【春の日+風+歌】【歌詞】共有 114筆相關歌詞

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1 9.乾杯寄せて語り盡くせぬ青春の日々時には傷つき時には喜び肩をたたきあったあの日あれからどれくらいたったのだ ... さみしさを淚の言葉で歌いたい明日の光を體に浴びて振り返らずにそのまま行けばよい ... にそのまま行けばよい風に吹かれても雨に打たれても信じた愛に背を向けるな乾杯朋友就讓那一切成流水把那

2 1.旅立ちの鐘坂道を上れば見慣れた風景が胸に迫るだけど全部終わりだね気持ちを言葉に出来ない履き古したシューズを脱ぎ ... 鳴る今日から明日へと風は白い雲を追いかけ今鐘が鳴る希望という名の旅立ちの ... 望という名の旅立ちの春の日に……サヨナラ小高い丘の公園君と口ずさんだメロディが耳を澄ませば聞こえる懐 ... える懐かしいあの頃の歌巡る季節にい

3 1.フィルムカメラ omeしゃがみ込んだ春の日差し麻薬的快感を抱く。磨りガラスの様な波間で浮かぶ小さな船の上で君はいう。 ... の間で今日が暮れる。風の歌う音、君の鼓動。一つ一つを切り取って、しまっておくよ。君の目を見つめるとき、

4 1.桜流しって走って行く蒼い日春の日晴らせよ普通の日々をもどかしい瞬間破ってみてすごいねとはしゃいだ、想い出の ... だ心にあふれる哀しい歌もすべて駆けぬけた青春のせいにして渦まく空にも怯まず立ちむかったら夢にかえられ ... いのになって考えてる風に吹かれて(階段にすわって)想いの残像かたちのない足跡僕たちは何が残せたの？蒼 ... 何が残せたの

5 1.かすかでたしからちょっと踏み出した春の日に進め進め進め一歩ずつ今かすかでたしかな ... つ今かすかでたしかな風が吹くせめて僕と君の間は世界が少し色づきますようにどんなキャンバスを描くかなど ... りますように…だね！歌うような蝉時雨と道路に化粧する粉雪を行き来して少し背が伸びたね髪型も似合うね

6 7.柴又暮色水森かおり-歌謡紀行21～九十九里浜～7.柴又暮色作詞小野塚清一作曲桧原さと ... 塚清一作曲桧原さとし春の日にさくらが舞って過ぎし日の思い出誘う肩寄せ歩いた江戸川の辺(ほとり)面影が ... りで乗れば花冷えの川風寒い一途(いちず)に愛したあの人はいない信じてた夢見てた倖せは帰らない帝釈天

7 3.人生かぞえ歌 br>3.人生かぞえ歌作詞いしわたり淳治作曲亀田誠治ゼロでおぎゃあと叫んで泣いて裸一貫始めた ... せずにあゝ懐かしき青春の日笑えないほど悩んでも眠って起きれば明日が来るこれでいいのだこれでいいのだ二 ... ゃせんよ八十花に鳥に風に月に日増しに想いは重なれど百になってもいつまでも今日が残りの人生の最初の日

8 14.雪の降る街を林部智史-琴線歌其の三～はやしべさとし叙情 ... はやしべさとし叙情歌を道づれに～14.雪の降る街を作詞内村直也作曲中田喜直雪の降る ... の日かほぐさん緑なす春の日のそよ風雪の降る街を雪の降る街を息吹(いぶき)とともにこみあげてくる雪の降る街を誰も

9 1.桜の刻日野美歌-桜の刻1.桜の刻作詞歌凜作曲歌凜くっついてくっついて咲いてたいいつまでも ... 咲いてたいいつまでも風に散るその日まであと幾つあと幾つ ... まであと幾つあと幾つ春の日の木漏れ陽受けて見つめ合う桜ハラハラと花びら舞うどうか刻(とき)を止めて

10 3.乾杯よせて語り尽くせぬ青春の日々時には傷つき時には喜び肩をたたきあったあの日あれからどれくらいたったのだ ... さみしさを涙の言葉で歌いたい明日の光を身体にあびてふり返らずにそのまま行けばよい ... にそのまま行けばよい風に吹かれても雨に打たれても信じた愛に背を向けるな乾杯！今君は人生の大きな大き

11 9.今日のつづきが未来になる分のペースで…そして春の日の風のように夏の白い雲のように自由な旅人になりたいどこまでも広がる青空にずっと遠い ... その日その時まで愛を歌っていたい昨日のつづきが現在(イマ)になり今日のつづきが未来(ミライ)になる

12 6.花びらたちのマーチ内将大あれは二年目の春の日雨上がりグランドの隅っこ光の粒と揺れて走る君の背中を見てた伝えたかったこと ... 弾けるまで続けるよ春風はあんなに好きだったもの花も恋も声も全部つれてくの？まだ見ぬ真新しい場所でまた ... ながらそっと花びらが歌った花びらは笑った十年後にまた会えるとありふれた言葉 ... えるとありふれた言葉歌にした明日

13 2.花びらたちのマーチ内将大あれは二年目の春の日雨上がりグランドの隅っこ光の粒と揺れて走る君の背中を見てた伝えたかったこと ... 弾けるまで続けるよ春風はあんなに好きだったもの花も恋も声も全部つれてくの？まだ見ぬ真新しい場所でまた ... ながらそっと花びらが歌った花びらは笑った十年後にまた会えるとありふれた言葉 ... えるとありふれた言葉歌にした明日

