空そう君は友達僕の手を掴めよそう君が居なくちゃ居場所なんて無いんだよ透き通った世界で愛し合えたら―。繰り返すフラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君永遠に

19 5.浮遊感UFO 詞大槻ケンヂ作曲 NARASAKIある日教室の窓から見た浮かぶ白い球体ハッキリと空の中にいたが誰も騒がなかったこのごろたまに見ることがある決まってけだるい午後なぜみんな空を見ないのだろう？他に何が見えてるんだろ

20 7.御礼参り空白を撃て達観して六限まで突っ伏した影は教室の窓際残ってる小4でボンボンを卒業した勢のマイホームのタンスで腐ってるラブソングのビートに封印した文字があの子の純潔を呪ってる「最低」の亡霊は産んだ側から俺を笑ってら

21 2.グッバイ・ティーンエイジャーしていた強がりも見えない世界を生きる為に教室の窓に映る姿蒼く煌めいてあゝ咲き誇る青春を置き去りにして生きる現在を響く Goodbye Teenager振り向く意味は無いよな駆け抜けるその未来へ Ohその未来へ悩

22 6.みんみん記憶を辿っているうちウトウトして目を瞑る教室の窓が少し開いてるカーテン揺れる寂しい放課後夢だと気づいたけどこのまま取り残されていたい横に転がって目覚めた涙ツラツラと頬をゆっくりと滑って欠伸でごまかしたんだ怖い怖

23 1.片恋好きだったたぶん気づいてないだろうけれど教室の窓から吹き込む桜の花が出会った時のようにひとひら肩に落ちた友達になるのに時間は要らなかったのに恋人になるまではすこし足りなくて伝えられないまま奥にしまった叶うことの

24 7.春散る日々さ間よ止まればいい先走った心秘密にしていた教室の窓からの景色さえも今は特別のアルバムしまうよ帰り道手を繋ぐオレンジの道も夢から覚めて僕は寂しいけど駆け抜けた日々がほら振り返る度に桜舞い落ちる君がいれば僕にはそれだ

25 1.スパークル生温いコーラにここでないどこかを夢見たよ教室の窓の外に電車に揺られ運ばれる朝に運命だとか未来とかって言葉がどれだけ手を伸ばそうと届かない場所で僕ら恋をする時計の針も二人を横目に見ながら進むこんな世界を二人で一生

26 2.スパークル生温いコーラにここでないどこかを夢見たよ教室の窓の外に電車に揺られ運ばれる朝に運命だとか未来とかって言葉がどれだけ手を伸ばそうと届かない場所で僕ら恋をする時計の針も二人を横目に見ながら進むこんな世界を二人で一生

27 28.10月のプールに飛び込んだ 0月のプールを泳ぐのはそうさ愚かなことだ教室の窓みんながこっち見て騒いでるそしてずぶ濡れで震えてる僕は中指を立て大声で言ってやったんだできるものならやってみろよびしょびしょの足跡が廊下に残っている教師は何も言わ

28 1.サクラ道！れもこれも日常全部今懐かしいんだよ放課後教室の窓夕日が射していつも見てたこの日々は思い出になってくサクラ咲く旅立つ道涙より笑顔で踏みしめてこう大空へ羽ばたく日に悲しいさよならは言わないからそれぞれの道に向かって

29 3.ハルユメ整理つく間もないままに春の夜は白く明ける教室の窓の景色や風に乗った砂とか上履きの匂いが仕舞われてく笑いあったことも泣きじゃくったこともハルユメのように「楽しい」が「楽しかった」になって心が追いつかなくて叫んでも

30 12.White Melody れないほど眩しくってざわめく街の中にでも教室の窓にも伝えたい気持ちがふいに映る繰り返し口ずさんだフレーズ胸が踊る閉じ込めてなんていられない響き合って何処までも透き通っていく旋律を届けたいよ White Melo

31 10.君は桜いた今日見上げた空は知らぬ間に色褪せるの教室の窓から誰かが手を振っているよ花ひらいた君は桜最後だから笑いました舞う花びら君の涙始まるから風が吹い

32 8.春服しの仕草僕は君に恋をした大好きな人だった教室の窓の向こう眺めながら夢を語る横顔を僕はただ見つめたままこの2人の季節が「終わらないで」と願ってた春風ゆらゆら揺らいでなびいたジャケットまだ少し肌寒くてあの日を思い出

