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春は名ばかり 】 【 歌詞 】 共有 25筆相關歌詞

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1 3.定山渓 めぐり逢い好きとつぶやき切る縁(えにし)春は名ばかり湯気までこごえ定山渓に舞いあが
2 1.ここは港町 は港町作詞麻生あかり作曲徳久広司春は名ばかり冷たくて身を切るつらさ凍りつくはぐれかもめは慣れっこだけどなんでこうまであなたが恋しひと針ひと針セーター編んで夢を待ちますここは港町膝が淋しい思い出に真っ赤な
3 1.津軽の風 津軽の風作詞麻こよみ作曲水森英夫春は名ばかりひゅるひゅると空が冷たく鳴いている凍(こお)る指先懐(ふところ)にひとり見上げる岩木(いわき)雲(ぐも)ぐっと大地を踏み込めば燃える思いの燃える思いの津軽の風
4 1.おんなの暦 きのえいじ作曲若草恵睦月如月弥生が過ぎて春は名ばかり行くばかり命尽くして何故結ばれぬ卯の花月の憎らしさあなた私のそばにきて涙でめくるおんなの暦皐月水無月ただ待ちわびて墨絵文月書く手紙未練ごころをまたかき立てる葉
5 3.道しるべ に涙にかわるついて行きたいなり振り捨てて春は名ばかりまだ寒い夢であなたに逢えますか仕掛け花火ね恋は燃えたらそれで終わり灯り点してあなた道しるべここは木曽路の小京都通りすがりの人ばかり抱いてくださいあなたわき目も

6 2.流氷岬 中川淳作曲笠間千保子北の最果てオホーツク春は名ばかりまだ寒いどこに行くのか渡り鳥愛に疲れた旅人を待って待ってくれたのかああ〜流氷岬海を眺めて佇(たたず)めば波の雫が風に舞う命燃やした愛なのに別れ辛さに濡らす頬や
7 2.ふたり雨 てわたしを抱きしめる春は名ばかり風まだ寒いそれでも今夜の降る雨は濡れてうれしいふたり雨いつもあなたの ... 他になんにも望まない春は名ばかり日暮れは早いそれでもあなたにまっすぐに惚れて連れ添うふたり雨咲くも散 ... たこころは変わらない春は名ばかり灯りは遠いそれでも信じて行く道は相身互いのふたり
8 11.最北かもめ みたって帰らぬ恋を思い出させる波また波よ春は名ばかり私の胸は冬を越せない冬どまり帰ってよ帰ってよ最北かも
9 1.残雪根室本線 やさし過ぎた君がいて甘え過ぎた僕がいた…春は名ばかり北の風根室本線みれん雪心の糸が切れたまま結び合えずに別れた二人僕に愛がある限り君に届く気がしてた…茶内落石(ちゃないおちいし)無人駅根室本線あかね空死ぬほど好
10 5.最北かもめ みたって帰らぬ恋を思い出させる波また波よ春は名ばかり私の胸は冬を越せない冬どまり帰ってよ帰ってよ最北かも
11 23.瀬戸内情歌 娘ざかりの身がつらい春は名ばかり姫小島出船入船よ漁火あかり恋の絵巻きの薄化粧染めてください爪の先まで ... で涙しずくが雨になる春は名ばかり水無瀬島命海鳴りよ鳴くかもめどり誰に想いを告げて鳴く抱いてください燃 ... であなたに逢えますか春は名ばかり大三
12 4.最北かもめ みたって帰らぬ恋を思い出させる波また波よ春は名ばかり私の胸は冬を越せない冬どまり帰ってよ帰ってよ最北かも
13 1.最北かもめ みたって帰らぬ恋を思い出させる波また波よ春は名ばかり私の胸は冬を越せない冬どまり帰ってよ帰ってよ最北かも
14 1.最北かもめ みたって帰らぬ恋を思い出させる波また波よ春は名ばかり私の胸は冬を越せない冬どまり帰ってよ帰ってよ最北かも
15 1.北の恋唄 詞千家和也作曲彩木雅夫北に咲く花吹く風の春は名ばかりまだ寒い惚れた私の気も知らぬ悪いあなたにどこか似てる北に降る雨さす傘をクルリ回せば飛ぶしぶき惚れた私が物陰で流す泪にどこか似ている北に飛ぶ鳥はぐれ鳥沈む入陽に
16 3.北の恋唄 詞千家和也作曲彩木雅夫北に咲く花吹く風の春は名ばかりまだ寒い惚れた私の気も知らぬ悪いあなたにどこか似てる北に降る雨さす傘をクルリ回せば飛ぶしぶき惚れた私が物陰で流す泪にどこか似ている北に飛ぶ鳥はぐれ鳥沈む入陽に
17 14.瀬戸内情歌 娘ざかりの身がつらい春は名ばかり姫小島出船入船よ漁火あかり恋の絵巻きの薄化粧染めてください爪の先まで ... で涙しずくが雨になる春は名ばかり水無瀬島命海鳴りよ鳴くかもめどり誰に想いを告げて鳴く抱いてください燃 ... であなたに逢えますか春は名ばかり大三
18 3.北の恋唄 詞千家和也作曲彩木雅夫北に咲く花吹く風の春は名ばかりまだ寒い惚れた私の気も知らぬ悪いあなたにどこか似てる北に降る雨さす傘をクルリ回せば飛ぶしぶき惚れた私が物陰で流す泪にどこか似ている北に飛ぶ鳥はぐれ鳥沈む入陽に
19 3.北の恋唄 詞千家和也作曲彩木雅夫北に咲く花吹く風の春は名ばかりまだ寒い惚れた私の気も知らぬ悪いあなたにどこか似てる北に降る雨さす傘をクルリ回せば飛ぶしぶき惚れた私が物陰で流す泪にどこか似ている北に飛ぶ鳥はぐれ鳥沈む入陽に
20 26.瀬戸内情歌 娘ざかりの身がつらい春は名ばかり姫小島出船入船よ漁火あかり恋の絵巻きの薄化粧染めてください爪の先まで ... で涙しずくが雨になる春は名ばかり水無瀬島命海鳴りよ鳴くかもめどり誰に想いを告げて鳴く抱いてください燃 ... であなたに逢えますか春は名ばかり大三