14 3.春に焦がれて鈴木准-白鳥の歌3.春に焦がれて作詞ルートヴイヒ・レルシュタープ日本語詩・松本 ... ツ・シューベルトそよ風が吹くたび花の香が満ちるよそよ ... 花の香が満ちるよそよ風が吹くたび花の香が満ちるよなぜ心はこんなに春に焦がれてときめく ... 春に焦がれてときめく風に背中を押されてぼくの心は旅立つ何処へ何処へせせらぎはきらめき谷間か

15 1.シン・魔物BOM-BA-YE～魂ノ共鳴編～陽・麻宮みずほ白い旋風・泉茉里革命のレッド・成田大致よ何度も傷つき打ちのめされながらも立ち上がり甦生 ... )やがては消えてく青春の日々 BPM最速でいま音楽ならせ！(OiOiOi！)さまよい続けて叫んだキズ ... )やがては消えてく青春の日々 BPM最速でいま音楽ならせ！(OiOiOi！)さまよい続けて叫んだキズ ... きるのさらけだせこの歌心を突き刺して AH Wow

16 6.EASTERN GALE-Theme Song of MAF- Wow今うたおうこの歌世界中に響かそう Wow Wow Wowさぁここから巻き起こす俺達の EAST ... ow遥かな道真っすぐ風に吹かれて行こう Wow Wow Wow哀しみはもう何処かに吹き飛ばせ EAS ... るせない想い何処吹く風…昇る太陽照らす月光どんなに泣いても笑っていても同じ一日なら笑っていようよ W ... Wow今うたおうこの歌世界中に響かそう Wow Wow Wowさぁここから巻き起

17 1.木蘭の涙 ft.中孝介たを見つめていた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の ... りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの ... はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠るように空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言ってたあな ... の意図により、山形弁歌詞は掲載しておりません

18 1.梅は咲いたか桜はまだかいななものだったと知った春の日差しが止まる足押して僕たちは言葉につまったたわいもない言い争い笑いあった日 ... あえるはず掴むために風は吹いてく人は生きるために息をしてる愛する誰かのために今 ... 愛する誰かのために今歌うこの声がどこまでも届きます様に…誰の上にも歩き始めるために桜は咲くのさ全て

19 7.Amazing 々を送ろう蕾が花咲く春の日も太陽眩しい夏の日でも粉雪降り積もる冬の日でも2人でいつまでも歩いて行こう ... e例え僕らを引き裂く風が吹いても繋いだ手はもう決して離さないよ世界の言葉をかき集めてもきっと上手く言 ... けど真剣な思いを君に歌うよ I promise you幸せと未来を君に誓うよ大きな愛で強く抱きしめ ... 々を送ろう蕾が花咲く春の日も

20 1.今日のつづきが未来になる分のペースで…そして春の日の風のように夏の白い雲のように自由な旅人になりたいどこまでも広がる青空にずっと遠い ... その日その時まで愛を歌っていたい昨日のつづきが現在(イマ)になり今日のつづきが未来(ミライ)になる

21 1.別れの歌。1.別れの歌作詞柴田隆浩作曲柴田隆浩お前と出会ってたくさんの時間が流れて今日がさよ ... てたまにムカついて青春の日々がそこにあっただけこれから始まる暮らしの中で泣きたくなったらこの ... 泣きたくなったらこの歌を聴けよ大して上手くはないかもしらんけどお前と似たようなやつが作った別に連絡と ... を見せたりはしないよ風邪なん

22 7.GIVE ME FIVE! 元康作曲笹渕大介桜の歌が街に流れあっと言う間だった別れの日校舎の壁のその片隅みんなでこっそり寄せ書き ... 服はもう脱ぐんだ春の風に吹かれながらどんな花もやがては散って新しい夢を見る友よ思い出より輝いてる明日 ... り逢えて最高だった青春の日々にまだ言えなかったありがとうをハイタッチで

23 3.情熱大陸 akaseあたたかな春の日差しに雪どけの水があふれキラキラ光るどこまでも夏の雲は高く種を抱いた黄色い ... 種を抱いた黄色い花は歌う照れたように秋化粧した山やまの木々の祈り切なく届く澄みきった冬空のかなたに星 ... 調べたゆたう新たなる風吹かれながらも移ろう中に身をゆだね涙を笑え喜びを泣け時には広く時には深く遠い

24 2.木蘭の涙松崎しげる-私の歌〜リスペクト〜2.木蘭の涙作詞山田ひろし作曲柿沼清史逢いたくて ... なたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで織りあげた恋の羽根緑の ... りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの ... はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅立ったいつまでもいつまでも側にいると言

25 12.アイニユケルしたけれど影に消えた春の日々の夜ごと祭り囃子独り響く鐘の音 ... り囃子独り響く鐘の音風に散ったけれどどこまで届くかな人はいつもあとから気づいては振り返る夕立ちの気配 ... 行ける希望は声になり歌に変わっていく夏雲が膨らんだ緑の向こう側

