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春から夏 】 【 歌詞 】 共有 51筆相關歌詞

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1 12.変わらないもの 道の三日月見上げた空はいつもと同じなのに春から夏に夏は秋に秋から冬に冬は春へ季節は巡り巡るだけさ変わらずにただ巡るだけさ屁理屈言うなって茶化すなよ大真面目な気持ちなんだよ咲き誇る桜木のように何度散ってもまた花咲
2 5.追いかけて春夏秋冬 けて追いかけて春夏秋冬夏は金魚と遊びたい春から夏の激しさ去って秋風胸にしみる頃赤い紅葉(もみじ)の色に染まってひとりわたしは恋する夜叉になる追いかけて追いかけて春夏秋冬秋は小指が痛くなる恋するたびに不幸になって
3 31.春から夏へと ルバム31.春から夏へと作詞杉紀彦作曲やまかわ豊名もない二人が互いに呼びあい広いこの ... 広いこの世で結ばれた春から夏へとより添えあえれば昔の傷さえ愛にかわるだろうふりむく昔は泪が消したよ
4 8.春夏秋冬 爪を切り色紙を折るホラ持て余しているまた春から夏へと秋から冬へとカンカンランランホワンホワンフェイフェイチュチュトントンフー!カンカンランランホワンホワンフェイフェイコウコウタンタンフー
5 27.時の扉 は誰もそこに立つ時に後をふりかえる季節は春から夏になる泉の流れは河になる光はいつしか影になるあなたの愛は闇に溶け遠ざかりどこへ行く朝は夜になり星になる花は種子(たね)になり土になる今は夢になり歌になるあなたの愛

6 13.青空の翳り が生まれて来たけれど春から夏へ移り行く空はさわやかすぎてかえって辛い季節だわあなたへの想い私の心のす ... うしろに広がったまま春から夏へ移り行く空はさわやかすぎてかえって辛い季節だわあなたへの想い私の心の
7 7.水俣の青い空 の上はよかった。海の上は本当によかった。春から夏になれば海の中にもいろいろな花が咲く。うちたちの水俣の海はどげんきれいだったかな。わけても魚どんがうつくしか。いそぎんちゃくは菊の花の満開のごたる。海の底の景色も
8 9.君と僕の季節 ばかりかけ何も変わらずまた君から逃げたら春から夏いつから難しい言葉にいつしか不器用な大人にバカなわがままを許してその場に任せて君の笑顔にまた甘えて季節は巡り夏から秋君の隣はまだ温かい上手く気持ちを言葉に出来なく
9 6.Season の日々をきらめかせる春から夏へと rollin' with you……ふたり愛のスニーカーはいて鮮や ... て心で手を振るだけさ春から夏へと rollin' with you……ふたり愛のスニーカーはいて鮮
10 11.銀座のすずめ て好かれてさようならあとには何も残らない春から夏夏から秋木がらしだって知っているみぞれのつらさも知っているおいらは銀座の雀なのさ赤いネオンに酔いながらあすの望みは風まかせ今日の生命に生きるのさそれでおいらはうれ
11 7.水俣の青い空 の上はよかった。海の上は本当によかった。春から夏になれば海の中にもいろいろな花が咲く。うちたちの水俣の海はどげんきれいだったかな。わけても魚どんがうつくしか。いそぎんちゃくは菊の花の満開のごたる。海の底の景色も
12 17.風の中のメロディー はようの微笑(ほほえみ)で一日が始まれば春から夏夏から秋すべては愛のメモリーみちのむこうで誰かあなたの名前呼べばふと心は熱くなるそれは愛という文字ひとはみんなさびしさをかかえて行く旅人愛はいつも風の中よ心にあふ
