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旅にしあれば 】 【 歌詞 】 共有 35筆相關歌詞

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1 8.琵琶湖周航の歌 小口太郎作曲小口太郎我は湖の子さすらいの旅にしあればしみじみとのぼるさぎりやさざ波の志賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波の間に間に漂えば赤い泊火なつかしみ行
2 17.琵琶湖周航の歌 作曲吉田千秋我は湖(うみ)の子さすらいの旅にしあればしみじみと昇る狭霧やさざなみの志賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火なつかしみゆく
3 2.琵琶湖周航の歌 太郎我は湖(うみ)の子放浪(さすらい)の旅にしあればしみじみと昇る狭霧やさざなみの滋賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐
4 6.琵琶湖周航の歌 作詞小口太郎作曲小口太郎我は湖の子放浪の旅にしあればしみじみと昇るさ霧やさざなみの滋賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火懐しみ行方定め
5 2.琵琶湖周航の歌 太郎我は湖(うみ)の子放浪(さすらい)の旅にしあればしみじみと昇るさ霧(ぎり)やさざなみの滋賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松(おまつ)が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い

6 66.古都逍遥 作曲弦哲也春爛漫の嵐山落花の雪に踏み迷う旅にしあれば京洛に君が眸ぞ偲ばるるああ花も夢もかえらず逢いたい逢いたい今の君に逢いたい夢かまぼろしか祇園会は濁世の闇に赫々と御霊を送る大文字哀れゆかしき古都の夏ああ花も夢
7 10.琵琶湖周航の歌 太郎我は湖(うみ)の子放浪(さすらい)の旅にしあればしみじみと昇る狭霧やさざなみの滋賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐
8 1.琵琶湖周航の歌 小口太郎作曲小口太郎我は海の子さすらいの旅にしあればしみじみと昇るさ霧やさざなみの滋賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿に森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火懐かしみ行方定
9 10.琵琶湖周航の歌 太郎我は湖(うみ)の子放浪(さすらい)の旅にしあればしみじみと昇る狭霧やさざなみの滋賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐
10 3.琵琶湖周航の歌 太郎我は湖(うみ)の子放浪(さすらい)の旅にしあればしみじみと昇る狭霧やさざなみの滋賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐
11 36.琵琶湖周航の歌 太郎我は湖(うみ)の子放浪(さすらい)の旅にしあればしみじみと昇る狭霧やさざなみの滋賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森陰にはかない恋に泣くとかや波の間に間に漂えば赤い泊火懐かしみ行方定
12 36.琵琶湖周航の歌 太郎我は湖(うみ)の子放浪(さすらい)の旅にしあればしみじみと昇る狭霧やさざなみの滋賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森陰にはかない恋に泣くとかや波の間に間に漂えば赤い泊火懐かしみ行方定
13 16.琵琶湖周航の歌 太郎我は湖(うみ)の子放浪(さすらい)の旅にしあればしみじみと昇る狭霧(さぎり)やさざなみの滋賀(しが)の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松(おまつ)が里の乙女子(おとめご)は赤い椿(つばき)の森蔭(もりかげ)に
14 16.琵琶湖周航の歌(我は湖の子) 千秋我は湖(うみ)の子放浪(さすらい)の旅にしあればしみじみと昇る狭霧(さぎり)やさざなみの滋賀(しが)の都(みやこ)よいざさらば松は緑に砂白き雄松(おまつ)が里の乙女子(おとめご)は赤い椿(つばき)の森蔭(も
15 16.琵琶湖周航の歌 曲小口太郎われは湖(うみ)の子さすらいの旅にしあればしみじみと昇る狭霧(さぎり)やさざなみの滋賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや瑠璃の花園珊瑚(さんご)の宮古
16 41.琵琶湖周航の歌 太郎我は湖(うみ)の子放浪(さすらい)の旅にしあればしみじみと昇る狭霧やさざなみの滋賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森陰にはかない恋に泣くとかや波の間に間に漂えば赤い泊火懐かしみ行方定
17 8.琵琶湖周航の歌 小口太郎作曲小口太郎我は海の子さすらいの旅にしあればしみじみと昇るさ霧やさざなみの滋賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿に森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火懐かしみ行方定
18 10.琵琶湖周航の歌 太郎我は湖(うみ)の子放浪(さすらい)の旅にしあればしみじみと昇る狭霧やさざなみの滋賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐
19 13.古都逍遥 作曲弦哲也春爛漫の嵐山落花の雪に踏み迷う旅にしあれば京洛に君が眸ぞ偲ばるるああ花も夢もかえらず逢いたい逢いたい今の君に逢いたい夢かまぼろしか祇園会は濁世の闇に赫々と御霊を送る大文字哀れゆかしき古都の夏ああ花も夢
20 2.古都逍遥 作曲弦哲也春爛漫の嵐山落花の雪に踏み迷う旅にしあれば京洛に君が眸ぞ偲ばるるああ花も夢もかえらず逢いたい逢いたい今の君に逢いたい夢かまぼろしか祇園会は濁世の闇に赫々と御霊を送る大文字哀れゆかしき古都の夏ああ花も夢