26 1.越後雪歌木原たけし-越後雪歌1.越後雪歌作詞森坂とも作曲村沢良介稲穂はざ掛(が)けこの秋暮れりゃ鉛色(なまりい ... 月(みつき)の永さを風呂敷にお父(と)う結んで出稼ぎ支度降るな積もるな別れ雪あぁ別れ雪雪の背丈も織り ... (つらら)は越後の涙春の日差しにうれし泣き野面で仕上げる雪晒(ゆきざら)し汽車の窓から見えるかお父

27 1.スタートライン憶えている空の向こう風が流れていく強い気持ちはここにある抱きしめて受け止めて悲しみも流した涙もいつか ... も開いて憧れた写真(春の日差しの中で)あの日君に話せた未来(今も憶えているかな)君がいるなら声が聴け ... と共に今、はじまりの歌が聴こえ

28 4.乾杯よせて語り尽くせぬ青春の日々時には傷つき時には喜び肩をたたきあったあの日あれからどれくらいたったのだ ... さみしさを涙の言葉で歌いたい明日の光を身体にあびてふり返らずにそのまま行けばよい ... にそのまま行けばよい風に吹かれても雨に打たれても信じた愛に背を向けるな乾杯！今君は人生の大きな大きな ... 如既往即使路上.雨大風狂*各

29 1.スタートライン憶えている空の向こう風が流れていく強い気持ちはここにある抱きしめて受け止めて悲しみも流した涙もいつか ... も開いて憧れた写真(春の日差しの中で)あの日君に話せた未来(今も憶えているかな)君がいるなら声が聴け ... と共に今、はじまりの歌が聴こえ

30 7.春の歌 GO7.春の歌作詞ウカスカジー作曲ウカスカジーそれは誰にとってもちょっと特別で新しい ... 色が見えるやわらかな風が君のスカートにワルツを踊るよう誘ってるららららららららららららららららららら ... ちょうど今日みたいな春の日だった随分と経つのにな思い出すあの日あの時さ胸をドキッとキュンと鷲掴むあの ... d Go!新しい春の歌口ずさ

31 5.青春の日々 ON”5.青春の日々作詞 GAKU作曲扇谷研人手を叩け声からせ止まらないで土を踏め腕 ... つかめさらに上げて青春の日々が今この胸の中で続いてるある時僕は十代の日々のこと思い出した周りにはなぜ ... さまよえば思い付いた歌の詩をおもむろに書き留めた最新のカフェも僕がつなぎ奏でるこの言葉もいづれいつか ... の言葉もいづれいつか風化して

32 12.もしもラッパーじゃなかったならの時期まぎれもなく青春の日々25℃に保たれた街この街の音楽にガチでひとめぼれいい感じやな感じイエーイ ... DA.YO.NEそう歌ってたん DA.YO.NEもしももしもラッパーじゃなかったならパッパッパラッパ ... ったんだろうかともに歌ったんだろうかこんな風にパッパッパラッパ仮に世界が今夜終わるなら僕がラッパーじゃないなら何をするんだ ... どくさい全

33 1.アイニユケルしたけれど影に消えた春の日々の夜ごと祭り囃子独り響く鐘の音 ... り囃子独り響く鐘の音風に散ったけれどどこまで届くかな人はいつもあとから気づいては振り返る夕立ちの気配 ... 行ける希望は声になり歌に変わっていく夏雲が膨らんだ緑の向こう側

34 1.祈り歌～あなたへ～＜アルバムバージョン＞生路1.祈り歌～あなたへ～＜アルバムバージョン＞作詞星桂三作曲星桂三いつか逢おうねみ ... みがえりめくるめく青春の日々懐かしく思い出されるあゝあの人今頃何処でどうしているかしらあゝ叶うならば ... 笑顔のような雲ひとつ風に流されて祈るしかない今はそれだけ私もまたはぐれ雲海に遊べば寄せる波に洗われ

35 8.モノクローム好きだった君の全てが風に舞う粉雪雨に戻って凍える胸伝う霙涙想い出が優しすぎるよいつも笑ってた君の隣で ... つも笑ってた君の隣で春の日は風の中君の作った歌に吹かれた夏の日は静けさに目を閉じたまま抱きしめ泣いた暮れる陽に映した眩しい

36 3.feel 児玉一真川沿いの道鼻歌交じり自転車こいでそよ風に舞う春の香りくぐって後にする天気予報は晴れ空で音符が踊るなるようになるさいつ ... ったなと心から愛して春の日差しに包まれながらうとうとしてるふいに強い ... うとしてるふいに強い風砂埃に目をやられるけど見上げればほら雲一つない空言葉も全部溶け出してしまいそ

37 12.彼女といえば夏の終わりの地下鉄の風交わる様にDNAが呼び合えばほら答えは待っていた君に出会えて僕になれた事失くし ... 冬の日も諦めかけてた春の日もいつも君がいてくれて風に吹かれて消えそうな繰り返される毎日のまぶたの裏にはいつだって君が側にいてくれ ... とう忘れないでこんな風に君を思い出せる歌をて、、

38 14.さくらの花の咲くころにていてね想いだしてね風の強い春の日には砂ぼこりからっぽのフィールドぽつんと立ってみたころんでも傷ついても ... ころんでも傷ついても風に吹かれて手あてもせずに春の雨がこんなにまでも冷たいなんて......知らずに ... もつらいときにもあの歌を口ずさむの覚えていてね想いだしてねさくらの花の咲くころに覚えていてね想いだし ... ていてね想

