【星野哲郎+ひ+して】【歌詞】共有 427筆相關歌詞

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1 5.みだれ髪みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投 ... 屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく

2 2.回転禁止の青春さの青春さ作詞星野哲郎作曲北原じゅん俺の選んだこの道が廻り道だと云うのかい人の真似 ... と云うのかい人の真似してゆくよりかこれでいいのさこのままゆくさゴーゴーゴーレッツゴーゴーゴーゴーゴー ... はゆくのさマイペースひとり唄ってひとりでほめてゴーゴーゴーレッツゴーゴーゴーゴーゴーレッツゴー回転禁止の青春

3 1.みだれ髪みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩 ... 屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく

4 24.いっぽんどっこの唄っこの唄作詞星野哲郎作曲安藤実親ぼろは着ててもこころの錦どんな花よりきれいだぜ若いときゃ二度 ... ないことをやれ涙かくして男が笑うそれがあの娘にゃわからない恋だなんてそんなものいいじゃないか男ならな ... 根性だけは俺の自慢のひとつだぜ春が来りゃ夢の木に花が咲く男なら行くぜこの道どこまで

5 9.仁義 9.仁義作詞星野哲郎作曲中村千里(セリフ)お控えなすって!手前生国と発しまするところ関東です ... んな立派な素ぶりよりひとはこころだこころをすててどこへゆく(セリフ)早速のお控え有難うござんす義理で ... いのちならぱっと燃やして世間の隅を照らしたい(セリフ)お見かけ通りの若輩者です以後よろしゅうお頼み申 ... のむ酒がなぜか今夜はひと

6 11.終着駅は始発駅発駅作詞佐東ひどる・星野哲郎作曲中村千里背なかを合わせてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ死ぬほど ... ど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行ってくれ ... 向かないで行ってくれひとつの愛は終ったけれど明日がおまえを待っている終着駅は始発駅函館止まりの連絡

7 9.みだれ髪みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩 ... 屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく

8 10.いっぽんどっこの唄三山ひろし-歌い継ぐ!日本の流行歌パート210.いっぽんどっこの唄作 ... っこの唄作詞星野哲郎作曲安藤実親ぼろは着ててもこころの錦どんな花よりきれいだぜ若いときゃ二度 ... ないことをやれ涙かくして男が笑うそれがあの娘にゃわからない恋だなんてそんなものいいじゃないか男ならな ... 根性だけは俺の自慢のひとつだぜ春が来りゃ夢の木

9 15.月下美人は恋の花は恋の花作詞星野哲郎作曲岡千秋とても離れちゃいられないのにさめたふり ... れないのにさめたふりしてあなたをじらす女ごころをやさしく包むあなたに酔って ... く包むあなたに酔ってひざ枕一年一度の夜に咲く月下美人は恋の花恋の花逢えば逢うほど愛は足りないなのに

10 9.終着駅は始発駅三山ひろし-絆の譜~恩師・中村典正を歌う~9.終着駅は始発駅作詞佐東 ... r>作詞佐東たどる・星野哲郎作曲中村千里背なかを合わせてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ死ぬほど ... ど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行ってくれ ... 向かないで行ってくれひとつの愛は終ったけれど明日が

11 11.これから峠三山ひろし-絆の譜~恩師・中村典正を歌う~11.これから峠作詞 ... れから峠作詞星野哲郎作曲中村典正伜(せがれ)に嫁きて娘も嫁(い)っただども俺たちゃまだまだ若 ... たよ孫が送った曽孫(ひまご)の写真お−い母ちゃん負けまいぞ汗を流 ... ゃん負けまいぞ汗を流して咲かそじゃないかまだまだこれからだまだまだこれからだこれから峠の二番花転

12 14.仁義三山ひろし-絆の譜~恩師・中村典正を歌う~14.仁義作詞 ... 4.仁義作詞星野哲郎作曲中村典正お控えなすって!手前生国と発しまするところ関東です天に一つの ... んな立派な素ぶりよりひとはこころだこころをすててどこへゆく早速のお控え有難うござんす義理で始まり仁義 ... いのちならぱっと燃やして世間の隅を照らしたいお見かけ通りの若輩

13 35.女の雪国女の雪国作詞星野哲郎作曲桜田誠一雪が私の母ですとほほえむ肌に雪を見た裾をからげて帯にはさんで ... から別れ上手なふりをしてても私も駒子一重(ひとえ)に咲かす越後の