21 15.琵琶湖周航の歌 太郎我は湖(うみ)の子放浪(さすらい)の旅にしあればしみじみと昇る狭霧(さぎり)やさざなみの滋賀(しが)の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松(おまつ)が里の乙女子(おとめご)は赤い椿(つばき)の森蔭(もりかげ)に
22 20.古都逍遥 作曲弦哲也春爛漫の嵐山落花の雪に踏み迷う旅にしあれば京洛に君が眸ぞ偲ばるるああ花も夢もかえらず逢いたい逢いたい今の君に逢いたい夢かまぼろしか祇園会は濁世の闇に赫々と御霊を送る大文字哀れゆかしき古都の夏ああ花も夢
23 2.琵琶湖周航の歌 太郎我は湖(うみ)の子放浪(さすらい)の旅にしあればしみじみと昇る狭霧やさざなみの滋賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐
24 13.古都逍遥 作曲弦哲也春爛漫の嵐山落花の雪に踏み迷う旅にしあれば京洛に君が眸ぞ偲ばるるああ花も夢もかえらず逢いたい逢いたい今の君に逢いたい夢かまぼろしか祇園会は濁世の闇に赫々と御霊を送る大文字哀れゆかしき古都の夏ああ花も夢
25 3.琵琶湖周航の歌 曲吉田ちあき我は湖(うみ)の子さすらいの旅にしあればしみじみと昇る小霧(さぎり)やさざ波の滋賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松(おまつ)が里のおとめ子は赤い椿の森かげにはかない恋に泣くとかや波(なみ)の間に間
26 13.古都逍遥 作曲弦哲也春爛漫の嵐山落花の雪に踏み迷う旅にしあれば京洛に君が眸ぞ偲ばるるああ花も夢もかえらず逢いたい逢いたい今の君に逢いたい夢かまぼろしか祇園会は濁世の闇に赫々と御霊を送る大文字哀れゆかしき古都の夏ああ花も夢
27 22.古都逍遥 作曲弦哲也春爛漫の嵐山落花の雪に踏み迷う旅にしあれば京洛に君が眸ぞ偲ばるるああ花も夢もかえらず逢いたい逢いたい今の君に逢いたい夢かまぼろしか祇園会は濁世の闇に赫々と御霊を送る大文字哀れゆかしき古都の夏ああ花も夢
28 12.古都逍遥 作曲弦哲也春爛漫の嵐山落花の雪に踏み迷う旅にしあれば京洛に君が眸ぞ偲ばるるああ花も夢もかえらず逢いたい逢いたい今の君に逢いたい夢かまぼろしか祇園会は濁世の闇に赫々と御霊を送る大文字哀れゆかしき古都の夏ああ花も夢
29 23.古都逍遥 作曲弦哲也春爛漫の嵐山落花の雪に踏み迷う旅にしあれば京洛に君が眸ぞ偲ばるるああ花も夢もかえらず逢いたい逢いたい今の君に逢いたい夢かまぼろしか祇園会は濁世の闇に赫々と御霊を送る大文字哀れゆかしき古都の夏ああ花も夢
30 13.琵琶湖周航の歌 小口太郎作曲小口太郎我は海の子さすらいの旅にしあればしみじみと昇るさ霧やさざなみの滋賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿に森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火懐かしみ行方定
31 12.古都逍遥 作曲弦哲也春爛漫の嵐山落花の雪に踏み迷う旅にしあれば京洛に君が眸ぞ偲ばるるああ花も夢もかえらず逢いたい逢いたい今の君に逢いたい夢かまぼろしか祇園会は濁世の闇に赫々と御霊を送る大文字哀れゆかしき古都の夏ああ花も夢
32 13.古都逍遥 作曲弦哲也春爛漫の嵐山落花の雪に踏み迷う旅にしあれば京洛に君が眸ぞ偲ばるるああ花も夢もかえらず逢いたい逢いたい今の君に逢いたい夢かまぼろしか祇園会は濁世の闇に赫々と御霊を送る大文字哀れゆかしき古都の夏ああ花も夢
33 13.古都逍遥 作曲弦哲也春爛漫の嵐山落花の雪に踏み迷う旅にしあれば京洛に君が眸ぞ偲ばるるああ花も夢もかえらず逢いたい逢いたい今の君に逢いたい夢かまぼろしか祇園会は濁世の闇に赫々と御霊を送る大文字哀れゆかしき古都の夏ああ花も夢
34 14.古都逍遥 作曲弦哲也春爛漫の嵐山落花の雪に踏み迷う旅にしあれば京洛に君が眸ぞ偲ばるるああ花も夢もかえらず逢いたい逢いたい今の君に逢いたい夢かまぼろしか祇園会は濁世の闇に赫々と御霊を送る大文字哀れゆかしき古都の夏ああ花も夢
35 13.古都逍遥 作曲弦哲也春爛漫の嵐山落花の雪に踏み迷う旅にしあれば京洛に君が眸ぞ偲ばるるああ花も夢もかえらず逢いたい逢いたい今の君に逢いたい夢かまぼろしか祇園会は濁世の闇に赫々と御霊を送る大文字哀れゆかしき古都の夏ああ花も夢