39 2.ハルラ寿和作曲角野寿和春を歌う風小鳥が歌うよ待ちにまった季節ね花も咲いて街は踊るこれから始まる新たなスタート色んな思い ... にいかないけれど空に歌うよハルラ瞳閉じてみてイメージしてみよう未来のこと夢のこと夢中になれること繰り ... けどうつむかないよう春の日差し優しさのよう...巡り巡る出会いと別れ…探しものはどこにあるかな?今

40 1.祈り歌～あなたへ～加納ひろし-祈り歌~あなたへ~1.祈り歌～あなたへ～作詞星桂三作曲星桂三いつか逢おうねみんな笑顔でそれまで夢の ... みがえりめくるめく青春の日々懐かしく思い出されるあゝあの人今頃何処でどうしているかしらあゝ叶うならば ... 笑顔のような雲ひとつ風に流されて祈るしかない今はそれだけ私もまたはぐれ雲海に遊べば寄せる波に洗われ

41 5.木枯らし一号たVIII~阿久悠を歌う~5.木枯らし一号作詞阿久悠作曲鈴木キサブロー華やかなポスタ ... ポスターをひきちぎる風が吹くもうこんな木枯らしが街を過ぎる夢うつつの夏秋とはお別れねまただんまりねあ ... 昏の口笛に似たような風が鳴る坂道を空缶が転げ落ちるハイヒールの千鳥足もおしまいねもう出来ないねお遊び ... 出来ないねお遊びなら春の日ま

42 12.恋のそよ風 br>12.恋のそよ風作詞野村俊夫作曲レイモンド服部 ... 夫作曲レイモンド服部春の日の風夏の夜風秋にはわびしい窓辺の風その日その夜に風は変われどやさしく吹くは君恋の ... やさしく吹くは君恋の風よ君よ今宵の丘の風は二人のささやき夢の国へああ飛びゆくごと甘くそよふく ... ゆくごと甘くそよふく歌えやこれぞ君恋の風

43 17.GIVE ME FIVE! 元康作曲笹渕大介桜の歌が街に流れあっと言う間だった別れの日校舎の壁のその片隅みんなでこっそり寄せ書き ... 服はもう脱ぐんだ春の風に吹かれながらどんな花もやがては散って新しい夢を見る友よ思い出より輝いてる明日 ... り逢えて最高だった青春の日々にまだ言えなかったありがとうをハイタッチで

44 5.昭和北前船めでとう妹よきいたぜ春の日本海雪をかぶった鳥海山(ちょうかいざん)が花嫁姿に見えてるぜ霧の小樽と花の ... げてうたうおけさを寒風山が肩ふりながらきいてるぜ恋の小樽と酒の新潟を結ぶ男のあゝ…北前船だよ仲よくす ... で届けるぜ坂の小樽と歌の新潟を結ぶ昭和のあゝ…北前船だ

45 3.もしもラッパーじゃなかったならの時期まぎれもなく青春の日々25℃に保たれた街この街の音楽にガチでひとめぼれいい感じやな感じイエーイ ... DA.YO.NEそう歌ってたん DA.YO.NEもしももしもラッパーじゃなかったならパッパッパラッパ ... ったんだろうかともに歌ったんだろうかこんな風にパッパッパラッパ仮に世界が今夜終わるなら僕がラッパーじゃないなら何をするんだ ... どくさい全

46 2.昭和北前船めでとう妹よきいたぜ春の日本海雪をかぶった鳥海山(ちょうかいざん)が花嫁姿に見えてるぜ霧の小樽と花の ... げてうたうおけさを寒風山が肩ふりながらきいてるぜ恋の小樽と酒の新潟を結ぶ男のあゝ…北前船だよ仲よくす ... で届けるぜ坂の小樽と歌の新潟を結ぶ昭和のあゝ…北前船だ

47 1.GIVE ME FIVE 元康作曲笹渕大介桜の歌が街に流れあっという間だった別れの日校舎の壁のその片隅みんなでこっそり寄せ書き ... 服はもう脱ぐんだ春の風に吹かれながらどんな花もやがては散って新しい夢を見る友よ、思い出より輝いてる明 ... り合えて最高だった青春の日々にまだいえなかったありがとうをハイタッチ

48 1.M-1 GIVE ME FIVE!【日本APAMANSHOPAPAMAN48 CAMPAIGN廣告曲】元康作曲笹渕大介桜の歌が街に流れあっという間だった別れの日校舎の壁のその片隅みんなでこっそり寄せ書き ... 服はもう脱ぐんだ春の風に吹かれながらどんな花もやがては散って新しい夢を見る友よ、思い出より輝いてる明 ... り合えて最高だった青春の日々にまだいえなかったありがとうをハイタッチ

49 30.友を送る歌(1966.4) br>30.友を送る歌(1966.4)作詞植田俤子作曲戸塚三博きみは別れてゆく ... 三博きみは別れてゆく風の中きみは別れてゆく遠い道うしろすがたにただ祈る夢をそだてた青 ... だ祈る夢をそだてた青春の日を忘れてくれるないつまでもきみの愛した人いまはなくきみの愛した街あかねい

