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專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.レイリー る事ばっかかわいそうな君は変わらずに詩を書いている描いていた地面に広がり続くような野望だってもう忘れてしまいそうだったのレイリー忙しないな要らない気持ちばっか窓辺の日向暖かい風に覚えた溢れる人の波に交わる歓声と
2 3.奇跡の再定義 れていたね。君の心臓の音に乗せて僕は詩を書いているよ。夢の最後みたいなもの。思い返して、返しても滲むだけだ。雲の合間から漏れるこの夕日に打たれ、日々を呪うのだ。ときに孤独は時の輪郭を鮮明にする。失ったとき、痛く
3 6.詞を書く化物 たまらないからぐちゃぐちゃの頭でまだ詞を書いているなあだから俺は魂を売った詞を書くために悪魔を内に飼ったいや今じゃ俺が悪魔に変わっていた歌詞を書きゃ俺が少し消えてく心がやつに食い潰されてくんだだから今さ忘れない
4 1.バンドマン の彼女になったら1番にはなれないネットに書いている情報なんてあてにしてないわ君にとっての1番はバンドなんだからたまに会える特別な時間に満足しちゃってるのなんて妄想して1日が終わる沼にハマってく君の存在はほんとず
5 3.正解地図 らないそれでいても世界は回るのだろう改定書いている内容全てがliar最低最低踊る姿お金のマーク大抵大抵上澄だけで物事話す綺麗な姉さん画面で止まってるあんたのその涙わかるさわかるさ間違いだらけでくだらないよね正攻

6 2.ハツがハツラツ 思い立ってこの歌詞を書いているそれは珍しいコトじゃないでもいつもとは何か違うすごくワクワクしていてで ... 思い立ってこの歌詞を書いているそれは珍しいコトじゃないでもいつもとは何かが違う?!心のどこかで心の
7 1.誰も知らない 薄紅散りゆく花弁拾い集めて一つも残さずに書いている薄い足跡を辿る何度も吐き出して吐き出して胸も痛いほどに指先で心の行方を探す言葉よりも透明で美しいものが知りたくて描いた面影浮かぶあの空の青さは僕しか知らない窓際
8 1.透明な心 in青空が霞足早に流れる水蒸気の塊が線を書いている小さな体躯の中では青々と輝いていた人の心に当てられ、削ぎ落とされた色で世界ができている触れられなかった白と塗りつぶされた黒のみが混在している笑った彼の瞳はだんだ
9 1.神様の庭 言うんだろうね今日から一歩も出れない君を書いている師走の夕にあなたがわからず足を引きずりもう動かない生を叶えて悪意に負けて私は生きました誰を頼ればいいのでしょう(師走の日暮れに雨ながれ感情ひとつ明るくなくてかか
10 8.蜃気楼 ったことや言われたことしかそれをわざわざ書いているのは少しずつ消えてしまうからつまらない映画みたいに細部まで思い出せない思い出が積まれてく時間が随分と過ぎてしまうそう夜はやがてふけるから君にももうさよならをこん
11 8.ミルクティー が小さく輝いていたずっと昔の遠くの光僕が書いている猫の物語読者なんて1人もいない汗と泥だらけそれでもかまわないたった一つのあれだけに寒空に星がチカチカチカ輝いているずっと昔の遠くの光最近買わなくなってたミルクテ
12 5.思秋期 がつくひとりで紅茶のみながら絵葉書なんか書いているお元気ですかみなさんいつか逢いましょう無邪気(むじゃき)な春の語らいやはなやぐ夏のいたずらや笑いころげたあれこれ思う秋の
13 2.無意識下で逢いましょう ぁ?わからないどうにも微妙な時期にこれを書いている君に宛てて詩を書いてるああ逢いたい夜には案外実は逢えるのさカール・グスタフ・ユングの本で無意識下のことを勉強したんだ意識の下の無意識で人はつながるなんて本当のこ