21 3.北の恋唄 詞千家和也作曲彩木雅夫北に咲く花吹く風の春は名ばかりまだ寒い惚れた私の気も知らぬ悪いあなたにどこか似てる北に降る雨さす傘をクルリ回せば飛ぶしぶき惚れた私が物陰で流す泪にどこか似ている北に飛ぶ鳥はぐれ鳥沈む入陽に
22 3.北の恋唄 詞千家和也作曲彩木雅夫北に咲く花吹く風の春は名ばかりまだ寒い惚れた私の気も知らぬ悪いあなたにどこか似てる北に降る雨さす傘をクルリ回せば飛ぶしぶき惚れた私が物陰で流す泪にどこか似ている北に飛ぶ鳥はぐれ鳥沈む入陽に
23 26.北の恋唄 詞千家和也作曲彩木雅夫北に咲く花吹く風の春は名ばかりまだ寒い惚れた私の気も知らぬ悪いあなたにどこか似てる北に降る雨さす傘をクルリ回せば飛ぶしぶき惚れた私が物陰で流す泪にどこか似てる北に飛ぶ鳥はぐれ鳥沈む入陽にね
24 12.北の恋唄 詞千家和也作曲彩木雅夫北に咲く花吹く風の春は名ばかりまだ寒い惚れた私の気も知らぬ悪いあなたにどこか似てる北に降る雨さす傘をクルリ回せば飛ぶしぶき惚れた私が物陰で流す泪にどこか似ている北に飛ぶ鳥はぐれ鳥沈む入陽に
25 3.原宿桟橋 たが私のふるさと手さぐりで生きてたあの頃春は名ばかりすきま風が吹くだけ都会の海を越えてすがりたいあなたにア〜にぎわう人波はずれてひとりたたずむ原宿桟橋男は誰も一夜だけの旅人おもいでばかりふりまいて消えて行くだけ