13 17.風の中のメロディー はようの微笑(ほほえみ)で一日が始まれば春から夏夏から秋すべては愛のメモリーみちのむこうで誰かあなたの名前呼べばふと心は熱くなるそれは愛という文字ひとはみんなさびしさをかかえて行く旅人愛はいつも風の中よ心にあふ
14 1.Lifetime Love 直になれない心愛してるんだと叫んでみろ!春から夏へと移ろい命の息吹が踊る揺れ動く気持ちのすべてが今青空へ溶け込んで行く I must carry on Lifetime Love消えない絆は瞳には決して見えない
15 10.プロローグ は軽く済ませ目覚めた夢は助手席に座らせて春から夏への途中らしいひときわ眩しい日差しの中へ有り余った悲しみを連れ添って拾いに行くのさ全ての夜を渡るための子守唄を血の通った言葉だけ熱を持った君の肩にだけ触れていたい
16 3.グッドバイ 詞阿久悠作曲吉野藤丸春から夏へは髪を切り秋風吹けば長くしてときどき気分を変えながら季節に似合う化粧す ... 上手の自分をほめたい春から夏へは髪を切り秋風吹けば長くしてときどき気分を変えながら季節に似合う化粧
17 1.銀座の雀 好かれてさようなら後にゃなんにも残らない春から夏夏から秋木枯しだって知っているみぞれの辛さも知っているおいらは銀座の雀なのさ赤いネオンによいながら明日の望みは風まかせ今日の生命に生きるのさそれでおいらはうれしい
18 14.冬gonna love て I sing song to you春から夏にwe said”Hello”sで、Autumn came and you went awayこの季節になってI miss you so baby stay手に落
19 13.銀座の雀 好かれてさようなら後にゃなんにも残らない春から夏夏から秋木枯しだって知っているみぞれの辛さも知っているおいらは銀座の雀なのさ赤いネオンによいながら明日の望みは風まかせ今日の生命に生きるのさそれでおいらはうれしい
20 6.はぐれ恋 かれて漂いながらタンポポみたいに咲いた花春から夏へ能登輪島後陣乗太鼓の舞い打ちが責めているよなはぐれ恋沖の漁火ふたりで見つめこのまま逃げてと困らせる夏から秋へ土佐鳴門かもめも渦潮越えるのに飛ぶに飛べないはぐれ恋

21 1.プロローグ は軽く済ませ目覚めた夢は助手席に座らせて春から夏への途中らしいひときわ眩しい日差しの中へ有り余った悲しみを連れ添って拾いに行くのさ全ての夜を渡るための子守唄を血の通った言葉だけ熱を持った君の肩にだけ触れていたい
22 11.はぐれ恋 かれて漂いながらタンポポみたいに咲いた花春から夏へ能登輪島後陣乗太鼓の舞い打ちが責めているよなはぐれ恋沖の漁火ふたりで見つめこのまま逃げてと困らせる夏から秋へ土佐鳴門かもめも渦潮越えるのに飛ぶに飛べないはぐれ恋
23 9.はぐれ恋 かれて漂いながらタンポポみたいに咲いた花春から夏へ能登輪島後陣乗太鼓の舞い打ちが責めているよなはぐれ恋沖の漁火ふたりで見つめこのまま逃げてと困らせる夏から秋へ土佐鳴門かもめも渦潮越えるのに飛ぶに飛べないはぐれ恋
24 16.春から夏へと 全曲集16.春から夏へと作詞杉紀彦作曲やまかわ豊名もない二人が互いに呼びあい広いこの ... 広いこの世で結ばれた春から夏へとより添えあえれば昔の傷さえ愛にかわるだろうふりむく昔は泪が消したよ
25 1.はぐれ恋 かれて漂いながらタンポポみたいに咲いた花春から夏へ能登輪島後陣乗太鼓の舞い打ちが責めているよなはぐれ恋沖の漁火ふたりで見つめこのまま逃げてと困らせる夏から秋へ土佐鳴門かもめも渦潮越えるのに飛ぶに飛べないはぐれ恋
