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暦を 】 【 Lyrics 92 lyrics related been found

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1 3.私Holiday feat. IKE chancylemon TBS'93 い日何もしない日数えるひぃふぅみぃ残りの暦を見るいくつ残されてるかまたCheck俺の休日休日にKeep it新譜をチェック減るYen dollar billでも俺リフレッシュ自由に行きなよBaby二つと無い過ご
2 1.心紬ぎ (ふるさと)想い出すあの日寂(さび)しく暦をめくる母の姿が今でも胸に…いつかいつかと帰れなかった心に映るあの笑顔愛は燃え尽き夢は枯れ運命(さだめ)恨んだ遠い日々暗い夜道を照らしてくれた他人(ひと)の情けに流した
3 1.I am で作る国歌 SUPER FLYERSと還暦を突破さぁこれがSKY-HIのShowtime I am若手スタートアップオーナー I amオリジナルアイドルラッパー I am No.1プロデューサー I am日高家
4 24.Father らんぞって言うから父さんが初めて泣いた還暦を過ぎて初めて泣いたその時とても小さく見えたよなかなか分かり合えず嫌いな時もあった今はこの道喜んでくれてるあなたに応えたくて Father必死に歌い続けてきたよずっと脳
5 9.夢で逢えたら(duet with鈴木雅之) from「野宮真貴、還暦を歌う。」ライブ ith鈴木雅之) from「野宮真貴、還暦を歌う。」ライブ Lyricist 大瀧詠一 Composer 大瀧詠一夢でもし逢えたら素敵なことねあなたに逢えるまで眠り続けたいあなたはわたしから遠く離れているけど逢いたくなったらまぶたをと

6 12.Ghost U Clock 思い出 I'm OK暦を数えて君に yay yay yeah遥か昔の夜の話って闇が深い話題愛していた ... 思い出 I'm OK暦を数えて君に yay yay yeah遥か昔の夜の話って闇が深い話題愛していた ... 思い出 I'm OK暦を数えて君に会いに行こうか U一生なんてないね I don't care U
7 2.露光 写真の奥に流れてるいつもそこにあった日々暦をめくれぬ恋一つ信じて痛いよ自転車帰ってくる音飛び出してまた一人いつも空っぽのポストにも慣れた頃滲んだインクの青文字君からの手紙サヨナラしてから今日までの時を繋いだ糸が
8 2.巣食いのて ぞいてほしい掻き分けた奥そこに潜むぼくの暦をどうぞあげるから教えてほし
9 10.梅いちりん<Remix> ちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水の音匂い立つ風待草誰よりも誰よりそうさしあわせに焦がれる夢を今日も抱いて来るひとの去るひとの悲しみもあつめて咲いたよ真っ先に咲いたよ白い白い花は風花それは春呼
10 5.DECOY no ibukiあくびも草臥れて真っ白な暦を塗り潰して優しい嘘つきばっかの世界に飽き飽きあぶれたベットの隙間寝息一つないところで何食わぬ顔もう勝手にして別に楽していたいだけなのさ大人にだって子供にだってなりたく
11 1.女の源氏物語 悔しさ知りました一夜も千夜待つ身のつらさ暦をめくる熱い指潜(くぐ)り戸閉めます朧月夜です烏帽子まぼろし貴方の影が胸にときめくやるせなさ貴方のためには道はない願懸(か)けなどでこの恋死なぬ女の源氏物語あしたを泣か
12 12.暮れないハート な精一杯の恋の物語は暦をまたいで風に消えてく'またね'なんて、あの時とは違う素直な気持ちで君に伝えた ... '精一杯の恋の物語は暦をまたいで風に消えてく'またね'なんて、あの時とは違う素直な気持ちで君に伝え
13 12.不會受挫的心 な精一杯の恋の物語は暦をまたいで風に消えてく'またね'なんて、あの時とは違う素直な気持ちで君に伝えた ... '精一杯の恋の物語は暦をまたいで風に消えてく'またね'なんて、あの時とは違う素直な気持ちで君に伝え