50 1.灯藤原浩-特選・歌カラベスト3 灯(ともしび)／ふたりの始発駅／北国の赤い花1.灯
風吹くふたりの人生(みち)だけど…何があっても離しはしないおまえだけおまえだけ俺 ... りそえば肩にひとひら風の華生きていりゃこそまた来る ... ていりゃこそまた来る春の日に…きっと咲くだろふたりの夢がおまえだけおまえだけ俺のいの

51 3.友を送る歌 3.友を送る歌作詞植田俤子作曲戸塚三博きみは別れてゆく ... 三博きみは別れてゆく風の中きみは別れてゆく遠い道うしろすがたにただ祈る夢をそだてた青 ... だ祈る夢をそだてた青春の日を忘れてくれるないつまでもきみの愛した人いまはなくきみの愛した街あかねい

52 2.乾杯よせて語り尽くせぬ青春の日々時には傷つき時には喜び肩をたたきあったあの日あれからどれくらいたったのだ ... さみしさを涙の言葉で歌いたい明日の光を身体にあびてふり返らずにそのまま行けばよい ... にそのまま行けばよい風に吹かれても雨に打たれても信じた愛に背を向けるな乾杯!今君は人生の大きな大き

53 5.秩父山脈水森かおり-歌謡紀行X ～庄内平野風の中～5.秩父山脈作詞旦野いづみ作曲桧原さとし覚えていたのか ... さとし覚えていたのか春の日を裾野でふるえる福寿草秩父山脈女に積もるみれんの雪は溶けません天鳥川(あ

54 5.恋のそよ風 5.恋のそよ風作詞野村俊夫作曲レイモンド服部 ... 夫作曲レイモンド服部春の日の風夏の夜風秋にはわびしい窓辺の風その日その夜に風は変われどやさしく吹くは君恋の ... やさしく吹くは君恋の風よ君よ今宵の丘の風は二人のささやき夢の国へああ飛びゆくごと甘くそよふく ... ゆくごと甘くそよふく歌えやこれぞ君恋の風

55 16.桜坂～featuring WISE 雅治君よずっと幸せに風にそっと歌うよ愛は今も愛のままで揺れる木漏れ日薫る桜坂悲しみに似た薄紅色君がいた恋をして ... まで君よずっと幸せに風にそっと歌うよ愛は今も愛のままで二人すごしたのもこんな ... 人すごしたのもこんな春の日 So many years have passed away流れ行く季

56 4.ハザクラゴーラウンドに臆病な私追い詰める春の日の出来事「馬鹿だね…。」咲き乱れた恋心しばしの別れと飲み干せば葉桜へ色付く ... らじゃありません♪」風にそっと歌う咲き乱れた恋心しばしの別れと飲み干せば葉桜へ色付く頃散りゆく恋「離れたのは

57 21.桜坂～featuring WISE 雅治君よずっと幸せに風にそっと歌うよ愛は今も愛のままで揺れる木漏れ日薫る桜坂悲しみに似た薄紅色君がいた恋をして ... まで君よずっと幸せに風にそっと歌うよ愛は今も愛のままで二人すごしたのもこんな ... 人すごしたのもこんな春の日 So many years have passed away流れ行く季

58 72.乾杯よせて語り尽くせぬ青春の日々時には傷つき時には喜び肩をたたきあったあの日あれからどれくらいたったのだ ... の淋しさを涙の言葉で歌いたい明日の光をからだにあびて振りかえらずにそのまま行けばよい ... にそのまま行けばよい風に吹かれても雨に打たれても信じた愛に背を向けるな乾杯今君は人生の大きな大きな

59 2.桜のワルツ日野美歌-花吹雪2.桜のワルツ作詞 ... のワルツ作詞歌凜作曲馬飼野康二何処から来たの?ひとひらの桜あの日のように肩にとまっては落ちた ... ての愛だったあの日の風は変わらずにこの心に乾いた時よ ... にこの心に乾いた時よ春の日よ抱きしめてよあぁ…､きれいこんな所に桜の木があったなんて知らなかったわや ... わりひらり舞い上がれ

60 2.さくらの花の咲くころにていてね想いだしてね風の強い春の日には砂ぼこりからっぽのフィールドぽつんと立ってみたころんでも傷ついても ... ころんでも傷ついても風に吹かれて手あてもせずに春の雨がこんなにまでも冷たいなんて…知らずにいた自分と ... もつらいときにもあの歌を口ずさむ

61 8.乾杯よせて語り尽くせぬ青春の日々時には傷つき時には喜び肩をたたきあったあの日あれからどれくらいたったのだ ... さみしさを涙の言葉で歌いたい明日の光を身体にあびてふり返らずにそのまま行けばよい ... にそのまま行けばよい風に吹かれても雨に打たれても信じた愛に背を向けるな乾杯!今君は人生の大きな大き

62 25.チャンウェイ・チャンウェイ(薔薇處々開) 々開)作詞陳歌辛訳詞佐伯孝夫作曲陳歌辛薔薇薔薇處々開あの村この街花ざかり春 ... の村この街花ざかり春風そよそよなやましくわたしもあなたも處々開薔薇薔薇處々開あの娘もこの娘も花ざかり ... 散らすな泣かすな春の風白薔薇紅薔薇處々開春の日はよいむすめきれいな薔薇の袂可愛いやお嫁姿待つひと誰やさしいあの人よ薔薇薔 ... の村こ