14 1.風 いエキストラにもそれぞれ物語はあるのさ今書いているこの歌がまた夢を叶えてはくれなくてもまだこの街を生きたい都心環状線長距離トラックの下くぐって舞い上がり高層ビルの隙間ぬって非常階段の柵すりぬけて繁華街ネオン染ま
15 2.ご機嫌さんよ達者かね くに)便りご機嫌さんよ達者かね僕も返事に書いている幼なじみの故里(くに)なまり波を枕に潮鳴り聞いてマドロスはほろりほろり見るのさあゝ母の
16 1.遙か先の君へ のだろうか。薄暗いシェルターの中でこれを書いている。少なくとも、私が生まれた時から世界はこうだった。顔を覆ったフェイスシールド越しに見る空が、いつも通りの私の空だ。世界は全て紙一重のバランスで成り立っている。地
17 8.Sunday Service 言えなかった「さようなら」さえも雨の滴で書いているよ理由や責任を知らないふりをして君に会いたいよこぼれ落ちて灰に埋もれても口笛吹いて呼んでみてよ楽園のチキンレース気を付けてね夜明けのディス
18 1.はじまりのピリオド r>作詞大輝作曲わちゅ~この世界の物語を書いているのが神様なら小説家にはとてもじゃないけど向いてないなどうせ書くなら喜劇でいいのにそれはご丁寧に不幸までばら撒いては悲劇を書こうとするそんなものを運命と呼んで今日
19 1.あたしが死んでも でも日記は開かないでね時々ねあなたの悪口書いているのそれもまぁだけどまぁ許してねぇねぇもし神様が来てあたしがもうすぐ死んじゃうとかいきなり言ってきたらあなたはどうする?僕はその神様に君がしわくちゃになるまで待っ
20 1.あたしが死んでも でも日記は開かないでね時々ねあなたの悪口書いているのそれもまぁだけどまぁ許してねぇねぇもし神様が来てあたしがもうすぐ死んじゃうとかいきなり言ってきたらあなたはどうする?僕はその神様に君がしわくちゃになるまで待っ

21 10.思想犯 か死にたくないが生きられない、だから詩を書いている罵倒も失望も嫌悪も僕への興味だと思うから他人を傷付ける詩を書いてるこんな中身のない詩を書いてる君の言葉が呑みたい入れ物もない両手で受けていつしか喉が潤うその時を
22 1.思想犯 か死にたくないが生きられない、だから詩を書いている罵倒も失望も嫌悪も僕への興味だと思うから他人を傷付ける詩を書いてるこんな中身のない詩を書いてる君の言葉が呑みたい入れ物もない両手で受けていつしか喉が潤うその時を
23 8.Cherry Blossom 流れ話し言葉で手紙を書いているふっと忘れてI told you時の流れが皮肉すぎて嫌になる日が増えた ... 流れ話し言葉で手紙を書いているふっと忘れてI told yo
24 1.ご機嫌さんよ達者かね 郷だよりご機嫌さんよ達者かねぼくも返事に書いている幼なじみの故郷なまり波を枕に潮鳴り聞いてマドロスはほろりほろり見るのさあゝ母の
25 1.Cherry Blossom 流れ話し言葉で手紙を書いているふっと忘れてI told you時の流れが皮肉すぎて嫌になる日が増えた ... 流れ話し言葉で手紙を書いているふっと忘れてI told yo
26 3.せいかつ が嘘になる前に歌詞を書いている「おやすみ」で訪れる暗がりくすんだ赤い糸の繋がり優しさで繋げとめる程に ... が嘘になる前に歌詞を書いている君は泣いているなぜか泣いている分からないでいる溜まる言葉が嘘になる前に ... が嘘になる前に歌詞を書いている生活の音に包まれて下手な優しさに包まれ
27 1.その時お金が動いた 貧乏は廃墟である」と書いているもう一つオマケにユダヤ教の教えを読み解けば「人を傷つけるものは三つで、 ... とも人を傷つける」と書いているお金の流れで世界の歴史を読み解けば「その時歴史が動いた」「結局、お金で ... 貧乏は廃墟である」と書いているもう一つオマケにユダヤ教の教えを読み解けば「人を傷つけるものは三つで、 ... とも人を傷