14 17.微熱の月 界に産み落とされるとしても変わりはしない暦をなくしたまま月が語り始める鏡のような時代を涙も忘れ駆け抜けてく約束の夜に見上げる微熱の月譲れない、とはじめて思ったから壊れても構わない光のトルネード揺るがぬ誓いを立て
15 2.ひゆるりらゝ らゝ紅くひゆるりらゝ儚い空もまた巡り来る暦を周って風が尽きるまでしとゝゝ秋雨でさえ騒々しい一時金木犀満ちるような日々何時迄でも続けばいいのだけれどきっと今だけは愛しているままでいたいざあっとひゆるりらゝ葉擦るひ
16 4.秋の扇 が終わると存在自体忘れられちゃうんでしょ暦を数えて一日千秋心躍らせ貴方を待つ時が経てども音沙汰が無いわぬか喜び肌寒い夜ちょいと待ってあんたの視線が欲しいのよエサ撒いても外へ外へ放つ放つ時よ戻れまるであたしは秋の
17 2.港町カフェ いで年をとれない心が暦を忘れてる港の花は摘まれるだけど鴎よ…泣かせないで今日もまた来てしまったのふた ... いで年をとれない心が暦を忘れてる港の花は摘まれるだけど鴎よ…泣かせない
18 2.守口夢ごよみ かわす盃差し向かいあなたの胸に心を染めて暦をめくるはなれ茶屋秘めた思いに紅を差す暮れる水面に街並み揺れて流れ尽きない淀の水私の願いを小舟に乗せてそっとあなたに届けたい面影しのぶ旅の
19 1.麗人草 草 Lyricist 三浦康照 Composer 小野彩こころの暦をまたひとつ涙で今日も消しました慕う私のこの想い誰にも負けないつもりです麗人草の花のように愛に散りたい美しく浮世の夜空に恋文を淋しさ抱いて書いてます私ひとりの絵空事(え
20 7.月は瞬いている で鍵のように守っていく月はまばたいている暦を映して私も磨きたい鏡と感じる無垢になって思いやって解りあって優しさ強くなってこれからを始めよう月に何をみつめる月に何を想う大切な誰かをかさねていたならしあわせになるよ

21 4.微熱の月 界に産み落とされるとしても変わりはしない暦をなくしたまま月が語り始める鏡のような時代を涙も忘れ駆け抜けてく約束の夜に見上げる微熱の月譲れない、とはじめて思ったから壊れても構わない光のトルネード揺るがぬ誓いを立て
22 13.港町カフェ いで年をとれない心が暦を忘れてる港の花は摘まれるだけど鴎よ…泣かせないで今日もまた来てしまったのふた ... いで年をとれない心が暦を忘れてる港の花は摘まれるだけど鴎よ…泣かせない
23 1.夫婦三昧 あき)の夜はその日その場で折り合いつけて暦をめくれば冬隣苦労しのいで分けあって人生半ばの折かえし倖せを感じますあなたがいれば夫婦三昧夫婦三昧こんな日
24 1.つゆくさの宿 帰る汽車もなく過ぎた暦を過ぎた暦をまためくるまるで私の身替わりに月も日毎(ひごと)にやせてゆくひとり切ないつ
25 1.風花しぐれ はらはら儚すぎますああ風花風花しぐれ冬の暦をお酒で温め胸がなおさら淋しがるまぶた閉じればあなたが側に今もいるのに愛せない罪な出逢いが咲かせた花はひらりはらはらひらりはらはら行方悲しいああ風花風花しぐれ指にひとひ
26 1.夫婦節 に暮らす子や孫も音沙汰無しが元気なあかし暦をめくり指を折る正月お盆にゃ顔見たい振り向けばすべて愛泣いて笑ってまた泣いて夫婦節(めおとぶし)縁(えにし)の糸がもつれても繕(つくろ)いながらここまで来(こ)れたどち
27 26.あの日のままで 何から話してみようかな君の帰りを楽しみに暦をみつめていたんだよ君がこの街出て行ってからいろんなことがあったけれど大きな瞳は変わらないねそうさ君はあの日のままで僕も少しやせただろうずいぶん苦労をしたからね君の住ん
28 15.梅いちりん ちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水の音匂い立つ風待草誰よりも誰よりそうさしあわせに焦がれる夢を今日も抱いて来るひとの去るひとの悲しみもあつめて咲いたよ真っ先に咲いたよ白い白い花は風花それは春呼
29 2.風の暦 を追いかけ遠く遥か遠くへ…指きりは二人の暦をめくる風いつか辿り着ける心の故郷へいつか辿り着ける心の故郷
30 5.還暦 のあー人生今ここに還暦を歳の流れも浮世の義理も波間に消えて浮きしずむ真心結ぶきずな糸この先供に夫婦道 ... うあー人生今ここに還暦を両手(ふたつ)重ねて我慢の坂をいくどとまったこともある人生苦労まだなかば再び ... のあー人生今ここに還暦を(!