63 15.乾杯五木ひろし-流行歌はやりうた15.乾杯作詞長渕剛作曲長渕剛かたい絆に想いをよせ ... よせて語り尽くせぬ青春の日々時には傷つき時には喜び肩をたたきあったあの日あれからどれくらいたったのだ ... にそのまま行けばよい風に吹かれても雨に打たれても信じた愛に背を向けるな乾杯今君は人生の大きな大きな

64 3.Missing You だ容赦なく吹きすさぶ風に歌う歌もかき消されて僕らが過ごした青 ... れて僕らが過ごした青春の日々を何で計れるの?吹雪にも似た激動の平成瞳閉じないで見つめていてどこまでも ... だ容赦なく吹きすさぶ風に歌う歌もかき消されて

65 2.あの日の僕り合い夜明け迎えた青春の日々どれもみんなあの頃のまま僕の心の中にあるもう一度もう一度あの日の僕に聞い ... れしくて心が動きだす風に吹かれて流れる雲はいつか途切れて晴れるだろう時を超えてあの日の空が僕の心の中 ... 一度もう一度あの日の風に揺れてみようよ未来の歌哀しみと歓びと涙と笑顔みんな心の中に…あれから年月(とき)は流れて

66 2.ミスイエスタデイインスタント沼」主題歌作詞 YUKI作曲 Nanamiひなげしの花が笑いた蔦の絡まる道は續いてく恥ず ... 下イエスの花束揭げて歌うよ君がいたから上手く泣けたんだ ... から上手く泣けたんだ風の道行きは綠萌える青春の日よ純情

67 8.昭和北前船めでとう妹よきいたぜ春の日本海雪をかぶった鳥海山(ちょうかいざん)が花嫁姿に見えてるぜ霧の小樽と花の ... げてうたうおけさを寒風山が肩ふりながらきいてるぜ恋の小樽と酒の新潟を結ぶ男のあゝ…北前船だよ仲よくす ... で届けるぜ坂の小樽と歌の新潟を結ぶ昭和のあゝ…北前船だ

68 4.乾杯よせて語り尽くせぬ青春の日々時には傷つき時には喜び肩をたたきあったあの日あれからどれくらいたったのだ ... さみしさを涙の言葉で歌いたい明日の光を身体にあびてふり返らずにそのまま行けばよい ... にそのまま行けばよい風に吹かれても雨に打たれても信じた愛に背を向けるな乾杯!今君は人生の大きな大き

69 10.乾杯よせて語り尽くせぬ青春の日々時には傷つき時には喜び肩をたたきあったあの日あれからどれくらいたったのだ ... さみしさを涙の言葉で歌いたい明日の光を身体にあびてふり返らずにそのまま行けばよい ... にそのまま行けばよい風に吹かれても雨に打たれても信じた愛に背を向けるな乾杯今君は人生の大きな大きな舞 ... --曲名:乾杯*中文歌詞: Gypsy.Tsai

70 4.椿しみの色ならば星空を歌うからきっとはなれた時間や距離がぐっと僕らを近づけ君の大切さ氣づかせてくれた深 ... ない想いを連れて輝く風浴びながら真っ直ぐ誰よりも早くあなたの待つ場所へ「さよなら」を何度重ねたら素直 ... いを連れて…穩やかな春の日差しにあなたの待つ場所

71 58.ピンポンパンむ春が街はよいながめ風はほほをなでピンポンの玉がポンあっちへいってポンこっちへいっちゃポンララピンポ ... ポンとひねもすお役人春の日ながにララピンポンパンピンポンパチンコの玉がポンととびあがるとびあがったけ ... かろやかに春ははずむ歌はリズム駒はいさむララピンポンパンピンポン書類をかさねてピンとピンで止めるで水 ... あたたかく

72 3.梅は笑いたか櫻はまだかいな(album mix) なものだったと知った春の日差しが止まる足押して僕たちは言葉につまったたわいもない言い爭い笑いあった日 ... あえるはず摑むために風は吹いてく人は生きるために息をしてる愛する誰かのために今 ... 愛する誰かのために今歌うこの聲がどこまでも屆きます樣に…誰の上にも步き始めるために櫻は笑くのさ全て

73 4.君になる作曲有賀啓雄笑っても歌っても涙がこぼれる時はすれ違う人の波が何度でも君になる夢の中キスをして ... なる夢の中キスをして風邪うつした気がして地下鉄の出口にある落書きが君になるいつも通る街の色がこんなに ... 君の名を呼び続けてる春の日は眩しくてもこころに雨が降る日は表通り浮かび映るありふれた僕になる胸の奥君 ... 呼び続けてる笑って

74 3.梅は咲いたか桜はまだかいななものだったと知った春の日差しが止まる足押して僕たちは言葉につまったたわいもない言い争い笑いあった日 ... あえるはず掴むために風は吹いてく人は生きるために息をしてる愛する誰かのために今 ... 愛する誰かのために今歌うこの声がどこまでも届きます様に…誰の上にも歩き始めるために桜は咲くのさ全て

75 1.君になる作曲有賀啓雄笑っても歌っても涙がこぼれる時はすれ違う人の波が何度でも君になる夢の中キスをして ... なる夢の中キスをして風邪うつした気がして地下鉄の出口にある落書きが君になるいつも通る街の色がこんなに ... 君の名を呼び続けてる春の日は眩しくてもこころに雨が降る日は表通り浮かび映るありふれた僕になる胸の奥君 ... 呼び続けてる笑って

