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1
1.おんな一代浅草の花
代の風が風鈴ゆらし流行りに街も変わるけど
昔のままの
下町気質(かたぎ)仲見世通り旦那衆ここは浅草ここは浅草おんな一代神輿(みこし)繰り出すまつり花名もない花はこの世にないと教えてくれた遠い人かならず咲くと胸ふるわ
2
2.三丁目の路地を抜けて
と珈琲のいい香りカウンター越しに眺めてる
昔のままの
ポーカーフェイス髭まで白くなったけどさ…マスターしあわせって気分次第昨日だって変えられる思い出も気分次第笑い話にきっとなるたまには砂糖で甘くしても一杯ゆっくり話
3
15.大人になったね
しだけ時間かかった不安は杞憂(きゆう)で
昔のままの
君で優しくて Ah元気でいるよ大人になったね私も会いた
4
2.大人になったね
しだけ時間かかった不安は杞憂(きゆう)で
昔のままの
君で優しくて Ah元気でいるよ大人になったね私も会いた
5
11.岐路に立つ君へ
て曇る心に澄んだ友情子供を抱いた写真には
昔のままの
笑顔が残りかけがえのない日々を俺だって信じてるんだ友よ泣かないでその涙はその子の祝いにとっておけああうつむいた親父じゃカッコつかないだろそろそろオマエも体気遣え
6
1.サマーデイ
て変な痛み続く冒険は
昔のままの
遊覧船で忘れかけたあの場所へと向かう不思議なサマーデイそれはいつも笑っ ... て変な痛み続く冒険は
昔のままの
遊覧船で忘れかけたあの場所へと向かう不思議なサマーデ
7
5.何度も何度も~母への想い~
母はきっと私に何度も話かけることでしょう
昔のままの
同じ口調でやさしくほほえみながら何度も何度もおかあさんおかあさんいつも笑顔ありがとうおかあさんおかあさんわがまま言ってごめんなさいコスモスの咲く頃一日母のその髪
8
10.只屬於我倆的記憶
めていた伝えようとしなければよかったかな
昔のままの
その距離が好きだったのに好きだったのに僕だけの記憶君ともっとずっといたいこれからもその優しさちゃんと全て覚えてる特別な2人だなんて望まなかったはずなのに君のこと
9
7.Harm
ていた夢を未だひきずって苦虫を噛んでいる
昔のままの
姿をした車輪の音が聴こえたならそれだけであざ笑ってよ黙ってただそこで観てれば良いなのに気が焦ってる睨んでやり過ごすだけの僕に君は気がついてるんだろう音街風がなび
10
2.芙美子
る時代の移り香ゆらゆらたそがれアーケード
昔のままの
店並みがゆらゆらネオン車の明かりにゆらゆら芙美子が笑った夢を夢見し恋をした青き春の歌あの頃俺達貧しさの中でがむしゃら働き夢見て生きてたそんな時代が今はなつかしい
11
30.フィヨルドの少女
の娘を人嫌いにさせたあやまちはぼくにある
昔のままの
黒いコートを着てるのか子供の雪つぶてが薄いガラス窓こわしたよ三日も前に雪の汽車で消えたのさ南へ向ったのかそれとももっと遠い北の街吹雪が急に止んで遠い岬まで晴れて
12
5.自動販売機の男
してその場に伏せたついでに何かゴソゴソと
昔のままの
姿を探してる言わないでここを去った後に騒ぎ立てた富達の言葉を今あなたの隣で笑えたらそんなことすらも忘れてしまいそうカラスが横切った夜に隣の人がこう言ってたうるさ
13
10.昭和シャンソン
あなたのお頭も銀色・雨渋くてかえって素敵
昔のままの
猛者でいてよ…よかったじゃないあの頃はお金がなくても望みは贅沢街にももっとお利功さんがあふれてた飲もうぜ飲もうぜ亡霊どうし今夜は青春かき集めて若ぶったって若ぶっ
14
4.只屬於我倆的記憶(高城亞樹 solo)
めていた伝えようとしなければよかったかな
昔のままの
その距離が好きだったのに好きだったのに僕だけの記憶君ともっとずっといたいこれからもその優しさちゃんと全て覚えてる特別な2人だなんて望まなかったはずなのに君のこと
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24.アルバム
毎日で精一杯であの日の夢も薄れそんな時に
昔のままの
あなたを見てほっとしたの変わるもの変わってはいけないものなにげない笑顔に気づかされるちっぽけな悩みを空に投げて忘れてた勇気を思い出そう背伸びしすぎて疲れた足元に
16
3.何度も何度も~母への想い~
母はきっと私に何度も話かけることでしょう
昔のままの
同じ口調でやさしくほほえみながら何度も何度もおかあさんおかあさんいつも笑顔ありがとうおかあさんおかあさんわがまま言ってごめんなさいコスモスの咲く頃一日母のその髪
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10.アルバム
毎日で精一杯であの日の夢も薄れそんな時に
昔のままの