31 1.夫婦愛 で揃えた想い出のひとつひとつがわたしの宝暦をとじてくれますかおれひとりにするなよ生きてください…あなた浮雲見上げる階段はふたり一緒にゆけないところごめんねあなたありがと
32 27.ありがとう~雛ものがたり~ みますかあなたがくれた命を燃やし……愛の暦をたどるのです似てるでしょうか似ていませんかあなたの恋とわたしの恋は似てるでしょうか似ていませんかあなたの恋とわたしの恋は雛人形をもらってまいりま
33 45.還暦 のあー人生今ここに還暦を歳の流れも浮世の義理も波間に消えて浮きしずむ真心結ぶきずな糸この先供に夫婦道 ... うあー人生今ここに還暦を両手(ふたつ)重ねて我慢の坂をいくどとまったこともある人生苦労まだなかば再び ... のあー人生今ここに還暦を(!
34 13.北の舟唄 からさその手で私を抱きしめてすすけた柱の暦をちぎり待ってた分だけ抱きしめていいからさいいからさ注がせておくれよ私にも一升徳利呑み干したなら唄ってあげよか舟唄
35 3.還暦 のあー人生今ここに還暦を歳の流れも浮世の義理も波間に消えて浮きしずむ真心結ぶきずな糸この先供に夫婦道 ... うあー人生今ここに還暦を両手(ふたつ)重ねて我慢の坂をいくどとまったこともある人生苦労まだなかば再び ... のあー人生今ここに還暦を(!
36 16.だんじりの女房 りの女房祭りで始まり祭りで終わるあんたの暦を一緒にめくる男を賭けた晴れ舞台町の名背負って幕が開く心配なんかせんでええようちはあんたの後ろ梃子(てこ)だんじりの女房お嫁に来たとき教えてもろた関東煮(かんとうだき)
37 1.白ゐ嘘 て窓辺から眺める景色は何時もと変わらずに暦を刻んで私の鼓動を奪い去る遠い遠い彼方を見つめてこの手を包んで静かに貴方はまた逢えると言ったそう優しい微笑みでまた逢えるよと真っ白な嘘を呟く遥か未来へ庭先の向日葵二人愛
38 5.ホリデイ メージより、肌で感じ取れる気持ち。二人で暦を埋める記念日より、感情を埋める日々のメモリーを共に。。
39 2.だんじりの女房 りの女房祭りで始まり祭りで終わるあんたの暦を一緒にめくる男を賭けた晴れ舞台町の名背負って幕が開く心配なんかせんでええようちはあんたの後ろ梃子(てこ)だんじりの女房お嫁に来たとき教えてもろた関東煮(かんとうだき)
40 3.暦と時計 曲沢知恵暦があるから暦を忘れて暦をながめちゃ四月だといふよ暦がなくても ... といふよ暦がなくても暦を知っててりこうな花は四月にさくよ時計があるから時間をわすれて時計をながめち
41 14.還暦 のあー人生今ここに還暦を歳の流れも浮世の義理も波間に消えて浮きしずむ真心結ぶきずな糸この先供に夫婦道 ... うあー人生今ここに還暦を両手(ふたつ)重ねて我慢の坂をいくどとまったこともある人生苦労まだなかば再び ... のあー人生今ここに還暦を(!