33 1.White Melody れないほど眩しくってざわめく街の中にでも教室の窓にも伝えたい気持ちがふいに映る繰り返し口ずさんだフレーズ胸が踊る閉じ込めてなんていられない響き合って何処までも透き通っていく旋律を届けたいよ White Melo

34 14.流れ星の正体知っている太陽が忘れた路地裏に心を殺した教室の窓に逃げ込んだ毛布の内側に全ての力で輝け流れ星お互いにあの頃と違っていても必ず探し出せる僕らには関係ない事飛んでいけ君の空まで生まれた全ての力で輝

35 1.愛と正義とリボルバーてほら壊してしまえよ教室の窓から見えるものなんてねぇよ存在媒介アラモード大往生特待生解像度低迷でボヤ ... てほら壊してしまえよ教室の窓から見えるものなんてねぇよ存在媒介アラモー

36 8.青春は美しいえに来たからさよならまたいつか放課後の影教室の窓さあ最後に叫びたい事がある二度とないこの日を精一杯受け止めてくれよ希望と挫折旅立ち涙の雫は誰だって夢の欠片さこれほど俺達を惑わせている人生はこんなにも美しいんだよ

37 5.ファストワルツ戸惑いながら許してしまう君を思い出すあぁ教室の窓から歪んだ摩天楼が青空を切り取って揺れるのが見えているどうでもいいならどうでもいいでしょ？忘却とは無縁な悴む理性ねぇなんにもないなんにもない空伽藍としている心象も

38 4.君が好きですのに君のことになったら臆病が顔を出すの！教室の窓向こうに見えるあの飛行機雲はまっすぐ伸びていったいどこへ向かったのか Yeah！どんな始まりなのかどんな結末なのかやらなきゃわからないでしょ？(So let's

39 11.少女レイ寂を切り裂くような悲鳴が谺(こだま)する教室の窓には青空そう君は友達僕の手を掴めよそう君が居なくちゃ居場所なんて無いんだよ透き通った世界で愛し合えたら―。繰り返すフラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君永遠に

40 2.少女レイ寂を切り裂くような悲鳴が谺(こだま)する教室の窓には青空そう君は友達僕の手を掴めよそう君が居なくちゃ居場所なんて無いんだよ透き通った世界で愛し合えたら―。繰り返すフラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君永遠に

41 1.キズナミュージック♪ 龍太郎(Elements Garden)教室の窓の外はしゃぐ声木漏れ日はキラキラ降り注いで毎日が特別だった場所にみんなまた集まってたわたしたちがつながってる意味たぶん…偶然じゃないだって音を合わせたら――キズナ

42 12.あの日の香り ta作曲 Takuya Watanabe教室の窓校庭を眺めてもうすぐ桜が色を付けていく私にもう少し勇気があったら今頃隣にいられたりしたかな笑い合った日々色褪せない初めて話した校舎の階段忘れられないよほんの少し変

43 14.ノンフィクションガール々木貢平ふわふわ妄想ガール空飛ぶ靴履いて教室の窓から地球の裏側へ本音と嘘のドリルでボコボコに空いた体にとりあえずマシュマロ詰めます大口を叩いて冷や汗かいてる白紙で出したテストかなりヤバイ感じ門限を破って終電に駆

44 3.あんなに好きだったのに… どうしよう？日差しが君の横顔を照らしてる教室の窓際で何を見てるのか気になったあの日から僕の恋は始まった話しかける余裕もなかった月日は勝手に過ぎ去ってく風の向きが変わり始めた頃どういう性格かわかって来た気がするあ

45 2.アカツキプリカ未完成な僕らのまま愛し合えるように教室の窓静かに照らしたアカツキ赤い神話月と太陽無限のリバース幼い記憶流す涙隠すルール誰かに破ってほしかった人は見かけより心に傷があるよ弱いから強がって自分守るんだ大好きだ

46 6.Happy Go Lucky ほっとしたいときに癒される香りをちょっと教室の窓を思いきり開けてみようカーテンがふわり風に舞い上がった外は晴れてるのに心は雨模様そんなときでもねきっとみんなとの時間があるからドキドキ(Wow！)トキメキ暗い気持

47 7.無人交番前人交番前作詞ゆーへー作曲ゆーへー教室の窓から見える景色もいつか誰かが壊して行くんだ退屈すぎて死にそうな毎日に何か起こると期待してるどうでも良いことだけ考えていたくて君と深夜一時無人交番前の自販機で嫌にな