14 1.出世灘 .出世灘作詞星野哲郎作曲徳久広司今日の大漁を母御(ははご)に贈る海は男の出世灘えらくなるより ... た小浜の空を獲物かざして呼んでみる夏の陽ざしにじりじり焦げる網の匂いにつばを呑む思い出さすな牛深港俺 ... しょ)は天草灘だ自分ひとりを燃やして生きる赤い夕陽と義兄

15 2.みだれ髪みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩 ... 屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく

16 5.いっぽんどっこの唄っこの唄作詞星野哲郎作曲安藤実親ぼろは着ててもこころの錦どんな花よりきれいだぜ若いときゃ二度 ... ないことをやれ涙かくして男が笑うそれがあの娘にゃわからない恋だなんてそんなものいいじゃないか男ならな ... 根性だけは俺の自慢のひとつだぜ春が来りゃ夢の木に花が咲く男なら行くぜこの道どこまで

17 7.男はつらいよつらいよ作詞星野哲郎作曲山本直純私生まれも育ちも葛飾柴又です帝釈天でうぶ湯を使い姓は車名は寅 ... 泣くとかく西に行きましても東に行きましても土地土地のお兄貴さんお姐さんにごやっかいかけがちなる若造です以後見苦しき面 ... 面体お見知りおかれまして今日こう万端ひきたってよろしくおたの申しま

18 4.男はつらいよつらいよ作詞星野哲郎作曲山本直純私生まれも育ちも葛飾柴又です帝釈天でうぶ湯を使い姓は車名は寅 ... 泣くとかく西に行きましても東に行きましても土地土地のお兄貴さんお姐さんにごやっかいかけがちなる若造です以後見苦しき面 ... 面体お見知りおかれまして今日こう万端ひきたってよろしくおたのみ申しま

19 2.花詞 2.花詞作詞星野哲郎作曲船村徹好きなのよ好きなのよだからあげるのさよならを解ってあなた笑顔で ... 咲く日もあるわもしもひとりになったときおもいだしてねこの私そうよ諏訪湖の氷がとけて都忘れの咲く頃

20 3.姉妹坂 .姉妹坂作詞星野哲郎作曲船村徹あのひとが二人の前に現れなけりゃおしどり姉妹でいたものを恋は無情ね道理も曲げて蜜を争 ... った姉さんを憎い女にしてしまう亡き母の噂をしては手をとり泣いたみかんの木陰が懐かしい恋に裂かれた縁(えにし)の糸が枝にか

21 1.恋は神代の昔から三山ひろし-歌い継ぐ！昭和の流行歌X1.恋は神代の昔から作詞 ... の昔から作詞星野哲郎作曲市川昭介恋をしましょう恋を ... 介恋をしましょう恋をして浮いた浮いたで暮しましょ熱い涙も流しましょ昔の人は言いました恋はするほど艶が ... 艶が出る無理も道理のひとつですグッと握った彼女の手スキと言うまで離しゃせぬ昔の人は言いましたい

22 5.魚のロックのロック作詞星野哲郎作曲安藤実親お客さんお客さん知らない仲でもないくせに………そんなに冷たい ... れが仁義というものでひとこと言わせてもらうならここに並んだこの魚生まれはアフリカニューギニヤはたまた ... 甘えタイホウボウさがしてみたけれどコノシロこそはタラ ... どコノシロこそはタラひとりサヨリになれるカレイちゃんあの娘を

23 4.いっぽんどっこの唄っこの唄作詞星野哲郎作曲安藤実親ぼろは着ててもこころの錦どんな花よりきれいだぜ若いときゃ二度 ... ないことをやれ涙かくして男が笑うそれがあの娘にゃわからない恋だなんてそんなものいいじゃないか男ならな ... 根性だけは俺の自慢のひとつだぜ春が来りゃ夢の木に花が咲く男なら行くぜこの道どこまで

24 8.みだれ髪みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投 ... 屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく

25 5.からすとゆりの花ゆりの花作詞星野哲郎作曲島津伸男背広の襟にはユリの花せなかにかついだ青い空離 ... かにかついだ青い空離しておくれよその指をかわいいおまえのしあわせをさがしにゆくんだこの俺はハァーお嫁 ... 声かけたお山の向うのひとつ星きらりとひかってうなずいたハァーおもわずアーほろりと ... おもわずアーほろりとしてきたぜ夢だよ夢だよ夢