28 3.kitchen song(dance Ver) kitchen song r>作詞山崎彩音作曲山崎彩音台所でこれを書いているよキッチンソング今はどこでなにを見つめているんだろう?意味がついてくるのはいっつもずっと後のことカウボーイは踊り出したフローリング滑るダンスを明日がわからないの
29 9.lighter 胸に理想を本当に嘘を本当に炎は火を重ねて書いているんだつまりは始まりがまた火つけるほらもう神様だって疲れてた参りや祈りに参ってたから人の願いをただパケにして売った仏様たちも疲れてたイエス様たちも疲れてたから声を
30 7.六月は雨上がりの街を書く 知ってたんだよ深い雨の匂いずっと雨の街を書いている心を動かして胸を焦がしてこのまま縫い付けてあの街で待って
31 6.リメンバーマイユース に合わないから苛立った私はこうやって唄を書いている嘘みたいな笑い顔の君を思い返して私は泣いてい
32 11.交換日記倶楽部 feat.高橋久美子 今もジャンプ読んでる?私はまだ私の続きを書いている'1学期'も'2学期'もなくもうずっと胸の'打楽器'鳴り響かせて春休みを生きているそんなオヤジギャグ言うようになったけど中学生2018.12.20(木)私は中学
33 4.ぽえむ が言えなかったから今私はこうしてぽえむを書いている Religion Halcyon Changes mind controlぽえむ綴る喫茶店むかえに行くよ Rainyもう大丈夫だ問題は全て解決したお金も仕事も
34 9.奇妙に過ぎるケース でとある夜とても奇妙な事が起こった小説を書いている私のもとに私の小説の作中人物だという女が現れた女は小説にあるように私と恋に落ちたという満月の夜は2人で踊ったのだと私にゴーストみたいと言われたと驚くなかれ私は彼
35 5.ELIZA e my day.恋に落ちた僕が君に向け書いているこんなラブソングみたいに
36 17.思秋期 がつくひとりで紅茶のみながら絵葉書なんか書いているお元気ですかみなさんいつか逢いましょう無邪気な春の語らいやはなやぐ夏のいたずらや笑いころげたあれこれ思う秋の
37 2.思秋期 がつくひとりで紅茶のみながら絵葉書なんか書いているお元気ですかみなさんいつか逢いましょう無邪気な春の語らいやはなやぐ夏のいたずらや笑いころげたあれこれ思う秋の
38 6.思秋期 がつくひとりで紅茶のみながら絵葉書なんか書いているお元気ですかみなさんいつか逢いましょう無邪気な春の語らいやはなやぐ夏のいたずらや笑いころげたあれこれ思う秋の
39 8.思秋期 がつくひとりで紅茶のみながら絵葉書なんか書いているお元気ですかみなさんいつか逢いましょう無邪気な春の語らいやはなやぐ夏のいたずらや笑いころげたあれこれ思う秋の
40 3.シナリオ 文脈並べているだけなんじゃないのか?誰が書いているのかも解らないよな筋書きの上で全て Surface! Surface!演じているただ、与えられている今にもう飽きたんだろ?そうさ右往左往してみればいい命を感じる
41 6.ご機嫌さんよ達者かね )だよりご機嫌さんよ達者かねぼくも返事に書いている幼なじみの故郷(くに)なまり波を枕に潮鳴り聞いてマドロスはほろりほろり見るのさあゝ母の
42 1.視力検査 し近くで話そう恋の視力でそのカルテに何を書いているの?誰にだっておんなじ態度なの?二人の縁は欠けたまんまなの?君には見えているの?「反対の目も測りましょう」なんて'漆黒のスプーン'を持ち替えて君は純白に身をつつ
43 9.思秋期 がつくひとりで紅茶のみながら絵葉書なんか書いているお元気ですかみなさんいつか逢いましょう無邪気な春の語らいやはなやぐ夏のいたずらや笑いころげたあれこれ思う秋の