48 2.アフタースクール馬少し冷たい風があの子のスカートを揺らす教室の窓から僕はそれをぼーっと眺めてる机に書いた恋飲み込む若すぎた想いも諦め破り捨てたわけじゃないただ君に見惚れていたんだ今日の終わりを告げるチャイムの音が鳴っていた自転

49 4.春服しの仕草僕は君に恋をした大好きな人だった教室の窓の向こう眺めながら夢を語る横顔を僕はただ見つめたままこの2人の季節が「終わらないで」と願ってた春風ゆらゆら揺らいでなびいたジャケットまだ少し肌寒くてあの日を思い出

50 7.トキトキメキメキしいオセロは白の勝ちほらカーテンが揺れる教室の窓(鳥が)横切って行った(放課後の)チャイムが鳴ったらもっと自由に恋を語ろう君がスキスキダイダイ大好きだどうしても言わせておくれ！みんなに秘密にしていたこんなに切な

51 8.星をつかまえて綺麗な髪だっただけど前歯がすきっ歯で僕は教室の窓から空の牛乳パック放り投げたんだ空き缶蹴っ飛ばして笑って駅の改札でいっぱい泣いて前よりちょっぴり強くなったんだ大事なものを捨てられないから僕ら空も飛べない鳥いつか

52 7.紺色の主張望作曲坂口有望放課後のにおい空が泣いてる教室の窓が憂鬱な顔で笑うわたしじゃないわたしのせいじゃない誰でもない誰かのせい優しさむき出しの商店街でひとり残されたような鏡のなかのきみに嫌われるような暗い黒い真夜中の道

53 8.透明ガール(H ZETT M edit ver.) 来た。みんなの目から僕は見えなくなった。教室の窓から見た空言薬にしよう。したいことも、言いたいことも全部言おうよ。思いはどう伝えたらいいの？うまく出来そうにない。。。君に届くかな？孤独な僕の夢を知って欲しいよ。

54 11.さよなら14才森泰弘大人にあこがれてた恋にもあこがれた教室の窓のそと広がる世界を眺めてた Uh子供のようにはしゃいだクラスを抜け出してふり返らずただまっすぐに街を出たの飛び去るちぎれ雲「さよなら！」手を振り叫ぶよ Wa！遠く

55 2.桜、花びら～「春が来たら、桜の花びらふらせてね。」イメージソング～ソング～作詞透明な街作曲透明な街教室の窓際に君と並んで楽しそうに話してる横顔見てた校庭の桜の木ゆっくりとゆっくりと色づいてくふと君と目が合って時が止まって飛び跳ねた心臓がドキドキはずむ小さく深呼吸絶対に

56 1.トリカゴトリカゴ作詞杉山勝彦作曲杉山勝彦教室の窓越しにぼんやりと空に問う何のためボクは生きているの？分かんないよ教科書の余白に描いた理想のボクはオトナ達の言いなりじゃない飛ぶ鳥のような自由があって夢を魅せたくせ

57 1.アフタースクール馬少し冷たい風があの子のスカートを揺らす教室の窓から僕はそれをぼーっと眺めてる机に書いた恋飲み込む若すぎた想いも諦め破り捨てたわけじゃないただ君に見惚れていたんだ今日の終わりを告げるチャイムの音が鳴っていた自転

58 9.さくら咲く青い春い春作詞あいにゃん作曲あいにゃん教室の窓から見上げる横顔は澄んだ青空透ける頬の色ひらりひとひら恋に落ちて踊らされてるんだなびかせたい心春風と一緒にさくら咲く青い春君の香り全てを独り占めしたいなんて言えず

59 6.サヨナラの橋む針のスピードが早かったあなたと過ごした教室の窓あの日の景色は思い出の中へ好きでしたあなたが好きでした恋心今さら気づきました好きでしたとっても好きでしたサヨナラが教えてくれました校庭の片隅に葉も落ちた桜の木この

60 3.薄明パラレルル作詞 YURiKA作曲白戸佑輔教室の窓際風が吹き込んで君の香りを連れてきた目が合えば笑顔で言葉交わすのに君と僕は近くて遠い授業中横顔が綺麗で視線の端で見つめてた君はこの恋、気づかないだろう何もないふり