26 4.みだれ髪みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩 ... 屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく

27 4.みだれ髪嶺よう子-嶺陽子ひばりを歌う4.みだれ髪作詞 ... みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩 ... 屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく

28 5.みだれ髪歌赤盤~天童・美空ひばりを歌う~5.みだれ髪作詞 ... みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎くや恋しや ... 屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく

29 1.恋は神代の昔からの昔から作詞星野哲郎作曲市川昭介恋をしましょう恋を ... 介恋をしましょう恋をして浮いた浮いたで暮しましょ熱い涙も流しましょ昔の人は言いました恋はするほど艶が ... 艶が出る無理も道理のひとつですグッと握った彼女の手スキと言うまで離しゃせぬ昔の人は言いましたいやよい ... はニキビのようなものひとつ消えてもまたできる昔の人は言

30 17.みだれ髪五木ひろし-船村徹トリビュートアルバム永遠の船村メロディー17.みだれ髪< ... みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩 ... 屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく

31 3.みだれ髪みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩 ... 屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく

32 1.女の雪国女の雪国作詞星野哲郎作曲桜田誠一雪が私の母ですとほほえむ肌に雪を見た裾をからげて帯にはさんで ... から別れ上手なふりをしてても私も駒子一重(ひとえ)に咲かす越後の

33 2.月下美人は恋の花は恋の花作詞星野哲郎作曲岡千秋とても離れちゃいられないのにさめたふり ... れないのにさめたふりしてあなたをじらす女ごころをやさしく包むあなたに酔って ... く包むあなたに酔ってひざ枕一年一度の夜に咲く月下美人は恋の花恋の花逢えば逢うほど愛は足りないなのに

34 1.恋の銀座恋の銀座作詞星野哲郎作曲中川博之どうしてあの娘にばかりやさしくするの私がどんなに好きか忘れちゃいやよ銀座へきたときは ... ままを云わせてねゆるしてね短い夜だもの電話がかかってきても帰っちゃだめよあなたが欲しいと書いたルージ ... 染まってもしあわせなひとだけがいるんじゃないことよ誰かの涙でくもるイレブン・ナイト日比谷を

35 8.昔の名前で出ていますています作詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍(しのぶ)と呼ばれたの神戸じゃ渚(なぎさ)と ... の日からあなたがさがしてくれるの待つわ昔の名前で出ています忘れたことなど一度もなかったわいろんな男を ... をボトルに書きましたひろみの命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるの待つわ

36 9.みだれ髪みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投 ... 屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく

37 18.みだれ髪みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩 ... 屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく

38 1.涙を抱いた渡り鳥た渡り鳥作詞星野哲郎作曲市川昭介ひと声ないては旅から旅へくろうみやまのほととぎす今日は淡路か明日は佐渡か遠い都の ... まま気ままつばさぬらして飛んで行く乙女心の一人旅いいさ涙を抱いた渡り鳥見せてはならない心の傷をかくす ... まい昔のことは水に流してはればれと仰ぐ夜空も久し振りいいさ涙を抱いた渡り

39 6.みだれ髪みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩 ... 屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく

40 7.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさか巻く波をのりこえてあとは追うなと云い ... 呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えに ... ----函館之女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へ遠道而來往函館而去さかまく波をのりこえて ... 像在呼喊我そんな気が(|

41 10.終着駅は始発駅 r>作詞佐東たどる・星野哲郎作曲中村千里背なかを合わせてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ死ぬほど ... ど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行ってくれ ... 向かないで行ってくれひとつの愛は終ったけれど明日がおまえを待っている終着駅は始発駅函館止まりの連絡

42 1.みだれ髪美空ひばり-美空ひばり船村徹を唄う〜みだれ髪〜1.みだれ髪作詞 ... みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩 ... 屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく

43 4.浜っ子マドロス美空ひばり-美空ひばり船村徹を唄う〜みだれ髪〜4.浜っ子マドロス作詞 ... マドロス作詞星野哲郎・石本美由起作曲船村徹船の汽笛を子守の唄に聞いて育った鴎だよまるで散歩に ... 桃を胸のジャンバに挿してたよまるでセンチな乙女のように優しい心のあるお人でもさしんは強くてよそこが