あなたを見てほっとしたの変わるもの変わってはいけないものなにげない笑顔に気づかされるちっぽけな悩みを空に投げて忘れてた勇気を思い出そう背伸びしすぎて疲れた足元に
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10.入口のない国
かにあるどこかにある虹のむこうの国夢の国
昔のままの
風昔の森にそよぐよおお!なつかしいおもいでよプテラノドンがとんでいる入口がない出口もないそれでもたしかにあるどこかにある今日も夢に見てる青い国消えたはずのむかし
19
3.芙美子
る時代の移り香ゆらゆらたそがれアーケード
昔のままの
店並みがゆらゆらネオン車の明かりにゆらゆら芙美子が笑った夢を夢見し恋をした青き春の歌あの頃俺達貧しさの中でがむしゃら働き夢見て生きてたそんな時代が今はなつかしい
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5.虹
曲タケヒト君に届けたい言葉が増えてきたよ
昔のままの
僕ならただ黙っていた時計の針は勝手に進んでいくもので置いていかれた事気付かずに人に優しくなれず人は優しくならず受け身で求めるだけの僕今ならきっと言えるよ心からあ
21
2.芙美子
る時代の移り香ゆらゆらたそがれアーケード
昔のままの
店並みがゆらゆらネオン車の明かりにゆらゆら芙美子が笑った夢を夢見し恋をした青き春の歌あの頃俺達貧しさの中でがむしゃら働き夢見て生きてたそんな時代が今はなつかしい
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16.Last Song
街のショーウィンドーにもう若くない自分と
昔のままの
空が見える誰かあの歌を聴かせてくれないかあの優しかった人達はどこにいるのか誰かあの歌を聴かせてくれないか歌える人はもうここにはいないのかあの時素直に好きだと言え
23
9.土佐恋慕情
ぬ四万十川(しまんとがわ)よ俺はいつでも
昔のままの
夢に出てくる君が好き土佐は南国旅の宿ひとの別れのさみしさだいて風と鳴こうか足摺岬(あしずりみさき
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1.あの頃
まぎれひとり抜けた改札口となりのホームに
昔のままの
君を見かけた気がした思い出は時計を止めたまま何故今も私をとらえるの夢だけを追いかけ生きてたね忘れないでいて信じていてどこかで出逢っても声もかけられずに私のドア静
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39.Last Song
街のショーウインドーにもう若くない自分と
昔のままの
空が見える誰かあの歌を聴かせてくれないかあの優しかった人達はどこにいるのか誰かあの歌を聴かせてくれないか歌える人はもうここにはいないのかあの時素直に好きだと言え
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5.おそい春
詞木古里とう作曲千寿二郎お前の心の古傷も
昔のままの
泣きぐせもわすれさせるよ今日限り命ひとつの二人の花はきっと咲かせるこの俺がおそい春でも春は春嫌いじゃないのさ誰よりも愛しているから守りたいひとり歩きの坂道は生き
27
13.母舞台
らないいい子だったよこうして瞼を閉じると
昔のままの
お前のかわいい顔が浮かんでくるんだよなれた芝居も「瞼の母」は演るたびつまずく身につまされてしぐれ掛小屋すきま風乳が足りずに泣き泣き寝た子遠いおさない夢まくら(セ
28
11.おそい春
詞木古里とう作曲千寿二郎お前の心の古傷も
昔のままの
泣きぐせもわすれさせるよ今日限り命ひとつの二人の花はきっと咲かせるこの俺がおそい春でも春は春嫌いじゃないのさ誰よりも愛しているから守りたいひとり歩きの坂道は生き
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10.おそい春
詞木古里とう作曲千寿二郎お前の心の古傷も
昔のままの
泣きぐせもわすれさせるよ今日限り命ひとつの二人の花はきっと咲かせるこの俺がおそい春でも春は春嫌いじゃないのさ誰よりも愛しているから守りたいひとり歩きの坂道は生き
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7.REAL LOVE
こと気付かない人もう
昔のままの
私じゃないわねぇ助手席にねぇ座らせて最初出会って数年という時が過ぎたね ... こと気付かない人もう
昔のままの
私じゃないわメイクだってこの通り練習したわスカートも良いガラで良い長
31
4.恋花
残るはずなのになんでだろう?なんでなの?