61 2.いつかの風を待ってるサヤ大切なもの沢山あるよ僕らだけの交響曲教室の窓ひこうき雲いつかの風を待ってる今も僕らは前を見て笑えているんだろうか？歩道の小石蹴飛ばして歩いてた帰り道下る坂道見慣れた景色が今、恋しいよ空は果てなく褪せないまま

62 2.Hello...my friend ないよ心が触れたあの瞬間をふたりで見てた教室の窓沈む陽に名前をつけたの今度話すからちゃんと聞いてよねこの手を離さないで一緒にきてもうどんな空だって飛べるよ目をそらさないで君のことを知りたい明日も二度と離さないで

63 8.ハーモナイズ・クローバーローバー作詞黒崎真音作曲黒須克彦教室の窓あけて手を振るキミを見つけたよ早くここまでおいで今日も一緒に帰ろうね放課後校庭に書いた Uh...願いゴトひとつねぇずーっとそうずっとこのまま過ごしたいな優しい声

64 11.木立の歌～川口市立高等学校校歌～工藤慎太郎作曲工藤慎太郎朝日が差す学び舎教室の窓夢見上げる瞳に映る青空風に吹かれて佇む木立のように心震える日でも誰かの優しさでいたい翼広げて旅立つ鳥の歌がやがて今日という海を越えて希望になるのだから友と肩を並べ

65 3.curtain よう胸の扉ノックして君の心を連れ出すんだ教室の窓から流れ込んだ夏が短い季節の終わりを告げるいくつもの分岐点が重なるこの一瞬が少しずつ確かな思い出になる茜色に染まる坂道二人乗りで漕いだ自転車袖を引く小さな手「今日

66 2.紺色の主張望作曲坂口有望放課後のにおい空が泣いてる教室の窓が憂鬱な顔で笑うわたしじゃないわたしのせいじゃない誰でもない誰かのせい優しさむき出しの商店街でひとり残されたような鏡のなかのきみに嫌われるような暗い黒い真夜中の道

67 6.さいごまで作詞伊東歌詞太郎作曲伊東歌詞太郎教室の窓の外を眺め何が正解か見失うけどノートに書き込んだ文字はひとつひとつ夢のカケラ少し疲れたなともし思ったならば当たり前のように支え続ける優しいあの笑顔もう一度思い出そ

68 13.March of Time で心は三月のままで大人気なくて不安になる教室の窓の向こうに午後の木漏れ日の中にまだ君を見てる Everyday I miss your all溜息さえ Every since I've Known you空回り

69 12.桜ノ雨い大人になれたのかな教室の窓から桜ノ雨ふわりてのひら心に寄せたみんな集めて出来た花束を空に放とう忘れ ... に青く青く晴れ渡る空教室の窓から桜ノ虹ゆめのひとひら胸奮わせた出会いの為の別れと信じて手を振り返そう ... ないでその優しい笑顔教室の窓から桜ノ雨ふわりてのひら心に寄せたみんな集めて出来た花束を空に放とう忘

70 2.写真には残らないシュート決まったわたしだって負けないわそう思った教室の窓に映るあの頃よりほんの少しわかってきた一握りのヒーローそのすぐ近くでみんな闘っているんだゴールなんてさないのかも知れないそれでもね立ち止まるわけにいかない人生のレ

71 7.窓谷山浩子作曲谷山浩子教室の窓から見る秋はいつも不思議に光ってた北向きの窓のすりガラスギリシャの海も見 ... 街へとび出した僕には教室の窓がもう見えない夢の行き場がどこにもない授業をひとりでぬけ出して空き部屋の ... か外の世界は狭くなる教室の窓がもう見えない夢の行き場がどこにもないやさしい時代を置き去りにやがて街へ ... 街へとび出

72 1.ハルカゼ～You were here～と見てた飛行機雲はいつか彼方に届いたかな教室の窓ぎわ僕らきっとわかってた誰もが失くしたものを数えているよ冷たい風に吹かれながらそれでも君は行く行き場のないその悲しみや繰り返した過ちこそがどんな強い光よりも輝いて

73 3.微笑みが悲しいとこのままがいいやさしさに泣いてしまった教室の窓際白いカーテンその内側に包まれて大親友なのに黙り込んだでも喧嘩したわけじゃないクラスの中で好きな人のこと告白をし合って同(おんな)じ彼だとわかった時から心が苦しく

