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旅路の酒 】 【 歌詞 】 共有 7筆相關歌詞

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1 1.男がひとり飲む酒は む酒は心が欲しがるいのち水酔わせてくれよ旅路の酒よ今夜も酔わせろよ誰でも昔は若かった胸には一輪白い花あの時あいつと逃げてたら違った人生あったのか男がひとり飲む酒は青春とむらうなみだ水酔わせてくれよ想い出酒よ今夜
2 3.男がひとり飲む酒は む酒は心が欲しがるいのち水酔わせてくれよ旅路の酒よ今夜も酔わせろよ誰でも昔は若かった胸には一輪白い花あの時あいつと逃げてたら違った人生あったのか男がひとり飲む酒は青春とむらうなみだ水酔わせてくれよ想い出酒よ今夜
3 1.男がひとり飲む酒は む酒は心が欲しがるいのち水酔わせてくれよ旅路の酒よ今夜も酔わせろよ誰でも昔は若かった胸には一輪白い花あの時あいつと逃げてたら違った人生あったのか男がひとり飲む酒は青春とむらうなみだ水酔わせてくれよ想い出酒よ今夜
4 6.旅路の酒 籠宿の女6.旅路の酒作詞白鳥園枝作曲軽けんじ旅路の果ての居酒屋に一輪ゆれる赤い花きび ... 忘れて生きた夜はない旅路の酒に抱く夢はお前とふたり生きること酒が今夜も酒が今夜もしみとお
5 1.波止場という名の酒場 い心にしみるひとり酒「波止場」という名の旅路の酒場流水とけりゃ春なのに鴎が一羽なぜ消えた上衣(うわぎ)の襟を立てても寒い一口飲んで目をつぶりゃ心に浮かぶ泣きぼくろ「波止場」という名のさいはて酒

6 3.しみるねー 寺照行作曲叶弦大流されて辿(たど)りつく旅路の酒場…雨に打たれる浮草も人の情けで季節はめぐる逃げちゃ負けよと励ますおんなしみるねーしみるねー男ごころにしみるねー住み慣れたあの街の灯りも消えた…夢に迷子のはぐれ鳥
7 19.酒に酔いたい か別れるための恋なのさ面影捨てて思いきり旅路の酒に酒に酔いたい