44 12.みだれ髪みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投 ... 屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく

45 2.大阪より愛をこめてをこめて作詞星野哲郎作曲山路進一ごめんなさいと ... 路進一ごめんなさいとひとこと言えば別れなくてもすんだのにばかな自分をいじめて責めてのめば泣けます戎橋 ... こめて死ぬほど好きなひとだったのに意地がじゃまして西東逃げてみただけ宗右衛門町へなんでさが ... 右衛門町へなんでさがしてくれないの怨みますともいつまでもああ大阪

46 9.涙を抱いた渡り鳥た渡り鳥作詞星野哲郎作曲市川昭介ひとこえないては旅から旅へくろうみやまのほととぎす今日は淡路か明日は佐渡か遠い都 ... (きまま)つばさぬらして飛んで行く乙女心の一人旅いいさ涙を抱いた渡り鳥見せてはならない心の傷をかくす ... い昔のことは水にながしてはればれと仰ぐ夜空も久し振りいいさ涙を抱いた渡り

47 13.涙を抱いた渡り鳥た渡り鳥作詞星野哲郎作曲市川昭介ひと声ないては旅から旅へくろうみやまのほととぎす今日は淡路か明日(あした)は佐渡 ... まま気ままつばさぬらして飛んで行く乙女心の一人旅いいさ涙を抱いた渡り鳥見せてはならない心の傷をかくす ... まい昔のことは水に流してはればれと仰ぐ夜空も久し振りいいさ涙を抱いた渡り

48 4.袴をはいた渡り鳥た渡り鳥作詞星野哲郎作曲市川昭介西へ傾く昨日は追うな東に出てくる明日を待てそんなせりふで決め ... 身につけこむ奴をゆるしておけない性格(たち)なのさこんな血すじをさずけたさずけた親の恩義 ... けたさずけた親の恩義ひとつを心に抱いて浮世七坂倒れて起きるあンあ…袴をはいた渡り

49 6.溜恋 6.溜恋作詞星野哲郎作曲四方章人忍び雨ふる港の町を ... 人忍び雨ふる港の町をひとり歩けば心も濡れるあのひとの重荷にならないようにさりげなく微笑んで別れてきたけれどこの涙恋しさはどこへ ... てたらいいのよ他人(ひと)の不幸(なみだ)も肴(さかな)に飲める若い鴎が羨しいね朗らかな女を装ってい ... 女を装っていても恋をしてすてられて

50 8.昔の名前で出ていますています作詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜(ハマ ... の日からあなたがさがしてくれるのを待つわ昔の名前で出ています忘れたことなど一度もなかったわいろんな男 ... をボトルに書きましたひろみの命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるの待つわ

51 31.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと言い ... 呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こ ... こにいるのかこの町のひと目だけでも逢いたかった

52 6.みだれ髪みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩 ... 屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく

53 2.昔の名前で出ていますています作詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜(はま ... の日からあなたがさがしてくれるの待つわ昔の名前で出ています忘れたことなど一度もなかったわいろんな男を ... をボトルに書きましたひろみの命と書きました流れ女のさいごの止り木にあなたが止まってくれるの待つわ昔

54 7.涙を抱いた渡り鳥た渡り鳥作詞星野哲郎作曲市川昭介ひと声ないては旅から旅へくろうみやまのほととぎす今日は淡路か明日は佐渡か遠い都の ... まま気ままつばさぬらして飛んで行く乙女心の一人旅いいさ涙を抱いた渡り鳥見せてはならない心の傷をかくす ... まい昔のことは水に流してはればれと仰ぐ夜空も久し振りいいさ涙を抱いた渡り

55 2.溜恋 2.溜恋作詞星野哲郎作曲四方章人忍び雨ふる港の町を ... 人忍び雨ふる港の町をひとり歩けば心も濡れるあのひとの重荷にならないようにさりげなく微笑んで別れてきたけれどこの涙恋しさはどこへ ... てたらいいのよ他人(ひと)の不幸(なみだ)も肴(さかな)に飲める若い鴎が羨しいね朗らかな女を装ってい ... 女を装っていても恋をしてすてられて

56 15.みだれ髪みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩 ... 屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく

57 29.出世坂 .出世坂作詞星野哲郎作曲市川昭介千里を走る虎よりも一里を登る牛になれやると決めたら男じゃない ... ゃないか曲げるな道をひとすじの闘志が結ぶ出世坂こぼれた人に手を貸 ... 坂こぼれた人に手を貸して一緒にこける時もあるいいさ待とうよまたくる春を死ぬまで続く人生の灯りは人の

58 5.博多の女博多の女作詞星野哲郎作曲島津伸男ひとの妻とも知らないでおれはきたんだ博多の町へ逢わなきゃよかった逢わないで夢にで ... しく泣くさざ波よゆるして下さいゆるしてとわびる姿がいじらしくおれはなんにも言えなかったのさそれじゃゆくぜと背を向け ... ぱりあの頃の君をさがして明日に生きるの

59 10.冬の宿 .冬の宿作詞星野哲郎作曲紫しずか(セリフ)ア…遠い人になってしまった逢うたび細くなる君のその ... と身をふるわせたあのひとをああ信濃路のカラマツの落葉のなかでおもいだす片っぽだけの靴下でおわった恋の ... の恋のすて場所をさがしてふけた冬の

60 14.終着駅は始発駅発駅作詞佐東ひどる・星野哲郎作曲中村千里背なかを合わせてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ死ぬほど ... ど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行ってくれ ... 向かないで行ってくれひとつの愛は終ったけれど明日がおまえを待っている終着駅は始発駅函館止まりの連絡

61 1.昔の名前で出ていますています作詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍(しのぶ)と呼ばれたの神戸じゃ渚(なぎさ)と ... の日からあなたがさがしてくれるの待つわ昔の名前で出ています忘れたことなど一度もなかったわいろんな男を ... をボトルに書きましたひろみの命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるの待つわ

62 88.運否天賦運否天賦作詞星野哲郎作曲市川昭介うんぷてんぷの世の中だって運を寝て待つ馬鹿はないやればやれま ... を奪い合うのは止めにしてひとに頼らず自分を生かす道はどこかにきっとあるそこが男の死に場所なのさ下手でい

63 2.仁義三山ひろし-縁歌集三山ひろし～恩師・中村典正を唄う～2.仁義作詞 ... 2.仁義作詞星野哲郎作曲中村典正お控えなすって!手前生国と発しまするところ関東です天に一つの ... んな立派な素ぶりよりひとはこころだこころをすててどこへゆく早速のお控え有難うござんす義理で始まり仁義 ... いのちならぱっと燃やして世間の隅を照らしたい

64 6.終着駅は始発駅三山ひろし-縁歌集三山ひろし～恩師・中村典正を唄う～6.終着駅は始発駅作詞佐東たどる ... r>作詞佐東たどる・星野哲郎作曲中村千里背なかを合わせてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ死ぬほど ... ど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行ってくれ ... 向かないで行ってくれひとつ

65 7.これから峠三山ひろし-縁歌集三山ひろし～恩師・中村典正を唄う～7.これから峠作詞 ... れから峠作詞星野哲郎作曲中村典正伜(せがれ)に嫁きて娘も嫁(い)っただども俺たちゃまだまだ若 ... たよ孫が送った曽孫(ひまご)の写真お−い母ちゃん負けまいぞ汗を流 ... ゃん負けまいぞ汗を流して咲かそじゃないかまだまだこれからだまだまだこれからだこ

66 4.終着駅は始発駅松前ひろ子-中村典正／山口ひろし作品を唄う4.終着駅は始発駅作詞佐東たどる・ ... r>作詞佐東たどる・星野哲郎作曲中村千里背なかを合わせてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ死ぬほど ... ど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行ってくれ ... 向かないで行ってくれひとつの愛は終わ

67 10.これから峠松前ひろ子-中村典正／山口ひろし作品を唄う10.これから峠作詞 ... れから峠作詞星野哲郎作曲中村典正伜に嫁きて娘も嫁(い)っただども俺たちゃまだまだ若い日向ぼっ ... ゃん負けまいぞ汗を流して咲かそじゃないかまだまだこれからだまだまだこれからだこれから峠の二番花転ん

68 16.昔の名前で出ていますています作詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍(しのぶ)と呼ばれたの神戸じゃ渚(なぎさ)と ... の日からあなたがさがしてくれるの待つわ昔の名前で出ています忘れたことなど一度もなかったわいろんな男を ... をボトルに書きましたひろみの命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるの待つわ