74 8.青春のすべてスキャンディーが短い季節の終わりを告げた教室の窓から流れ込んだ夏は僕らのことを急かし始めている二人で乗った自転車もいつもの帰り道も日常が思い出になっていくまだここに居たいと握りしめた不確かなまま過ぎていく忘れた

75 1.さいごまで作詞伊東歌詞太郎作曲伊東歌詞太郎教室の窓の外を眺め何が正解か見失うけどノートに書き込んだ文字はひとつひとつ夢のカケラ少し疲れたなともし思ったならば当たり前のように支え続ける優しいあの笑顔もう一度思い出そ

76 11.フユコイと置かれた手は大人の香りがしてる気がした教室の窓いつも見てたあなたはきっと今も気づいてないよさようなら春が近づいてあなたに会えなくなるんだね伝えたいこの気持ちだけがずっと言えないままでした本当はすごく寂しいんだ

77 3.さよならのゆくえの笑い声がきこえるずっと隣に居たはずの声教室の窓に息を吐いて書いた名前を慌てて袖で消した廊下から君の声がしたからこころごまかすように早足で帰ったいつからかわたしは君と話せなくなった向こうで君の笑い声がきこえるず

78 6.抑えきれない衝動 r>作詞秋元康作曲 aokado放課後の教室の窓際が好きなんだ並んだ机と沈む陽の名残り誰かが置き忘れた片隅のバケツにはモップで落とした落書きの跡今青春のど真ん中で生きていると大声で心が叫んでるすべてが愛おしいす

79 12.スパークル[original ver.] 生温いコーラにここでないどこかを夢見たよ教室の窓の外に電車に揺られ運ばれる朝に運命だとか未来とかって言葉がどれだけ手を伸ばそうと届かない場所で僕ら恋をする時計の針も二人を横目に見ながら進むこんな世界を二人で一生

80 1.Fun! Fantastic girl! Go！]ホントにダイスキなもの見つけよう教室の窓を開けて飛ばすラブレターそんなアクシデントをしちゃったらねえ大騒ぎかなぁ？放課後以降の方法論(セオリー)ノープランでうたた寝偶然？必然？恋は方程式じゃない！ Pu

81 9.POOLSIDE DOG わっていた犬が溺れた教室の窓から見てる僕プールサイドで溶け込んでいた犬が溺れた現実の外から見てる僕だ ... わっていた犬が溺れた教室の窓から見てる僕プールサイドに溶け込んでいた犬が溺れた現実の外から見てる僕だ ... わっていた犬が溺れた教室の窓から見てる僕プールサイドに溶け込んでいた犬が溺れた現実の外から見てる僕

82 21.Clover version2016 anlov・Yoko Hiramatsu教室の窓から見てた飛行機雲が空に白線(せん)を描いたそれをキミにだけ言いたくて今度はキミを見た私恋をしているみたい新学期(しがつ)からキミの存在(こと)ばかり気付けば考え

83 24.スパークル(movie ver.) 生温いコーラにここでないどこかを夢見たよ教室の窓の外に電車に揺られ運ばれる朝に愛し方さえも君の匂いがした歩き方さえもその笑い声がしたいつか消えてなくなる君のすべてをこの眼に焼き付けておくことはもう権利なんかじゃ

84 1.青春のすべてスキャンディーが短い季節の終わりを告げた教室の窓から流れ込んだ夏は僕らのことを急かし始めている二人で乗った自転車もいつもの帰り道も日常が思い出になっていくまだここに居たいと握りしめた不確かなまま過ぎていく忘れた

85 2.星をつかまえて綺麗な髪だっただけど前歯がすきっ歯で僕は教室の窓から空の牛乳パック放り投げたんだ空き缶蹴っ飛ばして笑って駅の改札でいっぱい泣いて前よりちょっぴり強くなったんだ大事なものを捨てられないから僕ら空も飛べない鳥いつか

86 1.ノンフィクションガール々木貢平ふわふわ妄想ガール空飛ぶ靴履いて教室の窓から地球の裏側へ本音と嘘のドリルでボコボコに空いた体にとりあえずマシュマロ詰めます大口を叩いて冷や汗かいてる白紙で出したテストかなりヤバイ感じ門限を破って終電に駆