昔のままの
キミが笑う思い出はいつも綺麗で悲しいことは残らなくてまた笑顔で会えたらいいね今の僕綴る想いをキミに“ありがとう”キミの花が咲く…前よりも丸くなった二人キミが見せ
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6.君は雨の日に-new vocal-
たびに君はおとなになった僕が求めてたのは
昔のままの
君きっと初めから雨は降ってた君が何かをさがそうとするたびに雨よ降れ降れもっとつきさすような雨よ雨よ降れ降れもっとすべてを流してく
33
12.おそい春
詞木古里とう作曲千寿二郎お前の心の古傷も
昔のままの
泣きぐせもわすれさせるよ今日限り命ひとつの二人の花はきっと咲かせるこの俺がおそい春でも春は春嫌いじゃないのさ誰よりも愛しているから守りたいひとり歩きの坂道は生き
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29.Life Goes On
の階段駆け上がる足音が何故かデ・ジャ・ヴ
昔のままの
街角で今も君がそばにいるこんなに長い時を分け合ってきたいつの間にか Life goes onどんな日々でも越えてきた僕らはもう Life goes onどんな明
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6.おそい春
詞木古里とう作曲千寿二郎お前の心の古傷も
昔のままの
泣きぐせもわすれさせるよ今日限り命ひとつの二人の花はきっと咲かせるこの俺がおそい春でも春は春嫌いじゃないのさ誰よりも愛しているから守りたいひとり歩きの坂道は生き
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11.おそい春
詞木古里とう作曲千寿二郎お前の心の古傷も
昔のままの
泣きぐせもわすれさせるよ今日限り命ひとつの二人の花はきっと咲かせるこの俺がおそい春でも春は春嫌いじゃないのさ誰よりも愛しているから守りたいひとり歩きの坂道は生き
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5.常緑樹
もと行き交う人混みに
昔のままの
君がいた久しぶりに歩いてみよう懐しいはやり歌涙でそう時がたち僕らの青春 ... 人待ち顔が騒ぐ街角に
昔のままの
僕がいた校舎染めた夕暮れにうたう新しい生活さえ胸に熱い時がたち僕らの
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6.母舞台
らないいい子だったよこうして瞼を閉じると
昔のままの
お前のかわいい顔が浮かんでくるんだよなれた芝居も「瞼の母」は演るたびつまずく身につまされてしぐれ掛小屋すきま風乳が足りずに泣き泣き寝た子遠いおさない夢まくら(セ
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3.おそい春
詞木古里とう作曲千寿二郎お前の心の古傷も
昔のままの
泣きぐせもわすれさせるよ今日限り命ひとつの二人の花はきっと咲かせるこの俺がおそい春でも春は春嫌いじゃないのさ誰よりも愛しているから守りたいひとり歩きの坂道は生き
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11.フィヨルドの少女
の娘を人嫌いにさせたあやまちはぼくにある
昔のままの
黒いコートを着てるのか子供の雪つぶてが薄いガラス窓こわしたよ三日も前に雪の汽車で消えたのさ南へ向ったのかそれとももっと遠い北の街吹雪が急に止んで遠い岬まで晴れて
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7.なんということもなく
アを押す喫茶店片隅の
昔のままの
テーブルに席をとる気がつけば ... に席をとる気がつけば
昔のままの
傷と染み遠い日の影ここで何人の人を待ち待たせたことかここでどれほどの
42
1.おそい春
詞木古里とう作曲千寿二郎お前の心の古傷も
昔のままの
泣きぐせもわすれさせるよ今日限り命ひとつの二人の花はきっと咲かせるこの俺がおそい春でも春は春嫌いじゃないのさ誰よりも愛しているから守りたいひとり歩きの坂道は生き
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1.昭和シャンソン
あなたのお頭も銀色・雨渋くてかえって素敵
昔のままの
猛者でいてよ…よかったじゃないあの頃はお金がなくても望みは贅沢街にももっとお利巧さんがあふれてた飲もうぜ飲もうぜ亡霊どうし今夜は青春かき集めて若ぶったって若ぶっ