26 1.はぐれ恋 かれて漂いながらタンポポみたいに咲いた花春から夏へ能登輪島後陣乗太鼓の舞い打ちが責めているよなはぐれ恋沖の漁火ふたりで見つめこのまま逃げてと困らせる夏から秋へ土佐鳴門かもめも渦潮越えるのに飛ぶに飛べないはぐれ恋
27 6.青空の翳り が生まれて来たけれど春から夏へ移り行く空はさわやかすぎてかえって辛い季節だわあなたへの想い私の心のす ... うしろに広がったまま春から夏へ移り行く空はさわやかすぎてかえって辛い季節だわあなたへの想い私の心の
28 13.旅立ちの唄 しくないと言えば嘘時が決めたこの日ですね春から夏への旅なのに吐息ひとつ恐れがないと言えば嘘新しい下着のあとのよう薄紅色に胸が疼きます昨日までにサヨナラを私は生まれかわるの青春は一度きりね今旅立ちます甘えがないと
29 16.春から夏へと 00416.春から夏へと作詞杉紀彦作曲やまかわ豊名もない二人が互いに呼びあい広いこの ... 広いこの世で結ばれた春から夏へとより添えあえれば昔の傷さえ愛にかわるだろうふりむく昔は泪が消したよ
30 1.銀座の雀 好かれてさようなら後にゃなんにも残らない春から夏夏から秋木枯しだって知っているみぞれの辛さも知っているおいらは銀座の雀なのさ赤いネオンによいながら明日の望みは風まかせ今日の生命に生きるのさそれでおいらはうれしい
31 10.水俣の青い空 の上はよかった。海の上は本当によかった。春から夏になれば海の中にもいろいろな花が咲く。うちたちの水俣の海はどげんきれいだったかな。わけても魚どんがうつくしか。いそぎんちゃくは菊の花の満開のごたる。海の底の景色も
32 14.青空の翳り が生まれて来たけれど春から夏へ移り行く空はさわやかすぎてかえって辛い季節だわあなたへの想い私の心のす ... うしろに広がったまま春から夏へ移り行く空はさわやかすぎてかえって辛い季節だわあなたへの想い私の心の
33 10.てふてふ たいじゃありませんか春から夏へ夏から秋へ風もか細く思える頃に私はひとりからだもやせて蝶のお墓をつくり ... ぼろし追いかけました春から夏へ夏から秋へ風もか細く思える頃に私はひとりからだもやせて蝶のお墓をつく
34 10.君って何だろう だあの日のまま時が止まってる季節はとうに春から夏へ街ははなやいでるのに仕事場を変えたからまだ少し慣れないでも前よりは給料がずい分といいから暑くなったね日差しも高い今年も海には行くの愛って何だろう今もわからない君
35 2.北のふるさと俺の町 くこころに沁みるああここはふるさと俺の町春から夏へ雪どけ水が夢のせせらぎ連れてくる空の青さをうつした小川遠い子供のあの頃がただなつかしく若葉がそよぐああここはふるさと俺の町夏から秋へ流れる雲にゆれてやさしい木洩
36 5.越後平野 作詞たきのえいじ作曲岡千秋あなたのいない春から夏も私にすれば真冬(まふゆ)です寒がる肌と裏腹(うらはら)に心は火照(ほて)る血が騒ぐ抱いてくださいもう一度どこにも行くなとそばに来て越後平野は岬でとぎれあとは荒海
37 14.旅から旅 ることはないつめたく見えるけど恐くはない春から夏秋から冬一年中ですあの人は来るのです海を渡り山を越えて誰かが困っている時に来るのですあの人にお手紙出しましょう(あて名はなんて書くの?)あの人にお手紙出せません手
38 1.旅立ちの唄 しくないと言えば嘘時が決めたこの日ですね春から夏への旅なのに吐息ひとつ恐れがないと言えば嘘新しい下着のあとのよう薄紅色に胸が疼きます昨日までにサヨナラを私は生まれかわるの青春は一度きりね今旅立ちます甘えがないと
