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1
1.くれない渡り鳥
影ひとつ抱いているのさ心の奥に月も片割れ
旅枕(!
2
13.旅枕
弟船〜13.
旅枕
作詞水木れいじ作曲叶弦大あてもなく流されてさすらうこの胸に今日もまた ... いが詫びて酒くむ男の
旅枕
黄昏のあの空を仰げばちぎれ雲さいはてに消えてゆく恋もある鴎(かもめ)おまえも ... いてしのぶ故郷よ男の
旅枕
あびる火の酒眠れぬままに想いが千里の道をゆく…北は時雨(しぐれ)かそれとも雪 ... 雪か春はいつ来る男の
旅枕(!
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1.旅枕
鳥羽一郎-
旅枕
1.
旅枕
作詞水木れいじ作曲叶弦大あてもなく流されてさすらうこの胸に今日もまた ... いが詫びて酒くむ男の
旅枕
黄昏のあの空を仰げばちぎれ雲さいはてに消えてゆく恋もある鴎(かもめ)おまえも ... いてしのぶ故郷よ男の
旅枕
あびる火の酒眠れぬままに想いが千里の道をゆく…北は時雨(しぐれ)かそれとも雪 ... 雪か春はいつ来る男の(
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2.海峡酒場唄
鳥羽一郎-
旅枕
2.海峡酒場唄作詞水木れいじ作曲叶弦大古い錨にからんだ夕顔の花も淋しい海峡酒場あいつに言えないままだった男のこころの裏の裏…ひと口…ふた口…呑めば無口
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3.雪の最上川
経主従結ぶえにしの仙人堂こよなくはかない
旅枕
波にただよう笹舟流し恋のみちのくあゝ最上
6
6.風枕
える季節はずれの野路菊ひとつ風のみちのく
旅枕(!
7
12.雪の最上川
経主従結ぶえにしの仙人堂こよなくはかない
旅枕
波にただよう笹舟流し恋のみちのくあゝ最上
8
11.風枕
える季節はずれの野路菊ひとつ風のみちのく
旅枕(!
9
4.雪の最上川
経主従結ぶえにしの仙人堂こよなくはかない
旅枕
波にただよう笹舟流し恋のみちのくあゝ最上
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29.雪のみちのく
夜汽車の汽笛夢で聞きながらふと眼をさます
旅枕
あゝ雪の宿雪の宿あなたどこにここは大曲岬に立てば粉雪が頬につめたく別れ涙を誘うのよだまって消えた憎い人だけどふたりの短い思い出があゝみちのくのみちのくの旅路に消えるこ
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3.風枕
える季節はずれの野路菊ひとつ風のみちのく
旅枕(!
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2.雪のみちのく
夜汽車の汽笛夢で聞きながらふと眼をさます
旅枕
あゝ雪の宿雪の宿あなたどこにここは大曲岬に立てば粉雪が頬につめたく別れ涙を誘うのよだまって消えた憎い人だけどふたりの短い思い出があゝみちのくのみちのくの旅路に消えるこ
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10.雪の最上川
経主従結ぶえにしの仙人堂こよなくはかない
旅枕
波にただよう笹舟流し恋のみちのくあゝ最上
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8.想い初めさえしなければ
せぬものをあの人は今
旅枕
いずれの土地か草枕あの手枕を懐かしみ一人空しき袖枕片割れ月に胸ふと濡らし花舞 ... 取り憑かれ恋しい人は
旅枕
いずれの土地か草枕あの手枕を懐かしみ一人空しき袖
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5.風枕
える季節はずれの野路菊ひとつ風のみちのく
旅枕(!
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12.風枕
える季節はずれの野路菊ひとつ風のみちのく
旅枕(!
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12.雪の最上川
経主従結ぶえにしの仙人堂こよなくはかない
旅枕
波にただよう笹舟流し恋のみちのくあゝ最上
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1.風枕
える季節はずれの野路菊ひとつ風のみちのく
旅枕(!
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1.天城旅枕
光川幸一-天城
旅枕
1.天城
旅枕
作詞荒川利夫作曲高根大伊豆の夜雨を耳にして胸に抱かれる ... 耳にして胸に抱かれる
旅枕
別れられないこの指先に熱い唇あてられて姿崩れる天城の宿よ…人に隠れるこの罪を ... この罪を続けながらの
旅枕
なんでひとりになれるでしょうか俺と死のうといわれたらいやといえない天城の宿よ ... ごころ湯の香染めての(|
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2.洞爺湖みれん
ぶ浮御堂愛に溺れた一夜の夢も今はむなしい
旅枕
ああ洞爺湖洞爺湖みれん有珠の夕月水面に揺れてあなた恋しい湯の宿よ思いとどかぬ涙にぬれてひとり待ちます桟橋でああ洞爺湖洞爺湖みれ
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1.女のゆりかご
淋しい女は膝抱き眠る花びら飾り夢飾り男は
旅枕
女は夢枕男は旅の鳥女は夢見鳥いつ帰るいつ帰るあなたはいつ帰るわたしの胸に乳房に止まれ翼のほころび癒してあげる安らぎあげる愛あげる男は羽根を止め女は口紅を引く男は酒に酔
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1.歌くらべ荒神山
道中双六の五十三次風まかせねんねころりの
旅枕
三保の松原清見潟月の名所と聞くにさえ故郷恋しや母恋し濱邊の千鳥よ誰を呼ぶ俺もなりたやあの富士に三国一の男伊達丁目半目のさいの目に小法師起きたりころんだり三下奴は辛いも
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1.そんなお方があつたなら
人ぢやない秘めた女の純情をたづねたづねて
旅枕
そんなお方があつたなら星の靑空月の夜は泣いて笑つて慰めて昔語りもしみじみと明けりや振分け共苦勞そんなお方があつたな