87 8.決戦の地の地作詞 erica作曲 nao教室の窓放課後いつも聞こえてた声砂にまみれた君はなんだか凄く輝いていた桜の時も暑い真夏冬の寒い日だって何にも勝る強い力が今の君を作った見えない道を追い続けて不安でダメにな

88 1.School days ように Dream!教室の窓の外 Chance!無限に広がる未来恋したり夢見たり自分の花を咲かそうつ ... に Believe!教室の窓の外 Chance!無限に広がる未来恋したり夢見たり自分の花を咲かそう

89 3.チャイム 3.チャイム作詞紫緒作曲岡ナオキ教室の窓に隠された待ち合わせの時間終了のチャイム待ちきれない秘密のミッション!部活に塾通いの日々昨日も見た景色大事なのはそう、メリハリ今日だけは特別制服着替えたら街に飛び

90 11.無修正ロマンティック〜延長戦〜がっていたら中央線沿いのマンションのヨガ教室の窓からきみがこっちを向いて笑った気がしたんだそういえばきみのこと前から好きだった夕焼けが小焼けたらヤケ酒になってたこんな人生を注文したわけじゃない店員に聞かれた「欲

91 2.Dear my precious friend r my precious friend教室の窓越しに見えてた茜の空その先を知りたくて僕らは焦っていたすぐそばにあった大切なものを友情って今なら呼べたね出会えたこと奇跡のようにね今でも思うんだ「それじゃあ」そし

92 25.ぼくたちの卒業いた思い出やはじめての恋隠した日々に卒業教室の窓から見えたきみの姿放課後はぼくらの時間罠に落ちたふたり強がり笑顔見せたぼくたちの旅立ちのシーンはなれたくないよきみの姿を今もこうして探しているのに校庭へ続く道風に

93 1.さよならのゆくえの笑い声がきこえるずっと隣に居たはずの声教室の窓に息を吐いて書いた名前を慌てて袖で消した廊下から君の声がしたからこころごまかすように早足で帰ったいつからかわたしは君と話せなくなった向こうで君の笑い声がきこえるず

94 7.ハーモナイズ・クローバーローバー作詞黒崎真音作曲黒須克彦教室の窓あけて手を振るキミを見つけたよ早くここまでおいで今日も一緒に帰ろうね放課後校庭に書いた Uh...願いゴトひとつねぇずーっとそうずっとこのまま過ごしたいな優しい声

95 3.恋の指先の指先作詞秋元康作曲 IKEZO教室の窓を開けたら聴こえるよ音楽室から彼女が弾くピアノそよ風に乗ってここまで届くんだ野球部の声を伴奏するように…放課後この机僕だけの指定席家には帰りたくなくて君のことを想

96 12.あなたの笑う頃に。大体のニュアンスだけ乱反射してしまえば教室の窓から何が迷い込むの？わたしか、あるいは…言えない。遙か彼方あなたがいれば何処へでもいけると思ってた。笑うようにおどけてみせて！救われる気がして。どうか少しだけ。さ

97 22.桜ノ雨位大人に成れたのかな教室の窓から桜ノ雨ふわりてのひら心に寄せたみんな集めて出来た花束を空に放とう忘れ ... に青く青く晴れ渡る空教室の窓から桜ノ虹ゆめのひとひら胸奮わせた出逢いの為の別れと信じて手を振り返そう ... ないでその優しい笑顔教室の窓から桜ノ雨ふわりてのひら心に寄せたみんな集めて出来た花束を空に放とう忘

98 24.さくらサンキュー声もホント大好きだったんだ君にサンキュー教室の窓辺から果てしない空が見えた自由はきっとこの手で明日を拓く勇気息を切らし走って行く君は誰よりも眩しかったこの先もずっとずっと愛しい君でいて涙グッバイ花霞の風どこかで

99 1.ハーモナイズ・クローバーローバー作詞黒崎真音作曲黒須克彦教室の窓あけて手を振るキミを見つけたよ早くここまでおいで今日も一緒に帰ろうね放課後校庭に書いた Uh...願いゴトひとつねぇずーっとそうずっとこのまま過ごしたいな優しい声

100 6.サヨナラ、踵を踏む人作詞秋元康作曲野井洋児サヨナラ踵を踏む人教室の窓の外いつも退屈そうに眺めているあなただった誰とも交わらずに頬杖をつきながら陽射しバリアで拒絶してた AH-そんな孤独に AH-なぜか惹かれて AH-告ったのに何も