44 1.文學少女 ずつ少しずつ書き溜めてきた君と僕の小説を書いている「文學少女」国境の長いトンネルを抜けると雪国だった背中にくい込んでいた夜と桜の樹の下に埋まる屍体と「蜘蛛の糸」と「羅生門」と「城の崎」と「走れメロス」と「君」と
45 5.秋でもないのに しくて黙っているとだれか私に手紙を書いて書いているようなふるさともない私だけれどどこかにかえれるそんな気もして秋でもないのにひとりぼっちが切なくてギターを弾けば誰か窓辺で遠くをながめ歌っているような恋人もない私

46 40.愛の時代に 見えない翼広げて男のシナリオはるかな空へ書いているのさ俺の熱い心で燃えるたましいの全てで命のシナリオ綴れ言葉に出来ないまぶしい叫び愛の時代を駆ける旅人よ駆ける旅人
47 5.感謝状〜母へのメッセージ〜 とき窓に名前を書くのですお母さんお母さん書いている内に胸は晴れて生きる希望をみつけますお母さんお母さんあとになりさきになり連れとぶかもめはあとになりさきになりあなたとさがした倖せお母さんお母さんあのときも言えな
48 9.感謝状〜母へのメッセージ〜 とき窓に名前を書くのですお母さんお母さん書いている内に胸は晴れて生きる希望をみつけますお母さんお母さんあとになりさきになり連れとぶかもめはあとになりさきになりあなたとさがした倖せお母さんお母さんあのときも言えな
49 4.はじめてのラブレター。 一人笑ってるんだぜてか、なんで急に手紙を書いているのかと言うとケースに一杯になったおまえの手紙を見てさ俺もたまには書いてみようってでもなかなか進まないんだなまぁ、のんびりと書いてるよ付き合ってくれよ最後まではじ
50 8.感謝状〜母へのメッセージ〜 とき窓に名前を書くのですお母さんお母さん書いている内に胸は晴れて生きる希望をみつけますお母さんお母さんあとになりさきになり連れとぶかもめはあとになりさきになりあなたとさがした倖せお母さんお母さんあのときも言えな
51 5.青年かまってちゃん も夜が居座っている君は誰かの名前ノート中書いている例えば君が君が君がつまらない奴に殺されたら誰かの命必要としたら僕のぶん全てあげるそれはそれだとしても夜が居座っているどこに行くか忘れたどこにいるか忘れた例えば君
52 11.愛の国どこにある る場所のホテルの3階でずっとキミに手紙を書いている
53 10.聖橋で 眞人あなたは売れない小説をためいきついて書いている見果てぬ夢と知りながらわたしは横についている大きな愛だと信じてもついうなだれてしまいそう貧しいことは平気でもこのままここにいられないだから私は鬼になるあなたを捨
54 2.夜明けを待っている のあちこちで起こってる深刻な事件の概要を書いている原稿を読んでるニュースキャスターはきっと心を込めてくれてるのに僕ときたらうわの空で聞いてる静寂は不安を作るから騒がしさだけを求めてつけたテレビがまたこっち見て謳
55 10.感謝状~母へのメッセージ~ とき窓に名前を書くのですお母さんお母さん書いている内に胸は晴れて生きる希望をみつけますお母さんお母さんあとになりさきになり連れとぶかもめはあとになりさきになりあなたとさがした倖せお母さんお母さんあのときも言えな
56 13.恋の日記 私の名前ならすてきだけれど小さな想い出も書いているのでしょ大好きと書いてほしいダーリンあなたが好き大事な夢かなえさせて悲しませないで私は見たいの鍵のあるダイアリー大事な夢かなえさせて悲しませないで私は見たいの鍵
57 4.ご機嫌さんよ達者かね )だよりご機嫌さんよ達者かねぼくも返事に書いている幼なじみの故郷(くに)だより波を枕に潮鳴り聞いてマドロスはほろりほろり見るのさあゝ母の
58 6.手紙を書いているのさ A6.手紙を書いているのさ作詞いしわたり淳治作曲河口恭吾寒いテラスで君に手紙 ... 寒いテラスで君に手紙書いているのさ文字の震えはそのせいなんだつらいせいじゃない君とよく来たなじみのカ ... んとなくただ君に手紙書いているのさ言葉少なはそのせいなんだつらいせいじゃない送る住所も知らないから名 ... 寒いテラスで君に手紙書いている