69 2.いつでも君はでも君は作詞星野哲郎作曲米山正夫こころとこころのほそみちにあなたの小さな親切がぽとんと落ちて ... ろうそくの火が燃えてひろがる一本が十本に十本が百本に百本が千本にふえてゆくいつでもいつでもいつでも君 ... よろこびをみんなに廻してふやそうよ小さなままで終らせないで乾盃のうた廻しあおうよ一本が十本に十本が

70 6.男はつらいよ三山ひろし-歌い継ぐ!昭和の流行歌IV6.男はつらいよ作詞 ... つらいよ作詞星野哲郎作曲山本直純(台詞)私生れも育ちも葛飾柴又です帝釈天でうぶ湯を使い姓は車 ... 詞)とかく西に行きましても東に行きましても土地土地のお兄貴さんお姐さんにごやっかいかけがちなる若造です以後見苦しき面 ... 面体お見知りおかれまして恐惶万端ひき

71 9.昔の名前で出ています三山ひろし-歌い継ぐ!昭和の流行歌IV9.昔の名前で出ています作詞 ... ています作詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜(はま ... の日からあなたがさがしてくれるの待つわ昔の名前で出ています忘れたことなど一度もなかったわいろんな男を ... をボトルに書きましたひろみの命と書きました流れ女の

72 4.幻舷之介幻舷之介作詞星野哲郎作曲船村徹おはようあなた舷之介あたいの命を半分あげてもっと生きてて欲しか ... なたの形見のギターをひけば夜明けの海の向うからきこえてくるのあの日の歌があたいを泣かせた別れの歌が呼 ... よあなた舷之介鎖を放して出てきんしゃいといつもあたいを笑ってた男荒波舷之介あなたを愛せる独身( ... あなたを愛せる独身(ひ(

73 20.こころ妻こころ妻作詞星野哲郎作曲船村徹あなたの残した吸い殻をかぞえる女になりましたそばに居たって遠い ... こころ妻あなたはどうしてあなたなの私はどうして私なの他の二人であったならこの世の涯ての涯てまでも離れずついてゆくものをあな ... しのび逢いそっと手のひらみせあって灯影によれば身を千切る片瀬の夜の別れ

74 11.みだれ髪みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩 ... 屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく

75 9.昔の名前で出ていますています作詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜の酒場 ... の日からあなたがさがしてくれるの待つわ昔の名前で出ています忘れたことなど一度もなかったわいろんな男を ... をボトルに書きましたひろみの命と書きました流れ女のさいごの止り木にあなたが止ってくれるの待つわ昔の

76 18.城ヶ崎ブルースブルース作詞星野哲郎作曲関野幾生ゆかねばならぬ男が ... 生ゆかねばならぬ男がひとりゆかせたくない女がひとりふたりの恋の城ヶ崎咲けよ匂えよ湯の花すみれあしたのことは言わないでいのちの ... り愛せたならばたったひと夜の夢でもよいとわたしを泣かす城ヶ崎霧よかくせよあのシャボテンのとげよりいた ... よりいたいわかれ風愛してく

77 9.花はおそかった 7~最後と決めた女(ひと)だから~Bタイプ9.花はおそかった作詞 ... そかった作詞星野哲郎作曲米山正夫こんな悲しい窓の中を雲は知らないんだどんなに空が晴れたってそ ... ってごめんね花をさがしていたんだよ君が好きだったクロッカスの花を僕はさが ... ッカスの花を僕はさがしていたんだよかおるちゃんおそくなってごめんねかおるちゃんお

78 2.恋は神代の昔からの昔から作詞星野哲郎作曲市川昭介恋をしましょう恋を ... 介恋をしましょう恋をして浮いた浮いたで暮しましょ熱い涙も流しましょ昔の人は言いました恋はするほど艶が ... 艶がでる無理も道理のひとつですグッと握った彼女の手スキと言うまで離しゃせぬ昔の人は言いましたいやよい ... はニキビのようなものひとつ消えてもまたできる昔の人は言

79 1.昔の名前で出ていますています作詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜(はま ... の日からあなたがさがしてくれるの待つわ昔の名前で出ています忘れたことなど一度もなかったわいろんな男を ... をボトルに書きましたひろみの命と書きました流れ女のさいごの止り木にあなたが止ってくれるの待つわ昔の