42 15.梅いちりん ちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水の音匂い立つ風待草誰よりも誰よりそうさしあわせに焦がれる夢を今日も抱いて来るひとの去るひとの悲しみもあつめて咲いたよ真っ先に咲いたよ白い白い花は風花それは春呼
43 30.帰港 ぎました痩せてく心に水を下さいねぇあんた暦をめくって窓の港みてどれだけ泣いたら涙枯れますかどれだけ飲んだら過去を捨てれます出してく夫婦船みりゃ昔あんたとあぁだったかならず帰るネ…帰るネ…ねぇあん
44 14.北の舟唄 からさその手で私を抱きしめてすすけた柱の暦をちぎり待ってた分だけ抱きしめていいからさいいからさ注がせておくれよ私にも一升徳利呑み干したなら唄ってあげよか舟唄
45 9.暦売りの歌 過ぎ去りし過去の日へ暦を直すため嗚呼1日を何処へ運ぼうか未だ知らぬ先の日へ ... か未だ知らぬ先の日へ暦を先取るため愚かさは輪をかけて自惚れという輪をかけて手に負えぬ今日の日を悪態

46 20.還暦 のあー人生今ここに還暦を歳の流れも浮世の義理も波間に消えて浮きしずむ真心結ぶきずな糸この先供に夫婦道 ... うあー人生今ここに還暦を両手(ふたつ)重ねて我慢の坂をいくどとまったこともある人生苦労まだなかば再び ... のあー人生今ここに還暦を(!
47 5.還暦 のあー人生今ここに還暦を歳の流れも浮世の義理も波間に消えて浮きしずむ真心結ぶきずな糸この先供に夫婦道 ... うあー人生今ここに還暦を両手(ふたつ)重ねて我慢の坂をいくどとまったこともある人生苦労まだなかば再び ... のあー人生今ここに還暦を(!
48 9.冬暦 街の灯りがすこしまぶし過ぎる頃春の風が冬暦をめく
49 34.風暦 ているのでしょうか夕暮れの風はさやさやと暦をめくるあの夜に髪を染め変えてしまえたなら私には一つ季節が過ぎるたび夢が消えるなんてとてもたえられなく
50 34.風暦 ているのでしょうか夕暮れの風はさやさやと暦をめくるあの夜に髪を染め変えてしまえたなら私には一つ季節が過ぎるたび夢が消えるなんてとてもたえられなく
51 16.北の舟唄 からさその手で私を抱きしめてすすけた柱の暦をちぎり待ってた分だけ抱きしめていいからさいいからさ注がせておくれよ私にも一升徳利呑み干したなら唄ってあげよか舟唄
52 16.夢路坂 着よりも交(かわ)す笑顔でぬくもる心冬の暦をめくったらやさしく迎える春の風まだまだこれから先がある明日へひとすじ夢路
53 1.夢路坂 着よりも交(かわ)す笑顔でぬくもる心冬の暦をめくったらやさしく迎える春の風まだまだこれから先がある明日へひとすじ夢路
54 5.フィエスタ う嘆きの遺跡を巡り続けて墓場に忘れられた暦を見つける古ぼけた知恵を心に託してたそがれに無限の灯火を燃やそういつの日も想いは輝き続けるいつの日も空に君の歌が響く闇のなかに火をともせ天使達よ血を流せ死者の愛を抱きし
55 28.雛ものがたり みますかあなたがくれた命を燃やし……愛の暦をたどるのです似てるでしょうか似ていませんかあなたの恋とわたしの恋は似てるでしょうか似ていませんかあなたの恋とわたしの恋は雛人形をもらってまいりま
56 33.雛ものがたり みますかあなたがくれた命を燃やし……愛の暦をたどるのです似てるでしょうか似ていませんかあなたの恋とわたしの恋は似てるでしょうか似ていませんかあなたの恋とわたしの恋は雛人形をもらってまいりま
57 3.還暦 のあー人生今ここに還暦を歳の流れも浮世の義理も波間に消えて浮きしずむ真心結ぶきずな糸この先供に夫婦道 ... うあー人生今ここに還暦を両手(ふたつ)重ねて我慢の坂をいくどとまったこともある人生苦労まだなかば再び ... のあー人生今ここに還暦を(!
58 8.風の暦 を追いかけ遠く遥か遠くへ…指きりは二人の暦をめくる風いつか辿り着ける心の故郷へいつか辿り着ける心の故郷
59 3.酒挽歌 に秋がくる問わず語りにつぎ足す酒が過ぎた暦をまためくる抱いて抱いておまえを抱いて添い寝添い寝した日が身を焦が
60 11.還暦 のあー人生今ここに還暦を歳の流れも浮世の義理も波間に消えて浮きしずむ真心結ぶきずな糸この先供に夫婦道 ... うあー人生今ここに還暦を両手(ふたつ)重ねて我慢の坂をいくどとまったこともある人生苦労まだなかば再び ... のあー人生今ここに還暦を(!