76 6.友を送る歌 6.友を送る歌作詞植田俤子作曲戸塚三博きみは別れてゆく ... 三博きみは別れてゆく風の中きみは別れてゆく遠い道うしろすがたにただ祈る夢をそだてた青 ... だ祈る夢をそだてた青春の日を忘れてくれるないつまでもきみの愛した人いまはなくきみの愛した街あかねい

77 1.梅は咲いたか桜はまだかいななものだったと知った春の日差しが止まる足押して僕たちは言葉につまったたわいもない言い争い笑いあった日 ... あえるはず掴むために風は吹いてく人は生きるために息をしてる愛する誰かのために今 ... 愛する誰かのために今歌うこの声がどこまでも届きます様に…誰の上にも歩き始めるために桜は咲くのさ全て

78 3.勿忘草のように雨が上がって風が吹いた後の四月の空は少し甘い香りと ... の空は少し甘い香りと春の日差しに揺れて君に囁く(Some body Ah-)誰かの声に呼ばれて(So ... れるように君の言葉が歌声のように忘れられない記憶に変わるようにいつまでも…どんなに月日が流れたとして ... 失くせない想いがある春の日差しに揺れてひそやかに咲いてる勿忘草のように(ど

79 5.桜いて束ねたその髪に春風砂の風貴女の横顔は優しい歌のよう陽を浴びて春の中言えなかったあの想い散って何処へあの人に届けたいひとひら ... てしまいたい巡りくる春の日に時のかけら散りばめた花が咲いてあの人の肩先でひそやかに ... 人の肩先でひそやかに歌うでしょう貴女にも私にもささやいて揺れるでしょうときめきもせつなさも ... とき

80 10.黄昏の賢者と出逢ったのは…ある春の日の黄昏…寂れた郊外の公園だった……今晩和――まずは誰もいない→其れが零だ… ... …未見ぬ者へ…繋がる歌物語…詩を灯す物語…「風車」が廻り続ける度に「美しき」幻想が静かに紡がれ「焔」の揺らめきの外に「腕」

81 15.五つの橋揺られ一つずつ渡った春の日は春の歌雨上がりは虹色五つ渡り終えたら国境の草原朝の光を一筋紡ぎ見えない弦(いと)が ... 見えない弦(いと)が歌い続ける祭の夜は灯りの下踊るチャルダッシュ輝く銀貨帽子の中で星屑のように見張り ... びえる丘を越えて吹く風砂巻き上げて駆ける栗毛色のたてがみ遥か時は流れてあの男はもういない高い空の真下 ... い

82 4.心の声ひとり思う幼い日も青春の日も歌があったそっと口ずさむだけで何故か歩き出せた誰の胸の中にもあの頃の「うた」が眠 ... 明日は輝くはずきっと風の中からこれからの「うた」が聞こえてくるの今は強くなるよりありのまま生きる道を ... せは隠れてるのきっと風の中からこれからの「うた」が聞こえてくるの今は強くなるよりありのまま生きる道

83 7.雪の降る町をの唄/岩崎宏美愛唱歌集7.雪の降る町を作詞内村直也作曲中田喜直雪の降るまちを雪の降 ... の日かほぐさん緑なす春の日のそよ風雪の降るまちを雪の降るまちを息吹きとともにこみあげてくる雪の降るまちを誰も分

84 15.昭和北前船めでとう妹よきいたぜ春の日本海雪をかぶった鳥海山(ちょうかいざん)が花嫁姿に見えてるぜ霧の小樽と花の ... げてうたうおけさを寒風山が肩ふりながらきいてるぜ恋の小樽と酒の新潟を結ぶ男のあゝ…北前船だよ仲よくす ... で届けるぜ坂の小樽と歌の新潟を結ぶ昭和のあゝ…北前船だ

85 3.WISH 森山良子作曲森山良子風舞う街角恋を灯しため息あふれてあの日の小さな祈り星屑が見つめてる明日を目指す鳥 ... は羽の色を銀に染めて春の日の約束に月はいつも満ちてた降りそそぐ雨が枯れた木々潤すようにいつか時を彩る ... 日も目覚めてゆく朝の歌満ちて指先を重ねるたびいつも守ってくれる毎日始まる新しい物語を信じて ... る新しい物語を信じて(

86 31.乾杯よせて語り尽くせぬ青春の日々時には傷つき時には喜び肩をたたきあったあの日あれからどれくらいたったのだ ... さみしさを涙の言葉で歌いたい明日の光を身体にあびてふり返らずにそのまま行けばよい ... にそのまま行けばよい風に吹かれても雨に打たれても信じた愛に背を向けるな乾杯！今君は人生の大きな大き

87 10.ピンポンパンらむ春が街はよい眺め風は頬をなでピンポンの玉がポンあっちへ行ってポンこっちへ行っちゃポンアラピンポン ... ポンとひねもすお役人春の日長にアラピンポンパンピンポンパチンコの玉がポンととび上るとび上ったけど穴に ... も軽やかに春はリズム歌のリズム駒は勇むアラピンポンパンピンポン書類を重ねてピーンとピンでとめる水着の ... 水も温かく