80 3.男はつらいよつらいよ作詞星野哲郎作曲山本直純[台詞]私生まれも育ちも葛飾柴又です帝釈天でうぶ湯を使い姓は ... 詞]とかく西に行きましても東に行きましても土地土地のお兄貴さんお姐さんにごやっかいかけがちなる若造です以後見苦しき面 ... 面体お見知りおかれまして今日こう万端ひきたってよろしくおたのみ申しま

81 4.昔の名前で出ていますています作詞星野哲郎作曲叶弦大京都にいるときゃ忍と呼ばれたの神戸じゃ渚と名乗ったの横浜(はま ... の日からあなたがさがしてくれるの待つわ昔の名前で出ています忘れたことなど一度もなかったわいろんな男を ... をボトルに書きましたひろみの命と書きました流れ女のさいごの止り木にあなたが止ってくれるの待つわ昔の

82 17.みだれ髪みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩 ... 屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく

83 4.越後情話越後情話作詞星野哲郎作曲原譲二角巻(かくまき)の雪を払いながら熱燗(あつかん)に ... ら熱燗(あつかん)にしてと女は声をかけるおちょぼ唇(ぐち) ... るおちょぼ唇(ぐち)してさ少しやけっぱちへいへいと愛想よく七輪(かんてき)の火を煽(あお)ぐおやじの ... んな嫌いなのさ独白(ひとりごと)言って涙をかくすたびせまい屋台がさやけに華(はな)やぐねな

84 7.港駅 7.港駅作詞星野哲郎作曲船村徹とめないでいいのかい行かせてもいいのかい女の胸に問いかける吹雪 ... れてこれより先は風もひゅるひゅる津軽海峡薄情な男には薄情でお返しさ女は低くつぶやいてチロリをつまむ港駅長い ... 目のドラが鳴る熱燗をひっかけた女は店をとび出して波止場の先へきたけれど叫ぶ名前も闇に呑まれてこれより先は波も

85 9.みだれ髪美空ひばり-にっぽん歌紀行9.みだれ髪作詞 ... みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩 ... 屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく

86 21.ヨコハマ物語美空ひばり-にっぽん歌紀行21.ヨコハマ物語作詞 ... ハマ物語作詞星野哲郎作曲遠藤実みどりのそよ風ヨコハマは鴎のふる里ヨコハマは白髭船長さんの泣く ... のサルビアの花を散らして霧笛の音が昔恋しと呼ぶ

87 20.恋文流し恋文流し作詞星野哲郎作曲徳久広司みどりの川の紅い橋渡れば揺れる藤の花忘れるはずが忘られなくて ... なくて私はいまも独(ひと)りですひらひらひらと散る花はあなたに送る恋文流し見つめる人の悩みまで洗ってくれる人でしたあなた ... 花びら拾いくちづけてひらひらひらと天国へ届けと送る恋文流しあなたを偲ぶ山の端(は)の

88 7.温泉かぞえ唄かぞえ唄作詞星野哲郎作曲遠藤実ハァー一つとせ ... 遠藤実ハァー一つとせひとりのお客さんとかけまして商売繁昌ととくわいなナンデモッテソンダトコイッチャウンダネおつれがあとからエ ... せ富士の白雪とかけまして夜明けのいさり火ととくわいなナンデモッテソンダトコイッチャウンダネ朝湯にぼけ ... せ短いドテラとかけまして楽しかっ

89 3.儚な川 .儚な川作詞星野哲郎作曲櫻田誠一聞かせて下さいもういちどおまえが好きともういちど雪に偲(しの ... をぬらす赤く燃えてもひと夜の炎朝に消えゆく儚(はか)な川飲ませて下さい私にも涙を砕く火の酒を雪が結ん ... 指の女のことを思い出してねときどきは泣かせて下さいしみじみと心を告げる別れ橋傘につもった名残りの雪

90 2.出世坂 .出世坂作詞星野哲郎作曲市川昭介千里を走る虎よりも一里を登る牛になれやると決めたら男じゃない ... ゃないか曲げるな道をひとすじの闘志が結ぶ出世坂こぼれた人に手を貸 ... 坂こぼれた人に手を貸して一緒にこける時もあるいいさ待とうよまたくる春を死ぬまで続く人生の灯りは人の