59 3.a long long letter ちもっとあげられたらなあ自分のコトばっか書いているよ…6枚目にはちゃんと本題に入らなくちゃ口笛ふくような何気なさであたたかい気持ちもっとあげられたらなあヒトリゴト綴る小さなカフェでココロお喋りなわたしは忙しいの
60 6.感謝状~母へのメッセージ~ とき窓に名前を書くのですお母さんお母さん書いている内に胸は晴れて生きる希望をみつけますお母さんお母さんあとになりさきになり連れとぶかもめはあとになりさきになりあなたとさがした倖せお母さんお母さんあのときも言えな
61 29.感謝状~母へのメッセージ~ とき窓に名前を書くのですお母さんお母さん書いている内に胸は晴れて生きる希望をみつけますお母さんお母さんあとになりさきになり連れとぶかもめはあとになりさきになりあなたとさがした倖せお母さんお母さんあのときも言えな
62 10.薔薇の囁き ゆく薔薇の花びらがひとつ足元に落ちて模様書いているたとえここで何がふたりに起ろうと耐えてみせる愛の重みにささえられあなたの膝にもたれていると子供にかえるわもしかしたらこれで私は死ぬかしら恐いような愛の倖せ多すぎ
63 14.思秋期 がつくひとりで紅茶のみながら絵葉書なんか書いているお元気ですかみなさんいつか逢いましょう無邪気(むじゃき)な春の語らいやはなやぐ夏のいたずらや笑いころげたあれこれ思う秋の
64 15.流星 車が遅れるだけ今ちょうど故郷の空に手紙を書いているところさ「初恋のあの人が知らない誰かと結ばれるけれどどうかお願い式の当日には雨を降らせないでほしい」いつかはそれぞれ別々の命旅立って行く「さらばさらば」って言い
65 17.このまちと 前川真悟作曲前川真悟拝啓君に宛てた手紙を書いているよそういえば初めてだなたまには悪くないだろ君が思うよりも元気だぜ気にかけてくれてありがとう今度このまちにおいでよ見せたいものがあるんだ僕らは無力で何も言えないま
66 15.思秋期 がつくひとりで紅茶のみながら絵葉書なんか書いているお元気ですかみなさんいつか逢いましょう無邪気な春の語らいやはなやぐ夏のいたずらや笑いころげたあれこれ思う秋の
67 10.感謝状~母へのメッセージ~ とき窓に名前を書くのですお母さんお母さん書いている内に胸は晴れて生きる希望をみつけますお母さんお母さんあとになりさきになり連れとぶかもめはあとになりさきになりあなたとさがした倖せお母さんお母さんあのときも言えな
68 11.聖橋で 眞人あなたは売れない小説をためいきついて書いている見果てぬ夢と知りながらわたしは横についている大きな愛だと信じてもついうなだれてしまいそう貧しいことは平気でもこのままここにいられないだからわたしは鬼になるあなた
69 14.レター ない町でひとり手紙を書いている君の姿が今目の前に溢れてきて君の好きな色の便箋で返事を書く慌ただしく過 ... ない町でひとり手紙を書いている君の笑顔を今目の前に浮かべなが
70 1.流星 車が遅れるだけ今ちょうど故郷の空に手紙を書いているところさ「初恋のあの人が知らない誰かと結ばれるけれどどうかお願い式の当日には雨を降らせないでほしい」いつかはそれぞれ別々の命旅立って行く「さらばさらば」って言い
71 16.感謝状~母へのメッセージ~ とき窓に名前を書くのですお母さんお母さん書いている内に胸は晴れて生きる希望をみつけますお母さんお母さんあとになりさきになり連れとぶかもめはあとになりさきになりあなたとさがした倖せお母さんお母さんあのときも言えな