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3.君は雨の日に
たびに君はおとなになった僕が求めてたのは
昔のままの
君きっと初めから雨は降ってた君が何かをさがそうとするたびに雨よ降れ降れもっとつきさすような雨よ雨よ降れ降れもっとすべてを流してく
45
7.おそい春
詞木古里とう作曲千寿二郎お前の心の古傷も
昔のままの
泣きぐせもわすれさせるよ今日限り命ひとつの二人の花はきっと咲かせるこの俺がおそい春でも春は春嫌いじゃないのさ誰よりも愛しているから守りたいひとり歩きの坂道は生き
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14.LILAC
は君のせいじゃなく求めすぎてた二人の若さ
昔のままの
君のあの苗字で呼べないのが少し寂しいね渚に夕陽が消えてく胸の奥の寂しさ人は重ねられない誰もが孤独な旅人こんなに広すぎる宇宙の中で僕らはすれ違えた二人の写真を小さ
47
7.なんということもなく
アを押す喫茶店片隅の
昔のままの
テーブルに席をとる気がつけば ... に席をとる気がつけば
昔のままの
傷と染み遠い日の影ここで何人の人を待ち待たせたことかここでどれほどの
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6.箱根パノラマ・ゴーゴー
きげんな仲間とレックサイドのレストハウス
昔のままの
コアップガラナのポスターカッコイイリヅムアンドブルース骨の髄までしびれちゃった水上スキーの女が手をふってるヘヘヘイカップスのナンバーヘヘヘイ誰かかけてよジューク
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3.LILAC
は君のせいじゃなく求めすぎてた二人の若さ
昔のままの
君のあの苗字で呼べないのが少し寂しいね渚に夕陽が消えてく胸の奥の寂しさ人は重ねられない誰もが孤独な旅人こんなに広すぎる宇宙の中で僕らはすれ違えた二人の写真を小さ
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10.LONG LONG TIME AGO
て愛は遠ざかってった
昔のままの
君と僕に今すぐ戻れるならいいねだけど愛はとまどいながら苦しみを残し今の ... いつかたどり着きたい
昔のままの
君と僕に今すぐ戻れるならいいねだけど愛はとまどいながら苦しみを残し今
51
9.母舞台
らないいい子だったよこうして瞼を閉じると
昔のままの
お前のかわいい顔が浮かんでくるんだよなれた芝居も「瞼の母」は演るたびつまずく身につまされてしぐれ掛小屋すきま風乳が足りずに泣き泣き寝た子遠いおさない夢まくら(セ
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10.土佐恋慕情
ぬ四万十川(しまんとがわ)よ俺はいつでも
昔のままの
夢に出てくる君が好き土佐は南国旅の宿ひとの別れのさみしさだいて風と鳴こうか足摺岬(あしずりみさき
53
12.ふられベイビー
Baby Babyやっぱりごめんよ君は
昔のままの
Baby Baby Baby追いかけるスリル期待してたら違ったよ愛されても愛し返す必要は・・・必要を・・・もう一度感じて
54
7.ふられベイビー
Baby Babyやっぱりごめんよ君は
昔のままの
Baby Baby Baby追いかけるスリル期待してたら違ったよ愛されても愛し返す必要は・・・必要を・・・もう一度感じて
55
3.もう戻れない
吹いてくる風黒い髪後ろからふれるKISS
昔のままの
香り女には慰めの腕がいるそのことば気休めとわかるほど傷つくのか今夜憎めたならよかった邪魔だったよ愛がもう戻れない幻なのに泣きながら逢いにきた…どうして TAXI
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1.真実イッターマンの歌
たのひとつだけ大宇宙の彼方に置いてきたぞ
昔のままの
ホッペタを鏡に変えて空を映せばピカリ光ったあなたの正義(パセリを育てたよ)イッターイッター(クジラのお父さん)イッターイッター I Said You Said心
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5.土佐恋慕情
ぬ四万十川(しまんとがわ)よ俺はいつでも
昔のままの
夢に出てくる君が好き土佐は南国旅の宿ひとの別れのさみしさだいて風と鳴こうか足摺岬(あしずりみさき