91 2.袴をはいた渡り鳥た渡り鳥作詞星野哲郎作曲市川昭介西へ傾く昨日は追うな東に出てくる明日を待てそんなせりふで決め ... 身につけこむ奴をゆるしておけない性格(たち)なのさこんな血すじをさずけたさずけた親の恩義 ... けたさずけた親の恩義ひとつを心に抱いて浮世七坂倒れて起きるあンあ…袴をはいた渡り

92 27.奥尻はいま尻はいま作詞星野哲郎作曲弦哲也辛い季節をくぐり抜けたくましくよみがえるふるさとぐるりと海に囲 ... うこの奥尻の輝きをぜひみなさんに見て欲しい島中みんなで呼んでます島中みんなでお待ち ... す島中みんなでお待ちしています人の情に励まされ美しくよみがえるふるさとぐるりと海に囲まれた島は一羽の ... の奥尻のはばたきをぜひみなさん

93 2.終着駅は始発駅発駅作詞佐東ひどる・星野哲郎作曲中村千里背なかを合わせてあばよと言えばおまえの震えが伝わるぜ死ぬほど ... ど泣いた涙は頬をぬらしても終着駅は始発駅ふたりのしあわせ祈っているよふり向かないで行ってくれ ... 向かないで行ってくれひとつの愛は終ったけれど明日がおまえを待っている終着駅は始発駅函館止まりの連絡

94 8.港駅 8.港駅作詞星野哲郎作曲船村徹とめないでいいのかい行かせてもいいのかい女の胸に問いかける吹雪 ... れてこれより先は風もひゅるひゅる津軽海峡薄情な男には薄情でお返しさ女は低くつぶやいてチロリをつまむ港駅長い ... 目のドラが鳴る熱燗をひっかけた女は店をとび出して波止場の先へきたけれど叫ぶ名前も闇に呑まれてこれより先は波も

95 13.愛恋岬(シングル・ヴァージョン) ジョン)作詞星野哲郎作曲船村徹きみが泣くから海が泣く海が泣くから月も泣く忍び酒汲む稲取岬傷を ... 花そっと見せあう手のひらふたつ添えぬ運命(さだめ)とああ書いてあるあじのたたきに紫蘇(しそ)の葉を添 ... て差し出す白い指胸にひきよせ頬ずりしても涙切れないああ伊豆の

96 2.恋は神代の昔からの昔から作詞星野哲郎作曲市川昭介恋をしましょう恋を ... 介恋をしましょう恋をして浮いた浮いたで暮しましょ熱い涙も流しましょ昔の人は言いました恋はするほど艶が ... 艶がでる無理も道理のひとつですグッと握った彼女の手スキと言うまで離しゃせぬ昔の人は言いましたいやよい ... はニキビのようなものひとつ消えてもまたできる昔の人は言

97 2.みだれ髪船村徹-花ひばり2.みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩 ... 屋の岬見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく

98 5.仁義足跡は明日へ続く~星野哲郎作品を唄う~5.仁義作詞 ... 5.仁義作詞星野哲郎作曲中村千里(セリフ)お控えなすって!手前生国と発しまするところ関東です ... んな立派な素ぶりよりひとはこころだこころをすててどこへゆく(セリフ)早速のお控え有難うござんす義理で ... いのちならぱっと燃やして世間の隅を照らしたい(セリフ)お見かけ通りの若輩

99 6.盃足跡は明日へ続く~星野哲郎作品を唄う~6.盃作詞 ... >6.盃作詞星野哲郎作曲中村千里(セリフ)なあおまえたとえ生まれはちがっていてもおれたちは一 ... いはずなのにうしろ髪ひく(しっかりしろ)ああ月明り(セリフ)長い間お世話になりましたお流れをちょうだ ... にっこり笑顔むすび直して立つ白帯の影にくずれる(わらってくれ)ああ百合の

100 12.博多の女足跡は明日へ続く~星野哲郎作品を唄う~12.博多の女作詞 ... 博多の女作詞星野哲郎作曲島津伸男ひとの妻とも知らないでおれはきたんだ博多の町へ逢わなきゃよかった逢わないで夢にで ... しく泣くさざ波よゆるして下さいゆるしてとわびる姿がいじらしくおれはなんにも言えなかったのさそれじゃゆくぜと背を向け ... ぱりあの頃の君をさ