61 13.恋満月 向けないでおもいでばかり巻きつけてひとり暦をまためく
62 49.ありがとう~雛ものがたり~ みますかあなたがくれた命を燃やし……愛の暦をたどるのです似てるでしょうか似ていませんかあなたの恋とわたしの恋は似てるでしょうか似ていませんかあなたの恋とわたしの恋は雛人形をもらってまいりま
63 3.Color Me Right r Me Right暦をさかのぼり Color Me Right産声あげるまで……よかった……愛しておまえでいいのさこの世の道づれはあがいてみても Why Oh Why冬しかないなら―― Color Me Right ... Oh Why冬しかないなら―― Color Me Right暦をさかのぼり Color Me Right産声あげるまで Color Me
64 67.還暦 のあー人生今ここに還暦を歳の流れも浮世の義理も波間に消えて浮きしずむ真心結ぶきずな糸この先供に夫婦道 ... うあー人生今ここに還暦を両手(ふたつ)重ねて我慢の坂をいくどとまったこともある人生苦労まだなかば再び ... のあー人生今ここに還暦を(!
65 11.梅いちりん ちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水の音匂い立つ風待草誰よりも誰よりそうさしあわせに焦がれる夢を今日も抱いて来るひとの去るひとの悲しみもあつめて咲いたよ真っ先に咲いたよ白い白い花は風花それは春呼
66 16.還暦 のあー人生今ここに還暦を歳の流れも浮世の義理も波間に消えて浮きしずむ真心結ぶきずな糸この先供に夫婦道 ... うあー人生今ここに還暦を両手(ふたつ)重ねて我慢の坂をいくどとまったこともある人生苦労まだなかば再び ... のあー人生今ここに還暦を(!
67 1.還暦 のあー人生今ここに還暦を歳の流れも浮世の義理も波間に消えて浮きしずむ真心結ぶきずな糸この先供に夫婦道 ... うあー人生今ここに還暦を両手(ふたつ)重ねて我慢の坂をいくどとまったこともある人生苦労まだなかば再び ... のあー人生今ここに還暦を(!
68 8.酒挽歌 に秋がくる問わず語りにつぎ足す酒が過ぎた暦をまためくる抱いて抱いておまえを抱いて添い寝添い寝した日が身を焦が
69 77.酒挽歌 に秋がくる問わず語りにつぎ足す酒が過ぎた暦をまためくる抱いて抱いておまえを抱いて添い寝添い寝した日が身を焦が
70 15.梅いちりん ちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水の音匂い立つ風待草誰よりも誰よりそうさしあわせに焦がれる夢を今日も抱いて来るひとの去るひとの悲しみもあつめて咲いたよ真っ先に咲いたよ白い白い花は風花それは春呼
71 7.酒挽歌 に秋がくる問わず語りにつぎ足す酒が過ぎた暦をまためくる抱いて抱いておまえを抱いて添い寝添い寝した日が身を焦が
72 3.梅いちりん ちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水の音匂い立つ風待草誰よりも誰よりそうさしあわせに焦がれる夢を今日も抱いて来るひとの去るひとの悲しみもあつめて咲いたよ真っ先に咲いたよ白い白い花は風花それは春呼
73 20.雛ものがたり みますかあなたがくれた命を燃やし……愛の暦をたどるのです似てるでしょうか似ていませんかあなたの恋とわたしの恋は似てるでしょうか似ていませんかあなたの恋とわたしの恋は雛人形をもらってまいりま
74 6.梅いちりん ちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水の音匂い立つ風待草誰よりも誰よりそうさしあわせに焦がれる夢を今日も抱いて来るひとの去るひとの悲しみもあつめて咲いたよ真っ先に咲いたよ白い白い花は風花それは春呼
75 2.梅いちりん ちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水の音匂い立つ風待草誰よりも誰よりそうさしあわせに焦がれる夢を今日も抱いて来るひとの去るひとの悲しみもあつめて咲いたよ真っ先に咲いたよ白い白い花は風花それは春呼