39 21.銀座の雀 好かれてさようなら後にゃなんにも残らない春から夏夏から秋木枯しだって知っているみぞれの辛さも知っているおいらは銀座の雀なのさ赤いネオンによいながら明日の望みは風まかせ今日の生命に生きるのさそれでおいらはうれしい
40 6.キシェラックヤイラック ェラックキシェラック春から夏も羊追い追いヤイラックヤイラック私が欲しいものは誰にも見たことのない春の ... ェラックキシェラック春から夏も羊追い追いヤイラックヤイラック私が欲しいものは人の目のとどかない秋の一 ... ェラックキシェラック春から夏も羊追い追いヤイラックヤイラックおやじも母も羊追い追いキシェラックキシ
41 20.銀座の雀 好かれてさようなら後にゃなんにも残らない春から夏夏から秋木枯しだって知っているみぞれの辛さも知っているおいらは銀座の雀なのさ赤いネオンによいながら明日の望みは風まかせ今日の生命に生きるのさそれでおいらはうれしい
42 3.SECOND FRAME いた私もこれからはもう変わってゆくはずよ春から夏へと秋から冬へと季節は流れ私らしく生きてゆくの甘えないでいたいのもたれないでいたいの思い出の形は眩し過ぎるけど私には始まる私にはできるのここで生まれてゆく明日を大
43 7.銀座の雀 好かれてさようなら後にゃなんにも残らない春から夏夏から秋木枯しだって知っているみぞれの辛さも知っているおいらは銀座の雀なのさ赤いネオンによいながら明日の望みは風まかせ今日の生命に生きるのさそれでおいらはうれしい
44 1.銀座の雀 好かれてさようなら後にゃなんにも残らない春から夏夏から秋木枯しだって知っているみぞれの辛さも知っているおいらは銀座の雀なのさ赤いネオンによいながら明日の望みは風まかせ今日の生命に生きるのさそれでおいらはうれしい
45 11.時の扉 は誰もそこに立つ時に後をふりかえる季節は春から夏になる泉の流れは河になる光はいつしか影になるあなたの愛は闇に溶け遠ざかりどこへ行く朝は夜になり星になる花は種子(たね)になり土になる今は夢になり歌になるあなたの愛

46 12.旅から旅 ることはないつめたく見えるけど恐くはない春から夏秋から冬一年中ですあの人は来るのです海を渡り山を越えて誰かが困っている時に来るのですあの人にお手紙出しましょう(あて名はなんて書くの?)あの人にお手紙出せません手
47 5.おもいで橋 ねおもいで橋でひとつになりたいふたりの命春から夏への岸辺にはもつれあいあいとぶ蛍あなたくださいしあわせをしあわせ
48 4.遠い街から ら今夜にありがとうあなたは旅人素敵な恋人春から夏へ秋から冬へ涙を拾って微笑みに変えて誰もがみんな幸せになる目を閉じて思い出して夢運ぶ星のまたたき眠れない夜に届けましょう勇気をあなたに目を閉じて思い出して夢運ぶ星
49 1.雨ノチ晴レ。 チ晴レ。作詞沢田聖子作曲沢田聖子春から夏秋冬へといくつもの季節(かぜ)かけぬけ僕はどれだけあの頃と変わってきたのだろうありふれた毎日を生き小さなひとつひとつを迷い選び続けて今日へつながってる“元気だして
50 4.Going My Way な手を伸ばして希望を掴め今君の夢が始まる春から夏へ時は自然に流れるような秋から冬へ足を止めたらFeel So Bad諦め後悔なんて棚に上げ蹴り飛ばせ努力は実る狙い定めて発射オーライ辛い想い悲しい嘘ほらドンマイド
51 5.Going My Way な手を伸ばして希望を掴め今君の夢が始まる春から夏へ時は自然に流れるような秋から冬へ足を止めたらFeel So Bad諦め後悔なんて棚に上げ蹴り飛ばせ努力は実る狙い定めて発射オーライ辛い想い悲しい嘘ほらドンマイド