88 12.乾杯長渕剛 BEST ～風～12.乾杯作詞長渕剛作曲長渕剛かたい絆に思いをよせて語り尽く ... よせて語り尽くせぬ青春の日々時には傷つき時には喜び肩をたたきあったあの日あれからどれくらいたったのだ ... さみしさを涙の言葉で歌いたい明日の光を身体にあびてふり返らずにそのまま行けばよい ... にそのまま行けばよい風に吹かれても雨に打たれても

89 16.冬の螢もの想い出はつめたい春の日そっと吹いた南の風があたしのほほにキッスしたツィツィツィツィツィツィツィツィあたしのほほにキッス ... をまだうすら寒い夜の風よけるように歩いてく待っててくれればいいけれど臨時燈の電球が裸のままでゆれてい ... ている夜店の中の春の風アア…そもそも縁日は一の日は不動さま二の日は観音さん三の日は清正公

90 13.友を送る歌 br>13.友を送る歌作詞植田俤子作曲戸塚三博きみは別れてゆく ... 三博きみは別れてゆく風の中きみは別れてゆく遠い道うしろすがたにただ祈る夢をそだてた青 ... だ祈る夢をそだてた青春の日を忘れてくれるないつまでもきみの愛した人いまはなくきみの愛した街あかねい

91 24.Missing You だ容赦なく吹きすさぶ風に歌う歌もかき消されて僕らが過ごした青 ... れて僕らが過ごした青春の日々を何で計れるの？吹雪にも似た激動の平成瞳閉じないで見つめていてどこまでも ... だ容赦なく吹きすさぶ風に歌う歌もかき消されて

92 8.乾杯よせて語り尽くせぬ青春の日々時には傷つき時には喜び肩をたたきあったあの日あれからどれくらいたったのだ ... さみしさを涙の言葉で歌いたい明日の光を身体にあびてふり返らずにそのまま行けばよい ... にそのまま行けばよい風に吹かれても雨に打たれても信じた愛に背を向けるな乾杯！今君は人生の大きな大き

93 11.乾杯よせて語り尽くせぬ青春の日々時には傷つき時には喜び肩をたたきあったあの日あれからどれくらいたったのだ ... さみしさを涙の言葉で歌いたい明日の光を身体にあびてふり返らずにそのまま行けばよい ... にそのまま行けばよい風に吹かれても雨に打たれても信じた愛に背を向けるな乾杯！今君は人生の大きな大き

94 12.乾杯よせて語り尽くせぬ青春の日々時には傷つき時には喜び肩をたたきあったあの日あれからどれくらいたったのだ ... さみしさを涙の言葉で歌いたい明日の光を身体にあびてふり返らずにそのまま行けばよい ... にそのまま行けばよい風に吹かれても雨に打たれても信じた愛に背を向けるな乾杯今君は人生の大きな大きな

95 1.ONE WORD Ah〜Ah〜Ah〜風さえも友達にできない紙屑より性質の悪い青 ... 紙屑より性質の悪い青春の日々あの頃はみな明日のために卒業をして就職してそれぞれの道歩いていたけどひと ... Ah〜Ah〜Ah〜歌さえも友達にできないカミソリで心を切る青 ... カミソリで心を切る青春の日々ここまで来たよ一歩ずつだけど傷つけ合い慰め合い少しだけど解ってきたのさ

96 17.乾杯よせて語り尽くせぬ青春の日々時には傷つき時には喜び肩をたたきあったあの日あれからどれくらいたったのだ ... さみしさを涙の言葉で歌いたい明日の光を身体にあびてふり返らずにそのまま行けばよい ... にそのまま行けばよい風に吹かれても雨に打たれても信じた愛に背を向けるな乾杯！今君は人生の大きな大き

97 1.冬の螢もの想い出はつめたい春の日そっと吹いた南の風があたしのほほにキッスしたツィツィツィツィツィツィツィツィあたしのほほにキッス ... をまだうすら寒い夜の風よけるように歩いてく待っててくれればいいけれど臨時燈の電球が裸のままでゆれてい ... ている夜店の中の春の風アア…そもそも縁日は一の日は不動さま二の日は観音さん三の日は清正公

98 20.乾杯よせて語り尽くせぬ青春の日々時には傷つき時には喜び肩をたたきあったあの日あれからどれくらいたったのだ ... さみしさを涙の言葉で歌いたい明日の光を身体にあびてふり返らずにそのまま行けばよい ... にそのまま行けばよい風に吹かれても雨に打たれても信じた愛に背を向けるな乾杯！今君は人生の大きな大き

99 1.五つの橋揺られ一つずつ渡った春の日は春の歌雨上がりは虹色五つ渡り終えたら国境の草原朝の光を一筋紡ぎ見えない弦(いと)が ... 見えない弦(いと)が歌い続ける祭の夜は灯りの下踊るチャルダッシュ輝く銀貨帽子の中で星屑のように見張り ... びえる丘を越えて吹く風砂巻き上げて駆ける栗毛色のたてがみ遥か時は流れてあの男はもういない高い空の真下 ... い

100 8.ピンポンパンむ春が街はよいながめ風はほほをなでピンポンの玉がポンあっちへいってポンこっちへいっちゃポンララピンポ ... ポンとひねもすお役人春の日ながにララピンポンパンピンポンパチンコの玉がポンととびあがるとびあがったけ ... かろやかに春ははずむ歌はリズム駒はいさむララピンポンパンピンポン書類をかさねてピンとピンで止めるで水 ... あたたかく