72 5.手の鳴る方へ 剤をたくさん飲んじゃったあの子がブログに書いている誇らしげに睡眠薬を多めに飲んじゃったあの子はメールを送ってきた返事を待ってる気づいて気にして気になってあたしを気づいて気にして気になってあたしをカッターナイフを
73 9.夜の公園で渡すつもりのない手紙を書いている r>9.夜の公園で渡すつもりのない手紙を書いている作詞森山直太朗御徒町凧作曲森山直太朗御徒町凧ギタ一を彈きながら上手に歌を歌うのは難しいことだけれど今ぼくの心を形にすることはそれ以上に難しいことみたいだ
74 2.手の鳴る方へ 剤をたくさん飲んじゃったあの子がブログに書いている誇らしげに睡眠薬を多めに飲んじゃったあの子はメールを送ってきた返事を待ってる気づいて気にして気になってあたしを気づいて気にして気になってあたしをカッターナイフを
75 1.思秋期 がつくひとりで紅茶のみながら絵葉書なんか書いているお元気ですかみなさんいつか逢いましょう無邪気(むじゃき)な春の語らいやはなやぐ夏のいたずらや笑いころげたあれこれ思う秋の
76 9.それぞれのロード ジ君の手紙読ませてもらったよ…と今返事を書いている不思議なもんだね会ったこともない君の姿が目に浮かぶ誰にも言えない事が本当の悩みなんだと思いながらそれぞれのロードを人は皆歩いてるそれぞれのロードを人は皆歩いてる
77 8.手紙 で並んだ文字はちょっとデコボコなんだけど書いている姿が感じられて生意気な表現になるかもしれないけどすごくかわいいと思った大きな背中のうしろで読んだよありがとうの響きこんなに素敵なのね幸せな涙がゆっくりと光るよ同
78 21.季節風 だまりで子供が遊んでる私はあなたに手紙を書いているとりとめない事を泪でつづってるいろんな話が山ほどあるわ出来ればお眼にかかりたいけど別れてしまったら男と女には友達づきあいも許されないものかしら花屋の店先に季節の
79 2.思秋期 がつくひとりで紅茶のみながら絵葉書なんか書いているお元気ですかみなさんいつか逢いましょう無邪気な春の語らいやはなやぐ夏のいたずらや笑いころげたあれこれ思う秋の
80 19.手紙 宮沢和史作曲宮沢和史毎日毎日、君に手紙を書いているんだけど、なぜか出せないままでいる。なにかと世の中、回るのが早くて、昨日書いたものが、今朝にはもう白けて映るんだ。急いで君に伝えたいことがあるわけじゃないし、君
81 7.感謝状~母へのメッセージ~ とき窓に名前を書くのですお母さんお母さん書いている内に胸は晴れて生きる希望をみつけますお母さんお母さんあとになりさきになり連れとぶかもめはあとになりさきになりあなたとさがした倖せお母さんお母さんあのときも言えな
82 12.思秋期 がつくひとりで紅茶のみながら絵葉書なんか書いているお元気ですかみなさんいつか逢いましょう無邪気(むじゃき)な春の語らいやはなやぐ夏のいたずらや笑いころげたあれこれ思う秋の
83 7.もっとおちついて 一出かける途中のバスの中であの娘は手紙を書いているバスを降りて近くのポストにあの娘は手紙を放り込むのさそんな手紙がいつも来るもっとおちついてもっとおちついてぼくを愛してボーイ・フレンドのバイクに乗ってあの娘は手
84 1.秋でもないのに しくて黙っているとだれか私に手紙を書いて書いているようなふるさともない私だけれどどこかにかえれるそんな気もして秋でもないのにひとりぼっちが切なくてギタ-を弾けば誰か窓辺で遠くをながめ歌っているような恋人もない私
85 2.different picture くれないの続きをまだ書いているよもう会えなくても…忘れないように…書きたしていくストーリー忘れないよ ... くれないの続きをまだ書いているよもう会えなくても…会えなくても…「笑っていてね
86 14.感謝状~母へのメッセージ~ とき窓に名前を書くのですお母さんお母さん書いている内に胸は晴れて生きる希望をみつけますお母さんお母さんあとになりさきになり連れとぶかもめはあとになりさきになりあなたとさがした倖せお母さんお母さんあのときも言えな