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10.君を待っている
もここに伝えてほしい
昔のままの
その声でだれのことも信じられずひとりの夜におびえているならば過ぎたこと ... もここに伝えてほしい
昔のままの
その声で夏が来て冬が来て新しい愛にあてがはずれたなら思いだしてここに
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3.君を待っている
もここに伝えてほしい
昔のままの
その声でだれのことも信じられずひとりの夜におびえているならば過ぎたこと ... もここに伝えてほしい
昔のままの
その声で夏が来て冬が来て新しい愛にあてがはずれたなら思いだしてここに
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5.AGAIN
ってたあの頃の二人約束どおりめぐり逢える
昔のままの
この場所でとびきりの笑顔をとびきりのオシャレと教えてくれたそんなあなたもあの日のままでいて誰もがいつしか忘れてしまってもずっとあなたは胸のどこかに少年を抱きしめ
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8.SALLY
の恋を声をたてて笑うわおまえが見てるのは
昔のままの
まぼろしだよってそれとなくあなたの今の暮らしを伝えつづけてくれたわ夢か現実(まこと)か確かめたくなったからきのうまでの私みんなみんな捨ててもいい My love
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5.君は雨の日に
たびに君はおとなになった僕が求めてたのは
昔のままの
君きっと初めから雨は降ってた君が何かをさがそうとするたびに雨よ降れ降れもっとつきさすような雨よ雨よ降れ降れもっとすべてを流してく
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6.LONG LONG TIME AGO
て愛は遠ざかってった
昔のままの
君と僕に今すぐ戻れるならいいねだけど愛はとまどいながら苦しみを残し今の ... いつかたどり着きたい
昔のままの
君と僕に今すぐ戻れるならいいねだけど愛はとまどいながら苦しみを残し今
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9.君は雨の日に
たびに君はおとなになった僕が求めてたのは
昔のままの
君きっと初めから雨は降ってた君が何かをさがそうとするたびに雨よ降れ降れもっとつきさすような雨よ雨よ降れ降れもっとすべてを流してく
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7.季節は流れて
ぼれるすぐに受話器をおいてこの店においで
昔のままの
壁掛けや今も残る落書きあそこを見ろよ彼女が走ってくる窓越しに僕はつぶやくよ好きさ君を今
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2.KOBE~抱きしめて朝まで~
ピアス銀の指輪ベージュのコートもブーツも
昔のままの
君だよひとりにはしない君を泣かしたりしない抱きしめて朝まで涙拭いて過去を消してあの夜二人が失くした二人の夢を探そう離さない二度と君を離さないここで抱きしめて朝ま
67
15.めぐり逢い伝説
と恋人達にめぐり逢い伝説は今も生きてるの
昔のままの
あなたの目に出会う時時間さえ止まるのよ離れていても愛していたわ流れ星みつけては祈っていたのもう一度だけ逢わせてあなたの胸に頬を埋め泣きじゃくる私幼子ね離れていて
68
30.君を連れてゆく
さな森の入り口君が愛してると伝えてくれた
昔のままの
印が今でも残ってる重い荷物は捨てて遅すぎることはない光の中の波のように二人の力をあわせてこれからは新しいルールを作るのさ愛をやり直し仕事もやり直し君を連れてゆき
69
9.風の十三湊(とさみなと)
)びてる不孝の数を風もヒュルヒュル十三湊
昔のままの
茅葺(かやぶ)き屋根を見れば目頭ヨー熱くなる西の空みりゃ――遠く雪雲(ゆきぐも)流れて飛んで誰を待つやら冬鳥一羽風もヒュルヒュル十三湊やさしい母の微笑む顔がけむ
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1.2人だけの記憶
めていた伝えようとしなければよかったかな
昔のままの
その距離が好きだったのに好きだったのに僕だけの記憶君ともっとずっといたいこれからもその優しさちゃんと全て覚えてる特別な2人だなんて望まなかったはずなのに君のこと