76 1.酒挽歌 に秋がくる問わず語りにつぎ足す酒が過ぎた暦をまためくる抱いて抱いておまえを抱いて添い寝添い寝した日が身を焦が
77 1.梅いちりん ちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水の音匂い立つ風待草誰よりも誰よりそうさしあわせに焦がれる夢を今日も抱いて来るひとの去るひとの悲しみもあつめて咲いたよ真っ先に咲いたよ白い白い花は風花それは春呼
78 21.北の旅人 らぎ谷川湯の煙あなたあなたいまは北の旅人暦を指でたどるよりぬくもりだけを信じていたいいまごろ北陸それとも陸前男は女のいつも渡り鳥さびれた岬のカモメ歌たそがれ燈台町あかりあなたあなたいまは北の旅
79 12.女のオホーツク 衆酒場春はいつ来るオホーツク寂しくひとり暦をめくるかもめ啼く声波の音早く一緒に聞きたく
80 7.夢越前 ある内にあなた今すぐ私を抱きにきてひとり暦をひもときながら夢は越前雨まじり墨絵ぼかしで夜が更けてあたり一面闇ばかり合わせ鏡でくちべにを引けば尚更(なおさら)あなたに逢いたくてせめてお酒をつがせて欲しい夢は越前膝
81 1.ターンAターン 刻は巡りもどると誰も信じてた黒くくすんだ暦を新たにかきなおす星々のまたたき生きものにほほえみ太陽と月とがこの大地あたため生まれ出る喜び慈しむ心をゆるやかに育てて傷口を癒そうターンAターンターンAターンターンAタ
82 5.フィエスタ う嘆きの遺跡を巡り続けて墓場に忘れられた暦を見つける古ぼけた知恵を心に託してたそがれに無限の灯火を燃やそういつの日も想いは輝き続けるいつの日も空に君の歌が響く闇のなかに火をともせ天使達よ血を流せ死者の愛を抱きし
83 4.北の舟唄 からさその手で私を抱きしめてすすけた柱の暦をちぎり待ってた分だけ抱きしめていいからさいいからさ注がせておくれよ私にも一升徳利呑み干したなら唄ってあげよか舟唄
84 11.恋満月 向けないでおもいでばかり巻きつけてひとり暦をまためく
85 4.娘の金屏風 てくその人とおしどり暦を歩いてよ嬉し涙が目をふさぐ肩から重荷が消えてくようななぜか淋しい胸もある惚れ ... ずどこまでもおしどり暦を歩いてよそれが願いの親ごこ
86 17.雛ものがたり みますかあなたがくれた命を燃やし……愛の暦をたどるのです似てるでしょうか似ていませんかあなたの恋とわたしの恋は似てるでしょうか似ていませんかあなたの恋とわたしの恋は雛人形をもらってまいりま
87 13.門出 .門出 Lyricist 星野哲郎 Composer 吉幾三男の暦をめくってみれば生きるか死ぬかの二つだけ生きていながら死ぬよりも死んだつもりで跳びかかる夢が夢が夢が門出の攻め太鼓嵐は花粉をはこんでくれる吹雪はリンゴを赤くするつらい運
88 7.雛ものがたり みますかあなたがくれた命を燃やし……愛の暦をたどるのです似てるでしょうか似ていませんかあなたの恋とわたしの恋は似てるでしょうか似ていませんかあなたの恋とわたしの恋は雛人形をもらってまいりま
89 1.冬枯れの街 抱いて何かを捜してる夢に出逢えて行方迷い暦を遡りたい再び誰を愛して行く何かを捜してい
90 1.人生の華 せ女の迷い道時代を重ねて繕いながら明日の暦をめくって祈るいい人ばかりの世間の風は現代を輝く人様ばかり女ひとりでこの坂をあなたいたからここまできたの揺れて乗りきるおんなの道を女は優しく一途なこころいつも笑顔はあな
91 1.巡る暦の花のように る舞い高みを目指して暦を重ね寿いできた舞台の上に凛と立って誇るべき花を咲かそう季節の花が巡るように形 ... ぐ進もう星の高みまで暦を重ね寿いできた舞台の上に凛と立って誇るべき花を咲かそう季節を超えて続くよう
92 20.ターンAターン 刻は巡りもどると誰も信じてた黒くくすんだ暦を新たにかきなおす星々のまたたき生きものにほほえみ太陽と月とがこの大地あたため生まれ出る喜び慈しむ心をゆるやかに育てて傷口を癒そうターンAターンターンAターンターンAタ