87 11.思秋期 がつくひとりで紅茶のみながら絵葉書なんか書いているお元気ですかみなさんいつか逢いましょう無邪気(むじゃき)な春の語らいやはなやぐ夏のいたずらや笑いころげたあれこれ思う秋の
88 16.感謝状~母へのメッセージ~ とき窓に名前を書くのですお母さんお母さん書いている内に胸は晴れて生きる希望をみつけますお母さんお母さんあとになりさきになり連れとぶかもめはあとになりさきになりあなたとさがした倖せお母さんお母さんあのときも言えな
89 7.月の伝言 れないでもう誰もが宛名もわからずに手紙を書いていることばで満たすたびに隙間も生まれてほんとに伝えたい愛しさが余白に隠れてしまうけどあなたが思いだすだけで幸せにできるひとがいるからどこまでだって優しくきっとなれる
90 4.思秋期 がつくひとりで紅茶のみながら絵葉書なんか書いているお元気ですかみなさんいつか逢いましょう無邪気(むじゃき)な春の語らいやはなやぐ夏のいたずらや笑いころげたあれこれ思う秋の
91 2.聖橋で 眞人あなたは売れない小説をためいきついて書いている見果てぬ夢と知りながらわたしは横についている大きな愛だと信じてもついうなだれてしまいそう貧しいことは平気でもこのままここにいられないだからわたしは鬼になるあなた
92 15.感謝状~母へのメッセージ~ とき窓に名前を書くのですお母さんお母さん書いている内に胸は晴れて生きる希望をみつけますお母さんお母さんあとになりさきになり連れとぶかもめはあとになりさきになりあなたとさがした倖せお母さんお母さんあのときも言えな
93 10.記憶 好み次第だからつまりあなたの舞台シナリオ書いているのはあなたでなくて書かれているのですさーてあなたは記憶の作家とどう付き合うか考えるでしょうか恋する時に恋人の好み特質をよく知ろうとするようにあなた自身の記憶装置
94 8.ご機嫌さんよ達者かね くに)便りご機嫌さんよ達者かね僕も返事に書いている幼なじみの故里(くに)なまり波を枕に潮鳴り聞いてマドロスはほろりほろり見るのさああ母の
95 8.ご機嫌さんよ達者かね あ故里便りご機嫌さんよ達者かね僕も返事に書いている幼なじみの故里なまり波を枕に潮鳴り聞いてマドロスはほろりほろり見るのさああ母の
96 1.感謝状~母へのメッセージ~ とき窓に名前を書くのですお母さんお母さん書いている内に胸は晴れて生きる希望をみつけますお母さんお母さんあとになりさきになり連れとぶかもめはあとになりさきになりあなたとさがした倖せお母さんお母さんあのときも言えな
97 15.感謝状~母へのメッセージ~ とき窓に名前を書くのですお母さんお母さん書いている内に胸は晴れて生きる希望をみつけますお母さんお母さんあとになりさきになり連れとぶかもめはあとになりさきになりあなたとさがした倖せお母さんお母さんあのときも言えな
98 8.ご機嫌さんよ達者かね )だよりご機嫌さんよ達者かねぼくも返事に書いている幼なじみの故郷(くに)なまり波を枕に潮鳴り聞いてマドロスはほろりほろり見るのさあゝ母の
99 4.感謝状~母へのメッセージ~ とき窓に名前を書くのですお母さんお母さん書いている内に胸は晴れて生きる希望をみつけますお母さんお母さんあとになりさきになり連れとぶかもめはあとになりさきになりあなたとさがした倖せお母さんお母さんあのときも言えな
100 10.真夜中と真昼の夢 何かをそんな日の募る言葉を君に宛てて僕は書いている叶うこと叶わないことそれよりも大事な何かをそんな日の募る言葉を君に宛てて僕は書いていてそれを君が日々の心に重ねる時をただ想ってい

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